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カテゴリー 最新の記事 最新のコメント 最新のトラックバック お気に入り コール マイネーム 大丈夫、そばにいるよ 著者:葉 祥明
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詩集「わたしにふれてください」
2004年9月に発売になりました、詩集「わたしにふれてください」
葉祥明美術館店頭では、ずいぶん前から販売されていましたが、
ネットショップでは先日掲載され、購入できるようになりました。
遅くなって、本当にすみません!

こちら、本文はアメリカのカウンセラー・Phyllis K.Davis氏によるもの。
日本語訳は、女性保健を専門とする疫学者の三砂ちづるさんがされています。



「私がこの詩をはじめて知ったのは
尊敬する赤ちゃんマッサージの先生にコピーをもらったときだった。
以来 人に触れるのをためらうときに いつもこの詩を思って勇気を出すようになった。
よしもとばなな」(帯より)


表紙と帯だけでは、
赤ちゃんのお話と思われがちな詩集なのですが、
実は、すべての年代の方に向けた愛のタッチセラピーのすすめ本なのです。

書き出しは、このような文章で始まっています。

“ つらいとき、 かなしいとき、
 あるいはとてもうれしいとき 、
 誰かにふれてもらいたい……。
 ずっとそう思っていました

 ふれてもらえることもあったし、
 ふれてもらえなくて、 さびしかったこともたくさんありましたね。

 わたしたちは,
 いつも誰かに受け止めてもらいたい、 と願っています
 「あなたはあなたのままでいいよ」、
 そういってもらいたいのです

 あなたも、 私も、
 そう思っていることに気づいてもいいのです……。 訳者 三砂ちづる ”



前半には、赤ちゃんや子供が、
母親や両親に何を求めているか、
何で満たされるかが書かれています。

そして、後半には、
葉祥明にしては珍しく、
大人の女性や男性の絵がリアルに表現されているのも
この本の注目すべき点です。



「もし、わたしがあなたの愛の相手なら
 どうぞわたしにふれてください」
「あなたは、情熱さえあれば、十分と思うかもしれない
 でも、あなたの腕だけが、わたしのおそれをとかしてくれる」



「おとうさん、あなたといるとすべてがちがってみえる」
「わたしが、大切なわたしであると、思い出すことができる」




あとがきでは、こんな表現がされています。

“ ふれられたぬくもりの気持ちよさ、
 受け止めてもらえた安らぎと満足、
 そして、 わたしたちがそんな大切なことを
 いかに毎日忘れてくらしているか、思い出させてくれるのです ”

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

赤ちゃんの頃に当たり前のように求めた、
「ふれたい」という欲求。
子供の頃に、一心で求めた、
「抱きしめてほしい」という欲求。

心の奥底に無理矢理にしまいこんでしまった自然の想いに、
きっと素直になれる詩集です。さくらんぼ
posted by: 葉祥明プロフィール | 商品情報 | 23:07 | comments(2) | trackbacks(0) |

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承認待ちのコメントです。
| - | 2006/11/04 9:27 AM |
承認待ちのコメントです。
| - | 2006/11/06 10:51 AM |









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