掲載記事のご紹介:MIHO MUSEUM会員通信『Shangri-La』

  • 2017.09.08 Friday
  • 18:00

 

このブログでも何度か記事にしたことのある“MIHO MUSEUM”ですが、今年開館20周年を迎えられました。特に大きな記念行事をされる予定はないそうですが、会員誌にこの20年の歩みがまとめられました。

葉祥明のことを書いて下さったので、そのページをご紹介します。鉛筆2

 

冊子を拝見して、“MIHO MUSEUM”が真摯に“”を追い求め、国内外の多くの方とその“”を分かち合われている姿勢に、改めて感銘を受けました。ポッ

 

収蔵品はもちろんですが、滋賀県の山奥に立地している不思議さ、あのルーブル美術館のピラミッドを設計した“I.Mペイ”氏によるロケーションを含めた美術館そのものの優雅さと豪勢さに驚いた記憶がよみがえってきました。地球

 

さて、冊子は残念ながら全てご覧頂くことはできませんが、

MIHO MUSEUM”と葉祥明の交流の様子が書かれているページをご一読下さいませ。楽しい

 

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MIHO  MUSEUMで生まれたもの

 

「美術を通して、世の中を美しく、平和に、楽しいものにしよう」とMIHO MUSEUMを訪れ、この創立者の想いに触れた芸術家によって美しい作品が生まれました。そのいくつかをご紹介します。

 

平成12年(2000)7月、MIHO MUSEUMを絵本にしてほしい、という依頼で来館した絵本作家の葉祥明氏。その翌年5月に刊行された絵本『美しの里 LEGEND OF PEACH VALLEY』(自由国民社2001)を見て驚かされました。

 

それは、来館された時の体験が、そのまま美しい絵本として描かれていたからです。葉祥明氏は「この絵本は創作とはいいながら、実は僕の実体験です。」と述べています。MIHO MUSEUMを体験することに、その本質があると見抜かれたのでしょうか。その冒頭の言葉は大変印象的です。

 

幸せになりたかったら、美しいものを見なさい。

優しい心になりたかったら、美しいものにふれなさい。

 

その後、音楽プロデューサーの伊藤圭一氏、作曲家の黒石ひとみ氏によってこの絵本に音楽が添えられます。葉祥明氏の絵本の世界が音楽で表現されたのです。現在、館内の喫茶パインヴューで流れる音楽もそのひとつです。さまざまなバリエーションに進化し続けていて、ショップでご視聴いただけます。ぜひ耳を傾けてみて下さい。

コメント
美しいものを見る、触れる…必要ですね。
  • toshi
  • 2017/09/09 5:52 AM
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