掲載されました!:『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』

  • 2013.05.14 Tuesday
  • 00:00
現在、“詩とメルヘン絵本館15周年記念特別企画”として、
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』が開催中です。ひらめき

北海道立旭川美術館」「岐阜県美術館」「詩とメルヘン絵本館」の3館を
約半年かけて巡回します。ジョギング

今日のブログでは、その展示会を記念して制作された画集兼解説本である
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の中から
葉祥明のページをご紹介をします。鉛筆

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の記事はこちらから!back


表紙絵です。サイズは「詩とメルヘン」と同じにしてあります。


葉 祥明
葉作品の特徴のひとつは、空と大地とで画面を二分するスタイルである。
その様式が洗練と純化へと向かうプロセスは『詩とメルヘン』にも現れている。
見開きページいっぱいに描くことのできる『詩とメルヘン』(1977年2月号)で、
とべあきよ「少年よ錆びた自転車をこげよ」に挿画を寄稿して以降、
同誌の常連の一人となり、1981年3月には臨時増刊号「葉祥明の世界」が出された。

葉が描く風景は、時に淡く、時に神秘的な光を内包した中間色で描かれており、
常にかすかな生命の気配がある。
遙かに延びる水平線が暗示する広大無辺な景色の中に、
小さく人や家が描かれている。

彼らは強く何かを主張したり、多くを語るわけではない。
しかし、生命や存在の神秘を、静かに体現している。
過剰さを排した色彩や画面の構成はかえって、
葉作品込められたメッセージ性を強めている。

コメント
的を得た解説ですね。
  • toshi
  • 2013/05/15 6:06 AM
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