新刊のご紹介:詩画集『おたんじょう おめでとう』いのちの出会いが教えてくれること

  • 2013.05.26 Sunday
  • 00:00
葉祥明の絵画作品は、あたたかく、やわらかで、スウィートなイメージです。
ファンの多くは女性であることからも、そのことがうかがえます。
そして、その世界観は“赤ちゃん・子どもの世界”にもひろがります。赤ちゃん

今回の詩画集は文章をシンガーソングライターでもある“橋本昌彦さんと奥様”が
赤ちゃんからのメッセージ”としてとして書かれた詩に、葉祥明の絵が添えられました。ラブラブ

赤ちゃん・子ども”はママとパパからありったけの愛を注がれて育っていくように、
実は両親も逆に愛をもらっているのかもしれません。
そんな気づきと優しさがあふれた詩画集です。ロリポップ!

詩としては“5編”と少ないですが、一編が数ページに分けて掲載され、
読む人のリズム、朗読するときの“”を大切にした一冊となっています。
各先生方から寄せられた文章もとっても素敵ですよ。鉛筆

6月8日には“葉祥明阿蘇高原絵本美術館”にて“ジョイントコンサート”も開催予定です!
こちらも、絵本とご一緒に親子でどうぞお楽しみ下さい!楽しい

URL 絵本『おたんじょう おめでとう』のお買い求めはこちらから!back

<表紙>
【書籍名】絵本『おたんじょう おめでとう』いのちの出会いが教えてくれること
【絵と文】橋本昌彦、橋本さやか=詩/葉祥明=絵/竹内正人、池川明、井上文子=文
【価 格】1470円(税込) 
【頁 数】71ページ
【判 型】19.0×15.5×0.8cm(縦×横×厚)
【出 版】中央法規出版(2012年5月29日)

<2-3ページ>(本文を一部抜粋してご紹介します)

ぬくりもの記憶
ねぇママ
いま ママのおなかにはいってきたよ
ママのおなかは ふわふわして あたたかくて
とってもきもちがいいよ!
これがぬくもりなんだね
目が見えなくたって 耳がきこえなくたって
からだができていなくたって
感じることができるんだね
このぬくもりに ずっとずっと つつまれていたいな   (次頁に続く…)

<4-5ページ>             <6-7ページ>


<8-9ページ>             <10-11ページ>


<12-13ページ>             <14-15ページ>

ママのぬくもり〜子宮的に生きよう〜」 文:竹内正人(産科医)
ヒトには自分と他人を見分けて、他者を拒絶する免疫という仕組みが備わっています。私たちが生きてゆくのにかかせない仕組みです。ところが子宮は、国や人種、宗教、DNAが違っていても、誰の受精卵でもそのまま受け入れて、育んでくれる特別な臓器です。そんな拒絶をしない子宮があるから、命はここまでつながってきました。   (続く…)

<16-17ページ>

ぼくのねがい
ひかりの世界から
ママのこと ずっとさがしていたよ
どうしてママを選んだか
ママは気づいているかな   (次頁に続く…)

<18-19ページ>             <20-21ページ> 


<22-23ページ              <24-25ページ>


<26-27ページ>             <28-29ページ>

幸せとは〜胎内記憶のある子どもたちからのメッセージ〜
                    文:池川明(医学博士・池川クリニック院長)
私は、生まれる前の記憶(胎内記憶)をもった子どもたちのことを調査・研究しています。
その子どもたちに話しを聞くと、色々と面白いことを教えてくれます。多くの子どもたちは、「生まれる前は光だった」と表現します。私たちは光り輝く存在だったというのです。
                                   (続く…)

<30-31ページ>

おたんじょうび
ぼくのなまえを呼ぶ ママの声が聞こえるよ
パパが ママのおなかにふれる あたたかさ
ママとパパの うれしそうなきもち 伝わってくるよ
ママとパパの愛をもらって
ぼくのからだは こんなにも 大きくなってきているよ
やさしく 眠りにつかかせてくれる
ママのしんぞうの音も
おだやかな きもちにさせてくれる
ママのぬくもりも
ぼくは わすれないよ(次頁に続く)

<32-33ページ>             <34-35ページ>


<36-37ページ>             <38-39ページ>


<40-41ページ>

奇跡の出会いに感謝を」 文:井上文子(ソーシャルワーカー)
つい最近、家族で沖縄旅行をしました。白い浜辺で無邪気に遊ぶ息子の姿を眺めていたら、まるでダイヤモンドのようにキラキラと輝いてみえ、「私の人生は、この子たちの親になれただけで十分価値があった」、そう思ったとたんに涙が溢れてきました。家族と過ごす何気ない毎日が、どれだけ幸せで、愛しいものであるかを教えてくれたのは、7年前に亡くした娘の存在です。   (続く…)

<42-43ページ>

愛のたからもの
ママとパパと いっしょにいられることが
ほんとうにしあわせだよ
ママ ぼくをうんでくれて ありがとう
ママとパパが そそいでくれる たくさんの愛は
ぼくが ぼくを愛すること
ぼくを信じることを 教えてくれる(次頁に続く)

<44-45ページ>             <46-47ページ>


<48-49ページ>             <50-51ページ>


<52-53ページ>             <54-55ページ>

魂の計画」 文:葉祥明
人は誰でも、意味もなく、この世に生まれてくるのではありません。すべての人が、その人なりの課題や目的をもって生まれてくるのです。たまたま偶然に、母となる人のおなかに宿った訳でもないのです。   (続く…)

<56-57ページ>


<58-59ページ>

永久に…
あなたは 星のように輝き
わたしもまた 星のように輝いています
その光は あなたとわたしを
ふわふわと やさしく 包み込んでいます
やがて あなたとわたしの
愛にふれたい という想いは
形あるものとなり
いのち という限りある時間の中で 出会います(次頁に続く)

<60-61ページ>             <62-63ページ>


<64-65ページ>             <66-67ページ>


<68-69ページ>             <70-71ページ>
コメント
71ページあるんですね。来月、楽しみにしています。
  • toshi
  • 2013/05/27 6:19 AM
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