掲載されました:ファミリーマガジン『かぞくのじかん』vol.33 秋号 !!_1/2

  • 2015.09.15 Tuesday
  • 18:00

主婦之友社”より発刊されている情報季刊誌『かぞくのじかん』に
葉祥明の書き下ろしエッセイが掲載されましたのでお知らせします!拍手拍手拍手

かぞくのじかん』は2007年に創刊され、
子育てをがんばるお母さんやお父さんのための雑誌ということで、
家計や料理、日々の暮らしに関する情報などが
オシャレなレイアウトでまとめられています。揺れるハート

葉祥明の寄稿は『えほんの誕生日』という連載エッセーのコーナー。
お子さんに絵本を選んだり、読み聞かせをしたりするときのヒントになるような内容が、
毎号、作家さん自身の言葉で書かれています。鉛筆2

それでは、本文から内容を抜粋してご紹介します!
早速ご覧下さい!見る

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150915-1.jpg
【雑誌名】『かぞくのじかん』季刊誌(9、12、3、6月発行)
【判 型】A4ワイド判 
【価 格】820円(税込) ご購入はこちらのHPよりどうぞ

150915-2.jpg
えほんの誕生日 21 〜長くはない、幼い日々に〜 葉祥明』

もし自分に小さな子供がいたら、あるいは孫がいたら、どんな絵本がその子にふさわしいだろうか?二十四才の若い僕が創作絵画作家、画家を目指していたころ、僕なりのルールを自分に課して創作を始めた。

ストーリーはシンプルに。色彩は美しく、優しいタッチで描く。
子供たちが、温かくて、穏やかな世界を感じとってくれるように。(中略)

出版された『ぼくのべんちにしろいとり』は、正しく、そんな僕の気持ちとルールに従って制作された。テーマは出会いと別れ、優しい思いやり、友情、日常生活の中の、ちょっとした出来事…。

主人公の白い犬のジェイクは、おっとりとした性格で、お人(犬?)善し。
仲間からはぐれて、途方にくれていた白い鳩の世話をすることになる。(中略)

そして出来事が終わっての、余韻。僕は、それが描きたかった。
本当に人生は、出会いと別れだ。忘れてならないのは日々の生活の大切さ。
子供が、それを感じ取ってくれたら、「人生」の神髄の約半分を知ったことになるだろう。

二十四才の時、僕は、そう思った。
それから四十五年経って、七十才を前にして「うん、そうだね…、人生は、出会いと別れ、日々の暮らしで、成り立っている」と矢張り思う。(続く-1/2)
コメント
長くはない、幼い日々…。まさにその通りです。
  • toshi
  • 2015/09/16 5:48 AM
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