新刊のご紹介:「ドルフィンメッセージ」

  • 2014.08.03 Sunday
  • 00:00
葉祥明がずっとあたためてきたアイデアが
絵本『ドルフィンメッセージ』として発刊されました!拍手拍手拍手

映画『グラン・ブルー』の主人公のモデルとして、
世界中にその名を知られた“ジャック・マイヨール”と葉祥明が知り合ったのは
約15年前の銀座での出来事です。びっくり

それ以降、“ジャック・マイヨール”の大判で分厚い本に
葉祥明がイラスト(イルカと人間が地球を囲んでいる作品)を描き下ろすなど、
親交を深めていきました。おはな

2001年に氏が逝去したのをきっかけに、これまで交わした言葉やその生き方を通して、
葉祥明の心の中に“イルカのジャック”というメッセージ絵本のアイデアが生まれ、
今回の出版へとつながります。読書

イルカからのメッセージ”。
人生の壁にぶつかっている人、自分らしさに迷っている人、
そして、生きることにもっと真剣に向き合いたい人へ贈ります。地球

URL 絵本『ドルフィンメッセージ』のお買い求めはこちらから!back

<表紙>
【書籍名】絵本『ドルフィンメッセージ』
【絵と文】葉祥明
【装 丁】水崎真奈美
【価 格】1,600円(税別)
【頁 数】48ページ
【判 型】21.2×15.2×1.6cm(縦×横×厚)
【出 版】自由国民社(2014年7月1日)

<2-3ページ>(本文を一部抜粋してご紹介します)

人生で
本当に大切なものは
なんだろう?
本当に必要なものは
なんだろう?

<4-5ページ>              <6-7ページ>


<8-9ページ>
考え過ぎ
働き過ぎをやめて
人は時々
一人 静かにしてる
必要がある

<10-11ページ>             <12-13ページ>


<14-15ページ>

比べない
比べる必要などない
競わない
競う必要などない
争わない
争う必要などない
自分が自分であれば
それで良い

自分ってものが
ないから
自分を確認するために
比べ 競い 争う
しかし
自分があれば
そんなことは必要ない

<16-17ページ>             <18-19ページ>


<20-21ページ>
過去のことに
とらわれている時
人は 今 現在に
生きてはいない


<22-23ページ>             <24-25ページ>


<26-27ページ>
今 幸せを
感じている人は
過去のことも
未来のことも
思いわずらうことはない


<28-29ページ>             <30-31ページ>


<32-33ページ>
君をがんじがらめに
しているのは
他の誰かや 今の君の
境遇じゃない
君の考え方や感じ方が
君を身動きできなく
しているんだ

いいかい
まず心を解きほぐし
リラックスして
すべては それからだ


<34-35ページ>             <36-37ページ>


<38-39ページ>
“感動”ってのは
いのちのわななき
心の震え なんだ
感動することで
人は 自分が生きている
自分は いのちの存在だ
ってことを実感するんだ


<40-41ページ>             <42-43ページ>


<44-45ページ>
君に代わって
生きることは
誰にもできないし

君も
誰かの代わりに
生きることはできない

人はそれぞれ
自分自身を
生きなくちゃいけないんだよ

自分の人生を生きる
誠実に 丁寧に


<46-47ページ・あとがき>
映画「グラン・ブルー」の主人公のモデルになった、ジャック・マイヨールと偶然出会ったのは、かつて東京・銀座にあったイエナ洋書店内だった。(中略)ぼくは一瞬、銀座が深い海の中の水中都市で、そこでイルカに出会ったような気がした。そう思わせるくらい、彼はたぶん世界のどこにいても「海」を身にまとって、生きていたのだろう。

そのとき、ぼくは自作の『イルカの星』という絵本を彼にプレゼントした。それがきっかけで、以来たびたび彼から連絡をもらい、来日中は家族のように彼の世話をしていた彼の魂の兄弟・成田均氏の、彼のための「ジャックの家」にも呼ばれ、何度も打ち合わせをして彼の著作本のためのイラストも描くようになった。

彼と接した人はだれでも、彼は「イルカ人間」だという。たしかに彼は、イルカのように人間社会を泳ぎ抜いた。彼自身も、イルカのように自由に自分らしく生きよと、世界の至るところで彼を慕う若者や女性に情熱的に語った。(中略)

彼は自らの意思でこの世を去った。映画「グラン・ブルー」のラストシーンで主人公が自ら暗く深い海の底へ去ったように。

彼のその生き方自体が、彼のメッセージだった。ぼくは、ぼくなりに、彼から受け取ったそのメッセージをこの絵本で皆に伝えたいと思う。この本の中の、青い海とイルカの声に耳を傾けてくれたら僕は嬉しい。たぶん、ジャックも……。

                      ジャック・マイヨールに捧ぐ  葉祥明

コメント
ジャックマイヨール、伝説の人ですね。
  • toshi
  • 2014/08/03 9:35 PM
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