ミュージアムワークショップのご報告:「シリア難民の子どもたちの声をきいてください」−AAR Japan [難民を助ける会] −

  • 2015.04.11 Saturday
  • 00:00
今日のブログ記事は3月28日に行った“ミュージアムワークショップ”のご報告です。鉛筆

AAR Japan [難民を助ける会] ”より、
「伊藤美洋」さんと「柳澤カールウーロフ朋也」さんを講師に『シリア難民の子どもたちの声をきいてください』をテーマに、増え続けている“シリア難民の現状と難民とは?”についてのお話を伺いました。聞き耳を立てる

約1時間のワークショップは中身も濃く、私自身も大変勉強になりました。
終了後も熱心に質問される方もいらして印象的でしたよ。ニコニコ

それでは早速ご覧下さい。見る


絵本『地雷ではなく花をください』の朗読でスタート。
来年で発売20年になりますが、当時よりも紛争地域が拡大・複雑化しているように思います。


日本の人口約半数が“難民”という状態…。


難民”がいる、とうことはその人達を受け入れている“”があるということです。
あまりの多さに各国の善意による人道支援も限界に来ているとか。


そして、もし私たちが“難民になってしまい、7つしか物を持って行けないとしたら?”。
公共機関や車での移動が不可能な状態で難民キャンプまで数日徒歩での移動となります。
水や薬、簡易な食糧は当然ですが、大切なのはパスポートや免許証など身分証明書だそうです。


最後に“難民キャンプ”や“難民キャンプ外”で生活している人々の様子を紹介して下さいました。
ブルーシートのような物で囲っただけの我が家。不衛生という環境だけでなく、毎食同じ食事しか支給されず、3ヶ月も経つと栄養の偏りによる病気が発生。仕事もなく、未来も描けず殺伐とした雰囲気がまん延するそうです。

そして、そんな時に支えになるのが“AAR Japan [難民を助ける会]”のように世界中から駆けつけてくるボランティア団体。難民を受け入れている国や国連などが中心となって各団体の活動を調整し、支援が行き届く役割を担います。そして難民キャンプに直接出向き、物資や医薬品などのリクエストをヒアリングし、“人間らしく生きる”お手伝いをします。ひらめき

次の機会にはもっと多くの方に聴いてもらいたいですね!楽しい
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