『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第20回「マッチ売りの少女」

  • 2015.01.11 Sunday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“アンデルセン”の『マッチ売りの少女』です。読書

雪が降る大晦日にはだしのままマッチを売る少女。
寒さに耐えられなくなった女の子は売り物のマッチを一本、また一本とすってしまいます。
一本するごとに炎の中に現れるガチョウの丸焼きやクリスマスツリー、
ついには女の子をとてもかわいがってくれたおばあちゃんが現れます。
そして女の子は…。ポロリ

今の日本では考えられない過酷な設定になっていますが、
アンデルセンの母親の少女時代をモデルにしているそうです。
物質的に豊かになった現代ですが、心の中が“幸せ”であるかどうかは人それぞれ。
少女が幸せそうなほほえみをたたえていたのがせめてもの救いです。ニコニコ

さて、今回のお菓子は“マッチ棒のプリッツェル”!
まっすぐなプリッツェルにチョコをつけてマッチ棒にみたてたお菓子を作ります!
ちなみに紙面には「皆さんはマッチを見たことがありますか?」と書いてあり、驚愕!
確かに我が家にもライターはあってもマッチはないですね…。汗

それでは、紙面をご覧下さい!見る

URLこれまでの“名作の中のお菓子物語“の記事はこちらからどうぞ!back

マッチ売りの少女ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805〜1875年)
デンマークのオーデンセ生まれ。童話作家、小説家、詩人。代表作は、小説『即興詩人』(1835年)や、童話『人魚姫』(1837年)、『雪の女王』(1844年)、『マッチ売りの少女』(1848年)など。

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年12月8日 月曜日発行>
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