掲載されました!:教団広報誌『光明』2013年6月号!-その1

  • 2013.05.27 Monday
  • 00:00
世界救世教いづのめ教団”が出版している教団広報誌『光明6月号』に、
絵本『美しの里』より「慈しみの丘」が掲載されました。拍手拍手拍手

掲載されたページの記事を書かれたのは“佐治晴夫”氏。
1935年、東京都生まれの理学博士で、
現在は“JAXA宇宙連詩編纂委員会委員長”として活躍され、
無からの宇宙創生のカギを握る“ゆらぎ理論”の第一人者でもあられます。地球

せっかくの機会ですので、記事の内容も合わせてご紹介します!
それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


佐治晴夫先生連載 宇宙のかけら いのちのしずく
  〜なぜ、人は1人では生きられないの?〜より

大昔の巨大地震と人の出産の不思議な関係
実は、人が一人では生きられないことになった背景には巨大地震がありました。まだ、地上には四足のほ乳類しかいなかったころ、アフリカの大地に大地震が起こり、地殻が隆起して高い山ができました。

山に吹き付ける湿った空気は山肌にそって上昇気流となり、冷えて雲になり、雨を降らせます。しかし、雨を降らせた後、山を越える空気は乾燥していて水分を含んでいませんから、
山の向こう側では雨が降らず、大きな森も育たず、カラカラに乾いた広い大地になってしまいました。サバンナです。

ここに残された四足の動物たちは、猛獣が襲ってきても今までのように樹木の中に逃げこむこともできなくなり、遠くに実る果実などを見つけるにも不便を感じるようになってしまいます。そこで、立ち上がることを思いつきました。

すると、背骨の上で頭を支えることができますから、その結果、大きく重い脳を獲得することになり、人間への第一歩を踏み出すことになったのです。

ところが、一方がよければ、一方に不利益が生じるのが自然の公平さです。立ち上がることによって内臓の位置に変化が起こり、骨盤でしっかりと受け止める必要性が出てきます。このために、骨盤の間隔が狭くなってしまいました。

となると、せっかく大きな脳をもって生まれてくる赤ちゃんを、そのまま生み出すことが難しくなり、赤ちゃんの頭部が完成して大きくならないうちに、出産せざるをえなくなりました。犬やネコと違って、人間の赤ちゃんだけが、自分では何もできない状態で生まれてくる理由です。

他者の援助なしでは生きられない人間の始まりです。そこから、見返りを求めずにひたすら与え続けることができる人間独自の特徴が生まれ、与えることの喜びが生まれたと考えられます。
コメント
へ〜、なるほどですね。
  • toshi
  • 2013/05/28 6:20 AM
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