掲載されました!:<ゆうあい通信-2015年10号>!

  • 2016.04.10 Sunday
  • 23:00

ゆうあい通信』はこのブログでも度々ご紹介してきた“日本最大級のPET画像診断施設 ゆうあいクリニック”さんが発行している冊子です。読書

新横浜と台場の院内には、患者さんに少しでもリラックスして頂きたいという思いから“葉祥明作品”が合わせて130点余り飾られています。びっくり

それでは早速ご覧ください!見る

URLこれまでの『ゆうあい通信』はこちらからご覧下さい!back

『Happy Friendship』
               〜今月の表紙
この作品は『いちご新聞2013年11月号』(サンリオ)に掲載された絵です。葉祥明の情景画をよくご存じの方には新鮮に映るのではないでしょうか。誌面では『ともだち』というタイトルの自作の詩も寄せられています。『ともだちって良いもんだ お互いに学び合い助け合う ともだちなら何でも話せるし ともだちがいて本当に良かった!』

掲載されました!:<ゆうあい通信-2015年10号>!

  • 2015.10.05 Monday
  • 23:00

ゆうあい通信』はこのブログでも度々ご紹介してきた“日本最大級のPET画像診断施設 ゆうあいクリニック”さんが発行している冊子で、新横浜と台場の院内に“葉祥明作品”が合わせて130点余り飾られてる深いご縁があります。ニコニコ

これからも絵画作品を通して、
安らぎと癒しをお届けできればと思います!楽しい

それでは早速ご覧ください!見る

URLこれまでの『ゆうあい通信』はこちらからご覧下さい!back

151005-1.jpg『夕陽色の絵の具』
今月の表紙
葉祥明の絵はよく「どこを描かれたのですか?」とたずねられます。作品を観た人が心で受け取った“場所”を描いた、と言えますが、空も大地も鮮やかなピンクに染まった印象的なこの一枚は、北海道・富良野の情景を描いたものです。

掲載されました!:第30回全国童謡歌唱コンクールポスターのご紹介!

  • 2015.06.11 Thursday
  • 22:00
一般社団法人 日本童謡協会”、“テレビ朝日および系列23社”主催の
第30回 ?仁親王牌 全国童謡歌唱コンクール』が今年も開催されます!拍手拍手拍手

今回も葉祥明の作品がビジュアルイメージとして使用され、
全国の子どもさんたちにアピール中です!おはな

第30回の応募受付は、5月7日(木)から6月22日(月)まで。
お子さんだけでなく、ご家族や大人の方も参加できますので、
ふるってご応募下さい!楽しい

第29回大会のレポート”で前回大会の様子もご覧頂けますよ!見る

URLこれまでの“全国童謡歌唱コンクール”はこちらから!back
URL大会参加の“公募要項”はこちらから!back


               <主催者より皆様へ
「全国童謡歌唱コンクール」も今年で30周年を迎えます。たくさんの方々に童謡に親しんでほしいという願いから始まったこのコンクールは、どなたも気軽にご参加いただける催しです。「コンクール」ということで、「先生について歌を習っていないから…」「うちの子はまだ 小さいから無理…」などと思われる方々も多いのではないでしょうか? もちろんこの催しは「歌唱コンクール」 ですから、歌唱力と表現力が審査の基準になっております。しかし、たとえば「とても楽しんで歌っている」など、 歌唱力、表現力以外の点も審査の対象になるのです。

「子ども部門」では、年齢を考慮した審査を行いますので、小さなお子さまもどしどしご応募ください。「ファミリー部門」では、ご家族ならではの和やかな雰囲気で童謡の楽しさをご披露ください。

大人も子どもも一緒に楽しむことのできる童謡。その童謡はいつどのようにして誕生したのでしょか。大正7年7月1日、子どもたちのために芸術として本当に価値のある童話や童謡を創作するための雑誌「赤い鳥」が作られ、ここからたくさんのすばらしい童謡が生みだされました。そして童謡は今日に続いているのです。

「赤い鳥」はあと3年で創刊100周年を迎えます。童謡も100歳を迎えるのです。童謡は日本が世界に誇ることのできる音楽文化です。私たちはこの童謡を大切に歌い継いでいってほしいと願っています。
                             社団法人 日本童謡協会


案内パンフレットの各ページ






掲載されました!:<ゆうあい通信-2015年9号>!

  • 2015.04.07 Tuesday
  • 00:00
2011年に創刊した『ゆうあい通信』さんに、
再び葉祥明の作品が登場することになりました!拍手拍手拍手

ゆうあい通信』はこのブログでも度々ご紹介してきた“日本最大級のPET画像診断施設 ゆうあいクリニック”さんが発行している冊子で、新横浜と台場の院内に“葉祥明作品”が合わせて130点余り飾られてる深いご縁があります。ニコニコ

これからも絵画作品を通して、
安らぎと癒しをお届けできればと思います!楽しい

それでは早速ご覧ください!見る

URLこれまでの『ゆうあい通信』はこちらからご覧下さい!back

『アッシジの夜明け』
        健康で質の高い生活を維持するために〜ゆうあい通信〜

今さらですが、最近、英会話スクールに通っています。
アメリカ、イギリス、ポーランド、シンガポールなど、毎回違う国の先生を通して、
英語という同じ言語の後ろにある多様な文化も学んでいます。
私たちも、みなさまお一人お一人のバックグラウンドに寄り添えるような仕事ができたらと願っています。

           医療法人社団ゆうあい会 ゆうあいクリニック 理事長 片山 敦

掲載されました!:『第57回 熊本県図画工作・美術教育研究会(熊本大会)』

  • 2014.11.07 Friday
  • 00:00
いつもご案内している講演会は“公開講座”として、どなたでも参加いただけるのですが、
年に数本“関係者のみ”という会もあります。ひらめき

その場合はチラシが作成されないことが多いですし、
お知らせをして混乱が生じてもいけませんので、ブログへの掲載は控えています。しょんぼり

今回も“研究会”ということで、通常であればご紹介しないケースですが、
素敵なチラシができたので、記録の意味合いもあって掲載することに致しました。壁掛時計

それではご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

青い旗『第57回 熊本県図画工作・美術教育研究会(熊本大会)』チラシ

演題は「芸術を通して人生を語る」。対象は技術・美術の先生方です。
熊本市役所など”で使用されている絵の中から、
熊本城の部分を大きく切り取ってデザインされました。チョキ

掲載されました!:『てづくりレターコンクール』2013年!

  • 2014.05.21 Wednesday
  • 00:00
公益財団法人通信文化協会”が主催する『てづくりレターコンクール』。
審査の結果、各部門の受賞者が発表されました!

この“通信文化協会”は明治41年に通信協会として設立されたのが発祥です。
現在は“逓信総合博物館”の運営などを主体にして、
手紙などの通信文化の普及と向上を目指しています。

てづくりレターコンクール』もその一環として行われていたのですが、
その役割を終え、今号で最終回となりました。ポロリ

それでは、審査員として参加した葉祥明の批評コメントをメインにご紹介します。

コンクールの趣旨
手作りのオリジナル手紙を創作する楽しさを通じて人と人の交流の推進を図るとともに、自分の想いを相手に伝える喜びや受け取る喜び、それによって生まれる豊かな生活を再発見していただきコミュニケーションや手紙文化の振興を図ることを目的としたコンクールです。

コンクールの概要
オリジナルのデザインの手作りカードや便箋、封筒や、絵はがき等の作品のコンクールです。応募の規定の範囲内で、既製の形やデザインにとらわれず自由な発想で創作し、相手への想いに溢れた作品をお待ちしております。

応募部門
「てづくりレター部門」及び「絵はがき部門」


通信文化協会賞・こどもの部/丸山星花里・小1
文字とイラストの線が、とてもお洒落で、味がある。とても小一とは思えない出来です。バックの白地(余白)も効いています。こんな元気な孫が僕もほしいな!

日本郵便賞・おとなの部/嶋里恵
たいげんくんを中心に、こんなに沢山の家族が、幸せと歓びを共有してるってことがすごくよく分かる。こんな人達がいる日本って国は、いいな…って思います。

日本郵趣賞・こどもの部/垂石亜美
まずカラフルな水玉と、ピンクのリボンが楽しくて可愛い。表紙を開くと、思わず「わーい!」と言いたくなる。もらった人を幸せにするレターです。多分、亜美さんもそんな人でしょう!

掲載されました!:『阪神みどり会〜優待施設のご案内〜』2014年版

  • 2014.04.23 Wednesday
  • 00:00
阪神百貨店友の会「阪神みどり会」の会報誌である『ゆとり散歩』に加え、
昨年からは『優待施設のご案内』にも葉祥明の絵が採用されています。パクッ

今年は北鎌倉の紫陽花を描いた「アジサイの小径」が使用されました。おはな

それでは、早速ご覧下さい。見る

掲載されました!:『朝日小学生新聞』2013年11月

  • 2013.11.30 Saturday
  • 00:00
2013年10月13日に「やなせたかし」さんが亡くなられ、
葉祥明へそのことに関してのコメントや執筆依頼がいくつかありました。鉛筆

今日は“朝日小学生新聞”に掲載された文章をご紹介します。見る

URLこれまでの“やなせたかしさん関連記事”はこちらから!back

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

                   〜私の意見〜
             『1人ではなく、みんなでかじられよう』

「正義」という言葉を考えてみましょう。
「正」は「正しい」という意味ですが、
何が正しくて何が正しくないかは時代や立場によって変わります。

そこで「義」という、人間の尺度を超えて正しいことをあらわす言葉もついています。
つまり正義とは、まちがいなく正しい行いを指す言葉だと考えられます。

人間はしばしば、自分は正しくて相手は間違っていると考えがちです。
行動を起こすときは、客観性、理性、知性を総動員し、
本当に正しいかどうかを考えなくてはいけません。

アンパンマンはそれができる義人ではないかと、ぼくはみます。
ただし、正義には犠牲がともないます。
この世に悪がはびこるのは、善なる人が善を行わないからだとぼくは考えますが、
人間は生きのびなければなりません。

「君子危うきに近寄らず」という言葉があるように、
一人で背負うのは酷なことです。

そういうときこそ警察や国の出番です。
ちかんは犯罪です。
いじめも犯罪だときちんと決めて、正義に基づき、取り締まるべきです。

ぼくはアンパンマン法という法律を作って
社会が正義を守ることを笑顔で約束してはどうかと考えます。

それが無理ならクラスの中で正義を約束するアンパンマン法を作り、
いじめを見つけたら1人でかじられるのではなく、
みんなでかじられるクラスにしてもらいたいです。 (了)

掲載されました!:『西日本新聞』2013年10月23日(水)-やなせたかしさんをしのぶ-その2/2

  • 2013.11.20 Wednesday
  • 00:00
2013年10月13日に「やなせたかし」さんが亡くなられ、
葉祥明へそのことに関してのコメントや執筆依頼がいくつかありました。鉛筆

今日は昨日に引き続き、“西日本新聞社”の文化面に掲載された文章をご紹介します。見る

URLこれまでの“やなせたかしさん関連記事”はこちらから!back

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


              〜やなせたかしさんをしのぶ〜
           『出会う全てを 両手広げて受け入れた』

そういう生き方は、基本的には性格から来たと思うけれど、やなせさんが、常々言っていた「僕は、マンガ家としては、とてもデビューが遅かったんだ!」という気持ちが、その遅れを取り戻すためにがむしゃらに活動する、生き方にも反映していたのではないかな。自分の大切な人生の時を、戦争とサラリーマン生活に奪われた、という痛恨の思いは深いと思う。

そしてもうひとつ「僕は絵が下手だから…」ともよく言っていた。あれ程、有名な人がそんな事を言っても、人は冗談か、と思うかもしれない。やなせさんは、とても知的な方で、古今東西の絵画のことをかなり研究していたし、詳しかった文学に関してもだ。

やなせさんは、天才的な画家や詩人と、その生き方に、憧れと尊敬の念を抱いていたと思う。だから、彼らの作品と、人生を多くの若い人たちに語り続け、そして自分自身も、九十四才になるまで、画業に精進し続けた。

そして、自分をよく知っていたからこそ、ひと握りの芸術の天才よりも、無名の、しかし、絵や詩や童話が好きな、ごく普通の人々をこよなく愛した。アンパンマンが、庶民の味方だったように。

大芸術家でなくても、天才でなくてもいいんだよ。こんな僕でも、こんなに自己表現できるんだよ。歌も踊りも、その他色々な仕事も、チャンスがあって、やる気があれば、何だって、やれるんだ、やっていいんだ。自分も人も楽しませることができる生き方、そんないい人になろうよ!と、人生を賭けて教えてくれたんだと思う。

僕の卒業した高校の入り口に掲げられていた言葉「役に立つ、善人たれ」を、そのまま生きたやなせたかしさんに心からの感謝を捧げたい。 (了)

掲載されました!:『西日本新聞』2013年10月23日(水)-やなせたかしさんをしのぶ-その1/2

  • 2013.11.19 Tuesday
  • 00:00
2013年10月13日に「やなせたかし」さんが亡くなられ、
葉祥明にそのことに関してのコメントや執筆依頼がいくつかありました。鉛筆

今日は“西日本新聞社”の文化面に掲載された文章をご紹介します。見る

URLこれまでの“やなせたかしさん関連記事”はこちらから!back

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


              〜やなせたかしさんをしのぶ〜
           『出会う全てを 両手広げて受け入れた』

四十年も前のことだけど、心の中に今も刻み込まれている。
やなせさんと初めて出会った日のことだ。

当時、キティちゃんで有名なサンリオは五反田のTOCビル(東京卸売りセンター)の中にあった。そこからある日、25歳の無名の駆け出しで、絵本を一冊だけ出していた僕に一本の電話。サンリオはファンシーグッズのほか『詩とメルヘン』や『いちごえほん』という月刊誌を出していたけれど、僕は何となく、中途半端な気持ちで訪れた。

折角だからと担当者の方が社内を案内してくれた。長い長い廊下の先に社長室。虹のオブジェが印象的で、いかにも夢を売るサンリオらしい。廊下に出ると、こつ然と向こうから、見覚えのある、顔と声のやなせさんが魔法のように現れた。

両手を広げて開口一番、「君が葉君? いい人そうだからやってもらおう!」。まるで映画のワンシーンのよう。僕は思わず「は、はい!」。するとやなせさんは、さっと風のように去っていった。

以来、四十年間、様々なシチュエーションで、やなせさんはいつも印象深い顔と声と身振りで、突然、現れ消え去る。というのが、僕との関わりのパターンになった。それは多分、僕だけじゃなく、やなせさんと関わった、多くの人々も同様ではないかと思う。

やなせさんにとって、この世の出来事、そして出会う人々の全てを、拒んだり否定したりしないで、両手を大きく広げて「おおう!」と受け容れる。自分の境遇も、沢山のd病気も、世間からの様々な働きかけや、やっかいな事にも、動じることなく、大らかに受け止め、立ち止まらないで先へ先へとつき進んでいく。(続く)

掲載されました!:告知です!-お詫び…

  • 2013.08.05 Monday
  • 00:00
昨日のブログ”で、
平和”に関する絵と詩を描き下ろしたことをご案内しました。読書

本日5日中には詳細をお知らせできる予定だったのですが、
最終調整を慎重に進めた結果、公開を一日遅らせることになりました。ポロリ

ご期待いただいている皆様、誠に申し訳ございません…。

ちなみに、詩のタイトルは『平和のはな』。
そして、その絵と詩が公開されるのはなんと!
世界的にもよく知られている“日本最大級のWEBポータルサイト”です!びっくり

リリースされましたら、ご案内致します!
今しばらくお待ち下さい!地球

掲載されました!:季刊『星座~歌とことば~』_2013年 茉莉花号

  • 2013.07.17 Wednesday
  • 00:00
2001年に歌人・作家の“尾崎左永子”氏を主筆に迎え、創刊された季刊『星座~歌とことば』。

“日本語の美しさを再認識し、日本語の確かなかたちを未来に伝える、短歌を中心にした季刊の総合文芸誌”として、「かまくら春秋社」より出版されています。読書

今号では葉祥明がリレー連載 “弘法筆を選ぶ” にエッセーを寄稿しました。
絵を描く道具の秘密も書いてあって、ファンの方には是非読んで頂きたい内容になっています!

私は“伊藤千尋”氏の寄稿文にあったアメリカ人俳優の“ダスティン・ホフマン”氏との対談などに感銘を受けました。ニコニコ

それでは葉祥明の文章を一部抜粋してご紹介します!鉛筆
(ほんとうは前文掲載したいのですが、ごめんなさい…。汗

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


「画家」「詩人」「絵本作家」という、三足のワラジで、この道を四十年生きてきたけれど、どのワラジ、いや生業でも、体した道具を使ってきた訳じゃない。むしろ、僕のモットーは、いつでも、どこででも、手に入れ続けられるもの。ということに尽きる。〜中略〜。

要するに、アナログの世界…という訳で、まず、モノクロのさし絵やカットは、三菱の〜中略〜をずっと使い続けている。紙にもよるが、そのすべりが、いい。黒々とした、テリがいい。柔らかいタッチも気に入っている。一本の線にも味わいがある。ガラスやセルロイド、陶器等、何にでも描ける。〜中略〜。

用具が身を助けてくれるもうひとつのケースは、色彩の絵を描く時の絵筆だ。ソフトで優しい色彩とタッチの僕の絵は、不透明水彩だが、なにを隠そう、絵筆は〜中略〜だ!空も大地も、〜中略〜、グイグイと、手早く描いていく。画用紙の上で、色彩が、グラデーションを生んでいく。〜中略〜な絵筆では、こうはいかない。

〜中略〜空と大地の、色彩とタッチがうまく描けていたら、僕の絵は九十%完成と言える。あとは、〜中略〜ゆっくり丁寧に、〜中略〜、家や樹や、人や動物や花を描き入れる。楽しい作業だ。

秘密道具は、この〜中略〜、ダーマートグラフ同様、僕の絵画技術を、ストレートに、いや、実力以上に、表現してくれる。絵本作家と同時に、イラストレーターだから、依頼があれば、この世に在るものは、何でも描かなくてはいけない。動物・草花・昆虫・人間・宇宙・気球、……自分でも描けるかなあ?というものでも〜中略〜。

〜中略〜。絵筆、そして白い画用紙と絵の具に対して僕はいつも心から感謝している。
【書 名】『星座~歌とことば~』_2013年 茉莉花号
【価 格】1,050円(税込)
【頁 数】155ページ
【サイズ】21.0×15.0×1.0cm
【出版社】かまくら春秋社(2013/7/1)TEL:0467-25-2864
【販 売】出版社へ直接注文もできますが、
     書店さんでの注文の方が利便性はよいそうです。
<目 次>
主筆対談 前衛短歌運動の頃
篠弘(歌人・日本文藝家協会理事長)×尾崎左永子(本誌主筆)

編集長鼎談
日本人の「品格」はどこへいったのか
黒岩祐治(神奈川県知事)×リシャール・コラス(シャネル株式会社代表取締役社長)×伊藤玄二郎(本誌発行人)

【短歌】「勾玉」道浦母都子
【俳句】「螢川」寺井谷子
【詩】「来世をめぐる神話」中島悦子
【巻頭随筆】荒船清彦/斎藤啓子/東 理夫/八木忠栄/吉野ゆりえ

【連載】清水昭男/諏訪正人/川村二郎/にがむしかむべえ/山岡景一郎/西角あかね/小池昌代/根本幸夫/堀口すみれ子/田中喜芳/葉 祥明/伊藤千尋/金澤翔子・金澤泰子/白石かずこ/大川尚美 ほか

掲載されました!:『阪神みどり会〜優待施設のご案内〜』2013年版

  • 2013.07.04 Thursday
  • 00:00
阪神百貨店友の会「阪神みどり会」の会報誌である『ゆとり散歩』で、
ジェイクがその表紙を飾っていますが、
今回は『優待施設のご案内』の表紙絵に登場しました!拍手拍手拍手

前回ご紹介した『入会のご案内』でもそうですが、
HPにジェイクが登場するなど、とても評判がよいとのこと。
嬉しいですね!

それでは、早速ご覧下さい。見る

downdowndown引用は絵本『ジェイクとふうせん』からです。downdowndown

掲載されました!:教団広報誌『光明』6月号!-その2

  • 2013.05.28 Tuesday
  • 00:00
昨日のブログ”では、広報誌『光明6月号』に絵本『美しの里』から
作品名「慈しみの丘」が掲載されたことをご案内しました。読書

今日は“佐治晴夫”氏が書かれた寄稿文の後半をご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


佐治晴夫先生連載 宇宙のかけら いのちのしずく
  〜なぜ、人は1人では生きられないの?〜より

「星の王子さま」と「やさしさ」の原点
続き)その一方で、たがいに支えあって生きるために欠かせないのがコミュニケーションです。それは、人と人との間ということに留まらず、広く環境、自然との関わりを意味しています。

たとえば、人間が生きるためには、必要な酸素を空気から体内に取り入れ、肺を通して血液の中に送り込み、逆に血液から排出される二酸化炭素を空気中に放出しますが、それを人間に必要な酸素に変えるのが樹木です。

ということは、樹木は、人間の体の外にあるもう一つの肺と考えてもいいですね。これが、自然と人間との共存の姿です。

ところで、共に生きるといっても、すべてが同じだったらたがいに切磋琢磨しながらより高度な方向への進化は望めません。となると、たがいに協力しながら、ひとつの目的にむかって、各人なりの努力を重ねていく先に、すべてにとっての豊かな未来があるということになります。

ふと、「星の王子さま」の作者でもあるサン=テグジュペリの言葉を思い出します。「愛するということは、たがいに見つめあうことではなく、同じ方向を見ることだ」。見つめ合ってばかりいると、相手の欠点ばかりが目につくようになることを見越しての賢い生き方への指標で、指摘し合うより互いに寄り添うことの大切さを言っているのでしょう。これこそが「やさしさ」の原点だと言ってもいいのではないでしょうか。(了)

掲載されました!:教団広報誌『光明』2013年6月号!-その1

  • 2013.05.27 Monday
  • 00:00
世界救世教いづのめ教団”が出版している教団広報誌『光明6月号』に、
絵本『美しの里』より「慈しみの丘」が掲載されました。拍手拍手拍手

掲載されたページの記事を書かれたのは“佐治晴夫”氏。
1935年、東京都生まれの理学博士で、
現在は“JAXA宇宙連詩編纂委員会委員長”として活躍され、
無からの宇宙創生のカギを握る“ゆらぎ理論”の第一人者でもあられます。地球

せっかくの機会ですので、記事の内容も合わせてご紹介します!
それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


佐治晴夫先生連載 宇宙のかけら いのちのしずく
  〜なぜ、人は1人では生きられないの?〜より

大昔の巨大地震と人の出産の不思議な関係
実は、人が一人では生きられないことになった背景には巨大地震がありました。まだ、地上には四足のほ乳類しかいなかったころ、アフリカの大地に大地震が起こり、地殻が隆起して高い山ができました。

山に吹き付ける湿った空気は山肌にそって上昇気流となり、冷えて雲になり、雨を降らせます。しかし、雨を降らせた後、山を越える空気は乾燥していて水分を含んでいませんから、
山の向こう側では雨が降らず、大きな森も育たず、カラカラに乾いた広い大地になってしまいました。サバンナです。

ここに残された四足の動物たちは、猛獣が襲ってきても今までのように樹木の中に逃げこむこともできなくなり、遠くに実る果実などを見つけるにも不便を感じるようになってしまいます。そこで、立ち上がることを思いつきました。

すると、背骨の上で頭を支えることができますから、その結果、大きく重い脳を獲得することになり、人間への第一歩を踏み出すことになったのです。

ところが、一方がよければ、一方に不利益が生じるのが自然の公平さです。立ち上がることによって内臓の位置に変化が起こり、骨盤でしっかりと受け止める必要性が出てきます。このために、骨盤の間隔が狭くなってしまいました。

となると、せっかく大きな脳をもって生まれてくる赤ちゃんを、そのまま生み出すことが難しくなり、赤ちゃんの頭部が完成して大きくならないうちに、出産せざるをえなくなりました。犬やネコと違って、人間の赤ちゃんだけが、自分では何もできない状態で生まれてくる理由です。

他者の援助なしでは生きられない人間の始まりです。そこから、見返りを求めずにひたすら与え続けることができる人間独自の特徴が生まれ、与えることの喜びが生まれたと考えられます。

掲載されました!:『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』

  • 2013.05.14 Tuesday
  • 00:00
現在、“詩とメルヘン絵本館15周年記念特別企画”として、
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』が開催中です。ひらめき

北海道立旭川美術館」「岐阜県美術館」「詩とメルヘン絵本館」の3館を
約半年かけて巡回します。ジョギング

今日のブログでは、その展示会を記念して制作された画集兼解説本である
やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の中から
葉祥明のページをご紹介をします。鉛筆

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの『やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち』の記事はこちらから!back


表紙絵です。サイズは「詩とメルヘン」と同じにしてあります。


葉 祥明
葉作品の特徴のひとつは、空と大地とで画面を二分するスタイルである。
その様式が洗練と純化へと向かうプロセスは『詩とメルヘン』にも現れている。
見開きページいっぱいに描くことのできる『詩とメルヘン』(1977年2月号)で、
とべあきよ「少年よ錆びた自転車をこげよ」に挿画を寄稿して以降、
同誌の常連の一人となり、1981年3月には臨時増刊号「葉祥明の世界」が出された。

葉が描く風景は、時に淡く、時に神秘的な光を内包した中間色で描かれており、
常にかすかな生命の気配がある。
遙かに延びる水平線が暗示する広大無辺な景色の中に、
小さく人や家が描かれている。

彼らは強く何かを主張したり、多くを語るわけではない。
しかし、生命や存在の神秘を、静かに体現している。
過剰さを排した色彩や画面の構成はかえって、
葉作品込められたメッセージ性を強めている。

掲載されました!:『讀賣新聞-熊本地方版』2013年4月19日(金)

  • 2013.05.03 Friday
  • 00:00
葉祥明の母校である“熊本市立城東小学校”で長年の実施されている
健康板”の取り組みが“讀賣新聞-熊本地方版”に紹介されました。読書

今日、ブログ記事としてお読み頂くのはその掲載にあたり、
新聞社より在校生に“贈る言葉”を寄せてもらいたい、
というリクエストに応じて書き下ろした葉祥明のメッセージです。鉛筆

ちなみに“健康板”とは、子ども達が登校した時に、
健康状態を表すボードに自分の名前の入ったマグネットを貼ることで、
自身の心身を把握し、友達を気遣う心を芽生えさせる効果を目指すものだそうです。
子どもに限らず、大人の私たちにも必要かもしれませんね。!?

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


6年間は一生の宝物

小学校はみんなにとって第二の家庭。
担任の先生はお父さんやお母さん、そしてクラスメートは兄弟・姉妹です。

自宅から学校までの道は「社会」です。
「社会」では珍しいものや変わったもの、そして危険なものが一杯。
いつか君たちはこの「社会」の中で、生きていかなくてはなりません。
小学校に通うということは、その練習とも言えます。

小学校で習う各教科は、君たちに自分がどんなことに興味があって、
どんなことが好きで得意か、嫌いか苦手か、教えてくれます。
それは自分がどんな人間かを知ることでもあります。

人生でとても大切なことを学ぶのが小学校。
大いに楽しみ、学び、夢をふくらませて下さい。
小学校の六年間は皆にとって一生の宝物です。

掲載されました!:『阪神みどり会〜入会のご案内〜』

  • 2013.04.08 Monday
  • 00:00
阪神百貨店友の会「阪神みどり会」の会報誌である『ゆとり散歩』で、
ジェイクがその表紙を飾っていますが、
今回は『入会のご案内』の表紙絵に登場しました!拍手拍手拍手

2008年から足かけ5年ですから、
きっと友の会の皆さんにも随分ジェイクがお馴染みになったのではないかと思います。
それでは、早速ご覧下さい。見る

downdowndown引用は絵本『ジェイクとふうせん』からです。downdowndown

掲載されました!:『第15回かまぼこ板絵画コンクール小さな美術展』入選作品集

  • 2013.04.01 Monday
  • 00:00
何度かご紹介していた“第15回 かまぼこ板絵国際コンクール 小さな美術展”の作品集が作られました。
受賞作品だけでなく、“招待作家”の作品、“受賞式”の様子なども掲載されていて、
とっても思い出になる一冊になるだろうと思います。読書

すごい創造力と創作意欲が溢れている作品ばかりで、
皆さんの意気込みとアイデアに驚くばかりです。びっくり

次回の予定はまだ告知されていませんが、
機会があったら挑戦されてみては如何でしょうか?楽しい

それでは、少しご紹介です。見る

URLかまぼこ板絵国際コンクール 小さな美術展”のHPはこちらからご覧下さい!back

<表紙>


<受賞作品とコメント>


<招待作家の作品>


<受賞式の様子>

掲載されました!:『てづくりレターコンクール』2012年!

  • 2013.03.23 Saturday
  • 00:00
公益財団法人通信文化協会”が主催する『てづくりレターコンクール』の
審査員を務めた葉祥明。先日、その審査が終わり、受賞者が発表されました。
その後、“入賞作品集”が制作されましたのでご紹介します。

この“通信文化協会”は明治41年に通信協会として設立されたのが発祥です。
現在は“逓信総合博物館”の運営などを主体にして、
手紙などの通信文化の普及と向上を目指しています。
今回の『てづくりレターコンクール』もその一環として行われ、第四回となりました。

それでは、葉祥明の批評コメントをメインにご紹介します。


コンクールの趣旨
手作りのオリジナル手紙を創作する楽しさを通じて人と人の交流の推進を図るとともに、自分の想いを相手に伝える喜びや受け取る喜び、それによって生まれる豊かな生活を再発見していただきコミュニケーションや手紙文化の振興を図ることを目的としたコンクールです。

コンクールの概要
オリジナルのデザインの手作りカードや便箋、封筒や、絵はがき等の作品のコンクールです。応募の規定の範囲内で、既製の形やデザインにとらわれず自由な発想で創作し、相手への想いに溢れた作品をお待ちしております。

応募部門
「てづくりレター部門」及び「絵はがき部門」



審査員奨励賞・こどもの部/中村恭輔・小6
沢山の夢や憧れ、豊かな未来への期待が溢れんばかり!
昔はこんな子ども達が一杯いたけれど…。


絵はがき部門・通信文化協会賞/おとなの部・藤村富士子
丹精こめて育てた作物を食われた口惜しさや怒りではなく、
この地球という星の上で、大地の実りを野生動物と分かち合うことが出来た優しさを感じます。


日本郵趣協会賞・学生の部/柳瀬由唯・高1
本当に、木枯らしの吹く初冬の枝先、身を寄せ合っているスズメたち、あったかそうです。
人間たちも彼らに見習って助け合わなくちゃね。

掲載されました!:『朝日新聞-横浜版』2013年3月10日(土)

  • 2013.03.09 Saturday
  • 00:00
先日のブログ”で“企画展・詩画集『雲のゆくおるがん』”の
取材を受けたことを記事にしました。
本日の“朝日新聞_横浜版”にその記事が掲載されましたのでご紹介します。

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


            『反戦を秘めた詩 彩られて詩画展

東大名誉教授(哲学・美学)で昨秋に89歳で死去した今道友信さんが詩を、絵本作家の葉祥明さん(66)が絵を担当した詩画集「雲のゆくおるがん」(発行・かまくら春秋社)の詩画展が鎌倉市で開かれている。会場は優しい言葉と美しい色彩が響き合う。下記は15日まで。

2人は同社を通じて知り合った。今道さんが書きためていた長詩をもとに葉さんが水彩画を描き、昨年5月に詩画集が出版された。収録された16編のうち、今回は「日輪は夢みる」「まひるまの感傷」「雲の生涯」など14編の長詩と原画を展示。深い森や草原、そよ風、星などが読み込まれた詩が多い。

「盲目となったオッタヴィアのために」は、子どもたちと盲目の犬が広場で遊ぶ様子を記しながら、「人たちは今日も『捧げぇ、銃(つつ)!』と言う」で終わる。

今道さんは戦前や戦中について「戦争を謳歌する風潮になじめなかった。特別高等警察の弾圧を逃れるため、詩作は筆名を使った」と別の出版物に記す。反戦思想を理由に、旧制高校も退学処分になっている。

1970年代から「エコ」と倫理学の「エティカ」を合わせた新しい学問「エコエティカ」を提唱。東大文学部長などを歴任した。

葉さんは熊本市生まれ。90年、創作絵本「風とひょう」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。「地雷ではなく花をください」はじめ多数の絵本作品がある。「詩の言葉とビジュアルイメージが相互に作用し楽しく描けた」と話す。(山元一郎)

掲載されました!:『神奈川新聞』2013年2月20日(水)

  • 2013.02.21 Thursday
  • 00:00
先日のブログ”で“企画展・詩画集『雲のゆくおるがん』”の
取材を受けたことを記事にしました。
昨日の“神奈川新聞”にその記事が掲載されましたのでご紹介します。

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

『絵本作家が哲学者しのび企画展』

昨秋亡くなった哲学・美学者の今道友信さんをしのび、今道さんの詩作の挿画を担当した絵本作家、葉祥明さん(66)が、鎌倉市内の自身の美術館で企画展を開いている(川島 秀宜)

2人による詩画集「雲のゆくおるがん」(2012年5月、かまくら春秋社)収録の9編とその挿画9作を展示する。このうち1編は今道さんの直筆だ。
いずれの詩作も「まひるまの感傷」や「雲の生涯」といった心象や情景が歌われたが、かまくら春秋社は「学生時代からの反戦思想が貫かれている」と評す。盲目の犬につづられた長詩では、戦争の不条理が説かれているという。

2人は11年に知り合い、葉さんは、ノートに書きためられていた今道さんの詩作に感動し、詩画集の刊行を提案した。「愛情と優しさにあふれた詩」(葉さん)に合うよう、童話風の水彩画を添えた。

今道さんは12年10月にがんで89歳でこの世を去ったが、葉さんは「詩と絵の響き合う邂逅(かいこう)を見てほしい」と話す。

掲載されました!:『三年国語 確認問題』

  • 2013.02.16 Saturday
  • 00:00
葉祥明の絵が教科書に採用されたり、
詩が掲載されたりすることもありますが、
実は、テスト問題にもなったりすることがあります。読書

ちなみに、下記は過去に三年生向け(おそらく中学校?)の問題として掲載されたものです。
皆さんも、一緒に解いてみて下さい!イヒヒ

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


二、次の詩を読んで、あとの各問いに答えよ。

「成長するためには」   葉祥明
庭の大イチョウの
ごつごつした幹に
いつ筋もの亀裂が走っている
引き割かれた表皮の下の
白い木肌が痛々しい
昨日よりは今日
今日よりは明日
そして去年よりは今年、と
大きく逞しく育つには
古い表皮は破かれなくてはいけない
ああ、その痛み無しには
誰も成長出来ないのだ

問1)この詩の種類として最も適切なものを次から一つ選び、記号で答えよ。
ア:口語自由詩  イ:口語定型詩
ウ:文語自由詩  エ:文語定型詩

問2)「白い木肌」について説明した次の文章を読んで、あとの1〜3の問いに答えよ。
「白い木肌」とは引き割かれた<A>の下から現れたもので、痛々しいが<B>のあかしである。作者はイチョウの描写を通じて、育ちゆく若者への<C>を表現している。
1)<A>に入る最も適切な言葉を詩中から四字で抜き出せ。
2)<B>に入る最も適切な言葉を詩中から二字で抜き出せ。
3)<C>に入る最も適切な言葉を次の一つから選び、記号で答えよ。
ア:いましめ  イ:励まし  ウ:あわれみ  エ:慰み

問3)この詩に使われている表現として適切でないものを次から一つ選び、記号で答えよ。
ア:対句法  イ:倒置法  ウ:擬態語

掲載されました!:『毎日新聞』湘南版_2013年2月8日(木)

  • 2013.02.07 Thursday
  • 00:00
先日のブログ”で“企画展・詩画集『雲のゆくおるがん』”の取材を受けたことを記事にしました。本日、“毎日新聞・湘南版”にその記事が掲載されましたのでご紹介します。

注:記事の中でミュージアムトークが午後4時からになっていますが、2時の間違いです。
  訂正して掲載致します。

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


昨年10月に89歳で死去した哲学者、今道友信さんをしのぶ企画展「雲のゆくおるがん」が、鎌倉市山ノ内の北鎌倉葉祥明美術館で開かれている。3月15日まで。

今道さんは、高度技術社会の中で人間の生き方を考えなおそうという新しい哲学「エコエティカ(生圏倫理学)」の提唱者で、海外でも評価された。鎌倉の高徳院で講座を持ち、多くの人が訪れた。

11年2月に中学生にも理解できるような哲学の本を刊行し、挿絵を絵本作家で画家の葉祥明さんに依頼した。この時、葉さんが「詩を書いていませんか」と尋ねると、今道さんから「あるよ」と返事があり、2人は12年5月に未発表の詩を載せた詩画集「雲のゆくおるがん」を完成させた。葉さんは「読むと映像が浮かぶ詩ばかりだった」と振り返り、幻想的な水彩画で表現したという。

企画展では「雲のゆくおるがん」の原画9点や今道さんの直筆の詩、今道さんの写真などを展示している。葉さんは「詩や音楽にも精通し、反戦の思想も持つ哲学者がいたことを知ってほしい」とPRする。2月9日午後2時からは、葉さんのミニトークもある。

掲載されました!:『くまモン、どこ行くの?』

  • 2013.01.21 Monday
  • 00:00
今や、全国区になった熊本のゆるキャラ“くまモン”。ラブラブ

熊本出身の私としては「熊のいない熊本なのに、熊か!」っと、
ダジャレのようなゆるキャラ登場に驚いたのですが、
ここまで人気者になると応援しない訳にはいきません!モゴモゴ

と、言うわけではないのですが、
先日お客様からプレゼントされたこの写真集を見てビックリ!
なんと、“くまモン”が葉祥明の実家である“紅蘭亭”の厨房に登場して、
太平燕”を持っているではありませんか!
さらに、私の母校である済々黌にも来黌!グッド

写真集ということなので、
ほとんど文字がないにも関わらず、
一枚一枚に物語を感じて、ほっこりすること間違いなし!です。楽しい


【タイトル】くまモン、どこ行くの?
【写  真】浅田政志
【価  格】1050円(税込)
【頁  数】96ページ
【判  型】21 x 14.8 x 1 cm
【出  版】飛鳥新社 (2012/11/20)

掲載されました!:<世界難民移住移動者の日-2012年版>-その1

  • 2013.01.14 Monday
  • 00:00
このブログでご紹介したことのある“世界難民移住移動者の日”の告知活動では、
2年前から葉祥明の絵を使ったポスターやチラシを制作されてこられました。ひらめき

そして、今日ご紹介するのは、
そのチラシ・ポスターで使用された絵柄とは違うイラストで、
かつ、B5版の小さめクリアファイル!
使い勝手がよくて人気だそうですよ!楽しい

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


絵本『静けさの中で』からマザー・テレサを描いた作品です。

掲載されました!:『第56回日本糖尿病学会年次学術集会』-その2

  • 2013.01.12 Saturday
  • 00:00
昨日のブログでご紹介した「第56回日本糖尿病学会年次学術集会」の
告知ポスターとチラシのお話しの続きです。おはな

第二案のラフを元に、葉祥明が描いたものがどのように完成されたのか?
早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

downラフ案からこんな風に完成しました!down


宇宙と地球と熊本のシンボルである阿蘇と熊本城が見事に描き込まれました。
絵と色合いを生かすためのシンプルなレイアウトが印象に残ります。
チラシが欲しい、という声もあるとか!グッド

学会の無事な盛会をお祈りしています!楽しい

掲載されました!:『第56回日本糖尿病学会年次学術集会』

  • 2013.01.11 Friday
  • 00:00
葉祥明の作品はいろいろな媒体で登場します。
今回は「第56回日本糖尿病学会年次学術集会」の告知ポスターと
チラシに採用して下さいました。おはな

第56回は葉祥明の地元・熊本で5月16日から18日まで行われ、
熊本大学大学院”の“生命科学研究部代謝内科学分野教授・荒木栄一会長”のもと、
全国から関係者の方々が1万人規模で来熊されるとのこと。びっくり

そのお知らせのためのビジュアルに荒木教授からのリクエストとして、
描き下ろし”ということで葉祥明が描くことになりました。鉛筆

今日はその完成に至るまえの“ラフ案”をご紹介したいと思います。読書

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

       downdowndowndown1回目のラフ案downdowndowndown

荒木教授からのリクエストは「熊本城」「阿蘇」を描いて欲しい、ということでした。
それをベースにまず一回目のラフ案をご提示。メールブルー
※タイトルは葉がラフ案のために描いたものです。

       downdowndowndown2回目のラフ案downdowndowndown

そして、更に「宇宙から見た地球を描き、糖尿病を表すブルーラインを加えてもらいたい」
というリクエストが加わり、第二案になりました。
もちろん、地球には日本、そして熊本が入らないといけません!
学会のポスター・チラシとしてはユニークな印象を持った葉は、
「僕らしい絵になりそうだ」と意気込んで描きました!モゴモゴ

完成した絵はチラシとしても非常にクオリティの高いものになったと思います。
明日のブログでご紹介します!楽しい

掲載されました!:クリアファイル「こころ、元気ですか?」

  • 2013.01.08 Tuesday
  • 00:00
これまで、“東京法規出版”さんは葉祥明の作品を使用して、
子育て”や“自殺予防”に関する冊子やグッズを制作されてこられました。ひらめき

社会的弱者”とも言える人々のお役に少しでも立ちたいという会社としての姿勢だけでなく、
社員の方々も真剣に向かい合っていらっしゃいます。
そして、今回は「心の不調に気づいたら」というコンセプトでクリアファイルがお目見えです!

配布は各市町村が判断することになりますが、
もしかすると近々、お近くの役場でご覧になられるかもしれませんね。おはな

それでは、早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

「こころ、元気ですか?」<表面>

<裏面>

       〜心の不調に気づいたら、早めに専門医に相談しましょう〜

いきる・ささえる相談窓口(自殺予防総合対策センター)
こころの健康相談統一ダイヤル(内閣府)
法テラス・サポートダイヤル(日本司法支援センター)
こころの耳(厚生労働省)

掲載されました!:『中華牙医学会記<2012年NO.229>』

  • 2012.12.14 Friday
  • 00:00
2012年9月28日”にご紹介をしました“中華牙医学会記”で、
再度、葉祥明の絵が掲載されましたので、ご紹介します!鉛筆

作者の粘先生の恩師への深い尊敬と愛情が沢山つまった内容になっています。便箋

それでは、早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

<表紙>


<掲載ページ>




掲載されました!:『朝日新聞-朝刊』2012年11月27日(火)

  • 2012.12.12 Wednesday
  • 00:00
このブログでも度々案内している“パステルシャインアート”。鉛筆

社員研修(たかの友梨アカデミー)などで活用されいることをご案内したことがありましたが、
その関連として、先月の朝日新聞に記事が掲載されましたので、ご紹介します!読書

パステル”という画材のもつ柔らかさや質感、そして扱いやすいということも含めて、
「絵を描く」という“敷居の高さ”が“意外に低い”ことも、
相乗効果として良い面が出てるのでしょうね。グッド

皆さんも一度体験されてみてはいかがでしょうか?楽しい

          『お絵かき社員研修〜見せ合って表現力向上〜

社員研修に「おえかき」を採り入れる企業が増えている。抽象的な概念を絵にすることで考えをまとめることができたり、お互いの絵を批評し合ったりすることでコミュニケーションを図る効果があるという。

IT企業の日立システムズ(東京)であった研修。「働くうえで大切にしていること」をテーマに、20~40代の男性20人が15センチ四方のパステル画を描いた。

その1人、津嶋紀宏さん(43)は、縦に8層の曲線を描き、青色の円を重ね合わせた。意味を問われた津嶋さんは、曲線は時代に順応することの重要性を、円は何があっても変わらない信念をイメージしたと説いた。「無口で自分の思いを人に伝えることが苦手だったが、理解してもらえていい経験になった」と話した。

職場の責任者の斉藤尚樹さん(49)は「子供じみたことだとも思ったが、やってみると意外に夢中になる。互いの考えを聞き合うのもいい」と振り返った。

研修は、都内のコンサルタント会社のシグマクシスとホワイトジップが共同で開発。2009年から実施し、すでに約30社で計500人が受講した。シグマクシスの斉藤立さんは「抽象的な概念を絵で表現することは自分を深く見つめることにつながる」と話す。色や形を考えることで、中途半端だった考えがまとまる効果が期待できるという。

パステル画の普及に取り組む日本パステルシャインアート協会(東京)も、08年から企業研修に講師を派遣。代表の江村信一さんは「言葉とは違う自己表現の方法で、自身の新たな一面を見いだす効果がある」。

森美術館(東京)の白浜恵里子エデュケーターは「仲間の絵を見れば他者の思いを追体験でき、言葉にすれば考えを共有できる。絵で表現し、お互いに見せ合うことは効果的だ」と話す。(明智記者)

掲載されました!:『彩人〜それぞれのやなせたかし〜』-その3

  • 2012.11.01 Thursday
  • 00:00
昨日に引き続き、“共同通信社・文化部”の配信記事、
彩人(さいじん)〜それぞれのやなせたかし〜』を紹介致します。鉛筆

今日は10回連載中7回目。
“やなせたかし”さんの人生の背景と思いを感じて頂ければと思います。便箋

それでは早速ご覧下さい!見る
(今日で連載記事の紹介は終わります)

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

      『絵本作家としての哲学〜お子さまランチは嫌いだ〜』連載第7回

やなせたかし(93)が絵本を描くきっかけは、文化放送から「穴があきそう」と頼まれ、一晩で書き上げたラジオドラマの脚本だった。
犬に育てられたライオンの物語は評判となり、フレーベル館に出版の企画が持ち込まれる。絵本「やさしいライオン」は、そんな予期しない形で生まれた。

成長したライオンはサーカスに移されたが、育ての母親が恋しくなり、脱走する。母と再会を果たすが、騒ぎになり、人間に撃たれてしまう。

やなせ作品には「やさしいライオン」のように、ハッピーエンドにならない話しがままある。親を殺された子羊の物語「チリンのすず」(フレーベル館)もそう。自らを鍛え、子羊はついにかたきを取るが、なぜか心は晴れない。

付き合いが古く、同社でやなせの紙芝居などの教材を担当していた佐藤慶夫(65)は「出会いと別れ、生命の尊厳など、シリアスなテーマの作品が多いのは、生い立ちや人生経験が影響している」と指摘する。やなせは幼いころに父を亡くし、小学2年のとき、母が再婚。伯父の家に引き取られた経験を持つ。たった一人の弟も戦死した。


「お子さまランチのような甘い作品は嫌だ」やなせは佐藤によっくそう言った。生きる限り、つらい現実とも向き合わなければならない。やなせが作る寓話には、確かにそんな人生観が見え隠れする。

「正義はかっこいいものではない」と言うやなせの作品には「自己犠牲」たテーマの物語も多い。「さよならジャンボ」(同)は、王様たちと楽しく暮らすゾウのお話。戦争で食糧がなくなり、王はゾウを殺すというつらい決断をする。だがゾウは飛び交う弾丸から王たちを守ろうとする。

同社「アンパンマン室長」の天野誠(59)は「飢えている人々を助けるやさしい思いやりは、おそらく軍隊経験で得た人生哲学だ」と話す。

やなせ作品がなぜ小さな子どもの心に届くのか、はっきり理由はわからないとしながらも、佐藤は言う。「たとえ小さな子でも『お子さま』ではなく、人として接したい-。そんなメッセージが彼らにも伝わるからではないでしょうか」

掲載されました!:『彩人〜それぞれのやなせたかし〜』-その2

  • 2012.10.31 Wednesday
  • 00:00
昨日に引き続き、“共同通信社・文化部”の配信記事、
彩人(さいじん)〜それぞれのやなせたかし〜』を紹介致します。鉛筆

今日は“葉祥明のインタビュー記事”を中心にした内容です。便箋

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


        『絵描きとして〜叙情性とサービス精神〜』連載第8回

画家の葉祥明(65)は、やなせたかし(93)に見いだされ、大きく羽ばたいた絵描きの一人だ。これまで多くの作品を見てきた葉は、やなせの絵を解説する。

「まず感じてもらいたいのは物語性です。イマジネーションが広がり、絵の前後の場面を、つい想像してしまう。例えば、これだって…」
葉が指した1枚の絵には、シルクハットを被った男が、バイオリンを弾きながら、氷の上を滑っている。辺りは暗い。後ろに巨大な赤いハイヒールと、その中に白いドレスの女。男の動きを目で追っているようにも見える。

「この男性はどこから来たのか。赤い靴はたぶんこっちから動いて来たのかな?女性とはどんな関係なんだろう…」絵の前で立ち止まって考えているうちに、その叙情性が知らぬ間に、心の中に染みこんでくる。そこが「やなせメルヘン」といわれる世界の真骨頂という。

2009年「メルヘンの王様 やなせたかし展」が、東京の弥生美術館で開かれた。担当した学芸員の中村圭子(56)は、やなせの誌と絵を見た来館者の年配の女性2人が、感激してこう言ったのを覚えている。

「私がいつも言いたくて言えなかったことが、ここに書いてある。何だか、不思議な気分になっちゃったわ」中村は、やなせ作品が心をとらえる大きな理由の一つに「見る人との“共感”を大切にする点」を挙げる。「表現したくてもできない心のつかえや、寂しくて満たされぬ部分を、代わりに表現してくれる。鑑賞する人を安らかな気持ちにさせる力を持っている」

葉が、雑誌「誌とメルヘン」編集部の廊下で、やなせと初めて会ったのは約40年前。
以来、色のバランス感覚など、画家として必要な多くのことを学んだ。

「やなせさんには自分が生み出すものすべて人々が見て、読んで、触れて、大いに喜んでもらうべきもの、という意識がある。芸術性の中に、大衆的なサービス精神が共存しているんですね」約20年前に実父を亡くした葉は、そんなやなせを、敬意と感謝の念を込め「おとうさん」と呼んでいる。

掲載されました!:『彩人〜それぞれのやなせたかし〜』-その1

  • 2012.10.30 Tuesday
  • 00:00
葉祥明が“共同通信社・文化部”の取材を受け、
そのことが記事になりましたのでご紹介します。鉛筆

タイトルは『彩人(さいじん)〜それぞれのやなせたかし〜』。
高知新聞”に皮切りに徐々に掲載誌が増えているということですので、
皆様の地元紙にも掲載があっているかもしれませんね。読書

副題にある通り、記事の主人公は葉祥明が「お父さん」と敬愛している“やなせたかし”さん。
記事は10回シリーズなのですが、やなせさんのお人柄や仕事への姿勢、
そして葉祥明のインタビュー記事を含めて3回分を選んでご紹介します。便箋

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


        『誌とメルヘン編集長〜才能を育てる才能〜』連載第1回

「アンパンマン」の作者として有名な漫画家やなせたかしさんには、別の顔がたくさんある。その仕事を振り返るとデザイン、イラスト、作詞、詩、脚本、編集、舞台美術…と驚くほど多彩。今年 93歳になった「マルチアーティスト」のカラフルな才能の軌跡を、人々の証言でだとった。

まばゆいライトを浴びて、ステージに登場した漫画家やなせたかし(93)。白地に黒、ストライプのスーツを粋に着こなし、ピアノ伴奏とコーラスをバックに歌い出す。「よーろしくう、おー願いい、いたします!ヘイ!」少々音程がはずれてもお構いなし。歌あり、踊りありのにぎやかなショーを、招待客は心の底から楽しんでいる。

東京・内幸町の帝国ホテルで2月に開かれた、やなせを囲む「星屑(ほしくず)同窓会」の様子だ。毎年恒例のこの宴は、やなせが責任編集を務めた月刊誌「詩とメルヘン」(2003年に休刊)関係者の同窓会と、その後継誌「詩とファンタジー」が主催する賞の表彰式、そして2月生まれのやなせの誕生会を兼ねている。

1973年に創刊した「詩とメルヘン」は当初「3号もたない」と言われながら、叙情的なイラストと詩の編集で人気を集め、30年間続く。

人気絵本作家の“黒井健”(65)は「詩や絵に親しむ人にとって、それは特別な雑誌でした。僕が世の中に広く認知してもらえたのも、やなせ先生のおかげ」と話す。黒井は売れっ子になった今も、招待状が届くと、必ず同窓会に顔を出す。

やなせは「詩とメルヘン」の姉妹誌「いちごえほん」(82年に休刊)も編集し、新人発掘にも力を入れた。黒井のほかにも、イラストの“おおた慶文”、絵本の“永田萌”(63)ら多くの著名作家を輩出。やなせに「名編集者」という呼び声を加える仕事になった。

「僕には才能がない。けれども不器用でも運がなくても、努力である程度までやれる。だからみんなも頑張ってほしい」永田はかつて、あこがれの描き手でもあった「やなせ編集長」から、そんな言葉をかけられたのを覚えている。

「勇気づけられ、同時に、感激で涙がこぼれた」と言う永田。
その視線の先に、白い山高帽をかぶり、ジョークで会場をわかせるやなせがいる。
「だから私も、後に続く新人作家たちに何をしてあげられるか、いつも考えている。先生がお手持ちの大切な才能の一つに、あの温かい人柄があると、私は思っています」

掲載されました!:『くまもと被害者支援センター』-一筆箋!

  • 2012.10.25 Thursday
  • 00:00
葉祥明作品は様々なシーンで使っていただくことがあります。
“自然環境”、“教育”、“子育て”、“命”…。地球

今回はこれまでご縁のあった「くまもと被害者支援センター」から
“命”に関する啓蒙のために、
市民の皆さんに配布された“葉祥明一筆箋”をご紹介します。鉛筆

それでは、早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

<表面・-妖精の棲む森-より>
公益財団法人「くまもと被害者支援センター
相談電話:096-386-1033
事務局 :096-386-0377

<表面・アップ>

私たちの身の回りでは、悲惨な事件や事故が毎日のようにおきています。
突然これらの事件・事故で被害にあわれた方や、大切な人を一瞬にして亡くされたご遺族
は、身体的・精神的に深く傷つき、長期にわたり悩みや苦しみを抱えています。
被害にあわれた方の苦悩を心から理解することは難しいかもしれません。
それでも、被害者の心を思いやる…
そのことが被害者支援の第一歩となるのではないでしょうか。
くまもと被害者支援センターは、被害にあわれた方が一日でも早く穏やかな生活を取り戻
せるようサポート致します。


<裏面・アップ>

掲載されました!:<世界難民移住移動者の日-2012年版>-その1

  • 2012.10.24 Wednesday
  • 00:00
昨年より“世界難民移住移動者の日”の
告知活動のために、葉祥明の作品をポスターやチラシで使われています。
今年もご指名をいただき、製作されましたのでご報告致します。鉛筆

昨年は“”をテーマにした活動への掲載でしたが、
今年は“人類の共生”という大きなテーマです。ラブラブ

イラスト作品は詩画集『静けさの中で』より、
マザーテレサにかけよる子ども達のシーンが選ばれました。

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

<クリアファイル>
献金の50%は、各教区の難民、移住者、移動者のために使われます。
50%は日本カトリック難民移住移動者委員会の全国的な活動と支援のために使われます。

掲載されました!:ソーシャル&エコマガジン『ソトコト』2012年11月号!

  • 2012.10.06 Saturday
  • 00:00
ソーシャル&エコマガジ『ソトコト』の2012年11月号に、
北鎌倉葉祥明美術館が小さくですが、掲載されました!拍手拍手拍手

館長の愛があふれるスモール・ミュージアム127軒掲載!」の特集号で、
当館は読者の方からリクエストが寄せられたこともあっての掲載になりました!
ありがとうございます!おはな

記事を読みますと、実に様々な美術館があり、
日本人の気質である収集、研究、展示という学芸員向きの性格が
芸術に対する熱意と情熱”としてほとばしっていて、
いつか行ってみたいと感じさせてくれる館ばかり。すごいです。グッド

永久保存版として、オススメの一冊ですよ!楽しい

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back




当館は71ページでの掲載。


館長自慢の一品”として、油彩画「聖なる行進」をおすすめしています。

一部紹介
001 名和昆虫博物館[岐阜県岐阜市]
005 少女まんが館[東京都あきる野市]
009 あかりの資料館[群馬県高崎市]
058 感覚ミュージアム[宮城県大崎市]
060 さいたま市大宮盆栽美術館[埼玉県さいまた市]
062 日本文具資料館[東京都台東区]
064 大勝庵 玉電と郷土の歴史館[東京都世田谷区]
066 東京大学農場博物館[東京都西東京市]
067 鈴廣のかまぼこ博物館[神奈川県小田原市]
068 東山田郷土資料館[神奈川県横浜市]
070 松本まるごと博物館[長野県松本市]
072 ホーロー看板館[愛知県名古屋市]
074 海の博物館[三重県鳥羽市]
076 エーデルワイスミュージアム[兵庫県尼崎市] 078 沖縄県空手博物館[沖縄県中頭郡]
082 東京おもちゃ美術館[東京都新宿区]

掲載されました!:『大人の休日倶楽部-2012年10月』

  • 2012.10.05 Friday
  • 00:00
JR東日本が主催してる『大人の休日倶楽部(ミドル/ジパング)』。

50才からの旅と暮らしを応援します。”というキャッチフレーズで、
JRを利用しての旅や暮らしをお得な価格と情報満載でお届けするサービスです。

その『大人の休日倶楽部(ミドル/ジパング)10月号』にて、
いざ秋の鎌倉へ。おトクに観光を楽しもう」と題して、
北鎌倉 葉祥明美術館”を掲載して頂きました!

これからまさに、“行楽シーズン”の到来です。
皆様も“秋の鎌倉”へ、是非お越し下さい!

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


<ミドル・男性満50〜64歳、女性満50〜59歳>


<ジパング・男性満65歳以上、女性満60歳以上>


<両誌面に掲載されたページ>

掲載されました!:『中華牙医学会記<2012年NO.228>』

  • 2012.09.28 Friday
  • 00:00
2005年に、台湾台北市で葉祥明の原画展を開催し、
人気を博したことがありました。
美術館にも台湾からのお客さまが来館されます。ニコニコ

そして台北市にある書店さんのカレンダコーナーには、
毎年、葉祥明の商品も販売されていますよ。グッド

そんな中、葉祥明のファンである歯科医の先生が
学会の機関誌に記事を書かれ、そのページ背景に葉祥明の絵を使用したい、
ということで、ご覧のような掲載になりました!拍手拍手拍手

なかなかアイデアのあるレイアウトになっています。
それでは、早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

<表紙>


<掲載ページ>






掲載されました!:『徳島県・東みよし町のうちわ』

  • 2012.09.20 Thursday
  • 00:00
今日ご紹介するの“徳島県三好郡東みよし町”で配布された“うちわ”です!

趣旨としては、自殺を未然に防ぐために私たちができることを周知するためのもので、
2年前に小冊子で発行された『命を守るために あなたが できること』からの転用で、同じく“東京法規出版”の企画です。

毎年3万人以上の方が自ら死を選んでいる状況に変わりがありません。
少しでも気づいてあげることができれば…。
そんな人々の思いが詰まったものになりました。

それでは、早速ご覧下さい。

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

<表面>


<表面・アップ>


<裏面・アップ>

掲載されました!:月刊誌『ゆうゆう』2012年10月号!

  • 2012.09.09 Sunday
  • 00:00
主婦の友社”が発行している月刊誌『ゆうゆう』の
2012年10月号“綴じ込み付録”に当館が掲載されましたので、お知らせします!拍手拍手拍手

月刊誌『ゆうゆう』は2001年の創刊。
ファッション、美容、健康、の他に“人生を豊かに生きるためのヒント”が散りばめられ、
これまで多くの読者の心をつかんできた人気婦人誌です。

その『ゆうゆう』の“10月号綴じ込み付録”のテーマである
小さな美術館&文学館」に“北鎌倉 葉祥明美術館”を掲載して下さいました!

全国数多(あまた)ある美術館&文学館の中から26館が選ばれ、
その中の1館になっているのは嬉しいことです!
皆様も『ゆうゆう』を購入して、美術館巡りをされてみてはいかがでしょうか?

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


【雑誌名】『ゆうゆう』2012年10月号
【価 格】740円(税込)
【出版社】主婦の友社 (2012/9/1)


『小さな美術館&文学館』表紙


掲載館
・ちひろ美術館 東京/東京都
・山下清 放浪美術館/長野県
・弥生美術館-竹下夢二美術館/東京都
・高畠華宵大正ロマン館/愛媛県
・北鎌倉 葉祥明美術館/神奈川県
・戸田幸四郎絵本美術館/神奈川県
・ワイルドスミス絵本美術館/静岡県
・三沢市寺山修司記念館/青森県
・坂の上の雲ミュージアム/愛媛県
・北九州市立松本清張記念館/福岡県
・三浦綾子記念文学館/北海道
・田辺聖子文学館/大阪府
・長崎市遠藤周作文学館/長崎県
・相田みつを美術館/東京都
・富弘美術館/群馬県-芦北町立星野富弘美術館/熊本県
・中原中也記念館/山口県
・金子みすゞ記念館/山口県
・大塚国際美術館/徳島県
・長野県信濃美術館/長野県
・東山魁夷館/長野県
・青森県立美術館/青森県
・島根県立美術館/島根県
・熊本市現代美術館/熊本県
・ホキ美術館/千葉県

掲載されました!:『熊本日日新聞』2012年7月31日(木)

  • 2012.08.09 Thursday
  • 00:00
今日は67年前の1945年8月9日午前11時2分に長崎の上空500mで炸裂・爆発した
原子爆弾“ファット・マン”が投下された“長崎原爆の日”です。

当時の長崎市の人口約24万人のうち約7万人が亡くなり、
約7万人が負傷したと言われています。
犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

そして、その原爆をテーマにした葉祥明の作品『あの夏の日』の原画展が
葉祥明阿蘇高原絵本美術館”で行われています。ニコニコ

その告知記事が“熊本日日新聞・2012年7月31日版”に
掲載されましたので、ご紹介します。鉛筆

それでは、早速ご覧下さい。読書

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

『あの日 街は闇と炎のに包まれた』

絵本作家の葉祥明さん(66)が、
長崎原爆をテーマに戦争の悲惨さや平和の尊さを描いた「あの夏の日」の
原画展が30日、南阿蘇村の葉祥明阿蘇高原絵本美術館で始まった。

美術館として初の企画展で、
葉さんは「風化させてはいけない世界を直視して欲しい」と話している。

「あの夏の日」は、2007年に射殺された長崎市長の伊藤一長さんの依頼で00年に出版。
子どもたちが遊ぶ夏の街が原子爆弾の投下で破壊され、
闇と炎に包まれる様子を擬人化した「ナガサキ」の目線で描いた。

青い空や緑の草原など透明感のある色彩が作風の葉さん。
「芸術的な美を失わず、すさまじさを表現するのが難しかった」という。

原画展では24点を展示する。
葉山祥鼎館長は「家族で平和の大切さを考えるきっかけにしてほしい」と話している。
                                   (藤山裕作)

掲載されました!:熊本市現代美術館『ART KISS LETTER』vol.58-その2

  • 2012.08.08 Wednesday
  • 00:00
熊本市現代美術館”が発行しているフリーペーパー『ART KISS LETTER』に、
葉祥明展〜地平線の彼方へ〜」の記事が掲載されましたので、
昨日に引き続き、お知らせいたします!読書

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“熊本市現代美術館”の記事はこちらから!back


『親子ワークショップ「粘土で動物をつくろう!」-2012.5.5-』

葉祥明展の関連イベントとして
親子ワークショップ「粘土で動物つくろう!」を行いました。
内容は、葉さんの描く作品に合わせて、その中に登場する動物を紙粘土でつくり、
物語を考えるというものです。

白い紙粘土耳たぶくらいの柔らかさになるまでコネコネする際、
その質感に子どもたちは大喜びでした。

動物はオコジョ、うさぎ、キリンにゾウにサメやサソリにもぐらなど、
バリエーション豊かなものが作られました。

また、ストーリーも、結婚式を挙げるロマンティックなものから、
目頭が熱くなるような切ないもの、
思わず笑ってしますものなど、
葉さんのインスピレーションを受けた様々な15の物語が完成しました。
                            (C.T)【参加人数31人】

『北鎌倉葉祥明美術館 堀内重見館長講演会-2012.5.26-』

葉祥明展関連企画として、北鎌倉葉祥明美術館堀内重見館長に
葉祥明さんの作品の変遷について語っていただきました。

幼少時の家族写真にはじまり、
九州学院時代の作品や、絵本作家を目指すきっかけとなった谷内こうたさん、
影響を受けた作家のアンドリュー・ワイエスなどの作品を紹介しながらの説明に、
メモを取られる方も見受けられました。

熊本弁を交えた語り口に時折笑い声も起こり、
和やかな講演会になりました。      (E/Z) 【参加人数60人】

掲載されました!:熊本市現代美術館『ART KISS LETTER』vol.58-その1

  • 2012.08.07 Tuesday
  • 00:00
熊本市現代美術館”が発行しているフリーペーパー『ART KISS LETTER』に、
葉祥明展〜地平線の彼方へ〜」の記事が掲載されましたので、お知らせいたします!読書

ご存じのように4月7日(土)から6月17日(日)まで、
葉祥明の画業40周年を記念して地元・熊本の“熊本市現代美術館”で開催された原画展です。ひらめき

期間中はいろいろなイベントも企画され、
今回の記事はその“報告”という形で掲載されました。鉛筆

それでは、2日に分けてご紹介します!見る

URLこれまでの“熊本市現代美術館”の記事はこちらから!back




『葉祥明阿蘇高原絵本美術館バスツアー「葉祥明の世界を撮る」-2012.4.22-』

葉祥明展関連イベントとして、葉祥明阿蘇高原絵本美術館バスツアーにいってきました。
当日は朝から雨模様で霧がたちこめる中、葉祥明阿蘇高原絵本美術館に到着。
葉山祥鼎館長のお話を伺い、館内を見学しました。

美術館は、葉祥明さんの絵本からそのまま出てきたような外観。
その中に、葉さんの原画などが並んでいます。

午後になり、葉山館長と草原を散策するころには、
霧もいっきに晴れ、気持ちのいい空気と、景色を楽しむことができました。

散策中、葉山館長おすすめのスポットでは、
木々が雨露でキラキラと輝き、天然のクリスマスツリーのようで、
参加者の方々から歓声があがっていました。

霧の景色や、青空の風景など、様々な表情を見せてくれた阿蘇の景色を、
思い思いの構図で写真撮影。
葉祥明さんの絵本の世界を体感だきたツアーでした。(N.H)【参加人数27人】
『折り紙でジェイクを作ろうワークショップ-2012.4.28~5.6-』

ゴールデンウィーク期間中、キッズサロンの特設コーナーで
「折り紙でジェイクを作ろうWS」と開催しました。

葉祥明さんの絵本に登場する白犬のジェイクを、3枚の折り紙を使って、
顔、しっぽ、足の四つのパーツに分けて完成させるものです。

小さいお子さんにはちょっと難しいところもありましたが、
大人も一緒に熱中して折っている姿が見受けられました。

組み合わせてジェイクが完成すると、
かわいらしさと達成感でみなさん笑顔になっていました。
それぞれの個性のあるかわいいジェイク折り紙が出来上がりました。
                           (N.H)【参加人数95名】

掲載されました!:『いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜』

  • 2012.08.06 Monday
  • 00:00
いわさきちひろ』…。
この名前を知らない人はいないのではないでしょうか?ニコニコ

黒柳徹子”さんの著書『窓際のトットちゃん』の表紙絵や挿絵などを通して、
広く知られる日本を代表する絵本作家でもあります。鉛筆

その“いわさきちひろ”さんの没後38年となる今年、
数々のエピソードや証言を織り交ぜ、知られざる波乱の人生を1本の
ドキュメンタリー映画『いわさきちひろ~27歳の旅立ち~』として、公開されました。拍手拍手拍手

東京では、“ヒューマントラストシネマ有楽町”で上映中。
順次全国の映画館で公開される予定です。グッド

そして、その告知チラシの裏面に、葉祥明のコメントが掲載されています。
是非、劇場まで足をお運び下さい!ジョギング

URL映画の公式HPはこちらから!back

       『この絵は人類美術史に於ける
          肖像画ベストテンに入っても
              いいくらいの傑作です。  -葉祥明-



掲載されました!:『讀賣新聞』2012年6月14日(木)

  • 2012.07.29 Sunday
  • 00:00
先日に新刊紹介として詩画集『雲のゆくおるがん』を“掲載”しました。
哲学者・今道友信氏の“”に感動した葉祥明が自ら出版を企画した作品です。

その詩画集が“讀賣新聞”の“復興掲示板-東日本大震災-”のコーナーで取り上げられ、
記事となりましたので、一部抜粋してご案内します!

それでは、早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


             “哲学者・今道さんが詩画集

日本を代表する哲学者・今道友信さん(89)の詩画集「雲のゆくおるがん」が出版された。希望や優しさのメッセージにあふれた今道さんの詩に心を動かされた絵本作家の葉祥明さん(65)が、被災地の子どもたち読んでもらいたいと出版に尽力した。

葉さんは、今道さんが昨年2月に出版した子ども向けの本(人生の贈り物)に挿絵を描き、その際今道さんの詩に触れた。その後震災が起き、葉さんは、震災で傷ついた子供たちの心を癒やし、再び希望を持ってもらおうと、今道さんの詩の出版を計画。2人の知り合いだった「かまくら春秋社」(神奈川県鎌倉市)の伊藤玄二郎代表に持ちかけて実現した。

本は、今道さんが少年時代から書きためていた16編の詩と、青年時代に滞在したパリの経験をつづったエッセーを収録している。

<みんなが親切だったことが、僕らの誰にも嬉しかった>

巻頭を飾る詩「盲目となったオッタヴィアのために」は、盲目の老犬と少年たちとの触れあいを描く。葉さんは、「弱い存在への優しい思いやり、命へのいとしさを感じた。震災を体験した子供たちに、人間性というものについて考えてもらいたいと思った」と話す。詩には、葉さんが優しい色遣いで絵を付けた。

今道さんはヨーロッパ哲学・思想研究で知られ、2006年度の第19回和辻哲郎文化賞(学術部門)受賞。3年前から大腸がんを患い、闘病生活を送っている。今道さんは「病気で喜びが少なくなったが、詩集を出版してもらえるのはうれしい。多くの子供たちに読んでもらいたい」と話している。

自身が少年時代を過ごし、被災地から避難している子供も多い山形県内の中学校に300部を寄贈するという。

掲載されました!:フリーマガジン『mirea(ミレア)』2012年7月号Vol.35-その2

  • 2012.07.27 Friday
  • 00:00
今日は“昨日のブログ</a>”でご案内したフリーマガジン『mirea(ミレア)』の
WEB版のみで掲載されているインタビュー記事をご紹介します。

それでは、早速お読み下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

  downdowndownミレアは美術館でも配布していますよ!downdowndown



ミレア:私が子どもの頃、クラスの大半の女子が葉さんの絵を一生懸命マネ
    しました(笑)。もちろん私もです(笑)。

葉祥明:メルヘンブームの頃ですね(笑)。
    僕の絵はキャラクターがいるわけではなく、色の世界なんですが、それが皆に
    好まれたんですよね。
    背景みたいな絵に人気が出たことが僕自身、不思議な気持ちでいましたよ。

ミレア:葉さんの絵を見て、初めて色の楽しさを見て知りました。色を重ねるどう変化
    するのか、気持ちがいい色とか、とにかく皆が夢中になりました。

葉祥明:それはそれは、多感な乙女たちに影響を与えたんですね(笑)。

ミレア:はい(笑)。あれからもう随分、時が経ちましたが(笑)、
    大人になった今でも葉さんの作品に心を動かされます。
    時々、行くアロマサロンでは、フットバスの間に葉さんの詩集を何冊か出してくれ
    るのですが、心に触れる言葉がたくさんあります。
葉祥明:あぁ、ヒーリングの効果みたいなものがあるのかもしれないね。

ミレア:心に沁みる作品がたくさんありますが、
    葉さんご自身はどんなことを思いながら作られているのですか?

葉祥明:僕はね、絵本作家になった時、子ども達に与えるのに相応しいきれいな色調と
    ソフトなフォルムと心温まる内容を表現していこうと自分で決めたんです。
    そして今は大人の人たちも幸せな気持ちになれる、生きていて良かったと思える
    ような作品を作っていたいんですね。生きていると色々なことがありますから絵
    の世界だけは平和で安心でいられる、そうしたことを心掛けています。

ミレア:ほんとうに温かい世界観にあふれているので、たくさんの人が安心感や勇気を
    もらっていると思います。見ていて気持ちがいいんですよね。

葉祥明:ずいぶん前なんだけど、ある人に「葉さんの絵は、風が吹いているようだ」と言わ
    れたことがあるんです。言われてじぃっとみつめ直してみたら、たしかに風が吹い
    ているような空気観がそこにあったんです。
    僕の描いた絵はひとつの世界なんですね。3Dといったらいいのかな、画用紙の上
    に絵の具で描いたんだけど、バーチャルワールドが忽然と現れたようなね。
    奥行きがある、そこへ入っていけそうな感じ。
    
    すべてをリアルに描いているわけではないのに、リアリティがある。
    たとえばリンゴを描いたら、甘酸っぱい香りがしてきそうなね。人間の脳のセン
    サーがリアリティを感じとるんですね。

    僕は絵を見た人の脳や意識に働きかけるというのを、どこかでいつも意識していま
    す。だから責任重大ですよ、死にたくなるような絵を描いたらダメなんですよ。
    見た人が幸せで温かい気持ちになれるような絵を描いていきたいんです。

ミレア:葉さんの美術館にある来館者用のメッセージノートに、皆さん思い思いに感想を書
    かれていました。そのなかで7歳の女の子の『絵を見ていると気持ちがすーっとし
    ます』というメッセージが印象的でした。

葉祥明:うん、それはまさに僕の求めるとおりだね。それは色彩の持つチカラなんです。
    色というのは光ですから、光の持つエネルギーつまり“波長”です。
    僕の絵を見ていると光が押し寄せてくる。それが視覚から体感をとおして見る人の
    心に同調するといい気持ちだなぁとなるんですね。

ミレア:地平線に1本の木、水平線に一羽のカモメ…。言葉だけで言うと淋しいと思えるシ
    ンプルなモチーフのような気がしますが、実際、全然そんな思いにならない。
    むしろ温かい気持ちになって落ち着きます。

葉祥明:僕も描いていて温かい気持ちになるんですよ。なぜこんなに心地いいのかって考え
    て、いくつかの要素に気づいたんですが、そのうちのひとつが構図、構成でした。
    地平線や水平線のような平らなものを見ると人の気持ちは静寂に向かうんですね。
    そこに一本の木あるいは一羽の鳥が存在する。なにかひとつの焦点があると人は絵
    に集中できるんです。仮に複数の何かがあると意識が散漫になってしまいます。
    それと、さきほどちょっとお話をしたリアリティについてですが、僕の絵の特長
    は、たとえば地平線に家がポツンとある。まるで子どもが描いたように見えます
    が、よく見ると家はちゃんと細かく、ひさしまで描いているんですよ。
    そういったところからもリアリティを感じるんだと思います。
    僕はね、自分のことを“背景画家”って言っているんです。

ミレア:背景画家ですか?

葉祥明:そうです、背景画家。僕の絵の主人公は、絵を見ている人なんですよ。葉祥明の世
    界じゃなくて、見る人にとっての“私の世界”になれるんです。絵を描いた僕は地平
    線の彼方へ小さくなって消えていくの(笑)。そんな気持ちから自分は背景画家っ
    て言うことがあります。レストランもそうでしょう。シェフが心を込めて料理を作
    り、お客様は“ごちそうさま、美味しかった”って帰るでしょう。
    お客様が主人公なんです、それと同じ。

ミレア:あぁ、なんだかわかります。見る人ひとりひとりの世界が生まれる感じ。
    それと同じくらい、詩も素敵ですよね。

葉祥明:言葉ですね。詩の女神の息吹がフワフワッとやってきて、そこに僕のボキャブラ
    リーと表現のフィルターをとおして文章になる。だから僕が書いたのではなくて、
    “やってきた”という感覚です。絵はもうちょっと僕に近いと言ったらいいのかな。
    たとえば、“好き”でも声の調子で感じが微妙に違ってくるけれど、言葉の響きと絵
    は一緒には出てこない。どちらかが先。僕は作詞と作曲もするのですが、その時は
    わりと同時に出てくるんですよ。“好き”を絵で表現したら、そうですねぇ、つがい
    の鳥がチュンチュンと鳴いているとか、二頭の鹿が寄り添っているとかかな?

ミレア:あったかいですね。そのビジュアル、幸せな気持ちになります。

葉祥明:もともと多くの人は幸せなんだと思いますよ。でも残念ながら、“どちらかという
    と自分は不幸かも”って思う人が多いような気がします。自分が幸せだということ
    に気づいていないのかな。童話の「青い鳥」もそうでしょう? 幸せの青い鳥はど
    こか遠くではなく、うちにいたでしょう。旅を続けて、これこそ青い鳥だと思って
    家に着いたらその鳥は灰色になっていた。ところが、ずっと探していた青い鳥がう
    ちにいた。
    それももうずっと前から。これをどう捉えるのか。悲観的に捉えるのか。
    あぁ、そうかと思えるのか。「幸せ?」って聞かれて「わからない」と思う人が多
    いでしょ。でも不幸でなかったら幸せなんですよ! すぐに「はい、私は幸せ!」
    と答えられる人は幸いだよね。あなたはどう?

ミレア:…!!!

葉祥明:人生はあっという間に過ぎていきますからね。僕も気づいたら絵本作家になって
    40年経っちゃった。本当にあっという間ですよ。僕はね、24歳の時に“人生は短
    いだろうか、長いだろうか”という内容の詩を書いたんです。
    人生はうろうろしている間に素早く去っていくのか、長くて厳しいものなのか。
    どちらが本当の答えなのか今はわからないけれど、とにかく生きて行くという内
    容だったのですが、いま言える結論は「短い!」です(笑)。長くないんですよ、
    さぁ、どうする!?

ミレア:…!!!
    (葉さんの穏やかな口調で問いかけられ、取材を忘れて一瞬、
     真剣に考えてしまいました!了。)

<以下、WEB版で掲載された写真の解説>

・田園調布にある葉さんの資料室で取材をさせていただいた。
 膨大な本の数に圧巻。今まで約340冊もの出版物を出し、そのたびに多くの人の心を癒し
 てきた。

・絵の具は20年前に生産中止になった「ルーブル」。
 当時、20年分買っておいたが、もう手元になくなり、
 最近はデザイナースカラーを使用。

・パレットはなんとアスパラガスの入っていたパック。かなり使いやすいのだとか!
 これは色々な色が混ざっていますが、他には青系、グリーン系、オレンジ系、ピンク系、
 濃紺系といった具合に色彩に合わせ1枚ずつ分けて使用している。

・ディテールの小さいものは面相筆で描く。
 「米粒に文字を書いたりするのがあるでしょう? あれはこの筆で書くんですよ。
 それくらい精密なものが描けるんです」。

・細かな部分以外は油絵の具用の筆を使用。
「僕の絵はものすごい力を入れて描くので、水彩画用だとダメなんです。
 サラサラーっと描いていると思った? 違うんですよ(笑)僕の絵は油絵の具用の
 コシの強い筆と面相筆の両極端で成り立っているんです」。

掲載されました!:フリーマガジン『mirea(ミレア)』2012年7月号Vol.35-その1

  • 2012.07.26 Thursday
  • 00:00
今日ご紹介するのは“横浜・みなとみらい”地区で配布されている
フリーマガジン『mirea(ミレア)』に掲載された葉祥明のインタビュー記事です!鉛筆

以前のブログ”でもそのインタビューの様子を記事にしましたが、
その内容が掲載されたことになります。読書

mirea(ミレア)』のHPでは、記事をウェブ上でも読むことのできる
WEB BOOK”としても、公開されていますので、是非、そちらも合わせてご覧下さい!グッド

それでは、今日は誌上掲載された記事をお読み下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

  downdowndownミレアは美術館でも配布していますよ!downdowndown



40年もの間、絵本作家・画家・詩人としてつねに現役の葉 祥明さん。
色の美しさや不思議さ、言葉の持つチカラ。
葉さんの作品に励まされた人、勇気をもらった人、自身の幸せに気づいた人…。
優しい画風が人の心を強くしてくれる。


見た人の心をふんわりと包み込む絵を描き続け、今年画歴40周年を迎えた葉祥明さん。
子どもから大人まで幅広い世代から愛される作品に込める思いを伺った。

「僕はね、絵本作家になった時、子どもたちに与えるのにふさわしいきれいな色調とソフトなフォルムと心温まる内容を表現していこうと自分で決めたんです。そして今は大人の人たちも幸せな気持ちになれる、生きていて良かったと思えるような作品を作っていたいんですね。生きていると色々なことがありますから絵の世界だけは平和で安心でいられる、そうしたことを心掛けています」。

心地よさの理由
北鎌倉駅のほど近くに葉祥明美術館がある。訪れた人が自由に思いを書き残していくノートをパラパラとめくって見ると、「絵を見ていると気持ちがすーっとします」と7歳の女の子の素直なメッセージが残されていた。

そのことを葉さんに伝えると「うん、まさに僕の求めるとおりだね。それは色彩の持つチカラなんです。色というのは光ですから、光の持つエネルギーつまり"波長"です。僕の絵を見ていると光が押し寄せてくる。それが視覚から体感をとおして見る人の心に同調するといい気持ちだなぁとなるんですね」。

色彩と同じくらい心地いいのが構図だ。
例えば、果てしなく広がる地平線に一本の木だけが存在するというシンプルな表現。

「あれはね、僕のふるさとの阿蘇からイマジネーションしています。横に広くて、空も高い。そんな風景を少年時代に見て育っているので、描いていると僕自身も気持ちがいいんですよ。地平線や水平線のように平らなものを見ると気持ちは静寂に向かいます。そこに一本の木あるいは一羽の鳥が存在する。なにかひとつの焦点があると人は絵に集中できるんです」。


主人公は絵を見ているあなた
時折、葉さんが話す"自分は背景画家"の意図を伺った。
「僕の絵の主人公は見ている人。葉祥明の世界じゃなくて、見る人にとっての"私の世界"になれるんです。絵を描いた僕は地平線の彼方へ小さくなって消えていくの(笑)。そんな気持ちから自分は背景画家って言うことがあります。レストランもそうでしょう。シェフは心を込めて料理を作り、お客様は"ごちそうさま、美味しかった"って帰るでしょう。良かったかどうか感じとるのはお客様、それと同じ」。

五感に触れる絵の仕上げは見る人がしてくれるのだと言う。
また、葉さんが生み出す詩は心の琴線に触れるものばかり。

「詩の女神から息吹がフワフワッときて、そこに僕のボキャブラリーと表現をとおして文章になる。だから僕が書いたのではなくて、"やってきた"という感覚です」。

そう言って、いくつかの詩を朗読してくれた。
外は強い雨が降っていたが、それさえも情緒のひとつに思える素敵な時間をくれた。

掲載されました!:マグちゃん通信・2012年8-9月号 Vol.15-その2

  • 2012.07.20 Friday
  • 00:00
8月1日から“射水市大島絵本館”で始まる葉祥明の原画展。
そこれに先立ち、同館が刊行している『マグちゃん通信』に葉祥明のインタビュー記事が
掲載されましたので、お知らせ致します!鉛筆

今日は昨日からの続きです。
それでは早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


今まで手がけられた絵本の中で、一番印象深い絵本は?
1998年に出版した『風とひょう』です。
ベドウィンの少年が一人で何かを求めて砂漠をさ迷う物語で、
僕を含め人生を考える全ての人にとっての成長の物語です。
砂漠という過酷なシチュエーションで、苦しみに耐えて先へ先へ進む人生の通過儀礼、
イニシエーションを描きました。

人生は勇気を持って、自分で生き抜かなくてはいけないけれど、
必ず誰かがどこがで見守ってくれています。
この話しでは大空のたか、大地のひょうです。
この絵本は、ボローニャの国際絵本コンクールで、グラフィック賞を得ました!

絵本をお作りになるときのこだわりは?
しっかり考えられた構図、構成、柔らかいタッチ、
きちんとしたデッサン、豊かなイメージの世界、
そして深い主題をシンプルを描くことです。

絵本を通じて伝えしたいことは?
この世界の美しさ、人生の深さ、いのちの輝き、そして生きる歓びを伝えたいです。

今度どのような絵本を描いていかれますか?
詩的な絵本!
芸術的な絵本!
ファンタスティックは絵本!

ご趣味についてお聞かせください。
ファンション、インテリア、トラベル、自然に関する海外の雑誌を眺めること、
スクラップすることです。
映画を観ること、旅すること、考えることもですね。

お好きな言葉を教えてください。
優しさ、綺麗、幸せ、思いやり、静けさ、平安です。

ファンの皆さんへメッセージをお願います。
僕の描く絵、詩は、皆さんのためのものです。
大いに楽しんで下さい!

掲載されました!:マグちゃん通信・2012年8-9月号 Vol.15-その1

  • 2012.07.19 Thursday
  • 00:00
8月1日から“射水市大島絵本館”で始まる葉祥明の原画展。
そこれに先立ち、同館が刊行している『マグちゃん通信』に葉祥明のインタビュー記事が
掲載されましたので、お知らせ致します!鉛筆

当館でも配布していますので、
ご来館の際は、是非手にとってみて下さい!読書

今日と明日と2回に分けてお伝えします。
それでは早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

<表紙絵>


画業40年。心がほっとする風景の中に
深い主題をシンプルに描く葉祥明さん。
この世界の美しさ、人生の深さ、いのちの輝き
そして生きる歓びを伝えたい。

夏のギャラリーでは、自然保護を主題として「イルカの星」、
動物たちとの関わりから命を見つめる「虹の橋」をご紹介します。

絵本作家になられたきっかけは?
イラストレーターを目指していたけれど、40年前のある時、同じ世代の谷内こうた氏の
作品「たつのあさ」(至光社)を見て、文も絵も画家が一人でやる“創作絵本”という分野を
知って、絵本作家として目指すことにしました。

画材は何を使ってらっしゃいます?
不透明水彩絵の具です。

今回、絵本原画展を行う絵本の制作秘話や思い出を教えて下さい。
イルカの星
僕はもともと、青い色が好きで、
1冊まるごとブルーで描ける絵本を作りたいと思っていました。
海中、そして皆から愛されているイルカを主人公にすればいい、
そして海洋汚染や人間の生き方をイルカが教えてくれる。
そんな絵本にしようと考えました。

また子ども向けの絵本というと、子どもが描いたようなヘタウマな絵本が多いので、
しっかりした絵画性のある絵を子どもたちに見せてあげたいと思いました。
当時の色々な思いがあって、生まれた絵本です。
そしてこの絵本がきっかけで、あのジャック・マイヨールと縁ができたのです。

虹の橋
ペットを家族と考え、愛する人が増えています。
しかしそれだけにペットの死は深い悲しみとなって、
ペットロスという心の痛手からなかなか立ち直れないことが起こるようになりました。

いつの頃からか、この「虹の橋」という先立ったペットともう一度会えるという希望を
抱かせる詩が広く知られるようになりました。
僕自身も愛するペットとはあちらで会えると固く信じています。

掲載されました!:NCK Newsletter No.107 !

  • 2012.07.18 Wednesday
  • 00:00
今日、ご紹介するのは“日本カテキスタ会”が発行している機関誌です。読書

カテキスタ”…。
クリスチャンの方はご存じだと思いますが、
多くの方はあまり耳にしたことがないのではないでしょうか?モゴモゴ

カテキスタ”とはキリスト教の主要な教理を説く人で、
洗礼のための準備をしたり、洗礼を受けた人の教会生活や信仰的な成長を支えたりと、
養育と教育の役目を担っています。地球

この“日本カテキスタ会(NCK)”は、
日本の16教区で活動しているカテキスタの団体組織として
ローマ教皇庁から認可を受けて、1969年に発足しました。YES!

今回はそのカテキスタの方々に向けたメッセージとして、
最後のページに葉祥明作の詩が掲載されました。
詩自体は10年以上も前に書いたものですが、時代を超える普遍的な内容です。ニコニコ

それでは早速ご覧下さい!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


【タイトル】NCK通信 No.107 2012夏号
【編集発行】NCK(日本カテキスタ会
【発行日 】2012年6月20日
【事務局 】〒554-0011 大阪市此花区朝日2-13-12 日本カテキスタ会事務局


なんと美しく、なんと驚きに満ちた星だろう、この地球は
宇宙の高みからみれば、無数の星星のあいだに
ぽっかりと浮かんでいる 小さく頼りなげな星だけど
その青く輝く美しさはどうだろう

神秘的な青いブルーの大気に包まれて、ひっそりと息づいている命の星、地球。
この星は私たちにとってだけでなく
宇宙全体にとってかけがえのない
地球は、宇宙のオアシス。

人生の旅に疲れ、心が渇いた時、迷いの果てに道を失い、途方にくれたとき
夜空を見上げて、この青い星のことを考えてごらんなさい。

この地球は何のために存在し、なぜこのように美しく豊かなのか
そしてこの奇跡の星に、私たちのようなちっぽけなものが生を受け
なぜ多くの命あるものと暮らしているのか

そして気づきなさい
この宇宙も地球も
私たちの想像を超えた力と意思によって創られたということを

そして私たち一人ひとりの命と人生もまた
その思考の存在から押し戴いた恩寵だったということを

そうすれば、あなたのうちに一つの光が輝き始め
生きる勇気と希望が生まれるにちがいありません

私たちの人生をよりよく生きることが
地球が美しく輝き続けるために必要です。
なぜなら、私たちとこの地球は、同じ力で創造され、
おなじ目的をもって存在し、深いところでつながっているから

私たちの心が痛み、病み疲れれば、地球もまた病み疲れ
私たちが全てを愛することを学べば、地球もまた愛の星であり続ける
それが愛ということの本当の意味だったのです

なんと美しく、なんと驚きに満ちた星だろうのこ地球は
なんと美しくまたなんと驚きに満ちているのだろう私たちの人生は

地球と私たち それは一つのものです。
Amaging planet and amaging your lives.

掲載されました!:真生流機関誌『真生』No.287-その2

  • 2012.07.15 Sunday
  • 00:00
昨日のブログでご紹介した“真生流(しんせい)”の機関誌『真生』の
葉祥明寄稿文のご紹介です。読書

葉祥明の“美”に対する情熱とも言うべき想いを
感じとっていただければ、と思います。よつばのクローバー

それでは早速ご覧下さい。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


              『花と美と男性(オス)』

元来、男性というものは、「花」に関心が無い人が多い。
男性は、動くもの、音を立てるもの、固いもの、大きいもの、
…言わば、自分がそうである、そうありたいと思う、
具体的には闘うための攻撃の手段である、爪や牙や角、その大きさ、鋭さ、破壊力、
突撃力、防御力、す早い動き、そして逃走能力に関心がいく。

それらは、野生時代から受け継いできたが、
「人間」となってからは、知力、財力、地位、権力、名誉、学歴を得ようと
競い合って全人生を費やす。これが人間界のオスの現状に他ならない。

それらは全て、なわばり争い、メスの獲得、戦利品、
優越感や自己満足が目的であり、結果でもある。
これがいわゆる、男性(=オス)の本能、本質と言われるものだ。

かつてお釈迦さまが「慈悲心」、イエスさまが「愛」を人々に伝えたが、
残念ながら、今なお、僕たちの住むこの世界から、
暴力、闘争、戦争、紛争、犯罪が絶えない。

宗教も倫理も道徳も、実は、人間の「男性」の「オスの闘争本能」のコントロールや
克服を目指しているが、いまだ成らず。

そこで僕は、「芸術」すなわち「美」によって、男性(オス)を教化できないか、
「美」によって意識向上ができないか、と常々考えてきた。

この地球の自然の美しさや、様々な姿、形をした生きものへの愛!とりわけ、
彩り豊かな草花にもっと関心を持ち、その美しさに心打たれることによって、
男性(オス)にもっと人間らしくなって欲しいと思う。

僕は、絵本や、絵画や、詩作を続けてきたけれど、
僕自身が近年やっと花の美しさに心から目を開かされるようになってきた、
というのが正直なところだ。

本当に、「何故、花はこんなに美しいんだろう?」。
花は人を天界に導く。いやその美しさと香りと色彩と輝きは、天界よりやって来た。
そんな気がしてならない。

「美」が地球を救う。「美」が人を浄化し、教化する。
それを信じて、僕はこれからも創作をし続けていこうと思っている。

掲載されました!:真生流機関誌『真生』No.287

  • 2012.07.14 Saturday
  • 00:00
今回は珍しく?葉祥明による書き下ろしエッセイ記事のご紹介です。
掲載されたのは、“華道(いけばな)”の流派のひとつ“真生流(しんせい)”の機関誌『真生』。

華道”そのものは室町時代に確立され、仏教とのつながりが強く、
僧侶が代々池のほとりに住んでいたことから「池坊(いけのぼう)」と呼ばれていました。
現在はさまざまな流派に分かれて、その数は300近くになるそうです。びっくり

真生流は昭和2年に“流祖・山根翠堂”によって創流され、
花本来の美しさを大切にし、
自由花を通して精神性と芸術性を高めることを理想としています。ロリポップ!

記事本文は明日のブログにてご覧いただき、
今日は簡単な本誌のご紹介まで…。見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


<表紙>

<葉祥明記事>

とてもきれいにレイアウトして下さいました。

<本ページ>

新作の紹介や生徒さんの作品などが掲載されていて、
とても魅力的な機関誌になっています。

掲載されました!:月刊「ねこ新聞」2012年7月号-No.149

  • 2012.07.10 Tuesday
  • 00:00
2007年3月26日”のブログでご紹介したことのある“ねこ新聞”一面に、
再び、“ヒーリング・キャット”から引用されました!拍手拍手拍手

ちょうど原画展も開催中ですので、
タイミングを図ったかのようです!たらーっ

それでは早速ご覧下さい!見る



『時間の王様は猫』 -中上哲夫-

時間って井戸みたいに真っ暗な穴
太陽がひっぱって 月がひっぱるでしょ
細い穴に光が射しこむと
海水が浮上して
金色と銀色の糸が織られるの
月の女神たちはいっせいに息を吹きかけるわ
すると
黄金の風が世界をどおぅと駆けめぐるの
今年の織女は虎の役目
じっとわたしたちの町を
見張っている月は
ほんとうは猫の瞳
だから猫年はないの
                   『詩に踏まれた猫』清水哲男著(出窓社)より

掲載されました!:第20回日本乳癌学会学術総会・セミナーとシンポジウムのチラシ

  • 2012.07.02 Monday
  • 00:00
ピンクリボン”などの啓蒙活動もあり、
より多くの方が知ることになった“乳癌”に関する“日本乳癌学会”が
熊本を会場として2012年6月28日から30日の日程で行われました。ニコニコ

その中で“日本化薬株式会社が主催するランチョンセミナーとシンポジウムの告知チラシに
葉祥明の「Highlandscape」が使用されました!グッド

6月28日は「乳癌骨移転に対するストロンチウム89の位置付け」。
6月29日は「第29回乳腺診断フォーラム」です。ハート

地元出身の画家である葉祥明の絵を使用されたかったとのこと。
少しでお役に立つと嬉しいですね!楽しい



掲載されました!:<Her Story・2012年5月>-その2

  • 2012.05.18 Friday
  • 00:00
昨日にご紹介した
世界平和女性連合(Women’s Federation for World Peace)”が発行している
私から始まる地球家族・月間『ハーストーリー』”の続きです。読書

それでは早速どうぞ!

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back


ぼくは地球の風景を描いていますが、宇宙に浮いている地球を踏まえて描いています。
だから、ぼくの風景の絵から、宇宙を感じ取っている人もいるかも知れませんね。
全体を意識しながら部分を書いているから。

命についても、宇宙の大きな命でぼくも生きているし、虫も生きています。
大きさが違うだけで、命の質としては同じです。
小さな命に宇宙を感じるから、ぼくの中でも命も一つで、ばらばらではないのです。
風景を描きながら、命へのいとおしさを込めています。

命を大切にすることは、必然的に「死」についても考えることになります。
「命ってなんだ」という問いには、ほとんどの科学者、学者は答えられない。
見えないし、触れないから。死についても同じです。
ぼくらは命のことが分からないで生きている。

そして、いつか死ぬとは分かっていてもリアリティーを持たずに生きて、
死ぬときに驚き、悲しむ。この無知、我々はなんという無知!
もっとも基本的な、肝心なことを知らないまま生きているんですよ。

これからの地球を考えると、安全、平和、強調、美しさ、かわいさ、優しさという
女性原理が優位にならなければなりません。
そういう意味では、女性がいろいろな職業に携わるようになり、
社会も少しは変わってきています。

ぼくは、迂遠ですが、美しい、優しい、かわいいという分野で、
心の底から感じる絵を描いて、社会を変えたいと思っています。
ぼくの思想、哲学の表明が1冊1冊の絵本なのです。

被災地の子供たちは、これから10年、20年と生きていく中で、
いろんなことを経験するでしょう。もっとつらいことがあるかもしれません。
その時、それを乗り越える原動力となるように、
今回経験したつらさ、大変さを、心の奥深いところに持っておいてほしいですね。

不幸な出来事も捉え方ひとつで、後には善く転化することができるのです。
ぼくが今年3月に出した『あのひのこと』はそれを描いています。

少年が津波の後のがれきの山で、子犬を見つけて、その子犬に「うみ」と名前を付ける。
津波で亡くなったおじいちゃんの声をなんとなく感じながら、
その子犬と一緒に前を向いて生きていくという話しです。

子供は柔軟で、前を向いて生きていくしかないから、
被災体験を乗り越える力がある、とぼくは信じています。
被災地の子供たちを見ると、素晴らしい大人に成長すると思いますよ。
だから、彼らに何かしてあげるというよりも、
彼らの邪魔をしないというのが、今の大人たちの在り方じゃないかと思いますね。

生きる力とは自分と世界を信じて、いっぱい感動し、夢や憧れを思い描き、
それを持ち続けることだと思います。
それを根底に持ちながら、世の中の間違ったことをしっかり認識して、
より良い世界を築いてくれることを期待しています。

掲載されました!:<Her Story・2012年5月>-その1

  • 2012.05.17 Thursday
  • 00:00
今日ご紹介するのは
世界平和女性連合(Women’s Federation for World Peace)”が発行している
私から始まる地球家族・月間『ハーストーリー』”。読書

世界平和女性連合”は1992年に創設されたNGOで、
海外では・女性の自立支援・子供の教育・医療と保健指導・エイズ予防教育のプロジェクトなどを展開し、日本ではそれらのプロジェクトを支える支援活動や留学生支援などの草の根ボランティア活動をされています。ひらめき

今回は“会いたい この人”というインタビュー記事です。
一部抜粋して、今日と明日の2回に分けてご紹介します!見る

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back




         『子供らが自分らしく育つ教育を、女性の手で』

「子供を生み育てる女性は平和や安全をとても大切にします
 3・11を日本が「いのち」を大切にする女性原理に変わるきっかけにすべきです
 子供らが自分と世界を信じ、感動して夢を持てるように」

僕は終戦の翌年、熊本市に生まれました。
学校の屋上や熊本城などに上がると、遠くに阿蘇の山並みが見えてきます。
「山のあなたの空遠く」という情景が実感として湧いてくる自然豊かな環境の中で、
「大人になったら、あの山の向こうに行くんだ」というロマンを抱きながら育ちましたね。

絵は物心ついた時から描いていましたね。
紙にはもちろんのこと、地面や何にでも絵を描いてた。
だから、ぼくにとって絵を描くことは、
ご飯を食べたり、歩いたりするのとを同じなのです。

僕が「命」への優しさを一番大切にするのは、生まれつきだと思います。
誘われてスポーツもしましたが、それよりも1人でじっと自然を観察したり、
本を読むのが好きでした。ぼくの弟はどちらかというと元気に運動するタイプだったから、
「兄貴は病弱だ」と思っていたようです。

中学から大学までの10年間をどう過ごすか、真剣に考えました。
人生というのは、自由だから偶然もあり、簡単に答えを出せないものです。
どうしたらいいのか悩みました。中学以降は、受験体制に組み込まれて、
塾通いなどで自分の本来の道からそれてしまいます。

ぼくは自分らしい生き方の方が幸せだから、
「大学を卒業したら、自分本来の生き方をしよう」と、幼いなりに決心しました。
大学を卒業すれば自由になれると、幼稚ですが思っていたのです。(続く)

掲載されました!:<この本読んで!・2012年春・第42号>

  • 2012.05.16 Wednesday
  • 00:00
このブログでも何度も紹介したことのある雑誌『この本読んで』。
この雑誌には毎号読み切りの絵本が付録となっていて、
いろいろな作家さんが登場しています。ひらめき

先月号になりますが、葉祥明に作品依頼があり、
新作として描き下ろしましたので、ご紹介します!見る


『この本読んで!』2012年春 42号”の表紙です。
こちらも葉祥明となりました。グッド



こちらが絵本の表紙となります。
たった8ページの絵本なので、表紙にも言葉が載っています。読書


真ん中のページを掲載しました。
このようなタッチの絵自体もほとんど描いていないので、
皆さんにとっても目新しい感じなのではないでしょうか?楽しい

掲載されました!:映画『アンネの追憶』公式ホームページ!

  • 2012.05.02 Wednesday
  • 00:00
葉祥明の世界”にとって“平和や安全”は概念的な世界観にとどまらず、
欠かすことのできない“”と言ってもいいものです。青い旗

葉祥明自身も“平和や安全”に対する敏感な感性を持ち、
その想いは絵本『アンネのバラ』でも表現されました。読書

そして、4月より“アンネ・フランク”の最期を描いた映画『アンネの追憶』が公開され、
公式ホームページの中で、葉祥明のコメントが掲載されましたのでご紹介します。鉛筆

このコメントと映画が“アンネ・フランク”の人生を考え、
そして私たち自身が“人生に向き合う”きっかけになれば、と思います。ニコニコ

URL葉祥明のコメント”はこちらをクリックしてみて下さい!back
URL映画『アンネの追憶』公式HP”はこちらから!back


(C)ITALIAN INTERNATIONAL FILM sri
有楽町スバル座ほか全国ロードショー!ジョギング

掲載されました!:<茨城新聞-2012年2月1日>!

  • 2012.02.05 Sunday
  • 00:00
先日、1月29日(日)に茨城の水戸市に出かけてきました。
水戸市立東部図書館で行われたのですが、
そのことが地元の“茨城新聞”に小さくですが紹介されましたので、
私からの「講演会のご報告」の前にお知らせします!鉛筆

それでは、早速どうぞ!見る


                『絵本で自由伝えたい

被災地である水戸を元気にと、
絵本作家・葉祥明さんが1月29日、
水戸市元吉田町の市立東部図書館で講演会を行った。
親子連れなど約100人が話しに耳を傾けた。

葉さんは子どものころ本が大好きで、
好きなように生きてきたことに触れ
「自由とは自分らしく生きること。
 それを絵本で伝えていきたい」と語った。

また災害への思いとして
「自分の身を守るため直感を大切にして欲しい」と訴えた。

葉さんは、長崎原爆絵本『あの夏の日』や
『地雷ではなく花をください』などで知られる。

チェルノブイリ原発事故に衝撃を受け制作した
『美しい朝に』が昨年出版され、話題を呼んでいる。

掲載されました!:<熊本市・政令指定都市移行に伴うお知らせ>

  • 2012.02.02 Thursday
  • 00:00
熊本にお住まいの方はすでにご存じかと思いますが、
熊本市は来年度から“政令指定都市”として、
新しい行政に衣替えします。祝

法定人口が50万人を越える市のことで、
地方自治法に定められた大都市制度の一つ。
一番分かりやすい変化としては、住所に“○○区”が追記され、
区役所が誕生することのようです。ケーキ

恥ずかしながら、
元市民の私は先日にその事実を知りました…。たらーっ

そして、そのことを熊本市民にお知らせするための
ガイドブック「政令指定都市移行に伴うお知らせ」の
裏表紙になんと、葉祥明の絵を使用して下さいました!拍手拍手拍手

熊本市全戸に配られたそうですので、
ますます“熊本市現代美術館”での展覧会に弾みがつきますね!楽しい




葉祥明さんがイメージする自然豊かな熊本市
葉祥明さんは、熊本市出身の絵本作家で、今年、画業40周年を迎えられます。
熊本市は「日本一暮らしやすい政令指定都市」をめざします。

掲載されました!:<埼玉の福祉広報誌『S・A・I』>2012年1月版-その4

  • 2012.01.28 Saturday
  • 00:00
社会福祉法人「埼玉県社会福祉協議会」が発行している
雑誌『S・A・I』の記事続報です!読書

今日の分で全文掲載をしたことになりますので“最終回”となります。
それでは、早速ご覧下さい!見る

これまでの雑誌『S・A・I』のブログ記事はこちらから!

問:考えて、作り出したものではないということですか。

葉:そう。僕を通ってきたものなんですね。
  モーツァルトなんかもそう。
  音楽は、彼を通って出てきたものなんです。

  もちろん芸術作品の中には脳を使って作られたものもあります。
  でもすごいのは、人間の脳を介在しないで生まれてきたもので、
  それこそ本当の芸術なんじゃないかなと、“神が宿った”作品だと思います。

  ただそれにはやはり技術が必要で、当然それまでに詩を読んだり、
  読んだりといった蓄積は必要です。
  詩集を読むのも好きだったんだけど、
  詩は20歳過ぎくらいからずっと書いてきましたね。

  というのは詩のフィルター、色彩のフィルターといった、
  フィルターを通ってこそ人間が理解できる芸術になるわけで、
  だから芸術家はそういう境地で日々生きているわけです。

問:作品には社会派のテーマを扱ったものもたくさんありますが、
  それらは元々ご自身の中にあったものなんでしょうか。

葉:人間て真っ白なものとして生まれて人生経験をして性格が形成されるって
  皆さん思われていると思うんですが、
  僕はもう生まれた時点で出来上がっていると思っているんです。
  僕は生まれ変わりってものを信じていて、だからそいういうベースがあって、
  今の人生で見聞きし、考えることでより引き出されたり深くなると考えているんです。

  そしてまた僕は戦後生まれというのが大きいと思っています。
  当時の平和とか戦争に対する時代の空気、嫌悪感とかが意識の中にあって、
  そして僕は絵本作家となり、それが課題となったんですね。

  だからそれぞれの人が課題を持って生まれて変わってきていると思っています。

問:では、地球環境などに対する問題意識というのは。

葉:子ども時代からSFっていうのが好きで、
  僕は地球上で生きているので、
  地球や人類や動物たちの危機をマジで考えるわけですよ。
  そして、いろんな問題が僕の中で宇宙的なスケールで反応しちゃうんですね。

  僕の中にそうした意識がいっぱいあって、
  ミクロからマクロまでシナプスがあちらこちらに張り巡らされていて、
  何かあった時にそれが関係づけられて出てくるんです。
  だからテーマはきっかけに過ぎないんです。

問:最後にお伺いしたいのですが、葉祥明さんにとって「心豊かに生きる」とは、
  どういうことでしょう。

葉:毎日いろんなことを考える。
  見るもの聞くものを面白がったり、感動したり。
  小学生1、2年生ぐらいの子どものような感性ですね。

  それがあれば生き生きとした豊かなものになるでしょうね、毎日が。
  そうはいかないっていうのも分かりますが、
  お金とかものではなく豊かさはすごく身近にあるんです。

問:でも年を重ねると、新しことをやろうという気持ちになるのはなかなか…。

葉:だから60歳すぎたら還暦すればいいんです。
  子どもに戻ればいい。
  子どもの時代の自分に戻れば世界がキラキラと再び輝き始める。
  
  僕の絵を見てそんな子どもの頃のことを思い出してくれればいいですね。

掲載されました!:<埼玉の福祉広報誌『S・A・I』>2012年1月版-その3

  • 2012.01.27 Friday
  • 00:00
社会福祉法人「埼玉県社会福祉協議会」が発行している
雑誌『S・A・I』の記事続報です!読書

昨日からの続きとなります。
それでは、早速ご覧下さい!見る

これまでの雑誌『S・A・I』のブログ記事はこちらから!


問:その気持ちによっても違って見えます。

葉:その絵や音楽が、気持ちを引き出すってことですね。
  それが芸術の力でしょうね。
  だから責任重大ですよ、芸術は。

  自分が作り出したものが世の中にどう受け取られるか。
  そして、気に入ってくれた作品は、もうその人のものなんですね。
  ノスタルジー、懐かしいという気持ちを感じるとか、
  一人ひとりがその作品を自分の世界と思ってくれていいんです。

問:それぞれ捉え方が違っていいということなんですね。

葉:絵本の世界がいいねとみんながいうのはそこなんですね。
  赤ちゃんにもお母さんにも、若い人もお年寄りも、
  それぞれが温かさや懐かしさを感じて心がほっとする、
  絵本には普遍性があるんです。

問:絵の特徴である、この温かくて優しいパステル調の絵は
  どのように生まれてきたんですか?

葉:僕は昭和21年の戦後生まれ。
  その当時日本はグレーの印象だったんですね。
  そんな僕が小学校高学年の時、ディズニーの映画を観たんです。

  その時の「このきれいな色は何だろう」という色に対する感受性が
  僕の意識下にあって、きれいな明るい色を作るってことを追及していったんです。
  それがきっかけですね。

問:最初からパステルカラーというのを使われていたんですね。

葉:パステルカラーって印象派から出てきたんです。
  絵画の中であの色の使い方はほかにはないからね。
  モネたち印象派の人たちが光を求めて、
  波長の高いパステルカラーっていう明るさを増す色を追及していったんです。
  そんな印象派の人たちが出した成果、
  それを僕なりに追及するという気持ちがあるんですね。

  そしてパステルカラーって女性や子どもたちは好きですよね。
  赤ちゃんがお母さんの胎内にいたときの世界は別次元の光の世界、
  パステルカラーの世界なんです。
  だからそういう色のものに包まれていると気持ちいいんでしょうね。

  僕の絵はパステルの色を使って描いているから、
  男の人にはあまり受けないんだけど、
  女性に好まれるんですね。

問:絵のほかにも詩や文章を書かれていますが、
  人々の心に響く言葉はどのように生み出されているのでしょうか?

葉:僕は詩と左脳でこねくり回して作っているんじゃないんです。
  僕の場合、ある“気配”が詩人(僕)のところにふっと波のように降りてきて、
  それが言葉に転換されて書かれたものなんです。

  そして、多くの人が分かりやすい表現を生み出すフィルターが
  僕の中にあるようなんですね。
  だから受け取る皆さんが一人ひとり好きなように
  味わっていただければいいと思っています。

掲載されました!:<埼玉の福祉広報誌『S・A・I』>2012年1月版-その2

  • 2012.01.26 Thursday
  • 00:00
社会福祉法人「埼玉県社会福祉協議会」が発行している
雑誌『S・A・I』の記事続報です!読書

何回かに分けてご紹介していきます。
それでは、早速ご覧下さい!見る

これまでの雑誌『S・A・I』のブログ記事はこちらから!


問:葉祥明美術館は
  “訪れた人が我が家のようにくつろいで、安らぎのひと時をすごしてもらいたい”
  というコンセプトで造られているそうですね。

葉:ここはミュージアムハウスということで、
  訪れた皆さんに絵本の中に入ってもらうように造ってあります。
  橋を渡るとヨーロッパの小さな公園をイメージした庭があり、
  古い洋館に入っていきます。

  ここは画家で絵本作家で詩人のお父さんと、お母さん、10歳の女の子リラちゃんと
  5歳の男の子クロードくんという、イギリス人のファミリーが住んでいるんですね。

問:美術館自体が物語の世界観を持っているんですね。

葉:いわゆる美術館だと外光を抑えた広い空間に絵がかかっていますが、
  ここはソファーがあって本も置いてあって、
  子どもたちの部屋があって、くつろいだひと時を過ごしてもらいたいと思っています。
  それから、庭のベンチに腰かけて木々の変化も楽しんでもらいたいですね。

問:故郷・阿蘇にも美術館があって、
  ここ鎌倉の美術館は今年で丸20年になられたということですが、
  これらの美術館は先生にとってどんな場所なんでしょう。

葉:とても重要な場所ですね。
  全国各地にいい景色のところがいっぱいあるんですが、
  生活の中で見ているとあまり感動しないで通り過ぎてしまうんです。
  でもこれが絵になったり、詩になったり、小説の舞台になったりすると
  意識が変わってくる。

  だから僕はいい景色のところに行って絵や詩を書いて、
  みんなに見てもらいたいという気持ちがあったんですよ。
  日本中の景色のいいところに美術館を造るのが僕の夢だったんだけどね…(笑)

問:美しい景色を絵にしたいという思いがあるんですね。

葉:ただ景色を見ていいなというのと、
  画家の目を通して絵にしたものを見るのとは違うんですよ。
  例えばモネの描いたスイレンを見て、その後に現実の花を見ると、
  見方が深くなるでしょ。
  芸術の持っている力でしょうね。

  僕は風景画を描くことが多いですけど、
  芸術っていうのはそのものの本質を引き出すんですね。
  深さが違う。だから見ている人が感動するんですね。

掲載されました!:<埼玉の福祉広報誌『S・A・I』>2012年1月版-その1

  • 2012.01.24 Tuesday
  • 00:00
2011年10月13日”のブログでご紹介した取材の様子から、
実際の記事へとなりましたのでご報告します!鉛筆

冊子は社会福祉法人「埼玉県社会福祉協議会」が発行している
雑誌『S・A・I』です。読書

埼玉県社会福祉協議会さんが設立されて今年は60年となられます。
その記念すべき最初の特集インタビューに葉祥明を取り上げて下さいました!おはな

記事の内容は順次、ご紹介して行きます!見る


特集インタビュー『心豊かに生きる〜葉祥明さんの世界を尋ねて

掲載されました!:<やなせたかし記念館NEWS>2012年1月1日-53号!

  • 2012.01.15 Sunday
  • 00:00
皆様、ご存じの“アンパンマン”の生みの親といえば、「やなせたかし」先生です。
葉祥明の作品がより広く知られるきっかけを作って下さった方でもあります。悲しい

その“やなせたかし”先生の生まれ故郷である高知県香美市に、
香美市立やなせたかし記念館』が1996年7月21日に開館されました。
愛称“アンパンマンミュージアム”です。パン

そして今年は開館15周年になるということで、
冊子「やなせたかし記念館NEWS」の記事の中で、
これまで開催されてきた展覧会のチラシを前後編でまとめられました。さくらんぼ

様々な作家の展覧会の中で、
もちろん、葉祥明の展覧会も他の作家さんとの共催で好評を頂きましたよ!ラッキー

それでは、早速ご覧下さい!見る

<表紙>


<1999年3月10日から2001年7月9日までに開催された12展覧会>


<2001年7月18日から2004年9月6日までに開催された15展覧会>


<葉祥明展覧会のチラシ>

2000年4月26日から7月3日まで行われた展覧会。
「空気の描ける画家二人展-葉祥明と?井健」

2003年7月16日〜9月15日まで行われた展覧会。
「夢の三乗-葉祥明・永田萠・?井健」

掲載されました!:<東海新報-2011年12月3日>!

  • 2011.12.12 Monday
  • 00:00
このブログで紹介しています『夢☆キャラ』の記事が
地元新聞の“東海新報”に掲載されましたので、ご報告します!見る

URL投稿作品をご覧になりたい方はこちらからどうぞ!back


        『?田の希望いっぱい〜ノミネート13作品選出
        夢☆キャラデザイン 児童生徒が審査、1月に決定

陸前高田市の復興を応援し、
全国にアピールする新キャラクター(夢☆キャラ)デザインのノミネート作品はこのほど、
特別審査委員らの選考で決まった。

全国各地から寄せされた応募作品から13作品が選ばれ、
陸前高田の特徴を生かしつつ希望を込めた新キャラ候補が集合。

作品は市内の小中学校で巡回展示を行い、
児童生徒の投票によって最優秀賞を決める。
結果発表は来年1月初旬の予定。

夢☆キャラの公募は夢☆キャラを作る会が主催し、市、市教育委員会が後援。
陸前高田青年会議所、NPO法人AidTAKATAが運営に当たっている。

新キャラクターには陸前高田の未来を築く子どもたちの応援団長と、
全国にその魅力をアピールする親善大使役が求められる。
デザインの募集はプロ、アマ、年齢を問わずに9月18日から11月17日まで行われ、郵送や
インターネットの投稿サイト・ニコニコ静画を通じて全国各地から334作品が寄せられた。

その中から、特別審査委員長の絵本作家・葉祥明氏、久保田崇副市長、市教育委担当者が
13作品を厳選。30日からは市内中学校での巡回展示と投票が始まった。

ノミネートされた作品は、いずれも陸前高田の植物や鳥、自然、特産品などを
モチーフにし、復興への願いや希望を込めたものばかり。

30日から展示、投票が始まったのは、第一、横田、気仙の各中学校、
竹駒、横田、矢作小学校の6校。このうち、第一中では「これがかわいい」
「松原といったら、カモメや松のイメージがあるよね」などと会話を弾ませながら、
生徒たちが投票に向けて考慮中。各校での投票は5日(月)まで。-中略-

投票の結果、最も得票数が多かったデザインを最優秀賞とし、
キャラクターグッズや着ぐるみとして活躍させる。

13作品はAidTAKATA、ニコニコ静画の各ホームページで公開中。
最終審査の発表は1月4日(水)付の「広報りくぜんたかた」をはじめ、
AidTAKATA、ニコニコ静画の各ホームページで発表する予定。

掲載されました!:<Herbaline別冊・「輝きつづけるこだわりの人々」>!-その2

  • 2011.12.03 Saturday
  • 00:00
今日も“株式会社イオス コーポレーション”が発行している
会員向けの会報誌『Herbaline』の掲載記事のご紹介です!鉛筆

それでは、早速どうぞ!見る


            「メッセンジャーとしての絵本づくり

24時間絶え間なく、寝ているときでさえ、
頭の中を絵の素材がぐるぐると回っています。

絵本作家としてデビューしてから40年、
ずっと青い空を地平線を描き続けてきたように思います。

僕はずいぶん長い間、「絵本づくりは生計の手段」と割り切ってきました。
自分が本当に描きたいものと、仕事を分けて考えていたんです。

でも40代になってから、分けられない、分けている場合じゃないと感じた。
ちょうどチェルノブイリ原発事故が起きた頃です。

僕自身の仕事や技術を総動員し、
ひとりの人間として命の大切さを伝えていくことが僕の天命ではないかと思ったんです。
適職と転職が一致した、と言えるかもしれません。

そうして意識が切り替わった途端、
絵本づくりの依頼がこれまで以上に舞い込むようになりました。

50歳を過ぎると、さまざまなインスピレーションが
明確な言葉となって降りてくるようになったんです。
今や絵本は、メッセージを伝えるための媒介です。
自分の意志ではなく、見えない力に描かされているような感覚ですね。

          「JWTによって、人生の意識をより高めてほしい

JWTを初めて飲んだとき、とても飲みやすく、びっくりするほど美味しかった。
JWTはただ温かいのを飲むだけでも体に良いですし、
ヨーロッパ・アメリカ・アジアの三大陸のハープを使っているから、
免疫力を底上げしてくれるんだと思います。

さらに、開発者であるジェイソン・ウィンターさんの、
自身の体験に基づいた深い愛が込められているから、
普通のハーブティーとは違うんじゃないかな。

健康への意識は、人生に対する意識。
JWTを飲んで健康になりたいと願う人は、
人生に対する意識も高いと感じます。

JWTによって意識が変わり、
より良い人生を、自分らしく生きるきっかけになると良いですね。

掲載されました!:<Herbaline別冊・「輝きつづけるこだわりの人々」>!-その1

  • 2011.12.02 Friday
  • 00:00
2010年の雑誌『サライ』がきっかけで“株式会社イオス コーポレーション”が
発行されている会員向けの会報誌『Herbaline』の取材をお受けしました。

その時のインタビューが記事となって発刊されましたので、
今日と明日に分けてご紹介します。


             健康への意識は人生への意識。
           自分らしく生きることが何よりも大切


「不思議な巡り合わせで絵本作家への道へ」
大学卒業後、ニューヨークの美術学校で絵を学びました。
初めはイラストレーターを目指していたんですが、
道のりは険しく、思うようにいきませんでした。

そんなとき、谷内こうたさんという、
僕よりひとつ年下の絵本作家の存在を知ったんです。
衝撃でしたね。

絵本はある程度年を重ねた人が描くものだと思っていたし、
絵もストーリーもひとりで手掛けるなんて…。
「そういう生き方もあるんだ」と、目の前がパッと開けたようでした。

そこで僕もなんとか絵本を描いて、出版社に持ち込み始めたんです。
そして三ヶ月後には、絵本『ぼくのべんちにしろいとり』が本屋に並ぶことになりました。
主人公は白い犬のジェイク。

当時の絵本ブーム、メルヘンブームが追い風となり、
有難いことに僕の作品も高い評価を受けました。
最初に出版されたのはイギリス、フランス、スウェーデン。
その関係もあって、僕の作品は最初から英訳をつけてもらえることが多いんです。

振り返ってみると、もしすんなりイラストレーターになっていたら、
僕は絵本作家になっていなかったかもしれないですね。(続く)

掲載されました!:<関東周辺 個人美術館めぐり>!

  • 2011.10.26 Wednesday
  • 00:00
昨日は開館20周年記念日ということで、
皆様からお祝いの言葉をいただきました。
ありがとうございます!祝

そして、その20年という歴史を評価していただいたのでしょうか、
今回ご紹介する『関東周辺 個人美術館めぐり』に当館が掲載されました!グッド

先月3日にオープンした“川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム”や“諏訪市原田泰治美術館”、
相田みつお美術館”“岡本太郎記念館”“竹下夢二美術館”“三鷹の森ジブリ美術館”、
長谷川町子美術館”“いわむらかずお絵本の丘美術館”そして“安曇野ちひろ美術館”など、
全84館が紹介されています。読書

そして“神奈川・静岡”カテゴリーでは13館の掲載があり、
なんと、一番最初のページ見開きで掲載して下さいました!
五十音順でもなく、東京からの近さでもないですから、
きっと編集の方に葉祥明ファンがいらっしゃったのかも !?

日本は世界で一番美術館が多い国と言っても過言ではありません。
是非、お気に入りの美術館探訪の参考にされて下さい!楽しい


【書 名】関東周辺 個人美術館めぐり
【価 格】1,000円(税込)
【頁 数】142ページ
【サイズ】22.1×15×0.8cm
【出版社】株式会社 日本出版社(2011/10/25)
【目 次】東京神奈川・静岡・長野・山梨・栃木・群馬・千葉・埼玉・茨城
いろんな作家の作品を観るのもいいけれど、私はお気に入りの作家の作品につつまれていたい…。そこにいるだけで作家と会話をしているような不思議な感覚になる個人美術館。あなたは誰に会いに行きますか?ミュージアムショップやランチ&カフェの情報も満載。全84人のアーティストとの出会いがここにある。


こちらが北鎌倉 葉祥明美術館のページです。ひらめき

掲載されました!:<ゆうあい通信-2011年2号>!

  • 2011.10.19 Wednesday
  • 00:00
葉祥明作品が院内に120点余り飾られているということで
ご紹介”してきた“ゆうあいクリニック”では、
5月のリニューアルを機に機関紙となる「ゆうあい通信」を創刊され、
“創刊号”では葉祥明の作品を採用して下さいました。ニコニコ

最新号となる第2号では「妖精の棲む森」が表紙絵です!拍手拍手拍手

それでは早速ご覧ください!見る

URLこれまでの『ゆうあい通信』はこちらからご覧下さい!back

        健康で質の高い生活を維持するために〜ゆうあい通信〜

オープン満7年の今年、このリーフレットがみなさまのお手元に届く頃には、「累計検査10万人」を私たちスタッフ一同、新たな誇りとして胸に刻んでいることでしょう。
これもひとえにみなさまのお陰です。心から感謝するとともに、さらに気を引き締めて日々の仕事にあたってまいります。

医療法人社団ゆうあい会 ゆうあいクリニック 理事長 片山 敦

掲載されました!:<ぴあファミリー・首都圏版>2011年秋号!

  • 2011.09.13 Tuesday
  • 00:00
まだまだ残暑が厳しいですが、
季節は秋へと移り変わっていっています。さくらんぼ

そんな中、“ぴあファミリー”が発行する、
ぴあMOOK首都圏版『秋にこどもと遊ぼう』が発行されます。読書


ご家族でたのしく出かけて秋を楽しもう!というレジャー情報誌なのですが、
芸術の秋にふさわしいアートイベント”として神奈川県からは
北鎌倉葉祥明美術館を選んで頂きました!グッド


現在展示中の『ジェイクと海のなかまたち』がお知らせしてあります。
相田みつお美術館”“東京都現代美術館”“江戸東京博物館”もオススメとして
ピックアップされています。鉛筆

皆様も是非、この秋お出かけください!ジョギング

掲載されました!:<森修焼・リトルエンジェル>

  • 2011.09.09 Friday
  • 00:00
このブログでも何度か“森修焼”については“ご紹介”したことがありましたが、
今回は、価格が見直され、よりお求めやすくなりました!グッド

ちびまるこちゃん”の作家である“さくらももこ”さんも
ご自身デザインの森修焼をご愛用ということで、
同じページでの掲載です。おはな

皆様も一度身につけてみられては如何でしょうか?楽しい

URLお買い求めはこちらから!back


森修焼のペンダントエンジェルを身につけていいると
守られている感じがします。(葉祥明)

掲載されました!:<この本読んで!・2011年秋・第40号>-その4

  • 2011.09.03 Saturday
  • 00:00
今日は雑誌『この本読んで!』で掲載された“葉祥明”記事紹介の4回目です。
今日でこの記事の紹介分は最終回になります。

特集最終ページでは、
北鎌倉葉祥明美術館を紹介してくださいました。
それでは、早速ごらんください。見る

URL昨日までの記事は“こちら”からどうぞ!back


自然の風が吹き抜ける心地よい展示室

電車を降りると目の前には円覚寺の庭園の緑。
線路に沿ってのんびり歩き、「あじさい寺」で知られる名刹・明月院へ向かう細い路地を
左折すると、左手にレンガ造りの瀟洒な洋館があらわれます。

庭先からの、コジュケイやウグイスの鳴き声と、小川のせせらぎがBGM。
町の喧噪から乖離したような空間に、心がほどけていきます。

葉祥明さんがインスピレーションを感じたこの地に、
「来館者の癒しの場になるように」との願いを込めて建てられた美術館は1991年に開館。
今年で20周年を迎えました。

エントランスに入ると、
おなじみのキャラクター「ジェイク」のぬいぐるみが来館者をお出迎え。
かつては当館名物のご近所ネコ「ドッポ」がしばしばここで堂々と寝そべっては、
訪れる人たちを和ませていたのだとか。

1階の企画展示室・油彩の部屋には、ゆったりとしたソファやピアノがあり
「ミュージアムミュージック」と称したコンサートイベントや作品の朗読会、
葉さんと来館者のトーク会などが催されます。

ふと気づいたのは、展示室に入るたびに「おじゃまします」と言いたくなる不思議な感覚。
美術館というよりも、なんだかゲストとして知人の家を訪れたかのような気分になります。

なぜならここは「画家で詩人の父とその夫人、娘のリラちゃんと息子のクロード君の
一家がかつて住んでいた洋館」というコンセプトによってつくり上げられた空間だから、
なのだそう。

2階にある「お父さんの書斎」は、落ち着いた控えめな照明のもと、
小鳥や小動物のデッサンや葉さんの私的コレクションを展示。
「クロードの部屋」には世界各国のおもちゃコレクションが飾られ、
はつらつとした5歳の男の子像を彷彿とさせる空間です。

白で統一された「リラの部屋」には、
壁面に飾られた葉作品のブルーとグリーンが清々しさを添えています。

通路には、1970年代に描かれた珍しい油絵の作品群や写真作品も展示。
「言葉の部屋」では、葉さんの思索を形成してきた書物のコレクションも
自由に閲覧できます。絵本作家の肩書きだけではおさまならい、
多面的んが姿を発見することができるとでしょう。

現在、開館20周年記念として原画展「ジェイクと海のなかまたち展」も開催中です。
(今月23日まで)

がんばりすぎて疲れきった心をリセットするため、
繰り返しこの地を訪れる女性が多いのも本館の特徴。
作品と向き合うことから生まれる癒しの力を求めて、
次の休日は北鎌倉へ出かけてみませんか。

掲載されました!:<この本読んで!・2011年秋・第40号>-その3

  • 2011.09.02 Friday
  • 00:00
今日は雑誌『この本読んで!』で掲載された“葉祥明”記事紹介の3回目です。
明日で最終回になります。

このページでは、絵本の紹介もされていますが、
記事そのものは、昨日からの続きになります。
それでは、早速ごらんください。見る

URL昨日までの記事は“こちら”からどうぞ!back


僕に大きな影響を与えてくれた たくさんの本と阿蘇の風景

10歳のころから、自分の生き方を模索し続けてきた葉さん。

「僕は本好きで、子どものころは図書館や本屋へ足しげく通っていました。
 冒険ものや探検隊の紀行文、画家・思想家・哲学者・科学者の伝記など、
 多種多彩な人生が記された本を読みあさっては、“こういうところへ行きたい、
 あんなことをやってみたい、こんあ人生もいいな”と、夢を膨らませていました。

 あるとき、本に書かれている世界は、僕の身近な場所にもある、と気づいたのです。
 でも、そのすべてを将来生きる上での参考にしようとしているのに、
 学校が僕の未来を拒むのです。

 僕は僕らしく生きるために生まれてきたのに。
 勉強することは“邪魔だ”と思っていました(笑)。
 図書館は、僕には宝物でした」

たくさんの本が今の葉さんの思想に大きな影響を与えたとすれば、
絵本の原点は阿蘇での思い出の風景です。

「昭和28(1953)年、熊本で大水害があり、泥の後始末で腰を痛めた父が、
 医師からゴルフをすすめられました」

阿蘇の湯ノ谷にあったゴルフ場は、当時では珍しいモダンな社交場。
雄大な自然をそのまま生かしたすばらしい風景に感銘を受けた葉さんの父は、
しばしば家族を連れてこのゴルフ場を訪れるようになりました。

「どこまでも続くフェアウェイの上を、
 7人兄弟の僕たちがピクニック気分でぞろぞろ歩く。
 まるで映画『サウンド・オブ・ミュージック』のようなワンシーンのように」

ゴルフ場には阿蘇観光ホテルもありました。
外国人が日本のリゾートを楽しめるよう、昭和初期に建てられた、
欧米の山荘のような瀟洒な木造の洋館ホテルです。

「テニスコートやプール、音楽堂といった設備もあり、まるで外国。
 『グレート・ギャッツビー』の世界。大人になったらこういうところを使いたいな、
 と僕ら兄弟にとってのあこがれの場所でした」

しかし、残念ながらホテルは火災で焼失、のちに思い出の場所は閉館の道をたどります。

「父は、母や子どもたちにも阿蘇の自然を存分に味合わせたいと思ったのでしょうね。
 この雄大な景色の記憶は、今も胸の中に鮮明に残り、僕の描く絵の原点になっています」

 また、「あるファンから
 『葉さんの絵はプリンス・エドワード島の風景を描いているのですか?』
 と言われたことがあります。
 『赤毛のアン』の舞台であるその島のことはしっていましたが、
 行ったことはなかったのです。
 それで、現地を訪れると本当に僕の描く風景そのものでびっくりしました。」

掲載されました!:<この本読んで!・2011年秋・第40号>-その2

  • 2011.09.01 Thursday
  • 00:00
今日は雑誌『この本読んで!』で掲載された“葉祥明”記事紹介の2回目です。
葉祥明の生い立ちから制作のキーワードまで、
インタビューを通してとてもわかりやすくまとめられています。
それでは、早速ごらんください。見る

URL昨日までの記事は“こちら”からどうぞ!back


       (右側のページ「葉祥明さんを知る5つのキーワード」は
     会員様向けネット配信の“cafe JAKE”にて別途後日にご紹介します)
みなさん一人ひとりが哲学者・詩人・芸術家・表現者です

出版物によってみなさんにメッセージを伝えていくのが僕の使命。
フランス革命時代に「人間は生まれながらに平等で、自由に生きる権利がある」という
考え方が生まれ、世の中が変わっていきました。

今、同じことを僕も伝えていきたいのです。
地球上の人間の半分は女性なんだから、女性にももっといろんな分野で
羽ばたいてほしいし。全体を見てバランスを調整することも必要ですが、
今はリーダーシップをとる人がいない時代。

しかし、インターネットなどを通して多様な情報を
入手できるようになってきていますから、
誰にでも今の世の中がどうなっているかが見えてくるはずです。

まずは、勉強すること。
情報はあるのだから、それを自分がどう判断するか…てん。
判断して実行できる魂が世の中に数多く育ってきていると僕は実感しています。
だから僕は未来には絶望していませんよ。

哲学をはじめ、あらゆる人類の文明を学び、
今生きているこの時代に、自分は何がしたくて何ができるかを、
一人ひとりが考えること。
みんなが哲学者・詩人・芸術家・表現者であるはずなのです。

僕はいつも「女性の味方」だと公言しています。
「母のように」とか「妻らしく」など、社会的な役割を押しつけられて、
つらい思いをしている女性のみなさん!
どうか、自分らしく生きてください。

つまり、自分で学び自分で判断して自分で行動を決め、人生を切り開いていくのです。
厳しいかもしれないけれど、これが自分らしく生きるということです。

それは僕の目標でもあり、そして今、僕は僕らしく生きています。
今風に言うと「毎日が日曜日、一生通して夏休み」って感じ(笑)。
……ところがここ10年くらい忙しくて、数冊の仕事を並行して進めている状態です。

日曜日も祝日も関係ないなあ……。
でもね、使命感とか生きがいがあるから、自分の時間を確保して、
自分らしく生きられるよう、僕は行動していますよ。

現在は原発に関する絵本を制作中です。
美しい朝に』(自由国民社・刊行済み)というタイトルで考えているところ。
実はこの構想は25年前から持っていて、
四角い建築物が爆発する絵を当時から描いていました。

放射能は、怖い。
みなさんもだいたいは理解しているかもしれないけれど、
その構造をしっかり頭にたたき込まなきゃならないと思っています。
それにはイマジネーションが必要ですよね。

掲載されました!:<この本読んで!・2011年秋・第40号>-その1

  • 2011.08.31 Wednesday
  • 00:00
2011年6月15日の“ブログ”で取材を受けたことをご紹介しましたが、
その雑誌『この本読んで!』が刊行されましたので、ご報告致します!拍手拍手拍手

発売元は“東日本大震災被災地支援活動”への協力として、
子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト”を
企画された“財団法人 出版文化産業振興財団”さんで、
この“ブログ”でも記事にしたことがあります。鉛筆
上記企画の色紙絵オークションは8月末で終了予定です。
葉祥明の色紙はなんと!“¥125,000”にて落札!ひらめき
落札された方、おめでとうございます!
応札してくださった方、ありがとうございます!

それでは、今日から数回に分けてご覧頂きます!見る




    数多くの絵本作品やキャラクターグッズを生み出し続ける葉祥明さん。
淡くやわらかな色使いとは裏腹に、作品を貫く世界観や強いメッセージを発する作風の秘密、
       そして考え方のヒントについて語ってもらいました。

勤勉で視野の広い両親から受け継いだ精神
小さいころのことを振り返ってみると、今とまったく同じ。
子供のころから野原や空を眺めているのが好きでした。

「お、小鳥が飛んでいる」「虫もいるぞ」と、
自然の中に存在する生きものや草花を、一日ひねもせず、じっと見ていましたから。
僕は生まれてからずっと、この感覚を大切に持ち続けているのです。

故郷は熊本市の繁華街。
中華料理のレストランを営む父と母のもと、7人兄弟の6番目として生まれました。
12歳年上の長男は勉強家で、今の世の中に起こっているさまざまなことを、
妹や弟の僕たちに毎晩のように語ってくれたのです。
父はその横でニコニコしながら聞いていましたね。

家族のほかに、レストランの従業員たちも大勢いて、
多様な生き方・考えた方の人たちに囲まれた環境で僕は育ちました。

今の僕は、みさなんに向かって当時の兄のように、
さまざまな話しをしています。
ものごとを知っている人は、それを伝える責任があると思うから。

熊本の人々に愛されるレストランをつくり上げた父と母。
両親が持っていた「他者を喜ばせる精神」は、
僕の中にもしっかり受け継がれていると感じています。
※生家の中華料理レストランは“紅蘭亭”として、12歳年上の兄が引き継いでいます。
 今も、行列のできる中華料理屋さんとして親しまれていますよ!楽しい

掲載されました!:<世界難民移住移動者の日>ポスター!

  • 2011.08.30 Tuesday
  • 00:00
世界難民移住移動者の日”を皆さんはご存じでしょうか??

1970年に時の教皇パウロ6世が“教皇庁移住・移動者司牧評議会”を設立したのを受け、
『各小教区とカトリック施設が、国籍を超えた神の国を求めて、
真の信仰共同体を築き、全世界の人々と『共に生きる』決意を新たにする日』
として設立されました。ひらめき

日本では“日本カトリック難民移住移動者委員会”が主催し、
「祈り・司牧的協力・献金」を通して幅広く支援をされています。おはな

今回の2011年告知ポスターでは“葉祥明”の絵が採用され、
全国のカトリック教会を中心に張り出され、多くの方の目に触れているようです。
少しでもお役に立つと嬉しいですね!楽しい


献金の50%は、各教区の難民、移住者、移動者のために使われます。
50%は日本カトリック難民移住移動者委員会の全国的な活動と支援のために使われます。

掲載されました!:<教育医事新聞-第322号-2011年6月25日>!

  • 2011.08.03 Wednesday
  • 00:00
すでに新刊としてご紹介した葉祥明「しあわせの法則」が、
健康教育の総合専門誌<>教育医事新聞>に取り上げられました。拍手拍手拍手

記事本文からご紹介します。見る


「朝が来て 太陽のひざしや 小鳥の囀り、木の葉のそよぎが 感じられること。
 そして ご飯が食べられて 夜寝ることが できること等々。
 それは全部、実に有難い 幸せなんだということを くれぐれも忘れないように。」

と語りかける画家・詩人・絵本作家の葉祥明氏の
新刊「しあわせの法則」(日本標準・1575円)が大震災で、
当たり前の日常の大事さを気づかせてくれた私たちの心に深く染みる。

葉氏はこれまでに
無理しない』『急がない』『いのちあきらめない』などのシリーズで、
心の危機にある人たちに向けたメッセージを発し続けてきた。

本書ではすべての人が求めてやまない「幸せ」とは何か、
幸せになるための心のありようについてメッセージしている。

「04年の米国での9.11テロのあと『しあわせってなあに』(自由国民社・1575円)
という絵本を作ったのですが、その頃からあたためていたテーマです。
大事なのは“いのち”への感謝。

今回の震災でも生きているだけで有難いと話している人が
多かったのですが、大きなことを望まず、
身近なよろこびに幸せを感じる法則を本書でみつけていただきたい」と話す。

「苦しみも 悲しみも 人生にはつきもの
 それらは決して 永遠ではない。
 いつかは去っていく。
 あなたという 永遠の存在にとって それらは束の間のこと。」は究極の癒しだし、

「自分の幸、不幸、を人のせいに していませんか?
 自分自身の中に 幸せと喜びを 見出しなさい」は幸せの極意だろう。

「本書が試練から立ち上がって前へ進もうとする人々のお役に立つことを願っています」
と葉氏は話している。

掲載されました!:<読売新聞・都内版-2011年6月16日>!

  • 2011.06.24 Friday
  • 00:00
昨日の“ブログ”では、
ルーテル学院大学が作成した“震災後のセルフケアカード”をご紹介しました。読書

その活動が“読売新聞・都内版”に記事として掲載されましたので、
早速ご覧いただきたいと思います!見る


東日本大震災で肉親や知人を失い、心に深い傷を負った被災者の悲しみを和らげようと、
三鷹市大沢のルーテル学院大学は、被災者自身が実践できる「グリーフケア(悲しみのケア)」の方法を記した「震災後のセルフケアカード」を1万枚作成した。

「孤立を避ける」「十分眠る」等、心の不調を防ぐ心構えが名刺大の紙に記載されており、避難所に届けて活用してもらう。(稲村雄輝)

「グリーフケア」は、災害や事故、病気などで
近しい人を亡くした人を対象にした心のケアの一種。
カウンセリングなど、悲嘆(グリーフ)を乗り越えるための様々な支援を指す。

同大には、肉親を亡くした遺族らにカウンセリングを行う
専門機関「人間成長とカウンセリング研究所」があり、
そこで蓄積したグリーフケアのノウハウを支援に役立てようとカードを作成した。

カードは三つ折りで、
表紙には絵本作家の葉祥明(ようしょうめい)さんが描いた犬の優しげな絵を印刷。
中を開くと、「眠れない」「気持ちが沈む」「自分を責めてしまう」など、
喪失体験後に起きる心身の不調の事例を紹介している。

そして、「自分のために次のようなことを心がけてください」として、「身近で安心できる人と、話し合い、気持ちを分かち合う」「状況を改善するためにやれそうなことから少しずつ取り組み、何らかの日課を維持する」「どこかの時点で気持ちをプラス思考に切り替え、将来の目標や夢について考える」――などの心構えが記されている。

同大によると、死別に伴う苦痛や環境変化は、
時間がたつほど深い喪失感につながる傾向があり、心身の健康をむしばむ。
阪神大震災では、災害復興住宅で一人暮らしをする被災者が自殺するケースもあった。

今回の震災では、家族だけでなく家や仕事を同時に失うなど喪失体験が重なった人が多い。
そうした中で、一定の自立が求められる仮設住宅に入居すると、喪失感や孤独感を深める恐れがあり、カード作成に携わった福島喜代子・同大教授(社会福祉学)は、「支援を受けるだけでなく、被災者自身のセルフケアも重要」と指摘している。

カードは障害者の就労を支援するNPO法人「日本セルプセンター」(東京)などを通じ、
今週末をめどに宮城、福島、岩手、千葉県内の避難所で配布を始める。

ウエットティッシュとセットで配り、束ねる作業は宮城県内の授産施設に委託した。
今後は社会福祉協議会などに協力を求め、仮設住宅への配布も検討する。

同大では、被災地で配布に協力してくれる団体や個人も募集している。
詳細は同大広報担当(9422-31-4611)へ。

掲載されました!:ルーテル学院大学<震災後のセルフケアカード>発行!

  • 2011.06.23 Thursday
  • 00:00
葉祥明のメインキャラクター“ジェイク”が
東京都三鷹市にあるルーテル学院大学”のマスコットとして
活躍中であることはこの“ブログ”でも紹介して来ました。鉛筆

そのルーテル学院大学には肉親を亡くされた遺族に
カウンセリングを行う「人間成長とカウンセリング研究所」があります。さくらんぼ

今回、その研究所が中心となって“震災後のセルフケアカード”を1万枚制作し、
宮城、福島、岩手、千葉県内の避難所で先週末に配布されました。よつばのクローバー

震災から時間が経過し、心のケアがとても重要になってきています。
とても難しいことですが、少しでもお役に立てば…と思います。ニコニコ

ルーテル学院大学 人間成長とカウンセリング研究所
         (Tel:0422-31-7830 火〜金 10:00〜18:00)
大学院付属  包括的臨床死生学研究所
〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20 fttp://www.juther/ac/jp/


<表紙>


被害にあって、大切な人、大切な家やものを失うことはとてもつらい経験です。
そのようなとき、誰でも、大きな喪失感に襲われ、心の痛みを感じることが多いものです。
多くの場合、悲しみが大きくても時と共に、自然に癒されます。
それぞれの人が立ち直るのに必要な時間をかけ、
適切で必要な方法を用いて立ち直っていきます。

ひと月以上つらい状態が続くときは、専門家をたずねましょう。
精神保健福祉センター(県指定都市レベル)や、保健所、保険センターなどに
相談しましょう。



大切な人やものをなくした後、次のようなことに悩まされることがあるでしょう。
人によって、そのあらわれ方はさまざまです。
いずれもごく自然な反応です。決して弱さのあらわれではありません。

からだ
 眠れない、疲れる、頭や胃が痛い、身体の緊張がとれない、
 刺激に過敏になる、動悸がする
気持ち
 圧倒された気持ちになる、ショック、悲しみ、うつ的になる、気持ちが沈む、
 孤独感、恐怖、不安、怒り、罪悪感、恥ずかしい、何も感じない、無力感
考え
 混乱する、勝手に考えやイメージが浮かぶ、自分を責めてしまう

大切な人やものをなくした後、自分のために次のようなことを心がけてください。
年齢にかかわらず、役割にかかわらず、人のためになることを行うことも大切ですが、
自分のためになることも行ってください。

掲載されました!:<朝日新聞・福井版-2011年6月6日>!

  • 2011.06.19 Sunday
  • 00:00
全国に葉祥明の絵や絵本をお買い求めくださるお客様が沢山いらっしゃいます。
講演会やサイン会でその地方、その地方に出向くと、そのことをいつも実感し、
葉祥明の世界観”を大切にしなければ、と思いを新たにします。ニコニコ

そんなお客様のお一人で、
“葉祥明作品”を長年集めてこられた方が、
地元のギャラリーで“収蔵作品”をお披露目され、
そのことがなんと!朝日新聞に掲載されました!拍手拍手拍手

今日はその記事をご覧頂きます!見る

down“版画展”は下記にて開催中。down
皆様のお越しをお待ちしております!ジョギング
葉祥明 版画展 〜やさしさのおすそわけ〜
【開催場所】Cafe/Art Gallery「サライ」
【期  間】2011年6月1日(水)〜6月30日(木)
【時  間】10:00〜19:00
【住  所】〒910-0003 福井市松本1丁目33-24
【電  話】0776-27-1204

絵本「地雷ではなく花をください」で知られる絵本作家、葉祥明さんの版画や
絵本を集め続けている女性がいる。福井県鯖江市在住の西野光留(みつる)さん(47)。
その版画20点が30日まで、
福井市松本1丁目のギャラリー喫茶「サライ」で展示されている。

西野さんが最初に葉さんの絵を見たのは小学校中学年のとき。
黄色や緑色を背景に1本の地平線が描かれている作品だった。
「広々とした感じでいいなと思った。」

39歳のとき、体調を崩して自宅療養していた。
しかし、熊本県に葉さんの美術館があることを知ると、
車で半日かけて美術館を訪れ、2週間にわたって作品を見続けた。

「地平線に向かって走っていけば何かが見える。
 それは希望の光。
 葉さんの絵からそんなことを感じたんです」

絵本は20歳の頃から集めていたが、
美術館を訪れたことをきっかけに版画も買うようになった。
「いつか自分の家で飾って誰かに見てもらえたらいいな。」

西野さんがサライを経営する松村せつさんに、
葉さんの作品を見せながら思いを語ると、
松村さんは会場の提供を持ちかけた。

現代アーティストでもある松村さんは、
自らが良いと感じた作品しか飾らないようにしている。

松村さんは「葉さんの絵の明るさや宇宙観は素晴らしい。
多くの人にその絵を楽しんでもらいたい」と話す。

会場では葉さんの絵本も読める。
午前10時〜午後7時。無休。
問い合わせはサライ(0776-27-1204)
                               (記事:山田理恵)

掲載されました!:<ゆうあい通信-2011年創刊号>!

  • 2011.06.06 Monday
  • 00:00
葉祥明作品が院内に120点余り飾られているということで
ご紹介”してきた“ゆうあいクリニック”では、
5月のリニューアルを機に機関紙となる「ゆうあい通信」を創刊されました。ひらめき

その「ゆうあい通信」の表紙が
葉祥明の絵で飾られることになりました!拍手拍手拍手

それでは早速ご覧ください!見る


健康で質の高い生活を維持するために〜ゆうあい通信〜

このたび『ゆうあい通信』の創刊によって、当クリニックの最新情報をお届けできることを大変うれしく思います。がん早期発見のための定期検診は、日々の安心を裏付けるためにも大切な役割を果たしています。本誌がそのきっかえづくりをお手伝いします。
医療法人社団ゆうあい会 ゆうあいクリニック 理事長 片山 敦



検診専用のフロアがオープンしたという内容がメインです。
皆様もこれを機会に検診を受けられてみてはいかがでしょうか?楽しい

掲載されました!:<鎌倉最新版ガイド・鎌倉ぴあ-2011-2012>!

  • 2011.05.29 Sunday
  • 00:00
今年も出版された“鎌倉ぴあ”の最新号です!
北鎌倉葉祥明美術館”も無事に?掲載していただけました。拍手拍手拍手

鎌倉のガイド本には、ほぼ掲載されるようになり、
20年の積み重ねを感じます。悲しい

このMOOK本は分かりやすい解説と豆知識が豊富なだけでなく、
前ページフルカラーで写真もとてもきれい!
グルメも全部行ってみたくなるクオリティ高い内容です。グッド

全国のコンビニ・書店で販売されているようですので、
是非、お買い求め下さい!ジョギング

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


こちらが美術館掲載ページです。

エリア・テーマ別で巡る鎌倉最新街歩きガイド! (2011/05/27発売)
鎌倉の魅力を再発見!歴史・神社・美術館・老舗etc.様々な顔を持つ鎌倉をエリア別、テーマ別で厳選してご紹介!

【CONTENTS】
●エリア別 鎌倉 街歩きガイド
歴史的な名所が集中し、威厳と風格を放つ街、鎌倉。その一方で個性的な雑貨ショップやカフェ、人気レストラン
などが街に彩を添えている。そんな伝統と新しい文化を併せ持つ町をエリア別にご紹介!

★第一部 歴史ある神社を訪ね、門前町のグルメを堪能 (各、立ち寄りスポット&MAP付き)
*小町通り〜若宮大路
 一年を通じて賑わいを見せる鎌倉の中心/味にこだわった鎌倉の名所/通が好む和のランチスポット etc.
*鎌倉駅西口〜源氏山
 伝統を訪ねて山間の自然を歩く/地元の人に愛される人気店
*北鎌倉
 二大寺院と美しい花寺を訪ねる/鎌倉らしさに出会える日本料理
*金沢街道・二階堂
 歴史と素朴な自然を残す街道を散策/くつろぎの隠れ家グルメ
*大町〜材木座
 ローカルな湘南気分が漂う寺町/とっておきのスイーツ&パン

★第二部 江ノ電沿線、個性派エリアをぶらり散策 (各、立ち寄りスポット&MAP付き)
 由比ヶ浜/長谷〜極楽寺/稲村ヶ崎〜七里ヶ浜/江ノ島

●テーマで楽しむ 鎌倉案内
花、アート、文学、グルメ、カフェ…と見所満載エリアは、自分に合ったテーマで街を巡るというのも楽しみ方のひとつ!
*四季を楽しむ 鎌倉花巡り
*日帰りで巡ろう ご利益祈願スポット
*非日常を感じられる お寺体験
*文土の足跡をたどる 鎌倉文学散歩
*繊細な装飾が美しい レトロな洋風建築
*感性を刺激する アート散歩
*世代を越えて愛され続ける 老舗案内
*地産地消の鎌倉野菜が食べたい!
*時を忘れてくつろげる 古民家カフェ

●COLUMN
*鎌倉山 閑静な住宅街で見つけた お気に入りの贅沢グルメ
*定番グルメや限定品色々 鎌倉おみやげコレクション
*ご利益をお持ち帰り 鎌倉お守りガイド
*定番からレアものまで 江ノ電沿線おみやげコレクション
*鎌倉 七福神巡り
*切通散策で歴史に想いを馳せる
*鎌倉国宝館 仏像・文化財図鑑

★鎌倉広域・鎌倉駅周辺・北鎌倉駅周辺MAP/鎌倉イベントカレンダー/五十音順INDEX

【商品詳細】A4変型/112ページ/880円(税込)

掲載されました!:<朝日新聞・夕刊-2011年5月12日>!

  • 2011.05.17 Tuesday
  • 00:00
東日本大震災で起こった地震や津波で被害を受けた建物の中には、
美術館や博物館、水族館などの文化施設も含まれています。ノーノー

当館が加盟する“全国美術館会議”などの組織では、文化庁を中心とした
東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)
が立ち上がり、16年前の阪神淡路大震災などをベースに話し合いがもたれ、
支援活動が始まっています。ニコニコ

そんな中、“2011年5月12日朝日新聞夕刊”に、
被災地にある“リアス・アーク美術館”の記事が掲載されましたので、
ご紹介したいと思います。見る

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


再生のあり方探る文化施設〜宮城のリアス・アーク美術館〜

東日本大震災で、多くの文化施設が被害を受けた。
とりわけ、リアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)は被害が甚だしく、
今年度は全事業が中止の見通し。2ヶ月を経ても再開の予定は立たない。

リアス(深い入江)のアーク(方舟)という名の美術館に、
これから何をのせるべきか。模索はこれからだ。

3月末に美術館を訪ねた。
薄暗い学芸員室に、山内宏泰主任学芸員がいた。
市内の自宅を津波で失ったが、震災直後から寝泊まりし、所蔵品を守っていた。

山内さんは「人の生活がまずあって、美術は社会を見るための窓。
人生をかけてきたが、この土地の文化活動、価値体系そのものが流された。
美術館としての実質的な死かもしれない」と話す。

高台にある美術館は津波こそ逃れたが、壁や床にひびが走り、
当面の危険はないというが、いまだ補修・再開のめどはたっていない。
中でも耐震補強は難題。震災前の診断で、補強に4億円以上かかるとされている。
運営予算は年間3千万円余りの美術館には負担が大きすぎる。

傷ついたのは建物だけではない。
美術館や学芸員たちは、地域に寄り添ってきた。
山内さんは、気仙沼の街づくり活動にも力を注ぎ、紹介本まで手がけた。

漁業が専門の川島秀一副館長は、
三陸の浜という浜を歩き、古老の話や漁具などを集めてきた。
その活動の源泉だった地域が根こそぎ流された。

川島さんは震災後、気仙沼の漁村10ヵ所を歩き、漁具などの民俗資料50点ほど預かった。
南三陸町は仮設住宅を高台に設ける方向だが、
「生活と生業が別々になると、伝統的な漁村が消えてしまう」と危ぶむ。
今後は被災者から震災前の生活について聞き取り、
漁村の再興のあり方を提言するつもりだ。

まちがよみがえるには、人びとの暮らしや水産業の復興が先。
美術館の今後についての方針は示されていない。

山内さんは、美術館で若手作家の展示を復活させたいという希望をもつ。
一方で、津波がこの地域にとって消すことのできない記憶となったいま、
「美術館でなく、津波記念館として出直すべきかもしれない」と話した。
                                   (新谷裕一)

掲載されました!:<かまくら春秋-2011年4月号>!-その2

  • 2011.05.07 Saturday
  • 00:00
昨日もお届けした”雑誌「かまくら春秋」の記事に中で、
今回、葉祥明が描き下ろした作品についての解説が掲載されていました。読書

自身の絵について一作品ごとに自ら解説することが少ないので、
人生の贈り物 」記事が続きますが、ご紹介します!鉛筆

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back

『人生の贈り物』のカバーに使われた絵。
葉さん曰く「今道先生のお宅に、哲学の授業を聞きに行く羊の生徒たち」。
ある晴れた春の一日、草原で迷える子羊を相手に今道先生の講義が始まる。
                 (かまくら春秋インタビュー記事より・以下同じ)

夏、草原にひっそりと建つ教会。野に咲く花々も、
まんべんなく咲いているように一つ一つバランスを取りながら描くのだという。
「ぼくの絵を見ると、『絵の中に入っていけそうな気がする』という人が多いのは、
ものすごく広い風景を描いているからかも知れない」

圧倒的な勢いを持つ夕焼け。
葉さん曰く「黄色は太陽の色。真っ赤な夕焼け空も、太陽から遠ざかるにつれ、
だんだんと薄い黄色になっていく。その温度も色で表しているんです。」

「雪景色の中、教会に向かう人の影は今道先生。日本の雪景色ではなく、
これは今道先生が留学していたヨーロッパの空をイメージしました」

掲載されました!:<かまくら春秋-2011年4月号>!-その1

  • 2011.05.06 Friday
  • 00:00
湘南・鎌倉の最新情報を掲載している雑誌「かまくら春秋」に
葉祥明”と“今道友信”氏の対談が掲載されました!拍手拍手拍手

昨日にご紹介した「人生の贈り物 」の発刊を記念して、
ご病気で入院されていた今道先生が退院されたということもあり、
急きょセッティングされた対談です。グッド

美術館店頭でも販売しています。
お電話やメールでも通信販売としてお受けしていますので、お気軽にお問い合せ下さい!
人生の贈り物 」を更に楽しんで頂く副読本として如何でしょうか?楽しい
(在庫がなくなりますとお受けできませんので、ご注意下さい)

それでは、一部抜粋してお届けします!読書

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


伊藤:実は葉さんに今回の挿絵を依頼する前、今道先生に何名かの画家の絵をお見せして
   「どなたに絵をお願いしますか」とお聞きしたんです。
   そしてご指名されたのが、葉さんでした。
今道:全く迷いませんでしたね。一目見て、この方にお願いしたいと思いました。
葉 :それは、もしかしたら絵を見て「心地よさ」が感じられたんでしょうね。
   僕は、見る人が気持ちよくなる絵を描きたいと、常に思っているんです。
   実家がレストランだったので、お客さんが「おいしかった」と言ってお金を払って
   帰るのと同じように、僕の絵を見て喜んでほしいんです。
   絵描きはサービス業だと思っています(笑)
   (聞き手の伊藤氏は“かまくら春秋社”の代表です)

今道:エッセイのような文章のときは気楽に書いていますが、
   哲学のときは、とにかく一所懸命書いています。
   哲学を書くときは案外、気構えているんです(笑い)。全身全霊で書いていますね。
葉 :人間の一番奥底にあるのは「霊」だから、
   そこに突き動かされてお書きになっているのかもしれません。
   文字通り「全身全霊」ですね。

今道:文章の模範は谷崎潤一郎です。
   谷崎のように見事な文章を書きたいと思っていました。
   歌では旧制一高の寮歌を書いたこともあります。ただこれは反戦の寮歌なんです。
   これが反戦歌だということは、皆すぐにわかってくれたようです。
   作っておいてよかったと思っています。わかる人にはわかってもらえました。
葉 :ナチス・ドイツもそうですが、ドイツ人全てがナチスに賛成だったわけではない。
   実は反対していた人たちの声も、きちんと世に出さなくていけません。
   表現者は、常に時代に翻弄されます。ですから、抑圧された国の表現者は大変です。
   今、日本でそこまでの危険を冒して表現している人がいるかどうか----
   先生の作品からは、そんな必死さも伝わってきます。
今道:実は、私は「筋のない小説」を書きたかったんです。
   筋はない、しかし何か自分の歩みがわかるようなものを、書きたいと思っていました。
葉 :僕は「はじまりも終わりもない物語」という詩を書いたことがあります。
   筋の通ってないものには、みんな「わからない」という反応になってしまう。
   本来、人はどうしても「理解したい」と思うんです。
   でも「筋のない小説」ならどこから読み始めてもいいし、どこで読み終えてもいい。
   表現者の思いがそのまま出せます。

掲載されました!:<西鎌倉幼稚園創立25周年記念誌-平成7年>!

  • 2011.03.02 Wednesday
  • 00:00
タイトル通りに「掲載されました!」と言うには以前の記事になるのですが、
手元に資料として巡って来ましたので、ご紹介します。見る

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


西鎌倉幼稚園”の創立25周年を祝っての記念誌として、
ジェイク”が表紙を飾りました!グッド


平成5年には、ご覧のように“原画展”が行われ、
葉も来園して子供たちに絵を描いてみせたりしたようです。
当時は46才。この写真で見ても“若い”!という感じです。てれちゃう

今でも、催し物への“招待のご案内”を送ってくださる、
心のあたたかい幼稚園です…。おはな

掲載されました!:<大阪市こども相談センター>!

  • 2011.02.22 Tuesday
  • 00:00
こども青少年局”の“大阪市こども相談センター”では、
生徒さんから直接“いじめ”に関する相談を受けられるように、
無料で電話相談ができる仕組みを整えられています。携帯

その“相談センター”の活動をお知らせするための
告知カード”が生徒さんひとり一人に配布されているのですが、
今年は“ジェイク”がそのお役目を担うことになりました!拍手拍手拍手

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


絵本『ジェイクの麦わらぼうし』からの採用です!
点字版も作られました。グッド

リスのキキがジェイクに話しかけている様子と
あなたのはなしをきかせて」のコピーがマッチしていますね!おはな

ジェイクとキキの楽しそうなやりとりが、
生徒さんたちの心にきっと届くことでしょう!楽しい

掲載されました!:<北海道新聞-2010年12月>!

  • 2011.02.03 Thursday
  • 00:00
昨日のブログで紹介した「ひでぼー天使の詩(うた)」が
北海道新聞”で紹介されました。

早速ご覧下さい!

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


『母が紡いだ 命の詩44編』

重度障害があり、(昨年)3月に8才10か月で亡くなった札幌市の橋本英旺君の母、理加さん(37)が絵本「ひでぼー天使の詩」(明窓出版)を刊行した。
看護の合間に橋本さんがつづった詩に、東京の人気絵本作家の葉祥明さん(64)が
絵を付けた。命や自然の大切さなどを伝える内容で、印税は恵まれない子どものための
基金に寄付するという。(西田美樹)

英旺君は橋本さんの長男で、染色体異常の病気のために生まれつき体が不自由で
耳が聞こえず、寝たきり状態だった。呼吸するための気管切開で声も出ず、
医者に「長くは生きられないかもしれない」と言われた。
体調が良いときだけ特別支援学校に通い、橋本さんは不眠不休で看護した。

橋本さんは一度も詩を書いたことがなかったが、
英旺君が亡くなる一、二ヶ月間に「なぜか次々と浮かんできた」といい、
ノートに書き留めた。それを知った知人が出版社に相談し、絵本にすることになった。

収められた詩は44編。
古里の川に戻るサケや、英旺君と訪れた風不死岳(千葉市)などを題材に、
命や自然、平和を守ることの大切さなどを、看護を通じて橋本さんが感じたり、
教えられたりしたことをつづった。

「背のび」と題した詩では
「僕の身長はだいたい80センチくらい/(中略)正確な身長は測れないけれど、
胸を張って、自身を持って、堂々と生きているよ。/みんなも背のびしないで、
自分らしく自身を持って楽に歩こう(後略)」と、
英旺君からのメッセージの形で、自分らしく生きることの大切さを訴えている。

絵を担当した葉さんは「生んでくれて、ありがとう」(サンマーク出版)など、
メルヘン調でぬくもりのある作品で知られ、全国にファンが多い。
葉さんの絵本を励みにしていた橋本さんが手紙で依頼、実現した。

橋本さんは「ひでぼー(英旺君)と過ごしてつらく苦しい日もあったが、
命の尊さや優しい心を学び、親として励まされることも多かった。
読む人が当たり前の生活の素晴らしさに気付いてくれたら」と話している。

A4伴、32ページ、1365円(税込)。
道内の各書店で注文できる。

掲載されました!:<朝日新聞-2010年12月12日>!

  • 2011.02.01 Tuesday
  • 00:00
2010年12月12日(日)の朝日新聞に、
大阪・なんば?島屋で行われた“朝日チャリティ美術展”の記事が掲載されました。読書

朝日新聞厚生文化事業団”と“朝日新聞社”が主催となって80年以上開催している
チャリティで、全国の美術家や各界著名人、約1000人から寄せられた1300点余の作品を
即売と入札によって販売するという入場無料の催しものです。おはな

今回、新たな特別コーナーとして
イラストレーター・絵本作家・漫画家」が設けられ、
そこに葉祥明も参加しました。グッド

東京展は、“2011年3月4日(金)〜7日(月)”の日程で、
松屋銀座8階大催場”にて行われます!ロリポップ!

それでは、早速ご覧ください!見る

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


洋画家、日本画家、版画家、工芸家、書家、著名人参加者が列記されています。鉛筆


機動戦士ガンダム”でお馴染みの“安彦良和”さんも出品!
葉祥明はジェイクの版画をお出ししました。モグモグ

また来年も企画されるそうです!
是非、チェックしてみて下さい!楽しい

掲載されました!:<栃木県出版文化展-ブックカバー図案>

  • 2011.01.19 Wednesday
  • 00:00
昨年2010年11月1日から11月30日の日程で開催された“栃木県出版文化展”で、
葉祥明イラストのブックカバー”が枚数限定で登場しました!拍手拍手拍手

このイベントは、
-栃木県内にある出版社・雑誌社・取次店・書店、そして本を愛するすべての人のためのお祭り-
ということで、今回はそれに関連した事業で、栃木の書店員さんによるイチオシ文庫を買うと、
葉祥明のオリジナルカバーを巻いてもらえるというものでした。グッド


こちらが“ブックカバー”です。
リトルエンジェルを使用し、
葉祥明の描いた星形をデザイナーさんがパターン化。おはな


宇都宮の愉快な秋祭りの歩き方2010”で掲載されたイベントの記事です。
餃子祭りも開催されたようですよ!食事

皆さんの街でも、
本を大切にする催し物が開かれているかもしれませんね!楽しい

掲載されました!:<西日本新聞-2010年12月24日-筑後版>!

  • 2010.12.27 Monday
  • 00:00
2010年12月2日と3日の両日に、
西日本新聞-2010年11月18日-筑後版!”をご紹介しました。

その後、葉祥明から記事の主人公である“石橋秀剛”君へプレゼントが贈られ、
そのことが再び紙面を飾りました!

それでは早速ご覧ください!

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


700グラムで生まれ、重い脳性まひがある城南中2年の石橋秀剛君(14)=久留米市長門石町=に23日、絵本作家・葉祥明さん(64)がメッセージを寄せた色紙と絵本が贈られた。

秀剛君の母恵さん(41)が葉さんの作品に「まるで秀剛の話しみたい」と
感銘を受けたことを伝えた本紙記事がきっかけとなり、
久留米市在住の葉さんの親族が「一足早いクリスマスプレゼント」として手渡した。
(久留米総局・田篭良太)

記事は11月18日付筑後版「イルカと泳いだ初めての海/“ぼく もう こわくない”」。
動物と触れ合うことで緊張や不安をほぐすイルカセラピーを沖縄で受けた秀剛君の
努力と変化を、葉さんの絵本「イルカの星」(佼成出版社)に登場する少年とイルカの
物語に重ねる形で伝えた。

地元情報誌「くるめすたいる」の筒井博文代表(53)が、
親交がある葉さんの実姉と、その夫の翁幸光さん(80)に記事を紹介。

翁夫婦が「秀剛君を力づけることをしてあげられないか」と葉さんに相談し、
クリスマスプレゼントが実現した。

自発呼吸が難しくなり、人口呼吸器を付けるために17日から22日まで
久留米大学病院に入院していたという秀剛君と恵さんは23日、翁夫婦と対面。

夫婦から「お役に立てることがあるならば、と思って(プレゼント)を用意しました」と、
色紙とサイン入りの「イルカの星」などを手渡されると、
恵さんは「宝物になります。この子が見える場所に飾ります」と受け取った。

「大変なこともあるでしょうけど、選ばれてこの子はうまれてきいた」と夫妻に励まされ、
恵さんは「たくさんの人が秀剛のことを考えてくださって、この子も本当に喜んでいると思います」と笑顔を見せた。

来年もイルカセラピーに挑戦するために、
プールに通って水に慣れる練習を続けるという秀剛君。

「心は自由 想像力は無限 楽しくあ・そ・ぼう! イルカより」という言葉が添えられ、
イルカの背中に乗って泳ぐ少年の絵が描かれた色紙を恵さんから渡されると、
目を大きく開き、口を広げ、なでるように右手を色紙の上にすべらせた。

掲載されました!:<あけぼの>2011年1月号!-3

  • 2010.12.14 Tuesday
  • 00:00
3日間連続でご紹介している
聖パウロ女子修道会”が発行している「あけのぼ」に掲載された
葉祥明のインタビューから書き起こされた文章を紹介する最終日です。鉛筆

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back

自分たちが経済や政治、軍事、サイエンス、テクノロジーを独占して、
地球と、その自然、多くの生きものを資源としてしか見ないで支配しているとは。
そう、悪いことをしているとは、彼らは全然思っていない。

自分たちのオス以外の生きものの生命や、
痛みや悲しみ、そして歓びなんかには、
全然関心がないんだ。

そしてオス同士で、競い合い、闘い、地球のボスになりたがっている。
何か、不都合なことや問題が起きたら、原因を探らなくてはいけない。

原因が分かって、はじめてものごとを解決する道が見いだせる。
だから今の地球上の問題のほとんどは、人間のオス(男性)が、
犯人だと、全ての男性が認めなくてはいけない。

そして深く反省し、罪滅ぼしをしなくてはいけない。
各国政府・行政・企業・そして一人の男性がね。

男性が「いのち」のかけがえなさに気づくこと、ビジネスのために、
レア・アースを求めて大地を削ったり、毛布や肉のために、動物を苦しめたり……。

大切なのは男性が、真に「人間」になることだと思う。
それが、この地球の安全と平和と豊かさのキーポイント。

ぼくは、そう信じている。

掲載されました!:<あけぼの>2011年1月号!-2

  • 2010.12.13 Monday
  • 00:00
3日間連続でご紹介している
聖パウロ女子修道会”が発行している「あけのぼ」に掲載された
葉祥明のインタビューから書き起こされた文章を紹介する2日目です。鉛筆

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back

森林や深渓では、一般の人には、入り込めないが、だれだって、
テレビや映画、写真で世界にどんな生きものがいるのか、知ることができる。

近年は優れた記録映画が次々と上演されている。
北極のシロクマ、南極の皇帝ペンギン、渡り鳥や、ザトウクジラ、フラミンゴ……
本当に、彼らと、彼らを生かしている、この地球という星は、すごい!

環境が変わり、彼らの多くが、生きてゆけなくなってきている、
ってことを知って、心が動く。
とりわけ、人間活動による、自然破壊には、心痛む。
何千、何万年も人類は、自然と、他の生きものを、利用してきたが、
この数百年、人間は、やり過ぎた。

「人間」って言ったけれども、もっと正確に言う。
人間のオスすなわち「男性」が、自然と生きものを、支配、抑圧、破壊してきた。
ついでに言えば、女性と子どももね。
その欲望を満足させ、膨大な利益を得るために。

ライフル銃や、チェーンソー、ブルドーザー。
あるいは、野焼き。
当然、野生動物は、その生息地を奪われ、殺される。

「人間のオス」って、この地球、最悪の危険な生きものなんだって、
子どもや女性以外、だれも気づいていない。
男性自身も気付いていない。

掲載されました!:<あけぼの>2011年1月号!-1

  • 2010.12.12 Sunday
  • 00:00
今日から3日間に渡って、
聖パウロ女子修道会”が発行している「あけのぼ」に掲載された
葉祥明のインタビューから書き起こされた文章を紹介します。鉛筆

1972年に発表した創作絵本「ぼくのべんちにしろいとり」では、
その当時から叫ばれていた“環境破壊”がテーマの根底に流れていました。
もうすぐ40年経とうとしていますが、その現状はさほど変わっていないようです…。ノーノー

寄稿された文章は、「今」の葉祥明の言葉です。
皆さんと共に、少しの時間、一緒に考えたいと思います。ニコニコ

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back


生物多様性年間

分かりやすくいうと、
この地球上の、様々な生きもの、様々な植物を大切にしましょう、ということ。
子どもでも分かる。

いや、むしろ、子どもなら、すぐに分かること、を、
ちょっと難しく言ってみた、というところかな。

ゾウさんも、キリンさんも、ライオンもパンダも、カブト虫、カタツムリ、
チョウチョさん、いろんな虫さん、そして、イルカ、クジラ、マグロさん等、
様々な生きもの、ワシもコンドルも、オウムもスズメも、ペンギンさんもね。

いろんな姿・形・習性・住んでいる場所は違うけれど、
そうそうバクテリアや様々な菌、ウィルスも、かなり大きなものから、
小さなもの、目に見えないもの、この地球上で、ぼくたち人間と共に生きているもの、
全てが、何らかの理由(わけ)があって存在している、ってことを知るってことの、
大切さ、にようやく人間たちが気づいたんだね。

それは、もうだいぶ前から「エコロジー」という意味で、言われていたことだ。
生態学とか、県境保護、倫理的自然保護、とか、いろいろに呼ばれてきた。

今更、って気がしないではないけれど、大気汚染、海洋汚染、異常気象、という、
規模の大き過ぎる、一人ひとりにとってどうにもできない観点に比べれば、
ぐんと身近になった感じがして、いいと思う。
生物って言うなら、手が届く、触れられる。

掲載されました!:<ベジィ・ステディ・ゴー!>2010年13号!

  • 2010.12.07 Tuesday
  • 00:00
日本初のベジタリアン・マガジンとして
2008年6月に創刊した“ベジィ・ステディ・ゴー!”をご存じでしょうか?ワッ!

菜食を選択することによって得られる恩恵、
菜食ライフにシフトすることで環境問題への貢献に繋がること

そして『日本のベジタリアン率5%』を目指して発刊されています。きのこグリーン

160ページにも及ぶ誌面は全面フルカラーで、
一般的に私達が持つ素朴な“ベジタリアン・菜食主義”とは違い、
都会的でオシャレな記事がたくさん掲載されていて、
美味しそうなレシピやその他情報が満載です!ひらめき

そんな“ベジィ・ステディ・ゴー!”に、
葉祥明の作品を生かした“森修焼”(しんしゅうやき)が紹介されました!グッド


こちらが表紙です。見る


身体をあたためる不思議な陶器』として紹介されている“森修焼”。
備長炭と同程度の“遠赤外線”の効果が立証されている、まさに不思議な陶器なのです。YES!

2006年12月7日”のブログでも、この“森修焼”を記事にしたことがあり、
その際に掲載した“リトルエンジェル”のペンダントが一緒に紹介されていました。イケテル

商品はすべて、こちらのホームページにてお買い求めいただけます。
また、森修焼についてさらにもっと詳しい情報をお知りになりたい場合には、
下記の連絡先までお問い合わせください。聞き耳を立てる

森修焼(葉祥明デザイン)by TAKAYAMA
〒963-8835 福島県郡山市小原田4丁目14-18
TEL:024-956-1230 FAX:024-944-2312
http://www.i-takayama.com/

掲載されました!:<電力・工事マンスリー>2010年12月号!

  • 2010.12.04 Saturday
  • 00:00
このブログのご覧くださっている読者の中に、
電気関係のお仕事をされている方がいらっしゃったら、
この雑誌のことをご存じかもしれませんね。ひらめき


日本電気協会 関東電気協会”が発行している
専門月刊誌「電力・工事マンスリー」の巻末に“北鎌倉葉祥明美術館”が紹介されました!グッド

おさんぽ日和”というコーナーなのですが、
専門的な記事の最後に、ご家族やご友人と素敵な
休みの過ごし方を提案するためのページとのこと。ニコニコ

記事担当の方が実際に来館し、その感想を掲載されています。
数ある美術館の中で、こうして当館を選んでいただいて光栄なことです。YES!

それでは、早速ご覧ください。見る

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back

「ここは心の癒しの場です。
 あなたの重荷をほんの少しだけでも軽くしてお帰り下さい。
 大丈夫!きっと全て良くなります!」

そんな葉祥明氏直筆の言葉が、
絵本の中の1ページのような館内に飾られています。

ここは来年で開館20周年を迎える、
画家であり絵本作家の葉祥明氏の美術館です。

説明のいらない、
ただ作品を眺めているだけで心があたたかくなる葉氏の作品。
時を忘れてずっとその空間に佇んでしまいたくなります。

季節にそって作品を展示替えしている他、現在は特別展として、
「Message book展〜Thank you for my family・大切な家族へ〜」展を開催しており、
葉氏からの温かいメッセージがつまった作品が、
訪れる人々との出会いをいつまでも待っています。

掲載されました!:<西日本新聞-2010年11月18日-筑後版!>-2

  • 2010.12.03 Friday
  • 00:00
それでは、“昨日の記事”の続きをご覧ください。見る

石橋君はセラピーを目標に今年2月から月2回、
福岡市のプールに通っていたこともあり、
「体の準備も、イルカと泳ぎたいという気持ちも十分だった」
(セラピー担当の福島広太郎さん)。

スタッフがだいようぶ、君は泳げる」と励まし、
二日目にはニヌファに足を押されて海をたゆたっていた。
いつもは固く握られている拳も海の中で柔らかく開きはじめ、
「あと数日、訓練すれば背びれに捕まって泳ぐこともできたかもしれない」(福島さん)

三日間で計数十秒、足の裏でニヌファと触れ合った石橋君。
お礼は口にすることはできないが、
左手でニヌファの右ひれに握手をして別れた。

           ◇     ◇

「秀剛の昼夜逆転が治ったんですよ」と、
恵さんが笑顔を見せる。

石橋君は日中、人込みに出ると目をつむって寝入ってしまう傾向があった。
そのため夜、目がさえてしまう。
「人の目を気にしているのか、何かから逃げるようでもあった」(恵さん)

沖縄から帰ってから、石橋君は見開いた目で
キョロキョロと辺りを見回すようになった、と恵さんは感じている。
昼間に眠らないため、夜は自然と眠りに落ちる。

訪問看護師の女性にセラピー体験を報告すると、
葉祥明さんの「イルカの星」(佼成出版社)を紹介された。

少年がイルカと海を泳ぎ、自信を付け、周囲への優しい気持ちを身に着ける物語。
「まるで秀剛の話みたい」恵さんが開いたページ。
イルカが少年に言う。

いつも、なにかを おそれて いるように 見える。
 でも、しんぱい することなんか なにも ないんだ


背びれに捕まり、イルカと泳ぐ少年は答える。

うん、ぼく もう こわくない

今も、プールに通い続ける秀剛君。
「来年も沖縄行く?次は背びれに捕まる?」恵さんが問うと、
目をパチパチさせて“うん”と答える。

                        (久留米総局・田篭良太)

掲載されました!:<西日本新聞-2010年11月18日-筑後版!>-1

  • 2010.12.02 Thursday
  • 00:00
アニマルセラピー”という言葉を
皆さん、ご存じと思います。YES!

犬や猫、ハムスターなどの動物とふれ合うことで、
緊張や不安を和らげる効果を期待する動物介在療法のことです。ひらめき

今回は重度の脳性麻痺を患っている“石橋秀剛”君が、
イルカセラピー”を通して誰の助けも借りずにイルカと一緒に泳いだ記事が、
葉祥明作の「イルカの星」と共に紹介されました。鉛筆

それでは、早速ご覧ください。見る

URLこれまで“掲載記事”はこちらから!back

イルカと泳いだ初めての海

《さあ、おいで。こわがらないで。いっしょに およごう》(絵本「イルカの星」から)。

10月中旬、久留米市城南町の城南中2年石橋秀剛君(14)が
沖縄の海でイルカセラピーに挑戦した。
石橋君と同じく、重い脳性麻痺で会話も歩行もできない少女が体験後、
歩けるようになったというテレビ番組を見て以降、母恵さん(41)と夢見てきた。

セラピーでは石橋君が足を水面に出すのを合図に
イルカのニヌファが体を寄せる、はずだった。
だが、石橋君は手足を自由に動かせない。

慣れない土地で、車椅子から降り、海に入る---
初めて尽くしの経験に体は一層固くこわばる。
15分ほど合図は出ないまま。ニフファはつかず離れず、ゆっくり泳いでいた。

《「ぼく、あんまり およげないんだ」
  だいじょうぶ、ぼくがついている。》

足が浮いた。ニヌファがスッと鼻先を足の裏に当てる。
波を立てず、静かに石橋君の体を押した。
一緒に泳いだのは、ほんの数秒、10メートルくらい。

石橋君と恵さんが訪れたのは、1996年から旧厚生省とイルカセラピーの効用を
研究してきた「もとぶ元気村」(沖縄県本部町)。
これまでに約千人がイルカとの触れ合いを体験している。

重度の肢体不自由がある場合は、
イルカが鼻先で足裏に触れることで癒し効果を引き出す。
しかし緊張で足が伸びないことも多く、
5日ほどかけて次第にこわばりをほぐしていくという。(明日に続く)

掲載されました!:台湾旅行誌<東京之外、関東小旅行〜慢漫散歩3日提案>!

  • 2010.08.21 Saturday
  • 00:00
近年、外国からのお客様が多く見受けられるようになってきました。

美術館の佇まいとお庭に感動される方も多く、
大陸由来の画名“葉祥明”に親近感を抱かれる方もあり、
賑やかな時間になります。おはな

そんな中で、
台湾で発行された旅行本に“北鎌倉葉祥明美術館”が掲載されました!拍手拍手拍手

少し意訳して、内容をご紹介します!
ちなみに、画面に写っているのは“長井学芸員”です…。ラッキー

これまでの“掲載記事”はこちらから!


葉祥明美術館〜愛と夢の国〜

整った立ち姿をしている美術館は、個人の別荘のよう。

とても手の行き届いた素晴らしい前庭、すんだ空気、
けれども鎌倉の一般の家ではなく、だれでも鑑賞できる建物だ。

絵本の雰囲気は、記者がとても好きな風合いで、
絵本原画の展示を除けば、
整えられた小さなホテルのようでもある。

各部屋は子ども部屋や書斎のようになっていて、
ふかふかのソファに座って、ゆっくり本も読める。
メインキャラクターのジェイクも愛と夢の国にいるよう。

鑑賞後は、住みたいと思わずにはいられない。
ぜひ、訪れたい絵本の世界だ。

掲載されました!:<教育医事新聞-第309号-2010年5月25日>-書評!-2

  • 2010.06.21 Monday
  • 00:00
昨日のブログ記事からの連載です。
それでは、早速ご覧ください!見る

これまでの“教育医事新聞”はこちらからどうぞ!back


人類の歴史を振り返っても、国際間の関係をみても
 戦争とか紛争とかはすべて比べることから出発しています。
 権力をきわめたい、相手をねじ伏せたいという意志がどんなに悲劇を生み、
 犠牲を強いてきたかを考えると比べること、競うことの愚かさがわかるはずです


地球や環境、平和やエコロジーの問題に関心の深い葉氏。

比べること、競うことの根底にあるのは男性原理、
 これからは命を産み、育むやわらかな女性原理が
 世の中を動かしていくことを期待したい
」という。

このシリーズの各巻が発信するメッセージに
ゆるやかに流れているのもこの通奏低音にほかならない。

シリーズの次作は
病気で苦しむ人、人生に絶望している人に力強く生きて欲しいと
語りかける「命あきらめない」(仮題)を予定。

掲載されました!:<教育医事新聞-第309号-2010年5月25日>-書評!-1

  • 2010.06.20 Sunday
  • 00:00
これまでも“教育医事新聞”で、
葉祥明作品を取り上げていただきました。読書

今回はことばの本『比べない』です!
それでは、早速ご覧ください!見る

これまでの“教育医事新聞”はこちらからどうぞ!back


絵本作家で詩人の葉祥明氏の好評シリーズ“読む心のくすり”の
新しいメッセージ本
比べない」が出版された。

無理しない」「気にしない」「急がない」に続く第4弾。
心待ちにしていた人も多いはずだ。

考えてみれば、朝目覚めてから夜眠るまで、
常に何かと比べている自分がいるという人も少なくないだろう。

あの人と自分、どちらが上か下か、優れているのはどっちか、
比べることで競わなくてはいられなくなり、
闘争や葛藤が生まれる。

人の心が生み出すこうした不条理に対して、
葉氏は「あの人より自分がとか、私よりあの人がとか比べても意味がない。
なぜならそれは単なる違いであり、違いと価値は関係ない
」と
一人ひとりの存在の唯一無二性を強くメッセージする。

すべての人の存在がかけがなく大切なのだから、
必要なのは、比べたり、競ったりしないで違いを認めあい、
理解しあうことだと。(続く…)

この続きは、また明日に掲載します!楽しい

掲載されました!:「かまくら春秋」6月号!

  • 2010.06.02 Wednesday
  • 00:00
このブログでご案内している『詩とファンタジー』を
憶えていらっしゃる方も多いと思います。ひらめき

その出版元である“かまくら春秋社”が発刊している
鎌倉・湘南の情報誌『かまくら春秋』で、
葉祥明美術館の紹介がありました。グッド

それでは、早速ご覧ください!見る


1991年の開館から来年で20年を迎えるが、
決して古びない、清楚で重厚な佇まいを保ち続ける。

むしろ、人々が訪れ、陽や風にさらされるたびに、
その壁のレンガや、館内の白い壁、床板や階段の手すりから、
生き生きとした味わいが湧き出てくるような不思議な建物だ。
別名「リラ館」とも呼ばれている。

知人の紹介で現地を見に来た葉氏が、
江戸時代まで寺院が建っていたとされる空き地に立った時、
そこには陽光に溢れ「ここに建てたい」と心に響くものがあったという。

建物には、葉氏と妻によって織り込まれた物語がある。
家の主人は絵本作家で画家で詩人。
その妻と、娘(10才)と息子(5才)の四人家族が、
かつて住んでいたという設定だ。

リビング、書斎、子供部屋と作品を見ながら館内を巡ると、
その一家の暮らす姿や、場面が思い浮かぶようで、
さしずめ一冊の絵本世界に入り込んだようだ。

前出の「リラ館」には、
庭に植えられた花「ライラック」のフランス語名とともに、
妻の名前「理美(リミ)」と愛犬「ララ」の頭文字がかかっている。

葉氏は「家族に会いに来るように、くつろいだ気持ちでここを訪れて欲しい。
会員になれば、365日いつでも好きなだけ通えますよ(笑)」と、
笑顔で語ってくれた。

掲載されました!:雑誌<サライ>定番・朝めし自慢-5

  • 2010.05.16 Sunday
  • 20:00
今日のブログは、
4月10日に発売された雑誌『サライ』で紹介のあった
葉祥明愛食の“朝食お取り寄せ”案内記事です!拍手拍手拍手

URLこれまでの雑誌『サライ』のブログ記事はこちらから!


「生姜蜂蜜漬」280g・735円。

高知県産の生姜の皮をむいて薄切りにし、3週間余り蜂蜜に漬け込んだもの。
生姜に含まれる辛味成分“ジンゲロール”と“ショウガオール”には体を温める、
血行を良くする、免疫力を高めるなどの働きがある。

また、蜂蜜にはミネラルやビタミン類が豊富に含まれており、
老化防止にも役立つといわれている。

<問>『近藤蜂蜜場』大分県豊後高田市草地8767 TEL:0977-76-2266


「ジェイソン・ウィンターズ・ティー」
<問>『イオスコーポレーション』TEL:03-5468-3903


「スーパー青汁」
<問>『ファンケル』TEL:0120-750-210

「海洋酸素水Coctura」
<問>『アクアリンク』TEL:06-6314-1432


「りんご&にんじんジュース」
<問>『フルーツバスケット』TEL:055-974-2236

ご興味のある方は、
是非いちど、お試しされたはいかがでしょうか?楽しい

掲載されました!:雑誌<サライ>定番・朝めし自慢-4

  • 2010.05.15 Saturday
  • 23:00
昨日のブログ記事に引き続き、
4月10日に発売された雑誌『サライ』からの
葉祥明インタビュー記事掲載です!拍手拍手拍手

URLこれまでの雑誌『サライ』のブログ記事はこちらから!


思索と詩作の時を求めて、文明と自然が調和する街中を歩く

20代〜30代半ばまでは、
当時のメルヘンブームに巻き込まれ、東奔西走のうちに日々が過ぎた。
ところが、30代後半、多忙さがたたって、神経性胃炎に苦しむようになる。

「本来の自分に帰るには、
 そして健康を取り戻すには、
 僕には思索と詩作の時間が必要でした。
 だから、歩くことにしたのです。」

この習慣は今に続き、
美術館のある北鎌倉や自宅周辺の東京・田園調布を散策する。
以前は故郷、阿蘇山のように空と大地が開けた風景が好きだった。

最近は、都市文明と自然が調和する風景に惹かれるという。
文明と自然のバランスを取るためには人は知恵を使うべき、
という思いがあるからだ。

健康管理も怠りない。
野菜不足を補う青汁や、生姜の蜂蜜漬を欠かさないという。

古来、生姜は漢方薬にも使われ、
発汗・健胃・保温などの薬効があるという。
その蜂蜜漬を砂糖代わりに飲み物に加えるのが、葉さんの流儀だ。

明日のブログでは、記事で紹介された食品の購入案内です!ひらめき
どうぞ、お楽しみに!楽しい

掲載されました!:雑誌<サライ>定番・朝めし自慢-3

  • 2010.05.14 Friday
  • 00:00
4月10日に雑誌『サライ』が発売され、
葉祥明のインタビュー記事が掲載されました!拍手拍手拍手

<定番-朝飯自慢-第281回>という由緒あるコーナー…。
早速、記事のご紹介(一部抜粋)を致します!見る

URLこれまでの雑誌『サライ』のブログ記事はこちらから!


20年前から、自称“ハーフ・ベジタリアン”です

葉祥明という作家の名前は知らずとも、
その絵に接すれば、“どこかで見たことがある”と思う人は多いであろう。

優しい色調を帯びた伸びやかな作品には、
眺めているだけで日々の雑事から解放されるような心地よさがある。

「風景画は、すべて故郷、熊本・阿蘇の景色です。
 僕の描く世界の風景画は、阿蘇にあるのです。」

作品のテーマは、人間の心を含む地球上のあらゆる問題。

とりわけ、女性や子供、動物など弱い立場の人たちにとっての
“街の小さな公園”であり続けたいという。
安らぎを必要としている人々が集う公園。
絵本も、そのような存在でありたいと願うからだ。

「僕の絵本作りはサービス業。
 父はお客様に喜んでもらうために料理を作り、
 僕は料理の代わりに絵本を描くのです。」

絵本の主人公は動物たちが多い。
彼らを愛するあまり、20年ほど前から肉食を封印したという。
畢竟、食生活は野菜中心だが、いたって健康だ。

「僕は完璧なベジタリアン(菜食主義者)ではなく、魚は食べます。
 だから、自称“ハーフ・ベジタリアン”、もしくは“偽ベジタリアン”です。」

ひとり暮らしなので、昼と夜は外食となることが多いが、朝食だけは自分で調える。
「といっても、パンにサラダ、ジュースというシンプルな献立です」
朝食同様に、身の回りも心の中もまたシンプルにと願う。

今日は、全3ページから1-2ページをご紹介しました。
明日は3ページ目、明後日に食品の案内を記事に致します!ひらめき

どうぞ、お楽しみに!楽しい

掲載されました!:<教育医事新聞-第306号-2010年2月25日>-書評!

  • 2010.04.17 Saturday
  • 00:00
2008年10月15日のブログでは“教育医事新聞”に
無理しない」が掲載されたことを記事にしました。読書

今回は「急がない」を紹介してくださいましたので、
早速ご覧ください!見る


生きづらさを抱えながら日々がんばっている現代人へ
“読む心のおくすり”としてエールを送り続ける葉祥明氏。

近年、社会のスピードアップはめまぐるしい。
生産も消費も、教育もまた例外ではない。

そのために落ちこぼれる人が出てきたり、
大切なものが失われたりしていると葉氏。

それに対し“大切なことはゆっくり少しずつ”。
時間に追われ知らず知らずに急いでいる現代人に一日一日を丁寧に生きることで、
人生に起こるすべてをじっくり味わってほしいと伝えようとするのが本書。

葉氏は、
「急ぐのは人間だけです。
宇宙も自然もそれぞれのリズムで動いています。
人間だって各々のリズムとペースがあるはずなのに、
知識や感性がどんどん進んでいって本来のリズムとのギャップが広がっていました。
本書には、行き過ぎに気づきバランスを取り戻してほしいという想いをこめました。」

このシリーズは若い女性が多く手にとってくれているが、
競争社会を生きぬく男性にぜひ伝えたいメッセージなので、
ボーイフレンドやパートナーにも一読を薦めてもらえればと葉氏。

シリーズの次作は、
一人ひとりが唯一無二の存在と語りかける「比べない」が予定されている。

言葉の本『比べない』は近日にご紹介の予定です!
どうぞ、お楽しみに!楽しい

掲載されました!:雑誌<サライ>定番・朝めし自慢!-2

  • 2010.04.10 Saturday
  • 00:00
2月10日のブログで、スーパープレミアムマガジン「サライ」から
取材を受けたことを紹介しましたが、
そのインタビュー記事がついに、掲載発売になりました!祝拍手拍手拍手祝

本日2010年4月10日発売の5月号です!グッド

【雑誌名】サライ 2010年5月号
【価 格】780円(税込)
【出版社】小学館 (2010/4/10)
掲載記事のご紹介は後日に致しますが、
まずは!皆様のお買い求めをお待ちしております!ジョギング

全国の書店・コンビニでどうぞ!楽しい

掲載されました!:<Yes!キャンペーン>に葉祥明のメッセージが!

  • 2010.04.08 Thursday
  • 00:00
皆さんは、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」をご存じでしょうか?ポッ

2009年に平和市長会議が発表した核不拡散条約を補完するもので、
核兵器廃絶に向け2020年までに、
各国が遵守すべきプロセスなどを定めた議定書です。読書

そして、
この議定書の存在をより多くの人に知ってもらい、
日本そのものが、その提案国になることを求める運動を
しているのが、この“Yes!キャンペーン”です。YES!

そして、葉祥明もその活動に賛同し、
キャンペーン委員会にメッセージをに寄せました。鉛筆

キャンペーンHPでは、
他の著名人による推薦・賛同メッセージもあります。
合わせてごらんください!便箋

掲載されました!:情報誌「がん治療最前線4月号」書評-2

  • 2010.04.07 Wednesday
  • 00:00
本日は「がん治療最前線4月号」で掲載された、
絵本「水平線の向こうから」の書評2回目です。読書

それでは、早速お読みください。見る


堂園医師は鹿児島で1991年から在宅ホスピスを始め、1996年国内初の
ホスピス機能等を備えた診療所「堂園メディカルハウス」を全国に先駆けて開業し、
日本の緩和ケアのトップランナーとして今も走り続けているパイオニア的存在である。

これまでに1500人以上の命を見送ってきた。
そうした経験がシンプルな文章のなかに凝縮され、
人の心に届いているのである。

これまで、自分自身を目の前にいる患者さんやその家族に流出しすぎて
うつ状態に陥ったことがある。さらに注ぎ出すのはいいけれども、
自分の魂まで出してしまったらいけないと気づいた。

「おごりもあったもしれませんね。台風の進路まで変える勢いでやっていたから。
 うつというのは、脳疲労ですからね。今は自分の心が乾かないようにしています。
 死を無味乾燥的なものに捉えないように自分の心を感動させていることが必要です。」

ホスピスの最前線で戦ってきた人とは思われない謙虚さが込められている言葉である。
まだ、これからもやりたいことがあるという意気込みも感じられる。

「新しい死の文化を創らなければだめなんですよ。
 これからも、看取り絵本など、この本も含めて絵本3部作にしていきたいですね」

本書は、2002年にPHP出版から出版されたものを、
今回大幅に改稿し、再刊したが、大きさをA4判にしたために
水平線の広がりと美しさが際立っている。

絵筆を執った葉祥明氏もがんに対しては深い思いを持ち、
死の見方も堂園医師に共通するところがある。

「死もまた、生と同じく、人生の一部。
 万人に訪れる自然な出来事です」
と記されたあとがきにもそれを知ることができる。

掲載されました!:情報誌「がん治療最前線4月号」書評-1

  • 2010.04.06 Tuesday
  • 00:00
日本人の死亡原因第一位が癌になって久しいですが、
その治療の最前線情報を発信している雑誌、
-がん患者と家族に明るい希望と勇気を与える情報誌-『がん治療最前線』4月号》に、
昨日のブログで紹介した、絵本「水平線の向こうから」が書評で掲載されました。拍手拍手拍手

フリーライター中島由紀さんの
著者に会いたい・患者図書館の本棚〜というコーナーで、
本作の著者である堂園晴彦先生へのインタビューを交えてあります。ひらめき

素敵な記事になっていますので、
今日と明日の二回に分けて、
一部抜粋しながらご紹介致します。鉛筆

それでは、
早速ご覧ください!見る

水平線の向こうに、なつかしい人が見えた
          辛い別れを越えて届く温かいメッセージ


一人の少女が大好きだった母をがんで亡くし、
その悲しみから立ち直っていく過程をわかりやすい文章と
眼もさめるような美しい透明感のあるタッチで描いた絵本が本書である。

死の捉え方に今までにはない前向きな姿勢が感じられる。
ここでは、死んだ肉親はいなくなったわけではない、
ただ見えなくなっただけ---という考え方が示されている。

「子どもにどう死を説明するかというのは難しいですが、嘘をいってはいけない。
 大人を信用しなくなりますからね」と著者は続ける。
「私はいなくなった身内の人は、君の背中にいるよ、といいます。
 だから振り返っても見えないんだよ」と。

死はそれで終わりなのではなく、そのあとも進行形だから
「残された家族は、そこで改行していく。つまり、改めて生きていくということです」。
つまり、死を肯定的に受け止めることが大切なのだ、と言う。

患者さん本人にも、肯定的な死を迎えさせたいし、
残された家族も未来に向けて歩いていける動機を
持って欲しいという熱意が伝わってくる。

絵本はそれをサポートするのに有効な手段と強調された。
子どもには死を受け入れる力がないと周りの大人が勝手に判断して
ごまかすようなことをするから、子どもは死を前向きに捉えることができずに苦しむ。

絵本は煩雑な説明を省き、子どもたちの視覚に直接、
死の意味を訴えていく力を持っている、
いや「永遠の子どもである大人」にもそれは有効なのである、
との信念がこの絵本にも表れているのではないだろうか。

掲載されました!:<anan>2010年3月3日 No.1698

  • 2010.02.27 Saturday
  • 00:00
今週2月24日(水)に発売されたマガジンハウス発行の『anan』に、
かみさまへのてがみ』が紹介されました!読書

特集<本とマンガ>の中で読書通18人が贈る本として、
なんと!千原ジュニアさんのオススメ本に!びっくり

それでは、早速ご覧ください!見る

芸人にとって言葉は商売道具。
一番短くて一番“伝わる”言葉を選ぶ作業を常日頃からしてる自分にとって、
読んで心に残るのはノンフィクションかな。

高校生の男の子が同級生にめった刺しにされた事件で、
遺族の辛い思いに迫った本がa。
犯人は少年院を出て弁護士になって何もなかったみたいに生活している。
どこにも着地できへん思いにとらわれたわ。

bはグリコ・森永事件の真相に迫った本。
この事件と3億円事件は昭和の謎っていう気がして、
個人的にドキドキする。

cは子どもたちが神様に書いた手紙。
それだけやけど、おもろいこと言うてる奴もおってね。
ただ、これを天才やって褒める大人は気持ち悪いねんけど(笑)。

訳を谷川俊太郎さん、絵を葉祥明が担当した本書は、
1994年に発刊され、今も人気の高いベストセラー。ひらめき

内容につきましては、改めてご紹介します!てれちゃう

ご推薦くださった千原ジュニアさん、
ありがとうございました!楽しい

掲載されました!:Event magazine「BANZAI」2010年2月号!

  • 2010.02.15 Monday
  • 00:00
このブログでもご紹介したことのある、
Event magazine「BANZAI」の2010年2月号が発刊されました。読書

その記事の中で、
2009年12月18日から20日の3日間に東京タワーで行われた
『美しの里』イベントの様子が掲載されましたのでご紹介します!見る

おうちURLこれまでのEvent magazine「BANZAI」のブログ記事はこちらから!
おうちURL東京タワー『美しの里』イベントのブログ記事はこちらから!


・温暖化の波が押し寄せる地球について、美しの里を通じ、
 イベントのテーマである“グローバルに考えて、
 ローカルに行動する”ことから取り組むのが重要と葉祥明。
 「大きな美しの里づくりの輪を拡げたい」と語った黒石ひとみ。

・イベントのフィナーレでは、東京タワーの人気マスコット「ノッポン兄弟」も駆けつけ、
 会場を盛り上げました。
 最後は美しの里ユニットと来場者が一体となり「きよしこの夜」を大合唱。
 大団円を迎え、幕を閉じました。

・シンプルで美しく優しい色彩。
 誰もが心の奥深いところで持つ故郷を感じさせる葉祥明の絵は、
 訪れる人に安らぎを与えます。
 オープニングイベントのゲストで話したことと同様、
 ここに置かれていた絵本にもたくさんの素敵な言葉が綴られていました。

掲載されました!:浄土宗「ともいきだより」Vol.7

  • 2010.02.14 Sunday
  • 00:00
2009年11月12日に、
浄土宗大本山増上寺にて行われた「法然セミナー」の様子が、
浄土宗発行の「ともいきだより」に掲載されましたのでご報告致します!読書

それでは、早速ご覧ください!見る

「法然セミナー」のブログ記事はこちらから!back


9回目となった「法然セミナー」が11月12日、
「憧憬-いのちの行く先」をテーマに開催されました。

「死が遠くなった」「生きることの意義を見失いつつある」。
そう指摘されている今日、いつ訪れるとも知れない自らの死と、
その先に続く来世に想いをめぐらせることが大切との思いから、今回の企画はスタート。

関心の高さを物語るようにチケットは数日で完売、
今回のテーマにふさわしい会場として選んだ大本山増上寺(本堂)は、
600名の聴衆で埋め尽くされました。

増上寺式師会の僧侶によるしょう明のオープニングに続き、
第1部では、絵本作家・葉祥明氏が「コール マイネーム」、京都大学大学院教授の
カール・ベッカー氏が「科学者が証言する日本人の来世観」のタイトルで、それぞれ講演。

葉氏は、今秋、発行した絵本『コール マイネーム-大丈夫そばにいるよ』制作にあたって
工夫された点、毎日お念仏をとなえてイメージを浮き彫りにされたことなどを披露された
ほか、しっとりとやさしい口調で『コール マイネーム』を朗読してくださいました。

ベッカー氏は、臨死体験や『往生伝』などの研究結果をもとに、
慈悲と愛情に溢れた光= 無限のいのち、無限の光を持つ阿弥陀仏と浄土の存在を力説。
死は人生の終焉、決定的な別れではなく、新しい関係性の始まりであることを訴えました。

第2部は、「いのちの行く先」を荘重な音楽を聴きながら想い描いてもらいたいと、
雅楽師で法然上人をたたたえる会会員の東儀秀樹氏によるコンサート。

氏は「江天楽幻想曲」「三ツ星」など7曲を演奏、アンコールでは篳篥によりバラード調の
「ふるさと」を奏で、壮大で慈悲に満たされた極楽浄土の世界を彷彿とさせる音色が、
聴衆そ魅了しました。

掲載されました!:「(株)角川学芸出版社HP」にて!-Call My Name-

  • 2010.02.12 Friday
  • 00:00
昨年に出版された、絵本「Call My Name」が、
出版元である(株)角川学芸出版社さんのHPで紹介されています。読書

出版社での著作紹介は、
通常ですと本の表紙と内容が掲載されるのものが、
今回は京都・知恩院での奉納式や浄土宗豆知識など工夫され、
とてもきれいなページになっています。おはな

皆様も、一度クリックしてご覧ください!工具

URL(株)角川学芸出版社のHPは こちらから!
URL【葉祥明の本】紹介ページはこちらから!
URL「Call My Name」のブログはこちらから!


掲掲載されました!:フリーペーパー『SHOW』-2

  • 2010.02.05 Friday
  • 00:00
フリーペーパー『SHOW』からの記事紹介です。読書

僭越ながら…、
私、葉祥明美術館館長のインタビュー記事より、
一部抜粋になりますが、ご覧ください。見る

--
-北鎌倉葉祥明美術館を始めたきっかけ

東京都の石神井にある「いわさきちひろ美術館」を葉祥明が20数年前に訪れた際に、
ご本人に会う機会を何度も逸していたことで、
「いわさきちひろさんにお会いしておけばよかった」という思いが、
作家とファンの集う美術館設立へのきっかけになりました。

-どのような存在でありたいか

ここは小さな美術館ですが、ソファもあって絵本も読めるようになっています。
お客様によっては、2〜3時間もくつろがれる方もあります。

テーブルの上に感想ノートを置いているのですが、
それを拝見するとリピーターの方が多いんです。

そういうお客様が、いつ来館されてもいいように、
ここは正真正銘の年中無休なんです。

10年前に来た時も、今も、そして10年経っても、
ここは変わらないと言ってもらいたいですね。
もちろん、良い意味では変わっていきますが、
皆さんの思い出を壊さないようにしたいです。

葉祥明美術館を取り上げてくださった『SHOW』スタッフの皆様、
取材、掲載、ありがとうございました!楽しい

掲掲載されました!:フリーペーパー『SHOW』-1

  • 2010.02.04 Thursday
  • 00:00
2010年1月7日のブログでご紹介したことのある、
フリーペーパー『SHOW』が葉祥明大特集号として
発行されましたのでご紹介します。


葉祥明への質問と、私へのインタビュー構成となっています。
今日は葉祥明への質問ページからご覧ください。


-『地雷ではなく花をください』など絵本は平和へのメッセージを
 込められているものがありますが、きっかけとなった事柄はありますか?


私は昭和21年という戦後すぐの生まれということもあり、
戦争・平和に対して小学生のころから強く関心を持っていました。
長崎への修学旅行の際、原爆記念館を訪問し、
放射能や熱線によって溶けてしまったガラス瓶を見てショックを受けました。
そのような経験から小学生から青年男女、中高年の方へ向けて
戦争や平和について考えるきっかけとなるような絵本を作っています。
厳しい題材をあつかう時も、美しく、希望に溢れた本にしようと考えています。

-イラストは圧倒的な広い空間が美しいですね。
 葉さんが今まで過ごしてきた土地が関係しているのでしょうか?


私の出身は、熊本市内です。そこから車で親に連れられて行った阿蘇が思い出深いです。
確かに、子供時代に広大な空と大地を見たときの感動は今でもずっとあります。

-どのようなときに、物語を考えつきますか?

いつも考えています。たとえ電車の中にいる時でも。

-北鎌倉には葉祥明美術館がありますね。
 湘南、鎌倉はどのような場所ですか?


逗子にわたしの若い頃からの親友が住んでいて、よく遊びに行きました。
ここは都心から電車で1時間で行ける自然豊かな環境だと思います。
それは子どもたちにとっても、とてもよいことだと思います。

-湘南、鎌倉の子どもたちへのメッセージをお願いします

自分らしく生きること。
何かが好き、得意、あるいは苦手ということをよく知って、
親や先生に理解してもらってください。

-葉さんの『今後』を是非教えてください。

自分自身も見たことがないような、描きたかった絵を沢山描くということ。
それと海外旅行をすることですね。ヨーロッパ全部を訪問してみたいと思います。

掲掲載されました!:神奈川新聞<CHALLENGE FROM 55>!-2

  • 2010.01.23 Saturday
  • 00:00
昨日に引き続き、神奈川新聞の発行する
「県内居住55才以上の方々のための“アクティブ・ライフ・スタイル”」紙『From55』に、
掲載された記事の紹介です。ひらめき

それでは、早速ご覧ください!見る
(掲載記事より一部抜粋)


        『自分らしく生きることであり、
           その生き方を表現することが大切』



人生って20代、30代、40代がばらばらにあるわけじゃなく、
全部つながっている積み重ねです。

だから急に何かに目覚めても、
すぐにできるというものでもない。
やはりキャリアとかスキルとかが必要ですね。

だけど、それまで一所懸命に働いてきたわけだから
経済力があるし、退職したとしたら時間がある。
そして体力があれば、わりと有利な立場で、自分らしく生きられる。

決して職場に結び付けなくていいわけですから、
心からやりたかったことをやればいいんです。

自分のそれまでに生きた人生のすべてをエネルギーに変える生き方をする。
過去と現在の人生を上手に足していけば、
未来に向けて強いエネルギーを発することができます。

僕は、人生をふり返った最期に
「ああ、面白かった。生まれてきて良かった」
といえるようにしたいとおもって日々を生きています。

そのためにも、
世の中がどうであれ、
左右されない自分自身の内面を見つめています。

掲載されました!:神奈川新聞<CHALLENGE FROM 55>!-1

  • 2010.01.22 Friday
  • 00:00
神奈川新聞の発行する
「県内居住55才以上の方々のための“アクティブ・ライフ・スタイル”」紙『From55』に、
葉祥明のインタビュー記事が掲載されました!拍手拍手拍手

表面、中面と2ページに渡っての記事になっていますので、
本日と明日と2回に分けてご紹介したいと思います。読書

それでは、早速ご覧ください!見る
(掲載記事より一部抜粋)


             これからは自由人!

葉祥明さんは、いつも地平線のかなたを見ているような人である。
彼の絵は野原、青空、そして夜空が広がり、
その先には小さな家などが描かれている。

「その先の、もっと先には何があるのだろう」と
見る者のイマジネーションは果てしなく広がる。

北鎌倉駅近くの葉祥明美術館には連日、
そんな葉さんの絵や詩に魅せられた多くのファンが訪れている。

葉さんにとって美術館は、今を生きるために必要なものだった。

「ある美術館に行った時、その作品を描いた人に会いたいな、と思いました。
 だったら僕自身、生きているうちに美術館を造ろうと思ったんです。
 こうして今、僕の読者の方と語り合えることがとてもうれしい。」

「絵本に出会って安らかな気持になった」
「葉先生のメッセージで悩みから解放された」
とお礼に来る人も多い。

葉さんの絵や詩には、
大人の価値観では測り知れない自由があり、子どもの夢が際限なく描かれる。
そんな葉さんの作品に、子どもばかりか大人も素直な気持ちになれるのだ。

「僕はずっと自分のやりたいことやってきましたが、
 多くの団塊世代周辺の人たちは、大学卒業後、
 自分が本当にしたかった何かをあきらめて社会人になった方も多いと思います。
 
 これからは、子どものころの自分に戻って、
 その何かを探す旅に出てほしい。
 そうすれば必ず本当の自分を取り戻せるはずです」
                         (文:佐藤彰芳 写真:森日出夫)

掲載されました!:合志市立図書館「子ども新聞」!

  • 2010.01.16 Saturday
  • 00:00
熊本県合志市立図書館で発行している「子ども新聞」に
葉祥明の絵と詩が掲載されました。拍手

合志市は、2006年の平成合併で新しく生まれた市で、
熊本市の北部に位置し、県内有数の穀倉地帯でもあります。
近年では熊本市のベッドタウンとしても人口が増えているそうです。ワッ!ワッ!

それでは、早速内容をご覧ください!見る


生きているって…』 絵・詩:葉祥明

空を見上げると
白い雲が浮かんでいる
お日さまが輝いている
この世は素晴らしい!

生きているって不思議!

泣いても、笑っても
歌っても、倒れても
何が起ころうと、起こるまいと
全て、うれしいこと

ネコがいる、犬がいる
小鳥がいる、虫がいる
大好きな家族がいて
仲の良い友達がいる
皆がいるからうれしい

それもこれも
僕がこうして生きているから

生きているって、すごい!
                  小学館「子どもとよみたい輝け!いのちの詩」より

掲載されました!:葉祥栄「西日本文化賞」受賞記事!

  • 2009.12.28 Monday
  • 00:00
今日のブログは、
葉祥明の実兄・葉祥栄の記事をご紹介します。読書

これまでの葉祥栄の記事はこちらから!

11月3日の文化の日に西日本新聞社が贈る「西日本文化賞」の
2009年度の受賞者が決まり、社会文化部門での受賞が決まったとのこと!拍手拍手拍手

それでは、掲載記事を早速ご覧ください!見る


既成概念破るデザイン 建築家・葉祥栄さん(69)

「耳を澄ましなさい。
 そして、どこかで針の落ちる音を聞きなさい」
1960年代の後半、この禅問答めいた言葉を深く心に刻んだ。

当時、九州デザインコミッティ(KDC)の
初代委員長を務めていた柏崎栄介さん(故人)の言葉である。

「この言葉は、モダンデザインの源流といわれる、1919年ドイツに
 設立された造形学校『バウハウス』の創設者ヴァルター・グロビウスの言葉
『ゼロから始める』と重なり、私の大切な指針になりました」

聞こえるはずのない物音を虚心に聞こうとする、
そのような姿勢でものごとを考えると、二者択一ではない、
もうひとつのアイデアが浮かんでくるという。

葉さんが発想する建築デザインの
柔軟さ、斬新さの源泉も、ここにある。

こうして、光や風を巧みに取り入れる家屋や、
その地域の風土にふさわしい素材を使った既成概念にとらわれない
構造の建築物など国内外で注目される作品群を世に送り出してきた。

80年代に熊本県小国町で手がけた小国ドームなど一連の建物では、
地域の象徴である杉材を主要素材にしたいとの思いを核にして、
大型木造建築を厳しく制限していた建築基準の壁を乗り越えていった。

「東京という回転速度の速い回り舞台を早い時期に離れ、
九州に移ったことで、理解のある人々と出会うことができました」。
東京もひとつの地域にすぎないことを悟ったという。

よう・しょうえい
1940年、熊本県生まれ。
慶應義塾大経済学部卒。70年、葉デザイン事務所設立。
小国ドームなどで日本建築学会賞(89年)など多数受賞。
九州大学非常勤講師、コロンビア大客員教授、慶大教授を経て
熊本県立大客員教授。福岡市南区在住。

掲載されました!:Event magazine「BANZAI」12月号!

  • 2009.12.08 Tuesday
  • 00:00
Event magazine「BANZAI」11月号に掲載されたインタビュー記事をご案内しましたが、
今回はインタビューではなく、新しく動き出す「美しの里」という世界観を
皆様に知っていただくための企画紹介記事です。グッド

それでは、
早速どうぞ!見る


こちらが表紙です。
美しの里-大切なあなたと、大切な地球の上で。-


             白い世界から届いたメッセージ

地球環境を守ること……それは、長年にわたって叫ばれてきたテーマです。
しかし、その効果は決して十分ではなく、もはや危機的な状況です。(中略)
受け身で行動しているようでは、本当のムーブメントは起こりません。

今回私たちがお届けしたいのは、
美しい映像と音楽を通して、自然の素晴らしさを実感していただくことです。
それらを眺めているうちに、自然や動物を慈しむ心が自ずと沸いていくるでしょう。
(中略)

メインタイトルとなっている『美しの里』とは、
自分の故郷、あるいは自分の好きな場所、もしかしたら心の中の理想郷かもしれません。
一人一人が大切にしたい場所のことなのです。
それはグローバルに捉えると、まさに私たちの星“地球”にほかなりません。(中略)

その作品を見て、聞いて、感じて、
一人でも多くの方の心の中に『美しの里』=“地球”を
守りたいと思う気持ちが沸いたら……と願っています。

                                (文・伊藤圭一)

葉祥明の絵本「美しの里」にインスパイアされた作詞・作曲家の黒石ひとみさんから
はじまったCD「美しの里」の波が、音楽家や今回ご一緒する写真家・原田純夫さん、
そして回りの人々へと伝わって来ました。

『美しの里』というひとつのフレーズが、
ひとつのムーブメントになろうとしています。ニコニコ

明日のブログでは、
そのイベント詳細をお伝えし致します。楽しい

掲載されました!:京都新聞「Call My Name」

  • 2009.11.26 Thursday
  • 00:00
このブログでも何度となくご紹介している
新作絵本「Call My Name〜大丈夫、そばにいるよ〜」が、
京都新聞に記事掲載がありましたので、ご紹介します!見る


阿弥陀経 絵本に -苦しい時 私の名を呼んで…

浄土宗(総本山・知恩院)は宗派のよりどころとするお経の一つ、
「阿弥陀経」をモチーフにした絵本「Call My Name」を作った。
優しいタッチの絵と詩で極楽浄土を表現している。

宗祖・法然の800回大遠忌(2011年)の記念事業で、
阿弥陀経を大人から子どもまでに分かりやすく伝えようと絵本にした。

絵本作家の葉祥明さんが1年がかりで手がけた。
「極楽浄土にはより豊か自然があり、
 その一部が現世に来ていると思う」と美しい浄土を描いた。

絵本は、浄土へ続くとされる西方に沈む金色の夕日からはじまり、
小鳥や花、木々、青空、星を優しい色使いで描いた。

「絵本を見た人が救われ、癒され、
 生きる勇気を得てくれたらうれしい」と話す。

タイトルの「コールマイネーム」の直訳は「私の名前を呼んでください」。
絵本の中の詩でも「苦しいときは、私(阿弥陀仏)の名を呼んでください。
私は決してあなたを一人では放ってはおきません」とつづっている。

浄土宗によると、阿弥陀経は
「我が名(ナムアミダブツ)を呼ぶものは必ず極楽浄土へ救い導く」と呼び掛ける内容であり、
里見法雄宗務総長(54)は「お念仏の浄土宗にふさわしい絵本ができた」と喜ぶ。

絵本は浄土宗の約7千カ所等に配った他、店頭でも販売する。

掲載されました!:Event magazine「BANZAI」11月号!

  • 2009.11.12 Thursday
  • 00:00
Event magazine 「BANSAI」11月号に、
葉祥明のインタビュー記事が掲載されました!拍手拍手拍手

今回の記事では「環境問題」がテーマで、
葉祥明独自の視点が印象的。ひらめき

それでは、簡単にご紹介したいと思います。見る


絵本作家 葉祥明 シンプルこそ、真実に近い芸術

〜一番身近な環境は心の在り方〜

グローバルに考えて、ローカルに行動する」というのが基本なんですね。
世界で何が起こっているのかを知ることはとても大切です。
それが、グローバルに考えるということ。

そして行動は、まず自分の生活環境の周辺、
自分の手が届くところを発想することなのです。
つまり家の前を掃除する、部屋をきちんとして玄関の靴を並べる、
机の引き出しを整理する…
というようなこれらも地球の環境です。

地球を美しくしたいと思ったら、まず机の上を綺麗にしてみる。
そしたら地球上のこの部分を綺麗にできたってことなんですね。

そして、
さらに大切なのがその机の前に座っている自分自身の体、健康です。
美容と健康という、体の中の環境に気をつかうこと。
この地球上の一つの生命体である自分が健康であるということは、
地球の中に一つの健康がある、美があるということなのです。

さらにもっと大切なのは、そのまた奥。
要するに心です。

記事はまだまだあるのですが、
機会があれば続きをご紹介したいと思います。楽しい

掲載されました!:幼稚園生向け雑誌「La qualite」

  • 2009.11.11 Wednesday
  • 00:00
幼稚園生向け雑誌「La qualite」の
別冊「ぼん あみぃ」の裏表紙に
葉祥明作「イルカの星」の1ページが掲載されました。拍手拍手拍手

それでは、早速どうぞ。見る


こころの声に耳をかたむけ

こころの奥深くをのぞいてごらんなさい。

そうすれば、本当の自分に出会える。

Listen to the voice of your heart and

look deep into your heart.

Then you will know who you really are.

掲載されました!:<浄土新聞>平成21年11月1日付け!

  • 2009.11.09 Monday
  • 00:00
新作絵本<Call My Name>を奉告するために知恩院を訪れた際の様子が
浄土宗新聞」に掲載されましたので、ご紹介します。見る

訪問時のブログはこちらから!
        upupupup


こちらが表紙です。
画面右上に浄土宗門主坪井俊映猊下との
記念写真が掲載されています。カメラ


法然上人八百年大遠忌を記念し、
浄土宗が絵本作家の葉祥明氏に依頼した
絵本『コールマイネーム〜大丈夫、そばにいるよ〜』が完成。

十月十三日、京都市の総本山知恩院御影堂で
法然上人に完成を報告し、記念発表を行った。

奉告に先立ち葉氏は、知恩院応接室で、
浄土宗門主坪井俊映猊下に完成を報告、本を手渡した。

猊下は感謝の言葉を贈ると共に
法然上人のお念仏の教えによって、
 一般の人々に仏教が広く伝わりました。
 美しい極楽の様相が描かれたこの本は
 ぜひ多くの方に読んでいただきたい
」と述べられ、
記念品として宗歌「月かげ」の曲が入ったオルゴール付きの掛け時計を贈られた。

引き続き、御影堂において奉告式が行われ、
お念仏がとなえられる中〜中略〜、葉氏から知恩院の僧侶へ本が手渡され、
法然上人御影前に本を献じ、完成を奉告した。

この後、会場を浄土宗宗務庁に移し、
葉氏、里見法雄宗務総長らが完成記者発表会を行った。

記者からの「『阿弥陀経』の世界をどのように表現したか」との質問に葉氏は、
現代の人々には自然を通じて表現することが
 分かりやすいのではないかと思いました。
 極楽には本当の自然の豊かさがあると思い描いた時に、
 私の中で絵と詩が同時に浮かびました
」と述べた。

11月12日(木)は、いよいよ「法然セミナー」!
どんな感じなるのか、楽しみです!楽しい
(申し訳ありませんが、チケットは完売しています…。)

掲載されました!:<山陰中央新報>10月3日付け!

  • 2009.10.09 Friday
  • 00:00
昨日のブログで、「人形のウエダ」でのフェアをご紹介しましたが、
山陰中央新報でも、フェアが記事になっていましたよ!拍手拍手拍手


「風とひょう」や「地雷ではなく花をください」などで知られる
人気絵本作家・葉祥明さんの作品展が2日、米子市米原、人形のウエダで始まった。

絵本の原画のプリントや風景を題材にした版画など約70点が来店者の心を癒している。
週明けには原画3点も展示される。入場無料。

作品展は、人形のウエダが創業140周年記念として企画した。
葉さんのデビュー作「ぼくのべんちにしろいとり」にも登場する犬のキャラクターの
ジェイクや、環境をテーマにした草原の作品などが、訪れた人の目を引いている。

展示作品は販売もしている。
平素は神奈川県の鎌倉と熊本県の阿蘇にある葉さんの
美術館でしか販売されていない貴重な作品。

上田直樹専務取締役(41)は、
「これだけの作品が見られる機会はなかなかない」と話している。

25日午後2時から、
同会場で葉さんのトークショーとサイン会がある。
山陰中央新報さん、
記事にしてくだって、ありがとうございます!楽しい

掲載されました!:「こどもば」絵本特集!

  • 2009.09.19 Saturday
  • 00:00
地域密着!子育て情報サイト<こどもば>の
絵本特集ページに北鎌倉葉祥明美術館が掲載されました!拍手拍手拍手

こどもば>は、「みんなでつくる地域みっちゃっく子育てサイト」、
ということで、毎日の子育てに使える情報やアイデアが、
たくさん掲載されている役立ちサイトです!グッド


北鎌倉葉祥明美術館が、この特集記事の中で紹介されています!

そして「クチコミマップへ」では、
お客様からのコメントが掲載されていて、
とても優しいサイトになっていますよ!おはな

皆さんも、是非、お役立てください!楽しい

注)クチコミマップへの書き込みをするためには、会員登録をする必要があります。

掲載されました!:「かるな」巻頭インタビューにて

  • 2009.08.06 Thursday
  • 00:00
浄土宗が発行している
〜あなたとお寺をむすぶふれあいマガジン「かるな」〜の
巻頭インタビューに葉祥明が登場しました!拍手拍手拍手

今日のブログでは、
9月に発売される予定の新刊絵本「Call my Name」関連の
インタビュー部分をご紹介します!見る


【この人を訪ねて】ー家庭にみ仏の光を
「美しいもの」が、人を安らかにする〜創作絵本作家・画家・詩人:葉祥明さん〜

美しくやさしい草花、広大な自然、そこにポツンと建つ小さな家、
 犬のつぶらな瞳、そしておだやかで思いやりに満ちた言葉ー。

 葉さんの絵本や詩画集は、心のいやしを求める人々に、
 性別や年齢を超えて幅広く指示されている。

 今回、ご縁をいただき、浄土宗で読むお経『阿弥陀教』に
 説かれている内容を、先生の感性で捉えてもらい、
 絵本にしていただくことになった(今秋刊行予定)
ー。

今回の『阿弥陀教』を題材にした絵本については、
 どう思われていますか?


ええ、仏教というものを題材にして、
人間にとって大切な世界観や来世観を描くよい機会だと思いました。

それには三点に留意しています。
「心の平安」「生きとし生けるものが救われますように」
「宇宙、生命など、真理探究への知的な姿勢」です。

800年も前に法然上人が提唱した「南無阿弥陀仏」のお念仏が、
ボクの絵本に融合し、多くの人の救いといやしになればいいと
考えています。

11月には浄土宗大本山増上寺で葉祥明など多彩なゲストを迎えて行われる
浄土宗主催「法然セミナー2009」のイベントが開催されます。
参加要項など決まり次第、お知らせして参ります!楽しい

掲載されました!:「毎日新聞・夕刊」にて!ー最終回ー

  • 2009.08.05 Wednesday
  • 00:00
毎日新聞夕刊版(2009年7月23日)で、
掲載された葉祥明インタビュー記事の最終回です。

それでは、早速どうぞ!見る

帰りたい〜私だけのふるさと〜熊本・阿蘇山
     身近な外国「阿蘇」にロマン

透明な光、広い空と大地。
僕の絵の原点は阿蘇です。

世界のどこへ行っても、阿蘇を探して、阿蘇と比べている。
どこそこは阿蘇に似ている。
いや、阿蘇の方がすごい、とかね。

僕の美意識や感動の尺度は、阿蘇が基本です。
これは僕だけじゃなく、僕らの兄弟みんな同じ。
おかしいね。

阿蘇は栄養補給できる場所、心身のエネルギーのもと。
阿蘇なしでは僕の人生は考えられないね。

阿蘇は天国ですね。僕にとって。
どこへ行っても最後は阿蘇がいい。
永遠の初恋のようなものかな。

人は年をとったら変わるけど、阿蘇は変わらない。
僕にとっての阿蘇のように、これだけはというものがあれば、
人は生きていけると思いますね。

(聞き手・小松やしほ/ え・須飼秀和/ 写真・三浦博之)

毎日新聞に掲載された
一面で掲載された記事を3日間に分けてお届けしました。読書

ちなみに、初回で掲載した須飼秀和さんが描かれた阿蘇の絵では、
7人の兄弟がちゃんと描かれています。
その中で、草原に寝転んでいる少年が葉祥明なのでは?と思っています。モゴモゴ

また、本文中にある阿蘇観光ホテルは2000年2月4日に閉館しましたが、
その日は葉祥明も姉弟と共に宿泊し、その思い出を語り合いました。
建物は現在も残されており、赤い屋根をふもとから望むことができます。ニコニコ

掲載されました!:「毎日新聞・夕刊」にて!ーNo.2ー

  • 2009.08.04 Tuesday
  • 00:00
毎日新聞夕刊版(2009年7月23日)で、
掲載された葉祥明インタビュー記事の続きです。

それでは、早速どうぞ!見る

帰りたい〜私だけのふるさと〜熊本・阿蘇山
     身近な外国「阿蘇」にロマン

阿蘇を好きになったきっかけは、
小学生のころかな、家族で行ってからですね。

おやじはレストランを経営していたんですが、
昭和28(1953)年の熊本大水害の復興作業で腰を痛めてね。
何をしても治らなくて困っていたら、誰かにゴルフを勧められたんだそうです。

おやじは子ぼんのうだったから、
僕ら7人の子どもも連れて行ってくれたんです。

広々とした草原が広がって、外国の山のイメージのまま。
標高600〜700mまで行くと、空気も違うし、光もにおいも全然違う。
生き返ったような気がするんです。

ゴルフ場の近くに、阿蘇観光ホテルというのがあってね。
山小屋風のホテルで、回転ドアがあって、
ビリヤード場やプール、テニスコートに音楽ホールまであったの。

本当に外国ですよ。
僕にとって阿蘇は、最も身近な外国なのかもしれません。


続きをお楽しみに…。楽しい

掲載されました!:「毎日新聞・夕刊」にて!ーNo.1ー

  • 2009.08.03 Monday
  • 00:00
毎日新聞を購読されている方は、
ご存じだったと思います。

毎日新聞夕刊版(2009年7月23日)で、
毎週木曜日に連載中の<帰りたい〜私だけのふるさと〜>に、
葉祥明のインタビューが掲載されました!拍手拍手拍手

今回はせっかくですので、
3日間に分けて、全文掲載をしたいと思います。読書

それでは、早速ご覧ください!見る


<帰りたい〜私だけのふるさと〜熊本・阿蘇山>
     身近な外国「阿蘇」にロマン

僕は熊本市内生まれの町っ子ですが、
大好きな、ずっと住みたいなあと思う場所は阿蘇です。

よく遊んでいた熊本城から見えるんですよ。
日本の多くの山と違って草山で木がないから、
山肌がむき出しで、その色が時刻や季節で変わる。

雪が降ったら、ロッキー山脈かアルプスかという感じ。
標高は1200〜1500メートルぐらいなんだけど、
はるかかなたに見える。

熊本城も高いんだけど、
それよりももっと高く、
遠いところにあるのが阿蘇なんです。

僕は阿蘇の向こうは外国だと、ずっと思っていました。
ロマン、あこがれですよ。

「いつか大人になったら山の向こうに行くんだ」と思っていましたね。
いつでも心の中で遠くを見ている少年でした。

阿蘇山への深い愛情を感じていただけたと思います。
続きをお楽しみに…。楽しい

掲載されました!:「MOE」2009年8月号〜特集・絵本美術館のある旅〜

  • 2009.07.06 Monday
  • 23:00
このブログでも2年前にご紹介したことのある
<絵本を応援する月刊誌「MOE」>。読書

今号では「絵本美術館のある旅」が大特集され、
「永久保存版・絵本美術館DATA BOOK」の中で、
北鎌倉 葉祥明美術館を紹介いただきました!拍手拍手拍手


こちらが7月3日発売のMOE表紙です。
夏らしい色合いとデザインがとてもかわいらしいですね。おはな

そして、どの美術館も個性溢れて、魅力的。
フルカラーの各ページもきれいで、永久保存版間違いなし!です。グッド


MOEがおすすめする全国の絵本美術館36館の、
今年の夏の展示スケジュールやMAP、美術館のデータをまとめた、
便利なBOOK in BOOK。
このページでは、お馴染みの美術館もご一緒です。ニコニコ
ギャラリーTOM
星の王子さまミュージアム
ちひろ美術館・東京
射水市大島絵本館
三鷹の森ジブリ美術館
更に、この紹介ページの左上にある葉祥明美術館の記事に
よーく目を凝らしてみると…。
見覚えのあるシルエット…。 ん…? ジェイク!?

詳しくは次回のブログでご紹介します!
どうぞ、お楽しみに!楽しい

雑誌掲載されました!:『うさぎの時間』にて!

  • 2009.05.09 Saturday
  • 23:00
コンパニオンアニマルとして、
ウサギさんを飼っていらっしゃる方も多いと思います。ニコニコ

今日は、ウサギ専門雑誌である「うさぎの時間」(誠文堂新光社)に、
葉祥明が描いたサニーちゃんの絵本「地雷ではなく花をください」が
編集部スタッフさんのお気に入り絵本として掲載されましたので、ご紹介ます!拍手拍手拍手


うさぎの時間』表紙 <定価:1500円+税>
ウサギさんの可愛さ爆発 ! の雑誌です。ラブラブ

この絵本を読んでなにより驚いたことは地雷地帯には「お菓子やチョコレートに似せた地雷がたくさんばらまかれている」ということ。ぬいぐるみに仕掛けられた爆弾も数多くあり、たくさんの子どもたちが被害に遭っていることなど日本では考えられない現実でした。

ところがそんな悲しい真実を、絵本の中でサニーちゃんが優しく伝え、ポッとあたたかい気持ちを与えてくれます。手足を亡くして病院のベッドで嘆いている人に、サニーちゃんがつまさき立ちで一本の花を差し出している姿には、本当に心が洗われました。まるで、自分のうさぎがそうしてくれているかのように。

地雷の爆発する威力が想像以上に大きくて長いたれ耳が立ってしまう瞬間も「怖い!」という素直な気持ちが伝わりました。また、地雷で3本足になってしまった牛さんを励ますサニーちゃん。鳥さんや犬さんもたくさん登場し、みんなが花を持って「NOT MINES! BUT FLOWERS!」(地雷ではなく花をください)と叫びます。

サニーちゃんをはじめ、この絵本に携わった方々はすべてボランティア。本の収益も地雷廃絶運動に寄付されています。1996年に第一巻が発行されてから今年で約13年が経ちますが、世界中で60万人以上の方がこの絵本を読んでいるそうです。

つまりそれだけの方がボランティアとして協力してくれたということになりますね。平和のように見えているこの世の中にはまだまだ未解決で深刻な問題が山積みです。

そんな活動にかわいいたれ耳うさぎさんが先頭をきってがんばっている姿は、うさぎ好きには大変誇らしいことです。「うさぎは平和の象徴!」これからも世界各地でたくさんのウサギが人間を助けてくれることと信じています。(銀)

ウサギ好きの皆さんにも、
こうしてサニーちゃんの活躍を紹介していただき、
ありがとうございました!楽しい

世界中の地雷が廃絶されるまで、
サニーの活動はまだまだ続きます!ジョギング

雑誌掲載されました!:『讀賣新聞・地方版』にて!

  • 2009.05.08 Friday
  • 23:00
このブログでも紹介したことがありましたが、
今日は葉祥明阿蘇高原絵本美術館の葉山祥鼎館長の新作が
讀賣新聞で紹介されましたので、そのご紹介を致します!拍手拍手拍手

絶滅の危機にひんしている幻のチョウ「オオルリシジミ」を
主人公にした絵本ですから、季節的にもタイムリーな話題ですね。グッド

それでは、ご覧下さい!見る


阿蘇の自然を守ろう〜美術館長が絵本出版・貴重なチョウと植物テーマ〜

絵本は、ルリ色のチョウ・オオルリシジミの「ルリ」と、
美しい草原だけに生える豆科の「クララ」が主人公。

昨年五月、知人に村内の生息地を案内されたのが、執筆のきっかけ。
オオルリシジミはクララに卵を産み付け幼虫がつぼみや花を食べるため、
クララがいないと生きていけない関係にある。
物語は、両者のかかわりを通じて、環境の大切さを訴えるないようとなっている。

葉山さんは「ルリとクララが行き続けることが出来るよう、
美しく貴重な環境を守ろうとのメッセージを込めた」と語る。
絵は次男のグラフィックデザイナー、賢英さんがコンピュータグラフィックスで描いた。

11日〜17日には、南阿蘇村一関の阿蘇白水郷美術館で原画展を行う。

本は葉祥明阿蘇高原絵本美術館はもちろん、
北鎌倉葉祥明美術館、各地の書展にて取り扱いあります!

皆さんも、一度手にとってご覧下さい!楽しい

赤い旗「ルリとクララ」特設HPはこちらから!

雑誌掲載されました!:医療生協情報誌『ComCom(コムコム)』

  • 2009.03.25 Wednesday
  • 23:00
医療生協の情報誌「ComCom(コムコム)」という雑誌を
ご存じの方もたくさんいらっしゃると思います。

1957年創刊の老舗医療情報誌で、
日本生協連医療部会が発行する月刊誌です。読書

2009年4月号でなんと!
創刊500号」を迎えられ、
各界の著名人から記念メッセージが寄せられました。拍手拍手拍手



大橋巨泉さん、香山リカさん、雀洋一さん、梅沢由香里さん、福田衣里子さんの他、
多数の方がいらっしゃる中で、葉祥明も寄稿しました。鉛筆

下記は、葉祥明のコメントです。
人の「健康」は、身体だけのことではありません。
「心」や「感情」そして「精神」が健やかであることが、本当の「健康」なのです。

そして、個人の健康と「社会」の健康も、密接な関係があります。
不健康な「社会」は、
「心」と「身体」そして「人生」まで病む人々を大量に生み出すのです。

今、私たちの文明の「質」が問われています。
それは、私たち全体の問題です。                      

皆様も、ご自愛くださいね!楽しい

掲載されました!:幼稚園生向け雑誌「La qualite」

  • 2009.02.13 Friday
  • 23:00
幼稚園生向け雑誌「La qualite」の
別冊「ぼん あみぃ」の裏表紙に
葉祥明作「イルカの星」の1ページが掲載されました。拍手拍手拍手

それでは、早速どうぞ。見る


じぶんが しあわせに なれば、
みんなにも やさしくなり、
よろこびを わけて あげたくなる。
そうすると、じぶんだけが よろこぶより
もっと もっと、うれしいって ことが わかる。
それが、ほんとうの しあわせ なんだ。

When you are happy, you'll be kinder to others
and you'll feel like sharing your happiness with them.
Sharing your happiness makes you even happier.
This is real happiness.

1996年に発刊されたロングセラーで、
今も多くの方に支持され続け、増刷を重ねています。
皆様も是非、ご一読を!嬉しい

雑誌に掲載されました!:「Teddy Bear Love」のご紹介!

  • 2008.10.30 Thursday
  • 23:00
クマのぬいぐるみ「テディベア」は、
皆さん良くご存じだと思います。

そのテディベア専門誌「Teddy Bear Love」に、
葉祥明美術館が紹介されました!拍手拍手拍手


日本テディベア協会の協力の元、発刊されています。
今号で73号になるそうです。びっくり


たくさんの手作りテディベアがやってきました!ラブラブ

3月下旬での取材&撮影だったので、
アメリカ楓の葉が一枚もありませんでした・・・。たらーっ

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 祥明美術館のお庭便り:2017年<秋の装い>-その8
    toshi (12/12)
  • 美術館紀行:田辺市立美術館@和歌山
    toshi (12/11)
  • 全国美術館会議:第46回“小規模館研究部会”に参加しました!
    toshi (12/10)
  • クリスマスの装飾<2017年>
    toshi (12/08)
  • 講演会のご報告:「芸術が人生に教えてくれること〜人生と子育てと〜」@MIHO美学院
    toshi (12/06)
  • 北鎌倉葉祥明美術館のクリスマスパーティー:お誘いのお知らせ!
    toshi (12/02)
  • いちご新聞'17年11月号・『心にAroma(アロマ)』no.25のご紹介です!_2/2
    toshi (11/30)
  • いちご新聞'17年11月号・『心にAroma(アロマ)』no.25のご紹介です!_1/2
    toshi (11/29)
  • 祥明美術館のお庭便り:2017年<秋の装い>-その7
    toshi (11/27)
  • 新商品のご紹介:ミニトートバッグ<絵本『ピーターパンとウェンディ』>より!
    toshi (11/26)

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM