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カテゴリー 最新の記事 最新のコメント 最新のトラックバック お気に入り コール マイネーム 大丈夫、そばにいるよ 著者:葉 祥明
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紀行記事:葉祥明・熊本ゆかりの地を訪ねる旅-その2
葉祥明画業40周年記念の企画である『葉祥明・熊本ゆかりの地を訪ねる旅』が
昨日19日より、いよいよスタートしました!拍手拍手拍手

7時15分から皆様をお待ちし、
予定通りに8時15分に熊本に向けてフライト!
ほぼ満席の機内でしたが「アッという間でした」という声もありましたよ!プシュー

旅の様子は数回に分けてご紹介して参ります。楽しい

葉祥明・熊本ゆかりの地を訪ねる旅”の記事はこちらから!


羽田空港第二ターミナルからのスタートとなりました!飛行機
posted by: 葉祥明プロフィール | 紀行記事 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

葉祥明美術館のお庭便り:2012年<春の装い>-その7
昨日はお昼過ぎに雨が降り、遠くで雷が鳴っていましたがすぐに天気は回復。
今日はどんな感じでしょうか?おてんき

アンネのバラも見事に咲き始めましたので、
週末に是非、ご覧にお越しいただければと思います。ジョギング

そして、今日はいよいよ熊本へのツアーです。拍手拍手拍手
画業40周年を記念しての『葉祥明・熊本ゆかりの地を訪ねる旅』に出かけて参ります。
こちらのブログでもご紹介しますでの、どうぞお楽しみに!楽しい

それでは早速ご覧下さい!見る

これまでの“お庭便り”はこちらから!


紫陽花もアメリカ楓の葉も大きくなりました!


アンネのバラ。


7月すぎまでお楽しみ頂けます。
posted by: 葉祥明プロフィール | 美術館よりのお知らせ | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) |

掲載されました!:<Her Story・2012年5月>-その2
昨日にご紹介した
世界平和女性連合(Women’s Federation for World Peace)”が発行している
私から始まる地球家族・月間『ハーストーリー』”の続きです。読書

それでは早速どうぞ!

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ぼくは地球の風景を描いていますが、宇宙に浮いている地球を踏まえて描いています。
だから、ぼくの風景の絵から、宇宙を感じ取っている人もいるかも知れませんね。
全体を意識しながら部分を書いているから。

命についても、宇宙の大きな命でぼくも生きているし、虫も生きています。
大きさが違うだけで、命の質としては同じです。
小さな命に宇宙を感じるから、ぼくの中でも命も一つで、ばらばらではないのです。
風景を描きながら、命へのいとおしさを込めています。

命を大切にすることは、必然的に「死」についても考えることになります。
「命ってなんだ」という問いには、ほとんどの科学者、学者は答えられない。
見えないし、触れないから。死についても同じです。
ぼくらは命のことが分からないで生きている。

そして、いつか死ぬとは分かっていてもリアリティーを持たずに生きて、
死ぬときに驚き、悲しむ。この無知、我々はなんという無知!
もっとも基本的な、肝心なことを知らないまま生きているんですよ。

これからの地球を考えると、安全、平和、強調、美しさ、かわいさ、優しさという
女性原理が優位にならなければなりません。
そういう意味では、女性がいろいろな職業に携わるようになり、
社会も少しは変わってきています。

ぼくは、迂遠ですが、美しい、優しい、かわいいという分野で、
心の底から感じる絵を描いて、社会を変えたいと思っています。
ぼくの思想、哲学の表明が1冊1冊の絵本なのです。

被災地の子供たちは、これから10年、20年と生きていく中で、
いろんなことを経験するでしょう。もっとつらいことがあるかもしれません。
その時、それを乗り越える原動力となるように、
今回経験したつらさ、大変さを、心の奥深いところに持っておいてほしいですね。

不幸な出来事も捉え方ひとつで、後には善く転化することができるのです。
ぼくが今年3月に出した『あのひのこと』はそれを描いています。

少年が津波の後のがれきの山で、子犬を見つけて、その子犬に「うみ」と名前を付ける。
津波で亡くなったおじいちゃんの声をなんとなく感じながら、
その子犬と一緒に前を向いて生きていくという話しです。

子供は柔軟で、前を向いて生きていくしかないから、
被災体験を乗り越える力がある、とぼくは信じています。
被災地の子供たちを見ると、素晴らしい大人に成長すると思いますよ。
だから、彼らに何かしてあげるというよりも、
彼らの邪魔をしないというのが、今の大人たちの在り方じゃないかと思いますね。

生きる力とは自分と世界を信じて、いっぱい感動し、夢や憧れを思い描き、
それを持ち続けることだと思います。
それを根底に持ちながら、世の中の間違ったことをしっかり認識して、
より良い世界を築いてくれることを期待しています。
posted by: 葉祥明プロフィール | 掲載記事・掲載本のご紹介 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

掲載されました!:<Her Story・2012年5月>-その1
今日ご紹介するのは
世界平和女性連合(Women’s Federation for World Peace)”が発行している
私から始まる地球家族・月間『ハーストーリー』”。読書

世界平和女性連合”は1992年に創設されたNGOで、
海外では・女性の自立支援・子供の教育・医療と保健指導・エイズ予防教育のプロジェクトなどを展開し、日本ではそれらのプロジェクトを支える支援活動や留学生支援などの草の根ボランティア活動をされています。ひらめき

今回は“会いたい この人”というインタビュー記事です。
一部抜粋して、今日と明日の2回に分けてご紹介します!見る

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         『子供らが自分らしく育つ教育を、女性の手で』

「子供を生み育てる女性は平和や安全をとても大切にします
 3・11を日本が「いのち」を大切にする女性原理に変わるきっかけにすべきです
 子供らが自分と世界を信じ、感動して夢を持てるように」

僕は終戦の翌年、熊本市に生まれました。
学校の屋上や熊本城などに上がると、遠くに阿蘇の山並みが見えてきます。
「山のあなたの空遠く」という情景が実感として湧いてくる自然豊かな環境の中で、
「大人になったら、あの山の向こうに行くんだ」というロマンを抱きながら育ちましたね。

絵は物心ついた時から描いていましたね。
紙にはもちろんのこと、地面や何にでも絵を描いてた。
だから、ぼくにとって絵を描くことは、
ご飯を食べたり、歩いたりするのとを同じなのです。

僕が「命」への優しさを一番大切にするのは、生まれつきだと思います。
誘われてスポーツもしましたが、それよりも1人でじっと自然を観察したり、
本を読むのが好きでした。ぼくの弟はどちらかというと元気に運動するタイプだったから、
「兄貴は病弱だ」と思っていたようです。

中学から大学までの10年間をどう過ごすか、真剣に考えました。
人生というのは、自由だから偶然もあり、簡単に答えを出せないものです。
どうしたらいいのか悩みました。中学以降は、受験体制に組み込まれて、
塾通いなどで自分の本来の道からそれてしまいます。

ぼくは自分らしい生き方の方が幸せだから、
「大学を卒業したら、自分本来の生き方をしよう」と、幼いなりに決心しました。
大学を卒業すれば自由になれると、幼稚ですが思っていたのです。(続く)
posted by: 葉祥明プロフィール | 掲載記事・掲載本のご紹介 | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) |