新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』

  • 2015.10.17 Saturday
  • 18:00

今年4月から皆さまに企画のお知らせと製作進行の様子をお伝えしてきた
絵本がいよいよ発売となりました!
拍手拍手拍手

山に住むキツネのフーくんが風の郵便屋さんと一緒にイルカさんに会いに行く、というお話は作家の自然を大切に思う気持ちと深い感謝、そして子ども達への優しい想いにあふれています。ラブラブ

絵は兄・葉祥明に描いてもらうことを前提に文章の展開を考えたそうですよ!
兄弟コラボレーションによる初の共作絵本!
是非、お楽しみ下さい!
楽しい

青い旗児童文学絵本キツネのフーくんと風の郵便屋さんのお買い求めはこちらから!back
赤い旗これまでの『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』の記事はこちらから!back

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【 書籍名 】児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん
【  文  】葉山祥鼎
【  絵  】葉祥明
【装   丁】浦谷さおり
【価   格】1,500円(税別)
【頁   数】32ページ
【判   型】A4変型判
【企画・発行】株式会社 登龍館(2015年10月21日)
【製作・販売】株式会社 グッドブックス
キツネが丘の上の木の横に座っている姿を見て、私は「いったい何をしているのだろう?」といつも思っていました。そして、森に帰る時、ジャンプをし、尻尾をフワリとなびかせる姿に感動しました。こんなきれいな光景に出会った時から物語が始まったのです。(葉山祥鼎)
緑豊かな自然は、童話や詩の源泉です。この物語の舞台である阿蘇は、われわれ兄弟の共通の魂の故郷です。兄弟で初のコラボレーション絵本は、阿蘇に対する二人からのラブレターのような気がしています。(葉祥明)
<1-2ページ>
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丘の上に一本の大きな木があります。
そこには、いつも一匹のキツネが座っています。
いったい何をしているのでしょうか?

<4-5ページ>           <6-7ページ>
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<8-9ページ>
Fukun_4.jpg
「フーくん、お待たせ。今日はイルカの話をしてあげよう。」
「イルカってなーに?」
「イルカは、とっても泳ぎがうまいんだ。
泳ぎながら勢いよく空にジャンプして体をクルッと回転させたりするんだよ。
それから、キュウキュウって話をしたり、笑ったりするんだ。」
「へえ、それで?」(続く)

<10-11ページ>          <12-13ページ>
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<14-15ページ>
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風の郵便屋さんは、強く吹いてきた風に乗り換えました。
「この風は山から海に行く直行便だよ。」
「風ってどこにでも行けるの?」(続く)

<16-17ページ>          <18-19ページ>
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<20-21ページ>
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「さあ、フーくん。イルカさんだよ!」
フーくんは大きなイルカの背中にストーンと落とされました。
海の水しぶきが、顔にも体にも掛かります。
「あれれ、すごくしょっぱい味だ!」
ほかのイルカたちも、フーくんの周りに集まり始めました。(続く)

<22-23ページ>          <24-25ページ>          
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<26-27ページ>          <28-29ページ>
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新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』_制作進行中!_その4

  • 2015.09.11 Friday
  • 18:00

葉祥明と葉山祥鼎館長との共著絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』の制作が
着々と進み、1回目の色校正が行われました!
グッド

葉祥明作品の特徴のひとつである“色”の繊細さをどこまで再現し、
風合いを損ねない仕上がりにするかがポイントになります。
レンチ

印刷の性質上、どうしても完璧に同じ色になることはありませんが、
C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)の調整をすることで、
原画に近づけます。ラッキー

出版予定日が10月中旬に決まりましたので、
次回の校正が終わると印刷に入ります。ワッ!

それでは、早速ご覧下さい!楽しい

これまでの『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』の記事はこちらから!

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新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』_制作進行中!_その3

  • 2015.08.26 Wednesday
  • 00:00

葉祥明と葉山祥鼎館長との共著絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』の制作行程が、
いよいよ入稿前の段階までまとまってきました。
グッド

25日の火曜日に行われた打ち合わせでは、
タイトル文字やカット絵の配置などが決められました!YES!

それでは、早速ご覧下さい!楽しい

これまでの『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』の記事はこちらから!

150826-2.jpg
表紙デザインは決定しているのですが、タイトル文字を葉の“手書き”にするか、
あるいは、手書きを元に“フォント化”した文字を使うか?猫2

150826-1.jpg
ちょっとした違いですが…、こだわりたい部分です。てれちゃう

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カット絵も入りました。ウィンク

150826-4.jpg
スッキリした気持ちの良いページですね。ニコニコ

150826-5.jpg
制作と販売を担当してくださっている“グッドブックス”の良本さん(左)と内山さん(右)!
猛暑の中、何度も足を運んで下さいました。
ありがとうございます!
わーい

新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』_タイトル発表!

  • 2015.08.06 Thursday
  • 23:00

葉祥明と葉山祥鼎館長との共著絵本の制作が最終工程に入りましたので、
その内容をお知らせ致します!
グッド

タイトルは『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』!
雄大な阿蘇と広大な海を舞台にした“キツネのフーくん”の冒険物語です。
読書

フーくんは実際に葉祥明阿蘇高原絵本美術館の庭に現れた子ギツネ。
そこからお話のアイデアが生まれ、
風の郵便配達屋さんとの出会いでひとつの物語となりました。
鉛筆2

そして、同じように阿蘇が原風景となっている葉祥明の絵と一緒になって、
児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』が誕生しました。
拍手拍手拍手

今秋10月に発売予定です。
どうぞご期待下さい!
楽しい

これまでの『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』の記事はこちらから!

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【書籍名 】キツネのフーくんと風の郵便屋さん
【 文  】葉山祥鼎
【 絵  】葉祥明
【頁  数】32ページ
【判  型】A4版変形
【企画発行】登龍館
【制作販売】グッドブックス
キツネのフーくんには、大好きな丘があります。
そこにいると、風の郵便屋さんがやって来て、
知らない世界の話を運んできてくれるからです。
今日、風の郵便屋さんが運んでくれたのは、海に住むイルカの話。
海を見たことのないフーくんは、イルカに会いたくてたまらなくなりました。
「よーし、それではぼくがおまじないをかけるから、しっかり目をつぶって!」と、
風の郵便屋さんが言うと、ゴーッという風とともにフーくんの体はみるみる宙にういて…。
 

新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』_制作進行中!_その2

  • 2015.08.05 Wednesday
  • 23:00
葉祥明と葉山祥鼎館長との共著絵本の制作が着々と進行中です。
先日は葉山館長が上京して打ち合わせが行われました。
グッド

これで文章、絵、レイアウトなどの方向性がほぼ決まり、
いよいよ入稿データの制作に入ります。
るんるん

それでは早速ご覧下さい。見る

150806-1.jpg
カット絵をページのどこにどんな位置と角度で配置するか?猫2

150806-2.jpg
出版社からのリクエストで文章をリライト。鉛筆2

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ちょっと描き足りない部分を修正。ペン

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ページ順に絵を並べて展開の確認。ウィンク

この秋には出版予定です。
どうぞお楽しみに!楽しい

新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』_制作進行中!_その1

  • 2015.07.21 Tuesday
  • 17:00
2015年4月22日”のブログでご紹介した葉祥明と葉山祥鼎館長との
共著絵本の制作が着々と進行中です。グッド

今日は出版社の方と文章で表現されているイメージとの整合性や、
絵のページ展開に間違いがないか?よりよくするために何ができるか?
などの打ち合わせが行われました。ぴかぴか

葉祥明らしい風景が広がって、
かわいらしい絵本になりそうですよ!楽しい

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新刊のご紹介:葉祥明×葉山祥鼎_児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』_制作スタート!

  • 2015.04.22 Wednesday
  • 00:00
これまで、葉祥明と葉祥明阿蘇高原絵本美術館館長で実弟でもある葉山祥鼎との共著に、
写真詩集『グレートマザー・ランド』がありました。読書

この作品では葉の言葉に葉山が撮影した写真を使用して構成されたのですが、
今回は葉山が書いた物語に葉が絵を描き下ろすことになりました!びっくり

先日、出版社の方々とミーティング!
どんな絵本になるのか今から楽しみです!楽しい

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