いちご新聞'17年4月号・『心にAroma(アロマ)』no.18のご紹介です!_2/2

  • 2017.03.30 Thursday
  • 23:00

 

いちご新聞』(サンリオ刊)の最新号を“2017年3月29日”の記事に続き掲載します。
内容は葉祥明のインタビューです!鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:災害による辛い想いや、大切な人との別れなどにおいて、どんな想いが大切だと思いま

  すか?

A:それは一概には言えないな。当事者と第三者では違うし、その人の性格や考え方によっ

  ても違う。しかし言えることは、「今自分は生きて、ここにいる」ってことだ。人は起

  こった出来事のことを、悲しみや苦しみの中で「何故?」って考え続けるものだ。その

  間中、心はあの日あの時、あの出来事の渦中にいて、もがき苦しんでいる。でもいつか

  は「今、自分は生きてここにいる!」って気がつく時が来る。そしてようやく再び立ち

  上がり、一歩一歩歩み始める。

 

  今月の詩の最後の部分の「知ったあの日の…」に続く言葉は、「あの日のことがあった

  からこそ、今この日々をがんばって生きています」ということなんだ。

 

Q:「今を生きる」というのは、後ろを振り向かないと言うことですか?

A:絶対に振り向いてはいけない、ということではないよ。二度と会えない人のことを考え

  続ける余り、今隣にいる人もまた大切な存在だったんだということを、忘れちゃいけな

  いということ。そして庭の梅の花が満開だった、野原にお花がきれいに咲いていた、暖

  かい陽がさしている…。

 

  生きていると悲しいこともあるけど、こういう美しいことや、うれしいこともある。

  それに気づけるっていうことが「今を生きる」ということなんだ。

  過去は時間によってゆっくり熟成される。あらゆるものが、深く考えるためのきっかけ

  になるんだ。

 

  自然災害についても、誰かとの別れについても、みんなそれぞれいろんな想いがあると

  思う。自分を過去に閉じ込めないでしまわないことが重要なんだ。本当に「人生」っ

  て、大切でかけがえのないものなんだから。

いちご新聞'17年4月号・『心にAroma(アロマ)』no.18のご紹介です!_1/2

  • 2017.03.29 Wednesday
  • 23:00

 

いちご新聞』(サンリオ刊)の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

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『 あの日 』   絵・文:葉祥明

 

あの日のことは

忘れない

あなたのことも

忘れない

いのちの

かけがえのなさを

知ったあの日の・・・

いちご新聞'17年3月号・『心にAroma(アロマ)』no.17のご紹介です!_2/2

  • 2017.03.03 Friday
  • 23:00

 

いちご新聞』(サンリオ刊)の最新号を“2017年3月2日”の記事に続き掲載します。
内容は葉祥明のインタビューです!鉛筆2

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Q:今月はバレンタインデーとホワイトデーにちなんで、恋愛についてお願いします。

A:好きな人ができると、相手から好きって言ってもらえるのが一番うれしい。本当はそうなってほしいと思うけど、残念なことに実際なかなかそのようにはいかない…。

 

相手への気持ちを、ずっと心の中に秘めて想い続けることは、僕はとってもピュアだと思うし、それは永遠の宝物だと思うんだ。その気持ちはずっとピュアなまま保たれていることになるから。相手に返答の責任を押しつけたくないという気持ちで、想いを秘めたままにしている人がいたなら、それも僕は、相手への思いやりだと思う。お互い今まで通りでいられるしね。一方、自分から相手に気持ちを伝える人も、それは自分の心を見つめ直し、前に進むためのいいステップだと思う。

 

恋愛は、相手があることだから、自分の気持ちだけでどうにかなることではないということを、忘れてはいけない。自分にできることは、相手を思いやること。そして、自分の気持ちを大切に、見つめ直すことなんじゃないかな。

いちご新聞'17年3月号・『心にAroma(アロマ)』no.17のご紹介です!_1/2

  • 2017.03.02 Thursday
  • 14:00

 

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心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

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ある日… 』   絵・文:葉祥明

 

あなたが好き!って

素直に爽やかに

言えたら

全てが変わる

そんな気がする

 

いちご新聞'17年2月号・『心にAroma(アロマ)』no.16のご紹介です!_2/2

  • 2017.01.13 Friday
  • 17:30

いちご新聞サンリオ』の最新号を“2017年1月11日”の記事に続き掲載します。
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Q:新たな年を迎え、今回の絵にはどんなメッセージを込められましたか?

A:一歩離れて、自分の時間を持つこと。みんな日々の渦の中にいて、その中で夢中になっ

  ていると思うんだ。今年はその渦から離れる時間と場所、そして気持ちを持ちましょ

  う、という気持ちを込めて、この広大な冬の大地の景色を描きました。

 

Q:一歩引いて、冷静になるということですね。一人の時間を持つということですか?

A:そうだね。一人でいること、離れること、静けさの中にいることで、本来自分が持って

  いるけれども疲れなどでダメになっている部分を取り戻すことができると思うんだ。

  英語で「Retreat(リトリート)」。

 

Q:離れるということは、具体的にどんなことですか?

A:気持ち的に現実から離れる、解放されるということだね。たとえば、静かな場所に行

  く。神社だったり、お寺でもいいし、公園、美術館とかもいいよね。好きな音楽を聴

  くのでもいいし、本を一人静かに読むのでもいいと思うよ。そういう時間が少しでもあ

  ることで、神経が研ぎ澄まされるんだ。自由で、お金もかからず、心身を治癒する方

  法、それがRetreat=「一人の時間の中で、自分の内側を見ることで、自分を取り戻す

  こと」。スマホを見たり、コンサートに行ったり、お祭りなど、それらは、外側で起き

  ていること。外側だけを見るのではなく、新年は内側に引き下がって、自分を取り戻

  時間も大切にして欲しい。

 

  みんなやっぱり無意識に時間に追われているんだよね。自分の時間があるはずなのに、

  心では時間に追われている。日本には「間(ま)」という言葉があるけど、「間」があ

  ってこそ、次に行けると僕は思う。まさに自分の内側を見つめる「ひと休み」が「間」

  であり、「Retreat」の時間であり、とても大事なことだと思うよ。

いちご新聞'17年2月号・『心にAroma(アロマ)』no.16のご紹介です!_1/2

  • 2017.01.11 Wednesday
  • 18:00

 

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北の大地 』   絵・文:葉祥明

 

北の大地の

新しい夜明け

確かな足どりで

群は黙々と進む

未来に何が

待ち受けていようと

躊躇することなく

いちご新聞'17年1月号・『心にAroma(アロマ)』no.15のご紹介です!_2/2

  • 2016.12.22 Thursday
  • 17:30

 

いちご新聞サンリオ』の最新号を“2016年12月16日”の記事に続き掲載します。
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Q:今月はどんなことをイメージして描かれたんですか?

A:壮大なスケールの中で、ぼくたちはある意味「永遠の中に生きている」ということを表

  現したくて描いたんだ。

  永遠という時間の中の“どこかの地点”に我々は生きていて、その日、その瞬間を生きて

  いる。大切なのは、その長い時間軸の中で、今ここに自分がいるということを自覚する

  こと。そのことがいかに重要かが言いたかったんだ。

 

Q:難しい壮大なテーマですね。自分の存在を意識するということですか?

A:そう、自分自身のことを意識し、そこから周りのことを意識する。そうすれば、全てが

  大切で愛おしく感じるようになると思うんだ。例えば、食べ物をいただくときも、その

  食べるものの命、生きて死するものへの感謝の心は、まさに食べ物に意識を向けるから

  こそ気づけることだ。

 

  こうして壮大な宇宙の絵を見ながら意識を拡大して見れば、まわりをもっと大切にした

  と思う気持ちが自然に湧き起こるんじゃないかな。自分という存在の永遠性、無限

  性、大さ……空を見上げながら、そんなことも感じてほしい。

 

  日々の中でふと思う自分、身近な大切な人、ペットや草花、その全てが実は「一つのも

  の」なんだよ。争ったり、どちらが上とか下とかはない、そんな大きな見方、感じ方で

  新年を迎たいね。

いちご新聞'17年1月号・『心にAroma(アロマ)』no.15のご紹介です!_1/2

  • 2016.12.16 Friday
  • 23:00

 

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答えは自分の心の中に 』   絵・文:葉祥明

 

君は知っているかい?

自分たち人間が

一体何者で

どこから来て

どこへ行こうとしているか

その問いを解く鍵は

実は自分たちの心の

奥深くにあるんだよ

いちご新聞'16年12月号・『心にAroma(アロマ)』no.14のご紹介です!_2/2

  • 2016.11.17 Thursday
  • 23:30

 

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Q:今月はどんなことをイメージして描かれたんですか?

A:夢や希望を叶える魔法を想像しながら描きました。魔法は、みんな持って生まれてきていると思うんだよ。夢や希望を叶えようとして、心や頭で何かモヤッとしたイメージや、考えがあったから、そのモヤっとを大切にしてほしい。なぜなら、そのモヤモヤしたものこそ、物事を創り出す呪文のようなもので、そこからはっきりしたイメージになっていくから。モヤーッとした、はっきりしない考えだからってダメだって思ってはいけないよ。

僕も、モヤーっとしたイメージの中でテーマを想像して、そのモヤモヤは紙に描いた瞬間に初めて絵として形になって、「ああそうか!」ってことになるんだよ。決して最終的にできあがった絵が、最初からはっきりと頭の中にあったわけではないんだ。それこそ、魔法みたいなものだね。

A:魔法を叶えるために心がけることがあれば、お願いします。

Q:空を見る、人と話す、動物と触れ合う、・・・心に刺激を与えるものを毎日じっと観察することが重要だね。それらは魔法のタネとなり、創造エネルギーとなるものだから。この世に起こるあらゆることが魔法の呪文になるんだ。

人生は、マジカルミステリーツアーなんだよ。入場料も要らないし、行列することも不要。全ては自分自身の中にある。そう、人生は全てが不思議な魔法のようなものだということを、忘れないでほしいな。

いちご新聞'16年12月号・『心にAroma(アロマ)』no.14のご紹介です!_1/2

  • 2016.11.16 Wednesday
  • 23:49

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『 魔法の国 』   絵・文:葉祥明

 

ここは魔法の国

夢や願い事が

なんでも叶う

そのための呪文は

誰の心の中にも

あるけれど

みんなはそのことを

忘れてしまっている…

いちご新聞'16年11月号・『心にAroma(アロマ)』no.13のご紹介です!_2/2

  • 2016.10.13 Thursday
  • 11:25


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Q:先生にとって、友だちは、どんな存在ですか?

A:人生を豊かにしてくれる存在だね。その人の欠点であれ、長所であれ、全部ぼくにとって誰かとの出会いは、自分一人では経験できなかったこと。だから出会った人みんなに感謝しているよ。そういう意味では、出会った人みんなが友だち。友だちっていうのを、せまい範囲にとどめないで、友だちの概念を全ての人にまで広げて考えるのって素敵だと思うんだ。

 

Q:どんな出会いも、“友だち”ってことですね?

A:そう。どんな相手も、お互い学び合う存在と言えると思う。お互い影響し合える、いい関係っていう意味でね。(もちろん犯罪とか、不良グループなんかは除外してね。そういうのは、ぼくの言う「出会い」、「友だち」の中に入っていないよ。

 

友だちがいる人は、生き生きしているよね。顔が輝いている。それはその人の世界が広がり、いい影響を受けている証拠だと思う。時間を一緒に共有したいと思うわけだから、特別なわけだよね。人生の時間をシェアする相手だから、どんな出会いも大切にしていきたいね。

いちご新聞'16年11月号・『心にAroma(アロマ)』no.13のご紹介です!_1/2

  • 2016.10.12 Wednesday
  • 16:00


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『 友だち 』   絵・文:葉祥明

 

相手を

批判しない

批難しない

アラさがししない

バカにしたり

いじわるもしない

だって大切な

友だちなんだから

いちご新聞'16年10月号・『心にAroma(アロマ)』no.12のご紹介です!_2/2

  • 2016.09.15 Thursday
  • 23:00


いちご新聞サンリオ』の最新号を“2016年9月14日”の記事に続き掲載します。
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Q:今月の詩は、どんな気持ちが込められていますか?
A:残暑の中で「夏は暑いから嫌いだ」とか、「夏より秋が好き」という人を見て、夏があるからこそ秋があるんだって思ったんだよ。夏が嫌いとか言ったりして、一方的な見方をしがちだけれど、自分が嫌いでも、他の人にとっては特別な意味を持つ季節かもしれないからね。

夏を、時にはもっと違った観点で見たらどうだろう、ということを言いたかったんだ。なぜ、夏があるんだろう?とか。

 

Q:たしかに、夏の暑さがあるから、秋のすずしさをありがたく思うんですよね。

A:そう、四季という自然のサイクルの中で植物も昆虫も動物も生きているんだよ。人生も同じだ。一方的な見方だけをしてはいけないと思う。我々だって生きているあいだ中、ずっと人生全体の重要なプロセスの中にいるんだ。

 

人生で起こることのすべてが重要だということを感じてほしくて、この詩は季節のめぐりと人生とを重ね合わせて書いたよ。受験、就職、恋愛…そういった節目や価値があってもいいけれど、我々はそれだけを目的に生きているのではないんだ。人生の全てを味わうために生きているんだよ。つい人生の目前の目標だけを意識しがちだけど、【今日、自分が生きている】ってことこそが一番大事。

一日一日を大切にし、心ゆくまで深く味わおう!

季節のめぐりに全部意味があるように、人生にも全部意味があるんだからね!(了)

いちご新聞'16年10月号・『心にAroma(アロマ)』no.12のご紹介です!_1/2

  • 2016.09.14 Wednesday
  • 23:00


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心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

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『 人生と季節 』   絵・文:葉祥明

 

全てのことには

意味がある

どの季節も

次の季節のために

欠かせないものだし

この日々に起こることの

全てが人生という

大きなプロセスの中の

大切な出来事なのだ

新商品のご紹介:スケジュールダイアリー<2017年版>!

  • 2016.09.04 Sunday
  • 23:00

 

2017年版のスケジュールダイアリーがいよいよ発売スタートしました!

今回は少し落ち着いた雰囲気になったのではないかと思います。おはな

 

表紙になっている<森の中のジェイク>は“いちご新聞・2012年9月号”から。

おつきさま>は絵本『おつきさま』の表紙絵からです。読書

 

それでは早速ご覧下さい!見る

 

おうちスケジュールダイアリー・2016年度版のお買い求めはこちらから!back

 

   down<表紙1:森の中のジェイクdown

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      down<表紙2:おつきさまdown

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【 絵 】葉祥明
【価 格】1,200円(税別)
【内 容】表紙2絵柄(森の中のジェイク・おつきさま)
     2016年10月〜2016年12月の月間スケジュール帳
     2017年01月〜2017年12月の月間&週間スケジュール帳
     メモ帳(別冊)・全国路線部MAP(別冊)住所録・生活役立情報付
【サイズ】15.2×10.7×1.0cm(縦×横×厚)
【発売日】2016年8月

 

本文:月間スケジュール

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本文:週間扉&週間スケジュール
(2016年10月〜2016年12月の週間スケジュールページはございません)

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いちご新聞'16年9月号・『心にAroma(アロマ)』no.11のご紹介です!_2/2

  • 2016.08.16 Tuesday
  • 23:00


いちご新聞』(サンリオ)の最新号を“2016年8月15日”の記事に続き掲載します。
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Q:最近国籍や宗教、人種などの問題でいろんな事件が起きていますが、どのように感じていますか?
A:例えばテロに対しては、こういうときだからこそ、テロとは反対にあるものを作り出すことが求められていると思う。「テロの反対はなんだろう?」って自分に問いかけたとき、僕はそれは「やさしさ」だと思う。テロが恐怖ならば、やさしさは幸せ。テロが起きてしまう世の中だからこそ、その事件を知った上でとるべき行動は、やさしさと思いやりを強調した行動だと思うよ。

困っている人がいたら手助けをする。人のものを盗まない。財布が落ちていたら拾って届ける。暴力はしない。そして何ごとも否定したり拒むのではなく、受け入れるという心の広さを持つこと。この絵の海のようにね。

Q:相手のことを認めるということですか?
A:そう。自分が大切なら、相手も大切。自分の国が大切なら、相手の国も大切。自分の宗教がいいっていうなら相手の宗教だってあっていい。そういった、相手を尊重する意識が、今の世の中に欠けているんだ。もっと海のように、おおらかな心の広い人間になりたいものだね。

 

Q:海のような心の広い人になるために、まず心がけるべきことってなんだと思いますか?

A:人は自分は正しい、自分以外の人は正しくない、と思いがち。例えばあなたが「ピンクが好き」としたら、「ブルーは嫌い」というふうに発展する必要はないんだ。ピンクが好きなら、「ブルーもいいよね」ってなればいいんだ。どっちがより良い色っていうのは、ないんだから。性格や好みによって、ピンクが好きな人もいれば、ブルーが好きな人もいるんだよ。

 

Q:何かを好きになることで、他を拒絶してはいけないということですね。

A:そのとおり。「僕の考え方の方が正しい!」というよりも、「僕はこんな考え方が好きなんだ」、と思うといいんじゃないかな。そういう表現の方が、相手に変な緊張感を与えないしね。世界には70億以上の人がいるんだから、70億以上の好みがあるということだね。(了)

いちご新聞'16年9月号・『心にAroma(アロマ)』no.11のご紹介です!_1/2

  • 2016.08.15 Monday
  • 23:00


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『 海 』   絵・文:葉祥明

 

海はおおらか

どんなものでも

拒むことなく

受け入れる

国籍が違くても

肌の色が違くても

分けへだてなく

優しく包み込む

そんな海から

人は心の寛さを

学ぶことができる

いちご新聞'16年8月号・『心にAroma(アロマ)』no.10のご紹介です!_2/2

  • 2016.07.27 Wednesday
  • 23:00


いちご新聞』(サンリオ)の最新号を“2016年7月26日”の記事に続き掲載します。
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Q:今月の絵には、どんな気持ちを込めていますか?
A:平和のイメージとして、おだやかな海と水平線を描きました。水平線のように平らかで、静かで、争いのない心。僕は、人の心が乱れると戦争につながるんだと思う。
だから水平線のような波のない、平らかで静かな心を持つことが大事だと感じています。

Q:世界がなかよくなるための第一歩は、どのようなことだと思いますか?
A:特に男性に僕は言いたいんだけど、争い、お金、競争などに目を向けるのではなく、かわいいもの、楽しいもの、
やさしいものに目を向けること。そのメンタリティが大切だと僕は思っています。かわいい色では戦争できない。だってピンクとか見ると、やさしい気持ちになるでしょう?やさしい気持ちになっちゃったら戦争なんてできないんだよ。だからかわいいものを見たりすることには、実は深い意味があるんだ。

 

Q:かわいいものによって思いやり、やさしさが生まれるということですね?

A:そのとおりだね。人は思いやり、やさしい心を持った人間になれるよう努力しなければならない。他人に対して否定しない。外に対して、暴力的な心を持たない人間にね。それが人として成長するってこと。あなたは普段、誰かを否定したり、何かあった時でも暴力的な心を持たないように心がけていますか?

 

Q:そう自分に常に問いかけて、意識的に平安な心を持たないといけないんですね。

A:人類はそういう方向へ進化していくべきだと思うよ。そしてこの絵の水平線、美しい風景を見て、平和な心を常に持つこと、そして家族や友人、知らない人にも平和な心で接しようと思ってほしいです。(了)

いちご新聞'16年8月号・『心にAroma(アロマ)』no.10のご紹介です!_1/2

  • 2016.07.26 Tuesday
  • 23:00


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心にAroma(アロマ)』!
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平 和』   絵・文:葉祥明

 

あなたには

見えますか?

水平線の向こうで

微笑んでいる

愛と平和が

いちご新聞'16年7月号・『心にAroma(アロマ)』no.9のご紹介です!_2/2

  • 2016.06.11 Saturday
  • 23:00


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Q:葉先生は熊本ご出身なんですよね。この度は震災に対し、心よりお見舞い申し上げます。今月は絵と詩にちなんで、熊本への想いをお願いします。
A:まずは震災で被災した方々には、一刻も早く生活が戻ることをお祈りします。そしてボランティアの方々に感謝します。
津波、地震といった自然災害は、日本列島に住んでいる限り、人生の中で経験する可能性が高いと思います。全ては自然の営みで、その中で人間はどうにもできないことが多い。だからこそ、いつ何が起こったとしても、人生、そして今日一日を精一杯生きることが大切だなと感じました。明日はないと思って今日を生きる。もっと言えば、今を生きる。前があって後があるけれど、それは考えず、今この瞬間に目と耳を傾ける。その大切さを改めて感じました。

今月の絵は、阿蘇にある僕の美術館です。ここに来ると、自分自身の少年の姿がよみがえります。阿蘇は心のふるさと、僕の絵の原点。僕は18歳まで熊本で育ち、その後大学受験で東京に出てきました。熊本を離れてずいぶん経つから、「ふるさとは遠くにありて想うもの」。でも、帰る度に感じるのは、年齢を重ねるほど、心のふるさとに近づいていっている。今は、僕そのものが、ふるさとを抱えて生きているという想いです。ふるさとと自分が一体化しているというのかな。

アイデンティティはいつも自分が今いるところに持っていて、人間は誰もがそうであるべきだと思う。学歴や持ち物、外見など、外側にアイデンティティを持ちたがる人が多いけど、自分の中に持つべきもので、僕の場合はアイデンティティの中に阿蘇があるわけ。


Q:阿蘇は先生の一部であり、原点なんですね?
A:そう。今回の震災で阿蘇は変わってしまったけれど、僕にとっての「ふるさとの阿蘇」は変わらない。少年時代のロマンは変わらないし、阿蘇は、僕の美しいふるさとであり続けます。18年、僕を育ててくれた熊本の川、山、そして阿蘇。災害によって影響を受けた村や町の状況を考えると胸が痛みますが、いつも心で想うふるさとのように、現実も、年月がかかっても美しくよみがえってほしいと願っています。(了)

いちご新聞'16年7月号・『心にAroma(アロマ)』no.9のご紹介です!_1/2

  • 2016.06.10 Friday
  • 23:00

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心の故郷』   絵・文:葉祥明

いかなる年月の
変化にあっても
我が心の故郷は
変わることなし
常に美しく麗しく
豊かさと歓びに
包まれている

    
        (このたびの熊本地震によって、大被害を被った故郷 熊本・阿蘇を想って…)

いちご新聞'16年6月号・『心にAroma(アロマ)』no.8のご紹介です!_2/2

  • 2016.05.19 Thursday
  • 19:00


いちご新聞』(サンリオ)の最新号を“2016年5月15日”の記事に続き、掲載します。
葉祥明のインタビューのご紹介です。鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:今月は詩がいっぱいですね!どんな気持ちを込めていますか?
A:美しい自然をメルヘン風景として描きました。絵描きや詩人が心動かされた自然を絵や詩にすることによって、皆がそれを美しいと認識し始めるんじゃないかなって、僕は思う。なんでもない山でも、芸術性豊かに表現することによって、その山が特別な美しいものに見えてくる。一人一人がそういう美の感性で、自然を見てほしい。そして、この世界の様々な美に気づくことが大切なんだ。

昔サンリオから出していた『詩とメルヘン』を思い出して、こうして今月はたくさんの美しい詩を紹介したいと思ったんだよ。詩に触れることは、とても美しい時間だと思うし、感性が磨かれる。花をめでたり、心安らぐ自然や愛らしいものに気づく。そんな5月、6月になってほしいと思います。

 

Q:先生にとって、ワーズワースの詩は特にお気に入りなんですよね?
A:そう、昔「草原の輝き」という映画があってね。それで知った詩なんだけど、若い時は恋をするけれど、大抵の場合は結ばれない。そして二人は各々、別の人生を歩む。自然に季節の巡りがあるように、人生も巡っていく。青春時代は甘美だけれども、苦い思い出もある。青春時代は去ってしまったけれど、しかし嘆くことはない。

なぜなら、その思い出は、いくつになっても生きる力となって輝き続けているのだから…ということを教えてくれた詩なんだ。青春のいろいろな思い出、苦い想いも、全て永遠に輝く宝物なんだよ。

Q:他にも好きな詩を教えてください☆
A:ゲーテやヘッセが好きだな。今月の絵に合わせて、僕が好きなゲーテの詩も紹介します。(了)

おおすばらしい
自然のひかり
陽はかがやく
野は笑う

枝々に
花はひらき
しげみには
鳥のさえずり

あふれ出る
胸のよろこび
大地よ 太陽よ
幸福よ 歓喜よ
                    “ゲーテ「五月の歌」の一部より/井上正蔵訳”

いちご新聞'16年6月号・『心にAroma(アロマ)』no.8のご紹介です!_1/2

  • 2016.05.15 Sunday
  • 17:00

いちご新聞』(サンリオ刊)の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

それでは早速ご覧下さい!見る

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若葉』   絵・文:葉祥明

萌え生ずる
若葉の緑は
誰の胸にも
秘められている
永遠の生命(いのち)の
輝きの色

草原の輝き
花の栄光
再びそれは
還らずとも
なげくなかれ
その奥に
秘められたる力を
見い出すべし

       
 (ワーズワース「霊魂不滅のうた」の一部より)

いちご新聞'16年5月号・『心にAroma(アロマ)』no.7のご紹介です!_2/2

  • 2016.04.17 Sunday
  • 16:00


いちご新聞』(サンリオ)の最新号を“2016年4月11日”の記事に続き、掲載します。
今日は葉祥明のインタビューのご紹介です。鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:今月は「母」がテーマですが、どんな想いで、この絵と詩を書きましたか?
A:母と子が一緒にいる絵を見て、みんなに「母親と一緒にいる」というしあわせに改めて気づいて欲しいと思ったよ。しあわせが、本当に身近にあるということをね。

 

Q:葉先生にとって母親とは、どんな存在?
A:自分を守ってくれる存在。でも僕の母親はこわかったよ(笑)。こわいけど、守ってくれた。僕は7人兄弟だったから、母親は大変だったと思うよ。

Q:お母さんとなかなかうまくいかない、という人へ、何かアドバイスありますか?
A:本当はもっと○○な母親が良かったなって思うことって、あるかもしれない。でも、今あるものにありがたみを感じることが大事だよ。みんな誰もが家族とのバランスを保とうとしていると思うんだけれど、バランスの崩れを感じる時もある。そんな時は、一番最初の母親の愛を思い出してみよう。赤ちゃんを抱いてうれしそうな母親の愛。全ては母親から始まったんだ。お母さん無しには自分は生まれていないし、育っていない。

Q:「母の日」に感謝の気持ち、どう伝えるのがいいと思いますか?
A:プレゼントももちろんいいけど、一番いいのは、照れるけど、「お母さん、ありがとう」、と言うことだね。「何を?」って言われたら「生んでくれてありがとう」。全てのお母さんが喜ぶよ。「大好き」という言葉でもいい。「何それ?」って言われるかもしれない。そしたら、「母の日だからね」って言えばいいんだよ。

母親と一緒にいる時間、このしあわせ。かけがえのない存在だから、大切にしたいよね。もちろん、母親に限らず、どんな相手もね。
(了)

いちご新聞'16年5月号・『心にAroma(アロマ)』no.7のご紹介です!_1/2

  • 2016.04.11 Monday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

それでは早速ご覧下さい!見る

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お母さん』   絵・文:葉祥明

お母さん大好き!
お母さん、
私のこと好き?
もちろん!
大好きよ!
ああ良かった
お母さんの子供に
生まれて

掲載されました!:<ゆうあい通信-2015年10号>!

  • 2016.04.10 Sunday
  • 23:00

ゆうあい通信』はこのブログでも度々ご紹介してきた“日本最大級のPET画像診断施設 ゆうあいクリニック”さんが発行している冊子です。読書

新横浜と台場の院内には、患者さんに少しでもリラックスして頂きたいという思いから“葉祥明作品”が合わせて130点余り飾られています。びっくり

それでは早速ご覧ください!見る

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『Happy Friendship』
               〜今月の表紙
この作品は『いちご新聞2013年11月号』(サンリオ)に掲載された絵です。葉祥明の情景画をよくご存じの方には新鮮に映るのではないでしょうか。誌面では『ともだち』というタイトルの自作の詩も寄せられています。『ともだちって良いもんだ お互いに学び合い助け合う ともだちなら何でも話せるし ともだちがいて本当に良かった!』

いちご新聞'16年4月号・『心にAroma(アロマ)』no.6のご紹介です!_番外編

  • 2016.03.24 Thursday
  • 23:00


先日、記事にした『いちご新聞'16年4月号』には『心にAroma(アロマ)』の他に、
やさしさって、なんだろう?』という企画ページが設けられていました。
読書

2015年10月号”に掲載された葉祥明詩作の『やさしさ』に共感してくださった読者の方から、たくさん投稿が寄せられ、その一部を紹介したページです。
皆さんにとっての『やさしさ』ってなんでしょうか?
抱擁

それでは早速ご覧下さい!見る

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やさしさって、なんだろう
 

2015年10月号で紹介した、葉祥明さんの「やさしさ」という詩と絵。その詩を読んだメイトのみなさんから、たくさんのメッセージをもらったよ☆ 新しい生活が始まる春、「やさしさ」ってどういうことか、一緒に考えてみよう♪ ※2015年10月号(572号)のアンケートより)

疲れていつの間にか眠ってしまって、気がつくと食事が置いてあり、母のやさしさを感じました。

“見守るひかえめなやさしさ”という葉祥明さんの言葉を見て、私はいつも家族から“見守られるやさしさ”をもらっていることに気がつきました。

電車やバスでサッと席をゆずれる人! ゆずろうかなと思う人はたくさんいると思うけど、すぐにできる人は少ないと思うから。

自分に届いた幸せを人に分けること。

いじわるをしないこと!みんなで仲良くしているとたのしい気持ちでいられるから。

人にありがとうと伝えるのも、小さいようで大きな幸せだと思います。

初めて行った場所で道に迷っていたら、近くにいた人が親切に案内してくれて、やさしいと感じました。

さりげなく仕事のフォローをしてもらった時にやさしさを感じます。

いちご新聞'16年4月号・『心にAroma(アロマ)』no.6のご紹介です!_2/2

  • 2016.03.22 Tuesday
  • 23:00


サンリオ”さんより発行されている『いちご新聞』の最新号を昨日に続き掲載します。
今日は葉祥明のインタビューのご紹介です。鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:今月の絵は、震災から5年ということで三陸の海をイメージして描かれたんですよね?
A:はい、三陸の春の海岸です。震災後(昨年夏)に気仙沼で原画展が開催され、その時に三陸の海を見て、大自然って偉大だって思ったんだよ。なんというか、その雄大さ、変わらぬ姿に驚きました。

天災は、人間側から見ると、災害。でも自然側から見ると、太古からの変わらぬ姿の一つ。そのことを実感し、何かいろいろ改めて自分の中で感じることがありました。

Q:震災から5年。今、どのように感じていますか?
A:震災で身近な人を亡くした方、故郷をなくした方、慣れ親しんだ地を離れなければならなくなった方に思いを馳せます。直接大きな被害を受けなかった人には、あの震災は一過性のものとして受けがちだけれど、現地であの震災でつらい想いをした彼らにとっては、何年経っても、辛さがずっと続いている。

景色は変わって復興しても、苦しみは残っている。新しい生き方を始めている人もいるでしょう。そして、あの日に心が止まったままの人もいるでしょうけど、それほど大きな災害だったということなんだよね。前向きに生きる、または、過去が忘れられない。この真ん中に人は立って生きているんだ。一人の人間でも、前向きに生きなきゃと思うときもあれば、そう思えないときもある。

でもそれが人生というものなの。それこそが、人生の課題なんだ。たとえば、きれいな絵がぐちゃぐちゃになったとき、もう一度まっさらな白い画用紙を用意して、さぁ、何を描こうか、と思うのか。それとも、ぐちゃぐちゃな絵を見て、描くことをあきらめるのか。または、元の絵がなくなったことを悲しみ続けるのか。いろんなタイプがいるでしょう。ぼくが言いたいことはどのように生きていくにしても、それが人生なんだということ。

Q:どう生きていくかを自分で考えなければいけないということですね。
A:そうだね。この震災から学べることは、震災をきっかけに、命と人生について考えるということ。深く人生について考え、命のありがたみを感じることだね。

鴨長明(かものちょうめい)の「方丈記」で、「行く川のながれは絶えずして、しかも本(もと)の水にあらず」という言葉があるんだけど、人生も川のように、あらゆることが変化していってる。震災で自分の環境、そして自分のまわりの環境が変わっても、その変化を受け入れるしなやかさを皆が持てたらいいのだけど、ついつい否定したり、拒絶したりしてしまう。

起こった事を受け入れて、前を向いて生き続けるのは大変なことだとは思うけど、人間はその強さを内に秘めていると僕は思うんだ。(了)

いちご新聞'16年4月号・『心にAroma(アロマ)』no.6のご紹介です!_1/2

  • 2016.03.21 Monday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

それでは早速ご覧下さい!見る

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春の海』   絵・文:葉祥明

過ぎた日の
春の悲しみさえ
優しく包みこむ
巡り来る
この春の海の
穏やかさ
今 生きていることの
幸せを思う

いちご新聞'16年3月号・『心にAroma(アロマ)』no.5のご紹介です!_2/2

  • 2016.02.18 Thursday
  • 23:00


サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

今日は葉祥明のインタビューを掲載します。
それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:春と言えば、新しいスタートですね。先生はどんな気持ちを込めてこの絵を描かれたんですか?
A:この絵は「春の小川」。ゆっくり、落ち着いた気持ちになる風景だよ。生活って毎日見ていると大きく変わらなく見えるけど、実は常に変化している。川の流れもそうだ。宇宙は、原子レベルで変化している。量子レベルではもっと激しくね。人間の生活も、気候、季節、地球も、全てが刻々と変化しているんだよ。僕たちは変化の中で生きている。変わりつつある姿こそが【真実】なんだ。

Q:今、この瞬間も変化している途中ということですね。
A:そう。ゆっくりだから変わらなく見えるけど、変化しているの。そして僕たちは、自分がいいと思った変化を「いい変化」と捉え、悪いと思った変化を「悪い変化」として見ている。それは物事の光と影であり、コインの表と裏に似ている。コインにも必ず表と裏があり、状況によって僕たちは表を見たり、裏を見たりするんだ。そういう見方をする傾向がある。表が光、裏が影で、光という好ましいものに目を向けるか、影の面ばかりに目を向ける。楽天的か、悲観的かってことかな。

君はどっち?前を向いて楽しく光を見る?それとも影ばかり見て過ごす?
でも大切なのは、裏面を知りながら表面を見ること。光しか見えない人は「何も分かっていない人」と言われたり、暗い方だけを見る人は「根が暗い」と言われる。

両方を見ながら「今の自分は光の中にいるな」、「今の自分は暗い方にいる」などと、変化の中で自分が光と影のどこにいるかを知ることが大事なんだ。変化は動き。変化するということは、光の方に動いたり、影の方にも動く。物事は、点滅・点灯という訳。それがあたりまえのことだということを、忘れないで欲しい。


Q:変化のいい面と悪い面を知って、光(いい面)を見るようにしないといけないんですね。
A:人間の人生を考えると、長くて100年しかこの世界を楽しめない。地球の歴史の中で見れば一瞬。その間に「へぇ〜」とか、「すごーい」とか、「きれい!」とか、より多くの感動と、光を見ようとする意識があった方が楽しいと思うんだよね。60年、80年と、僕はなるべく多くを見たい。両面を見つつ、光の方をね。その光で輝いていたい。

人は選べるんだよ。見方を。光と影の両方を知りながら、変化の見方を選ぶことができる。常に両方を見る見方をして、生きていく…。悪い面もあれば、良い面もある。それを知れば、より真実に近いものを見ていることになるんだよ。(了)

いちご新聞'16年3月号・『心にAroma(アロマ)』no.5のご紹介です!_1/2

  • 2016.02.17 Wednesday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

心にAroma(アロマ)』!
皆さんの心の中に良い香りが漂ってきますように!ウィンク

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春の目覚め』   絵・文:葉祥明

明るい
春の陽光が
野山の草花を
目覚ませる
春ですよ!と
人もまた
心開いて
春の訪れを
迎えよう!

いちご新聞'16年2月号・『心にAroma(アロマ)』no.4のご紹介です!_2/2

  • 2016.01.13 Wednesday
  • 23:00


サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

今日は葉祥明のインタビューを掲載します。
それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:先生にとって、恋とはどんなものですか?
A:ぼくにとって恋は、ピュア、憧れ、ロマン。ピュアは、初恋の詩のような純粋な気持ち。この絵も初恋をイメージして描いたものだよ。どんなに年をとっても、心の中に純粋な愛や恋が生きていると思うよ。だから、みんなそれを忘れないでほしい。初恋の時のような、ピュアな、きゅんとする気持ちをね。胸キュンというのかな(笑)。

もうひとつ言いたいのは、憧れ。憧れがロマンになる。ロマンを1つの物語と見立てて、それを生きる。みんなそうして自分の物語を生きてほしいな。現実はリアリズム。それに美や詩を加味すると、ロマンになるんだ。だから芸術作品や美しいものに触れるのはとても大事なことだと思うね。美や何かに触れるという気持ち、好きという気持ちが人の人生を豊かにするんだ。


Q:憧れがロマンになるんですね。素敵な見方ですね。
A:好き=憧れ=ロマンとも言えるかな。ロマンチックという語源は、本来「ローマ風の」という意味なんだよ。古来ローマの素敵そうな世界に、昔の人は憧れていたんだよ。憧れの気持ちは、人に限らず、詩に対してだったり、映画や音楽、小説に対してであってもいい。(中略)憧れの気持ちをなくしてしまったら、現実しかない。それじゃ夢がないし、希望がない。

恋する存在がいるのは幸せなこと。たとえお付き合いをしていなくても、その誰かを想うピュアな心が自分の中にあることが大事なんだ。逆に手に入れられないから憧れとも言えるしね。つかんだら現実になっちゃうでしょう(笑)。

だからと言ってストーカーはダメだよ。相手の嫌がることや、相手の負担になることはダメ。それでは純粋とは言えない。純粋とは、お互いの自由を尊重し、相手に負担をかけないってことなんだ。

恋にしても生き方にしても、人は純粋な気持ちを失ってはいけない。空に憧れる、海に焦がれる。そういう純粋な気持ちを大切にした生き方をしようよ!(了)

いちご新聞'16年2月号・『心にAroma(アロマ)』no.4のご紹介です!_1/2

  • 2016.01.12 Tuesday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
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心にAroma(アロマ)』!ウィンク

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好き!』   絵・文:葉祥明


好き!って気持ちは
理屈じゃない
好き!って言葉は
その人にとって
真実そのもの
恋人、食べ物、
ファッション、
音楽、外国…
この人生であなたが
好きなものは
何ですか?

いちご新聞'16年1月号・『心にAroma(アロマ)』no.3のご紹介です!_2/2

  • 2015.12.07 Monday
  • 23:00


サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る


今日は葉祥明のインタビューを掲載します。
それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:「生きていること自体にわくわくする」って、どんなことですか?
A:生きていることにわくわくと書いたけど、つまり生きていることを喜ぶこと、感謝することだよ。感動すること、とも言えるかな。大病を患って治った時や、自然災害があった時、ふっと気がつくことだと思う。生きていることのありがたさ、こうして普通に呼吸していることの幸せ。そういう意味での「わくわくすること」だよ。

Q:命のありがたさ、という意味を含んでいるのですね。たしかにこの詩、“わくわく”という言葉を“喜び”、または“感謝”、“感動”に置き換えても素敵な詩になりますね。
A:そう。命の大切さ。最近ではパリでのテロがあったよね。パリの人たちや犠牲者に想いをよせると同時に、自分の命に改めて感謝してほしい。たくさんの命が犠牲になったからね。命は大切なんだよ。本当に。それと、帰る家があること、お風呂に入れること、温かい食事ができて、夜寝る所があること。友だちがいて、家族がいること。なんて幸せだ、って思うよ。


Q:社会は毎日忙しく、“わくわく”したくても、できない場合もあると思うのですが…?
A:“わくわく”することはね、何も大きなことを言っているんじゃないんだよ。何か大きな旅行や、コンサートなどに行くことだけをわくわくすることと思わないで欲しい。やりたいことができること(もちろん誰かを傷つけることはダメだよ)、花が咲いた。かわいい犬を見る、きれいな空を見る、お洒落な人を見る、素敵な町を歩く、人として成長したいと思って、ためになる良い本を読んだり…そんな小さなことに喜ぶということ。出来事の方にとらわれるのではなく、自分の内から“わくわく”感を生み出す。

Q:葉先生にとって最近の“わくわく”を、教えていただけますか?
A:好きな時に好きなことができる「自由」があるってことだね。大学の時、大人になったら自由な生活をしたいと思って、自分が好きな絵を描くことを仕事にして生きていこうと決心したわけだ。休みの日に自分が好きなように1日を過ごすことと、同じだと思うよ。だから自由に何かをすることの“わくわく”を心から楽しんで、そうしてこそ感謝する心も自然と生まれてくると思う。(了)

いちご新聞'16年1月号・『心にAroma(アロマ)』no.3のご紹介です!_1/2

  • 2015.12.06 Sunday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

2016年最初の『心にAroma(アロマ)』…。
わくわくする一年にしたいですね!
ウィンク

それでは早速ご覧下さい!見る

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新年』   絵・文:葉祥明

わくわくすることを
するのは大切です
しかしより大切なのは
何事をも
わくわくしながら
やることなのです
その基本は
生きていること自体に
わくわくすることです

いちご新聞'15年12月号・『心にAroma(アロマ)』no.2のご紹介です!_2/2

  • 2015.11.11 Wednesday
  • 23:00

先月号よりリニューアルした『心にAroma(アロマ)』です。
それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:今回の「見つめる」というテーマには、どんな気持ちが込められていますか?
A:社会の中にはたくさんの問題があるけど、いろいろな意見があってどれが正しいかわからなくなるよね。そんな行き詰まったとき、一番高い観点で見てみると、より正しい答えが見つかる。高く上がれば上がるほど、いろんなものが見える。山だって、高い所からだと、それまで見えなかった景色が見えたりするよね。

そういう、より高いところから物事を見ると、明確に見ることができて、正しい答えが出せるんだ。その答えは普段の自分の意識レベルを超えたものだ。いつもの自分だったら心配したりパニックになったり、怒ったりするけれど、それとは違う、より次元の高い判断ができる、それは自己を無くし、客観的に物事を見るということで、それが可能になる。


Q:いつもの自分の考え方やレベルとは違うということですね。
A:そう。いつもの自分は利己的自分から出発する。自分の意見っていうのは、自分が中心。でも物事に対してそんなレベルで考えていては、正しい判断ができなくなることがよくあるんだよ。だから自分で自分を客観視することが大事。そんなより高い意識、自分を超えたレベルで人や世界や出来事を「見つめる」ということをしてほしい。

何かを言われて、感情的にすぐ反応する…怒ったり、泣いたり。でもそんな時、ひと呼吸置いてみてごらん。すると冷静になって、「理性」が出てくる。それは通常の自分を超えた、より高いレベルの自分なんだよ。誰もが客観視できる力は持っている。


(中略)人の相談にのると、いいことを言ってあげられるものなんだ。それは客観的に相手を見ているから、無私無欲になって正しい“目”を持てる。そんな目で“見つめる”心をみんなに持って欲しいと思う。それこそが「愛のまなざし」というものなんだ。(了)

いちご新聞'15年12月号・『心にAroma(アロマ)』no.2のご紹介です!_1/2

  • 2015.11.10 Tuesday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

先月号よりリニューアルした『心にAroma(アロマ)』です。
それでは早速ご覧下さい!見る

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見つめる』   絵・文:葉祥明

恋人同士が
見つめ合えば
そこに歓びが生まれ
苦しむ人々を
慈しみの心で
見つめれば
愛のまなざしとなる
あなたは
どんな心で世界を
見つめていますか?

いちご新聞'15年11月号・『心にAroma(アロマ)』no.1のご紹介です!_2/2

  • 2015.10.12 Monday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

今日は絵と詩の下に掲載された葉祥明へのインタビュー記事をお届けします。鉛筆2

それでは早速ご覧下さい!見る

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Q:今月号の詩の中の「一瞬しか会わない人」って?
A:いつも一緒にいる友だちじゃなくても、相手と心が通じる時ってあるんだよ。それが一瞬でも、お互いにわかり合えたら、“友達”なんだ。たとえ初対面の人だったり、電車内ですれ違うだけの人でもね。目があって、心がわかりあう。多くの言葉を使うよりも、この“通じている”という感覚こそが大切な友情。世界中でも同じことが言えるんだ。言葉が通じなくても、「あっ、わかる」とお互いにわかり合えることってあるんだよ。

Q:道を聞かれて、ジェスチャーでお互いに通じ合ったという感覚も?
A:そう、そういうのでもいいの。通じ合うという感覚が友達の一歩なんだ。

Q:そう思うと、みんな友達ですね。なんかうれしい!
A:動物も同じだよ。動物とも通じ合えたら友達なんだ。国もね。震災の時に助けてくれた国々は、顔は見たことがないけど、“通じ合う”ことができたから援助してくれたんだ。これも大きな友情だよね。

Q:そう考えると、世の中にたくさんの友達がいますね。
A:そう、通じ合う友達ね。「それはただ一方的に友達って思ってるだけだよ」思う人もいるかもしれない。けど相手が受け入れてくれるかどうかというのは、2番目のステップであって、まずは自分が相手を受け入れているかどうかが重要なんだよ。相手のことを友達と思ったのなら、心でそう思っていいの。片思いで問題ない。友達が欲しいと思っている人もジタバタする必要はないよ、まずは片思いでいいのだから。

Q:一般的な“友達”のイメージより、先生と詩の“友達”は、広い意味なんですね。
A:そうだね。僕の言う“友達”は、心が通じ合うものだから、自分自身も友達だし、相手が人間ではなく、モノでもいい。僕は、むしろこの方が純粋で精神性の高い関係だと思っているよ。そしてここから人と人とのコミュニケーションも深いレベルでできると思う。

Q:自分自身と通じ合うということですね。
A:そう、自分と友達になろう。自分の中に希望があるんだから。苦しい時、誰かに救ってもらえるか、もらえないかは、外側の世界で起きている話。唯一の救いは自分の中にある光なんだよ。それを引き出す方法があることさえ知らない人が多いけど、その答えも自分の中にあるということに気づいてほしい。生きる目的もね。自分の中にあるんだよ。その逆もあるよ。“友達”が増えることで、自分のことをもっと知り、もっと友達の輪を広げることができるんだ。だからみんなもっと大きな気持ちで“友達”を作って、大切にしていって欲しいと思うな。(了)

いちご新聞'15年11月号・『心にAroma(アロマ)』no.1のご紹介です!_1/2

  • 2015.10.11 Sunday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

そして先月100回目を記念した『幸せになるための・心のハーブ』から、
心にAroma(アロマ)』と題してタイトルをリニューアル!拍手拍手拍手

サンリオキャラクターを楽しむだけでなく、「もっと心の内面からいろいろ感じて欲しい」、
という願いを込めて「インナービューティーを呼び覚ます“アロマテラピー”の香り」を加えたとのこと!楽しい

それでは早速ご覧下さい!見る

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ともだち』   絵・文:葉祥明

ともだちになろう

誰とでも

ほんの一瞬しか

会わない人も

人間以外の

生きものも

この広い世界の

海・空・大地

自分自身とも

いちご新聞'15年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.100のご紹介です!_3/3

  • 2015.10.01 Thursday
  • 00:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

祝今号で節目の第100回!祝

3回に分けてお届けしていました特別記念ページは本日最終回です。
それでは、早速ご覧下さい!楽しい

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Q:葉先生の絵には、相手を尊重するというやさしさが込められているんですね。
A:やさしさって2種類あるとぼくはおもっているんだけどね、1つは積極的なやさしさ。実際に行動するアクションのことだね。もう1つは、僕が心がけている“見守る”という、ひかえめなやさしさ。「自分のこれがやさしさだ」って思いがちだけど、そうじゃなくて、相手がどうしてほしいのか…それを知る、そのデリケートな気持ちが大事だと思うんだよね。時にはそっとほうっておくということもあるだろうし、近づかないでっていうこともあるかもしれない。いろいろあるよね。一見何もしてないようにも見えるけど、違う。これがやさしさなんだよ。実に繊細なね。

Q:本当の意味での思いやりですね。
A:そう、思いやりだね。相手の性格にもよるし、内容にもよるよ。自分の性格と立場もあるし。自分と相手の間には必ずそれぞれの状況がある。そのことを理解し、繊細な心で感じ取ってほしいですね、相手のことを。自分がして欲しくないことは、人にしない。これは絶対的に必要なこと。相手のして欲しいことをするというのは、2番目にくることなんだ。さりげないやさしさこそが、まさに思いやりであり、本当のやさしさだと思います。

Q:そのように相手のことをやさしく思いやるためには、どんなことを心がけたらいいですか?
A:ゆとりと行動力だね。まずは相手のことを考えるということ。そこがやさしさの出発点だから、そういう意味で相手を思いやる。気持ちを察する、その上で相手の必要に応えるということだね。

Q:でも現実は、なかなか気持ちにゆとりを持つのって大変。つらいことがあった時とか…どうしたらいいの?
A:辛いことがあったら、文章化してみよう。大切な人が亡くなった時、自分の中でいろんな苦悩がある時、想いを言葉にする。文章にする。できればポエティックに描く。そうすると純化されるの、想いが。そしてきれいに昇華される。昇華って難しい言葉だけどね、想いを洗うとでも言うのかな。または自分で描けなくても自分に合った小説とか、音楽とかミュージカルとかでもいい。そういう芸術で、自分の気持ちを見つめたり、消化したり、癒される。芸術はとっても大切だと思うよ。「心のハーブ」も、みんながこれを見て癒されたり、自分の気持ちを見つめるきっかけになってくれたらうれしいです。(了)

いちご新聞'15年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.100のご紹介です!_2/3

  • 2015.09.30 Wednesday
  • 00:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

祝今号で節目の第100回!祝

今日のブログは特別記念として、見開きになったページをご覧頂きます!
葉祥明のインタビュー記事も合わせてどうぞ!鉛筆2
(1回で全文掲載の予定だったのですが2回に分けてお届けします…。ひやひや

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150930-1.jpg

150930-2.jpg
サンリオが1980年代に出版していた『詩とメルヘン』の挿絵、そして1990年代からいちご新聞に絵や詩を書いてくれている画家・詩人の葉祥明先生。2007年に始めた人気連載「心のハーブ」は今月号で100回目を迎え、絵と詩の癒しのページとして、また、自分のことを考えたり、いろんなことに気づかせてくれるページとしてメイトに大人気☆ 100回目を記念して、今月は葉先生にインタビュー!

Q:小さい頃から絵を描いていたの?
A:そう、物心ついた頃から!湯気でくもったお風呂場の壁や、紙、地面、なんでも二次元で描けるものには描いていたね。今も昔も絵を描くのが大好きだよ。

Q:画家になるのは、小さい頃からの夢?
A:いや、小さな頃は画家になりたいとは思っていなかったよ。歴史上、名を遺した画家には悲劇的な人生を送った人が多かったからね。それを知って、むしろ画家になってはいけないと思ってたよ。(笑)

Q:では、いつ画家になろうと思ったの?
A:大学生の時。何か仕事をしなくては食べてはいけないと思った時、やはり自分は絵を描いていく人生がいいと思ってね。そして、注文を受けて挿絵を描く仕事“イラストレーター”を目指したんだ。

Q:そうだったんですね!先生の絵はやさしい感じで大好きです。いつも描く時に考えていることってあるんですか?
A:見る人をやさしく招き入れたいと思って描いているよ。ぼくの絵は「これでいいだろう!素敵だろう!」と言うほど積極的ではない。せまってくるような迫力はないし、「見て見て!」って主張もない。見たくなければ通り過ぎていいの。見たい人が立ち止まって見てくれればいい。そう思っています。絵も生活も、ぼくは相手の気持ちを尊重したい。だから見たいと思った人をやさしく迎え、見たいと思っていない人には無理に押しつけたくないんだよ。(続く)

いちご新聞'15年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.100のご紹介です!_1/3

  • 2015.09.29 Tuesday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

祝今号で節目の第100回!祝

特別記念として、見開きになったページには
葉祥明のインタビュー記事も掲載されています。YES!

今日と明日の3回に渡ってご紹介します!鉛筆2

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150929-1.jpg
やさしさ』   絵・文:葉祥明

子犬や子猫、
美しい花を
見ていると
心が穏やかになる
困っている人が
いたら
思わず手助け
したくなる
やさしさって
こんなことかな?

いちご新聞'15年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.99のご紹介です

  • 2015.08.30 Sunday
  • 23:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

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150830-1.jpg
人生で大切なこと』   絵・文:葉祥明

人生で大切なことは
人を幸せにすること
歓びを分かち合うこと
感謝をすること

どんな人にとっても
幸せと歓びを得て
感謝されることは
自分の人生には
意味があった、と
思える程、大切なことだから

down葉祥明のコメントです。down
人生で最も辛く悲しいことは、愛する人との死別ではないでしょうか?「お葬式」という儀式によって、故人との決別を明確にし、心の整理をすると同時に、現世以外の世界の存在を感じ取る機会としてきたのです。

しかしながら、それらの行為によっても、やはり、悲しみを乗り越えるのは簡単ではありません。万人に訪れる「死」がもたらす恐れや喪失感を克服するには、もっと別のアプローチが必要です。それは「死」という現象の正しい知識や理解、そしてその意味や目的をはっきりと知ることです。

「死」に関しては、実に世界中に昔から、様々な記述や伝承、あるいは神話、伝説、芸術、作品や文学があり、それらは私たちに、この世とあの世のことを示してくれています。

人って、案外過去のことをくよくよ考えたり、未来のことを案じたりしますが、それでは「今」を生きることにはなりません。大切なのは、私たちがこの人生をどう生きるかです。
そのことを毎日考えて、今日を生きましょう!

いちご新聞'15年8月号・“いちごの王さま”からのメッセージ

  • 2015.08.18 Tuesday
  • 18:00

今日は昨日のブログでご案内していた『いちご新聞2015年8月号』の
いちごの王さまからのメッセージ”をご紹介したいと思います。
ペン

いちご新聞』はご存知のように“サンリオ”さんから毎月発刊されているサンリオキャラクターい
っぱいの、ファンには欠かせない楽しい新聞ですが、その巻頭と巻末には必ず深いメッセージが込められたページがあります。
それが“いちごの王さまからのメッセージ”と“心のハーブ”です。
ニコニコ

心のハーブ”は葉祥明担当ということで、毎号ごとこちらでも掲載していますが、
今月号の“いちごの王さまからのメッセージ”は特に深い思いが込められた内容で、
是非、皆さんにもお読み頂きたいと思い、許諾を頂きましたので、ご覧下さい!
見る

150818-1.jpg(引用元:『いちご新聞』より)
  『人と人は如何なることがあっても、仲良く助け合っていくことが大切です。

 王さまは今、いちご新聞8月号のメッセージを書いています。王さまにとって、8月は
1年の中で、最も想い入れの深い月です。


 それは、今から70年前の1945年、王さまがまだ大学1年生の時のことでした。
 8月6日、広島に原子爆弾が投下され、その3日後の8月9日、今度は九州の長崎にも原子爆弾が落とされ、信じられない程、大勢の死者が出たのです。都市が破壊され、日本は戦争を続けることの恐ろしさを知りました。そして6日後の8月15日、4年間も続いた第二次世界大戦は終戦を迎えることになりました。

 戦争は多くの人の命を失い、多くの人が傷つき、その傷跡は何年、何十年、何百年経っても消えることはありません。
 その時、大学1年生だった王さまは、この戦争で同級生を数人失いました。
 この経験から、心に深く刻み込まれたのは「争いからは何も生まれない。国と国、民族と民族、人と人は如何なることがあってもお互いに争うことなく、仲良く助け合って行くことが本当に大切なことだ」ということです。

 王さまはこのことをたくさんの人に伝えたくて、今から55年前の8月10日にこのサンリオを設立しました。
 親子、兄弟姉妹、お友だち同士から始まって、世界のすべての国の人たちが、みんな仲良く助け合うにはどうしたらいいか、戦争や争うことはやめなければならないが、それにはどうしたらよいのだろう?と考え続けた結果、1番大切なのはお互いのコミュニケーションで、そのきっかけになるような小さな贈り物、高価ではなく、ちょっとした可愛らしいものを贈り合うことが良いのではないかと『スモールギフト・ビッグスマイル』を合言葉にしたこの会社を作ったのです。あれから55年が経ちました。果たして世界は平和に、人々は助け合って幸せになっているでしょうか?

 いちごメイトのみなさん、この8月は恐ろしい原子爆弾が日本に落とされ、第二次世界大戦が終結した悲しい想い出の月なのです。争うことの無意味さと戦争の残酷さを忘れないで、仲良く助け合って生きることの大切さを訴え続けることを止めてはいけないと思います。

 戦後70年、戦争を経験した人がだんだん少なくなっていますが、みなさんには8月の終戦のことを忘れないでほしいと思って、このメッセージを書きました。
 みなさん一人一人が周りの人と仲良く、困っている人には助け合いの手を差し伸べて平和で幸せな世界を築くための努力をしてくれることを、王さまは心から願っています。

ミュージアムトークのご報告:第65回『ジェイクとかみひこうき』絵本原画展

  • 2015.08.17 Monday
  • 23:00

2015年8月16日(日)に“『ジェイクとかみひこうき』絵本原画展”の
ミュージアムトークを行いました。地球

日差しが強い、とても暑い一日ではありましたが、
午後2時のスタート前にはほぼ満席となり、
暑い中お越しくださったお客様には頭が下がる思いです。
ありがとうございます。ラッキー

それでは早速、どうぞ!見る

URLこれまでのミュージアムトーク記事こちらからback

150817-1.jpg
終戦記念日の翌日ということもあり、
私の冒頭の挨拶では『いちご新聞8月号』に掲載された葉祥明の言葉と、
いちごの王さま”の言葉を紹介させて頂きました。ウィンク
   up(明日のブログに掲載します)鉛筆2

150817-2.jpg
もともとこの作品は『ジェイク そらをとぶ』というタイトルでJAL(日本航空)の機内絵本として出版依頼があり、描き下ろしたのです。しかし残念ながら絶版になり、今は自由国民社から『ジェイクとかみひこうき』というタイトルで装い新たに出版されました。
やなせたかしさんは昔、会う度に「アンパンマンを沢山の人に知ってもらいたい」と言っていました。ジェイクもいつか広く世間に知れ渡ると良いなと思っているのですが、今年から来年にかけて新作3部作が出る予定ですので、期待したいと思います。
ジェイクが象徴するのは平和、優しさ、思いやり、友情です。そんな何でもない存在が日々の生活の中でどんなに大切か、ということが世界の様々な出来事を通して痛感しています。

いちご新聞'15年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.98のご紹介です

  • 2015.08.15 Saturday
  • 11:00

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平和な心』   絵・文:葉祥明

一九四五年八月十五日
「戦争」が終わって
「平和」がやってきた
あれから七十年間
日本は一度も
戦争をしていない
それってとても
素敵なことだと思う

世界の平和と
一人一人の心の平和は
無関係じゃない
皆が毎日
平和な心でいることが
世界の平和に
つながるんだ

down葉祥明のコメントです。down
「世界の平和」と言うと、話が大き過ぎて、普通に暮らしている僕たちにできることは何もないように見えます。一方、戦争をするかしないかは、各国の政治家が決めることであって、自分たちには関係ないって思っているかもしれない。確かに「戦争」とは各々の国とその時の政府が、議会決議して、国と国が互いに宣戦布告して戦闘が始まります。

でも、この段階に入った時、「戦争」は一般の人々の日々の生活と人生に重く、深くのしかかってきます。軍隊が攻め入ったり、攻められたりすれば、地上戦が行われ、ついには女性も子供も戦闘に巻き込まれ、学校も家も破壊されます。特に核兵器は残酷そのものです。一瞬にして何十万人もの人々の命を奪います。これが「戦争」です。

「戦争」の無い状態が「平和」です。今、私たち一人一人にできること、それは、今ある「平和」を守ることです。「平和」は平和な時にしか守れないのです。戦争が始まったら、「平和」は吹き飛んでしまいます。戦争なんて、大嫌い!という人が多ければ多いほど、「平和」は維持できるのです。だからこそ、一人一人の「心の平和」が重要です。

「平和」な世の中であってこそ、キティちゃんもメルヘンもスヌーピーもジェラートもケーキもオシャレも映画もゲームも海外旅行も、楽しめるということを、忘れないでください。

いちご新聞'15年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.97のご紹介です

  • 2015.06.16 Tuesday
  • 00:00
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軌跡』   絵・文:葉祥明

今の自分は
過去の自分が
作ってくれた

未来の自分は
今の自分が
作りつつある

だから私には
全てが愛おしく
大切です

down葉祥明のコメントです。down
人は過ぎたことの多くを忘れます。
なぜか?それは脳の記憶の容量の問題というより、
人が生き生きと生きるには過去の出来事(の記憶)に縛られない方が良いから、
ではないでしょうか?
今ここで生きることへ全力集中するために。

じゃあ過去は過去でしかないのか、と言ったら、やはりそれはそうではない。
記憶している、していないに関わらず、過去の全てはその人の中に、
ちゃんと存在していて、今ある自分の一部を成している。

その過去の経験なしに、今の自分はありえない。少なくとも、何らかの影響は必ずある。
だから、過去は自分の中に今も生きている!
そして、未来の自分は、過去の日々と今の自分が融合したものというわけ。

だから、人生の全て、その人生を生きる自分の全てが大切なのです。
そのことを自覚して、この日々を心をこめて、生きていきましょう!

いちご新聞'15年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.96のご紹介です

  • 2015.05.07 Thursday
  • 00:00
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若葉の季節』   絵・文:葉祥明

さわやかな季節が
やってきた
青空と緑の若葉が
人の心に優しく
楽しく包む
怒ったり、落ち込んだり
なんかしてないで
高原へいらっしゃい!

down葉祥明のコメントです。down
今どんな気持ちでいるかということは、生きていく上でとても重要なこと。中でも【怒り】は人間にとっては、注意深くコントロールする必要があります。【怒り】によって人間関係が悪化し、苦しみや悲しみが生まれるからです。

そんな嫌な気持ちを鎮める一つの方法は【理性】です。それは相手や出来事を客観的に見ることや、何故そうなのか、何がどうなっているのかを知って、理解する、という方法です。人は起こったことの理由を知ると、感情的にならずに済むのです。

そしてもう一つは【芸術】です。美しいものに触れ、感動する。実は【怒り】も、人の内に生まれる<生命のエネルギー>に他なりません。それを【怒り】として発散するのではなく、喜びや感動、平安の方向へ向けるのが、人間の知性や理性や美意識なのです。

それから、人間の持っている素晴らしい力の一つが【想像力】です。想像力は見えないものを見る力、未来を見通す力、それによって今やること、やろうとしていることの結果を予測することができ、人を思いやることもできるのです。【想像力】は「心」のことでもあります。大切なのは「心の豊かさ」です。

いちご新聞'15年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.95のご紹介です

  • 2015.04.14 Tuesday
  • 00:00
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素直』   絵・文:葉祥明

大好きな人と一緒にいる時
嬉しさでいっぱいになり
素直な自分でいられる

素直って
ありのままの自分で
心を偽ることなく
我を張らず
美しいものを美しいと
悲しいときは悲しいと
嬉しいときは嬉しいと
感じること

down葉祥明のコメントです。down
素直なあなたが好きです!
そう言われたら、どうしますか?
素直に嬉しい?

それとも、嘘ばっかし、私は信じません。私はそんなに素直じゃない!
私は我がままで、ひねくれていて、自分をそんなにさらけ出したりできないし、
そんなことをしたらみんなから変に思われたり、ばかにされてしまう。
だから私はいつも自分の本心は表に出さないの。

周りに合わせて、意見もあまりはっきり言わない。
でも…時々、ふと思う。もっと【自分】を正直に出せたら…って。
嬉しい時は、嬉しい!悲しい時は悲しい!つらい時はつらい!って。

そしてもっと自分の考えや思いや、夢や憧れを、きちんと表せたら、
どんなにいいかって思う。自分らしくないことはできないし、
他の誰かを傷つけたくもない。

大切な人の前でなら、もっと素直に自分を出せるかな?
でもその前に、やはりまず自分が素直になるのが先ね。多分。

いちご新聞'15年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.94のご紹介です

  • 2015.03.19 Thursday
  • 00:00
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感謝』   絵・文:葉祥明

それが何であれ
失って初めて
人はその大切さに
気づく
でもそれじゃ遅いんだ
人生で出会う
全てのものに今
心から感謝しよう

down葉祥明のコメントです。down
毎日を感謝しながら暮らすか、不平・不満・文句ばかり言って過ごすか。
大抵の人は感謝して過ごしたいって言うけれど、実際はそうじゃないことが多いかもしれない。

自分の理想と現実は違うことが多いし、社会の現状も、人間関係も生活状況も。
何より自分自身が思い通りにはならないから、無理矢理にでも、
それらを受け止め、我慢しながら、なんとか折り合って生きていかなくちゃいけない。

でも、本当は、感謝することは多いんだよ。
朝が来て、目が覚めて、生きている!ああ良かった!
もし朝が来なくて、目が覚めなかったら大変だ。感謝!感謝!だね。

家族がいて、ペットがいて、朝ご飯まで食べられる。
元気で学校へ、会社へ。部屋の掃除をしよう、外は青空だから洗濯をしよう。
電気は来てるし、水も出る。ガスでお湯も沸かせる。

こんな風に一日が、つつがなく始まるなんて、本当にありがたい。
どんな小さなことにでも、感謝する気持ちで毎日を過ごしましょう。

いちご新聞'15年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.93のご紹介です

  • 2015.03.14 Saturday
  • 00:00
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意識』   絵・文:葉祥明

見方を変えると
物事は違ってくる
考え方を変えると
世界も変わる
人も人生も
あなたの意識によって
いかようにも
姿を変える

down葉祥明のコメントです。down
【世界】は一様ではありません。今、生きている人の数だけ【世界】はあります。一人一人の境遇、性格、考え、意識によって全部違う。世界観、価値観、人生観、そして死生観。自分のことを考えてみても、決して一様ではないことが分かります。

朝、目が覚めたときの体調と気分。昨日の出来事の記憶、今朝の天気、温度、窓の外の音、太陽の光、一日のスケジュール…などによって今日という日がどんなに違ってくるでしょう。対人関係も同じことが言えます。人生だって、重苦しく感じたり、未来は明るい、と思えたりする。この変化や振れ幅は何か。

ひと言で言えば、それらは【意識】が為せる業(わざ)です。人の本質とは、その肉体ではなく【意識】のことです。【意識】が身体を通して世界や人生を様々に感じ、考え、体験している。相手もあなたの身体を通して、あなたの【意識】を感じ取っている、というのが真実です。

人はもっと自分の【意識】に目を向けるべきです。そうすることで、人生も人も、自分自身のこともより深く理解できるようになります。

いちご新聞'15年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.92のご紹介です

  • 2015.01.31 Saturday
  • 00:00
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』   絵・文:葉祥明

あなたの
目の前にいる人は
あなたを写し出す
大切な鏡です
自分が
どんな人間かを
知るための

down葉祥明のコメントです。down
どんな人でも自分がどんな人間なのか、その人なりに考えてはいます。
しかし、それはあくまで、自分が勝手に思っているところの「自分」で、
それは実像の半分でしかないかもしれません。
あとの半分は他の人が自分を見る目を借りる必要があります。
他の人の立ち振る舞いを見て、自分を省みるということです。
そうしてはじめて「自分」を知ることができるのです。

その中でも「自分」を知る良い機会が「恋愛」です。
相手に惹かれる。相手の中に自分が求めるものや、自分には欠けているものを発見する。
理想を見る。相手を通して、自分自身を見いだす。

そして悲しいかな「恋」には、いつか終わりがやって来ます。
その時、人は思い知らされます。相手と自分の思いがけない一面を。
辛いけれど「失恋」は、そうやって、人生最大の学びのひとつとなるのです。

いちご新聞'15年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.91のご紹介です

  • 2014.12.14 Sunday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
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ためいき』   絵・文:葉祥明

つらい時
それがどうにもならない時
人は深く息をする
すると自分はこの息のおかげで
生きていられる
すがすがしい日の出や
美しい自然も
失われたわけじゃない
そのことに気付いたら
この苦しみも
乗り越えられるって
気がしてくる

down葉祥明のコメント(ショートショート)です。down
『ふるさとへの道』

ジェーンはグレーハウンドバスの窓から流れゆく景色をぼんやりと眺めていた。

ボストンの大学の法科に入り直して、自分なりに猛烈に勉強をし、
やっと弁護士になる資格を得たにもかかわらず、
不況のあおりでいくつもの弁護士事務所から断られて、
とうとう経済的に行き詰まってしまった。

大都会でさっそうと働く夢が破れてしまったのだ。
おまけに、故郷の父が倒れて母が辛い日々を送っているという便りが、
ジェイコブから届いた。

「なんて辛い人生…。あーあ。」
ジェーンはバスの中で深い深い溜息をついた。
しかし、ふと気がついた。

(私、息をしている。こんなになっても、生きているのに変わりない。
 溜息ばかり出ていたけれど、それは絶望の表れじゃなく、もう一度生き直すための!)

そう思い直したとたん、ジェーンの瞳が美しく輝きはじめた。

もうすぐバスは故郷の小さな町に着く。
バスターミナルでは、思いがけず、
便りをくれたジェイコブが明るい笑顔で手を振って待っていた。
ジェーンは懐かしさと歓びで思わず涙ぐんだ。

「やあ、お帰り!」
ジェイコブの優しい声が胸に滲みた。

(帰って来て良かった…。)
ジェーンは心からそう思った。

いちご新聞'14年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.90のご紹介です

  • 2014.11.25 Tuesday
  • 00:00
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クリスマスの奇跡』   絵・文:葉祥明

クリスマスには
どんなことだって
起こる
皆の心が優しくなって
互いを思いやることも、
争いを止めて、
互いに許し合うことも、
この日ならできる

down葉祥明のコメント(ショートショート)です。down
それは1970年、ニューヨークアップタウンでのことだった。
前日から降り出した雪で、リバーサイドパークは木々も丘も公園内の道も一面銀世界。そんな静かなクリスマスの朝に、一人のホームレスの老人がよろよろと雪の中を歩いている。

ハドソンリバーを見下ろす丘に来た時、
老人は雪におおわれた木の根元に何かがいるのに気がついた。
よく見ると、それはぬいぐるみのクマだった。誰かの忘れ物?

ひと晩中雪の中で寒さに震えていたに違いない。
さぞ心細かったろう、と老人は思った。
いや、もしかして幼いイエスのために、誰かが置いていったのか?

老人はふと、一度も会っていない、デトロイトの孫のことを思い出した。
そして、自分の古い赤いマフラーをとってそのぬいぐるみに巻きつけ、
しゃがれた声でつぶやいた。「メリークリスマス!ジミー!」

その後、彼がどうなったかは誰も知らない。
しかしデトロイトに戻り、幸せそうに孫をしっかり抱いている。
そう僕は思いたい。

いちご新聞'14年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.89のご紹介です

  • 2014.10.16 Thursday
  • 00:00
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もう一人の自分』   絵・文:葉祥明

他の人や
世の中のことばかり
気にしてないで
もっと自分自身を
気遣ってこそ
誰かの役に立つ
人になることができる

down葉祥明のコメントです。down
人って案外、自分自身のことを考えたり、見つめたりしないものです。
相手の欠点や間違い、気に合わない点ばかりが目について、長所や美点、
すなわち良い点はなかなか見ようとしません。

一方、自分のことは?
おどろく程に、全然見ないし、見ようとしない。
日々の言動も生活習慣も、実は無自覚・無意識・自動的にやっている。
だから自分の長所にも美点にも、短所にも欠点にも気づかない。

人は時々、相手や他人を見るように、自分を客観的に見てみる必要がある。
すると、いろんなことが分かってくる。
自分を見て落ち込む人もいるし、
逆に、自分の長所や美点を認識してそれらを生かしたり、伸ばそうとする人もいる。
それはその人の性格だったり、考え方による。

もっと自分自身を見つめ、時には気遣い、
もっと素敵な、もっと人に喜びと幸せを分かち合える人になりたいものです。

いちご新聞'14年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.88のご紹介です

  • 2014.09.13 Saturday
  • 00:00
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明日へと続く』   絵・文:葉祥明

人生で経験することには
何ひとつ無駄なものはない
君が賢く対応し
そこから何かしらを
学ぶことができるなら
(絵本「ドルフィンメッセージ」より)

down葉祥明のコメントです。down
「人は、何のために、この世に生まれてきたのか?」「人生は何のためにあるか?」これはとても重要な問いです。自分の意思とは関係なく偶然に生まれたと思っている人にとっても、課題を持ってこの世に生まれてきたと考える人にとっても。人生の意味や目的を知ることは、この人生を有意義に送るための重要な鍵と言っていい。

夢や希望や、求めるものがある人は幸いかもしれない。でも、それが叶ったら、そうなったら、それをしたら、それを手に入れたら(人生は)OKか?必ずしもそうじゃない。(重要なのは)内面の世界だ。

心の世界や精神的な世界と言っても良い。青い空を見上げる、海の夕陽を眺める。イルカやパンダ、野生動物を無心に見つめる。一人静かに佇む。美しい音楽、美しい絵画、映画や舞台といった芸術に触れる。

そうすると、この世界が、人生が、どんなに美しく驚異に満ちているか、生命に溢れていることか、生きているということが、どんなに素晴らしいことかが分かるだろう。そして、自分が一体どんな人間であるかを知ることこそが、具体的な何かを手に入れたり、何かをしたり、何かになることを人生の第一の目的にするよりも、大切だということが。

感じること、感動する心、内面の安らぎ、静けさに目を向けること。そして、全てを愛し、慈しむこと。そういったことの方が、人生や世界に、自分が存在していることの意味・目的によほど合致する、と僕は思う。

いちご新聞'14年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.87のご紹介です

  • 2014.08.15 Friday
  • 00:00
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人生という海』   絵・文:葉祥明

人生には
いろんなことがある
辛いことも
楽しいこともね
それが人生って
いうものなんだ
ほら頭を上げて
何度でも人生の海へ
船出しよう!

down葉祥明のコメントです。down
リスボンの港街を、一人の青年がうつむいて歩いていた。
ヨットハーバーの桟橋まで来たとき、突然声がした。
「よお、若いの、どうしたんだい?しょげた顔して。」

青年が顔を上げて声のした方を見ると、赤銅色に日焼けした老人がこっちを見ている。
「何があったか知らんが、人生には色んなことがあるんだよ。それが人生ってもんなんだ。お前さんも、わしの年になったらわかるだろうけど。ところでどうだい、今日はよく晴れたヨット日和だ。わしと一緒に、海に出てみないかい?」

そう言うと、老人は満面の笑みを浮かべて、手招きしながらいたずらっぽく片目を閉じた。青年は、何故だか分からないけれど、その老人が何年も前に亡くなった祖父のような気がして、思わず「ああ、いいよ!」と返事をし、その小さなヨットに飛び乗った。老人は叫ぶ。

「さあ、出航!」
青年も心の中で「出航!」とつぶやいた。
人生という海への新たな船出。
そんな気がして、心がほおっと明るくなった。

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夏の海を想っていたら、そんなストーリーが浮かんできた。
世界は、人生の物語でいっぱいだ。
あなたの人生も、またひとつの物語。
そう思いませんか?
良い夏を! 良い人生を!

新商品のご紹介:スケジュールダイアリー<2015年版>!

  • 2014.08.11 Monday
  • 00:00
葉祥明イラストの<スケジュールダイアリー・2015年度版>が発売されました!拍手拍手拍手

表紙は今回も2種類をご用意。
桃の木に集うジェイクとウサギと小鳥さん。
そして『いちご新聞』に掲載されたイラストからの登場です。読書

中身ページの本文デザインは共通になりますので、
表紙のお好みに合わせてお選びください!グッド

素敵な2015年になりますように!楽しい

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<表紙-ジェイクと桃の木>

<表紙と裏表紙>


<表紙-Happy Friendship>

<表紙と裏表紙>


【 絵 】葉祥明
【価 格】1,200円(税別)
【内 容】表紙2絵柄
     2014年10月〜2015年12月の月間スケジュール帳
     2015年01月〜2015年12月の月間&週間スケジュール帳
      メモ帳(別冊)・全国路線部MAP(別冊)住所録・生活役
     立情報付
【サイズ】15.0×11.0×1.0cm(縦×横×厚)
【発売日】2014年8月

本文:月間スケジュール






























本文:週間扉&週間スケジュール
(2014年10月〜2014年12月の週間スケジュールページはございません)






















いちご新聞'14年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.86のご紹介です

  • 2014.07.10 Thursday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

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美しい海』   絵・文:葉祥明

僕たちが住んでいる
この日本は
海に囲まれている
そして美しい海は
世界の国々と
つながっている
だから
全ての国の人々と
心だって
つなげられるはず!

down葉祥明のコメントです。down
海は地球の70%を占めている。
海はどんなものでも受け容れる大きな愛がある。
その豊かさは、僕たちの想像を超えている。
僕は海に憧れる。とりわけその青さに心惹かれる。

海は、水の惑星の大切な要素のひとつだ。
太陽光も国境を越え、分け隔てなく注いでいる。
大気は地球全体を包み込んでいる。
この「光・空気・水」こそが、この地球のエッセンスに他ならない。
誰かが作ったものではないし、誰かの占有物でもない。

この三要素に加えて、大地があり、そこに植物が誕生し、
微生物から昆虫、哺乳類、鳥類、魚類…。
無数の生命が、共に暮らしている。
人類は?人類もそうだ。
世界中に散らばって、今や何十億もの人間が、今現在、共に生きている。

全ての生きものが必死で生きているこの地球上で、
人間の、とりわけ責任ある立場の人々の、
欲とエゴと暴力が世界に争いと苦しみと破壊をもたらしている。

そのことが、同じ人間として僕は心苦しい。
しかし、心優しい男性も少しずつ増えてきている。
彼らと、自立心を持った世界中の女性が、そしてあなたも、
この地球を平和に豊かにしていくと、僕は信じている。

いちご新聞'14年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.85のご紹介です

  • 2014.06.26 Thursday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

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イルカ』   絵・文:葉祥明

ぼくたちが
いつも元気で
楽しそうなのは
自分らしく
自由に生きているから
君たちだって
そうできるよ
そうしようと
決心さえすればね

down葉祥明のコメントです。down
イルカはいつだって元気で楽しそう。
仲間たちとふざけ合ったり、追いかけっこしたり。
誰かが勝って、誰かが落ちこぼれ、なんてことはない。

助けが必要なら、皆で手助けする。
何か辛いことがあっても、そっと寄り添って、やさしくふれあう。
食べ物も豊富で、自由にどこにでも行ける。
各々の性格や性質のまま、生きてゆける。

何かを持っている、持っていないとか、どちらが偉いとか、どちらが下、
なんてことは関係ない。だって、海は広い、海は深い。

イルカは1000万年以上も前から、あんな姿で海の中で自由に生きてきた。
人間は、まだ200万年くらいだけど、頑張ってここまで来た。
ちょっと頑張り過ぎだったかも。

もっと気を楽にし、自分らしく自由に生きてみたらどうだろう?
イルカみたいに!

いちご新聞'14年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.84のご紹介です

  • 2014.05.08 Thursday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

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紫陽花』   絵・文:葉祥明

六月は
アジサイの季節
小雨に濡れて
より鮮やかに輝く
紫陽花のような
あなたが好きです

down葉祥明のコメントです。down
日本の6月は梅雨時で、あまり良い季節とは考えられていないけれど、本当はこの時期があるから、日本の自然は豊かなのだ。と、頭では理解していても、やはりうっとうしい気持ちにはなる。

救いは、6月の花、アジサイだ。青色、青紫色、紫、ピンク、そして白色。小さな花がびっしりと集まって、大輪の花となり、大きな緑色の葉の中に点在する。今は様々な品種が生み出され、清楚な白いガクアジサイから、華やかなもの、上品な貴婦人のようなものまで、実に多彩だ。

雨に打たれて、しっとりと濡れて育って庭の垣根に明るく映える。梅雨の季節の、心晴れ晴れさせる歓びのひとつだ。北鎌倉の葉祥明美術館の庭にも、オシャレな西洋由来のアジサイが咲きほころんでいる。

日本の梅雨に対してヨーロッパでは、「ジューン・ブライド」という言葉がある。日本よりも北にあるヨーロッパでは六月が最も瑞々しく、麗しい季節だから六月に嫁ぐと幸せになれるということで「ジューンブライド」という言葉が生まれた。

僕は、日本の六月も美しいと、紫陽花を見る度に思う。

いちご新聞'14年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.82のご紹介です

  • 2014.03.20 Thursday
  • 00:00
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』   絵・文:葉祥明

君の夢は、なあに?
やりたいこと
なりたいもの
行ってみたい所
手に入れたいもの
なんであれ
君が心から望むことを
叶えるために
君はこの世に
生まれてきたんだよ!

down葉祥明のコメントです。down
「夢」っていうと、人は二通りのことを思う。ひとつは、実体の無い幻。実現不能な、場合によっては妄想とさえ言われ、正気を疑われることもあるもの。もうひとつは、楽しく、美しく、人を幸せにしてくれるものとして。

現実主義の人や、訳知りの大人たちはよく「夢」のことを軽視するけれど、それは「夢」という言葉の一面しか見ていない。確かに夢には注意しなくてはいけない面がある。大きく膨らみ過ぎて自分ではどうしようもなくなったり、夢が破れて一気に落ち込んだり、夢が我欲とくっついて、皆に迷惑をかけたり、常軌を逸してしまったりすることもあるから…

しかし、だからと言って人は「夢」を捨てちゃいけない。今はまだ、ここに無い、そうはなっていないけれど、いつかは、いずれは、現実のものとなる。という、強い思いは大切だ。それは、本当に人の生きる力にも、人生の目的や目標にもなる。夢は、未来への希望や期待や憧れ、あるいは理想と同じ意味になる。

サンリオの辻社長もやなせたかし氏も、そして僕も、一生通して自分の夢を追い求め、実現してきているんだ。それには、柔らかな感性、自分らしさ、想像力、智恵と勇気が必要だけどね。

夢を見ない人生、夢の無い人生なんて、僕には考えられない。僕たちは、やりたいことがあるから、この世にやって来たんだ。

最後にもう一度尋ねよう。君の夢は、なあに?

いちご新聞'14年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.81のご紹介です

  • 2014.03.04 Tuesday
  • 00:00
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花のように』   絵・文:葉祥明

君は僕にとって
永遠の人
僕の心の中の
広々とした野原で
凛と咲き続ける

down葉祥明のコメントです。down
女の子は男の子が何を考えているか分からないし、男の子は女の子が何を考えているか分からない。だからこそ互いに惹かれたり、困惑したりする。しかし、分からないから分かろうとして努力する。それが、人間としての成長を促す。

そして何年もたって、あれは「恋」というものだったと知る。誰にとっても初恋は忘れがたいもの。それは人が初めて自分以外の人を大切に思うという気持ちだから。

会員誌『Herbaline』:2014年2月号のご紹介!

  • 2014.02.09 Sunday
  • 00:00
株式会社イオス コーポレーション”から発行されている会報誌『Herbaline』の
最新号が発刊されました。鉛筆

「いちご新聞」2008年2月号に掲載された作品からです。
早速ご覧下さい!見る

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『愛』
 愛することを恐れてはいけません
 愛することで人は成長します
 そして
 愛することができるのは
 人が成長した証でもあるのです

いちご新聞'14年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.80のご紹介です

  • 2014.01.26 Sunday
  • 00:00
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やさしさ』   絵・文:葉祥明

やさしさや思いやりは
全ての生きものの
本能であるばかりでなく
知性のあらわれでも
あるってことを
知ったら驚くかい?

down葉祥明のコメントです。down
やさしさや思いやりは、本当は特別な感性や感情ではありません。
大抵の人が目の前で困っている人がいたら、思わず声をかけたり手助けをしたりしようとするものです。それが人間に限らず、全ての生きものとしての自然な姿なのです。

そうしない人も少なからずいるけれど、それには様々な理由が考えられます。
急いでいる、忙しい、心に余裕がない、とか、気が利かない。相手の気持ちが分からない、その場の状況が把握できていない。そして、ある種の無知やエゴイズムがそうさせているのですが、それはまた知性の問題でもあるのです。

自分がやさしくなかったり、相手に思いやりをかけられなかったり、相手も同様だった時、互いのやさしさや思いやりの欠如の奥底にも、善なる心が秘められていると、あなたが信じられれば、この世界は無慈悲で冷淡な所ではなく、生きるに値するすばらしい所だと思えるようになるでしょう。

やさしさと思いやりとは、相手の気持ちが分かること。
それをすなわち、知性と言うのです。
そしてまた、古来より人はそれをひと言で、「愛」と言っているのです。

いちご新聞'14年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.79のご紹介です

  • 2014.01.03 Friday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

今回はとても印象的な文章ですので、
抜粋ではなく、全文をご紹介します。

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永遠の絆』   絵・文:葉祥明

人は魂の存在です
そしてこの世の出合いは
あちらでの約束です
そうして互いの絆は永遠に
途切れることなく
続くのです

down葉祥明のコメントです。down
僕たちは、たった一人でこの世に生きているんじゃない。
家族がいて、恋人や友人、職場の同僚がいる。
行きつけの店の人、駅員さん・学校・先生・おまわりさん・役所の人など…
たくさんの人たちに囲まれ、支えられて生きている。
深い絆から、束の間の通り過ぎるだけの関係まで、色々だ。

思い返してみれば、子供時代から今日まで、なんと多くの人々と出会ってきたことか!
顔と名前を思い出せる懐かしい人たちだけでも百人くらいはいる。
本当は、この人生で出会った人は、その何倍もいるはずだが、
そんな中で、僕が今、想うのは、やなせたかしさん!

40年前に当時、五反田のTOCビル内にあったサンリオの社長室前の長い長い廊下で
ばったり出会った時のことは今もありありと思い浮かぶ。
「やあ、君が葉くん? いい人そうだからやってもらおう!」と、
あの独特の顔と姿と声で、やなせさんは両手を大きく広げながら、突然現れた。

以来、様々な場所で身近に接することになった。
実は、僕の人生のサプライズはサンリオと共にある。
すなわち、辻信太郎社長との出会いだ。

辻さんも、またこつ然とサンリオ編集部に現れる。
そしてスタッフたちに、とてもリラックスした口調で話しかけていて、
原画を持ってきた僕にも、いつも親しげに、
「葉さん、今度何かやろうよ!良い本作ろうよ!」と、笑顔で握手しながら語りかける。

その気さくさは、四十年経っても変わらない。
辻さんは、本当に少年のロマンをいつまでも失わない人だ。

辻さんと、やなせさん。
この初々しい少年の心を持ち、文学と美しいもの、可愛いもの、そして、人を喜ばせたり
驚かせたりするのが大好きな二人の出会い無しには、『詩とメルヘン』という、
かつての「赤い鳥運動」につながる雑誌は生まれなかったと思う。

そして、御二人の息子世代の僕は、この四十年、めまぐるしく変化する社会の中で、
静かな森の中の小さな泉のような、清らかな、メルヘンを守り育てる責任を感じている。

それは、既に三世代にもわたるメルヘンの愛好者の方々への辻さん、やなせさんからの
「愛」の贈り物を世の中に届け続けていくってことの約束に他ならない。

2013年10月13日、メルヘンの世界に去ったやなせさんを偲んで…。

いちご新聞'13年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.78のご紹介です

  • 2013.11.17 Sunday
  • 00:00
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ゆきのひ』   絵・文:葉祥明

リトルツリーは
グレートマザーツリーに
たずねました。
「わたしはこれからどうなるの?」
「あなたは、あなたになるのよ!」
「わたしが、わたしに?」
「そうですよ」と
グレートマザーツリーは
ほほえみました。
                    (葉祥明作 絵本「リトル・ツリー」より)

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
子どもの心は、夢と可能性で一杯です。
そして、それが「自分らしさ」の出発点でもあります。

昔と違って今は、男女ともに、全ての人がいずれは必ず結婚し、
子どもを持つという社会ではなくなりつつあります。

それはある意味、「自由」に生きられるとうことですが、
一方、人の生き方を社会が決めてくれる、誰もがそれに従っていればいい、
という時代に比べると、選択肢が多く、複雑で、人によってはどう生きればいいか、
迷う難しい時代かもしれません。

しかし、やりたいことがはっきりしている人にとっては、現代は都合の良い時代です。
情報量も多いし、様々な受け皿や目的地に到るにも、チャンスがあります。

僕が最も大切に思うのは、「自由」と共に「自分らしさ」です。
僕にとって「自由」とは「自分らしくある」「自分らしくいられる」ことなのです。
自分が世の中にとって、何かであるということ以上に、
自分が自分であることが重要なのです。

唯一無二のかけがえのない「自分」をよく知って、
人はもっともっと自分を大切にしなくてはいけないのです。

僕は、絵本『リトル・ツリー』で、
そのことを一本の女の子の苗木に託して寓話的に描きました。
私がわたしになる。
そのために、この世に生まれて来たんだよ!と。

いちご新聞'13年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.77のご紹介です

  • 2013.10.08 Tuesday
  • 00:00
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ともだち』   絵・文:葉祥明

ともだちって良いもんだ
お互いに学び合い
助け合う
ともだちなら
何でも話せるし
ともだちがいて
本当に良かった!

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
子供時代には、家の近所の同い年の子たちが毎日の遊び相手です。
長じてからは「幼なじみ」という関係になります。
小学校に行くと、同級生のうちの、気の合う子が「ともだち」になります。

中学生になると、自分の個性が内側からあふれ出し、
より深いレベルで共感し合える人と「友達」になります。
人生で深く関わる人間と、どう付き合うか、の予行練習です。

「友達」は、何でも話せるし、心も打ち明けられます。
このことがわかると、人間的に成長します。
そして、自分と他の存在、自分と社会、自分自身への理解と認識がよりはっきりします。

だからこの年齢13歳から15,6歳を思春期と言うのです。
この時期が人にとって、人生で最も大切です。
その時、どんな「友達」がいるかが問題です。
互いに成長できる良い友達がいれば幸いです。
これ以降、大抵の場合の知り合いは、なんらかの縁で付き合う友人、
というよりは知人ということが多くなります。

人生で出会った「友」は、かけがえなく大切です。
人は、歳をとり、老年に到った時、ようやくそのことに気づきます。
あの懐かしい「小さなともだち!」そして幼い日々…。

「ともだち」とは、人生の輝かしい宝物です!

いちご新聞'13年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.76のご紹介です

  • 2013.09.07 Saturday
  • 00:00
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あなたがいつも』   絵・文:葉祥明

夜空に輝く
月があるから
どんなに夜が長くても
少しも淋しくありません
あなたがいつも
見守ってくれているから
私は安心していられます

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
静かな秋の満月の夜、「お月見」という楽しい行事を考えた平安時代の貴族たちの優雅さが偲ばれて、僕は月を愛でるという、日本古来の習慣を、もっと皆に親しんでもらいたい気がします。

この社会では慎ましく、毎日こつこつと働き、学び、助け合っている多くの真面目で正直な人々こそ、もっと恵まれなくては!と、物言わぬ優しい光のお月さまの絵を描きながら、真から思う。

この社会の片隅には、本当にそんなお月さまのような人がいます。そんな人を見ると、頭が下がります。夕暮れて、夜が来て、静かに輝きはじめる星々やお月さま。
僕はそんな人でありたい!

いちご新聞'13年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.75のご紹介です

  • 2013.08.15 Thursday
  • 00:00
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優しさの証し』   絵・文:葉祥明

相手の話を
じっくり聞けますか?
それは、
心のゆとり、
人間としての成熟度
そして、
優しさの証しです

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
友人と街のカフェで会って話しをする。
家族とおしゃべりをする。
現代人は忙しい。人々の生活活動に休みはない。

だからこそ、あるいは、にもかかわらず、
時には自分のことはさておいて、相手の話しを聞く。
そのゆとりが欲しい。
耳を傾けるというのは、心をこめて相手の話を聞くということだ。

色んな人々と、僕たちは言葉を交わす。
全ての人が、実は各々にかけがえのない人生の時間を生きている。
動物たちもそうだ。この世に生きているものは全ていのちの仲間!

「聞く」ということは優しい思いやりで、親切な行為なんだ。
自分の心の声にも、物言わぬ自然の声にも、人はもっと謙虚に耳を傾けなくちゃね

いちご新聞'13年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.74のご紹介です

  • 2013.07.14 Sunday
  • 00:00
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波の音』   絵・文:葉祥明

寄せては返す
波の音
ザザザザ
ザブーン
無理しないで
心配しないで
大丈夫、大丈夫と

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
海の絵を描くのは楽しい。海は僕のお気に入りのテーマだ。
暑さが厳しければ厳しい程、スカーっとした気分になりたくて様々な海の情景を描く。
青い海と白い砂浜、誰もいない浜辺…潮風や波の音、海鳥の鳴き声を感じながらね。

自然を前にすると、人は無心になれる。
波の音に心をゆだねることで、日常生活、社会生活から解き放たれる。

海は人生に似ている。押し寄せる波は、僕たちが人生で出会う出来事だ。
波は次々とやってくる。出来事も次々とやってくる。
ひとつの波にこだわっていたら次の波を見失う。

人生に起こる個々の出来事は違うように見えるけれど、実はその全てが、自分の人生だ。
現れ消える波も、永遠である海の一瞬の姿に他ならない。
にもかかわらず、いや、だからこそ、僕たちは自分のこの人生の日々、
そして一瞬一瞬を、心から愛おしく感じなくては、と思う。

いちご新聞'13年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.73のご紹介です

  • 2013.06.10 Monday
  • 00:00
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七夕の恋人』   絵・文:葉祥明

七夕の恋人たちが
私たちに教えている
自分の夢や願いは
あきらめることなく
辛抱強く
大切に大切に
守り育てること、と

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
僕は、七月七日生まれだ。
だからか、夜空の星を眺めるのが好きで、天の川にちなんだ物語にも心惹かれる。
若い時は、一年に一度しか会えない恋人たちの美しくも哀しい境遇を、
自分の人生の物語のように思っていた。

人生は辛く哀しく、人は苦しみに耐えて生きていかねばならない。
そして、良いこと、楽しいことは滅多にない…って。
しかし、年を取るに従って、僕は逆に、こうも思うようになってきた。
誠実に生きていれば、必ず、良いことがある。
恋愛であれ何であれ、望みを持ち続ければ、願いは叶う…と。

「この世は苦である。しかし、心がけ次第で、
憂き世においてでさえ光明を見いだすことができる。」とお釈迦様はおっしゃった。
この七夕の物語からも、同じことが引き出せるのではないだろうか。

本当に、この人生で出会う人、経験すること、世の中に起こる出来事のひとつひとつが、
自分にとって、かけがえなく大切なことなんだ。全てが一期一会。
そう考えたら、いい加減な生き方なんてもう出来なくなってしまう。

今月号は、地球から天の川銀河を眺めた光景を描いてみた。
時には壮大な宇宙に思いをはせるのもいいでしょう!

いちご新聞'13年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.72のご紹介です

  • 2013.05.13 Monday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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生きる力』   絵・文:葉祥明

君は人生で何かが起こった時
「何故? どうして?」と問いかける
でも海はただ黙っているだけ
君が求めているのは
その原因でなくて
それを乗り越える力だと
知っているから
そう そのことに君が
気づきさえすれば
君は再び生きる力を
取り戻すことができると
海は知っているんだ                   絵本『海からの風』より
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
生きていれば、どんな人でも、様々な困難や苦労に出会います。
苦しみを避けようとして、人は色々な安全策や、予防策を講じようとするけれど、
人生には何かしら起こるもの。

しかし、見方を変えて、人生上のどんな苦しみや悩みにも
意味があるってことに気づけたら、しめたものです。
それらを通じて、人は学び、成長することができるからです。
本人の意識次第で、苦悩は宝物にもなる。

海や、大空や、遠くの山を見ていると、心が少し楽になる。
そして、今かかえている問題がちょっとだけ小さくなるような気がする。
ホッとひと息ついたら、再びその問題に立ち向かう元気も出てくると思う。

フェアのお知らせ:2013年<阪急うめだ-特設・いちご新聞ハウス>にて!-サイン会のご報告

  • 2013.05.08 Wednesday
  • 00:00
2013年4月10日(水)より阪急うめだ本店の10階にて、
いちご新聞ハウス』が期間限定でオープン中です。グッド

そして5月3日(金)にサイン会が行われました!
約30年前のメルヘンブーム時代にファンになって下さった方が
お子さまを連れてご来場してくださったりと、賑やかなイベントになりましたよ!おはな

それでは、サイン会の様子をご覧下さい!見る

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お一人づつお話しをしながらのサインです。ラッキー


絶版になってしまった昔の本をご持参くださる方も!読書


先生もお疲れ様でした!モゴモゴ

【期  間】2013年4月10日(水)〜5月10日(金)
【サイン会】5月3日(金)14:00~16:00
【場  所】阪急うめだ本店 10階・Umeda SOUQ
      〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7     
【電  話】06-6361-1381

フェアのお知らせ:2013年<阪急うめだ-特設・いちご新聞ハウス>にて!-その4

  • 2013.04.25 Thursday
  • 00:00
2013年4月10日(水)より阪急うめだ本店の10階にて、
いちご新聞ハウス』が期間限定でオープン中です。グッド

GWに向けて本格的な作家コーナーを作られたということで、画像を送って下さいました。
普段の“サンリオショップ”とは違う画廊のような雰囲気になっていますよ〜。

5月3日(金)にはサイン会!
いつもとは違うお客様の雰囲気になるかもしれませんね!
お待ちしております!

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やっぱり“葉祥明カラー”はきれいですね。



【期  間】2013年4月10日(水)〜5月10日(金)
【サイン会】5月3日(金)14:00~16:00
【場  所】阪急うめだ本店 10階・Umeda SOUQ
      〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7     
【電  話】06-6361-1381

フェアのお知らせ:2013年<阪急うめだ-特設・いちご新聞ハウス>にて!-その3

  • 2013.04.14 Sunday
  • 00:00
2013年4月10日(水)より阪急うめだ本店の10階にて、
いちご新聞ハウス』が期間限定でオープン中です。グッド

店舗よりショップ画像が届きましたのでご紹介します。
それでは、早速ご覧下さい。見る

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売り場ブースです。
ガラポンや付録コーナーが大人気だとか!
いちご新聞の歴代表紙も注目の的!グッド


付録コーナーでは特にクリアファイルが人気だそうです!
付録で非売品だったアイテムが購入できるのはファンとしては嬉しいですよね!モゴモゴ


そして、こちらは特設記念撮影コーナー!
GWに入ったら、順番待ちになりそうです。でんしゃ


こちらも特設コーナー!
『いちご新聞』を大好きな女の子が住んでいるお部屋をイメージしたそうですよ。ラブラブ


そして、葉祥明、田村セツコさん、青山みるくさんの“作家コーナー”です。
GW前にはもっとスペースが広がるとか!ひらめき

特別商品がなくなる前に、早めに行きましょう!ジョギング

いちご新聞'13年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.71のご紹介です

  • 2013.04.13 Saturday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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毎日が旅』   絵・文:葉祥明

一歩家を出たら
それはもう旅だ!
遠くても近くても
旅先では
必ず何かが起こる
何かと出会う
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
いわゆる「旅行」ではくても、人は毎日「旅」に出てるんだ。
考え方次第では、通い慣れた道であれ、言葉を換えて言えば、それは旅!
大空の下、知る人もいない、自由の天地だ。

少し早く旅に出る。すると時間的にも余裕が生まれ、
ゆっくりと道すがらを楽しむことができる。

いつもは早足に通り過ぎるだけの自分の住む街並み、商店街、民家や生け垣、並木道。
こんな家、こんな店があったんだ!とか、ネコもいるし、カラスもいる。
我が町であれ、日本の観光地であれ、海外であれ、旅の本質においては変わらない。
物事に敏感になれば、新鮮な心とくつろぎ、すなわち自由な心があればね。

旅とは、日常を離れた自由な生きる歓びの時なんだ。
遠くへ行けば行くほど、日常からも遠くなる。
でも心配事があると、そんなに遠くへ行こうと、
心は解き放たれない。
逆に、心が寛いでいれば、隣駅の通りを歩いていても、心がうきうきする。

だから旅にでよう!
そして新しい自分を発見しよう!
人生もまた旅だ!

こんな言葉ある。
「この世の旅人でありなさい!」
僕は、この日々をそういう気持ちで生きている。

フェアのお知らせ:2013年<阪急うめだ-特設・いちご新聞ハウス>にて!-その2

  • 2013.04.07 Sunday
  • 00:00
今週の10日(水)より、阪急うめだ本店の10階にて、
いちご新聞ハウス』が期間限定でオープンし、
いちご新聞』に連載中の葉祥明の商品も合わせて販売されます。グッド

そして、普段は紙面だけで葉祥明の作品を見ている読者の方のために、
「原画の美しさを見てもらいたい」という編集部からのリクエストに応える形で、
販売用の原画を2点準備致しました!ひらめき

普段の読者層からすると価格が少し高いかもしれませんが、
原画を見る楽しみ、手にする喜びを感じてもらえれば嬉しいですね!楽しい

それでは、早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“フェアのお知らせ”はこちらから!back

【タイトル】ジェイクと春の出会い
【予定価格】¥105,000(税別)
【絵サイズ】18.5cm×13.5cm

【タイトル】Garden of Heaven
【予定価格】¥262,500(税別)
【絵サイズ】21.0cm×15.0cm

【期  間】2013年4月10日(水)〜5月10日(金)
【サイン会】5月3日(金)14:00~16:00
【場  所】阪急うめだ本店 10階・Umeda SOUQ
      〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7     
【電  話】06-6361-1381

フェアのお知らせ:2013年<阪急うめだ-特設・いちご新聞ハウス>にて!-その1

  • 2013.03.31 Sunday
  • 00:00
現在、“いちご新聞”で葉祥明の“絵と言葉”が連載中です。鉛筆

このブログでは葉祥明のページだけを紹介していますが、
実際の紙面はほとんどキティちゃんなどをはじめとする
キャラクターグッズが掲載されています。ラブラブ

その“いちご新聞”のリアル店が満を持して紙面を飛び出し、
期間限定で登場することになりました!拍手拍手拍手

場所は昨年11月にグランドオープンした“阪急うめだ本店”の10階”Umeda SOUQ”の一角。
普段はサンリオ店が展開されているのですが、約1ヶ月だけ“いちご新聞ハウス”に!グッド

葉祥明のサイン会も開催されますよ!
もちろん、ここでも新作販売原画を出品予定です!
皆さんのご来場をお待ちしております!ジョギング

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【期  間】2013年4月10日(水)〜5月10日(金)
【サイン会】5月3日(金)14:00~16:00
【場  所】阪急うめだ本店 10階・Umeda SOUQ
      〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7     
【電  話】06-6361-1381



こちらは普段の店舗の様子です。

いちご新聞'13年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.70のご紹介です

  • 2013.03.11 Monday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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巡り来る春』   絵・文:葉祥明

いかに自然が
厳しくとも
必ず春は
巡り来る
生命の輝きは
決して失われない
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
辛いことがあると、人はこの苦しみが永遠に続くような気がして、
だんだん辛くなり、ついには絶望さえしてしまいます。

東日本大震災と大津波の傷跡は、今も多くの人々を苦しめている。
失われた多数の命…。遺された人々の生活も、元には戻らず、
日本自体も意気消沈したままのように思える。

しかしこんな時でも、いや、こんな時だからこそ僕たちは、
なんとかしてこの苦境を抜けるための知恵と勇気と希望を胸に抱かなくていけない。

僕自身も今まで苦境の中でずいぶん色々なものに救われ、癒やされてきたものだ。
まず、どんなことがあったとしても、「自分は今生きている!」ってこと。
それが、全ての出発点。そして、夜がどんなに辛く、不安だったとしても、
ちゃんと“朝”は来る。“世界”は消えて無くなってなんかいない。
問題自体は別に変わらずあるけれど、
明るい朝の光の中で、なんだか、生き返ったような気持ちになる。

大地も草も木も全て、生命の歌を歌っている。
世の中や人の心がどうであれ、四季は変わる事なく巡りゆく。
子供もぐんぐん成長していく。

絶望することなんかないんだ。
僕たちも、この大自然の中の一員なんだから。

いちご新聞'13年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.69のご紹介です

  • 2013.02.22 Friday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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美を想う』   絵・文:葉祥明

冬の厳しさ
と共に、
冬の美しさを
想う!
人生の厳しさ
と共に
人生の美しさを想う!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
僕は、陽光あふれる春のような絵を描くことが多い。
本当は白い冬景色をもっと描きたいんだけれど、依頼されるのは、圧倒的に暖かい、明るい絵。僕自身も、僕の絵を観てくれるみんなも、そんな世界にホッとしたり、幸せになったりできるからだろうね。

「冬」って言うと、たいていの人が「寒い!暗い!寂しい!」って思っている。
でも、冬の絵には人生や世界の厳しさが感じられるのだけれど、
その白い世界の美しさに、僕は惹かれるんだ。精神性を感じるし、「人生」を想わせる。

「冬」は人生の最晩年に相当するけれど、若い人にとっては、
冬はこれから何度も何度も巡ってくる四つの季節のひとつにしか過ぎない。
季節は巡る。冬の後には、また早い春がやってくる。

僕はみんながもっと「冬」や「雪景色」を愛し、
できれば「人生の冬」をも、じっくりと味わい、その美しさと価値を認めることが
できるほど、成熟してくれればいいな、と思っている。

いちご新聞'12年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.65のご紹介です

  • 2013.01.20 Sunday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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友だち』   絵・文:葉祥明

友だちって
いいもんだ!
空気や水や
お日さまみたいに、
人が成長するのに
欠かせない
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
「友だち」って言葉には、わくわくする響きがあります。
朝起きると、ぱっと、友だちの顔が浮かぶ。もう起きたかなぁ?
今日は、友だちと何して遊ぼう?

朝ご飯を食べると、一目散に外に飛び出して、友だちの家に行く。
家にいて、つまんないなあと思っていると、友だちが家の外から声をかけてくる。
すると、さぁっと世界が明るくなって楽しくなる。

育ち盛りの子どもにとって、仲の良い友だちは太陽や風や、水や空気のように、
成長する上で、とても大切な存在。仲間意識も芽生え、新しい事、知らない事を教え合う。
時にはケンカもし、仲直りもする。
大人になってからの人とのつき合い方、社会との関係のひな形ともなる。

もちろん人は、一人静かに考える孤独の時も必要。そして結局、人生は“自分”という
一人の人間が、自分でいろいろと決定し、責任を持って生きていかなくてはいけない。
しかしそれも、子ども時代・青春時代に、十分友だちつき合いをして、生きる力や歓び、
そして知恵を身につけたからこそ、出来ることだ。
幼い子も、若者も、大人も、独り放っておかれると、
生きる力、生きる意欲がそがれてしまう。

最終的には、人は自分が支えだけど、友だちがいると、助けにも、慰めにも、勇気にも、
希望にもなる。また、友情は、人間同士だけじゃない。
犬やネコとも、心を通わせることができる。

あなたには、親友がいますか?
もっとも、究極の親友とは…自分自身のことでもあるけどね。

いちご新聞'10年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.36のご紹介です

  • 2013.01.10 Thursday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオより”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!
(この号は記事として未掲載だったものです)

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比べない』   絵・文:葉祥明

比べない
他人と自分を比べない
比べるなら
以前の自分と
今の自分が
どれだけ成長したか
まだまだか
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
向上心は、大切です。少しでもより良くなろう!
より美しく、色んなことを上手にできるように努力やチャレンジをしよう!
とするのは、それが、本来の自分を否定したり、そのために無理を重ねない
限りはとても良いことです。

自分を成長させるという生き方は、楽しいものです。
自分を相手と比べる、そうすることによって自分を知り、相手を知る。
しかし、競争や優劣の意識で比べると問題が生じます。
どちらが上か下か。優れているか劣っているか…。
いずれにしても、それは、各々の心や感情に好ましくない影響を与えます。

コンプレックスと優越感を抱いてしまうのは、
「比較」することが原因です。

本来、人は一人一人が唯一無二の存在。
大切なのは、他の人との競争や勝ち負けではなく、
「自分自身」を知ること、「自分自身」を良く成長させることです。

他人やこの世にある基準は、単なる目安で、むしろ真の目安は、「自分自身」です。
自分の心の声を聞きながら、より自分らしくなっていくこと、
それがこの人生の目的なのです。

いちご新聞'12年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.66のご紹介です

  • 2012.12.26 Wednesday
  • 00:00
フランス紀行:冬のパリ<2012>”紀行記事はちょっとお休みして、
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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イマジネーション』   絵・文:葉祥明

想ってごらん
楽しいことを
それは誰もが
心の中に秘めている
魔法の力!
想うだけで
人は幸せになれる
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
私の仕事はイマジネーションを絵で表現することです。
様々な色彩、様々な風景や情景を心に描いて、白い画用紙に、
そのイメージした世界が広がります。

「イマジネーション」とは、目の前に無いもの、目には見えないもの、
手でつかめずにさわることができないもの、それから、まだ起こってない事、
過ぎ去った出来事、これから起こる事を具体的に思い描いて実現化する能力のことです。

原始時代の人類もその想像する能力を使って、道具を作り、
洞窟に絵を描き、神や宗教、様々な文明を創り出してきたのです。

イメージする道具は脳ですが、最初にイメージするのは、人の心です。

ちょっと難しく言うと、「意識」です。その意識レベルや在り方によって、イメージ自体も豊かになったり、貧しくなったりします。意識の高さや低さ、すなわち心の豊かさや貧しさがイマジネーションと密接に関係しているのです。

となれば、私たちは常日頃から美しいものを観たり、清らかな音楽を聴いたり、
美味しいものを食べたりして、意識を高く保つ必要があります。

明るく前向き、そして夢のある美しいイメージは、心に良い影響があり、
その逆、すなわち心の在り方も、イメージに作用します。
イメージの力によって、人生も、この世界も変わっていきます。

イメージがより良い人を創り、人生を創り、世界を創る。
私はそう信じています。

いちご新聞'10年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.35のご紹介です

  • 2012.12.19 Wednesday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオより”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!
(この号は記事として未掲載だったものです)

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お母さん』   絵・文:葉祥明

お母さんって言うと
安心する
お母さんって言うと
嬉しくなる
お母さんの子供に
生まれてよかった!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
母親って特別な存在です。この世の全ての人が母親から生まれたって、すごいことです。
歴史上のどんな人たちだって、みんな母親無しではこの世にいませんでした。
もちろん、私もあなたも。すごいですね!

そんな母親に対して、人は様々な思いを抱いています。
とりわけ、小さな子供にとって母親は、全てです。
母親はその子にとって、生きる世界そのものです。
安心と安全と歓び、そして幸せや合いの源です。

確かに、子育ては大変です。
母親は自分のことはそっちのけにして、
我が子のために何年も毎日付きっきりで世話をしなくてはなりません。
でも、子育ては素晴らしい経験でもあります。
母親として「いのち」と共に10ヶ月を過ごし、命がけで生み育てる。
これは、男性には誰も経験できない大自然の神性な営みなのです!

「母親」を経験することで、
心の奥深いところで「愛といのち」を見いだし、感じることができる。
それは女性の大いなる特権と言っていいでしょう。
「お腹を痛めた我が子」という表現は、愛の本質、自己犠牲の実感なのでしょうね。

いちご新聞'13年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.67のご紹介です

  • 2012.12.15 Saturday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオより”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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自分』   絵・文:葉祥明

「自分」って何だろう?
負けず嫌いで
泣き虫で
恐がりの甘えん坊。
それでも一所懸命
生きている・・・
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
人って自分のこと、わかっているようで案外わかっていないかも。
子ども時代は、今から思えば毎日を生きることで精一杯で、自分がどんな人間なのか考える余裕もありません。成長していくうちに色んな人を見て、色んな経験をして、どうやらこの世には自分と違う人たちがいる、ということが分かってくる。

他の人からあれこれ指さされて、気づくこともある。
自分って、そんな人だったんだ。そんな風に思われてただんだぁって。
それで納得したり、反発したり。それらは本当の自分を知るためのプロセスなんだね。

人生って、どう生きるかってことだけど、結局のところ、その人の性格次第なんだ。
どんな境遇に生まれ、どんな学校を出てどんな職業に就いても、人はその性格によって、考え、感じ、行動する。一定の人生経験が、人を創ると言うより、その人の持って生まれた性格や性質がその人の人生を創る。それこそが、人間と人生の深淵さなんだ。人の本質は性格にあり!

人は、その性格の中で生きて、生き続ける。
だから、自分の本当の性格・性質を知るのはとても大切なこと。
そのためにも、「自分を振り返る」、これをモットーにしませんか?

いちご新聞'12年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.64のご紹介です

  • 2012.09.23 Sunday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

秋の日』   絵・文:葉祥明

小さな秋の
小さなお客さま
森の仔ギツネ
お窓をトントン
静かな秋の日の
ごあいさつ
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
----秋のある日、小さな森に一個の赤い風船が迷いこんできました。
それを見つけた、好奇心おう盛な仔ぎつねは「何だろう?」と近づきます。

風船はゆらりゆらりと森の中を漂う。
ひそやかな追いかけっこ。
やっと追いついて、くんくんにおう。

うん!と鼻先でつっつく。
ポーンと前脚でたたくと、風船はふわっと空へ飛び上がる。

仔ギツネは時間が経つのも忘れて、夢中で風船と遊びます。
いつのまにか、森の外、小さな家の所まで風船と仔ギツネはやって来ました。

窓辺には、一人の少年、いや少女?------

物語はこんな風に続いていく。
あなたの秋の物語は、どんなだろう?

童謡「小さい秋みつけた」を聴きながら、
遠い幼い日を思い出したり、
あなたの秋を見つけてみませんか?

いちご新聞'12年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.63のご紹介です

  • 2012.09.01 Saturday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

九月』   絵・文:葉祥明

九月は
謎めいた月
眩しい夏の
日ざしのどこかに
秋のきざしが
ひそんでいる
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
九月って、どんな月だろう?
残暑は厳しいし、熱帯夜もある。まだまだ夏が続いている。
夏休みが終わって、新学期がはじまる。なのに、実際は八月と何も変わらない。
十月なら秋の始まり、十一月なら秋の深まり。

さて、九月は…。ちょっと考えてみただけでは、はっきりとした特徴がないように見える。
しかし、九月の雨は、季節の変化を僕たちに感じさせてくれる。
九月になると遠くの空から雷が鳴り響き、風が吹いて冷たい雨が激しく降り始める。
そんな日が度々あって、そして、ひと雨ごとに遠ざかっていく。

心を詩人のように繊細にしていると、九月という一見、季節のない月が、
夏のベールの底にひそやかに姿を隠しているって事がわかってくる。

現代では、はっきりしたものの方がアピールするけれど、
ひそかやで、奥ゆかしいものが、もっと認められてもいいと僕は思う。
それこそが、「美」というものではないだろうか。

いちご新聞'12年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.62のご紹介です

  • 2012.07.24 Tuesday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

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特別な存在』   絵・文:葉祥明

私たちは皆
広大なひまわり畑に
咲くひまわりです
でも、ひとつとして
同じ花はありません
全て、
特別な存在です
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
ひまわり畑を見ながら考えた。
地平線の彼方にまで続く、何千、何万という数え切れない程のひまわり。
しかし、良く見てみると、ひとつとして同じものはない。
花びらや茎や葉っぱの大きさ、太さ、長さ、形、色、それら全てが合わさって、
1本、1本、1輪、1輪、全部違う。育ち方もそして朽ち方も微妙に違う。

その違いが“個性”というものだ。
元々、ひまわりの種のひとつひとつにも、個性がある。
このひまわりたちの目のくらむような多種多様性さに、
僕は何か深いものを感じない訳にはいかない。
そして、このこと全てが人間にも当てはまる。

同じ「人間」ではあるけれど、男性や女性、老人、子ども、
そして果てしなく配置された1人1人の姿、形、好みが全部違う。
なんという壮大な無限の組み合わせや可能性を持った存在だろう!

それは、実は人間だけには留まらない。
ひまわりの種から昆虫、鳥たち、動物たち、そして恐らくウィルスやバクテリア、
生きとし生けるもの全てに、“個性”があるのだ。

僕たちは、そういうことにもっと驚きと感謝の念を持とう!
そして自分という存在のかけがえのなさを自覚し、大切にしよう。

いちご新聞'12年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.61のご紹介です

  • 2012.07.01 Sunday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

夏の太陽』   絵・文:葉祥明

ボクは考える
もし、眩しい夏の
太陽がなかったら
生命に溢れた
この世界もまた
なかったろう、と
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
世界には様々な国がある。
赤道直下の熱帯地方、北極・南極、乾季と雨季のみの地方、春と秋が極端に短い所とか…。
なんな中でではこの日本は、はっきりとした四季が巡り来ると同時に、
穏やかさと台風のような一時的な激しい気候もあり、ある意味とても変化に富み、
バランスも良い気候風土の国だと僕は思う。

でも、日本の夏はとても蒸し暑い。
だからこそ、昔から日本では、様々な工夫を凝らして暑い夏をやり過ごしてきました。
そこで、誰でも持っているイメージの力を皆にもっと活用してほしいと思う。
人間の持つ五感をとぎすまして、夏の暑さ、冬の寒さをしのぐのです。

僕は画家だから「色彩の力」を信じて、絵を描いている。
例えば、季節が夏に近づくと、海の絵を描きたくなる。
涼しげで気持ちが明るくなり、気付くと、
いつのまにか僕は素敵な、夢のような海辺にいる。

太陽?確かに眩しい。
でも嫌いじゃない。
潮風が吹き抜け、「ああ、いつまでもここにいたい!」ってね。

いちご新聞'12年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.60のご紹介です

  • 2012.06.04 Monday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

心をひらいて』   絵・文:葉祥明

おしゃべりしましょう
誰とでも
大好きな人
苦手な人
草花に動物たち
そして
自分の心と身体とも
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
他人とのコミュニケーションが苦手な人にとって、
この社会は生きていくのが大変です。
他の人とどんな風に話すか、どんな風に接したらいいか…。

「会話」とは元々、友好の手段です。
自分は敵ではないという意思表示です。
だから、まず心を開いて、にこやかな顔で「こんにちは!」「初めまして!」など、
相手が話しやすいように、言葉をかける。

しゃべらなくちゃ!という気持ちが先走ると、
一方的に自分のことばかりしゃべって相手が困惑したり、
逃げ出したくなったりもします。

そこには、二人の人間のエネルギー交流が生まれません。
「グッドコミュニケーション」すなわち、「良い会話」とは、
その場が愛に包まれたひと時だったかどうかってことです。

居心地の悪い会話、後味の悪い会話をしてしまわないかと恐れないで、
素敵な会話の達人になれるトレーニングだと思い、
色んな人とどんどん会話をしていったらいでしょう。

あながた行く所、あなたがいる所では、楽しい会話の場が生まれ、
みんなが幸せを感じることができるようになるとことを願っています。

いちご新聞'12年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.59のご紹介です

  • 2012.05.09 Wednesday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

五月の私』   絵・文:葉祥明

五月の風のように
さわやかに
五月の光のように
軽やかに
そして何より
自分らしく!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
五月は、若葉の季節。野山は黄緑色に染まり、
初々しい木々の若葉は、薄く柔らかで太陽の光も透けて見えてきます。
この爽やかな五月は、若い命の輝きの季節と言って良いでしょう。

この美しい若い季節をじっくり味わいましょう。
そうやって自分の心にゆとりが生まれれば、
仕事も勉強も人付き合いも自然にうまくいきます。

もう、誰とも競ったり比べたりする必要はありません。
本来の自分を取り戻すには、
ただ今の自分を優しく見つめればいいのですから…。

いちご新聞'12年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.58のご紹介です

  • 2012.04.13 Friday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

笑顔』   絵・文:葉祥明

笑顔は
喜び、信頼
優しさや感謝を
相手に伝える
魔法の言葉!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
人は、心に不安や恐れがある時、緊張のためにこわばった顔になり、
とても笑顔などつくれません。
逆に、笑顔が浮かぶのは心が屈託ない時です!
笑顔は言わば心のバロメーターと言ってもいいでしょう。
人の心とその表情は本当にデリケートです。

人生には様々な出来事が起こります。
辛いこと、悲しいことは避けられず、
苦しい事もたびたび押し寄せて来ます。

しかし、それらから逃げ出したり、
それらに打ちひしがれたりしないで乗り越える方法を自分なりに考えて、
毎日の生活をし続けなくてはなりません。

その一番いい方法のひとつが「笑顔」なのです!
「笑顔」は心をリセットし、前向きに生きる出発点になってくれるのです。
そうすれば、必ずあなたの周りの人達には笑顔と喜びが広がって行くでしょう。

さあ、苦しい時こそ、悲しい時ほど、
鏡の前で、あるいは大空に向かって、笑顔をつくってみましょう!

いちご新聞'12年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.57のご紹介です

  • 2012.03.30 Friday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

自分が大好き』   絵・文:葉祥明

昨日よりも今日
今日よりも明日
毎日毎日
素敵になっていく
そんな自分が
私は大好き!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
あなたにとって、この世で一番大切なものって何でしょう?
大抵の人はこう答えるかもしれません。家族です!と。
本当にそうです。

人によってはお金、仕事、健康も大切なものですね。
しかし、意外と忘れられがちなのが「自分」です。

「最も大切なものは自分!」なんて言ったら、
とんでもないエゴイストって言われそうで、口に出すには勇気が必要です。
「自分」とはなかなか言いづらいものですね。

でも本当は、誰にとってもこの世で最も大切なものは、
やはり「自分」と「自分のいのち」なのです。

もし、あなたがたこの世にいなかったら、あなたにとってのこの世はありません。
あれもこれも、あなたが経験することは、全部あなたがこの世に存在しているからです!

あなたが幸せになる、幸せでいることは
そのまま世界に幸せがひとつ生まれるってことなのです。
誰にも気兼ねしないでそっとつぶやいてみてください。

私にとって、私が一番大切。
私が幸せなことは、とても良いことだって。

ミュージアムトークのお知らせ:「美しい朝に」展

  • 2012.02.21 Tuesday
  • 00:00
北鎌倉葉祥明美術館にて開催中の絵本『美しい朝に』の“原画展”に合わせて、
葉祥明による“ミュージアムトーク”を下記の日程で開催します!拍手拍手拍手

絵本作家としての“熱い想い”を静かに表現した作品ですが、
いつもにも増して、お話しは熱くなると思いますよ!温泉

ご来館をお待ちしております!楽しい

長井学芸員のトピックスMY SELECTIONも合わせてご覧ください!
           upupupupupupupupupupup

 downdowndownこちらは皆さんにお配りしたチラシです!downdowndown


おはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはな北鎌倉葉祥明美術館ミュージアムトーク開催!
【期 日】2012年2月25日(土) 14:00~15:00
【場 所】北鎌倉 葉祥明美術館 企画展示室
【テーマ】「いちご新聞」展
【参加費】入館料のみ(700円)/会員様は無料
【予 約】必要ありません。
【サイン】トーク後にサイン会があります
【その他】お席の準備を1時から始めます。整い次第、お座りいただけます。
     未就学のお子さまとの参加もお受けしておりますが、他のお客様の聴講環境も鑑み、
     お座席は出入り口付近でのご案内になりますこと、誠に申し訳ございませんが、
     予めご了承下さい。     
おはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはな

ミュージアムトークのご報告:第43回「いちご新聞」展!

  • 2012.01.22 Sunday
  • 00:00
今年最初のミュージアムトークを
2012年1月7日(土)14:00より行いました。拍手拍手拍手

すでに展示会は一昨日に終わっていますが、
ご報告がまだになっていましたので、
遅ればせながらお伝えします!

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでのミュージアムトーク記事はこちらからback


新年早々にもかかわらず満席!
いつもよりも早めに会場設営をしました。


絵と詩とエッセイをこの仕事ではやっています。
僕の絵もそうですが、文章もまずは「なるほど、そうだなぁ」と、
みんなに共感してもらえるように心がけています。

しかし、それは当たり前のことなので、
僕の言いたいことはその次のエッセイにあります。

一人ひとりが幸せになるためには、
自分らしくありたい、自分らしく生きたい、
ということを深く掘り下げて伝えて行くことです。

葉祥明美術館の企画展:《葉祥明の「いちご新聞」》展-その4

  • 2012.01.18 Wednesday
  • 00:00
今日の記事は原画展とは直接には関係ない?のですが、
葉祥明が「いちご新聞」でも描いたサンリオさんの“いちごのお家=Strawberry House”が、
残念ながら閉店してしまったということで、思い出に写真を撮ってきました。カメラ

1983年にオープンして、1000日間の限定shopだったそうですが、
多くのファンの声でこれまで営業を続けてこられました。
昨年12月25日に閉店となりましたが、名残惜しむ声が多かったとか。
私もずっとあるものだと思っていたのでショックでした…。悲しい

ちなみに、その所在はなんと、田園調布!
住宅地に忽然と現れるメルヘンな建物に、
「わぁ!」と感動すること請け合い!グッド

写真でどこまで伝わるか分かりませんが、
非常に貴重な資料?になること間違いなし!たらーっ


田園調布駅改札口を出て、左の下り坂を降り、
突き当たりを右に曲がるとこのように現れます!びっくり


地上3階建て。
以前は喫茶もやっていたそうです。ホットコーヒー


左側が出入り口。up


ちょうど角地にあったので、
全体が“いちご”に出来たのでしょうね。
ちなみに、空から見てもちゃんと苺の“へた”が付いています!よつばのクローバー

伝説の“いちごの家”。
いつかまた復活することを期待しています!楽しい

葉祥明美術館の企画展:《葉祥明の「いちご新聞」》展-その3

  • 2012.01.17 Tuesday
  • 00:00
ただ今、北鎌倉葉祥明美術館では、
1月20日(金)まで企画展示として『いちご新聞』展を開催中です。

100点以上を越える描き下ろし作品を全てご覧いただくことは、
展示室の広さもあって難しいのですが、
その中から特に印象深いものを長井学芸員がピックアップし、
皆様にご紹介する形になっています。見る

この企画展の詳しい解説が下記のリンクからお読み頂けますので、
是非、ご一読下さいませ!読書

長井学芸員のトピックスMY SELECTIONは左をクリック!
           upupupupupupupupupupup

downdowndownこちらは皆さんにお配りしているチラシです!downdowndown

いちご新聞'12年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.56のご紹介です

  • 2012.01.16 Monday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

ぬくもり』   絵・文:葉祥明

ぬくもりは
お腹一杯
おっぱい飲んで
眠りこける
赤ちゃん!
丸々太った
子犬や子猫!
あったかくて
やわらかで
人の心をなごませる。
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
「ぬくもり」とは、温かさのこと。
でも単に温かいってことじゃなく、しっとりとしたやわらかさが感じられるもの…。
それは人肌からやって来る。色彩の点からいってもそうですね。

「肌色」って、温かみのあるネープルズイエローから朱色がかったサーモンピンクまで、
多様にあります。普段は中々考える機会がないけど、肌とは皮膚のことで、
その内側には毛細血管が走っている。
そこでその赤い血が薄い皮膚に透けて薄いピンクになります。

素晴らしい肌の色と温かさの秘密は血液!
その36.5度の温かい血液が人体をくまなく巡って、体温を保つ。
「いのち」はその体温に守られている。

そこで健康維持のために特に寒い季節は、人は色々な方法で温かさを保とうとする。
温かい紅茶、スープ、ショウガ、湯豆腐、鍋物…。
そして体そのものを温めるためにお風呂に入る。全身の肌を直接湯にひたす。
効果は抜群です。

そして究極のぬくもりは、「心」から来る。
心の暖かさは、優しさ、思いやり、微笑みとなる。
そっと手をにぎる。触れる。なでる。そしてハグ!
朗らかに笑うのもとてもいい。

この冬は大いに身体と心を温めること、しませんか?

ミュージアムトークのお知らせ:「いちご新聞」展

  • 2011.12.22 Thursday
  • 00:00
いちご新聞」で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」から
葉祥明の原画展示を北鎌倉葉祥明美術館にて開催中です!ひらめき

そして、新年最初のイベントとして、
葉祥明のミュージアムトークを下記の日程で開催します!拍手拍手拍手

いちご新聞に掲載することになったきっかけや、
ずっと掲載が続いている中での苦労話?などをお話しする予定です。ニコニコ

downdowndowndowndowndowndowndowndowndowndown
長井学芸員のトピックスMY SELECTIONも合わせてご覧ください!

downdowndownこちらは皆さんにお配りしたチラシです!downdowndown


おはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはな葉祥明美術館ミュージアムトーク開催!
【期 日】2012年1月7日(土) 14:00~15:00
【場 所】北鎌倉 葉祥明美術館 企画展示室
【テーマ】「いちご新聞」展
【参加費】入館料のみ(700円)/会員様は無料
【予 約】必要ありません。
【サイン】トーク後にサイン会があります
【その他】お席の準備を1時から始めます。整い次第、お座りいただけます。
     未就学のお子さまとの参加もお受けしておりますが、他のお客様の聴講環境も鑑み、
     お座席は出入り口付近でのご案内になりますこと、誠に申し訳ございませんが、
     予めご了承下さい。     
おはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはな

いちご新聞'12年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.55のご紹介です

  • 2011.12.08 Thursday
  • 00:00
サンリオ”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

可愛い』   絵・文:葉祥明

可愛い!は
大好き、大切
守ってあげたい
ってこと
可愛い、は
全ての人の心を
大きく開かせる
最強の力!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
「可愛い人」って、どんな人でしょう?
普通は、まず一見して「可愛い!」つまり顔の造りのことだと思うでしょう。
でも、顔は外見の一部でしかありません。
人が可愛いと感じるのは、全体からくる印象なのです。

表情、仕草、声、喋り方、服装、小物…。
可愛い要素は沢山ありますね。
初々しさ、純粋さ、けなげさ、ひたむきさ、どのかさ、のんきさ、おっとりした感じも。

最も重要なのは、やはり内面です。
内面が可愛らしいと、その人を見るだけで思わず微笑む、
一緒にいるとわくわくする。心が明るくなる。リラックスできる。ホッとする。
心が優しくなる。心にゆとりが出てきて、寛ぐ。
すごいですね。これが可愛さの持つ力です。

「可愛さ」は「知性」を越えたものであり、
人が何かに対して、本当に可愛いと思えるには、高い知性と高い意識が必要なのです。
「可愛い」は実は「いのち」のことです。
可愛いと思うことは、いのちといのちの響きあいなのです!

あなたは、自分の中にある(いのち=可愛さ)に気がついていますか?

葉祥明美術館の企画展:《葉祥明の「いちご新聞」》展-その2

  • 2011.11.27 Sunday
  • 00:00
今日のブログは北鎌倉葉祥明美術館で展示が始まった
葉祥明の「いちご新聞」」展の展示に関するお知らせです。鉛筆

いちご新聞」に連載中のイラストの中から
17点をセレクトし、展示しています。

皆様のお越しをお待ちしております!ジョギング

URLこれまでの“葉祥明美術館の企画展”に関する記事はこちらから!back









葉祥明美術館の企画展:《葉祥明の「いちご新聞」》展-その1

  • 2011.11.26 Saturday
  • 00:00
今日のブログは北鎌倉葉祥明美術館で企画している
葉祥明の「いちご新聞」」展の展示に関するお知らせです。鉛筆

サンリオ”さんが「いちご新聞」を創刊したのは1975年4月。
当時は全12ページで定価は100円でした。
1986年12月号から現在の40ページになり定価は210円。
老舗新聞として、今でも女の子たちの人気を集めています。ラブラブ

そんな「いちご新聞」に葉祥明の絵が掲載されはじめ、表紙を飾った時もありました。
2002年9月号からは「いちごの王さまと詩の世界」としてイラストが定期的に載り、
2007年7月号から「心のハーブ」として葉祥明コーナーができました。読書

この“ブログ”でも紹介を続けている記事から、
ほんの一部ではありますが開館20周年を記念して、
描き下ろした原画の展示を致します。グッド

葉祥明が描いた“キティ”ちゃんもありますよ!
是非、皆様のご来館をお待ちしております!楽しい

URLこれまでの“葉祥明美術館の企画展”に関する記事はこちらから!back

downdowndownこちらは皆さんにお配りしているチラシです!downdowndown
【期  間】2011年11月26日(土)〜2012年1月20日(金)
【場  所】北鎌倉葉祥明美術館展示室
【イベント】2012年1月7日(土)ミュージアムトーク

いちご新聞'10年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.42のご紹介です

  • 2011.11.21 Monday
  • 00:00
今日、ご紹介するのはサンリオの「いちご新聞」で連載中の
「幸せになるための・心のハーブ」で掲載された昨年の12月号分です。

いつも葉から見本誌を預かるのですが、もらったり、もらえなかったり…。
と、いうことで未掲載の記事をご覧下さい!

冬の休息』   絵・文:葉祥明

自然がいつも
いきいきとして
美しいのは
冬の休息があるから
春・夏・秋を過ごして
今、白い雪の下で
ゆっくり休んでこそ
新しい春を迎えられる
私たちもまた…
down葉祥明のコメントです。down(抜粋してご紹介します!)
現代は活動することばかりに価値を与えていて、
ひと休みや、ゆっくりするのは何だか怠けているように見られがちです。

ひと休みやひと息つくってことは、
決して無駄で非生産的な行為ではありません。
むしろそういう時を持つことで、心身が癒され、新たな活さえ湧いてきます。
休息はもうひとつの目に見えない活動なのです。

休息を毎日の活動のひと区切りとして上手にやることで、
生きる歓び、幸せ、人への思いやりの心も生まれてくるでしょう。

大自然は何千、何万年も前からそうしてきました。
春・夏・秋・冬、各々の季節に深い意味があり、
それが全部合わさっていのちを育み、
この地球を美しく輝かせてきたのです。

いちご新聞'11年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.53のご紹介です

  • 2011.11.16 Wednesday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。見る

静けさの中で』   絵・文:葉祥明

あなたにとって
この世で一番
大切なのは
自分自身です
自分を大切にすることによって
はじめて
自分以外の人も
真に愛することが
できるようになるのです
down葉祥明のコメントです。down
みんなといつも一緒で、わいわい賑やかにやっている。
もちろん、そういう時間が幸せという時もあります。
だけど「一緒にいる=幸せ!」ということばかりにこだわることは、
すごく表面的な見方や考え方です。

一見、淋しがり屋のように見える人々の本当の心の内には、
また別の真実が秘められていると僕は思っています。

人間はその姿形という外面から身体の内部、そして感情や心、
精神と限りなく深く層を成した存在です。

自分の心をじっくりと見つめる。
自分自身を探求する。
それはとても有意義で楽しい事です。

そのためには「静けさ」と「独り」になることが必要です。
さらに、そのための時間と場所を確保することです。
そう心がけることで1日が今までと違ってきます。
生活や人生の質が変わっていきます。

本当です。
それこそが自分と自分の人生ってことですし、
他の人々が敬うこと、愛することの出発でもあるのです。

いちご新聞'11年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.52のご紹介です

  • 2011.10.16 Sunday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。見る

見つめあえば』   絵・文:葉祥明

見つめあえば
ひとつになれる
見つめあえば
愛が生まれる
でも、
にらみ合えば
争いが起こり
目をそらせば
悲しみが……
down葉祥明のコメントです。down
人間って嫌なものを見ないようにしたり、目をそらしたりします。
怒っている時は、にらみつけたり、気分が良くない時は、目をふせたりもします。

目は心の窓!
心の状態によって開いたり、閉じたりするのです。ということは、
相手もそれによって自分がどう思われているのかを察する事ができるということ。

相手と自分の間に愛や喜びを感じたりしない時、
目は輝きを失い、いわゆるうつろな目になります。
目を見て下さい!電話やメールばかりではなく、目を見せて下さい!

見つめ合うのは心のコミュニケーションです。
怖れないで、心を開き目を開き、相手を優しく包みこんで下さい!
社会でみんながそのようにできたら、どんなに町が、家族が、温かくなるでしょう。

いちご新聞'11年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.51のご紹介です

  • 2011.09.17 Saturday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。見る

自分らしさ』   絵・文:葉祥明

人は、

自分を

変えることができる。

真から

そう願うなら

いちご新聞'11年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.51のご紹介です

  • 2011.08.14 Sunday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。見る

自分らしさ』   絵・文:葉祥明

人は、

自分を

変えることができる。

真から

そう願うなら

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は誰でも自分らしくありたい、自分らしく生きたいと思うもの。
でも、現実にはそんな風に生きている人って、少ないのではないでしょうか。

自分らしくある、自分らしく生きるって本当に大切なことです。
だから、ここの詩とエッセイで僕が伝えたいことは、単に自分を変えるってことではなく、
本当の自分を発見する、そのための一つの方法としての「変身」のことなのです。

その最もシンプルな方法が「メイク!」
メイクのことを「お化粧」って言うけれど、
まさにそれは古来よりある「変身」の技術なのです。

素顔の魅力とか、ファッションは目立ちすぎないようにとか…。
身近な人たちの制限なんか無視して、ばっちりメイクアップすれば、
誰よりもまず自分自身が感動しますよ!

自分で自分の個性を創り上げるって、素敵です。
変身と言っても、誰にも迷惑をかけない慎ましい行為です。
ある意味それは、本当の自分を見出したり、取り戻したりするための奥の手なのです。

さて、今日はどんな物語の、どんなヒロインになろうかな…?ってね。

いちご新聞'6年月号・葉祥明『心のハーブ』vol.48のご紹介です

  • 2011.05.18 Wednesday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
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わたしは女』   絵・文:葉祥明

わたしは
女!
わたしは
美しい!
わたしは
輝き!
わたしは
微笑み!
わたしは
強い!
わたしたちが
未来を創る!

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
僕は一人一人の女性の心や感情、気持ち、夢や幸せ、よろこびに深い関心をもっています。
何故なら、どんなに社会や時代が変わっても、常に変わらない姿だからです。
愛、美しさ、健やかさ、安らぎ、精神の若々しさ、初々しさ、これらが人生で重要だと大抵の女性は知っています。

女性にとって環境そして世界が、平和であることは、きわめて当然なこと。
残念なことに男性の多くは、そこのところが分かっていないのかもしれません。
「安心と安全」…この星でいのちあるものが生きていくためには、とても大切な条件です。

世の中の経済や利便性を追い求める男性原理に対して、
「フェミニン」(=女性らしさ)であることは、「自然」であるということだと僕は思う。
心から幸せを感じられる社会になるために、男性原理による文明はちょっと休んでもらい、
フェミニン文化へ移行していく必要があると思う。

そして、
「ヤー・チャイカ!」(=「わたしは、カモメ!」)って、聞いたことありますか?
世界初の女性宇宙飛行士だったアレンティナ・テレシコワが宇宙から発した第一声です。
人類初の宇宙飛行を成功させたパイロットのガガーリンが発した「地球は青かった」の客観
的な言葉に対して「ヤー・チャイカ!」はとても独創性を感じる言葉だと思いませんか?
僕には、今回の詩「わたしは女!」と聞こえて、この詩を書きました。

いちご新聞'5年月号・葉祥明『心のハーブ』vol.47のご紹介です

  • 2011.04.26 Tuesday
  • 00:00
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お母さん』   絵・文:葉祥明

いくつになっても
人は
人の子で
母親は
永遠に
母親のままです

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
母親と子どもは特別な絆で結ばれています。
なんといっても、子どもは元々お母さんの身体の一部だったのですからね。
母親が我が子を愛おしく思うことの原点はそこにあると思います。

ただ、問題は「だからこの子のことは、自分のように何でも分かる。」
という想いが強くなりすぎて、子どもの成長をついつい見落としがちに
なってしまうことです。

一方、子どもの方は、母親に依存する時期が少しずつ去り、
自立していく途中で母親の事をわずらわしく思ったり、
いつまでも子ども扱いされるのを嫌がったりします。
でも、これは、とても自然なこと。

僕は、母と子の絆の本質とその素晴らしさを
次のような言い方で表現したい。

母親のこころを
子どもが知ったら
子どもの心を
母親が知ったら、
どんなに 驚くことでしょう
そして どんなに
感謝の気持ちで
いっぱいになるでしょう!    (詩集「母親というものは」より)

この世で最も美しいもの、
それが母と子の絆なのです。

いちご新聞'11年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.46のご紹介です

  • 2011.03.27 Sunday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

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出会い』   絵・文:葉祥明

始まりはいつも
出会いから
誰かと誰か
何かと何か
二つのものが
触れ合って
美しいものが
生まれるのです

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
四月は花の季節。
明るい太陽に誘われて、外に出てみませんか?
いつもと違う場所、いつか行ってみたいと思っていた場所。

でも大切なのは「どこか」ではなく、
「自分の心を開く」ってこと。

心が閉ざされたままだと、
どんなところに行っても何をしても大して意味がありません。
しかし、心が開いていたら、全てが新鮮で、生き生きした経験となります。

出会いもそんな状態の中で起こります。
友達が欲しいって言う人、多いと思います。

ならば、まず自分の方から心を開いて、相手から、
素敵だなあ、良い人だなあ、友達になりたいなあ、って思ってくれる人になり、
そしてそんな態度を示さないとね。

本当に友達がいると世界が広がります。
人生が楽しく、生き生きとしたものになります。

せっかく明るい春の花の季節になったのですから、
とにかく、積極性を持って外へ出かけましょう!

いちご新聞'11年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.45のご紹介です

  • 2011.02.16 Wednesday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

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一期一会』   絵・文:葉祥明

あなたの目の前にいる
私をみつめて下さい
私のことだけを
想ってください
私が今
あなたを見つめ
あなたのことだけを想っているように
二度とない
この瞬間だから

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私達は、時々は考えるのを止めて「無心」になって、
その時その事に完全に没頭することが必要です。
誰でも、恋愛中はそうでしょう?

新しい事をはじめる時にも、人はその事に夢中になることができます。
そんな一心不乱な状態こそ人が「生きている!」ということなのです。

全てを忘れてこれから先のことも想わず、
今自分がやっていることに集中する。
ケイタイなんか鳴っても気にしない。

だって今、目の前にいる相手、
今、経験していることこそかけがえない大切な事であり、
二度とない一瞬なんだから。

そう思ってこの日々をそうやって生きる。
それが、ひたむきさ、純粋さ、そして感動っていうものなんだ。

この日々の全てが一期一会、そう考えて生きていけば、
きっと人生も豊かで実りあるものになる。
ぼくはそう信じています。

いちご新聞'11年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.44のご紹介です

  • 2011.01.11 Tuesday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
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』   絵・文:葉祥明

バレンタインは
二人の恋の証の日
何故って、恋は
束の間輝いて
儚く消える
朝露や野の花のような
ものだから

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
2月14日は、バレンタインデー、
毎年やって来るこの日を、あなたはどんな気持ちで迎えていますか?

恋人がいる人にとっては、とてもロマンチックな日だけれど、
今は特定の恋人がいない人にとっても、楽しめる日です。

誰かにプレゼントしなくても、自分自身のため、仲の良い友達同士、
美味しそうなチョコレートを楽しく選んで味わうことができるから。

クリスマスが誰にとっても楽しい季節の行事になっているのと同じです。
だからあまり恋人、恋人ってシリアスにならず、
美味しいチョコレートの日として楽しめばいいと僕は思います。

いちご新聞'10年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.41のご紹介です

  • 2010.11.13 Saturday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

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寄り道』   絵・文:葉祥明

寄り道を
してもいいんだよ
真っすぐな道を
無理して走っていく
ことはないんだよ
君は 君らしく
自分の道を
ゆっくり歩いていけば
それでいいんだよ

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
子供時代によく言われたこと、
「道草食っちゃだめよ!」「寄り道しないで、真っすぐ帰って来なさい!」。

それは、人生においても同様です。
中学・高校・大学受験、一流企業への就職、または役所勤め、
そして結婚へと全ての人が、せき立てられるようにストレートな人生を歩まされます。

社会的に「寄り道」はいけないということになっているのです。
しかし、実は「寄り道」は、自由やゆとりを表します。

ふと郊外電車に乗って、知らない小さな駅で降りてみる。静かな通りをぶらぶらする。
自分だけの自由な世界!生きているってことを強く感じる瞬間です。
更にどんどん歩いて行くと、突然麦畑が広がったり…。
美しい世界が目の前にどんどんと広がる。あそこまで行ってみよう!

ちょっと寄り道、回り道をして、また道草を食ったりして、
生活と人生に刺激を与えてもいいのではないかな、と僕は思います。

いちご新聞'10年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.39のご紹介です

  • 2010.09.25 Saturday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
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』   絵・文:葉祥明

人生は一冊の本
世界は物語の舞台
泣いたり笑ったり
ハラハラどきどき
読者が夢中になる
素敵な物語の
主人公はあなた
そして同時に
作者であり読者です

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「本」の世界は、多彩で豊かで限りなくロマンチックです。
本のでの人は、どんな所にも、どんな時代にも、どんな境遇にでもその身を置けるし、
どんな主人公にもなれます。

それは「映画」も同様です。
本当にこの世界には、こんなにも美し風景、珍しい文化や興味深い生活があって、
また様々な人がいるものだと感心します。

情報過多な時代だけど、人は結局自分の意識によって情報を求め選ぶのです。
だから、時代は関係ありません。

心にどのくらいロマンやポエムや美があるかです。
あなたは、どんな人生を生きたいですか?
どんな感動を得たいですか?

映画や小説、素敵な洋雑誌、そして旅行や演芸鑑賞など、
積極的に味わって、心をうんと豊かにしてください。

いちご新聞'10年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.38のご紹介です

  • 2010.07.25 Sunday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

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ゆとり』   絵・文:葉祥明

ゆとりって

余分なものや

単なる暇な時間でなく

人が自分らしく

幸せに生きるために欠かせない

大切なものです


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「ゆとり」は余った時間、余計な時間、
あるいは「暇」のことではありません。

「ゆとり」は、「間(ま)」です。
ドア、家具、食器、衣類、経済…なんであれ、
ぎちぎちでは堅苦しく、使いにくいです。

人間関係も、くっつき過ぎていると、息苦しく、時には離れたくなる。
何かと何かが適度に空いているのが、良いのです。

「ゆとり」は、日々の生活の中でも、
人生全体の中でもとても重要な部分です。
そして、それは人の心や精神面に深い影響を与えます。

人が人間らしくいられるために、
また人生を楽しむために必要な「ゆとり」は、
ぜひとも大切なものなのです。

いちご新聞'10年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.36のご紹介です

  • 2010.07.15 Thursday
  • 00:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手

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大事なこと』   絵・文:葉祥明

大事なことって

何だろう?

大事なものって

沢山あるけれど

大事なことって

目に見えないし

どこかで手に入るものでもない

もしかして、それは

心のこと?

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「大事なこと」とは、
人との接し方、日々の心構えや心得、色々なことに対する自分の態度のことでは
ないでしょうか?
そう、自分自身の“心の在り方”のことです!

その時の気持ちや体調によって変わるのは、しょうがないけれど、
でも、やはりできる限り相手に悪く思われたくないから、
今の自分がどういう状態であれ、できる限り、人には親切に優雅に振る舞いたいもの。

家族に対して、他の人に対して、動物や自分に起こる出来事に対しても、
常に感謝の気持ちを忘れずにオープンマインドで接しましょう!

もっと言えば、自分自身に対しても、人生に対してもね。
これこそが、とても「大事なこと」ではないでしょうか?

いちご新聞'10年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.34のご紹介です

  • 2010.03.11 Thursday
  • 00:00
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葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。見る

幸せ時間』   絵・文:葉祥明

「時間」って不思議

あせればあせる程

どんどん時間がなくなり

心にゆとりがあると

時間は優しく

ゆっくり流れ始める

そんな穏やかな時間を

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「時間」は一定の速さで一方向にだけ向かって流れているのではありません。
「時間」というものは、実は早めたり遅めたり、
あるいは止めたり戻ったりもできるのって知っていますか?

細切れではあっても、あなたの心の持ち方で、
短い時間も素敵な特別な「ひと時」にできるのです。

大好きなことをする時、
大好きな人と過ごす時、
大切なことを考える時、
無心になって美しいものを見たり、
青空や白い雲を見上げた時など…。

人は、現実の時間から一瞬解放されて
時間が止まり“自由”を感じるのです!

これこそが、「幸せ時間」!長さは関係ありません!
そんな時、人は「永遠」や「無限」に触れ、
心は深い安らぎの状態になっています。

心の中で、幸せな時を引き延ばすことも、
また逆に辛い時間を短くしたりもできます。
人は心によって時間も空間も好きなようにできるのです。

さぁ、この心の力を使って
毎日を楽しく過ごしてください!

「時よ、止まれ。
    君は美しい!」 (ゲーテ)

いちご新聞'10年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.33のご紹介です

  • 2010.02.18 Thursday
  • 00:00
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葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
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香り』   絵・文:葉祥明

心地良い香りは

人を幸せにする

過ぎた日の記憶…

見知らぬ国への憧れ

香りは

人を花園へ

招き入れる


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
あなたは、どんな香りに興味がありますか?
どんな香りが好きですか?

香水、アロマオイル、お香、お花、自然のにおい、
そして大好きな人やペットのにおい…。

気分が落ち着かない時は、心を静める香り。
気持ちが沈んでいる時は、気分を明るくしてくれる香り。

嬉しいとき、悲しいとき、幸せなとき…
沢山ある香りから、ピンとくるものを選んで、
それに包まれるって素敵ですね!

もっともっと香りを楽しみ、
いろいろな事に活用したら、
毎日が楽しくなると思います。

あなたは、どんな香りが好きですか?

いちご新聞'10年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.32のご紹介です

  • 2010.02.02 Tuesday
  • 00:00
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』   絵・文:葉祥明

恋をすると

その人が輝いてみえる

自分の人生も

世界も輝く

このためにこそ自分は

生まれてきた

とさえ思う程…


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
思春期の少年と少女のそれが「恋」だとは知らずに、
互いに惹かれ合う、その時のはにかみとドキドキ、そしてぎこちなさ…それが、
私にとって「恋」のイメージです。

「初恋」や「純愛」という言葉の持つ、切なさやもだえるような気持は、
何ものにも代え難い人生の宝物です。

そして、これは、全ての地球上にいる生物の自然な本能でもあるのです。
この不可思議な力によって、生き物のオスとメスは惹かれ合い、
つがい、子孫を残していくのです。

しかし、人間だけはその本能を素晴らしい精神の営みとして、
沢山の芸術作品を生み出してきました。

人間の恋人たちだけが、この経験を長い人生の糧として
苦しみ、悲しみ、歓び、怒り、恨み、そして許し…愛を学んでいくのです。

だから、人は人間の成長過程として、「恋」をしないではいられないのです。
「恋」はした方がいいのです。
たとえ片思いであったとしてもです。

いちご新聞'10年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.31のご紹介です

  • 2010.01.09 Saturday
  • 00:00
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心の居場所』   絵・文:葉祥明

疲れた時 辛くなった時

そこに行くと ほっとする

ひと息ついて

さあ、もう一度

頑張ろう!っていう

元気が出てくる

そんな心の居場所…

ありますか?


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人生や生活のストレス、プレッシャーに押しつぶされずに、
少しでも喜びや楽しみを感じながら生きていくために、
自分がほっとひと息つける場所があれば、どんなにいいかと思いませんか?

そこは、言わば心の緊急避難場所。
気分が落ち着き、楽になる。
明るくなって、癒される。

でも、「場所」はあくまでもきっかけです。
より重要なことは、自分の心や身体が休息を求めた時、
それをキャッチする感性を身に付けておくことです。

自分で自分にドクターストップをかけられます。
そして、病気にならずに、前を向いて生きていくことができるのです。

いちご新聞'09年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.30のご紹介です

  • 2009.11.19 Thursday
  • 00:00
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好き』   絵・文:葉祥明

「好き」は、とても正直な

気持の表れ

人が何かを好きになるのに

理由なんてありません

それを見た瞬間

自然に心が弾けます

「好き」は、「幸せ」の

小さなひとかけらなのです

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人が幸せに生きていくためのキーワードは「好き」です。

好きなものを見る、集める。
好きなことをする。好きな所に行く。
好きな人と一緒にいる。好きな人と人生を共にする。

そう、「好き」って実は「幸せのかけら」のこと。
それは、この日々のなんでもないことに、わくわく、ドキドキし、
あるいは安らぎを感じることなのです。

幸せになるのは、難しいことではありません。
心を純粋に保ち、自分の正直な気持ちに従う。
それだけです!

いちご新聞'09年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.29のご紹介です

  • 2009.11.07 Saturday
  • 00:00
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ごめんね』   絵・文:葉祥明

ごめんねって

素直にいうと

心がふっと軽くなる

ごめんねって

言われると

心がふっと優しくなる

ごめんね!は

愛の言葉かも

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「ごめんね!」は、とても大切な言葉です。

明らかな間違いや人に迷惑を掛けてしまったと気づいた時、速やかに謝る。
そうすると、相手の人の固くなりかかった心や怒りも、少しほぐれます。
自分の正しさが認められ、自尊心が守られてほっとするのです。

相手が素直に「ごめんなさい」と言ったら、
こころよく許す寛大な気持が生まれます。

「ごめんね!」という言葉は、
実は決定的な敗北の言葉ではなく、物事をスムーズに進め、
お互いの心を明るく和ませる素敵な言葉なのです。

いちご新聞'09年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.28のご紹介です

  • 2009.10.14 Wednesday
  • 00:00
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宝もの』   絵・文:葉祥明

新しい経験や出会い

わくわくすることも

太陽・風・青空…

あらゆるものが

あなたを祝福してくれる宝もの


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私とサンリオの出会いは、30年以上前に出版されていた「詩とメルヘン」
でイラストを描き始めたのが、きっかけです。

その後、「いちご新聞」で始まった“いちごの王さまと詩の世界”のページで、
絵を描くことになり、今の“心のハーブ”になってから、絵と詩とエッセイを
書くようになりました。

「いちご新聞」は、小さな女の子から大人まで、様々な年代の人に愛されていますが、
私はいつも、美しくて楽しい絵と元気が得られる短い詩、
そして毎日を楽しく過ごせるような内容のエッセイを書くようにしています。

自分と自分の生活、そして身近な人たちを、
温かく優しく愛をもって見守り、
自分の人生を大切に生きて欲しいです。

いちご新聞'09年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.27のご紹介です

  • 2009.08.28 Friday
  • 00:00
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自分らしく生きよう』   絵・文:葉祥明

あながたこの世に

生まれてきたのは

この人生を

十分に味わうためです

日々の生活の全てが

あなたへ

宇宙からの贈り物なのです


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私たちは、日頃忙しく生活していますが、
意外とそんなに深く考えないで毎日を過ごしているものです。

私たちがあまり深く考えずに、ある意味自動的に一定の生活パターンを繰り返しているのは、もしかして真剣に自分自身のことや人生の事を考え始めると、どうしようもなくなるからかもしれません。

しかし、今のような生き方をしていても、せざるを得なくても、
人はより深く豊かに、より善く自分らしく生きられます。
それには今、繰り返している日常の生活の質を変えればいいのです。

朝の目覚めの瞬間から夜の眠りまで、全ての行動を意識的・自覚的に行うのです!
そういう意味で、朝がとても大切です。

いちご新聞'09年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.26のご紹介です

  • 2009.07.23 Thursday
  • 00:00
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自分』   絵・文:葉祥明

鏡を見てごらん

そこに写っているのは、

誰?

その人は、あなたにとって

この世で最も大切な人!

そんな風に自分自身を

見たことありますか?

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は、意外と自分のことをあまり知らずに生きています。
自分を見つめるためには時間と心のゆとりが必要なのに、
物心ついて以来、みんな無我夢中で生きています。

そこで、まず一人になる時間を持ちましょう。
そして「静けさ」、これが大切です。

自分をよく知ることと、
人と上手にやること、
人の役に立ったり、人から学んだり、
協力し合ったりすることをバランスよくやれることが一番です。

外的な事を変えるのは難しいけれど、自分の考え方やライフスタイル、
ストレス発散法を変えることは可能です!

もっと自分を知って、自身を持って生きることそのものを楽しみましょう!

いちご新聞'09年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.25のご紹介です

  • 2009.06.25 Thursday
  • 23:00
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心の微笑み』   絵・文:葉祥明
ちょっと立ち止まり

目の前の花をみてごらん

小鳥のさえずりに

耳を傾けてごらん

ほら時間が止まった!

あなたの心が微笑んだ

そう、それでいいんだ

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
現代人は、忙しい!
朝から晩まで思いつく暇なく動いています。

仕事と遊びだけが目立つ今の社会で、人々に必要なのは、
ゆとりと静けさです!

ちょっと皆から離れ、一人になって公園を散歩したり、
ベンチに腰掛けてみましょう。公園まで出かけられなくても、
窓の外を眺めると、空の広がり、雲の流れ、時折ハトがよぎる。

こんなに大きな「無限の空間」と日常とは違う「永遠の時」に包まれて、
私たちは生きているんだなぁ…と、
くつろぎと共に静かな感動を憶えるに違いありません!
今回のイラストでジェイクがはじめて「いちご新聞」に登場しましたよ!グッド

いちご新聞'09年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.24のご紹介です

  • 2009.05.23 Saturday
  • 23:00
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あなたがいるから』   絵・文:葉祥明

あなたがいてくれて

よかった!

嬉しい時も

悲しい時も

いつも近くにいてくれて

本当に本当に

ありがとう!

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は誰も一人ぼっちでは生きていません。

誰かの助けになったり、誰かから助けてもらったり、淋しい時の良い話し相手、
悲しい時の慰め、落ち込んだ時の励まし、共感、そして一緒に夢を語り合えるそんな相手。

そんな沢山の心つなげる人がこの世にいるっていうことは、
とても重要なことです。彼らがいなかったら、どんなに淋しくて心細いか…。

それは、彼らにとっても同様です。
あなたがいてくれることで、どんなに助かったり嬉しかったりしているでしょう!

あなたがいてくれてよかった!
ありがとう。

皆さんにとっての「あなた」へ、
感謝の言葉を!ニコニコ

いちご新聞'09年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.23のご紹介です

  • 2009.04.23 Thursday
  • 23:00
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お母さん』   絵・文:葉祥明

いつものママも好きだけど

おめかししたママも大好き!

いい香りがして

綺麗な洋服を着て

いつもより

なんだか優しくて

嬉しいな!

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
誰でも自分のお母さんのこと、大好きです!

お母さんがいなかったら誰もこの世に生まれてくることはできなかったし、
赤ちゃんの時お乳を飲ませてくれたり、おしめを替えたりしてくれてなかったら、
こんなに成長できなかったのです。

本当に子供を生み、育てるって大変なことです!

お母さんたち!
いくつになっても魅力的な姿を時々見せてあげてください。

それは、子供たちへの一生の素晴らしい思い出となるはずです!
皆様にもすっかりお馴染みになった「母親というものは」とは、
また違った「母親像」ですね!楽しい

いちご新聞'09年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.22のご紹介です

  • 2009.03.19 Thursday
  • 23:00
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ふれあい』   絵・文:葉祥明

春の陽ざしが

あったかい!

野原でごろんと寝転んで

色とりどりの

花にふれてごらん

心もふんわり

やわらぐよ!
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
冬の間、寒さにちぢこまっていた私たちの身体も、
春になると緊張が解けて、柔らかくなります。

温かい太陽の下、野山も人の心もふんわり、ほかほか!
温かくて、柔らかくて、生きて動いている。

いのちの息づきをかんじるでしょう。
昨日、今日とあたたかい日が続いていますね。おてんき

いよいよ春!です。楽しい

いちご新聞'09年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.21のご紹介です

  • 2009.03.11 Wednesday
  • 23:00
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ありがとう』   絵・文:葉祥明

ありがとう!

誰に対しても
何に対しても

言えば言うほど
心がはずみ
嬉しくなる

ありがとうって
幸せを呼ぶ
魔法の言葉だね!
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
あ・り・が・と・う!
ひとつひとつの音が、喜びと感謝の響きのように感じます。

なぜなら、相手の好意に対する感謝の気持ちの表現に留まらず、
この言葉自体に神秘的なパワーがあるからです。

そして、
自分自身に、自分の体に、自分の境遇・人生に「ありがとう!」って言う。

それこそが、最高の「幸せになる方法」なのです。
心を込めて「ありがとう!」と言える、
気持の穏やかな日々を送りたいものですね!楽しい

いちご新聞'09年2月号:<葉祥明の北欧旅行記>のご紹介!

  • 2009.01.08 Thursday
  • 23:00
昨日は「いちご新聞」をご紹介しましたが、
実は、その記事紙面の中に「葉祥明の北欧旅行記」という
コーナーが作られていました。拍手拍手拍手

すごく小さいものではありますが、
せっかくですので、ご紹介したいと思います!見る


この冬、北欧に行って来ました。
私は、フィンランドの首都ヘルシンキが大好きです!
しゃれたカフェがあり、美味しいコーヒー、チョコレート、協会etc.があり、
ブティックや小物屋さんなどカワイイお店もたくさんあります。
女の子なら、きっと気に入る街だと思います!     -文:葉祥明-

このブログでも何度かヘルシンキの町並みをご紹介しましたが、
私にとっても住みたい!と思っているほど、大好きな場所です。ラブラブ
また訪れたいですね!楽しい

※写真も葉祥明の撮影です。

いちご新聞'09年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.20のご紹介です

  • 2009.01.07 Wednesday
  • 23:00
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人生は物語』   絵・文:葉祥明

この人生は

あなたが主人公の

ひとつの素敵な物語!

あなたは、今日一日を

そして明日を

どんな素敵な物語にしますか?

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私は、毎日をいつも大好きなヨーロッパの街にいるような気持で過ごしています。
そのためによく海外の旅行雑誌を見たり、
時々、海外旅行をして夢とロマンを保つようにしています。

あなたは、自分が幸せになるための自分の物語、描いていますか?
あなた自身が楽しくなる!わくわく気分な1日を過ごすのです!

オシャレを楽しみ、食事を楽しみ、旅行を楽しみ、逞しくそして賢く生きていく。
それこそが、現代の女性の生き方です!

さぁ、自分だけの「しあわせ時間」をたくさん創って楽しい人生を送ってください。

みなさんにとっての「しあわせ時間」は何でしょうか・・・?ニコニコ

いちご新聞'09年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.19のご紹介です

  • 2008.12.20 Saturday
  • 23:00
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あいさつ』   絵・文:葉祥明

あいさつは

全てのはじまり

おはよう!は

一日のはじまり

こんにちは!は

今日会う全ての人に

おやすみなさい!は

今日という日に

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
朗らかに、明るくあいさつすれば、
相手の人も心を開き、親しみを感じ、仲良くできます。

外で会う人たちに「おはようございます!」「こんにちは!」
勉強も仕事もきっとはかどるでしょう。
何よりも自分自身の気分が良いですね。

あいさつ言葉は、人生を開く魔法の言葉です。

習慣で挨拶をすることが多いかもしれません・・・。
心を込めて、丁寧に挨拶したいものですね。ニコニコ

いちご新聞'08年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.18のご紹介です

  • 2008.11.24 Monday
  • 23:00
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贈りもの』   絵・文:葉祥明

心のこもった

贈りものは

あなたの気持ち

あなたの愛

たとえどんなに

ささやかなものでも

あの人はきっと

喜んでくれるはず
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は、人生でたびたび誰かにプレゼントしたり、
誰かからプレゼントをもらったりします。

プレゼントって、贈る方も贈られる方もとても嬉しいものなのです。
高価なものでなくてもいいのです。

愛には、形がありません。
でも、ちょっとしたものであれ、
「贈る」ということが愛の表現でもあるのです。

あなたは、誰に何を贈りますか?
そうそう、自分自身に前から欲しかった物を
プレゼントするのもいいんじゃないかな。

都内では、あちらこちらで、
クリスマスのイルミネーションが見受けられるようになってきました。
皆さんにとって素敵な「クリスマスプレゼント」がありますように・・・。ニコニコ

いちご新聞'08年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.17のご紹介です

  • 2008.10.14 Tuesday
  • 23:00
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元気でいること』   絵・文:葉祥明

誰だって

大切な人のこと

気にかけるけれど

忘れちゃいけないことは

まず自分自身が

毎日元気でいるってこと

それが大切な人への

愛なんだよ
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
家族みんなが元気でいることが一番の幸せ!
そう思いませんか?

家族の一人が病気をしたり、
ケガをすれば、みんな何かしら気になってしょうがありません。
誰かが心ふさいでいると、
どうしたんだろう?と案じます。

自分が病んだり苦しんだりすれば、
家族たちもあなたのことが、
心配でいてもたってもいられません。

だから、人は家族のためにも、毎日元気でいなくてはならないのです。
さあ、毎日を楽しく元気に!
それが、家族への本当の、愛ですよ!

毎日、元気に笑顔で過ごすことは、
家族のためでもある・・・。
とても大切なことですね。
今日も一日、元気に頑張りましょう!グッド


ちなみに、
新商品「明日に向かって〜For your happiness〜>」も紹介して頂きました!
ありがとうございます!楽しい

いちご新聞'08年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.16のご紹介です

  • 2008.09.05 Friday
  • 23:00
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大切なあなた』   絵・文:葉祥明

あなたは

この世にたった一人しかいません

そのことをよく知っているのは

あなたの家族です

そのかけがえのなさ、大切さを

一番知らないのは

案外あなたかも・・・。
葉祥明のコメントです。(抜粋)
あなたは、自分がこの世界にたった1人しかいない、
かけがえのない人間だと知っていますか?

むしろ、あなた自身が、「世界」の「中心」なのです。
あながたいるから、世界がある。
あなたがいなければ、世界は消える。
それは全てに人にいえることです。

この世の人生とは、
あなたのための特別な贈り物であり、
あなた自身もまた、世界の贈り物として、
この世にやってきたのですよ。

あなたの「いのち」と「人生」に感謝しつつ、
この1日、1日を大切に生きましょう!


自分の家族・パートナー・友人・仲間の存在は、
とても大切なものです。

それと同じように、
自分の存在もその人たちにとって大切である、
という実感は意外にないものです・・・。

皆さんは、ご自身のことを
どんな風に感じていらっしゃるでしょうか?

いちご新聞'08年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.15のご紹介です

  • 2008.08.16 Saturday
  • 23:00
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かわいい』   絵・文:葉祥明

かわいいって
純粋で、ひたむきで
初々しいってこと
だから人は
かわいいものを求め
自分自身も
いつまでも
かわいくありたいと
願うんだね
葉祥明のコメントです。(抜粋)
「かわいい」は心地よい!素敵!大好き!欲しい!という気持の表れ。

「かわいい」はシンプルな言葉ですが、
その意味や込められているものは、とっても深いのです。

心が暗く、重く沈んでいる時。疲れ切ったり、絶望している時。
いくらかわいいものを見ても、何も感じません。

「かわいい」と思えるには、余裕が必要です。
元気でいてこそ、温かく、柔らかな心でいてこそ
「かわいい」と感じ、口に出せるのです。

だから「かわいい」は、
心と身体の健康のバロメータでもあるのです。

だけど「かわいさ」の原点はあなたです。
あなた自身がかわいくあるのが、1番!

言葉ひとつとっても、
その奥には深い訳があるんですね…。ニコニコ

いちご新聞'08年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.14のご紹介です

  • 2008.07.19 Saturday
  • 23:00
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友だち』   絵・文:葉祥明

友だちがいると
楽しいことが倍になり
辛いことは半分になる
色んなことを
分かり合ってる
どもだちって
まるでもう一人の
自分みたい!

葉祥明のコメントです。(抜粋)
良い友だちは、あなたを慰め、守り、励まし、
導いてくれる「魂の兄弟、姉妹」。
この「人生」という、時に過酷で危険にみちた
旅のスピリチュアルガイドと言ってもいいでしょう!

「友だち」は、同性が多いのですが、時には異性の友だちの場合もあります。
異性ならではの兄と妹、姉と弟のような関係もあるし、
うんと年の離れたお母さんのような友だちもいます。

本当に「友だち」は、
あなたの人生の宝物!

大切にしてくださいね。

葉祥明の作品の中で、
1枚の絵に女性二人が描かれているものは、
ほんの1、2枚しかありません。

すごく貴重な絵になりました!ニコニコ

いちご新聞'08年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.13のご紹介です

  • 2008.06.12 Thursday
  • 22:30
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心にビタミンを』   絵・文:葉祥明

お・は・よ・う!
明るい窓の外
見てごらん
青空に
ぽっかり浮かんでいる
あの白い雲のように
自由な心で
生きていきたいね

葉祥明のコメントです。(抜粋)
カラダを健康に保つために「ビタミン」が必要ならば、
心にもまた同じく「ビタミン」が必要。

「心のビタミン」とは、
何かというと「喜び」や「感動」です。
そのことを想うと、心がワクワクすること。

みなさんも、美味しいものを食べるの好きでしょう?
美しい物を観る。可愛い小物を持つ。
そう、「心のビタミン」って、こんな小さな感動のことです。

あたながいつも、キラキラ輝いて、
美しくありますように…。

葉祥明美術館の展示室には、
お客様にご自由に書いていただける
感想ノート」というものが置いてあります。読書

拝読させていただくと、
「心のビタミン」を感じられたコメントが
たくさん見受けられ、
美術館としての役割を教えられます。ポッ

皆さんの「心のビタミン」は、
何でしょうか?ニコニコ

いちご新聞'08年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.12のご紹介です

  • 2008.05.28 Wednesday
  • 23:00
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家 族』絵・文:葉祥明

家族っていいな!
いつでも一緒で
何でも話せる
色んなものも
喜んで分け合う
嬉しい事、悲しい事
楽しい事、辛い事
だって、それが家族だから!

葉祥明のコメントです。(抜粋)
「家族」は、誰にとっても大切な存在です。
家族がいるおかげで人は安心して成長し、
様々な事を学んで、将来自立する基礎を身に付けることができるのです。

人は、人生の喜怒哀楽をまずは家族で経験します。
しかし、それもこれから過ごす長い人生を生き抜く上で、
とっても大切な学びなのです。

あなたが最も必要としているのは あなたの家族です
あなたを最も必要としているのも あなたの家族です

人それぞれに「家族」に対する考え方や、
とらえ方はあると思いますが、
葉祥明は「家族は人生の出発点であり、終着点である」と語ります。

皆さんは、どう感じられましたでしょうか?ニコニコ

いちご新聞'08年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.11のご紹介です

  • 2008.05.08 Thursday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


お母さん』絵・文:葉祥明

お母さんって言葉は
ありがとう
大好き
そして
ごめんなさい
という意味です

葉祥明のコメントです。(一部抜粋)
あなたは、お母さんのことは好きですか?もちろん!でも、時々うるさいと思ってしまう。
分かる、分かる。でも、それは、とても自然なこと。
人が成長するに従って母親の存在は違ってくるのです。

胎児期は、お母さんと、文字通り一体です。
そして出産後、身体は別々になっても全面的に母親に依存しています。

3〜5才で、母親を離れて自分の足で、この世界を探索し始めます。
何にでもチャレンジし、冒険し、怖い思いも楽しい思いも、不安も恐れも体験します。

でも、最後に抱き上げ、優しくあやしてくれるのが「お母さん!」
ひとは、いくつになっても、やはりそんな母親を心に抱いています。
人は、一生を通じて「子ども」なのです。

一人の人間として、また人の親となっても、
母親への感謝の気持ちと、親しみは消えません。
「母親」って、なんて偉大な存在なのでしょう!
お母さん、ありがとう!

もうすぐ「母の日」ですね。ポッ

以前のブログでもご紹介しましたが、
ネットショップでも「母の日ギフト」に最適な商品をご用意致しました。
贈り物にオススメです!ラッキー

いちご新聞'08年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.10のご紹介です

  • 2008.03.14 Friday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


『微笑み』 絵・文:葉祥明

微笑みが
人を癒す

優しいひと言が
人を救う

自分がして欲しいことを
人にしてあげれば
お互いに幸せになれる

葉祥明のコメントです。
あなたは、最近微笑んでいますか?
周りの人に優しい言葉をかけていますか?

季節が変われば全てが変わるように、
心が変われば人生も変わります。

楽しいことを考えましょう!

まず、あなた自身が幸せを感じられる生活を心掛けてください。
そうすると、物事も他の人のことも温かい目で見られるようになります。

自然と微笑みが浮かび、心が優しくなり、
相手を気遣う言葉がすっと出て来ます。

人生って、素晴らしい!そう思いませんか?

誰かに微笑みかけられたり、
優しい一言をかけられると、
心がするりとほどけて、いつのまにか笑顔になってきますよね。ニコニコ

自分がして欲しいことを人にしてあげれば
お互いに幸せになれる。

まさにそうですね!

いちご新聞'08年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.9のご紹介です

  • 2008.02.19 Tuesday
  • 22:30
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で大好評連載中の「幸せになるための・心のハーブ」の
最新エピソードをご紹介します。



『自分の花を咲かせよう』 絵・文:葉祥明

全ての人にもれなく
素晴らしい才能が
与えられています

才能とは
実は「個性」のことです

自分の個性を知り
他の人の個性を認め
自分らしさを
花開(ひら)かせるために
この人生があるのです

葉祥明のコメントです。
あなたは、自分には「才能」なんてないって
思っていませんか?

そんなことは全然ありません!
あなたは、才能を狭く考えていませんか?

目には見えず、数値化も比較化もできないけれど、
とても大切な資質が沢山あります。

ひとりの人間として、同じものがない
一人一人の「性格」や「個性」がそうです。

あなたは、自分自身のことをどれだけ知っていますか?
何が好きで、何か得意か。
よく知っていれば、もう恐いことなんかありません。

自分を知ると人は強くなれて、自信もわいてきます。
そうすれば、みんながあなたという人間を認めてくれるでしょう。

お互いの「個性」という、素敵なあなたの
才能の「芽」を伸ばしましょう!

一般的には「才能」というと
演劇・音楽・絵画などの芸能分野であるとか
スポーツなどの技術的な分野、また学問などの
専門分野のことを思い浮かべますよね。

でも、一人一人の「性格」や「個性」というのも
「才能」だと考えると、一気に世界が広がるような感じがしませんか。

ぜひ皆さんも、何が好きで、何か得意か
見つめ直してみてください!

いちご新聞'08年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.8のご紹介です

  • 2008.01.11 Friday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します。



『愛』

愛することを
恐れてはいけません
愛することで
人は成長します
そして
愛することが
できるのは
人が成長した
証でもあるのです
                              絵・文 葉祥明
葉祥明のコメントを抜粋してご紹介します。
「好き」は、とても素直で、正直な気持ちです。
でも、「愛」は、とてつもなく深くて広くて、限りなく大きい。
だから、人は「愛」に憧れる一方、恐れてしまいます。

もし、愛しても愛されなかったら、あるいは、
愛を失うかもしれないことへの恐れから、
人は愛することに躊躇してしまいます。

相手の幸せのために自らを捧げる覚悟が必要とされることもあるのです。

「愛」を、恐れてはなりません。
「愛」は畏怖すべきものです。
さあ、勇気を持って愛して下さい!
そして、葉祥明の考える「愛」と共通する言葉を、
マザー・テレサは次のように語っています。
人生は愛すること。そして、愛されることの喜びそのものです。
愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。
そして、いま学びにあるあなた方は、
この「与えること」が痛むまで「与えること」を学ぶのです。
何故ならば、これこそが本当の愛の証だからです。
          (上智社会福祉専門学校・創立25周年記念誌へのメッセージより)

さて、皆さんはどのように「愛」をお考えになられるでしょうか?ニコニコ

いちご新聞'08年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.7のご紹介です

  • 2007.12.11 Tuesday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します。



「自分を大切に」

あなたは「自分」を
大切にしていますか?
いつもいつも
他人の事ばかり
気にしていたら
一体誰があなたのことを
気遣ってくれるでしょう
もっと自分自身を
いたわってあげてください
以下が葉祥明のコメントです。
自分を大切にしたかったら、
いつもいつも人と一緒にいようとしたり、人を求めてばかりいずに、
むしろ一人で静かにひと時を過ごす。
「自分」に戻れる、心からくつろげる場所を持つことです。
人と正しく関わるには、十分なエネルギーが必要です。
心にゆとりがあれば、他の人のことも自然に思いやれます。
これは、気を遣うこととは違います。
それは「愛」です。
自分の中に豊かな愛を育むためにも、くれぐれも自分を大切に!

普段身近にいてくれる家族や友達、親しい間柄の人たちは
いつでも自分のことを気遣ってくれます。
でもそれは当たり前のことではありませんよね。

改めて日々、一人になって自分を見つめ直す時間を持ちましょう。グッド

いちご新聞12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.6のご紹介

  • 2007.11.12 Monday
  • 21:30
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されましたので、
葉祥明が同紙に連載中の「心のハーブ」をご紹介します 拍手 拍手 拍手



恋、そして永遠の愛

恋は、歓びです
恋は、あなたを
輝かせてくれます
しかし
恋は激しく燃えて
いずれ消え去ります
その遥か彼方で
静かに燃え続けるのが
永遠の愛なのです
葉祥明のコメントを引用しましょう。
恋心は、その人の人生や命を左右する程、
強く、激しく燃え上がりますが、
それだけにたちまち燃え尽きてしまいます。
しかし、お互いが誠実に、また忍耐強く付き合っていけば、
燃え尽きた恋の灰の中から、素晴らしい愛が育っていくでしょう。
恋は、より大きな愛の一部、
あるいはエキサイティングな入口に過ぎません。

「永遠の愛」、それこそが、あなたが真に求めるべきものです。

「愛」という言葉は、昔からいろいろな形容をされてきました。
人類愛、家族愛、兄弟愛、隣人愛、恋愛。
それらも全て「永遠の愛」の一部なのかもしれませんね ニコニコ

いちご新聞11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.5のご紹介

  • 2007.10.23 Tuesday
  • 23:00
お馴染みになりました「いちご新聞」が発刊されましたので、
葉祥明の描く「心のハーブ」を紹介します 拍手 拍手 拍手



自分に正直に、素直に生きよう

素直になりなさい
素直になれば
生き易くなります
正直に生きなさい
正直に生きれば
不安も心配もなくなります

自分の気持ちに、素直に、正直に生きたいものですが、
やはり、会社や学校、家庭でもなかなか思い通りにはできません。
ちょっと「わがままな人」となってしまいますもんね たらーっ

でも、葉祥明の下の言葉が、そいうことを言っているわけでないと、
教えてくれます てれちゃう
美しいものを観たり、ゆっくり休養をしたりし、
物事に対して、心を開いて「善し!」と受け止めるようにする。
それが、一番無理のない、自然な生き方なのです。
これなら、意識さえすれば、できそうですね 嬉しい

いちご新聞10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.4のご紹介。

  • 2007.09.20 Thursday
  • 23:00
毎月、楽しみにされている方も多いサンリオいちご新聞の葉祥明のコーナー。
『心のハーブ』植物

(今回は、フィンランド速報の関係で、少々ご紹介が遅れました。汗



夢に向かって

あなたの夢は、何ですか?
両親や他の誰かの
期待するものではなく
あなた自身の夢!
それは、あなたにしか
分からないもの
自分の心の声に
耳に傾けて
夢に向かって進みなさい!

葉祥明本人の解説にも、とても意味深いことが書かれていました。
一部ですが、紹介します。YES!

人は、夢に見ることができます。
そして、夢を実現することもできる能力を持った存在です。
だから、大切なのは、「夢を思い描く」ということです。


夏休みも終わり、新しい季節に入ります。
進路に悩む学生さんや社会人の方も多いかもしれません。
自分の心の声に、耳を傾ける参考になればと思います。 ポロリ

サンリオ『いちご新聞』2007年9月号の葉祥明コーナー!

  • 2007.08.21 Tuesday
  • 23:00
お待たせしました楽しい
ブログではおなじみなりました
サンリオ『いちご新聞』葉祥明コーナー 植物
『幸せになるための「心のハーブ」vol.3』をご紹介します 鉛筆

それでは、早速ご覧ください!



旅にでよう
心が疲れたら どこか遠くへ 旅に出よう

今の生活が 堪え難くなったら
違う生き方を 選び直そう
人生もまた 旅なんだから
浜辺に白いボート。
そのボートに腰掛ける一人の女性… 船
葉祥明らしい印象的な絵と、
語りかけてくるような言葉が優しいですね ニコニコ

苦しみには、色々なものがありますが、その中でも誰でも悩むのが、人間関係です。
親子、兄弟、姉妹、知人、職場、学校、社会…。
良い人間関係があれば、幸いです。生きて行く力も出るし、安心です。

そうでない場合は、不安やイライラ、時には怒りにとらえられて、
毎日が楽しくなくなります。

そんな時は、一時的に今いる所から離れてみましょう。
そして、広い空、広い海原を眺めてみましょう。
美しいものや、広々とした風景は、人の心を解放してくれるのです。
全文ではありませんが、解説文を抜粋しました。
皆様はいかが感じられましたでしょうか?ポッ

サンリオ『いちご新聞』7月号から葉祥明の新連載!

  • 2007.06.10 Sunday
  • 23:00
本日の東京地方は、午前中、激しい雨と雷雨でびっくりしました ムニョムニョ
そんな天気の中、葉祥明美術館ジェイクスギャラリー銀座
足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

毎年この梅雨の時期の北鎌倉の紫陽花は、本当に素敵です 雨
是非ぜひ、いまの季節の葉祥明美術館をおすすめしますよ!!
きれいに咲いた紫陽花と共に、スタッフ一同、お待ちしています ラッキー

さて、毎月恒例になりました、サンリオ『いちご新聞』
葉祥明コーナーのご紹介です! 読書
(毎月10日発売ですので、本日今月号をご覧になった方も
いらっしゃるかもしれませんが…)


サンリオ『いちご新聞』2007年7月号

なんと!今回より新シリーズとなり、
葉祥明の単独のコーナーとなりましたよ!!! 拍手 パチパチパチ…


幸せになるための『心のハーブ』 葉祥明”



第一回目の今回のタイトルは、「朝の目覚め」
「朝の目覚め」

起きなさい

目覚めなさい

朝の光が、

小鳥のさえずりが、

あなたに

「今日」という日の始まりを告げていますよ

そして、あなたの「人生」もね

ページの下方には、この詩に関する解説が載っています。
後方を抜粋しました 鉛筆

素敵な人生を送りたかったら、「朝」を大切にしてください。
朝は、聖なる時です。
自分なりの、朝の儀式を考え、実行して毎日を爽やかに生きましょう!

朝の過ごし方で、人生が開けていくヒントが、ここにつまっています。
これからは、サンリオ『いちご新聞』も毎月見逃せませんね ポッ YES!


新商品!Healing Paper「花と子犬と小鳥」

いちご新聞2007年6月号に葉祥明描き下ろしの絵と詩が掲載!

  • 2007.05.11 Friday
  • 23:00
昨日発売された、サンリオ「月刊いちご新聞」2007年6月号。
今回は葉祥明描き下ろしの絵と詩がたいへん大きく掲載されています!拍手


2007年6月号(5/10発売)





ページを開けた瞬間にパッと心を洗われるような気持ちになりました!
目がさめたような気持ちです。おてんき

毎日が出発点 葉祥明

過ぎたことを
悔むのはおやめなさい
人生は、
常に今日が
新たな出発点
毎日すっきりした心で
スタートラインに
立つのです

ぜひ、本物の誌面でこの美しい世界を体験してください!
「月刊いちご新聞」は、全国のサンリオショップにて発売中です。フガー GO!

いちご新聞2007年5月号に、葉祥明「母親というものは」掲載

  • 2007.04.22 Sunday
  • 23:00
このブログではすっかりおなじみになりました、サンリオ「月刊いちご新聞」。
最新号には、葉祥明の詩の代表作とも言える「母親というものは」が掲載されています!


2007年5月号(4/10発売)


今回のために特別に書き下ろした挿絵です

母親というものは 詩:葉祥明

母親というものは無欲なものです
我が子がどんなにどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを
心の底から願います
どんな高価な贈り物より
我が子の優しいひと言で
十分すぎる程幸せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから
母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです

こちらの詩が引用された、リリー・フランキーさんのベストセラー小説
東京タワー』は、現在映画が全国で絶賛上映中ですね。おはな


その他、気になる記事として…

キティちゃん携帯、それからキティちゃん洗濯機が販売中だそうです!モゴモゴ
ジェイクもがんばるぞ!!グー

いちご新聞4月号にて、葉祥明美術館が紹介されています!

  • 2007.03.14 Wednesday
  • 23:00
毎月10日発売のサンリオ・いちご新聞 さくらんぼ
3月10日に発売された4月号は、もうご覧になりましたか? ラッキー



葉祥明といちごの王様のコラボレーションでお贈りする
『いちごの王さまと詩の世界へ』
毎回、読者から投稿された詩に、葉祥明が絵を付け、
いちごの王様がコメントをつけてくれるというコーナー おてんき
今回は、なんと葉祥明の詩が掲載されました ひらめき



微笑みましたか?

あなたは 今日
微笑みましたか?
喜びを感じましたか?
優しい心になれましたか?
そして
美しいものに
心を向けましたか?

そして、葉祥明美術館阿蘇高原絵本美術館も紹介されました 拍手 拍手 拍手



葉祥明美術館館長は、本当に嬉しかったようで、
めずらし〜く、自らいちご新聞を開いて見せてくれました たらーっ

コメントも、葉祥明本人が書き下ろしたものなので、
是非、是非、ご覧下さいね ラブ
新しいキティちゃんグッズの紹介も、見逃せないかもです ラブラブラブラブラブラブ

いちご新聞3月号に葉祥明キティ登場!?

  • 2007.02.23 Friday
  • 23:00
今月10日に発売されたサンリオ『いちご新聞』3月号は
ご覧になられましたでしょうか? びっくり



な、な、なんと 汗 汗 汗
葉祥明の描くキティちゃんが掲載されています モゴモゴ



今回は、キティちゃんをテーマにした定型詩の募集ということで、
読者のみなさんによる、 5・7・5を駆使しての詩の投稿でした ラッキー

いちごしんぶん まってるよ キティにあえるの まってたよ

キティのリボンは 真っ赤っか 私のほっぺも まっかっか

大きなリボン かわいいね 見ているだけで 癒される


いつもとちょっと違う !? キティちゃん !? ですが、
2才から、20以上の方まで、たくさんの投稿があったようです。

是非、実際に手に取ってご覧いただきたい絵です ラブラブ

月刊いちご新聞2月号・葉祥明コーナーのご紹介

  • 2007.01.09 Tuesday
  • 20:42
サンリオから出版されている、「月刊いちご新聞」(税込み210円) おてんき
今月号も、明日発売になります(NO.468)NEW!



おなじみになりました、“ いちごの王さまと詩の世界へ ” ニコニコ
今回で53回目です 赤い旗

片思いの気持ちを込めた「輪おどり」という詩に、
葉祥明が、こちらの絵を描き下ろしています。(1973年 サンリオ『詩とメルヘン』より)



「ぐるぐるまわる 輪踊りで 気づいたことがひとつある
 あなたの手だけが 熱いこと」

現在そんな恋をしている人、
過去にそんな恋を経験した人、
これからそんな恋を経験してみたいと思う人、
すべての人に、キュッとなるような詩と絵です ポッ

そして……
そんな恋路の行方を占う?バレンタイン特集でもありました ラブ



大人にも、子どもにも、喜ばれるチョコレートたちの紹介もされていましたよ ひらめき
最近は、毎年毎年、イベント商戦が早め早めになっていますよね〜 汗汗汗
毎回、私は、出遅れてます…… ムニョムニョ




「ブス〜 ぶー 昨年は、だ〜れもくれなかった〜 プシュー 今年はもらえるかな〜 くもり

いちご新聞1月号 葉祥明コーナーにディキンスン氏の詩

  • 2006.12.21 Thursday
  • 22:53
街は、もう、クリスマスムード最高潮ですね プレゼント

近年は、“クリスマスは、かえって仕事 汗” という方も、少なくないですよね モゴモゴ
私たちのように〜 ムニョムニョ

でも…どんなに忙しくても、どんなに疲れていても…
喜びや感動は、感じたいと思う気持ちがあるかどうかだ!と思っています ポッ



おなじみになりました、サンリオ「いちご新聞」の葉祥明コーナー。
今回は、なんと有名な女流新人エミリ・ディキンスン氏の詩が掲載されました。

“ みなさん、エミリ・ディキンスン(1830〜1886)という名前を聞いたことがありますか?
 アメリカ・ニューイングランド生まれの女流詩人です。
 ディキンスンの生きた時代は、女性の自由な発言が許されない時代でした。
 しかし、ディキンスンは今現代を生きるみなさんと同じように、
 日常や恋愛への思いをそのまま詩に綴っているのです。
 定型詩にこだわらない、自由詩が特徴的といえる詩人です。
 ディキンスンの自由詩へのこだわりは、ディキンスンを取り囲む周囲の環境が、
 影響していたようです。(いちご新聞「いちごの王さまと詩の世界へ」より)”




「黄金色の星がひとつ エミリ・ディキンスン 中島 完(訳)

 黄金の星がひとつ
 軽やかに空の高みへ登ると 
 月が
 銀色の帽子をぬいで
 あたりを清めるように顔をあらわす

 すると
 夕方がいっせいに静かに灯をともし
 星の殿堂のよう

 私は天を仰ぐ
 父よ あなたはほんとうに几帳面な方  『続あなたも詩人』(1999年 サンリオ)」


今号は、ブルーの星空に三日月。
聖なる夜にも、ぴったりの世界です。
こんな絵を一枚見るだけでも、スッと心が軽くなる気がしますね おはな

そして、本物の星空を見たくなって、そっとベランダに出てみた私です 月
曇りだったけど、心の星を見つめました。
どうか、みなさんにも、素敵な星空が見えますように…… ラブ

サンリオ「いちご新聞」をご存知ですか?

  • 2006.10.21 Saturday
  • 19:00
葉祥明がサンリオさんと出会ったのは、
もう数十年も前のことです。
以前に葉祥明オフィシャルページのBBSでも話題になった
「葉祥明の白い本」(私も同じような使い方をしていました)
や数種類の詩集、本、便箋やポストカード……
サンリオさんからたくさんの商品を出させていただきました。
(サンリオさんとの長い歴史は、また後日ブログで紹介しますね)

そして……
長く続いていて、意外に知られていない連載が、
サンリオさんが毎月発行してしている「いちご新聞」の連載です。


連載名「いちごの王様と詩の世界へ」。
このシリーズは、今月号で、50回になりました。

先月号

今月号

これは、読者の方がサンリオ宛に送った詩に、
いちごの王様が解説をつけて、
葉祥明が絵を描いています。
もちろん、この詩のために、描きおろしているのですよ。
葉祥明ファンにとっては、とても贅沢な企画ですね。

これを機に、みなさんも、「いちご新聞」に投稿してみませんか?

◯ 宛 先:141-8603 東京都品川区大崎1-6-1 
   (株)サンリオ内 いちご新聞編集局「いちごと王様と詩の世界へ」係

◯ メール:strawberrynews@sanrio.co.jp

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