絵本制作:取材紀行-番外編

  • 2011.11.24 Thursday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事をご紹介いていますが、
今日は先日にお伺いした際にいただいた夕食がとても美味しかったので、
“番外編”としてご紹介します!鉛筆

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


夕食は“体験型 農家レストラン『蔵楽』”(くらら)におじゃましました。
レストランを運営されていますが、本業は“農家と養豚業”。
しゃぶしゃぶで出された食材である“お米、レタスなどの野菜、豚肉、ソーセージ、お新香
そして仕上げの“手打ち蕎麦”などすべて完全自家製…。びっくり
身体にいい食材をたくさんおいしくいただきました!食事

ちなみに、レストランとなっている場所は先祖代々受け継がれてきた“蔵”を
改築されたそうで、100年以上経っているそうです…。モゴモゴ


来店した記念に“色紙”へメッセージを書きましたよ!プシュー

完全予約制になっていますので、必ずお電話をされてください。
マガンのねぐら入りを観たあとのお食事にピッタリですよ!楽しい

【店舗名】体験型 農家レストラン『蔵楽』
【住 所】〒989-4302 宮城県大崎市田尻大貫字遠田54
【電 話】090-7071-4666(完全予約制)
【定休日】月曜日

絵本制作:取材紀行-その11

  • 2011.11.15 Tuesday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

前回の取材と合わせて3回目のねぐら入りの観察です。
今回は撮影ポイントも良かったですし、天候もよく無風に近かったので、
空全体360度がマガンというスペクタクル!を感じることが出来ました。びっくり

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


午後4時。太陽がもうすぐ沈みます。おてんき


ポイントに到着後、早速に撮影!カメラ


そして、空を見上げると…。up


きれいな虹が出ていました。
めったに見られない光景かと…。
もしかすると作品に描かれるかもしれませんね!ひらめき


日没直前。
マガンが戻り始めました。地球


日没直後の静けさ。[:ふぅ〜ん:]


日没30分後。
ご覧のように360度、マガンで空が埋め尽くされます。
前回以上に唖然…。参りました…。ショック


5時すぎには湖面にたくさん戻ってきました。
私たちも6時26分の“はやて”で帰京です。でんしゃ

今回の取材は、マガン一色の取材となり密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。楽しい

まだまだ観測するには良い季節です。
是非、皆様も訪れられることをオススメします!グッド
私たちが宿泊した“公園の中の宿・ロマン館”では“雁を観る会”も催されますよ!

絵本制作:取材紀行-その10

  • 2011.11.14 Monday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

“蕪栗沼”を予定の2時間遅れで正午前に急いで出発し、
伊豆沼・内沼”と“化女沼”に向かいます!GO!

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


こちらは“内沼”。
100haというかなり広い水面に“”の花が一面に咲くそうです。びっくり


この“内沼”では、人による餌づけもされていて、
このようにカモたちがワーッと寄って来ます。汗


高圧電線などに衝突してしまい、
飛べなくなった白鳥が体を休めています。ポロリ


ここでもだいぶ写真を撮りました。カメラ


こちらは“内沼”の反対側にある“伊豆沼”です。
8月になると“内沼”の3倍の広さに蓮のピンクの花が咲き、“はすまつり”が催されます。
小型遊覧船で観覧できるそうですよ!
私たちの行ったときは実が落ちていましたが、壮観な風景が容易に想像できる迫力でした。グッド

昼食は“道の駅”でいただきました。
バイキング形式で地元の食材をふんだんに使ってあり、
美味しかったですよ!食べていて体にやさしいのが嬉しいですね!モグモグ


こちらは“化女沼”です。
ダム化されているので水量が豊富で、やはりマガンのねぐらになっています。ひらめき

ここで午後3時まえ。
三度“蕪栗沼”のねぐら入りを見るために移動です!車

絵本制作:取材紀行-その9

  • 2011.11.13 Sunday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

11月9日(水)の早朝取材を終えたあと宿泊先の“公園の中の宿・ロマン館”に戻り、
地元産のお味噌を使った味噌汁やササニシキで朝食をいただきました。食事

9時30分から取材再開!
の前のちょっと空いた時間で葉山館長と“パークゴルフ”を楽しみました!たらーっ

この日に向かうのは、
蕪栗沼から少し離れた二ヵ所のラムサール条約登録湿地となっている、
伊豆沼・内沼”と“化女沼”です。GO!

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


“蕪栗沼”の脇に広がる田んぼです。
日本ではないような雰囲気ですね。ひらめき


予定ではここは素通りするハズだったのですが、
ご覧のように白鳥とマガンがエサをついばんでいたので急停車!
2時間近く留まってしまいました…。モゴモゴ


このような風景が広範囲に広がる田んぼで散見されます。モグモグ


首を立てて警戒されました…。てれちゃう


ジッと観察しているとマガンが飛来してきたり、
飛んで行ったりが見られます。チョキ


白鳥の編隊飛行!飛行機


思わずパチリ。カメラ


こちらも思わずパチリでした。カメラ

絵本制作:取材紀行-その8

  • 2011.11.12 Saturday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

11月9日(水)の午前5時に起床し、現地に午前5時45分頃に到着。
朝の取材開始です!GO!

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


まず6時15分頃に北側の第一グループの巣立ち。ひらめき


そのグループが四方に広がっていきますが、
一部はまた水面に戻りました。?


しばらくしてから南側の第二グループ !

あとから分かったのですが、このとき北側から沼地に添って
犬の散歩をしているおじいさんに驚いたマガンが北から順に一度飛び立ち、
再び戻ったことで、南側の第二グループの密集度が上がったそうです。たらーっ


私たちの目前に迫ってきます!プシュー


数もすごいのですが、その羽の音で一帯の空気が震え、
低い振動音が響き渡ります。聞き耳を立てる


静寂…。[:ふぅ〜ん:]


気がつくと、だいぶ太陽が高い位置に来ていました。
だいたい7時過ぎくらいに早朝の取材が終了です。時計

絵本制作:取材紀行-その7

  • 2011.11.11 Friday
  • 00:00
先日の『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

前回取材の際に「ねぐら入り」の“すごさ”をご覧頂いていますので、
今日はまた違った画像をご紹介します。カメラ

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


駐車場からだいぶ歩いて辿り着いたポイントです。
“セイタカアワダチソウ”や“ススキ”をかき分けての到着。ジョギング


かなり湖面が近くなりました。ひらめき


ねぐら入り前の静寂なひととき。
白鳥が先に多く戻って来ていました。モゴモゴ


少しずつ四方八方から“家族”や“若いグループ”などの単位で戻ってきます。てれちゃう


突然、白鳥が飛び立ちました!
感動です!悲しい


日没直前の夕陽です。
この30分後には湖面がマガンで相当に埋め尽くされます。びっくり


ススキに月…。
このシーンにシャッターを押しているのは日本人だからでしょうか…。ニコニコ

絵本制作:取材紀行-その6

  • 2011.11.10 Thursday
  • 00:00
先日ご紹介したばかりの『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事。
昨日と一昨日の11月8日と9日にも再び行って参りましたのでご報告します!鉛筆

この2日間も天候に恵まれただけでなく、
絶好の撮影ポイントに案内していただいたこともあり、
素晴らし取材になりました!グッド

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


大崎市産業経済部産業政策課”の皆さんにご案内いただきました。
標高223.2mの“加護坊山”へ登り、“蕪栗沼”周辺の全景を確認します。地球


頂上の展望台から360度の視界は地元の方にも親しまれています。
今回は葉山館長も同行しました!ジョギング


画面中央の白く光っている部分が“蕪栗沼”です。左右に分かれています。
この時点で2時半過ぎ。
太陽が傾きはじめ、光に赤みが入って来ました。おてんき


3時過ぎに“蕪栗沼”に到着。
沼地中央へと向かいます。GO!


道すがらのススキが太陽の光でとてもまぶしく、きれいでした。ひらめき

絵本制作:取材紀行-その5

  • 2011.11.03 Thursday
  • 00:00
連日、蕪栗沼取材の様子をご覧頂いていますが、
今日は同じ取材時に撮影した“番外編”としてマガン以外の写真をご紹介します!カメラ

:URL:]これまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


こちらは白鳥です。
やはり“V字編隊”でしたが、マガンよりも大きく、
白色なので写真写りはいいですね。モゴモゴ


日没直前の太陽は肉眼で直視することはできても、
その形までは見分けることがでできません。
しかし、デジカメは見事に写し出してくれました。びっくり


日没後の蕪栗沼。
夕陽と雲の組み合わせは風景をより“芸術”へと高めます。おはな


雲の合間からもれる朝日の光が幻想的な表情になりました。ひらめき


早朝の美しい風景。地球


秋のススキにしばし目を奪われました。ダイヤ

絵本制作:取材紀行-その4

  • 2011.11.02 Wednesday
  • 00:00
ご紹介中の『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の
続きです。読書

この日は“巣立ち”の様子を観察するため、
朝4時30分に起床し、5時20分に宿舎施設を出発。
ダウンの上着がないとさすがに寒い朝でした。

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


撮影をしている葉祥明。


昨日の観察ポイントと反対側の場所からジーッと様子を観察していると、
突然わーっと巣立ちが始まりました!


“?い固まり”が空を移動している感じがすごかったです。


その“固まり”が大空へと拡散!
空に3Dのような立体感をはじめて感じました。


前日に引き続き、見事な様子を観察できました。


時間の経過と共に、巣立ちが落ち着いてきました。

絵本制作:取材紀行-その3

  • 2011.11.01 Tuesday
  • 00:00
昨日にご紹介した『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の
続きです。読書

フォーラムが終わったあとに参加者の皆さんと共に、
飛来しているマガンの“ねぐら入り観察会 ”を行うために、
バスなどに分乗して日の入りの4時46分に合わせて蕪栗沼に向かいました。車

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


マガンは危険に対する警戒心がともて強いので、
沼から離れた土手の高台から観察します。見る


夕刻に近づくにしたがい、
どこからともなくご覧のような“V字編隊”を組んで、
いくつものグループが飛んできます。GO!


そのうち、どれがグループになっているのか分からなくなるくらいに
マガンの数が増えていきます。
ちなみに右に移っているのは葉祥明です。イヒヒ



マガンの鳴き声が一帯に響き渡ります。
この時点ですでにその数に圧倒され、相当に感動しました。びっくり


そして太陽が山陰に隠れたころに、
一気にその密度が増し、圧倒から唖然に…。冷や汗


ご覧のように、空も水面もマガンでいっぱい…。
日本で“野生動物”に圧倒される貴重な体験ができるとは思いもよりませんでした。
すごかったです。ひらめき

絵本制作:取材紀行-その2

  • 2011.10.31 Monday
  • 00:00
今日のブログは先日にご紹介した『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』の
キックオフフォーラム”の様子をご紹介します!見る

2011年10月27日の午後1時30分から行われたフォーラム会場は“加護坊四季彩館”。
小高い山の上にあり、市内が一望できる場所です。
大崎市の伊藤康志市長からのご挨拶から始まったフォーラムはとても充実していましたよ。グッド


もともとはお食事するなどのスペースになっている場所が
ご覧のような会場に設営されていました。ひらめき


プロジェクターを使っての“ふゆみずたんぼによる被災水田復興プロジェクト”や
蕪栗沼の四季と葦ペレット”などの説明がありました。
“ふゆみずたんぼ”の塩害再生力はすごい!です。びっくり


葉祥明もご挨拶しました。
数字や成果ではなく、感性に訴える表現ができれば、とお話し。おはな


会場からの展望です。
少し阿蘇の外輪山からの風景を思い出しました。楽しい

絵本制作:取材紀行-その1

  • 2011.10.29 Saturday
  • 00:00
10月27日と28日に先日のブログでご紹介した宮城県大崎市に伺いました。
素晴らしい体験をしましたが、取材そのものの様子はまた別日にご報告することとし、
今日は絵本制作依頼のベースになっているテーマを簡単にご案内します。読書

今回の主なテーマは二つあります。
宮城県北部に位置する「蕪栗沼」の“ふゆみずたんぼ”と“マガン”です。ひらめき

「蕪栗沼」はラムサール条約で登録された湿地帯です。
動植物の保全を促す目的のために重要な湿地,湿原,沼地,干潟等を保護し、
同時に開発による破壊を食い止めるための国際条約です。鉛筆

その「蕪栗沼」では約300年も前から、冬でもたんぼに水を張る農耕を行い、
他地域では害鳥として嫌われていたマガンと共生してきたとても貴重な場所です。!

この「ふゆみずたんぼ」(冬期湛水水田)は稲刈りが済んだあと、
通常は春先までそのままの状態のところを12月頃から水田に水をはります。
すると稲の切り株やワラなどが水中で分解され、微生物や藻が発生し、
それを餌とする小さな生物が集まってきます。
そうすると、その生物をエサにする渡り鳥が飛来し、採食地とします。きのこオレンジ

その結果、自然環境としての循環が完成し、
「トロトロ層」と言われる抑草効果のある土の層ができます。
これは無農薬,無化学肥料で稲を育てることにつながり、
おいしいお米ができる、という訳です。グッド

ちょっと長くなりましたが、
これまで美しい風景だけでなく、“地雷”“環境問題”“人権問題”“原爆”“原発”など
さまざまな事柄を描いてきた葉祥明がこのテーマにどのように取り組み、
どんな作品を生み出していくのか、皆さんと少しでもその過程を共有できれば、と思います。楽しい

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