葉祥明美術館館長おすすめ映画:「オーロラ」 |
![]() 2007.02.07 Wednesday
葉祥明美術館館長・堀内重見による、おすすめ映画シリーズ。
本日ご紹介する作品は「オーロラ」です。 ![]() 2006年/フランス映画/1時間36分 監督・脚本/ニルス・タヴェルニエ、主演/マルゴ・シャトリエ、ニコラ・ル・リッシュ他 《STORY》 天賦の踊りの才をもったオーロラ姫。 しかし王の厳命により踊ることが禁じられている王国では自由に踊ることができない。 しかも、彼女は財政の傾いた王国を守るため、意に反して政略結婚の道具に…。 舞踏会を開くことで裕福な国の王子と結婚させようとする国王と 「娘は好きな人と結婚させます!」と反対する王妃、 そして王妃の行動を阻止しようとする側近。 時を同じくして、オーロラ姫が恋心をときめかせる画家との出会い…。 さまざまな思惑が入り交じる王室を舞台に、父のジレンマ、母の家族への愛、 オーロラ姫の踊りへの情熱と画家への想いが描かれていきます。 好きな踊りができず、好きな人の元へ走る事もできず、 しかも王国の危機を救えるのは自分しかいないことへの苦しみ…。 この映画は、パリ・オペラ座の名手たちの全面協力のもとに製作されました。 数々の踊りが芸術的で、なんと言ってもオーロラ姫のソロが素晴らしく美しいのです。 全体のプロットとファンタジーな雰囲気はまさにフランス映画! この映画は先日行われたミュージアムトークの時に、 葉祥明もおすすめ映画としてご紹介していました。 皆さんもぜひ、ご覧になってみてくださいね! |





