いちご新聞'16年9月号・『心にAroma(アロマ)』no.11のご紹介です!_2/2

  • 2016.08.16 Tuesday
  • 23:00


いちご新聞』(サンリオ)の最新号を“2016年8月15日”の記事に続き掲載します。
内容は葉祥明のインタビューです!鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『いちご新聞』の記事はこちらから!back

160816-1.jpg

Q:最近国籍や宗教、人種などの問題でいろんな事件が起きていますが、どのように感じていますか?
A:例えばテロに対しては、こういうときだからこそ、テロとは反対にあるものを作り出すことが求められていると思う。「テロの反対はなんだろう?」って自分に問いかけたとき、僕はそれは「やさしさ」だと思う。テロが恐怖ならば、やさしさは幸せ。テロが起きてしまう世の中だからこそ、その事件を知った上でとるべき行動は、やさしさと思いやりを強調した行動だと思うよ。

困っている人がいたら手助けをする。人のものを盗まない。財布が落ちていたら拾って届ける。暴力はしない。そして何ごとも否定したり拒むのではなく、受け入れるという心の広さを持つこと。この絵の海のようにね。

Q:相手のことを認めるということですか?
A:そう。自分が大切なら、相手も大切。自分の国が大切なら、相手の国も大切。自分の宗教がいいっていうなら相手の宗教だってあっていい。そういった、相手を尊重する意識が、今の世の中に欠けているんだ。もっと海のように、おおらかな心の広い人間になりたいものだね。

 

Q:海のような心の広い人になるために、まず心がけるべきことってなんだと思いますか?

A:人は自分は正しい、自分以外の人は正しくない、と思いがち。例えばあなたが「ピンクが好き」としたら、「ブルーは嫌い」というふうに発展する必要はないんだ。ピンクが好きなら、「ブルーもいいよね」ってなればいいんだ。どっちがより良い色っていうのは、ないんだから。性格や好みによって、ピンクが好きな人もいれば、ブルーが好きな人もいるんだよ。

 

Q:何かを好きになることで、他を拒絶してはいけないということですね。

A:そのとおり。「僕の考え方の方が正しい!」というよりも、「僕はこんな考え方が好きなんだ」、と思うといいんじゃないかな。そういう表現の方が、相手に変な緊張感を与えないしね。世界には70億以上の人がいるんだから、70億以上の好みがあるということだね。(了)

コメント
なかなかそう思えないから、争いが起きてしまいますね。
  • toshi
  • 2016/08/18 10:23 PM
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