いちご新聞'17年2月号・『心にAroma(アロマ)』no.16のご紹介です!_2/2

  • 2017.01.13 Friday
  • 17:30

いちご新聞サンリオ』の最新号を“2017年1月11日”の記事に続き掲載します。
内容は葉祥明のインタビューです!鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『いちご新聞』の記事はこちらから!back

 

170112-1.jpg

Q:新たな年を迎え、今回の絵にはどんなメッセージを込められましたか?

A:一歩離れて、自分の時間を持つこと。みんな日々の渦の中にいて、その中で夢中になっ

  ていると思うんだ。今年はその渦から離れる時間と場所、そして気持ちを持ちましょ

  う、という気持ちを込めて、この広大な冬の大地の景色を描きました。

 

Q:一歩引いて、冷静になるということですね。一人の時間を持つということですか?

A:そうだね。一人でいること、離れること、静けさの中にいることで、本来自分が持って

  いるけれども疲れなどでダメになっている部分を取り戻すことができると思うんだ。

  英語で「Retreat(リトリート)」。

 

Q:離れるということは、具体的にどんなことですか?

A:気持ち的に現実から離れる、解放されるということだね。たとえば、静かな場所に行

  く。神社だったり、お寺でもいいし、公園、美術館とかもいいよね。好きな音楽を聴

  くのでもいいし、本を一人静かに読むのでもいいと思うよ。そういう時間が少しでもあ

  ることで、神経が研ぎ澄まされるんだ。自由で、お金もかからず、心身を治癒する方

  法、それがRetreat=「一人の時間の中で、自分の内側を見ることで、自分を取り戻す

  こと」。スマホを見たり、コンサートに行ったり、お祭りなど、それらは、外側で起き

  ていること。外側だけを見るのではなく、新年は内側に引き下がって、自分を取り戻

  時間も大切にして欲しい。

 

  みんなやっぱり無意識に時間に追われているんだよね。自分の時間があるはずなのに、

  心では時間に追われている。日本には「間(ま)」という言葉があるけど、「間」があ

  ってこそ、次に行けると僕は思う。まさに自分の内側を見つめる「ひと休み」が「間」

  であり、「Retreat」の時間であり、とても大事なことだと思うよ。

コメント
時間に追われない生活を送りたいですね。夢です(^^;;。
  • toshi
  • 2017/01/13 9:02 PM
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