原画展<詩とメルヘン絵本館&別館>:やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち

  • 2013.08.10 Saturday
  • 00:00
詩とメルヘン絵本館15周年記念特別企画”として、
北海道立旭川美術館」から「岐阜県美術館」へと巡回してきた本展が、
いよいよ「詩とメルヘン絵本館&別館」で本日より開催されます!グッド

私は残念ながら拝見できそうにありませんが、
“歴史の1ページ”として、是非ご覧下さい!見る

<チラシ表面>
1973年に創刊され2003年に休刊するまで矜持精神を大切に伝え続けた詩とイラストレーションの雑誌「詩とメルヘン」。やなせたかしは責任編集長として、表紙絵をはじめ、カットやメルヘン、イラストや詩の選、ルポなどあらゆる分野を担当しました。
今回の展覧会では、「詩とメルヘン」の30年に及ぶ歴史の中でも、特に初期の1970年代に焦点をあてます。
やなせたかしがもう一つのライフワークとして描き続けた「詩とメルヘン」の表紙絵原画や、大人向けのメルヘン作品として同誌に掲載された「連載熱血メルヘン怪傑アンパンマン」の原画、加えて同誌を彩った代表的な絵画・イラストレーター・絵本作家14名による原画を展示し、「詩とメルヘン」の矜持世界を紹介します。

<チラシ裏面>
【タイトル】やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち
【開催場所】詩とメルヘン絵本館&別館
      〒781‐4212 高知県香美市香北町美良布1224-2
      TEL:0887-59-2300 FAX:0887-57-1410
【会  期】2013年8月10日(土)〜10月28日(月)
      ※葉祥明による講演会やサイン会のイベントは予定されていませんが、8月22
       日は“飯野和好”氏が来館して、「こどものためのワークショップ」が開催さ
       れる予定です。(要問い合せ)
【開館時間】午前9時30分から午後5時00分(展示室の入場は午後4時30分まで)
【休館日 】火曜日(但し、8月10日~8月31日は無休)
【観覧料 】一般400円・中高生200円・小学生100円(アンパンマンミュージアムとの共
      通券でもお入りいただけます)

原画展<岐阜県立美術館>:やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち

  • 2013.06.09 Sunday
  • 00:00
詩とメルヘン絵本館15周年記念特別企画”として、
『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』が巡回中です。拍手拍手拍手

北海道立旭川美術館」での展覧が終了し、
6月14日から「岐阜県美術館」にてスタートします!

この原画展では、約30年続いた歴史の中から初期の1970年代に焦点をあて、
当時の掲載ページをベースに原画が展示される、とても貴重で本格的な回顧展です。おはな

また、応募してくださった方の中から抽選で5名様に、
招待券1組2枚”にてnextプレゼントback致します!びっくり


 !こちらが招待券!!
 ご応募お待ちしております!グッド
応募要項
締切り:6月13日(木)11:59PM まで
応募先:jake@yohshomei.com(メールでのみ受付)
その他:住所、お名前、電話番号の明記をお願いします。
    当選は招待券の発送(6月14日)をもってお知らせと致します。

<表面>

<裏面>
【タイトル】やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち
【開催場所】岐阜県立美術館
      〒500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
      TEL:058-271-1313
【会  期】2013年6月14日(金)〜8月4日(日)
      ※葉祥明による講演会やサイン会のイベントは予定されていません。
【開館時間】午前10時00分から午後6時00分(展示室の入場は午後5時30分まで)
      6月14日は10時30分開場
      6月21日(金)と7月19日(金)は21時まで開館(入場は8時30分まで)
【休館日 】月曜日(6月17日、24日、7月1日、8日、16日、22日、29日)
【観覧料 】一般700円・大学生500円・高校生以下無料

掲載されました!:『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』

  • 2013.05.14 Tuesday
  • 00:00
現在、“詩とメルヘン絵本館15周年記念特別企画”として、
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』が開催中です。ひらめき

北海道立旭川美術館」「岐阜県美術館」「詩とメルヘン絵本館」の3館を
約半年かけて巡回します。ジョギング

今日のブログでは、その展示会を記念して制作された画集兼解説本である
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の中から
葉祥明のページをご紹介をします。鉛筆

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の記事はこちらから!back


表紙絵です。サイズは「詩とメルヘン」と同じにしてあります。


葉 祥明
葉作品の特徴のひとつは、空と大地とで画面を二分するスタイルである。
その様式が洗練と純化へと向かうプロセスは『詩とメルヘン』にも現れている。
見開きページいっぱいに描くことのできる『詩とメルヘン』(1977年2月号)で、
とべあきよ「少年よ錆びた自転車をこげよ」に挿画を寄稿して以降、
同誌の常連の一人となり、1981年3月には臨時増刊号「葉祥明の世界」が出された。

葉が描く風景は、時に淡く、時に神秘的な光を内包した中間色で描かれており、
常にかすかな生命の気配がある。
遙かに延びる水平線が暗示する広大無辺な景色の中に、
小さく人や家が描かれている。

彼らは強く何かを主張したり、多くを語るわけではない。
しかし、生命や存在の神秘を、静かに体現している。
過剰さを排した色彩や画面の構成はかえって、
葉作品込められたメッセージ性を強めている。

原画展<北海道立旭川美術館>:やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち-その3

  • 2013.04.12 Friday
  • 00:00
詩とメルヘン』は葉祥明がデビューしてまもなく、
イラストレーションの仕事がようやく舞い込んでいたころ、
やなせたかし”さんから直接に執筆の依頼を受けたことで、掲載を決めた葉祥明。
より多くの方に葉の絵が知られるようになったきっかけとして欠かせない雑誌です。地球

今日の『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の続報第三弾では、
その初期の頃の出品作品5点をご紹介します。見る

本展では1970年代を中心にした作品セレクトになっています。
葉祥明にとってはまだデビューして数年しか経ってない頃ですが、
その5点を観ると、メルヘンの風合いをみずみずしいタッチで描き、
バリエーション豊かな風景画を生み出していたことが分かります。ラブラブ

40年経った現在では、シャープでグラデーションを意識した風景画が多くなりましたが、
この時代にすでに確立していた絵の表情は今も変わることはありません。おはな

一遍の公募詩から生まれた作品の数々。
懐かしい当時の思い出と一緒に楽しまれてはいかがでしょうか?ニコニコ


タイトル:タンポポ畑
掲載年号:1978年「詩とメルヘン」3月号


タイトル:春はすぐそこまで
掲載年号:1978年「詩とメルヘン」4月号


タイトル:杏の村
掲載年号:1979年「詩とメルヘン」6月号


タイトル:真夜中
掲載年号:1979年「詩とメルヘン」11月号


タイトル:空を飛ぶ少年
掲載年号:1981年「詩とメルヘン」 3月号 臨時増刊

原画展<北海道立旭川美術館>:やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち-その2

  • 2013.04.11 Thursday
  • 00:00
今日のブログ記事は、昨日ご紹介した
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』展の続報です。鉛筆

とても貴重な原画展であることをお伝えしましたが、
それは『詩とメルヘン』という“いち雑誌”の回顧展というだけでなく、
葉祥明のデビュー間もない頃の背景を知る、という視点でご覧になられても面白いと思います。
人気作家たちの当時の原画も一緒に観覧観できますし、
私も是非、観ておきたいと思う原画展です。グッド

今日は、チラシの裏面に全体の企画意図が記されていますので、
その全文をご紹介します。見る


『詩とメルヘン』は、1973年(昭和48)年に創刊された詩文とイラストレーションの雑誌です。無名の書き手を発掘するとともに、近代詩文の名詩から同時代のニューミュージックまで、幅広い表現を紹介。挿画においても新人を起用するとともに、漫画雑誌『ガロ』や『anan』などで活躍する同時代のイラストレーターに依頼。

みずみずしさと成熟という相反する魅力をあわせもつ雑誌として、文学ファンから美術ファンまで、ひろく愛されました。人気アニメのキャラクター「アンパンマン」も、当初は大人のメルヘン「怪傑アンパンマン」として本誌に登場したものです。

責任編集は、デザイナー・漫画家・絵本作家としてマルチな活躍をしていた、やなせたかし。やなせ自身が表紙、カット、イラストなどいくつもの部分を担当するとともに、作品を厳選。やなせの持ち味である親しみやすく平明なリリシズムが、『詩とメルヘン』に色濃く反映されています。

本展は『詩とメルヘン』の30年に及ぶ歴史の中でも、特に初期の1970年代に焦点を当て、表紙原画や、「怪傑アンパンマン」の原画を含め、同誌を彩った代表的な画家・イラストレーターの原画によって70年代の抒情の息吹をごらんいただこうとするものです。

展示室の中には、絵本を自由に手にとって読むことのできるコーナーや、お絵かきのできるコーナーもございます。春のひと時、ぜひご家族でたのしい時間をお過ごしください。

【タイトル】やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち
【開催場所】北海道立旭川美術館
      〒070-0044 旭川市常磐公園内
      電話:0166-25-2577
【会  期】2013年4月19日(金)〜5月29日(水)
      ※葉祥明による講演会やサイン会のイベントは予定されていません。
【開館時間】9:30〜17:00(入場は16:30まで)
【休館日 】月曜日(ただし4月29日[月]みどりの日、5月6日振替休日は開館)、
      4月30日(火)5月7日(火)
【観覧料 】一般800円・高大500円・小中生300円

原画展<北海道立旭川美術館>:やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち-その1

  • 2013.04.10 Wednesday
  • 00:00
詩とメルヘン絵本館15周年記念特別企画”として、
『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』が開催されます。拍手拍手拍手

北海道立旭川美術館」「岐阜県美術館」「詩とメルヘン絵本館」の3館を
約半年かけて巡回することになりました。ジョギング

この原画展には約30年に続いた歴史の中で、初期の1970年代に焦点をあて、
当時の掲載ページをベースに原画が展示される、とても貴重で本格的な回顧展です。おはな

誌面でしか見ることのできなかった懐かしい作品の数々。
原画と共に、是非お楽しみ下さい!楽しい

参加作家
・やなせたかし ・味戸ケイコ ・こうのこのみ ・飯野和好 ・水田秀穂  ・林静一
・スズキコージ ・宇野亜喜良 ・佐々木マキ  ・牧野鈴子 ・田村セツコ ・牧村慶子
・司修     ・東逸子   ・葉祥明


【タイトル】やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち
【開催場所】北海道立旭川美術館
      〒070-0044 旭川市常磐公園内
      電話:0166-25-2577
【会  期】2013年4月19日(金)〜5月29日(水)
      ※葉祥明による講演会やサイン会のイベントは予定されていません。
【開館時間】9:30〜17:00(入場は16:30まで)
【休館日 】月曜日(ただし4月29日[月]みどりの日、5月6日振替休日は開館)、
      4月30日(火)5月7日(火)
【観覧料 】一般800円・高大500円・小中生300円

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