掲載されました!:浄土宗「ともいきだより」Vol.7

  • 2010.02.14 Sunday
  • 00:00
2009年11月12日に、
浄土宗大本山増上寺にて行われた「法然セミナー」の様子が、
浄土宗発行の「ともいきだより」に掲載されましたのでご報告致します!読書

それでは、早速ご覧ください!見る

「法然セミナー」のブログ記事はこちらから!back


9回目となった「法然セミナー」が11月12日、
「憧憬-いのちの行く先」をテーマに開催されました。

「死が遠くなった」「生きることの意義を見失いつつある」。
そう指摘されている今日、いつ訪れるとも知れない自らの死と、
その先に続く来世に想いをめぐらせることが大切との思いから、今回の企画はスタート。

関心の高さを物語るようにチケットは数日で完売、
今回のテーマにふさわしい会場として選んだ大本山増上寺(本堂)は、
600名の聴衆で埋め尽くされました。

増上寺式師会の僧侶によるしょう明のオープニングに続き、
第1部では、絵本作家・葉祥明氏が「コール マイネーム」、京都大学大学院教授の
カール・ベッカー氏が「科学者が証言する日本人の来世観」のタイトルで、それぞれ講演。

葉氏は、今秋、発行した絵本『コール マイネーム-大丈夫そばにいるよ』制作にあたって
工夫された点、毎日お念仏をとなえてイメージを浮き彫りにされたことなどを披露された
ほか、しっとりとやさしい口調で『コール マイネーム』を朗読してくださいました。

ベッカー氏は、臨死体験や『往生伝』などの研究結果をもとに、
慈悲と愛情に溢れた光= 無限のいのち、無限の光を持つ阿弥陀仏と浄土の存在を力説。
死は人生の終焉、決定的な別れではなく、新しい関係性の始まりであることを訴えました。

第2部は、「いのちの行く先」を荘重な音楽を聴きながら想い描いてもらいたいと、
雅楽師で法然上人をたたたえる会会員の東儀秀樹氏によるコンサート。

氏は「江天楽幻想曲」「三ツ星」など7曲を演奏、アンコールでは篳篥によりバラード調の
「ふるさと」を奏で、壮大で慈悲に満たされた極楽浄土の世界を彷彿とさせる音色が、
聴衆そ魅了しました。
コメント
600人とは凄いです。
時代が求めているのでしょうか。
  • toshi
  • 2010/02/14 12:22 PM
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