お知らせ!:映画『母しゃんの子守唄(仮題)』の制作ご案内!
- 2010.06.22 Tuesday
- 00:00
皆さんは、熊本県阿蘇市の出身で、
和光学園の園長・顧問を務められた教育家“丸木政臣”氏の
自伝的小説「母しゃんの子守唄」というお話しをご存じでしょうか?
現在、その物語の舞台となる“阿蘇”をロケ地に、
小説映画化のプロジェクトが動き出し、
監督の“山田武”氏とプロデューサーの“山田恭子”氏が来館されました!
この小説を映画にするというアイデア元は、
映画『二十四の瞳』の監督で知られる故“木下恵介”監督と
丸木氏との交流の中で生み出されたものだったそうですが、
残念ながら、その夢は果たされることはありませんでした…。
今回、乗り越えなければいけないハードルがいくつもある中、
映画化を実現するために、たくさんの方の応援を得て、
秋のクランクインを目指し、精力的に活動されています。
阿蘇の大自然の中で繰り広げられる情緒豊かで、
感動的な物語が完成するのが楽しみですね!

映画制作のご案内公式HPはこちらから!

お二人のご来館を記念してパチリ。
葉も私も熊本市出身ですが、山田ご夫妻も同郷。
“熊本弁”で“映画”と“地元の話題”で盛り上がりました…。
和光学園の園長・顧問を務められた教育家“丸木政臣”氏の
自伝的小説「母しゃんの子守唄」というお話しをご存じでしょうか?

現在、その物語の舞台となる“阿蘇”をロケ地に、
小説映画化のプロジェクトが動き出し、
監督の“山田武”氏とプロデューサーの“山田恭子”氏が来館されました!

この小説を映画にするというアイデア元は、
映画『二十四の瞳』の監督で知られる故“木下恵介”監督と
丸木氏との交流の中で生み出されたものだったそうですが、
残念ながら、その夢は果たされることはありませんでした…。

今回、乗り越えなければいけないハードルがいくつもある中、
映画化を実現するために、たくさんの方の応援を得て、
秋のクランクインを目指し、精力的に活動されています。

阿蘇の大自然の中で繰り広げられる情緒豊かで、
感動的な物語が完成するのが楽しみですね!





お二人のご来館を記念してパチリ。
葉も私も熊本市出身ですが、山田ご夫妻も同郷。
“熊本弁”で“映画”と“地元の話題”で盛り上がりました…。
