いちご新聞'17年10月号・『心にAroma(アロマ)』no.24のご紹介です!_2/2

  • 2017.10.19 Thursday
  • 22:00

 

いちご新聞』(サンリオ刊)の最新号を“2017年10月18日”の記事に続き掲載します。
内容は葉祥明のインタビューです!鉛筆2


それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『いちご新聞』の記事はこちらから!back

 

171018-1.jpg

Q:今月はファンタジックな絵ですね!どんなイメージされたのですか?

A:夜空に浮かぶ星や月を見ていると、夢が広がる・・・僕にとっては毎日がファンタスティック!そして人生そのものがファンタジーなんだ。多くの人は実現からかけ離れた夢のような世界のことをファンタジーと思っているけれど、そうではなく、ファンタジーの世界から逆に皆が現実だと思ってる世界を見せるってことが大事なんだ。自分の生き方や日常の中にファンタジーを反映させていいんだよ。

 

Q:みんな自分の好きなファンタジーを生きることができるということですか?

A:そうだね。僕が考えるファンタジーは、文学の中の、人生や世界の本質に関わる哲学的な命題を持ったもの。たとえば、アンデルセンやオスカー・ワイルドの作品、星の王子さまやピーターパンなどの物語には、その奥に、人が生きる上での真理が表現されていると思うんだ。

 

そこには自分というものを認識し、自分の人生を生きるためのヒントが隠れていて、本そのものがこの世界と自分をもっと知るための入口となる。子どもに限らず、大人にとってもね。

 

ファンタジーは世界からの逃避ではなく、現実をつきぬけるためのタイムトンネルのゲートのようなものなんだよ。ファンタジーに触れれば気持ちが別世界に入り、心が静まり、頭をリセットすることだってできる。一旦現実から離れることで、人々が唯一の現実だと思い込んでいるこの世界そのものを、もっとクリアな目で見ることだってできるようになる。そうさせてくれるのが、本物のファンタジーなんじゃないかな。

コメント
現実逃避…、たまにはいいものです。
  • toshi
  • 2017/10/20 5:34 AM
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