原画展<佐久市立近代美術館>:『葉祥明アート展 〜絵本と絵画と言葉の世界〜』_展示の様子

  • 2016.07.11 Monday
  • 23:00


本年7月9日(土)から8月28日(日)まで“佐久市立近代美術館”にて、
葉祥明アート展 〜絵本と絵画と言葉の世界〜』が開催中です!拍手拍手拍手

 

展示作業、そしてオープニングを無事に終えることができ、

7月9日(土)から葉祥明の原画展がスタートしました!グッド

 

今回は展示室が4部屋に分かれており、それぞれ4つのテーマで展開しています。

今日は1部屋目となる「第2展示室」からご覧下さい。見る

(第1展示室は館の常設展示です)

 

ここでは絵本『夢みるジェイク』『海辺のジェイク』『星空のジェイク』、

そして、朝日小学生新聞で連載された『ぼくははちぞう〜ちいさなねがいごと〜』の原画を

展示し、学び”をテーマに構成しています。工具

 

それでは、早速どうぞ!楽しい


おうちこれまでの“佐久市立近代美術館”の記事はこちらから!back

 

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新刊のご紹介:英語読み聞かせシリーズ『夢みるジェイク〜JAKE'S DREAM』_新聞広告!

  • 2015.12.14 Monday
  • 23:00

Jリサーチ出版”から新しいジェイク絵本“英語読み聞かせシリーズ”の
第一作目『夢みるジェイク〜JAKE'S DREAM』が店頭にて発売スタートしました!拍手拍手拍手

先日は“ジェイクしおり”に続き、「京王線」「井の頭線」の2線にて“車内広告”が始まることを
お知らせしましたが、今回は葉祥明にも馴染みのある“朝日小学生新聞”への出稿です。グッド

Jリサーチ出版”による『こども英語フェア』の中の一冊として掲載され、
英語を学び始めるのにピッタリなシリーズ!という紹介になっていますよ!モゴモゴ

それでは早速ご覧下さい!見る

家これまでのジェイク絵本“英語読み聞かせシリーズ”の記事はこちらから!back

<朝日小学生新聞_2015年11月19日(木)付>
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<2015年12月17日(木)付>
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新刊のご紹介:葉祥明×今田美奈子_レシピ絵本『名作の中のお菓子物語』_追記

  • 2015.11.09 Monday
  • 23:00

2015年10月29日”のブログでレシピ絵本『名作の中のお菓子物語』を紹介しました。読書

内容が充実していることもありギフト本として複数冊お買い求めなさるお客様もいらっしゃいます。“葉祥明ネットショップ”でももっと魅力が伝わるように掲載ページを増やすことにしましたので、是非ご覧下さい。びっくり

青い旗レシピ絵本『名作の中のお菓子物語』のお買い求めはこちらから!back
赤い旗これまでの『朝日小学生新聞の記事ブログ』の記事はこちらから!back

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【書籍名】レシピ絵本『名作の中のお菓子物語
【 文 】今田美奈子
【 絵 】葉祥明
【写 真】渡辺英明
【装 丁】野麻里亜
【価 格】1,500円(税別)
【頁 数】112ページ
【判 型】22.8×22×1.1cm
【出 版】朝日学生新聞社(2015年10月2日)
【目 次】<第1章 あこがれを届けるお菓子>
     <第2章 希望を伝えるお菓子 >
     <第3章 愛につつまれたお菓子>


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                <はじめに
世界のどの国にも、人々の親しまれているメルヘン(童話)があります。その多くは、実際にその土地に起きたできごとや、暮らしの習慣を語り伝える民話をまとめたものです。そして、それらの物語には、そこに暮らす人々の心が伝わるようなおいしいお菓子の香りが漂っているものです。

私はこれまでに、物語の生まれた場所に旅をして、人々に出会ったり、お菓子屋さんを訪ねたりしてきました。その体験を元に、おいしくて、できるかぎり簡単に作ることができる特別なレシピを考案しました。

この本には、みなさんが立派な大人に成長し、幸せな人生を送るために、ぜひ知っておいてほしい物語とともに、物語の中に登場するお菓子やイメージにぴったりなお菓子のレシピを収めました。物語の夢の世界で過ごす幸せと、おいしいお菓子を作る幸せ。この二つの幸せを、ぜひ同時に実現させてください。

そして、未来の希望や夢をいだき続けていくことの大切さに気づき、やがてだれかに喜びを届けることができる愛情あふれる人になってくださることを願い、私の大切なみなさまにこの本を捧げます。(今田美奈子)


<お菓子の材料と基本テクニック2>
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<第1章 あこがれを届けるお菓子>
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<16-17ページ>
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<18-19ページ>
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<40-41ページ>
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<42-43ページ>
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<第2章 希望を伝えるお菓子 >
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<46-47ページ>
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<48-49ページ>
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<72-73ページ>
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<74-75ページ>
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<第3章 愛につつまれたお菓子>
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<76-77ページ>
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<78-79ページ>
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<104-105ページ>
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<106-107ページ>
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<画家と作品紹介>
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葉祥明美術館メールマガジンvol.69が配信されました!

  • 2015.10.31 Saturday
  • 23:00


メールピンク葉祥明美術館メールマガジンvol.69を配信しました。メールブルー

すでにこのブログでご紹介している情報ばかりですが、
12月19日(土)の“会員様向けクリスマスホームパーティー”に関するスケジュールは
新しい内容になります。

それでは、早速ご覧下さい!

赤い旗これまでの『葉祥明美術館メールマガジン』の記事はこちらから!back

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★□     ★☆☆☆☆☆☆★ yohshomei.com     ★☆☆☆☆☆☆★

       ★☆☆☆☆☆☆★    メルマガvol. 69   ★☆☆☆☆☆☆★

=================================================2015.10.31====

皆様こんにちは。

今日で10月が終わり、明日から11月。一段と秋の気配が深まり、季節の移り変わ

りを感じます。ニュースなどでも紅葉の便りが届いていますが、当館のアメリカ楓

はおおよそ、来週末から色づいて、11月下旬には見頃を迎えていると思います。

それでは、お待たせしました。

ご一読下さい!

◆◇◇◆contents◆◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◆

【1】北鎌倉葉祥明美術館からのお知らせ!

【2】新刊のご紹介!

【3】新商品のご紹介!

【4】講演会のお知らせ!

【5】フェアのお知らせ!

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★□      【1】北鎌倉葉祥明美術館からのお知らせ!

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<企画展示作品>

【テーマ】『幸せに生きる100の智恵〜葉祥明が綴る言葉〜』展

【期 日】2015919日(土)〜1120日(金)

【ブログ】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150924

メッセージブック『幸せに生きる100の智恵』から抜粋して葉祥明直筆の作品

を展示しています。来館された方、それぞれのペースでじっくりと読まれてい

る姿が印象的です。

<次回展示予告>

【テーマ】『名作の中の素敵なワンシーン』展

【期 日】20151121日(土)〜2016122日(金)

朝日小学生新聞で連載された『名作の中のお菓子物語』が一冊の本にまとめら

れたことを記念して、掲載された作品の原画を展示します。合わせて文章とお

菓子をアレンジした今田美奈子先生と葉祥明のトーク&サイン会を125

(土)午後2時から予定しています。どうぞ、お楽しみに!

<葉祥明ミュージアムトーク>

【期 日】2015117日(土)14:00~15:00

     『幸せに生きる100の智恵〜葉祥明が綴る言葉〜』展

【場 所】北鎌倉 葉祥明美術館 企画展示室

【参加費】入館料のみ。会員様は無料です。

【予 約】必要ございません。

【サイン】トーク後にサイン会がございます。

現在展示中の作品解説をメインにした作家によるトークを開催致します。ご予

約は必要ありませんが、先着順のご入館になりますので、お立ちのままになる

場合もございます。12時より始める会場設営が終わり次第お座りいただけます。

<葉祥明美術館特別企画・葉祥明×今田美奈子 トーク&サイン会>

【期 日】2015125日(土)14:00~15:00

     『名作の中の素敵なワンシーン』展

【場 所】北鎌倉 葉祥明美術館 企画展示室

【参加費】入館料のみ。会員様は無料です。

【予 約】必要ございません。

【サイン】トーク後にサイン会がございます。

洋菓子レシピ、そしてテーブルアートの草分け的存在で多くのファンを持つ、

今田美奈子先生を当館にお迎えし、葉祥明とのトーク&サイン会を実施します。

2015年クリスマスホームパーティ>

今年も当館会員様向けのクリスマスホームパーティを開催致します!

詳細は改めてお知らせしますが、日程などは下記のようになっています。

【期 日】20151219日(土)14:30開場 15:00開演

【場 所】北鎌倉 葉祥明美術館

【会 費】3,500円(大人) 2,000円(小学生)

【受付始】1128日(土)11時より(先着55名様)

【電 話】0467-24-4860

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★□             【2】新刊のご紹介!

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【 書籍名 】児童文学絵本『キツネのフーくんと風の郵便屋さん』

【  文  】葉山祥鼎

【  絵  】葉祥明

【装   丁】浦谷さおり

【価   格】1,500円(税別)

【頁   数】32ページ

【判   型】A4変型判

【企画・発行】株式会社 登龍館(20151021日)

【製作・販売】株式会社 グッドブックス

【内   容】山に住むキツネのフーくんが風の郵便屋さんと一緒に聞いたこ

       とも見たこともないイルカさんに会いにいきます。フーくんは

       どんな体験をするのでしょう?

【販   売】http://yohshomei-netshop.com/?pid=94593035

【 ブログ 】http://blog.yohshomei-netshop.com/?search=%B3%D8%B3%A8%CB%DC%A1%D8%A5%AD%A5%C4

筆者は葉祥明阿蘇高原絵本美術館の館長であり、実弟でもある葉山祥鼎。

阿蘇の美術館で出会った一匹のキツネとの出会いから生まれた物語。作家の自

然を大切に思う気持ちと深い感謝、そして子ども達への優しい想いにあふれて

います。

『キツネが丘の上の木の横に座っている姿を見て、私は「いったい何をしてい

るのだろう?」といつも思っていました。そして、森に帰る時、ジャンプをし、

尻尾をフワリとなびかせる姿に感動しました。こんなきれいな光景に出会った

時から物語が始まったのです。(葉山祥鼎)』

『緑豊かな自然は、童話や詩の源泉です。この物語の舞台である阿蘇は、われ

われ兄弟の共通の魂の故郷です。兄弟で初のコラボレーション絵本は、阿蘇に

対する二人からのラブレターのような気がしています。(葉祥明)』

【書籍名】レシピ絵本『名作の中のお菓子物語』

【 文 】今田美奈子

【 絵 】葉祥明

【価 格】1,500円(税別)

【頁 数】112ページ

【判 型】22.8 × 22 × 1.1cm

【出版社】朝日学生新聞社(2015929日)

【販 売】http://yohshomei-netshop.com/?pid=95080476

【ブログ】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20151029

「朝日小学生新聞」で連載された『名作の中のお菓子物語』が一冊の本にまとま

りました!世界の名作と言われる「赤毛のアン」「星の王子さま」「ハイジ」

「人魚姫」など、全部で23の物語のワンシーンを葉祥明が描きました。そして、

登場するお菓子、あるいは物語からイメージするお菓子を今田美奈子さんが制作。

添えられた文章では物語に込められたメッセージを紐解きます。小学生のお子さ

んからお母さんまで、世代を超えて楽しめるお菓子レシピ本としても珠玉の一冊。

ギフトにもどうぞ!

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★□               【3】新商品のご紹介!

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2016年版卓上カレンダー>

【価 格】972円(税込)

【サイズ】幅180×高さ130×奥行き80mm

【内 容】・各月1枚の12枚/電話リスト付き/しおり付き

     ・新しいデザインレイアウトになりましたよ!

     ・今月のMESSAGE”が毎月を新しい気持ちにしてくれますよ!

     ・イラストとカレンダーをカッターやはさみで切り込みを入れると、

      毎月お気に入りの絵だけを楽しむことができますよ!

      更に!本体から切り取ればしおりにも!

【詳 細】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150907

2016年版スケジュールカレンダー>

【価 格】1,080円(税込)

【サイズ】幅26cm×高さ30cm

【内 容】13枚(表紙+各月1枚の12枚)

【詳 細】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150908

2016年版メルヘンカレンダー>

【価 格】1,404円(税込)

【サイズ】幅38cm×高さ51.5cm

【内 容】7枚(表紙+2ヶ月1枚)

【詳 細】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150909

2016年版言葉カレンダー>

【価 格】1296円(税込)

【サイズ】幅36cm×高さ25.5cm/使用時:幅36cm×高さ51cm

【内 容】表紙+2ヶ月1柄の6枚+ポストカード4枚付き

【詳 細】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150910

2016年版スケジュール手帳>

【 絵 】葉祥明

【価 格】1,200円(税別)

【内 容】表紙2絵柄

     201510月〜201612月の月間スケジュール帳

     201601月〜201612月の月間&週間スケジュール帳

       メモ帳(別冊)・全国路線部MAP(別冊)住所録・生活役

     立情報付

【サイズ】15.0×11.0×1.0cm(縦××厚)

【詳 細】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150906

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★□          【4】講演会のお知らせ!

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@新潟県長岡市>

【テーマ】しあわせことばのレシピ

【日 時】20151116日(月)18:0020:00

【会 場】アオーレ長岡1階(市民交流ホールA

     〒940-0062 新潟県長岡市大手通1-4-10

     TEL:0258-39-2500

【参加費】無料(要申込:先着250名)

【問・申】新潟いのちの電話後援会長岡支部事務局

     北越銀行内 TEL:0258-35-3111

     越後製菓内 TEL:0258-31-1507

【販売・サイン会】アリ

【ブログ】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150917

@兵庫県姫路市>

【テーマ】心に響くいのちの言葉〜絵と言葉からのいやし〜

【日 時】20151129日(日)13:3015:00

【会 場】姫路市商工会議所 702ホール

     〒670-8505 兵庫県姫路市下寺町43

     TEL:079-222-6001

【参加費】前売・3,000円 当日・3,500円(定員:100名)

【問・申】独立記念講演会準備室

     (一般社団法人 アロマ地域活性セラピー Tata

     TEL090-8570-7505

     inquiry@tata-aroma.com

【販売・サイン会】アリ

【ブログ】http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20150918

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★□          【5】フェアのお知らせ!

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<長崎浜屋>

【期  間】2015129日(水)〜1214日(月)

      8階美術ギャラリー及び特設会場

【サイン会】1213日(日)14:0016:00

      午後3時から約15分間、休憩をいただきます

【住  所】〒850-0853 長崎県長崎市浜町7-11

【電  話】095-823-2382

【新作原画】長崎ご当地の新作を描き下ろす予定です

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今回のメルマガは以上です。お付き合いくださりありがとうございました。

ご質問、お問い合わせは下記までお寄せ下さい。お待ちしております。

jake@yohshomei.com

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このメルマガがご不要の方はお手数ですが、このまま返信してください。

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MUSEUM MEMBER 」(年会費3,000円)は1年間の北鎌倉の葉祥明美術館

と葉祥明阿蘇高原絵本美術館の入館パス、「cafe JAKE」の配信、グッズの

割引サービス(10%OFF)、パソコンの壁紙プレゼント、ホームコンサートの

ご案内など様々な特典をご用意しております。

http://blog.yohshomei-netshop.com/?day=20120918

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発行: 有限会社バード(発行責任者:堀内重見)

    〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内318-4

    TEL:0467-24-4860 FAX:0467-24-6536

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新刊のご紹介:葉祥明×今田美奈子_レシピ絵本『名作の中のお菓子物語』

  • 2015.10.29 Thursday
  • 23:00

2014年7月から2014年12月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で連載されていた作品・23話がついに一冊の本になりました!拍手拍手拍手

お話に出てくるお菓子や、お話からイメージするお菓子を今田美奈子さんが特別なレシピで表現し、葉祥明がお話のワンシーンを描いた、絵本とレシピ本が一緒になった作品です。ラブラブ

物語の短いストーリーやあらすじと絵で絵本としても楽しめますし、レシピは本格的なお菓子を小学生のお子さんと一緒に作れるようにやさしく解説してあります。お友達やお子さん、お孫さんへのギフトにも最適ですよ!プレゼント

そして、当館では2015年11月21日(土)から2016年1月22日まで、同作品の原画展第一回目を開催する予定です。さらに、12月5日(土)には“今田美奈子”先生をお迎えして、葉祥明とのトークやサイン会も予定しています。こちらも合わせてご期待下さい!楽しい

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【書籍名】レシピ絵本『名作の中のお菓子物語
【 文 】今田美奈子
【 絵 】葉祥明
【写 真】渡辺英明
【装 丁】野麻里亜

【価 格】1,500円(税別)
【頁 数】112ページ
【判 型】22.8×22×1.1cm
【出 版】朝日学生新聞社(2015年10月2日)
【目 次】
<第1章 あこがれを届けるお菓子>
     01)白雪姫【魔女の焼きリンゴ】
     02)赤毛のアン【アンのイチゴのアイスクリーム】 
     03)不思議の国のアリス【アリスのトランプ形キャンディークッキー】
     04)シンデレラ【シンデレラのカボチャのスフレ】
     05)ハイジ【ハイジのチーズケーキ】
     06)クマのプーさん【プーさんのハニーバターキャラメル】
     07)くるみ割り人形とねずみの王様【クルミとショウガのパンナコッタ】
     08)ヘンゼルとグレーテル【お菓子の家】 
     
<第2章 希望を伝えるお菓子 >
     09)星の王子さま【星の王子さまのアイシングクッキー】
     10)ガリバー旅行記【ガリバーのブレッドプディング】
     11)オズの魔法使い【虹色ケーキ】
     12)アラジンと魔法のランプ【魔法のじゅうたんパイ】
     13)ピノッキオの冒険【ピノッキオのおかしなピッツァ】
     14)ジャックと豆の木【ジャックと豆の木のチョコレートクランチバー】
     15)ピーター・パンとウエンディ
     【ピーター・パンのデコレーションケーキ】 
     
<第3章 愛につつまれたお菓子>
     16)白鳥の王子【エリサのバラのケーキ】
     17)人魚姫【人魚姫の泡ゼリー】
     18)大きな森の小さな家【母さんのアップルパイ】
     19)青い鳥【青い鳥の卵ウフ・ア・ラ・ネージュ】
     20)幸福な王子【幸福な王子の甘い宝石クッキー】
     21)雪の女王【雪の女王の氷のかけら】
     22)クリスマス・キャロル【クリスマスプディング】
     23)マッチ売りの少女【マッチ棒のプリッツェル】
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                <はじめに
世界のどの国にも、人々の親しまれているメルヘン(童話)があります。その多くは、実際にその土地に起きたできごとや、暮らしの習慣を語り伝える民話をまとめたものです。そして、それらの物語には、そこに暮らす人々の心が伝わるようなおいしいお菓子の香りが漂っているものです。

私はこれまでに、物語の生まれた場所に旅をして、人々に出会ったり、お菓子屋さんを訪ねたりしてきました。その体験を元に、おいしくて、できるかぎり簡単に作ることができる特別なレシピを考案しました。

この本には、みなさんが立派な大人に成長し、幸せな人生を送るために、ぜひ知っておいてほしい物語とともに、物語の中に登場するお菓子やイメージにぴったりなお菓子のレシピを収めました。物語の夢の世界で過ごす幸せと、おいしいお菓子を作る幸せ。この二つの幸せを、ぜひ同時に実現させてください。

そして、未来の希望や夢をいだき続けていくことの大切さに気づき、やがてだれかに喜びを届けることができる愛情あふれる人になってくださることを願い、私の大切なみなさまにこの本を捧げます。(今田美奈子)

<お菓子の材料 お菓子の材料と基本テクニック1>
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<お菓子の材料と基本テクニック2>
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<第一章>あこがれを届けるお菓子
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<12-13ページ>
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<14-15ページ>
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<16-17ページ>
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<18-19ページ>
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<40-41ページ>
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<42-43ページ>
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<第二章>希望を伝えるお菓子
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<46-47ページ>
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<48-49ページ>
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<50-51ページ>
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<52-53ページ>
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<72-73ページ>
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<74-75ページ>
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<第三章>愛につつまれたお菓子
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<76-77ページ>
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<78-79ページ>
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<80-81ページ>
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<82-83ページ>
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<104-105ページ>
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<106-107ページ>
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<画家と作品紹介>
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イベントのお知らせ:今田美奈子 お菓子とテーブルアート 華麗なる薔薇のおもてなし

  • 2015.10.03 Saturday
  • 23:00

このブログでも度々ご紹介している『名作の中のお菓子物語』。
その文章とお菓子作りを担当された“今田美奈子”先生の
今田美奈子 お菓子とテーブルアート 華麗なる薔薇のおもてなし』展が開催中です!
祝拍手拍手拍手祝

今田美奈子食卓芸術サロン(今田美奈子お菓子教室)の主催40周年を記念して、“新宿高島屋”を皮切りに王侯貴族たちの社交を華やかに彩ってきた食卓芸術”をバラをテーマにした世界観へと誘います。ラブ

メルヘンのお菓子〜かわいい世界〜”のブースでは、「星の王子さま」「白雪姫」「いばら姫」の名場面をモチーフに、お菓子と甘い香りがただよう展示の中、なんと、葉祥明が描いた原画作品「星の王子さま」も1点特別に飾ってくださっています!ワッ!

朝日小学生新聞、新刊『名作の中のお菓子物語』だけでなく、
こうして展示会場でもご一緒できるのは当館としても、とても光栄なことです!
わーい

会期は連休を挟んでいますし、
今田美奈子先生もほぼ毎日お出かけされるとのことですので、
是非、お時間を作って足をお運び下さい!
楽しい

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新宿高島屋
期 間:2015年10月2日(金)〜13日(火)
場 所:11階 催会場
     ※ただし10月2日(金)・3日(土)・9日(金)・10日(土)は午後8時30分まで、最終日は午後6時閉場。
入場料:一般800円/大学・高校生600円/中学生以下 無料
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新刊のご紹介:『名作の中のお菓子物語』_制作スタート!_その3

  • 2015.09.13 Sunday
  • 18:00

2014年7月から2014年12月の毎週月曜日の“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明と“今田美奈子”さんの共著作品が掲載されました。読書

このブログでも“ご紹介”していますが、
書籍化されるにあたり、
改めてお菓子やテーブルコーディネートの写真撮影が行われるなど、
皆さんの努力が積み重ねられています。グッド

そして、先日、その本の“ゲラ刷り”(校正刷り)が手元に届きました。
素敵なレイアウトと雰囲気に、ヒットの予感!
せっかくですので、皆さんに少しご紹介します!ロリポップ!

URLこれまでの“名作の中のお菓子物語“の記事はこちらからどうぞ!back

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新刊のご紹介:『名作の中のお菓子物語』_制作スタート!_その2

  • 2015.08.13 Thursday
  • 23:00

2014年7月から2014年12月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明と“今田美奈子”さんの共著作品が掲載されました。読書

昨日のブログでご紹介した絵本制作と原画展のイベントの打ち合わせのため、
新宿高島屋4階”の“サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ”に行って来ました!工具

とっても素敵なカフェで、お昼には満席!
使われている食器はもちろん、食材や味、盛りつけまで、
すべて今田先生が監修なさっています。ウィンク

それでは、早速ご覧下さい!見る

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打ち合わせの時間まで無粋にもパソコンを広げてしまいました…。ひやひや

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絵本の各章で挿入されるテーブルコーディネイトのひとつ。わーい


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サロンの奥をカーテンで仕切って撮影です。カメラ

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手前のティーカップはフランス製。
18世紀のフランス革命時代の物も…!びっくり

初めてお会いした今田先生は、
とてもチャーミングで気品に溢れた気さくな方でした!楽しい

新刊のご紹介:『名作の中のお菓子物語』_制作スタート!_その1

  • 2015.08.12 Wednesday
  • 00:00

2014年7月から2014年12月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明と“今田美奈子”さんの共著作品が掲載されました。読書

そして、今秋から全国を巡回する“今田美奈子さん活動40周年記念イベント”に向けて、
朝小に掲載されたページをまとめた本が出版されることになり、
急ピッチで校正が進んでいます。工具

当館では11月21日(土)から翌年1月22日(金)まで、
名作の中のお菓子物語』からチョイスした原画作品を展示し、
関連イベントも企画しているところです。グッド

どうぞ、ご期待下さい!楽しい

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downこれまで発売された“お菓子物語シリーズ”の2作目・ヨーロッパ編です。
 今回の出版で3冊目が揃い、“シリーズ完結”!となります。
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葉祥明美術館の常設展:2015年<夏の展示>

  • 2015.06.10 Wednesday
  • 23:00
6月から8月の約3ヶ月間、
当館の階段や2階の展示作品を<夏の展示>に衣替えしました。YES!

階段は夏らしい海の絵。
クロウドの部屋”は『朝日小学生新聞』に連載された絵本『はちぞうのぼうけん』より、
夏休みのお子様向けに。ラッキー
そして“リラの部屋”はいつものようにメルヘン風にしてみました。楽しい

それでは早速ご覧下さい。見る

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階段




クロウドの部屋




リラの部屋


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『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第23回「白鳥の王子」_最終話

  • 2015.03.03 Tuesday
  • 00:00
2014年7月から2014年12月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしシリーズとして連載されてきましたが、
今回で最終回となりました。悲しい

それではご覧下さい!見る

最終回は“アンデルセン”の『白鳥の王子』です。読書

11人の王子とお姫様のエリサ。魔法にかかって白鳥にされてしまったお兄さんたちを元の姿に戻すために、エリサは“イラクサ”で紡いだ糸で編んだ上着を着せて呪いを解くことに。ただし、11着を編み終わるまでひと言も話してはいけない、という約束が課されます。!

物語は数々の困難を乗り越えエリサが約束を守り、無事に魔法が解けるハッピーエンドを迎えます。自らの心に決めたルールや様々な課題を克服し成長することで、夢や希望を叶えることができるんだ、という強い気持ちを持つことを説いているように感じます。ニコニコ

さて、今回のお菓子は“エリサのバラのケーキ”!
エリサのバラのケーキを作りましょう。スポンジシートを使って楕円の形に仕上げたケーキです。だ円は「安定」を感じさせる形です。お兄さんを助けるために、痛みをこらえてイラクサの上着を編み続けた、エリサのゆらがぬ心のよう。魔法がとけ、王子の姿にもどったお兄さんたち。エリサのほおは、歓びでバラ色にそまったにちがいありません。エリサを表すバラをケーキの真ん中に置きましょう。(本紙より引用)

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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白鳥の王子ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805〜1875年)
デンマークのオーデンセ生まれ。童話作家、小説家、詩人。代表作は、小説『即興詩人』(1835年)や、童話『人魚姫』(1837年)、『雪の女王』(1844年)、『マッチ売りの少女』(1848年)など。

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年12月29日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第22回「ヘンゼルとグレーテル」

  • 2015.02.10 Tuesday
  • 00:00
2014年7月から2014年12月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載されました。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“グリム兄弟”の『ヘンゼルとグレーテル』です。読書

お菓子で出来ている家が出てくるあまりにも有名なお話し。
子ども心にうらやましく思った方も多いのではないでしょうか?
物語では子どもを食べる悪い魔女の“ワナ”だったわけですが、大人でも捕まりそうです…。汗

さて、今回のお菓子は“お菓子の家”!
レープクーヘンというドイツを中心にヨーロッパ各地で食べられているケーキの一種です。
食べるのがもったいなくなりますね!モゴモゴ

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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ヘンゼルとグレーテルグリム兄弟
・兄 ヤーコブ・グリム(1785〜1859年)・弟 ヴィルヘルム・グリム(1786〜1859年)
ドイツのハーナウ生まれ。言語学者、民話収集家。『グリム童話集』(初版1812年)は、ドイツなどの地域に伝わる昔話を集めてまとめた本。他に『赤ずきん』『白雪姫』など。

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年12月22日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第21回「くるみ割り人形とねずみの王さま」

  • 2015.01.19 Monday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“ホフマン”の『くるみ割り人形とねずみの王さま』です。読書

ドロッセルマイヤーおじさんがクリスマスプレゼントを持って、
シュタールバウム家にやってきました。
末っ子のマリーが選んだのは“くるみ割り人形”!女

ところが、お兄さんのフリッツがその人形を壊してしまいます。
マリーがその人形を優しく看病しているとネズミの王さまとネズミの大群が現れました!
一体どうしたことでしょう?びっくり

チャイコフスキー作曲の
バレエ『くるみ割り人形』の原作となった作品としても有名ですね!楽しい

さて、今回のお菓子は“クルミとショウガのパンナコッタ”!
題名にちなんでクルミを使い、アクセントとしてショウガを加えた冷たいデザートです。クルミは、栄養価が高い食材です。良質なたんぱく質やビタミンEなどを多く含み、血液をサラサラにする働きがあります。また、ショウガには、身体を温める働きがありますから、寒いこの時期にぴったり!(本紙より引用)

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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くるみ割り人形とねずみの王さまホフマン(1776〜1822年)
ドイツ生まれ。小説家、作曲家、画家、法律家。幻想的な文学を数多く作るとともに、絵画、音楽にも才能を発揮した。代表作は『黄金の壺』(1914年)、『くるみ割り人形とねずみの王さま』(1816年)

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            <平成26年12月15日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第20回「マッチ売りの少女」

  • 2015.01.11 Sunday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“アンデルセン”の『マッチ売りの少女』です。読書

雪が降る大晦日にはだしのままマッチを売る少女。
寒さに耐えられなくなった女の子は売り物のマッチを一本、また一本とすってしまいます。
一本するごとに炎の中に現れるガチョウの丸焼きやクリスマスツリー、
ついには女の子をとてもかわいがってくれたおばあちゃんが現れます。
そして女の子は…。ポロリ

今の日本では考えられない過酷な設定になっていますが、
アンデルセンの母親の少女時代をモデルにしているそうです。
物質的に豊かになった現代ですが、心の中が“幸せ”であるかどうかは人それぞれ。
少女が幸せそうなほほえみをたたえていたのがせめてもの救いです。ニコニコ

さて、今回のお菓子は“マッチ棒のプリッツェル”!
まっすぐなプリッツェルにチョコをつけてマッチ棒にみたてたお菓子を作ります!
ちなみに紙面には「皆さんはマッチを見たことがありますか?」と書いてあり、驚愕!
確かに我が家にもライターはあってもマッチはないですね…。汗

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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マッチ売りの少女ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805〜1875年)
デンマークのオーデンセ生まれ。童話作家、小説家、詩人。代表作は、小説『即興詩人』(1835年)や、童話『人魚姫』(1837年)、『雪の女王』(1844年)、『マッチ売りの少女』(1848年)など。

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            <平成26年12月8日 月曜日発行>

ご挨拶:大晦日<2014年>!

  • 2014.12.31 Wednesday
  • 00:00
2014年…。地球

今年は他館での原画展がこれまでで最も多い一年になりました。びっくり
・2013年12月21日(土)〜03月02日(日):<おかざき世界子ども美術博物館
・2014年01月02日(木)〜02月14日(金):<長崎県美術館
・2014年02月07日(金)〜02月16日(日):<可児市創造文化センター
・2014年08月23日(土)〜09月07日(日):<所沢市民文化センター ミューズ

2月には大雪が降り泊まり込んでの“除雪作業”、
更には“欠航”にも見舞われました…。悲しい

4月には“KAB熊本朝日放送”の25周年特別記念番組への出演と絵本制作が決まり、
熊本各地の様々な風景に出会えたことも印象に残っています。パクッ

その他にも“朝日小学生新聞”での連載、各地での“フェア&サイン会”に“講演会”。
当館では“ホームコンサート”も実施しました。

2015年もいろいろなイベントが1月からスタートします。
来年もお客様の笑顔にたくさん出会えますよう、努めて参ります。おはな

本年も大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。
皆様、どうぞ、佳いお年をお迎え下さい。
幸多き実りある一年となりますように…。よつばのクローバー

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『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第18回「雪の女王」

  • 2014.12.27 Saturday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“アンデルセン”の『雪の女王』です。読書

雪の女王”というタイトルではありますが、主人公は女の子の“ゲルダ”。
悪魔が作った鏡のせいで幼なじみの男の子“カイ”の心は別人のように変わってしまいます。
そして雪の女王が突然現れ、カイを連れ去ってしまうのです。
ゲルダは雪の女王の城に向かい、カイを救い出そうとします。ひらめき

これまで仲の良かった人が何かをきっかけに冷たくなってしまったり、
関係がこじれてしまう経験を皆さん、お持ちではないでしょうか?
この物語はそんなことを暗喩的(メタファー)に表現しているのかもしれませんね。ニコニコ

さて、今回のお菓子は“雪の女王の氷のかけら”!
雪の女王の氷のかけらを作りましょう。氷の美しいイメージを形に表したお菓子です。冷たくはありませんが、氷のようなシャリシャリした食感で、氷のようにあっという間に溶けてなくなる甘いボンボンです。(紙面より抜粋)パクッ

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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雪の女王ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805〜1875年)
デンマークのオーデンセ生まれ。童話作家、小説家、詩人。代表作は、小説『即興詩人』(1835年)や、童話『人魚姫』(1837年)、『雪の女王』(1844年)、『マッチ売りの少女』(1848年)など。

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年11月24日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第19回「クリスマス・キャロル」

  • 2014.12.24 Wednesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回はクリスマスイブらしい記事をご紹介します。
クリスマス・キャロル』です。読書
(第18回はまた次の機会に)

主人公のスクルージは欲の塊のような人物。その前に3人の幽霊が現れ、スクルージの過去、現在、未来を見せます。幸せだった子ども時代、強欲に孤独に生きる現在、疎まれたままこの世を去っていく未来。衝撃を受けたスクルージは生き方を変えようと決心します。地球

仏教用語でもある“因果応報”を感じさせるような物語ではありますが、
愛、絆、感謝、許しとは何か?を考えさせられるクリスマスらしいお話しですね。

さて、今回のお菓子は“クリスマス・プティング”!
クリスマスならではの飾り付けをして楽しみましょう!パクッ

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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クリスマス・キャロルチャールズ・ディケンズ(1812〜1870年)
イギリス生まれ。小説家。19世紀イギリス、ビクトリア女王が治めた時代を代表する作家。代表作は『オリバー・ツイスト』(38年)、『クリスマス・キャロル』(43年)、『二都物語』(59年)

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            <平成26年12月01日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第17回「青い鳥」

  • 2014.12.11 Thursday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『青い鳥』です。読書

ご存知のように、この物語は“幸せの青い鳥”を探し求める兄妹のお話しですが、
いつの時代にあってもなかなか答えが出せないものなのかもしれません。モゴモゴ

葉祥明にとっても“幸せ”を考えることはひとつの大きなテーマです。
絵本『しあわせってなあに?』や『幸せの法則』の他、
近著『幸せに生きる100の智恵』でも幸せについて語っています。ひらめき

さて、今回のお菓子は“青い鳥の卵 ウフ・ア・ラ・ネージュ”!
「ウフ」は、フランス語で「卵」、「ネージュ」は「雪」という意味です。フランスの伝統菓子のひとつで、家庭でもよく作られます。ひと口食べれば幸せ気分にしてくれるふわふわなお菓子は、まるで青い鳥のようです。(紙面より抜粋)パクッ

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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青い鳥モーリス・メーテルリンク(1862〜1949年)
ベルギー生まれ。詩人、劇作家。代表作は、劇のために書いた『マレーヌ姫』(1889年)や『ペレアとメリザンド』(1892年)、童話劇『青い鳥』(初演1908年)など。1911年には、ノーベル文学賞を受賞した。

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            <平成26年11月17日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第16回「幸福な王子」

  • 2014.12.02 Tuesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『幸福な王子』です。読書

題名とはうらはらに、
きらびやかな王子の像の姿は施しのためにどんどんみすぼらしくなって行きます。
しかし、だれにも大切にされることなく、ごみ置き場に捨てられてしまいます。ポロリ

このあとに続く物語の結末に、
この世でもっとも大切なこととは何か、人間としての真価とは何か?
という問いと共に、題名の真の意味が込められています。ニコニコ

さて、今回のお菓子は“幸福な王子の甘い宝石クッキー”!
王子さまの像には青いサファイヤや、赤いルビーなどの宝石がはめ込まれていました。
クッキー生地にホワイトチョコレートをぬって、その上に宝色とりどりのグミを飾ります!
宝石箱のようになって贈り物にもピッタリパクッ

それでは、紙面をご覧下さい!見る

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幸福な王子オスカー・ワイルド(1854〜1900年)
アイルランド生まれ。詩人、小説家、劇作家。代表作は、子ども向けの短編小説『幸福な王子』(1888年)や、劇のために書いた『サロメ』など。晩年は恵まれず、フランスのパリで、46歳で亡くなった。

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            <平成26年11月03日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第15回「オズの魔法使い」

  • 2014.11.13 Thursday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『オズの魔法使い』です。読書

脳みそがないかかしは「智恵」を、心臓がないブリキのきこりは「心」を、臆病なライオンは「勇気」を、そしてドロシーは「家」に帰ることを求めます。しかし、その願いはオズの魔法の力に頼らなくても、いつの間にか旅の中で、自分の力で手に入れていたのです。(記事より抜粋)

100年以上も前にファンタジーの形で描かれたメッセージは
時代や世代を超えてなお、普遍的なテーマとして伝えてくれます。

お菓子は“虹色ケーキ”!
夢と希望を虹で表現します。
生地はよい魔女の色をイメージして卵黄を使わず白色に。
さらにベーキングパウダーを使わないことで、しっかりとした食感が味わえるそうですよ!パクッ

それでは、早速ご覧下さい!見る

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オズの魔法使いライマン・フランク・ボーム(1856〜1919年)
アメリカ生まれ。児童文学作家、ファンタジー作家。代表作『オズの魔法使い』(1900年)は、舞台化や映画化もされ、大成功をおさめた。「オズ」シリーズとしてボームが14冊書き、ボームの死後にはほかの作家により書きつがれた。

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            <平成26年10月27日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第14回「白雪姫」

  • 2014.11.06 Thursday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『白雪姫』です。読書

葉祥明が描いたのはガラスの棺桶に横たわる白雪姫を見守る7人のこびとと動物たち。
この後に王子様が通りかかり、白雪姫を棺ごともらい受けるシーンに展開していきます。
下の画像ではわかりにくいかもしれませんが、画面中央の森の奥深い位置にリンゴ売りに
扮した“おきさき”らしき人が描いてありますよ!ワッ!

お菓子は“魔女の焼きリンゴ”!
ドイツでは庭にリンゴの木がある家が多く、焼いて食べるのが一般的とか。
シナモン風味の焼きリンゴは確かに魅惑的で魔法にかけられたように感じますね!パクッ

それでは、早速ご覧下さい!見る

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白雪姫グリム兄弟 、兄ヤーコブ・グリム(1785〜1859年)弟ヴェルヘルム・グリム(1786〜1859年)
ドイツのハーナウ生まれ。言語学者、民話収集家。『グリム童話集』(初版1812年)は、ドイツなどに伝わる童話を集めて、まとめた本。ほかに「赤ずきん」「いばら姫」など。

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            <平成26年10月20日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第13回「ピノッキオの冒険」

  • 2014.10.27 Monday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『ピノッキオの冒険』です。読書

葉祥明が描いたのは「人間になりたい」と願うピノッキオに妖精が魔法をかけるシーンです。
私たちは「人間」として生まれてきましたが、真の人間・ヒューマンと言えるのか…。
ピノッキオの成長を描いた単なるお話ではなく、自戒を込めた、
そして光輝く夢と希望が確かにあることを教えてくれる一冊なのかもしれませんね。ニコニコ

お菓子は“ピノッキオのおかしなピッツァ”!
ピッツァは18世紀後半にイタリア南部の港街ナポリで生まれたと言われています。
日本では「ピザ」と称することが多いですが、
それは「ピザパイ」と呼ばれているアメリカ経由で入って来たからだそうです。パクッ

それでは、早速ご覧下さい!見る

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ピノッキオの冒険カルロ・コッローディ(1826〜1890)
イタリアのフィレンツェ生まれ。本名は、カルロ・ロレンツィーニ。作家。新聞記者などをしながら、子どもの本を手がけた。代表作の『ピノッキオの冒険』(1883年)は、イタリア語の普及にも大きな功績を残した。

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            <平成26年10月13日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第12回「クマのプーさん」

  • 2014.10.21 Tuesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『クマのプーさん』です。読書

この物語は作家の"A・A・ミルン”が44才の時に一人息子の“クリストファー・ロビン・ミルン”のために書いた物語です。
作中の少年に息子の名前を付けるなど、父親の愛情に溢れた作品とも言えますね。グッド

お菓子は“プーさんのハニーバターキャラメル”!ラブラブ

プーさんが大好きなはちみつを風船に乗って取りに行くなど、度々はちみつが登場します。
紀元前5千年頃には職業として養蜂があったとか。ビタミンやミネラルをたくさん含んだ栄養価の高い食材で殺菌効果もあります。
ノドを痛めたり、風邪をひいたりしたときに、温めたミルクに入れて飲むなど、これからの季節に活躍するかもしれませんね!モゴモゴ

それでは、早速ご覧下さい!見る

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クマのプーさんA・A・ミルン(1882〜1956)
イギリス・ロンドン生まれのスコットランド人。児童文学作家、詩人、劇作家。代表作の『クマのプーさん』(1926年)は、一人息子のクリストファー・ロビン・ミルンのために書かれた作品。

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年10月6日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第11回「ガリバー旅行記」

  • 2014.10.15 Wednesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『ガリバー旅行記』です。読書

小人の国に漂着したガリバーの冒険談ですが、
物語の構成力と想像力に今読み返しても驚きます。
日本では子ども向けの児童書として知られていますが、彼が59才の時に発表した物語は
人間の際限がない欲求を批判した作品だとも言われ、当時、大変な人気を博したそうです。びっくり

お菓子は“ガリバーのブレッドプティング”!
かたくなったパンをデザートにしたブレッドプティングはイギリスの船乗りが生み出した料理だそうですよ。16世紀後半のイギリスは“スペインの無敵艦隊”に勝利し、海洋覇権へと突き進んでいた時代。食材を無駄にしない発想の賜物なのかもしれませんね。イヒヒ

それでは、早速ご覧下さい!見る

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ガリバー旅行記ジョナサン・スウィフト(1667〜1745)
アイルランド生まれ。作家、随筆家、詩人、聖職者。人間の欠点や社会を遠回しに批判した作風でも知られる。代表作の『ガリバー旅行記』(1726年)は主人公のガリバーの話を通して、当時のイギリス社会を批判している。

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年9月29日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第10回「シンデレラ」

  • 2014.10.08 Wednesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『シンデレラ』です。読書

もともと伝承として、世界中にいろいろなバリエーションがあり、
日本では、“坪内逍遥”が高等小学校の教科書用に「おしん物語」として
日本風にアレンジしたこともあったとか!びっくり

お菓子は“シンデレラのカボチャのスフレ”!
シンデレラをお城に運んだカボチャになぞらえたスフレです。
スフレ”とはフランス語で「ふくらんだ」という意味。
魔法のようにできたてを食べないとあっという間にしぼんでしまいますよ〜。イヒヒ

それでは、早速ご覧下さい!見る

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シンデレラシャルル・ペロー(1628〜1703)
フランス生まれ。詩人、童話作家。『ペロー童話集』は、民間に伝わる話を集めた物語集の中で一番古いものとされる。「シンデレラ(サンドリヨン)」の他に、「眠れる森の美女」や「赤ずきん」「長靴をはいた猫」などが収録されている。

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            <平成26年9月22日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第9回「大きな森の小さな家」

  • 2014.10.03 Friday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は『大きな森の小さな家』です。読書

1932年にアメリカで出版された本書はドラマ『大草原の小さな家』でも人気を博し、
日本では1975年から1982年までNHKで放映されました。テレビ

主人公ローラを中心に描かれたお話しは、
西部開拓時代をたくましく、創意工夫しながら生きていく一家の様子が描かれています。ロリポップ!

お菓子は“母さんのアップルパイ”!
この時代、一番親しまれた果物はリンゴだそうで、アメリカを代表するデザートです。ディナー

それでは、早速ご覧下さい!見る

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大きな森の小さな家ローラ・インガルス・ワイルダー(1867〜1957)
アメリカのウィスコンシン州生まれ。小説家、小学校教師。65歳のとき、幼少期の体験をもとに出版。「小さな家」シリーズを書いた。

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            <平成26年9月15日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第8回「ジャックと豆の木」

  • 2014.09.20 Saturday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“ジャックと豆の木”です。

お話しとしては、ジャックが巨人から金の卵を産む鶏、金貨が入った袋、金のハープを盗み、ハッピーエンドを迎える、という結末が一般的ですが、その他に、「盗んだ物」では幸せになれない、とお母さんが諭すバージョンもあるそうですよ。てれちゃう

お菓子は“ジャックと豆の木のチョコレートクランチバー”!
いろいろな豆を使ってオリジナルクランチバーが作れそうですね!。パクッ

それでは、早速ご覧下さい!見る

『ジャックと豆の木』作者未詳(成立年代未詳)
イギリスに伝わる昔話。北欧神話にもとづくといわれ、同じような内容の話がヨーロッパ中に伝わっている。また、北アメリカや南アフリカにも同じような話がみられる。


          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年9月8日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第7回「アラジンと魔法のランプ」

  • 2014.09.12 Friday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“アラジンと魔法のランプ”です。

母親と2人暮らしを送るアラジンが、父親の弟だと名乗る男にそそのかされ、
洞窟の中にある魔法のランプを取りに行くところから物語が始まります。
自分の願い事をなんでも聞いてくれるランプの精。ワクワクしますね!ラブラブ

お菓子は“空飛ぶじゅうたん”をイメージしたパイ。
アーモンドクリームをしみこませて、じゅうたんをくるくるまいた形に。パクッ

それでは、早速ご覧下さい!見る


『アラジンと魔法のランプ』作者未詳(成立年代未詳)
現在のイラン、インド、エジプトなどの地域に伝わる話を集めた物語集『アラビアンナイト』(千夜一夜物語)に収められた物語のひとつ。9世紀ごろにまとめられたアラビア語の原典には「アラジンと魔法のランプ」は未収録。


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            <平成26年9月1日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第六回「不思議の国のアリス」

  • 2014.09.04 Thursday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“不思議の国のアリス”の『ルイス・キャロル』です。ひらめき

この物語は作者のルイス・キャロルが知人の少女アリスのために即興で語ったお話しが元になっています。きらきらするような気持ちで聞いていたのでしょうね。ラブラブ

お菓子はトランプの兵隊をかたどった“アリスのトランプ形キャンディークッキー”です。
クッキーの間にハート形のキャンディが埋め込まれたユニークなお菓子ですよ。ハートのエース

それでは、早速ご覧下さい!見る


『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル(1832〜1898年)

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年8月25日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第五回「ピーター・パンとウェンディ」

  • 2014.08.27 Wednesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“ジェームズ・M・バリ”の『ピーター・パンとウェンディ』です。ひらめき

原作では「枯れ葉と木からにじみ出る汁でできた服」と書かれています。
緑の服はディズニーのアニメーションで生み出されたイメージだそうです。パクッ

今回のお菓子はその“”を使ったデコレーションケーキ。
緑色のマジパンをうすく伸ばして、スポンジケーキ全体にかぶせます!よつばのクローバー

それでは、早速ご覧下さい!見る


『ピーター・パンとウェンディ』ジェームズ・M・バリ(1860〜1937年)

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年8月18日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第四回「人魚姫」

  • 2014.08.13 Wednesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回は“アンデルセン”の『人魚姫』です。
2012年に訪れたデンマークで“海岸に佇む人魚姫”を観て来ました。
物憂げな姿は悲しい結末を予感させます。ポロリ

今回のお菓子はそんな“人魚姫のいちずな思いを閉じ込めたゼリー”。
炭酸飲料で作るゼリーの中には「人魚姫の愛の心」をかたどった赤いハートが浮かびます。ハート

それでは、早速ご覧下さい!見る


『人魚姫』ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805〜1875年)

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年8月4日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第三回「ハイジ」

  • 2014.08.06 Wednesday
  • 00:00
2014年7月から2015年1月の毎週月曜日に“朝日小学生新聞”で、
2009年”と“2010年”に続く3回目の描き下ろしとして、
葉祥明の新作が連載中です。拍手拍手拍手

内容としては、だれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場・イメージした“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

今回はアニメでも有名な「アルプスの少女ハイジ」の原作となった『ハイジ』です。
猛暑の続いているこの夏には涼しい一枚となりますね!

今回のお菓子は高品質な乳製品がたくさんとれるスイスならではの
フレッシュチーズを使った“ハイジのチーズケーキ”です。

それでは、早速ご覧下さい!見る


『ハイジ』ヨハンナ・シュピリ(1827〜1901年)

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown
            <平成26年7月28日 月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第二回「星の王子さま」

  • 2014.07.30 Wednesday
  • 00:00
朝日小学生新聞”で新しい連載がスタートしました!
葉祥明にとっては“2009年”と“2010年”に続いて4年ぶりの執筆となります!拍手拍手拍手

今回はだれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場した“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

第二回は葉祥明にとっても馴染みのある『星の王子さま』です。霧

物語の中でお菓子が出てくるわけではないのですが、
「星のようにキラキラした、心に響く言葉がたくさんつまっている物語」ということで、
星形のアイシングクッキー”が紹介されています。ラッキー

それでは、早速ご覧下さい!見る


『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900〜1944年)

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            <平成26年7月21日月曜日発行>

『朝日小学生新聞』名作の中のお菓子物語:第一回「赤毛のアン」

  • 2014.07.22 Tuesday
  • 00:00
朝日小学生新聞”で新しい連載がスタートしました!
葉祥明にとっては“2009年”と“2010年”に続いて4年ぶりの執筆となります!拍手拍手拍手

今回はだれもが知っている世界の名作を取り上げ、
その中で登場した“お菓子”を“今田美奈子”さんが再現し、
葉祥明が物語のイメージを描く、という企画です。鉛筆

第一回は今、話題の『赤毛のアン』から“イチゴのアイスクリーム”!
レシピも添えられているので、親子で一緒に作ってみるのも楽しそうですね!モグモグ

それでは、早速ご覧下さい!見る


『赤毛のアン』ルーシー・モード・モンゴメリ(1874〜1942年)

          downdowndownこちらが紙面になります。downdowndown

掲載されました!:『朝日小学生新聞』2013年11月

  • 2013.11.30 Saturday
  • 00:00
2013年10月13日に「やなせたかし」さんが亡くなられ、
葉祥明へそのことに関してのコメントや執筆依頼がいくつかありました。鉛筆

今日は“朝日小学生新聞”に掲載された文章をご紹介します。見る

URLこれまでの“やなせたかしさん関連記事”はこちらから!back

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                   〜私の意見〜
             『1人ではなく、みんなでかじられよう』

「正義」という言葉を考えてみましょう。
「正」は「正しい」という意味ですが、
何が正しくて何が正しくないかは時代や立場によって変わります。

そこで「義」という、人間の尺度を超えて正しいことをあらわす言葉もついています。
つまり正義とは、まちがいなく正しい行いを指す言葉だと考えられます。

人間はしばしば、自分は正しくて相手は間違っていると考えがちです。
行動を起こすときは、客観性、理性、知性を総動員し、
本当に正しいかどうかを考えなくてはいけません。

アンパンマンはそれができる義人ではないかと、ぼくはみます。
ただし、正義には犠牲がともないます。
この世に悪がはびこるのは、善なる人が善を行わないからだとぼくは考えますが、
人間は生きのびなければなりません。

「君子危うきに近寄らず」という言葉があるように、
一人で背負うのは酷なことです。

そういうときこそ警察や国の出番です。
ちかんは犯罪です。
いじめも犯罪だときちんと決めて、正義に基づき、取り締まるべきです。

ぼくはアンパンマン法という法律を作って
社会が正義を守ることを笑顔で約束してはどうかと考えます。

それが無理ならクラスの中で正義を約束するアンパンマン法を作り、
いじめを見つけたら1人でかじられるのではなく、
みんなでかじられるクラスにしてもらいたいです。 (了)

葉祥明美術館の企画展:「はちぞうのちいさなねがいごと」-その2

  • 2011.02.04 Friday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”の水曜日版にて連載された
はちぞうのちいさなねがいごと』の原画作品を展示中です!見る

陸上で一番おおきな動物の「ぞう」と、一番小さな鳥「ハチドリ
が一緒になったらどうなるんだろう?という発想から生まれた“はちぞう”は、
今作では小学生へ「言葉」を通してメッセージを伝えます。よつばのクローバー

小学生の読者だけでなく先生方からも支持された
かわいらしい「絵」と「言葉」をお楽しみ下さい!楽しい

URLこれまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!back


企画展示室の様子です。カメラ


新聞紙面では表現しきれなかった原画の“”をご覧ください!ひらめき


原画の左には“ことば”のキャプションがあります。
みなさん、ジッと作品の前でたたずんでいらっしゃいますよ。ニコニコ


はちぞう”のつぶかやきもキャプションにしました。鉛筆
「平和って…
  心安らかで
   静けさと
    愛につつまれた
     状態のこと」

新商品のご紹介:CD「はちぞうの不思議な旅」

  • 2011.01.22 Saturday
  • 00:00
2009年4月から9月まで朝日小学生新聞・水曜日版で連載された「はちぞうの不思議な旅」が
翌2010年4月に“絵本”になり、7月には“朗読音楽劇”として美術館で上演されました。グッド

そして今回、朗読音楽劇で歌われている楽曲が、
オリジナルソング&サウンドトラック”として“CD”になりました!拍手拍手拍手

舞台キャストが同じ役柄でそのまま出演し、
とてもクリアで臨場感と音の深みが出ている楽しい一枚になっています。おはな

吉野ユウヤ氏作曲のバラエティ溢れるすばらしい楽曲に、
物語にそった詞と歌い手それぞれの個性と美声を一緒にお楽しみ下さい!カラオケ

それでは、早速内容をご紹介します!見る

URLCD「はちぞうの不思議な旅」”のお買い求めはこちらから!back


<表面>
【タイトル】音楽朗読劇「はちぞうの不思議な旅」
【価  格】2,000円(税込)
【レーベル】ASU-ONE ENTERTAINMENT CO.,LTD & from30 INC
【イラスト】葉祥明
【出  演】<作 詞>     室生あゆみ
      <作・編曲>    吉野ユウヤ
      <「おやすみ」作詞>山本琴乃 <作・編曲>羽鳥亮
      <うた&コーラス> 山本琴乃、上村典子、勝部祐子、
                龍波しゅういち、舟見和利、chihiro、
                吉野ユウヤ、竹内浩明


<裏面>
はちぞうの不思議な旅-曲目-
1)蒼い夜明け 2)飛んでごらん 3)お寝坊さんは殻の中 4)生まれるよ!
5)木霊のうた 6)軽やかな飛翔 7)あなたならだいじょうぶ 8)神秘の森
9)レディーバードの森へようこそ〜レディの歌〜
10)レディーバードの森へようこそ〜みんなの合唱〜
11)ピンクのオウム 12)おやすみ 13)サバンナの唄 14)哀しみのブルーバック
15)ミスティ 16)虹のむこう 17)不安な気持ち 18)フワフワドリーミング
19)フラミンゴのTANGO 20)優雅な飛翔 21)コケティッシュ 
22)わたしの蜜をあげましょう 23)アクア 24)砂漠の沙汰も金しだい
25)夜想曲 26)人魚の海 27)人魚の歌 28)海へのいざない
29)迫る魔の手 30)ジュゴンの家 31)飛んでごらん<エンディング>
32)また会おうね!


<歌詞カードその1>

<歌詞カードその2>

<歌詞カードその3>

<歌詞カードその4>

<歌詞カードその5>

葉祥明美術館の企画展:「はちぞうのちいさなねがいごと」-その1

  • 2011.01.14 Friday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”の水曜日版にて連載された
はちぞうのちいさなねがいごと』の原画作品を掲載します!拍手拍手拍手

前作では“はちぞう”自身が自分のルーツを探す旅になっていたのですが、
今回は「ことば」をテーマにした、言わば「言葉の花束」のはちぞう版です。ひらめき

これまでの記事をブログで紹介していますので、
合わせて振り返っていただければと思います。down

葉祥明が生み出したファンタジーな“はちぞう”の
小さなつぶらな瞳とつぶやきを是非、ご覧下さい!楽しい

URLこれまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!back

downdowndownこちらは皆さんにお配りしているチラシです!downdowndown
【期  間】2011年1月21日(土)〜2011年3月18日(金)
【場  所】北鎌倉葉祥明美術館展示室
【イベント】2011年3月4日(土)ミュージアムトーク

イベント:朗読音楽劇「はちぞうの不思議な旅」-12

  • 2011.01.06 Thursday
  • 00:00
昨年12月26日(日)に下北沢の“下北沢アレイホール ”にて、
朗読音楽劇「はちぞうの不思議な旅」の4回目となる上演が行われました!グッド

ご報告が年越ししてしまいまいしたが、
ご紹介したいと思います。見る

URLこれまでの「はちぞうの不思議な旅」記事はこちらから!back


こちらが会場の様子です。
舞台も広く、照明も明るくて美術館とは雰囲気が違いますね…。ひらめき


今回はスペースも広かったということで
朝日小学生新聞で掲載された絵を場面展開に合わせて
スクリーンに映し出されました。プシュー


サイン会も盛況でしたよ!
歌と音楽を商品化したCD「はちぞう」も同時発売されました!YES!


いつものように出演者と葉の記念撮影。カメラ

年の瀬の寒い時に、たくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。楽しい
そしてスタッフの皆様もお疲れ様でした!ニコニコ

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十六話「いじめ」-最終回-

  • 2010.10.31 Sunday
  • 00:00
2010年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう?」がいよいよ最終回になりました。悲しい

前回にも増して、
子供たちからのお手紙が増えただけでなく、
親御さんや先生方からの反響も大きかったのが印象的でした。びっくり

それでは、“最終回”をお楽しみ下さい!楽しい

これまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!
                              upupup

いのちは見えないし
手でふれることもできない
でもよく見てごらん
自分や友だち
ペットのネコや犬に
そっとふれてごらん
温かくて
やわらかくて
息づいているでしょう?
これが生きているってこと
そして
この体の中にあって
みんなを生かしているもの
それがいのちなんだ
いのちは
さまざまな姿の中に宿っている
いのちは
ゾウやクジラ
植物や昆虫
この地球という星
そして
銀河までも動かしている
ぼくたちは
そんな大きな大きな
いのちの一部なんだよ!

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
いのち>…。
大宇宙から
地球の生き物まで
すべてを動かしている根源の力

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
夏休みの自由課題で「はちぞう」の「視写」をしました。学年が上がると字がきたなくなり、お母さんにおこられてばかり……。「はちぞう」をとてもきれいに書くことができました。(大阪府・たかちゃん・3年)
わたしははちぞうが大好きです。絵がとても大好きで、いつも心に残ります。(京都府・リサとガスパール・5年)

最終回ということで、<葉祥明さんからのメッセージ>も掲載されました。
言葉は人の考えや物事を表す。人は言葉でイメージをつくりだす。言葉の意味を知って、理解し、生きる道具として使う。そうすることで世界が広がり、人生も豊かになるんだ。大切な言葉をもっとたくさん知ろうよ!

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十五話「いじめ」

  • 2010.10.30 Saturday
  • 00:00
しばらくブログ掲載に時間が空いてしまいましたが、
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが9月いっぱいでいよいよ最終月です。悲しい

これまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!
                              upupup
それでは、早速ご覧ください。楽しい

いじめって
人間として
やってはいけないことだよ
いじめは暴力なんだ
無力で
非力で
孤立している
おとなしそうな相手だからって
いじわるしたり
苦しめたりするのは
ひきょうだと思う
小さな生き物を
いじめる子もいるけれど
虫たちが一所懸命に
生きているすがたは
同じ命を持つなかまとして
大切にしたいと思わないかい?
いじめられる人の
苦しみや
悲しみを思いやって
絶対にいじめない
いじめもゆるさないって
みんなで決心しよう!

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
いじめ>…。
力の強い者が
おもしろがって
相手をきずつけ苦しめること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
ぼくは毎回「はちぞう」を読んで、本当に大切なことに気づかされます。心も豊かになったように感じます。これからもがんばってかき続けてください。(東京都・助川由樹・6年)
「はちぞう」いつも読んでいます。絵も文も毎回すごくいいです。これからもいい「はちぞう」をかいてください。楽しみにしています(東京都・清水朝陽・5年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十四話「美」

  • 2010.10.04 Monday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが今月でいよいよ最終月です。悲しい

これまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!
                              upupup
それでは、早速ご覧ください。楽しい

みんなは
美しいものを見ると
思わず「きれい!」
って言うでしょう
息をのんで
ただだまって見るめるだけ
っていうときもあるよね
きれいな夕焼けの空とか
夜空いっぱいの星とか
色や形や動きの美しさのほかに
人のやさしさや思いやりの心も
ぼくは美しいと思う
本当に
この地球は
美しいものでいっぱいだから
ぼくたちは
「美」を感じる心を
わすれないようにしないとね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
正直>…。
うそも
ごまかしもなく
あるがままであること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
花のみつをのんでいる「はちぞう」はかわいいですね。ほっぺもあかいからけっこんしそう!(東京都・中野見希・1年)
いつも「はちぞう」を見ています。絵がかわいいですね!ずーっと続けてください。(岡山県・磯田ひな子・5年

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十三話「正直」

  • 2010.09.21 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが今月でいよいよ最終月です。悲しい

これまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!
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それでは、早速ご覧ください。楽しい

正直って
むずかしいことじゃないよ
あれこれ余計なことを
考えなくていいってことだからね
正直でいると
ときどき
損したり
おこられたり
するかもしれないけれど
人はきみを
信頼してくれて
敬意さえはらってくれるようになる

正直に生きるには
勇気が必要
自分の行動にも
責任を持たなくちゃね

でもね
自分にとって
とても大切な
何かを守るためなら
そのときは
だまっていてもいいよ
それは神さまとの約束だからね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
正直>…。
うそも
ごまかしもなく
あるがままであること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
絵を見ながら言葉を読んでいると、自然と心がきれいになっていくような感じがして素直になれます。(埼玉県・青木美那海・6年)
絵がきれいで、かわいくて、詩の内容も見たら心あたたまります。これからもすばらしい詩を書き続けてください。(岡山県・上原夢加・5年

朗読音楽劇「はちぞうの不思議な旅」が9月23日(木・祝)に行われます!
皆さんのご来場をお待ちしております!詳しい内容はこちらから!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十二話「素直さって?」

  • 2010.09.11 Saturday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが今月でいよいよ最終月です。悲しい

これまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!
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素直さって
ただだれからの言いなりになる
ってことじゃないよ
勉強でも
できごとでも
自分が言われたことでも
自分の好ききらい
よい悪い
正しい正しくない
って決めつけないで
まず受け入れる
そうだな…
広い空や遠くの木
チョウチョウや小鳥
流れる川や白い雲を
見つめるようにね
じっと見て
耳をかたむける
そして考える
どうするか
そうしたいかって
それが素直さってことさ

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
素直さ>…。
ものごとを
すみきった心で
受けとめること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
はちぞうの音楽朗読劇に行ってきました。はちぞうがかわいかったです、これからもがんばってください。(神奈川県・チコ・5年)
わたしは「ぼくははちぞう」を必ずスクラップしています。(千葉県・NATSU・6年

朗読音楽劇「はちぞうの不思議な旅」が9月23日(木・祝)に行われます!
皆さんのご来場をお待ちしております!詳しい内容はこちらから!楽しい

ミュージアムトークのご報告:第35回「はちぞうのぼうけ」展が行われました!

  • 2010.09.10 Friday
  • 00:00
2010年8月28日(土)14:00より、
北鎌倉葉祥明美術館で開催中の『はちぞうのぼうけん』展を
テーマにミュージアムトークを行いました。拍手拍手拍手

外出するにも気持ちがなえそうな猛暑日の中、
さすがにいつもよりは若干お客様が少ない印象でしたが、
多数のご来館がありました。ジョギング

ほんとうにありがとうございました!おはな

これまでのミュージアムトーク記事はこちらから!back


美術館にたどり着くまでに自分が熱中症になるのではないか!と、
元気に話し始めた葉でした…。たらーっ


本展示のテーマになっている絵本「はちぞうのぼうけん」は、
絵本「ぼくははちぞう」「ほしにいのりを」とは一線を画す「はちぞう」の物語です。

小学生向けの“朝日小学生新聞”に連載されるということで、
学習の要素も取り入れなければなりません。
そこで、はちぞうが絶滅危惧種に出会うというアイデアを盛り込むことになりました。

けれど、週間連載です。
絵を描くことで精一杯になるので、
物語そのものは“室生あゆみ”さんにお願いすることになりました。

9月23日(木)には、音楽朗読劇「はちぞうの不思議な旅」の最終公演でもあり、
今月で“朝日小学生新聞”連載終了です。モゴモゴ

いま一度、「はちぞう」の世界にふれていただければ、と思います。楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十一話「やさしさ」

  • 2010.09.04 Saturday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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やさしさって
本当に大切だって
ぼくは思う
やさしさが欠けたら
世界は
ひどいところになってしまう

みんなは
やさしさを求めているし
自分自身も
やさしい人になりたいって
思っているけれど
心にゆとりがなくて
自分のことしか考えられず
人にやさしくできなく
なっちゃうこともあるから
注意しなくちゃね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
やさしさ>…。
相手を
思いやる心からくる
親切な行動

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
わたしはいつも「はちぞう」を2,3度読んで、感動しています。絵も毎回すてきですね!(千葉県・今 菜月・6年)
わたしはハチの中で「はちぞう」が一番好きです。ゾウの中でも「はちぞう」が一番好きです。葉さん、これからもがんばって「はちぞう」を続けてください。(福岡県・野田彩水)

葉祥明美術館の企画展:「はちぞうのぼうけん」展-2

  • 2010.08.28 Saturday
  • 00:00
ただ今、北鎌倉葉祥明美術館で原画展示中の
絵本「はちぞうのぼうけん」に関する
ミュージアムトークを本日、実施します…。たらーっ

音楽朗読劇などを通じて“はちぞう”の魅力を感じて頂いていますが、
はちぞう”そのものに関するトークははじめてのこととなります。ひらめき

暑い中ではありますが、
皆様のお越しをお待ちしおります!楽しい

朝日小学生新聞に掲載された記事はこちらからどうぞ!back

【日  時】2010年8月28日(土)14:00~15:00
【場  所】北鎌倉葉祥明美術館展示室
【料  金】入館料のみ
【予  約】不要
【お  席】13:00よりイス並べをします。終わり次第、お席の確保をして頂けます。
【サイン会】トーク終了後おこないます。

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二十話「怒り」

  • 2010.08.23 Monday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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怒りって
じつは
生き物が身を守るための
大切な原動力なんだ
いじわるされたり
きずつけられたりしたときや
自分らしくいたいのに
そうはできないとき
がまんが限界をこえるときに
怒りによって
何とかしようとするんだ
でもね
暴力という形では
自分も
相手も
きずつけるから
怒りの気持ちを
冷静にコントロールして
問題を解決することが
人間らしさなんだ
きみはどう思う?

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
怒り>…。
自分を守るために
はげしく外へ向かう
いのちのエネルギー

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
絵がとてもきれいで、わたしも同じくらい上手にかけるといいなと思います。これからもはちぞうといっしょに大切なことを学んでいきたいです。(埼玉県・山下佐保・5年)「はちぞう」は、絵がとてもすてきで、心のこもった文、すばらしいと思います。これからもがんばってください。(静岡県・秋山結衣・5年

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十九話「平和」

  • 2010.08.17 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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平和って
戦争がないこと…
たしかにそうだけど
ぼくたち一人ひとりにとって
大切なことは
毎日の生活の中で
できるだけ心おだやかに
生きることだと思うんだ
いかりや
にくしみ
うらみや
ねたみの心が
人との争いの元
でもみんなは人間だから
そんな気持ちになることもあるよね
そんなときは
暴力ではなく
冷静に気持ちをつたえ合って
いっしょに問題を解決する
努力をしなくちゃね
相手を理解することで
やさしさや
思いやりが生まれてくる
それこそが
平和ってことさ

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
平和>…。
心安らかで
静けさと
愛につつまれた状態のこと

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
わたしは「はちぞう」を読んでいて、いつもステキだなぁと思います。絵もかわいくて大好きです。はちぞうの絵のかき方、教えてほしいです。(兵庫県・RIK・6年)

葉祥明美術館の企画展:「はちぞうのぼうけん」展-1

  • 2010.08.14 Saturday
  • 00:00
【お詫び】
8月11日に発生したサーバー障害により、“2009年9月25日から2010年8月9日”までの画像データが消失致しました。記事はお読み頂けますが、画像はご覧になれない状態です。ただ今、順次復旧作業を進めております。ご了承くださいませ。

7月24(土)から北鎌倉葉祥明美術館で開催中の
『はちぞうのぼうけん』展。ニコニコ

今日のブログでは、
その展示の様子をご覧下さい!見る

朝日小学生新聞に掲載された記事はこちらからどうぞ!back


展示室入って左側からスタートです。
はちぞうが“卵から生まれる”シーンからご覧頂きます。プシュー


朝日小学生新聞で掲載された原画を全て展示することはできませんでしたが、
少しでもたくさん見ていただくために、額と額の間を狭くしました…。たらーっ


新聞掲載の“コマ割り”によって、
原画サイズが変わってきます。てれちゃう


第14話〜エメラルドの沼〜”で掲載された原画です。
葉祥明の紡ぎ出したエメラルドグリーンの色合いをご鑑賞下さい。よつばのクローバー

8月28日には、
ミュージアムトークも予定していますよ!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十八話「変化」

  • 2010.08.13 Friday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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みんなは
今あるものや
今の状態が
このままずっとつづいていくって
思っていない?
でもよく考えてごらん
きのうは何があったっけ?
だれと会って何をしたっけ?
きょうはどうだろう?
そしてあしたは?

ぼくたち子どもは
ぐんぐん大きくなり
子ネコも子イヌも成長する
天気も毎日変わるし
季節も変わるよ
暑い夏がすずしい秋に
寒い冬からあたたかい春にね

この世界も
ぼくたちも
すべては変わっていく
とちゅうのすがたなんだよ
だから
つらいことも
苦しいことも
悲しいことも
永遠にはつづかないんだって
ぼく分かったんだ

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
変化>…。
この宇宙や
この世界のしくみ
物事がそれまでとちがう姿になること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
わたしの夢はお花やさんになることです。はちぞうは、お花畑の上を自由にとべていいね。はちぞうの夢はなんですか?(大阪府・みのり・2年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十七話「理想」

  • 2010.08.05 Thursday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
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あれがほしい
これがほしい
ああだったらいいな
こうだったらいいな
って思ったことあるよね
きみの願いや希望の中で
思いうかべられる
最高のものや状態
それこそが
理想ってよぶに
ふさわしいんだよ

そんなの思いうかばない?
たしかに
ちょっと思っただけでは
出てこないね
でもせっかく
この美しい地球に
生まれてきたんだから
きみの理想を思いえがいて
実現しなくちゃ!

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
理想>…。
人が
思いえがけるかぎりの
最高のものや状態

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
第12話「幸せ」のことを、朝会で校長先生がお話ししてくれ、心が温かくなりました。
「幸せを身近に感じることができるのも幸せだ」と思いました。絵がとても好きです。(神奈川県・織本七・4年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十六話「夢」

  • 2010.08.01 Sunday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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ぼくは
夜ねむっているとき
よく夢を見るよ
きみたちはどう?
おもしろい夢
ふしぎな夢
ときどき
こわい夢も見るよね
でも
ぼくたちは
起きているときだって
夢を見るよ
どこか遠くに行きたいなぁ
あんなことしたいなぁ
あれが欲しいなぁってね

ねむっているときの夢は
起きたらわすれてしまうけれど
起きているときの夢は
きみの願いや希望なんだ
それをわすれちゃだめだよ
だってそれは
本当にそうする
そうしたいという
きみの大切な人生の夢
なんだからね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
>…。
人の
思いや願い
理想や人生の目標

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
北鎌倉の美術館へ行きました。葉さんの絵がたくさん並んでいて、時間をかけてゆっくり見ました。きれいな色をどうやってかくのか、実際に見たくなりました。お庭には、バラやアジサイがさいていて、とても素敵な場所でした。(東京都・林ゆかり・5年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十五話「想像力」

  • 2010.07.20 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
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みんなは
目の前にいないものを
思い浮かべることできる?
まだ起こっていないけれど
それが起きたらどうなるか分かる?
ちょっと難しいかな?

説明してくれたり
写真なんかあれば
イメージがわいてくるけどね
行ったことのない場所も
やったことのないことも
遠い国の人たちのことも
友だちや動物たちの気持ちも
想像力を働かせれば
分かってくるんだよ
想像力ってすごいね!

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
想像力>…。
見えないもの
まだ起こっていないことなどを
思い浮かべる能力のこと

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
幸せ(第12話)」を読んで、「今、生きているだけでも、自分は幸せなんだな」と思いました。はちぞう、ありがとう。(埼玉県・横野端月・4年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十四話「責任って?」

  • 2010.07.13 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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責任って言葉を知ってた?
それをすることができるってこと
同時に
やったことの結果から
にげたり
ごまかしたりしないで
きちんと向き合うこと
それが責任ってことなんだ

できるのに
しなかったり
起こったことに
向き合わなかったり
それは
無責任ってこと

さあ
いろんなこと
できるようになって
大切な責任をはたせる
すばらしい大人になろうね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
責任>…。
何かが
やれること
その結果も引き受けられること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
きそく(第10話)」の意味が分かりやすく書かれていました。大事なので守っていこうと思います。(神奈川県・早坂康平・5年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十三話「自由」

  • 2010.07.06 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズが掲載スタート!拍手拍手拍手

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夏休みが
待ち遠しいね
なぜだろう?
学校に行かなくていいから?
それはどうだけど…

そのうれしさは
深いところからやってくる
朝起きた瞬間
心がうきうきしたり
ほっとしたりする
今日は何をしてもいい日
今日という日が
丸ごと自分のもの
それが
うれしいんだよ
それこそが
生きるよろこび!
そのとき
ぼくらは
自由のひとかけらを
知るんだ

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
自由>…。
自分が
自分らしくいられること
生きるよろこびのもと

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
かわいい絵ですね。わたしは、はちぞうが大好きです。これからもいっぱいかき続けてください。(熊本県・村上つばさ・2年)
ゆるすって?」(第五話)を読んで、いやなことをされたとき、その人を「いやだな」と思っていましたが、ゆるして、いやなことも忘れて、みんなでなかよくしたいと思いました。(神奈川県・ぴよ・5年)

イベント:朗読音楽劇「はちぞうの不思議な旅」-1

  • 2010.07.04 Sunday
  • 00:00
朝日小学生新聞で連載された「ぼくははちぞう」の原画展を
7月24日(土)から9月24日(金)まで、
北鎌倉葉祥明美術館にて行います。チョキ

そして、その特別イベントとして、
音楽朗読劇「はちぞうの不思議な旅」”を、
下記の通り開催することになりました!拍手拍手拍手

少しでも多くのお客様にお楽しみいただるように
全部で3公演を予定しています!ラッキー

チケットご購入には、事前申込みが必要です。
北鎌倉と阿蘇の美術館会員様は7月9日(金)午前11時より、
一般のお客様につきましては翌日10日(土)午前11時より、
北鎌倉葉祥明美術館(TEL:0467-24-4860)までお申込下さい!携帯

皆様のご来館をお待ちしております!楽しい

【タイトル】北鎌倉葉祥明美術館・企画展「はちぞうのぼうけん展」特別イベント
      音楽朗読劇「はちぞうの不思議な旅」
      原作:絵本「はちぞうのぼうけん」原案・絵/葉祥明 文/室生あゆみ

【日  時】2010年7月31日(土)  開場15:30 開演16:00
      2010年8月22日(日)  開場15:30 開演16:00
      2010年9月23日(木祝) 開場16:30 開演17:00
【サイン会】7月31日(土)※他の日程は未定です。

【会  場】北鎌倉葉祥明美術館・企画展示室

【出  演】山本琴乃 上村典子(青二プロ) 勝部祐子(イッツフォーリーズ)
      龍波しゅういち(IOSYS) 舟見和利(studio life※8/22&9/23のみ)
【スタッフ】脚本・作詞/室生あゆみ 演出/hirarin 音楽/吉野ユウヤ
      音楽制作/from30

【料  金】前売当日共
      <会員様>大人2,300円 お連れの小学生1,300円 親子チケット3,500円
      <一 般>大人2,500円 お連れの小学生1,500円 親子チケット3,700円

【予約開始】北鎌倉葉祥明美術館(TEL:0467-24-4860)
      <会員様>7月09日(金)午前11時より 3公演分
      <一 般>7月10日(土)午前11時より 3公演分

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十一話「考える」

  • 2010.06.24 Thursday
  • 00:00
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ぼくたちは考える
これは何だろう?
どうしてこうなるんだろう?
こんなことしたいな
あんなことしたいな
…って

でも
ぼくたちは
頭だけでなく
心でも考えているんだね

やさしさや
思いやりは
心で考えたこと
それはとても大切で
より深い考えのことなんだ

頭と心
バランスをよく使って
考えてみよう
さあ静かに
心の声に耳をかたむけて

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
考える>…。
頭や心の中で
いろいろなことを
思いうかべて想像してみること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
言葉って?」(第8話)を読み、言葉はすごく大切だということが分かりました。葉さん、これからもきれいでかわいい絵と、楽しい文章を読ませてください。(神奈川県・栗原美玲・5年)
文章と絵が合っていていいなと思います。ずっと見ているので、楽しい絵や文章をたくさん書いてください。(千葉県・垂水美菜子・6年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第十話「きそく」

  • 2010.06.15 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
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きそくって
何だろう?
ああしなさい
こうしなさい
そうしてはいけません
スポーツや
ゲーム
交通ルールに
友だちとのつきあい…
いろいろな
きまりごとがあるよね

みんなが
自分勝手にふるまって
めちゃくちゃに
なってしまわないように
きそくはあるんだね

おたがいに
安心して
いられるように
きそくはまもらなくちゃね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
きそく>…。
物事や
人と人が
うまくいくためのきめごと

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
はちぞうは、いろいろなことに気がついていると思います。はちぞうは、気持ちがいい風景の上を飛べていいですね。いつかはちぞうといっしょに旅をしてみたいです。(東京都・プリンパフェ・3年)
「危険なものなのか、安全なものなのか、よいものか、わるいものか」(第七話)を考えさせられました。(東京都・阿部杏花音・5年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第九話「愛って?」

  • 2010.06.10 Thursday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
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愛と好きは
似ているね
でも
好きとちがって
愛には
時間がかかるんだ
相手を自分と同じくらいに
ときには
自分のことよりも
大切に思って
幸せを
心からねがうことなんだって

だから
愛には
忍耐と
努力と
勇気が
必要なんだね

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
>…。
やさしさや
思いやり
大切に思う気持ち

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
わたしはクラスで毎日「ひとり」だったから、とても悲しかったです。「ひとり」ってこわくて、悲しいと思っていたけど、「ひとり」(第三話)を読んで、「ぜんぜんこわくないんだ。悲しくないんだ!」と思いました。葉祥明さんの詩を読んでいなかったら、ずっと悲しかったと思います。ありがとうございます。これからも「はちぞう」をかき続けてください。(長崎県・本田円・5年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第八話「言葉って?」

  • 2010.05.31 Monday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
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言葉って何だろう?
ぼくたちは
思っていることを
声や文字で
相手に伝えるよね

言葉って
物の名前や
動きや
じょうたいを
表しているんだよ

だれかが言い始めたことが
時間をかけて広まったんだって

ぼくは
できるかぎり
美しくて
よい言葉を
使いたいな

だって
言葉は
自分の心
そのままを
表すんだから

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
言葉>…。
自分の
気持ちや考えを
ほかの人に伝えるための手段

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
はちぞうの大ファンです。学校の日記に「友だちって何だろう」をのせたら、先生に「学級目標につながるね」と言われたので、うれしかったです。(岐阜県・佐藤麗・2年)

「ぼくははちぞう?」を読むと気持ちが落ち着いて、心があたたかくなります。はちぞうはいろいろなことを知って、のびのびと生きてほしいです。(東京・並木隆樹・6年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第七話「感覚って?」

  • 2010.05.25 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
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ぼくたちは
見たり
聞いたり
においをかいだり
味わったり
ふれてみたり
感じるという
いくつもの感覚を使って
生きている

それが
危険なものなのか
安全なものなのか
よいものか
悪いものか
知るひつようがあるからね

さあ
ぼくといっしょに
感じてみようよ
青空
そよ風
小鳥の声
川のせせらぎ…

ああ
世界って美しい

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
<感覚>…。
この世界を
知るための
体のセンサー

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
ゆるすって?」で、「でもね、ぼくは思うんだ。
ぼくだって知らないうちにだれかをきずつけているかもしれないって」という言葉は、
もしかしたら自分にもあると思いました。
このお話を読んだら、心が温かくなりました。(東京都・伊藤美沙・5年)

べんきょうをして正しいことを見つけます。
この文をたくさんよんで、がんばってみます。(東京都・さがらひびき・1年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第六話「心」

  • 2010.05.18 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズ新しく掲載スタート!拍手拍手拍手

これまでの「ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」の記事はこちらから!
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それでは、早速ご覧ください。楽しい

体のほかに
同じように大切なものがある
それは心

心は目に見えない
かがみに自分のすがたを
うつしてみても
心そのものは見えない

心はいったい
どこにあるんだろう?

体の中に
たしかにあって
おこったり
よろこんだり
悲しんだり
感動したりしているもの

じつは心こそが
ぼくであり
きみいそのものなんだ

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
<心>…。
よろこびや悲しみ
いろいろな感情を
生み出すみなもと

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
一人になるってこわいことだと感じていました。
でも、はちぞうに「一人の時間の大切さ」を教えてもらいました。
ありがとう、はちぞう!(神奈川県・T・6年)

はちぞうの絵がとてもかわいくて大好きです。
葉祥明さん、これからもがんばってください。(東京都・佐久間葵・5年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第五話「ゆるすって?」

  • 2010.05.17 Monday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズ新しく掲載スタート!拍手拍手拍手

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生きていると
いろんなことがあるね
いやなことを言われたり
いじわるをされたり
大切なものをこわされたり
やくそくしたのに
やぶられちゃったりもするよね

そんなとき
頭にきて
口もききたくなくなるし
相手のことが
きらいになっちゃう

でもね
ぼくは思うんだ
ぼくだって
知らないうちに
だれかを
きずつけているかもしれないって

だから
いつまでもおこっていないで
わすれちゃう
ゆるしちゃう

あれ?
何だか
心がすっと軽くならない?

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
<ゆるすって?>…。
きずついた心から
解放されて 自由になること

読者からのお手紙も紹介します。MAIL
わたしは、はちぞうがふしぎな生き物だと思います。
第一話で、「ぼくがぼくであること、きみがきみであること。それが一番大切なんだ」
というところがすごく好きです。
はちぞうがどんな生き物かまだ分からないけど、
もっとはちぞうのことが知りたいと思います。
わたしは「まや」よろしくね!(山口県・中西麻弥・2年)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第四話「学ぶって?」

  • 2010.05.13 Thursday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズ新しく掲載スタート!拍手拍手拍手

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ぼくは
いろんなものを見て
いろんな話しを聞いて
いろんなことに出会って
いろんなことを知った

きみは
学校で
文字や計算をおぼえたり
先生からいろんなことを
教えてもらうんだよね

この世界は広いし
知らないことがいっぱいある
ぼくは
もっともっと知りたい!
きみも
もっともっと知りたいだろう?

きっと学ぶってことは
生きるために
とても大切なことなんだ

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
<学ぶ>…。
知らなかったことを知ること
できなかったことが
できるようになること

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第三話「ひとり」

  • 2010.05.06 Thursday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズ新しく掲載スタート!拍手拍手拍手

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ひとりはつまらない
ひとりはさびしい
ひとりは悲しい
ひとりはこわい

でも
そんなことはないよ
ひとりでいると
好きなことができるし
自分自身でいられる
自分は本当は
どんなことをしたいか
ひとりでいると
だんだん分かってくるんだ

だから
ひとりの時間を
大切にしなくちゃ
ぼくはひとりでいるのも
大好きさ!

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
<ひとり>…。
人が
本来の自分自身でいられる状態

新商品のご紹介:絵本「はちぞうのぼうけん」が発売されました!

  • 2010.05.03 Monday
  • 00:00
絵本『はちぞうのぼうけん』が出版されました!拍手拍手拍手

発売元はもちろん、朝日学生新聞社
朝日小学生新聞で連載された記事がすべて掲載されている力作ですよ!
出版部の方の想いもつまっている結晶…。ラブラブ

希少動物に出会うお話しにもなっていますから、
お子様へのプレゼントとしても最適です!プレゼント

NETSHOPでのお買い求めはこちらから!back

パー本文紹介は、新聞記事掲載のこちらから!
チョキこのページでは、絵本レイアウトのイメージとしてご覧ください。


【ことば】室生あゆみ
【 絵 】葉祥明
【頁 数】60ページ
【価 格】1,575円(税込)
【出版社】朝日学生新聞社 (2010/4/29)
【サイズ】25.8×25×1.4cm


第一話・新しいいのち


第三話・旅立ちのとき


第六話・レディバードの森


第十話・夢の中で


第二十三話・子ゾウのパルン


巻末・物語に関係する絶滅のおそれのある動物たち

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第二話「ぼくときみ」

  • 2010.04.26 Monday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」の新シリーズ新しく掲載スタート!拍手拍手拍手

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友だちって何だろう
お父さんとも
お母さんとも
きょうだいともちがうね

うれしいときは
いっしょにわらって
悲しいときは
いっしょに悲しんで
何でも話せて
何でもゆるせる
そんなきみは
ぼくの友だち

つらいときも
さびしいときも
きみがいれば
がんばれる

ぼくは
きみに
であえてよかった

「はちぞうのつぶやき」も掲載されていますよ。鉛筆
<友だち>…。
家族のように親しく
心から安心できる気の合う存在

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ第2弾:第一話「ぼくって?」

  • 2010.04.20 Tuesday
  • 00:00
昨年4月から9月まで“朝日小学生新聞”で連載された
「ぼくははちぞう」が新しく掲載スタートしました!拍手拍手拍手

今回のシリーズのタイトルは
ぼくははちぞう?〜ちいさなねがいごと〜」。

はちぞうを通して、小学生である読者自身が
「自分のこと」や「生きること」などを考えるきっかけにしてもらう、
ちょっと背伸びした内容になっています。てれちゃう

それでは、
4月7日(水)に発行された紙面をご紹介します!見る

前作の記事はこちらから!back

ぼくって何だろう?
羽があるけどチョウチョじゃない
みつをすうけどミツバチじゃない
空を飛ぶけど鳥でもない
ゾウににてるけどゾウでもない

ぼくがいたのは
ハチドリの卵の中だった
ハチドリの母さんが
「ようこそ」って
笑顔でむかえてくれたけど
ほかのきょうだいたちとは
すがたがまったくちがっていた

でもぼくはぼくさ!
この世界でたった一つの
何にも代えられない存在なんだ

ぼくのすべては
ぼくから始まるし
きみのすべても
きみから始まる

ぼくがいるから
ぼくの世界はあるし
きみがいるから
きみの世界もあるんだよね

ぼくがぼくであること
きみがきみであること
それが一番大切なんだ

「はちぞう」
それがぼくの名前
ぼくは はちぞう
よろしくね!

そして、“はちぞうのツイッター”とも言える
「はちぞうのつぶやき」も掲載されています。鉛筆
<自分>…。
ほかのだれともちがう、
この世界にたった一人しかいない大切な存在。

新連載にご期待ください!楽しい

新商品のご紹介:朝日小学生新聞の「ぼくははちぞう」が絵本に!-2

  • 2010.04.15 Thursday
  • 00:00
3月12日のブログ”で、
朝日小学生新聞で昨年連載された「ぼくははちぞう」が、
絵本化編集中!と、記事にしました。読書

そして、
いよいよ4月下旬の予定で「はちぞうのぼうけん」と題して、
発売されることが決定しました!拍手拍手拍手

もちろん、まだ本そのものは印刷中ですが、
編集部より送られてきた表紙画像を
発売にさきがけてご紹介したいと思います。ひらめき

それでは、早速どうぞ!見る


絵本『はちぞうのぼうけん』表紙

さらに!
この4月から新たな「はちぞう」が
朝日小学生新聞で連載スタートしました!びっくり

また改めてご紹介しますので、
どうぞ、お楽しみにお待ち下さい!楽しい

新商品のご紹介:朝日小学生新聞の「ぼくははちぞう」が絵本に!

  • 2010.03.12 Friday
  • 00:00
昨年、2009年4月から9月まで、
朝日小学生新聞水曜日版で連載された
「ぼくははちぞう」が絵本化されることになりました!びっくり拍手拍手拍手

発売日はまだ決定していませんが、
GWを目指して編集作業が急ピッチで進んでいます!グッド

今日のブログでは、
その打ち合わせの様子をご覧ください!見る

朝日小学生新聞のブログ記事はこちらから!


年明けから担当者との打ち合わせを重ね、
だいぶ形になってきましたよ!プシュー


新聞で掲載されたレイアウトから
一部変更がある予定です。ひらめき

ダイヤモンドスクリーニングに続く、
新たな「はちぞう」ワールドにご期待ください!楽しい

フェアのお知らせ:2010年<水戸京成百貨店>-2

  • 2010.02.25 Thursday
  • 00:00
本日25日からスタートする、
水戸京成百貨店の葉祥明フェアで、
新作のダイヤモンドスクリーニングが先行予約にて発売されます!拍手拍手拍手

しかも!
ダイヤモンドスクリーニング初登場にも関わらず、
発表される8柄すべてが“はちぞう”!びっくり

昨年に「朝日小学生新聞」で連載された“はちぞう”の
これからの活躍に期待です!グッド

それでは、3柄だけになりますが、
早速、ご覧ください!見る

【期  間】2010年2月25日(木)〜3月10日(水)
【サイン会】2010年3月06日(土)14:00〜16:00
【場  所】京成百貨店/水戸店/6Fアートステーション
【住  所】310-0026 水戸市泉町1-6-1
【電  話】029-232-9263

【タイトル】はちぞうの森のコンサート
【価  格】3,150円(税込)-シートのみ
【サイズ 】203mm×255mm

【タイトル】はちぞうの野原のむこうへ
【価  格】3,150円(税込)-シートのみ
【サイズ 】250mm×250mm

【タイトル】はちぞうの夢の花園
【価  格】5,250円(税込)-シートのみ
【サイズ 】260mm×500mm

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十七話「いのちの星」【最終回】

  • 2009.10.24 Saturday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に連載されてきましたが、
ついに9月30日で最終号になりました。冷や汗

今号で最終回です。悲しい

それでは、早速<第27話〜いのちの星〜>ご覧下さい!見る

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はちぞうといっしょに旅をして
いろいろな生き物を見てきたね

ぼくたちが生きている
この地球の長い歴史の中では
これまで数え切れないほど
たくさんの生き物があらわれて
そして消えていったんだ

今いる生き物たちも
いつかは消えていく

だからこそ
ぼくたちニンゲンは
すべての生き物を愛し
その幸せを
ねがわなくっちゃいけないと思うんだ

今この地球上にすんでいる
生き物はみんなぼくたちの
いのちのなかま

そしてこの美しい青い星
地球そのものが
ひとつの大きいいのちなんだよ

はちぞうの旅は
これからもつづくよ
またいつかどかかで
あおうね!

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
「ぼくははちぞう」を読んでいて、
アフリカに行って、サバンナの動物たちを見たくなりました。
将来は、じゅう医さんになりたいです。(東京都・林田理恵・5年)
如何でしたでしょうか?
葉祥明にとって初めての週間連載でしたが、
無事に描き終えて、ホッとしているようです。

これからの<はちぞう>情報にご期待ください!楽しい

朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展・新作展展示中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】9月1日(火)〜11月末頃
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十六話「旅の終わり」

  • 2009.10.11 Sunday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に連載されてきましたが、
ついに9月30日で最終号になりました。

次号でいよいよ最終回です。悲しい

それでは、早速<第26話〜旅の終わり〜>ご覧下さい!見る

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はちぞうはお花畑を
自由に飛び回っています
まるで
生きるよろこびを 体全体で表しているようです

長い冒険の旅の終わりに さがしていた自分の秘密が
分かったからなのでしょうか?

お母さんの深い愛情を
感じたからでしょうか?

それとも
自分にあたえられた使命が
はっきりしたからでしょうか?

ぼくははちぞう
  はちぞうなのさ♪


はちぞうは歌いながら
多くの生き物たちといっしょに
風がふきわたるサバンナを
元気よく飛んでいきました

羽があるけど チョウチョじゃない
みつをすうけど ミツバチじゃない
空を飛ぶけど 鳥でもない
ゾウににてるけど ゾウでもない

小さな小さなはちぞうの
ふしぎなふしぎな物語

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
わたしは、「ぼくははちぞう」をいつも楽しみに見ています。
わたしは、はちぞうが大好きです。
葉祥明さんの絵がすごーくじょうずだと思います
これからもがんばってください(愛知県・岩井美樹・6年)
如何でしたでしょうか?

次回はいよいよ最終回
お楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展・新作展展示中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】9月1日(火)〜11月末頃
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十五話「あかされたひみつ」

  • 2009.10.04 Sunday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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それでは、早速<第25話〜あかされたひみつ〜>ご覧下さい!見る


サバンナは暗い世界に変わり
しずけさがサバンナをつつみました
チーターは息をのんでいます

次の瞬間 空に光の帯が広がり
やがて大きなゾウの形に 変わっていきました

「姉さん!」
「お母さん!」
サラマとバルンがさけびました

すると夢の中で聞いた声が聞こえました

はちぞう…
  元気でよかった


あなたは
  ぼくの本当の
   お母さんですか?


「はちぞう
 あいたかったわ…

 そこにいるサラマは あなたのおじさんよ
 そしてパルンは 一つちがいのお兄さんなのよ

 あなたがまだ
 わたしのおなかにいたとき ニンゲンがやってきて 
 鉄砲でわたしはうたれたの
 そのショックであなたは
 生まれることができなかった…」

お母さんは声をつまらせた

「わたしはニンゲンにつれ去られ…
 あなたをうしなった悲しみは はかりしれなかったわ
 そのとき奇跡が起こったの!

 生まれることができなかった
 はちぞうを
 あわれに思った神さまが
 ハチドリの卵にあなたの魂を 宿してくれたのよ

 わたしのいとしいぼうやたち
 この奇跡を信じてね
 今ははなれているけど
 かならずあえるときがくるから」

はちぞうとパルンは
見つめあいました

「あなたたちは一人じゃないわ
 力を合わせてどんな困難にも 立ち向かってちょうだいね
 いつかあえるときまで…

 はちぞう
 あなたがもらった かけがえのないいのちは
 苦しみに直面している多くの生き物たちのために使うのよ
 それあがあなたの使命なのだから…」

そうつげると お母さんの姿は
オーロラのようにゆらぎ
やがて空に消えていきました

黒い太陽は元のようにかがやき出し
サバンナに光がふり注ぎました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
パルンとそっくりなはちぞうには、どんなヒミツがあるの?
ようやくすがたがにているゾウのなかまに出会えてよかったね。
お母さんにもあえればいいね。(北海道・田中みゆ・1年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展・新作展展示中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】9月1日(火)〜11月末頃
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十四話「奇跡のまえぶれ」

  • 2009.09.17 Thursday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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それでは、早速<第24話〜奇跡のまえぶれ〜>ご覧下さい!見る
「はちぞう…
 わたしの かわいいぼうや…」

いつか夢の中で聞いた
なつかしい声がしてきました

「お母さん!
 姿を見せて!」

さけぼうとしても 声が出ません
その声は空のかなたから ひびいてくるようです

「はちぞう! はちぞう!!」

なつかしい声に重なるように
べつの声がしました

「あっ! 気がついた!
 だいじょうぶ?」

「う〜ん… あれ?」

「よかった!
 なんともないかい?」

「パルン… 
 ぼくねむってたの?」

「はちぞうのおかけで
 ぼくたち助かったんだよ!」

パルンの横から サラマが心配そうに
のぞきこみました

「はちぞうがいち早く 危険を知らせてくれたおかげで
 みんな無事だったよ ありがとう
 でもあんなむちゃは もう絶対にしないと 約束しておくれ…」

「…ニンゲンは?」

「はちぞうが火をふく筒に 向かっていくのを見たなかまたちが
 必死になって それをとりあげたんだ
 ニンゲンたちはあわてて にげていったよ」

「あのとき 
 なぜ危険を感じたんだろう?
 それにまた夢の中で お母さんがよんでたけど
 姿を見せてくれないのは なぜなの?」

そのとき
急に太陽が欠けはじめ あたりが暗くなりました
動物たちはふしぎそうに 空を見上げました

鳥たちも大きな鳴き声をあげ 
ふしぎなできごとが 起こるまえぶれを
つげているようでした

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
はちぞうのお話しをずっと読んでいます。
地球には、大きな生き物から小さな生き物まで、がんばって生きていることを知りました。
もっと大切にしなくちゃと思います。(東京都・吉原敬・6年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展・新作展展示中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】9月1日(火)〜11月末頃
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十三話「子ゾウのパルン」

  • 2009.09.11 Friday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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赤い旗これまでのストーリーはこちらをクリック!

それでは、早速<第23話〜子ゾウのパルン〜>ご覧下さい!見る


考えこんでいたサラマが
やっと口を開きました

「はちぞう…
 ちょっといっしょに 来てくれないか」

サラマはバオバブの丘から
少し南に下がった 林の入口までやってきました

サラマは ときどきふり返りましたが 何も話しませんでした
とつぜんサラマが 林に向かってさけびました

バルン!
 かくれていないで 出ておいで!


サラマおじさん お帰りなさい
 だれかいっしょなの?


こわごわ出てきたのは
一頭の子ゾウでした

「かわいい友だちを つれてきたんだよ
 こわがることはないよ」

子ゾウを見るサラマの目は とてもやさしくて
さっきまでの あらあらしさは消えていました

「ぼく はちぞうです
 お友だちになってくれる?」

ぼくはバルン…
 あれ?
 おじさん はちぞうとぼくって
 何だかにてない?ー

 小さくて 羽がついているけど
 ぼくそっくりだよ!



そのときでした

はちぞうは何か不気味な気配を
木立の向こうに何か感じました

すっと飛び上がると そちらをにらみつけました
とっさに危険なもんのだと分かりました
同時に何かが 頭の中で光りました

あっ! あぶない!
 にげて!!
 ダメだよ! 行っちゃいけない!


はちぞうは
木立の向こうから ねらいをつけている
黒く光る物に向かっていきました

「バ〜ン!! ババ〜ン!!」

あたりをつんざく
にぶい音がこだましました

「バサバサバサッ!
 キーキーキー!」

鳥たちがいっせいに
そらに向かって飛び立ちました

近くのサバンナにいた
ライオンの親子が 不安そうにこちらを見ています

シマウマやキリンたちは
おびえるようにかけ出しました

「はちぞう〜!!
  はちぞう〜っ!!」

しずまりかえったサバンナに
パルンの悲しい声がひびきました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
はちぞうはお母さんにあえるのでしょうか?
小さいのにひとり旅をするなんてすごいです。(東京都・あや・2年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展・新作展展示中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】9月1日(火)〜11月末頃
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十二話「サバンナのあばれんぼう」

  • 2009.09.06 Sunday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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赤い旗これまでのストーリーはこちらをクリック!

それでは、早速<第21話〜森の長老〜>ご覧下さい!見る


めぐりめぐって
はちぞうは 
旅の初めに立ち寄ったバオバブの木にいました。

「まよわずにこの旅をつづけよ!
 大いなる力が導いてくれよう…」

フクロウの長老の言葉がよみがえります

そのときです
さけび声とともに たくさんの動物たちが
目の前を走りすぎていきました
少しおくれて イボイノシシがやってきました

おじさん!
 何かあったの?


どうもこうもないさ
 またサラマのやつが
 あばれてるのさ



そこへ はげしい砂ぼこりを上げて
一頭のアフリカゾウが突進してきました

「どいつもこいつも…
 もうちょっと 骨のあるやつはいないのか!
 バオ〜ン!!」

おたけびを上げるサラマの鼻先に
はちぞうがおり立ちました

サラマははちぞうを にらみつけました
「おまえはだれだ!」

ーぼく はちぞうー

ーなんてこった!
 おまえゾウなのか?
 それにしちゃ羽があるし ちっちゃいなぁ…ー

「どうしておこってるの?」

「これがおこらずに いられるか!
 ヒトのせいで またなかまがころされ 象牙を持っていかれたんだ
 おれたちが何をしたってんだ!
 父さんも母さんも 姉さんまでもやられたんだぞ!
 母さんはおれをかばって…」

サラマの目になみだが光りました

「そうだったの…
 でもどうして 関係ないなかまたちに 乱暴するの?」

「あばれずにはいられないのさ!」

「みんなこまっているよ
 なかまをいじめたって お母さんはよろこばないよ」

「うるさい!
 おまえなんかに 分かりっこないさっ!」

「ところでおまえ 生まれはどこだ?」

「ぼくハチドリの森で生まれたの」

「ハチドリ?
 どう見てもおまえは ハチドリにゃ見えないし…」

「どこか面影がにている…
 いや そんなことがあるはずが…」

サラマは落ち着きをとりもどし
考えこんでしまいました

「どうかしたの?」

何かにとまどうサラマを
はちぞうは見つめていました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
はちぞう大好き!
絵の色合いがきれいです。毎週楽しみにしています。(長崎県・さゆり・6年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展・新作展展示中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】9月1日(火)〜11月末頃
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

葉祥明美術館の企画展:小学生朝日新聞「ぼくははちぞう」特別展 新作展示!

  • 2009.09.01 Tuesday
  • 00:00
5月30日から8月31日まで原画展示をしていました
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別展ですが、
誌面連載中ということで、特別展開催中にも新作が生まれています。グッド

そこで、展示原画をその新作に入れ替え、
11月末まで第二弾として特別展を延長するこにしました!拍手拍手拍手

それでは、展示室の様子をご覧ください。見る


ここでは、画面左より下記のお話しから展示しました。
・第九話「迷いの森の住人
・第十六話「わすれじの丘
・第十七話「白い魔物


キャビネットの中にも前回同様に、
はちぞうの原画を飾りました。


こちらは、第一話「新しいいのち」より。
はちぞう誕生のシーンです。

いかがでしょうか?
皆さんのご来館をお待ちしております!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十一話「森の長老」

  • 2009.08.29 Saturday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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赤い旗これまでのストーリーはこちらをクリック!

それでは、早速<第21話〜森の長老〜>ご覧下さい!見る

はちぞうは
世界中の出来事を何でも知っているという
長老のすむ森にやってきました。

「この森だと思うんだけど…
 長老さんはどこだろう?」

そのときです
何かをたたく音が聞こえてきました
その音の正体はキツツキでした。

「この森に物知りの鳥さんがすんでいるって聞いてきました」

「ん? 見かけない子だねぇ
 長老のじいさまを たずねてきたって?
 じいさまには 夜にしか会えないよ 昼間はねむっているからさ
 ここからずっと奥に入ったところに 樹齢千年をこす大きな木がある
 そこに行けば じいさまにあえるよ」

どのくらいたったでしょう
あたりはすっかり夜になっていました

だれじゃな あんたは?

ぼく はちぞうです 
 あなたが 長老さんですか?


「フォフォフォ…
 何かわしに用かな?」

はちぞうはここまでのいきさつを話しました

「ホ〜ホ〜ホ〜
 あんたがあのハチドリの卵から 生まれてきたというふしぎな子か?」

「ぼく本当のことが知りたいんです」

「だれもが真実を追いもとめ 真実を知りたがる
 それは生きる者すべての宿命よ…
 でも知らない方がよいことも この世にはあるものじゃがな…
 そでれも知りたいのか?」

「はい! どうしても
 自分が何であるか知りたいんです!」

「しかしなぁ
 あんたの真実は神さまの領域でなあ
 生まれたいきさつは知っておるが なぜそんなことが起こりえるのか…
 あんたが自分自身の目で たしかめられるときが じきに来るはずじゃ
 神さまがあたえてくださった 生きる意味を知るときがな…」

意味深げな言葉を残して
フクロウは大木の巣穴に入ってしまい ふたたびあらわれませんでした

「長老さん!
 ぼくはどうしたらいいのですか? それだけでも教えてください!」

すると木のむろの中から
こだまのような声が 聞こえてきました

「真実はかならず明かされよう
 真実をもとめる者ならば まよわすに旅をつづけよ!
 大いなる力がみちびいてくれよう」

それはまるで巨木が 話しているようにも聞こえました
はちぞうは自分の秘密に 近づいたように感じました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
いつも「ぼくは はちぞう」を読んでいます。
葉祥明さんの絵が好きです。
はちぞうが早くお母さんにあえるといいですね。(東京都・藤原さえこ・4年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展開催中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二十話「ツノメドリの情報」

  • 2009.08.22 Saturday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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それでは、早速<第20話〜ツノメドリの情報〜>ご覧下さい!見る


いろんなところを旅して
いろんな生き物に出会った はちぞうですが
まだ何の手がかりも つかめていませんでした

切り立った崖の向こうに 北の海が広がっています
崖のどこかで鳥のヒナが 鳴いているのが聞こえました

「ちょっとどいとくれ!
 いそがしいったらありゃしない!」

はちぞうをおしのけるように
1羽の鳥が通りすぎようとしました

ん!? こりゃおどろいた!
 羽があるね 鳥なのかい?
  こんな鳥このかた見たことがないよ
  見れば見るほどふしぎな生き物だね


ぼく はちぞうです
 ハチドリの卵から生まれたんですが
  どこかに本当のお母さんが いるようなんです


はちぞうは旅のわけを話しました

「まだ小さいのにねぇ…
 ん!? ちょっと待ってよ
 どこかで聞いたことがあるよ…」

「えっ! 本当ですか?」

「あたしたち鳥のなかまは
 自由にどこへでも飛んでいけるから
 世界中の情報が伝わってくるのさ
 たしか南の方から来た
 海鳥のなかまから聞いた話でね…
 はるか遠い森で
 ハチドリの卵からハチドリじゃない
 ふしぎな子どもが生まれて
 森はその話でもちきりだって…
 それってあんたのことかい?」

「ぼくのことみたいですが…」

「どうやらその子は天から光が
 ハチドリの卵をかりて
 いのちを宿した子だって話しだよ
 それで何か分かったのかい?」

「それがまるで手がかりがなくて…」

「そりゃ気の毒に…
 そうだ!
 ここから山を三つこしたところに
 大きな森があって そこに何でも知っている
 物知りの鳥がいるそうだよ
 その長老の元には
 世界中から情報がとどくって話しさ」

「えっ!
 ぼくその長老さんにあいにいきます!」

「それがいいよ!
 わたしも毎日いそがしいけど
 自分の子どもがそばにいる幸せを 感じない日々はないよ
 あんたのお母さんも 早く会いたいだろうに…」

はちぞうは
ツノメドリの情報をたよりに
長老のすむ森は向かいました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
はちぞうがかわいいです。
絵もとってもきれいで、お話しもおもしろい。
葉さん、はちぞう、がんばれ〜!(兵庫県・YN・6年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展開催中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十九話「おいしい夢」

  • 2009.08.14 Friday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

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それでは、早速<第19話〜おいしい夢〜>ご覧下さい!見る


水辺の葉の中で
はちぞうは 夢を見ていました
大好きなみつが いっぱいの花畑を
うれしそうに 飛び回っています

とつぜん きれいな花園が
灰色に変わりました
はちぞうの夢が
空にすいこまれていきます

はちぞうは 目覚めが悪く
ねぼけた目を こすりました
すると 葉かげから 
ひそひそ声が聞こえてきました

「近ごろ夢見が悪くなって…
 夢を盗まれているみたいで…」

「えっ! きみもかい?」

うわさ話しをしているのは
バッタたちでした

長旅につかれていたはちぞうは
またねむりにつきました


こんどはなつかしい
ハチドリの森の夢です
すると急に夢がゆれ出し
黒いモヤモヤの中にすいこまれました
はちぞうはとび起きました
そのとき何かがかくれるのを見ました

「だれですか?」

のそのそとあらわれたのはバクでした

「お前小さいくせに
 おいしい夢を見るなぁ
 最近はどいつもこいつも
 ろくな夢を見ないんで
 ごらんのようにやせてしまった…」

バクは勝手なことを話します

「おじさんは
 夢を食べることができるの?」

「わしの好物は子どもの夢じゃ
 大人たちは ろくな夢を見らんからまずが
 子どもの夢はおいしい!
 だが最近は子どもも いい夢を見んように なってしまった
 お前さんもっとおいしい夢を 見てくれんか?」

はちぞうは少し考えました

「おじさんが少しがまんして
 みんなの悪い夢を食べてくれれば
 みんながいい夢を見られるように なるんじゃない?
 いい夢ばかりを見られたら
 その夢がこわれないように
 少しずつ分けてもらえば…」

バクはちょっと首をかしげました

「わかったよ
 ここはお前さんの
 言う通りにしてみよう」

「ありがとう おじさん!」

はちぞうは
ちょっぴり寝不足の顔で
バクの森を旅立つのでした

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どんなことが起きても、
くじけないでがんばるところが好きです。(愛知県・遠藤たかし・5年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
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【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
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『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十八話「イルカの海」

  • 2009.08.12 Wednesday
  • 00:00
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それでは、早速<第18話〜イルカの海〜>ご覧下さい!見る


大きな岩に波がぶつかり
白くくだけています
岩にかこまれた
浅瀬の方から
弱々しい
高い笛のような音が
聞こえてきました

ないているのは
だれですか?

それは白いイルカの子どもでした
ケガをしてふるえているようです

「ぼくは はちぞう…
 けがしてるの?」

ぼくピッチ…
お母さんと
泳ぎの練習をしていたら
大きなシャチがおそってきて…
お母さんはシャチを
僕から遠ざけようと
沖の方へ行ってしまったの…

もうなかないで…
お母さんはきっと
もどってくるよ

そのけがが
なおるまで
ぼくがいっしょに
いてあげるから

ありがとう



何日かたちました
ピッチのけがは
すっかりよくなり
二人はなかよしに
なっていました

「ねえ、ピッチ…
 そろそろ海にもどった方が
 いいと思うんだけど…」

「ぼくはまだなおってないよ!」

その言葉を聞いたはちぞうは
とつぜんピッチに
水をふきかけました
たまらなくなったピッチは
大海原に出ていきました
見送るはちぞうの目に
なみだが光ます

「ごめんねピッチ…
 ぼくだって
 おわかれはしたくないよ
 でももうけがはなおっているのに
 海へ出ることをこわがっていて…
 この大きな海を泳いでこそ
 本当のきみなんだよ」

そのとき二頭のイルカが
近づいてくるのが見えました
お父さんとお母さんに
ちがいありません

ピッチの高い笛のようななき声が
元気よく聞こえてきました

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葉さんの絵はきれいで大好きです。
はちぞうのお話しを朗読しています。(神奈川県・りん・2年)
如何でしたでしょうか?
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【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
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朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十七話「白い魔物」

  • 2009.08.01 Saturday
  • 00:00
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それでは、早速<第17話〜白い魔物〜>ご覧下さい!見る


高い山が目の前にせまっています
一匹のナキウサギが
はちぞうをよび止めました

この山をこえるのかい?
 よした方がいいよ
 白い魔物が すんでいるんだ


白い魔物?



先を急ぐはちぞうは
ナキウサギの忠告にしたがわず
まっすぐ山を登っていきました
雲行きが急にあやしくなり
雪がはげしくふってきました

うわぁ
 これじゃ飛べない


はちぞうは洞くつの中で
雪がやむのを待つことにしました



「真っ暗だけど あたたかいや」

とつぜん
奥からうなり声がしました
暗闇の中で六つの目が光っています
うなり声はますます強くなりました

「だれだぁ〜〜!
 出て行け〜!」

「シーッ!
 だまって!」

雪がやみ
洞くつの中に 光がさしこみました
そこにいたのは 白くかがやくユキヒョウの
お母さんと 双子のこどもでした

あなただれ!

白い魔物の正体は
 あなた?


「白い魔物の正体は雪よ
 少し前まではふもと近くまで
 雪にとざされていたのに
 最近では雪が少なくなって…
 子どもたちを安心して育てられる
 場所がへってしまったの
 雪は魔物どころか
 わたしたちをかくしてくれる
 やさしいみかたなのよ
 ところであなたは こんなところで何をしているの?」

はちぞうは
これまでのいきさつを話しました

「早くお母さんに会えるといいわね
 お母さんはあなたのこと
 一日もわすれたことはないと思うわ」

ユキヒョウのお母さんは
やさしく子どもたちを見つめました

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かわいいはちぞうが大好きです。
優しい気持ちにもなれるし、自然のことを考えられるから
水曜日が楽しみです(東京都・ポッポ・6年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展開催中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十六話「わすれじの丘」

  • 2009.07.28 Tuesday
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それでは、早速<第16話〜わすれじの丘〜>ご覧下さい!見る


背後からの声に
はちぞうはふり返りました
そこには青い毛皮の生き物が
立っていました



これはおどろいた
 あなたは何ていう生き物ですか?
 あの霧のベールをぬけて
 ここまでたどりついたものは
 今までいなかったのに…
 あなたにはふしぎなものを感じます
 何かわけがありそうですね


ぼく はちぞうです
 ハチドリの卵から生まれたの
 本当のお母さんをさがして旅をしていま
すー

「あなたのこと教えてください」

「自分のことを語ったのは
 いつのことだったか…
 この平穏な日々に
 昔の悲劇を忘れかけていた…」

「悲劇?」

「悲しいできごとですが
 あなたのようなお若い方に
 聞いてもらうのもいいでしょう」

そう言ってうなずくと話し始めました


わたしはブルーバックです
 といっても知らないでしょうね
 わたしたちのなかまは
 もう200年ほど前に
 絶滅してしまったのですから…
 でもわたしがこうしているのですから
 正確には絶滅したことになった…
 でしょうか


「この美しい青い毛皮のために
 われわれはヒトにねらわれ
 あっと言う間に地上から消えました
 わたしだけを残して…」

ブルーバックの目になみだが光ります

「悲劇は突然やってきました
 お母さんが身代わりになって
 わたしを助けてくれたのです
 それからはわすれじの丘で
 この悲劇をつたえるために
 最後のブルーバックとして
 生きつづけてきたのです」


ぼく
 きっとみんなに伝えます!


「ありがとう
 あなたならそれができるような気がします
 これからどうするのですか?」

「ぼく
 本当のことが知りたいの…」

「行きなさい 勇気ある者よ!
 真実とはときには 悲しいものですが
 本当のことを 知らない悲しみは
 それ以上のもの かもしれません」

はちぞうは
この先どんな困難が待ち受けていても
乗り越えていけると思いながら
西の空に向かって飛び立ちました

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わたしも「きれいなもの」をたくさん見て、
葉さんのようなきれいな絵がかえるようになりたいなあ・
(東京都・さくらんぼ・6年))
如何でしたでしょうか?
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『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十五話「シマウマのうわさ」

  • 2009.07.24 Friday
  • 00:00
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それでは、早速<第15話〜シマウマのうわさ〜>ご覧下さい!見る


どこまでも草原がつづくサバンナ
シマウマが集まって
おしゃべりをしています

「ありゃシカさ
 あの長い角は
 シカのものさ」

「いやちがうね
 馬のあしだったよ」

「それにしても
 あの青い毛皮の
 美しさったら!」

「きれいだったなぁ…」

あのぉ…
 今のお話は…?


「ああ
 そのことなら…
 わしらは草原を
 移動しているんだが
 一年中霧がかかっている
 わすれじの丘のそばに
 さしかかったとき
 そいつがあらわれたのさ」

「あっという間だったけど
 そりゃ 青い体が美しくって
 一瞬息をのんだよ」

「シカのように
 長い角を持っているんだけど
 馬のようなあしで
 つめは牛みたいだった
 走るのが速くって…
 あんなふしぎな動物
 見るのは初めてさ」

「わすれじの丘はどこですか?」

「ここから三マイルほど
 行ったところさ」


しばらく飛ぶと
なだらかだった丘は
急にけわしくなり
霧も立ちこめ
神秘的な雰囲気が
ただよってきました
はちぞうは勇気を出して
霧の奥へと進んでいきました

「わぁ何も見えないよ」

奥に進んでいくと
霧が晴れました
気づくと丘のてっぺんにいました
そこは美しい花々がさく
楽園のような場所でした

うわぁ きれい!

うっとり見とれていると…

「だれです あなたは?」

背後から
太くて低い声がしました

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「ジュゴンのなみだ」の絵が好きです。
とう明なきれいな青色は、絵の具でどうやって出すのですか?
はちぞうの羽の色も大好きです。(神奈川県・田中なな・5年生)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
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『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十四話「エメラルドの沼」

  • 2009.07.20 Monday
  • 00:00
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それでは、早速<第14話〜エメラルドの沼〜>ご覧下さい!見る


光がかすかにとどくだけの
うす暗い森です
小川のほとりにはヒカリゴケが生え
その先には深いエメラルド色した
神秘的な沼がありました
葉かげの向こうで
光が小さく点滅しています
泣いていたのは小さなホタルでした

ーしくしく… しくしく…ー


沼のナマズさんの
 およめさんになってしまうの…


ナマズのおよめさんに?

「ナマズさんって
 わがままで食いしんぼう
 それにあばれんぼうで…」

「いやならことわればいいのに…」

「そんなことしたら
 なかまたちがいじめられるわ
 わたしさえがまんすれば…」

そのときです
静かだった沼の水面に波が立ちました
ホタルは身を小さくしてふるえました


はげしい水柱を立てて現れたのは
長いひげを生やした黒ナマズです

ーぐへへへ…
 くかえにきたぜ!ー

ナマズは不気味にわらいながら
ホタルの体にひげをまきつけます

「きゃ〜!」

悲鳴を聞いたはちぞうは
ナマズの前に飛び出しました

「何だおまえは?」

「ホタルさんを
 自由にしてあげて!」

ナマズのひげがむちのように
はちぞうをたたきつけました
はちぞうは負けずに
ナマズのまわりをぐるぐると
旋回しつづけると
とうとうナマズは目を回し
ホタルからひげをはなしました

「こりゃたまらん!」

ナマズは沼の中ににげていき
二度とうかんできませんでした


ー勇気ある旅人さん
 ありがとうございましたー


たくさんのホタルが
喜びの舞をおどり
はちぞうの勇気をたたえています
森は
ヒカリゴケとホタルの光で
前よりももっと美しく
幻想的にかがやき始めました

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はちぞうくんの話しは、最初は悲しいけど、
あとから話しが楽しくなっておもしろいです。(長崎県・藤山萌・4年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
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『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十三話「花園のまぼろし」

  • 2009.07.12 Sunday
  • 00:00
2009年4月1日(水)から始まった
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それでは、早速<第13話〜花園のまぼろし〜>ご覧下さい!見る

旅をつづけるはちぞうです
前方に大きな湖が見えてきました
まわりには花畑が広がっています

「わぁ ピンク色の花ばかりだ!」

はちぞうはピンクにいろどられた
花畑に向かって急降下しました

「あぁ おいしかった」

蜜をすって
おなかいっぱいになったはちぞうは
ふわふわの
花のじゅうたんに横になると
すぐにねむりにつきました

とつぜん
花たちが動き出しました

「うぁ 何が起こったの?」

いつの間にか花は消え
はちぞうはフラミンゴのむれの
真っただ中にいるではありませんか
フラミンゴたちは
歌いおどり始めました

「楽しそうだなぁ」

どのくらいおどっていたのでしょう
フラミンゴたちがゆらゆらと
蜃気楼のように消えていきます

「みんなどこへ行くの?」

急に風がふき
ピンク色の花びらが
いっせいに舞い上がりました

「あれ? だれかいるの?」

花びらの向こうに
かげが見えるような気がしました

「はちぞう…早くあいにきて…
 わたしのぼうや…待っているわ…」

前に夢で聞いた声がしました
花のかおりにまじって
なつかしい草のにおいもしました

「あなたはえらばれた子…
 いつかきっとあえるわ…」

ふたたび強い風がふき
花びらがはげしく舞い上がりました

「お母さん!」

自分の声にハッとして
はちぞうは目がさめました

「今のは夢?
 でも同じ声だった…
 とてもなつかしいにおいがしたし…
 ぼく 本当のことが知りたい…」

はちぞうは真実を知りたい
という思いをつのらせるのでした
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葉さんの絵が大好きです。
小さなはちぞうが、勇気と思いやりの大切さを教えてくれます。
はちぞうくん、早くお母さんにあえるといいね。(神奈川県・あさみ・5年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
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『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十二話「ジュゴンのなみだ」

  • 2009.07.02 Thursday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
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それでは、早速<第12話〜ジュゴンのなみだ〜>ご覧下さい!見る

水牛を助けたはちぞうを
ジュゴンはにらみつけました

どうして
こんなことするんですか?


「おや おどろいた
どこのおちびちゃんだろうね
この世のお別れに
教えてあげてもいいけど…
あなたこの海をどう思う?
わたしのみにくい姿をどう思って?」

「みにくいなんて…」

「うそおっしゃい!
昔は人魚とよばれたわたしも
この海がよごれてからは
こんな姿になってしまった
海がきれいになれば
わたしの姿ももとにもどるはず
だからいけにえを海の神さまに
ささげているのよ!」

ジュゴンは水をまきあげ
水のカーテンをつくると
はちぞうを包みこもうとしました

「ジュゴンさん…
ぼくこの海のこと…
みんなにきっと伝えるよ…」

水のベールに包まれ
はちぞうはもがき始めました

「きっと分かってもらう…か…ら
おねがい…です…
なかまを犠牲にしな…い…で…」

はちぞうが気を失いかけたとき
とつぜん水がはじけ
はちぞうは砂浜に投げ出されました

「なんて子だろうね
自分のことより
なかまのことを心配するなんて…
そんなきれいな心
すっかり忘れていたよ」

ジュゴンの目から
ひとつぶのなみだがこぼれました
そのとたん
今までのおそろしい顔が
美しい顔にかわっていきました

「ありがとう ジュゴンさん…
ぼく同じなかまをさがしています
知りませんか?」

「ざんねんだけど知らないわ
でもあなたは小さいのに勇気がある
きっとさがしているものを
見つけることができるわ」

新しい勇気をもらったはちぞうは
人魚の海を元気に飛び立ちました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
はちぞうくんのおはなしは、
何かとてもおもしろそうで今でもドキドキします。(岐阜県・こいえののか・2年)

如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展開催中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十一話「人形の海」

  • 2009.06.29 Monday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

           downdowndowndown
赤い旗これまでのストーリーはこちらをクリック!

それでは、早速<第11話〜人形の海〜>ご覧下さい!見る


動くものが何も見えない海辺
黒い雲が空をおおい
どんよりした海を
ますます暗くしています
天気のせいばかりでなく
海は黒くよごれ
油やごみがういています

とつぜん
海から美しい歌声が聞こえてきました

お〜いで お〜いで
  うるわしの海へ
 お〜いで お〜いで
  なつかしのふるさとへ
 お〜いで お〜いで
  永久の国へ


歌声にさそわれるようにふらふらと
はちぞうは海に入ろうとしました



いっ いた〜い!
    何するの!


「おいおい
 命の恩人にその言葉はないだろう」

「えっ? 命の恩人?」

「のろいの歌にさそわれて
 海の中にひきずりこまれようと
 していたんだぞ!」

美しい歌声は消えていました

「あの歌のために
 どれだけたくさんの生き物が
 犠牲になったことか…」

「だれがそんなことをしているの?」

「人魚さ!
 悪いことは言わんよ
 急いでここを立ち去るんだな」

それだけ話すとヤドカリは
さっさと行ってしまいました

はちぞうは
岩のかげに身をかくしました

風のように時間が流れました
するとふたたび
あの美しい歌声が聞こえてきました

歌声にさそわれて一頭の水牛が
ふらふらと海に近づいていきます

そのときです!
はげしいいきおいで白い水柱が立ち
ジュゴンがあらわれました
ジュゴンがきれいな声で
水牛をまねいています

「さあ〜おいで…
 永久の国へつれていってあげるわ
 こわがらないで…」

水牛が一歩ふみだそうとしたときです

「行っちゃだめだ!」

はちぞうが飛び出しました
水牛はわれに返ると
一目散ににげていきました

down編集室に寄せられたお手紙紹介!down
葉さんの絵が大好きです。
絵からやさしさが伝わってきます。
毎週切りとってファイルに保存しています。
この「ぼくは はちぞう」は絵本になりますか?(兵庫県・M・6年)

如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい
朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展開催中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:インタビュー記事のご紹介!

  • 2009.06.19 Friday
  • 23:00
今日のブログは<筆の里工房訪問記>をお休みして、
以前のブログでご紹介した<朝日小学生新聞>のインタビュー記事をご覧頂きます。見る


書評員インタビュー

インタビューしたのは、
小磯佑介委員と山口恵璃委員。
葉さんの資料室で、たくさんの本が並ぶ室内をながめていると、
麦わらぼうしをかぶった葉さんがあらわれました。

葉さんははちぞうというゾウの鼻のようなくちばしと、
チョウのような美しい羽を持つ不思議な生き物が、
自分探しの旅に出るお話の絵をかいています。

「はちぞうはどのようにして生まれたのですか」と小磯くんがたずねると、
「大きなゾウが小さくて、ハチのように空を飛んでいたら
 楽しいだろうなあと思って」。

でも、少し険しい表情で「アフリカのゾウは密猟などでどんどん減っている。
厳しい環境に生きている生き物への愛情もこめられているんだよ」と話しました。

レッサーパンダが好き」という山口さんは、「好きな動物は何ですか」と質問。
「昆虫の中には苦手な生き物もいるけど、みんな同じ命だからみんな好き。
 でも一番はねこと犬かな」

「なぜあんなきれいな色が出せるのでしょう」と山口さんが質問すると
「いつもきれいなものを見ていたから」。
海や山、音楽や絵などの美しいものをずっと見ていると、
作品のアイデアが生まれることもあるそうです。

熊本市で育った葉さんは「日に日に色が変わる阿蘇山の山肌をずっと見てた」。
何度も両親とでかけた阿蘇の大自然が、作品の色のもとになっているといいます。
画家になろうと思ったのは「大学を卒業して自分にできることを考えたら、
絵だけだと気づいた」と笑います。

葉さんは「世界には戦争や地雷、動物実験など、きたないこともいっぱいある。
でも小学生のみんなには、きれいなものや美しいものをいっぱい見て、
感じとってほしい。それが自分をつくってくれるから」と話しました。

合わせて書評委員の感想もどうぞ。downdowndown
心なごみました(山口委員)
絵のイメージ通りの人で、お話しをしていると自然と心がなごみました。
「自分がきれだいと感じる色や形をさがして見続けることが大切」という言葉が
印象的でした。美しいものを探しながら自分らしく生きていこうと思います。

虹をおいかけて(小磯委員)
葉さんはやさしい人で、緊張しているぼくを何度も笑わせてくれました。
今月初め、東京の空に大きな虹が出たとき、葉さんは虹を追いかけて車を
走らせたそうです。そんな葉さんのかく「はちぞう」がこれからも楽しみです。

お子さんたちにとって、
記憶に残る出会いになれば嬉しいですね。ニコニコ

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第十話「夢の中で」

  • 2009.06.16 Tuesday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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赤い旗これまでのストーリーはこちらをクリック!

それでは、早速<第10話〜夢の中で〜>ご覧下さい!見る

はちぞうは夢を見ていました。

タンポポの綿毛に乗って
楽しそうなはちぞうの姿を
ハチドリのお母さんが
ほほえんで見ています

お兄さんたちもいます
なつかしい
チョウチョウさんや
カタツムリさん
テントウムシのレディもいます

わあ みんないっしょだね
 ぼく帰ってきたの?



いつの間にか
むらさき色の霧がかかりました
ふと気づくと
だあれもいません

「みんなどこへ行ったの?」
「ぼく
 またひとりぼっちに なっちゃうの?」

そのときでした

「はちぞう…」

どこからともなく
はちぞうをよぶ声がします

「ぼくをよぶのはだあれ?」

「はちぞう…
 待っているわ…」

その声は
霧の向こうから聞こえてきます
はちぞうは 何だかなつかしい気持になりました

「あなたはだれですか?」
「わたしのかわいいぼうや…」
「もしかして…お母さん…
 本当のお母さんなの?」

深い霧の向こうからは
何の返事もありません

「本当のお母さん
 ぼくはだれですか?
 ぼくはどこへ行けばいいの?」

はちぞうの声だけが霧に
すいこまれていきました

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「ぼくは はちぞう」が大好きです。
ふしぎだけど、かわいいはちぞうをかいている葉祥明さんはすごいです。
はちぞうリポートも、とても生物の勉強に役立っています。(千葉県・ニャンまげ・6年)
如何でしたでしょうか?
次回をお楽しみに!楽しい

朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別原画展開催中!
【場所】北鎌倉 葉祥明美術館
【期間】5月30日(土)〜8月31日(月)
【特典】朝小をご持参の方は入館料割引(大人:700円→600円、小人:350円→300円)

原画展<筆の里工房>:訪問記-2

  • 2009.06.15 Monday
  • 23:00
本日も引き続き、
筆の里工房>訪問のご報告です!

それでは、早速<訪問記-2>をご覧ください。ペン


受付でチケット買ったあとは、
この通路より地階に降りていきます。ジョギング


ここが展示室の入り口になります。
黒と白のコントラストがモダンな印象で、
天井も高く、開放感のある心地良さです。ニコニコ


今までの展示会場の壁は基本的に白でしたが、この部屋はご覧のように黒主体。
葉祥明のクリアでクールなNEWLANDSCAPEが非常によく似合っていました。YES!


こちらは油彩画です。
光源を押さえ、シックな雰囲気になっています。
厳かで静かな空気感がただよっていました。ニコニコ

明日のブログでは、訪問記をお休みし、
朝日小学生新聞で連載中の「ぼくは はちぞう」をお届けします!読書

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これまでの<筆の里工房>記事はこちらをクリック!
【期 間】6月10日(水)〜 7月12日(日)
【講演会】6月14日(日)13:00~14:30→終了しました。
【場 所】〒731-4293 広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
【入場料】大人500円・小中高250円
【電 話】 082-855-3010

朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第九話「迷いの森の住人」

  • 2009.06.09 Tuesday
  • 20:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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赤い旗これまでのストーリーはこちらをクリック!

それでは、早速ご覧下さい!見る

はちぞうは 深い森に
迷い込んでいました

「あれ?
ここはさっき通ったぞ…
どっちへ行っても
もどってきちゃう
ん!? だれかいるの?」

とつぜん
はちぞうめがけて
どんぐりの美が
無数に飛んできました

「いたいっ! 何するの!」

はちぞうは急上昇すると
葉かげに向かって突進しました

つぎの瞬間
何かがいっしょに落ちてきました

「うわ〜ん いたいよ〜」

大きななき声の正体は
アイアイの子どもでした

「ごめんね
でもどうしてぼくを
こうげきしたの?」

「そのわけは わしから話そう」

やぶからあらわれた
年老いたオランウータンが
話しはじめました

「ここは迷いの森といってな
一度入るとぬけ出せない
迷路になってるんじゃよ」

森の長老の話では
ここに集まってきたなかまは
すんでいた森をこわされ
行き場を失ったというのです

「わしらはこの森を守るため
一度入ったら
二度と出られない恐怖をつくり
この森にはだれも
近づけないようにしたんじゃ」

「ぼくにもできることはありませんか?」

「この森のことをわすれんで
この森の意味をみんなに伝えておくれ」

「ぼくわすれません!
安心してくらせるためには
どうしたらいいか考えます」

「そうじゃな
考えることは大事なことじゃ」

森の長老は
やさしくほほえみました

サルたちに見送られ
真っ赤な夕焼けの空に
はちぞうの姿が消えていきました

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葉さんの「ぼくははちぞう」が大好きです。
葉さんの絵はかわいくて、少し不思議で、大好きです。
「ジェイクのクリスマス」という本を持っています。
がんばってください。(三重県・かようれん・4年)
如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!楽しい

葉祥明美術館の企画展:朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別展

  • 2009.06.08 Monday
  • 23:00
朝日小学生新聞で連載中の「ぼくははちぞう」。

その中で描き下ろされたはちぞうの原画を
北鎌倉の葉祥明美術館で展示中です!ラッキー

【特別展示】朝日小学生新聞「ぼくははちぞう」特別展
【展示期間】5月30日(土)〜8月31日(月)



2階のクロードの部屋で展示しています。


キャビネットも大きなフレームに見立てました。
細かなところまで描き込まれた作品ですよ!見る


実際の紙面もご覧いただけるように、
綴ったものを置いています。読書

夏休みいっぱい展示しています。
お子様と一緒に是非お出かけください!ジョギング

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第八話「オアシスのならず者」

  • 2009.06.07 Sunday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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それでは、早速ご覧下さい!見る


草木もかれはてた
砂漠がつづいています

「なんて暑いんだろう
お水がほしいな…
おや あれは?」

砂漠の向こうに
ぼんやりと緑が
見えてきました

「わぁ お水もあるぞ!」

はちぞうが
ひといきついていると

「だれだ!
おれさまの水場で
勝手に水あびを
してるやつは!?」

それはコンドルの
ジャックでした


この水は高くつくぜ

えっ?
 お水売ってるの?


「あたぼうよ
この辺りじゃ
砂漠が広がっていて
水は宝物なんだ」

「オアシスの水は
みんなのものでしょう?」

「ここの水は
おれさまの
かせぎのもとなんだ!」

「でも
ここを通るみんなのために
使えるようにしたら…」


「もういい!
おれさまがおこる前に
とっとと消える!
まったく
とんでもないやつが
まいこんできたもんだ…」

ジャックはどこかへ
飛び去りました

「おじさ〜ん!
水はみんなのものだよ〜
あ〜行っちゃった
おじさんも
生きるために
大変なんだなぁ…
でも
砂漠が広がっているって
どういうことなんだろう?」

はちぞうは考えこんでしまいました

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葉さんの絵が大好きです。はちぞうのとうめいな羽がすてきです。
早くはちぞうにお友だちができるといいな。
(広島県・REI・4年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!楽しい

朝日小学生新聞:特派員インタビューがありました!

  • 2009.05.22 Friday
  • 23:00
朝日小学生新聞』で連載中の「ぼくははちぞう」。

その読者である小学生の中から、
葉祥明に直接インタビューするという、
小学生記者が派遣されてきました!拍手拍手拍手


特派員は小学六年生と四年生。
原画を見てもらいながらのインタビューになりました!ニコニコ


故郷の阿蘇を題材にした絵本「ASO」を手に、
心に広がる情景の原点を語りました。ラッキー

このインタビュー記事は、後日にご案内します。
どうぞ、お楽しみに!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第七話「森の夕ぐれ」

  • 2009.05.18 Monday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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レディバードの森に
夕ぐれがやってきました
みんなおうちに帰る時間です
いつのまにか
はちぞうは
またひとりぼっちに…

「どうしてぼくは
 ひとりぼっちなの?」

はちぞうは
真っ赤にもえたお日さまが
地平線に消えていくのを
見ていました

涙のあとが
かわいていないのは
泣きながら
ねむったせいでしょう
そのようすを
テントウムシのレディが
そっと見守っていました。

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はちぞう大好きです。はちぞうは何をさがしに旅にでかけたのですか?そのなぞが気になります。レディーバードの歌はどんなメロディーですか?聞いてみたいです。(神奈川県・カオリ・6年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第六話「レディバードの森」

  • 2009.05.16 Saturday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
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はちぞうは ずいぶん遠くまで やってきました

お日さまの 光をさえぎる森は はだ寒く感じます

「なんだかこわいな」

小さく身ぶるいしたとき ふとどこからか 歌が聞こえてきました

森の奥深く 広場の切り株の上で
かわいい テントウムシが 歌を歌っていました

そのまわりでは トンボやカブトムシが
うっとり聞き入っています

きれいなこえだなぁ

ようこそ
 見知らぬあなたはだあれ?


あの
 ぼく はちぞうっていいます


はちぞうはこれまでのことを話しました

「どこかにぼくと 同じなかまがいると思うんですが…
 知りませんか?」

みんなはいっせいに 首をふりました

「ぼくのお友だちに なってくれませんか?」

「わたしはレディ
 森の妖精よ
 この森じゃ
 みんなが友だち」

ようこそ はちぞう
 いっしょに 歌おう


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わたしは「ぼくははちぞう」のはちぞうがかわいいです。
ツマグロキチョウもかわいいです。
こんなすごいゾウははじめて見ました。(福岡県・えぐちほし・2年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第五話「花畑のあらそい」

  • 2009.05.13 Wednesday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

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旅をつづけるはちぞうですが
ちょっぴり元気がありません
「おなかすいたなぁ」

とつぜん
湖のそばの大きな花畑から
あらそう声が聞こえてきました

ここは
 ぼくたちのものだ!

 花畑は
 みんなのものさ!

 なぜハチさんどうしなのに
 けんかをしているの?

 関係ない者は
 ひっこんでいて!

 
ミツバチとブルービーが
みつのうばい合いを
しているようです

ブルービーが
すんでいた花畑では
よごれた湖の水が原因で
みつをすったなかまが
つぎつぎと病気にかかり
しかたなく
ミツバチの花畑に
やってきたというのです

「こんなにたくさん
 お花があるんだから
 なかよく分け合ったら
 いいのに…」

はちぞうの言葉を聞いて
ハチたちは話し合うことにしました
そしてなかよく分け合うことにしたのです

「ところで
 ぼくのような者を
 見たことはありませんか?」

ハチたちは
顔を見合わせ
首を横にふるばかり…

夕ぐれの空が
はちぞうの心を
ますます不安にさせるのでした


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わたしはやさしい絵が好きです。
はちぞうを見たとき「わーかわいいなー」と思いました。
はちぞうの羽がきれいだと思います。
(大阪府・かりん・四年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第四話「ヌーの水辺」

  • 2009.05.05 Tuesday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

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はちぞうは
バオバブの木の枝で
目をさましました
本当の自分をさがす旅に
出たことを思い出したはちぞうは
からだいっぴに
朝日をあびて
飛び立ちました

水辺では
ヌーのむれが
水あそびを楽しんでいます

のどがかわいた
はちぞうは
水辺におりました
するとひときわ大きなヌーが
にらみつけました

ぼく
 はちぞうです
 ぼくにも
 お水をください

 見かけないやつだな
 ゾウはそんなに小さくないし
 羽のはえたゾウなんて
 聞いたことがない!

 とっととどこかへ行くんだな


ヌーは冷たく言うと
知らんぷり

はちぞうは楽しそうなヌーたちを
横目で見ながら
ひとりぼっちで水遊び

ふき上げた水からは
小さな虹が生まれました

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ぼくは、はちぞうがかわいいから大好きです。
葉祥明先生、これからもがんばってください!
(松尾優汰・六年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!楽しい

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第三話「旅立ちのとき」

  • 2009.04.22 Wednesday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

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葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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はちぞうは
葉っぱの上をゆっくり歩く
カタツムリを見つけました

教えてカタツムリさん
ぼくはハチドリじゃないの?
ぼくってなあに?


ゾウににているけど
小さすぎるな
ゾウには羽もないしね…

カタツムリの言葉に
はちぞうは首をかしげました

ねえお母さん
ぼくはハチドリじゃないの?
ぼくってなあに?

あなたは
わたしの子に
ちがいないわ


お母さんはそう言ったあと
青い朝に起きた
ふしぎなできごとについて
はちぞうに話して聞かせました
そして
勇気があるなら
そのなぞをとく旅に出ることを
すすめたのでした

はちぞうは
大好きなお母さんに
わかれをつげて
自分さがしの旅に
出る決心をしました

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葉祥明さんの絵が大好きで、「ジェイク」の絵を三枚持っています。
だから、葉さんのコーナーが始まると聞いてすごくうれしかったです。
がんばってください。
(北海道・かめこ・六年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!

第27回「葉祥明美術館ミュージアムトーク」が行なわれました!

  • 2009.04.19 Sunday
  • 23:00
昨日行われたミュージアムトーク。
今回のテーマは「星の王子さま〜習作展〜」でした。


原画展示中の「星の王子さまがもどってきた」に関するトークでは、
当時のアトリエが描かれたシーンの中で登場しているイーゼルを
「今でも使っている」というお話しがおもしろかったですよ!


そして、朝日小学生新聞で連載中の
ぼくははちぞう」のお話しもありました。


トーク終了後はサイン会をしました。

次回のミュージアムトークの日程はまだ決まっていませんが、
5月と6月はお休み致します。

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第二話「ぼくってだあれ?」

  • 2009.04.13 Monday
  • 23:00
2009年4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで連載中です。

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はちぞうが生まれてから
いくつもの朝と夜がすぎました
はちぞうは成長し
自由に飛ぶことだって
できるようになりました

ぶーん ぶーん
広い広い花畑を
ハミングしながら
飛び回ります

-こんにちは
あなたはだあれ?
ハチドリには
見えないけれど…
-

-こんにちは
チョウチョウさん
ぼく ハチドリの
はちぞうだよ
-


はちぞうは
ちょっぴり
首をかしげました

-ぼくのお母さんは
ハチドリだもの
だから
ぼくはハチドリさ!
-

-うーん…
ぼくはぼくだけど
でも
ぼくっていったい
何だろう?
-

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わたしは「ぼくははちぞう」を楽しみに待っていました。
鳥の絵がすごくすてきでした。
ジェイクも好きだけど、はちぞうも好きになりそうです。
(愛知県・龍野世麗・新小二年)

如何でしたでしょうか?
次週をお楽しみに!

『朝日小学生新聞』大型絵本シリーズ:第一話「新しいいのち」

  • 2009.04.06 Monday
  • 23:00
先週4月1日(水)から始まった
朝日小学生新聞』大型絵本シリーズのご紹介です!

4月から9月までの予定で毎週水曜日に、
葉祥明作「ぼくははちぞう」が描き下ろしで掲載されます。

それでは、早速ご覧下さい!見る


こちらが紙面になります。
新聞紙面の4分の3程度が「はちぞう」スペースです!


羽はあるけど チョウチョじゃない
みつをすうけど ミツバチじゃない
空を飛ぶけど 鳥でもない

ゾウににてるけど ゾウでもない
小さな小さなはちぞうの
ふしぎなふしぎな物語

それはとてもふしぎな
青い夜明けでした
こんな朝には
何かが起こりそう…


へんね?
 かえらないたまごが
 1つあるわ


ハチドリの巣の中では
生まれたばかりの
ひなたちが
おなかをすかせて鳴いています
そのとき空から光るものが
ふり注ぎました

すると
たまごが大きくわれて
かわいいひなが
顔をのぞかせました

何だかへんね
 この子 本当に
 ハチドリかしら?


こうして生まれた
最後のひなに
お母さんは
はちぞうと
名前をつけました

これから、どんなお話しになっていくのか?
どうぞ、お楽しみに!楽しい

2010年カレンダー:企画がスタートしました!

  • 2009.03.27 Friday
  • 23:00
まだ2009年3月ではありますが、
すでに2010年のカレンダー作成がスタートしました!拍手拍手拍手

例年通りにメルヘン、言葉、スケジュール、卓上の
4種類が予定されています。


絵柄選定の様子です。グッド

今年は<光が丘NOW>や<朝日小学生新聞>誌面で、
はちぞう”が活躍しますから、ついに登場することになるかも。!?

どうぞ、お楽しみに!楽しい

雑誌掲載<朝日小学生新聞>:連載開始予告のお知らせ!

  • 2009.03.18 Wednesday
  • 23:00
朝日新聞の小学生版として知られている朝日小学生新聞
表紙面に、葉祥明作「はちぞう」を主人公にした連載記事が
4月から始まる予定になりました!拍手拍手拍手


ハチドリの卵から生まれた「はちぞう」が、
旅の途中で絶滅の危機にさらされている
動物たちに出あいます。

葉祥明にとっても毎週締切の連載は初めてのことですが、
多くの小学生だけでなく、親御さんにとっても「ホッ」とできる
誌面になるように打ち合わせを重ねていますよ!グッド

どうぞ、ご期待ください!楽しい

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