葉祥明美術館ミュージアムトーク速報! |
![]() 2007.02.03 Saturday
本日14時より葉祥明美術館において、
本年初のミュージアムトークが開催されました ![]() 今回のテーマは『Young Age 〜葉祥明初期の作品〜 』 初期の絵には「女性」が多く描かれています。 実は、葉祥明は始めから絵本作家や画家を目指していたわけではなく、 ファッションイラストレーターになりたかったからだとか…… モジリアーニやユトリロが好きな “ 若き葉祥明 ” は、 女性への憧れ、理想を描くために、 そのタッチを模倣しデフォルメすることで、自分のスタイルを確立していきました そして、メルヘン画の原点となる作品が生まれます。 同系色の微妙な色合いで風景を描き、広い丘の上に一軒家 暖色系の色合いは、今ではなかなか使わない色ですが、 力強さと生命力を感じることができます。 ![]() 少し見えにくいかもしれませんが、葉祥明の背部にあるものが、その原点の絵です。 その他に、 「芸術家は自身の心を動かす何かを描くことで、そのときの心を映す。 それは、作家が何を考え、何に関心があったか、どのように生きようとしたか、 を作品から知る事ができる。」 という話もありました そして…ミュージアムトークの締めくくりは、いつものように、自作の詩の朗読でした 今回も60名を越えるお客様にご来館いただきました。 本当にありがとうございました ![]() 『ふ〜、寒さの苦手な僕は、頭が寒い〜 |







