葉祥明美術館館長のおすすめ映画:『I AM LEGEND』

  • 2007.12.29 Saturday
  • 23:00
葉祥明美術館館長の堀内重見がお届けする
おすすめ映画シリーズ 青い旗

前回の掲載は5月14日でしたので
半年以上も間が空いてしまいました… たらーっ
もちろん映画は見続けていたのですが、
葉祥明美術館としてお知らせする事柄が多く、機会を逃していました。


さて、本日ご紹介する映画は今話題の超大作
I AM LEGEND」です グッド



2007年/アメリカ映画/110分
監督/フランシス・ローレンス
脚本/マーク・プロトスビッチ、アキバ・ゴールズマン
出演/ウィル・スミス
音楽/ジェイムズ・ニュートン・ハワード

〈STORY〉
西暦2012年、ニューヨーク・マンハッタン。
3年前に地球全土に蔓延した「あるもの」が原因で
60億人いた人類は、ロバート・ネビルをのぞいて誰一人いなくなってしまった。

その間、店員やお客の代わりに並べたマネキンに"話し"かけ、
"買い物"をし、DVDをアルファベット順に"借り"てただ観るような日々。

毎日無線で呼びかける言葉は虚しく響き渡り、
誰もいないたった一人の生活が、彼を「孤独」へと追い立てる。
しかし、有能な科学者だった彼は人類滅亡の原因探求と
その解決策を研究し続けることで、見えない希望へとただ一人歩んで行く。

そして、その歩みは誰も予想しない「 LEGEND」へと向かっていく…


この映画はアメリカのSF作家、リチャード・マシスン
1954年に発表した同名のSF小説がベースになっています。

今回の映画化で3度目という名作で、
人間存在の意味を探る深いテーマが魅力のひとつです。

例えば私達は、無人島に流されたとしても
「いつかは帰って来て、また幸せな日々を送る」という
希望を持ち続けることができます。
しかし今回のシチュエーションではその希望が見えません。

しかも、そうなってしまった原因もわからない。
そんな希望も未来もない人生を生きる苦悩と
孤独であることの悲しみを、主演のウィル・スミスが見事に演じ、
人と人とのつながりの大切さを観る者に考えさせます。

そして、この映画の終盤で叫ばれる "Do you believe God ? " というセリフ…
この言葉に、この映画の重要なエッセンスが集約されているように思いました ニコニコ


今回の映画は「ビックリ」「ドキドキ」の連続です 冷や汗
ぜひ映画館の大音量で、椅子から飛び上がってみてください イヒヒ
ほんとに、ビックリしますよ〜 びっくり

館長点数 :☆☆☆☆☆(5点満点中5点)
おすすめ度:☆☆☆☆ (5点満点中4点)
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