いちご新聞'17年9月号・『心にAroma(アロマ)』no.23のご紹介です!_2/2

  • 2017.09.23 Saturday
  • 23:00

 

いちご新聞』(サンリオ刊)の最新号を“2017年9月22日”の記事に続き掲載します。
内容は葉祥明のインタビューです!鉛筆2


それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『いちご新聞』の記事はこちらから!back

 

170922-1.jpg

Q:今月は海にどんな想いを込めたのですか?

A:海は、心を広くしてくれる力があると思うんだ。海を見て、海を感じていると、自然と心が開いてくれる。心を開いていけば、視野が広がる。そして視野を広げれば、感動がある。そこには夢や、夢のきっかけが待っている。そんな意味で、僕にとって海は人生そのもの。海の水平線、つまり人生の水平線の向こうに何があるか、そんなことをみんなに考えてもらえたらと思って、この海とこの水平線を描いたんだよ。

 

Q:心を開けばいろんなことが待っている、ということですね?

A:そうだね、まさにこの絵の水平線がその入口を意味しているんだよ。未来へ、夢へと開くドアとしてね。

 

Q:入口に立っていても、それが入口って気づけないこともあると思うのですが、どうでしょう?

A:何もかもを今、全部分からなくてもいいんだよ。いずれわかる。知らない方がわくわくしたり、ドキドキすることもあるでしょう、その方がいい場合もあるしね。いろんなことが人生のきっかけになるから、そのまだ見ぬわくわく感も楽しんでほしい。視野を広げるとは、そういうことなんだよ。もちろん相手のことや犯罪などには、よく注意してね。世界は広くて、約74億の人間がいる。水平線の向こうには何があるか、どんな君のドラマや夢のきっかけが待っているか、行ってみないとわからなんだ

 

Q:現実が全てと思わず、いろんなことに挑戦したり、見ることが大事ということですね?

A:現実を見ること、また現実的になることは大事なこと。でも自分が今観ている「現実」の他に、もっといろんな現実が広がっていることを常に気付いてほしい。若い頃は、ものを見る時や考える時に「現実」の「網目」が詰まってなくて、そこにはなんというか、風通しのいい隙間みたいなものがあってね、その瞬間に現実の向こう側に存在する夢が見えやすいんだけど、大人になるにつれて、「現実に目が覚める」とか、「何夢みているんだ」と考えるようになってしまったり、夢が見えにくくなる。そんな時にこそ、海を見てほしい。水平線の向こうを見よう。そうすれば、きっかけが必ず見つかるから。

コメント
水平線の向こうに何かがある…なかなかいい言葉ですね。
  • toshi
  • 2017/09/24 6:10 AM
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