映画「神の子たち」のご報告です!

  • 2007.08.04 Saturday
  • 23:00
昨日のブログでもお知らせした通り、映画「神の子たち」の上映会と
四ノ宮監督と葉祥明の対談が行なわれました楽しい



そして、今日のご報告は先日の静岡伊勢丹でのサイン会のように、
お客様からの感想レポートでお届け致しますニコニコ

神の子たち、これは本当に強いショックを受けました。
でも観る価値のある映画でした。

フィリピンのパヤタスのごみ捨て場で暮らす人々のあまりに悲惨な状況と飢えと
貧困に苦しみ、毎日たくさんの子供たちの命が消えて行く現状とその偽りのない様子は、
直視できない場面もたくさんあり、すごく衝撃的でした。

水頭症のアレックスくんは、あのゴミの山に住んで歩くこともできず、
ご飯も一日一回食べられるかどうかなのに、それでも目が輝いていて、
最後にとても素敵な笑顔を見せてくれたのに心を打たれました。

「泥棒をするくらいなら、飢え死にしたほうがまし」ときっぱりと言い切る
12才の少女ニーニャの凛とした姿も印象的でした。

そして、そんな辛い中でも愚痴や不満をいうのではなく、
「神様におまかせします」、「家族をどうかお守り下さい」と
家族皆でひとつになって祈る姿にとても心を打たれました。

先日、ある講演会で、人は皆、自分の人生のシナリオを生まれる前に書いて
生まれるくるお話、「人生はシナリオ通り」という話しを聞きました。

フィリピンのごみ捨て場に生まれて来る命もある中、
私はこんなにも恵まれた日本に生まれて、今こうして生き、
一日三度のご飯が食べられることに本当にありがたいと強く感じました。

葉さんが言っていたのですが、
「貧困や紛争、虐待で苦しむ人が世界中にたくさんいます。
 私たちが彼らのために祈るだけでも祈りの波動できっと何かが変わるはず」と。

観て楽しい気分になる映画ではありませんが、
観終わって、今日ここへ観に来たこと、流した涙、そして受けた衝撃も
忘れないようにしたいと思いました。彼らの生きる姿を見たことで、
じわじわと自分も勇気がわいてきました。

絵本の帯に『生きる勇気や希望がわいてくる』と書いてあったのが、
時間がたった今わかりました。

それでは、葉さんが毎日祈るお祈り、『今日の祈り』を最後に書いて終わりにします。

「動物、子供、女性、弱い立場の人々が安らかに生きて行ける世界でありますように」



会場にいらっしゃった皆さんもきっと、この感想を送ってくださったS.Hさんのように
心の中に強い印象を残し、忘れならない映画になったのではないでしょうか?
S.Hさん、ありがとうございました。


さて、明日は札幌今井丸井にて、サイン会です!
北海道の皆さん!お待ちしておりますグッド
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