日本海新聞掲載記事のご紹介:アフガンの地雷廃絶に〜主催者4者が収益寄贈〜

  • 2008.09.30 Tuesday
  • 23:00
米子市美術館での原画展終了から約1ヶ月が経ち、
米子市から北鎌倉の葉祥明美術館に足を運んでくださる方を
お見かけするようになりました。ジョギング

そんな中、
絵本「地雷ではなく花をください」の原画を全点展示した経緯もあり、
主催者の皆さんが収益の一部を「難民を助ける会」に寄贈されました!拍手拍手拍手

その様子が記事になりましたので、
ご紹介したいと思います!見る


この夏、米子市美術館で「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」を
開催した米子市、同教育委員会、同市教育文化事業団、新日本新聞社の主催者四者が
二十五日、「地雷廃絶に役立ててほしい」と、収益金の一部を
認定NPO法人「難民を助ける会」(長有紀枝理事長、本部・東京都)に寄贈した。

絵本作家で画家、詩人でもある葉氏の代表作『地雷ではなく花をください』は、
地雷廃絶キャンペーン絵本として知られ、同会の柳瀬房子前理事長との共著。

同展ではその原画をはじめ、絵本原画やデッサンなど百六十四点が展示され、
約二万人が来場した。

この日は、主催者を代表して新日本海新聞社東京支社の谷英憲支社長代理が
都内の「難民を助ける会」事務局を訪問、長理事長に十万円の目録を手渡した。

長理事長は「アフガンでは地雷に遭っても病院にすら行けずに亡くなる人もいる。
米子の皆さんの善意を地雷撤去や回避教育、被害者支援に充てたい」と語った。

日本海新聞では、寄付金がどんな活動に使われたか、現地駐在員によるリポートで
数ヶ月後に掲載する予定。


一緒に原画展をさせてもらった私たちにとっても、
とても嬉しいお知らせになりました。おはな

ご寄付をありがとうございました!楽しい

         

日本海新聞掲載記事のご紹介:こんな記事もありました!

  • 2008.09.11 Thursday
  • 23:00
昨日は、閉幕の記事を掲載しましたが、
他にもこんな記事がありましたのでご紹介します!見る


ジェイクと一緒に写真を撮ろう-。

米子市美術館の「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」では、
一階正面に人気キャラクター「犬のジェイク」の
大きな縫いぐるみとベンチを置いており、
親子連れなどが来場記念に写真を撮影している。

葉さんの絵本「ジェイクと海のなかまたち」などに登場する
白い犬のジェイクは子どもたちに人気があり、葉さん自身でもある。
鉄製のベンチは神奈川県鎌倉市の北鎌倉葉祥明美術館から運んだもの。

写真撮影は自由で、バックには「葉祥明展」のパネルがある。
閉幕間近になった二十二日も、子どもたちがベンチに座り、
お母さんに写真を撮ってもらっていた。

実は、ジョイントコンサートでご一緒した、
ピアニストの西村由紀江さんも、ここで記念写真を撮られたとか。

人気のコーナーだったようで、
ジェイクもかなりいい風合いになったそうです。ニコニコ

北鎌倉のジェイクの小屋のぬいぐるみも、
そろそろ綺麗にしてあげないといけないです・・・。たらーっ

日本海新聞掲載記事のご紹介:原画展閉幕の記事です!

  • 2008.09.10 Wednesday
  • 23:00
7月12日から8月24日まで、
米子市美術館で行われた「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」が、
無事に閉幕し、翌日の日本海新聞に、その記事が掲載されました。拍手拍手拍手

少し遅くなりましたが、ご紹介したいと思います。見る


この日は開場と同時に大勢詰め掛け、
約千六百人が作品との名残を惜しんだ。

中でも絵本「ジェイクと海のなかまたち」の原画が並んだコーナーは大人気。
親子連れなどがさわやかなマリンブルーに引き込まれるように、
一作品ずつじっくりと鑑賞していた。

家族で来館した米子市旗ヶ崎一丁目、産婦人科医、稲葉陽子さんは、
「友人から葉祥明さんの絵本をもらい、
来たいと思っていたので、ぎりぎりに間に合って良かった。
絵の優しさと対照的な強いメッセージが印象に残りました。」と
感動した様子で話していた。

こうして記事になっているのを読むと、
実にたくさんのお客様に、お越しいただいたことを実感します。ニコニコ

ほんとうに、ありがとうございました!楽しい

日本海新聞掲載記事のご紹介:米子市美術館にてギャラリートーク!

  • 2008.08.24 Sunday
  • 23:00
今日で閉幕した米子市美術館「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」
最終日の今日も、たくさんのお客様にご来館いただいたとのこと。

誠にありがとうございます。ニコニコ

さて、今日は一週間前に行われた、
<ギャラリートーク>の新聞記事をご紹介いたします。見る


にじみ出るやさしさ〜ギャラリートーク・最多の1200人来場〜
十七日、葉祥明氏のギャラリートークがあり、
会期中最高の約千二百人の来場でにぎわった。

参加者は葉氏の言葉にじっと耳を傾け、
やさしさあふれる“葉祥明の世界”に浸った。

「ぼくの絵はじーっと見ていると楽になります。」
夕暮れの草原、深い海の中、はるかな宇宙ー。

葉氏の作品の世界は広く、
その情景の中に木やイルカ、鳥が小さくたたずむ。

葉氏は「ポツンと描かれてるものを何だろうと見たとき、
意識が体から離れます。痛みや人生の苦しみを抱えた体から
意識が離れるとふっと一息つけて、心がすーっと、開けます」と語り掛けた。

葉氏は作品一点、一点に制作のエピソードや思い出を添えて丁寧に解説。
それぞれの作品に込めたメッセージを伝えた。

葉氏の言葉に聞き入っていた境港市馬場崎町の医師、市場和志さん(三六)は
「葉さんの人柄や謙虚さが作品や言葉からにじみ出ている。感激しました」と話していた。
そして、枠内の記事は、
弓ヶ浜小四年・石田陽菜子さん(九つ)。
葉祥明さんの絵本は絵もお話しを好きです。
周りが大きくて中に小さく描かれています。
柔らかい感じで読んでいて落ち着きます。

実にたくさんのお客様にお越しいただきました。
ありがとうございます!

閉幕の様子が記事になりましたら、
またご紹介しますので、どうぞお楽しみに!楽しい

日本海新聞掲載記事のご紹介:鳥取県・平井知事ご一家のご来場!

  • 2008.08.22 Friday
  • 23:00
明後日24日(日)に、
米子市美術館で開催中の「葉祥明展」が閉幕します。悲しい

そんな中、鳥取県の平井知事がご家族と一緒にご来館いただき、
そのことが記事になりましたので、ご紹介します!見る


家族と感動共有・平井知事が鑑賞楽しむ
米子市美術館で解説中の「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」で、
十三日、鳥取県の平井伸治知事が妻のりえさん、
県外の大学と中学に通う息子二人と訪れ、家族で作品鑑賞を楽しんだ。

平井知事は開幕直後に続いて二度目の来場。
今年の盆は就任以降初めてのまとまった休みで、
「ぜひ行きたかった」というりえさんと夏休みで帰省中の息子を連れてきた。

りえさんは葉氏の油絵が印象に残ったようで、
「余分なものがなくシンプル。
 自分自身に素直になれ、
 余計なことはあまり考えなくていいよ、
 自分の思うように生きれれば、と気持ちが楽になりました」と話していた。

今日もたくさんのご来場があったとのこと。楽しい

あと2日で閉幕ですので、
少しでも多くの方にご来場いただきたいですね!ジョギング

日本海新聞掲載記事のご紹介:絵本「あの夏の日」

  • 2008.08.18 Monday
  • 23:00
8月になりますと、
平和への思いを寄せたテレビ番組や記事が多くなります。

米子市美術館で開催されている葉祥明展の中にも、
平和への思いを描いた作品「あの夏の日」の原画が展示されているのですが、
今日のブログではその関連記事を紹介したいと思います。見る


長崎に原爆が投下されて六十三年目の九日、
米子市中町の美術館で開催中の「葉祥明展」では、
原爆の惨禍を描いた「あの夏の日」や、
地雷根絶を訴える「地雷ではなく花をください」などの作品に見入り、
兵器の恐ろしさと平和の大切さをかみしめる来場者の姿が目立った。(中略)

米子市米原七丁目、自営業、小澤優さんは(24)は、
つい先日親しかった親友を亡くしたばかり。

『あの夏の日』を長い時間かけて鑑賞し
「葉さんは、生死の意味を優しく、しっかりと伝えている。涙が出そうになった。
作品を見て、友人のように自分も思いやりを持って生きたいと思った。」と話した。

右下の「感動・葉祥明展」の記事も合わせて紹介します。
山下芳子さん(29)倉吉市粋谷、主婦。
葉祥明さんの作品はかわいくて、きれい、繊細。
心が洗われ、やさしい気持になりました。

長崎に原爆が投下された日を描いた『あの夏の日』という絵本と
原画が展示されていました。
「ちょうど今日が原爆の日だな」と思って読んでみましたが、つらかったです。

わたしには生後五カ月の女の子がいます。
今は平和な世の中ですが、子どもが大きくなった二十年後も
この気持を忘れてはならないと強く感じました。

あの夏の日」は、
葉祥明にとっても大切な作品になっています。

たくさんの方に、
手にとって読んでいただきたいですね。ニコニコ

日本海新聞掲載記事のご紹介:葉祥明展・入場者数1万人突破!

  • 2008.08.15 Friday
  • 23:00
今日のブログは久しぶりに、
日本海新聞に掲載された記事のご紹介です!

8月24日(日)まで開催されている「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」
関連記事は毎日掲載されている中、
先日の8月8日(金)ついに!
入場者が1万人を超えました!拍手拍手拍手

ありがとうございます!楽しい

せっかくですので、
その時の記事をご覧頂きたいと思います。見る


<1万人目の記念品を受け取る池口公平君(右)とまどかさん>
米子市美術館で開かれている「葉祥明展ーもっと好きになるために」の
入場者数が8日、1万人を突破した。

一万人目の入場者となった米子市立福生西小五年、池口まどかさん(10)と
公平君(7つ)のきょうだいに記念品が贈られた。

米子市教委の足立操教育長が二人に葉祥明氏のサイン入り詩画集『心に響く声』と
ウサギの「サニー」の縫いぐるみを手渡した。

公平君は「犬の『ジェイク』も知っている。
いろいろな絵を見たかったのできました」と笑顔で話し、

まどかさんは「うれしい。夏休みの思い出、一生の記念になる」とはにかんでいた。


今日の米子市は午後から大雨警報が出される程の
どしゃ降りにも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただいたとか。あめ

17日(日)には、
葉祥明のギャラリートークもありますし、
是非、閉幕までに何度でも足を運んでいただきたいですね!
お待ちしております!ジョギング

新日本海新聞掲載記事のご紹介:堀内重見・寄稿文!

  • 2008.08.05 Tuesday
  • 23:00
今日のブログは、
新日本海新聞に掲載された私・堀内重見の寄稿文の紹介です。拍手拍手拍手

寄稿文としては、5回シリーズでしたので、
今回で終了です。

それでは、早速どうぞ!見る


この度は、米子市美術館開館25周年、
そして新日本海新聞西部本社開設25周年を迎えられましたこと、
心よりお慶び申し上げます。

そのような大切な節目に、
こうして作家・葉祥明の作品を招聘していただきましたことに、深く感謝申し上げます。

この「葉祥明展〜もっと好きになるために」は、
絵本作家であり、画家であり、詩人でもある葉祥明の多岐にわたる作品群から、
約160点余りをセレクトし、「絵本の世界」「油彩画・デッサンの世界」
そして「言葉の世界」という大きな構成で分類されています。

同時に、北鎌倉の葉祥明美術館で使用しているソファや家具類の一部を館内に配置し、
その雰囲気を感じていただくように設計され、充実した内容になっています。

美術展と言いますと、
その作品の描かれた歴史や背景を知り、鑑賞することが一つの目的になりますが、
今回の原画展では、それだけではなく、「葉祥明の世界」を通して、
母と子の営み、家族、仕事、自然環境、平和、
そして自分自身に思いを馳せる“きっかけ”作りの舞台装置も担っています。

つまり、皆さんお一人お一人が展示会の本当の<主役>なのです。

「いろいろな事件や身近な出来事を根本から解決するためには、
優しい思いやりの心と、未来への希望が必要なのではないか」という、
主催者の皆さんの思いと、葉祥明作品が共鳴したことで実現した原画展…。

この原画展が、ひと夏のささやかな思い出とともに、
皆さんの心の中に“何か”を残すことができれば幸いです。

そして、7月27日には葉祥明とピアニスト・西村由紀江さんによる
絵と音楽と言葉のコンサートが催されます。
美術館の展示室がそのままコンサートホールに再現されるような素敵なひとときを、
皆様とご一緒できればと思います。

最後に一年前から企画・準備に奔走されてきた主催者の皆様、
協賛くださった皆様へ重ねて感謝申し上げますと共に、
米子市市民の皆様のご多幸とご健勝をお祈り致します。


これからお盆に入り、
帰省される方も多いと思います。

是非、この機会に米子市美術館にお越しください!ジョギング

新日本海新聞掲載記事のご紹介:葉祥明・寄稿文!

  • 2008.08.04 Monday
  • 20:41
今日のブログは、
新日本海新聞に掲載された葉祥明の寄稿文の紹介です。拍手拍手拍手

作家自身が鳥取の皆さんに、
原画展示への謝意を伝えます。ニコニコ

それでは、早速どうぞ!見る



このたびは、私の三十五年に渡る画業の全体を、
米子市美術館に於いて開催する機会を与えて頂いたことを
心から感謝致します。

思い起こせば、人生に迷っていた二十四歳の私は、
運命的に創作絵本という世界と出会い、出版社にも人にも恵まれて、
創作人生を歩み始めることができました。

名も無く、貧しく、美しく(いや若々しさだけの)一人の創作絵本作家の誕生です。

当時は絵本の第一次ブーム(とは言っても、小さな世界での話しです)で、
いわさきちひろさん達が次々と名作を発表していました。

絵本も童話も童謡も、元来割と年を経た方々の仕事のように思っていた私ですが、
その頃続々と出版される美しく新鮮な創作絵本に魅了され、
とりわけ唯一と言える同世代の若い作家、
谷内こうたさんの絵本に大きな共感を抱いていました。

思うに、もしかして彼の存在が無かったら、
この世界に入っていなかったかもしれません。

当時の絵本ブームのひとつの頂点が、至光社というユニークな出版社です。
いわさきちひろさんも、谷内こうたさんもそこから次々と絵本を出版していたのです。
私の処女作『ぼくのべんちにしろいとり』はそこから生まれました。

私は小さな子供達のための絵本を作るにあたって、
いくつかのルールを自分に課しました。

まず、美しいこと(特に色彩)、
次に柔らかいタッチとフォルム、シンプルであること、優しさ、平和、夢…。

人生が始まるその人にとって最も重要な時期の零歳から六歳の子供達に、
世界の美しさ、驚き、安心、信頼、勇気、夢を育むことのできる作品を与えたい。

六十歳を超えた今も私は、
若干二十四歳の若者の心意気に従い、
いかなるテーマ・ストーリーの絵本であれ必ず、美しく、優しく、
希望のある作品作りを今後も心がけていくつもりでいます。

一方、時代の変化と私自身の変化によって、
子供向けの絵本の仕事ばかりでなく、
一般の人向けの言葉の本も、今年の重要な仕事になっています。

現在多くの人々が疲れ、悩み、傷つき、苦しみ、孤立して、
それでもなんとか耐えて生きています。

そんな人々のために少しでも心身が癒されるよう願って、
沢山の詩の本を出版することが多くなりました。

元々、詩を書き続けていたのですが、
私自身がWORDS&VIRSEと呼んでいる言葉の数々は、
十数年前から突然インスピレーションとして心に浮かび始めたものです。

言葉は生きています。
言葉にはエネルギーがあります。
それを感じとって頂ければ幸いです。

どうぞ私の世界を存分にお楽しみください。

動物、子供、女性、そして弱い立場の人々が苦しみから救われ、
安らかに生きてゆける世界でありますように…。

絵本作家・画家・詩人としてのルーツを感じながら、
作品鑑賞をしていただけると嬉しいですね!楽しい

新日本海新聞掲載記事のご紹介:葉山祥鼎・寄稿文!

  • 2008.08.01 Friday
  • 23:00
今日のブログは、
新日本海新聞に掲載された葉祥明阿蘇高原絵本美術館館長の
葉山祥鼎の寄稿文の紹介です。楽しい

それでは、早速どうぞ!見る

 
鳥取県というのは、私にとっても、兄である葉祥明にとっても、
幼い頃からよく耳に馴染んだ地名です。
それは、父の弟の思い出の地でもあったからです。

なぜならば、伯父の奥さんは鳥取生まれの美しい女性でした。
だから、伯母と会う度にいつも心が弾んだのを覚えています。

このたび、初めて米子市で「葉祥明展」が催される運びとなりましたが、
もしも、存命中の伯母がそれを聞いたならば、
飛び上がらんばかりに喜んだに違いありません。

そういう意味で、伯父と伯母の思い出の地で、
たくさんの絵や詩を披露できるのを大変嬉しく思っています。

さて、この原画展は、葉祥明の36年に渡る絵の数々が展示されています。
若かりし頃のデッサン画は、画家としての礎をしっかり作っています。

この基礎から、1970年代にメルヘン画という旋風を日本中に巻き起こし、
さらに、それを進化させたのが、ニューランドスケープです。
この画風はシンプルで、シャープな空間の世界です。
片や、油彩画は哲学的な思索の中で生まれたものばかりであります。

また、絵画だけではなく、心に響く言葉の数々、
たくさんの詩集と絵本にも触れることができます。

特に、「もっと好きになるために」の本は、
ピアニスト西村由紀江さんとの出会いから生まれたCD詩画集です。
絵を眺め、詩を読み、音楽を聴き、心を大きく開かせることによって、平和な心を生み出す。

そんな力をそれぞれの人が持っていることを知れば、
いろんな事に対して、優しくさらに、もっと好きになれる、と。
そういう願いがこめられています。

どうか、葉 祥明の多岐に渡る作品から、何かを感じ取って頂ければ幸いです。

主催していただく米子市美術館、各団体、及び会社、
そして、後援していただいている方々に深く御礼を申し上げます。
と共に、米子市民さらなる鳥取県民の方々にも御礼を申し上げます。

私も知っているおば様が鳥取県出身とは知りませんでした…。たらーっ

さて、明日は長崎におじゃまします。飛行機

東京はここ数日、暑さが穏やかで、
意外に過ごしやすい日が続きましたが、
長崎は相当に暑いらしいです…。汗

暑さに弱い、葉と私ですが、
頑張って参ります!グッド

新日本海新聞掲載記事のご紹介:西村由紀江さん寄稿文!

  • 2008.07.30 Wednesday
  • 23:00
今日のブログは、
新日本海新聞に掲載された
ピアニスト・西村由紀江さんの寄稿文の紹介です。楽しい

早速、どうぞ!見る


「うわぁ、絵の中に引き込まれそう!」

私が、はじめて葉祥明さんの原画を見た時の印象です。
葉さんの絵は、子供の頃から大好きでした。
葉さんの絵の入ったハンカチや便せんを眺めながら空想するのがお気に入りの時間でした。 

でも、原画を見たときの衝撃は、忘れられません。
決して強い衝撃ではなく、ひたひたと心の中が潤ってくる静かで心地よい感覚。
「いつか、葉祥明さんに会ってみたい」その思いが、7年前に知人を介して実現し、
今でも親しくおつきあいさせていただいています。
 
葉祥明さんの絵に登場する人物には、顔の表情がほとんど描かれていません。
見る人や、そのときの気分によって、微笑んでいるようにも見えるし、
悲しんでいるようにも見える。

それは、私たちに想像する自由を与えてくれているんですね。
作者の思いを押し付けるのではなく、「自由に、感じたままでいいんだよ」と、
優しく語りかけてくれる。
だから、葉さんの絵を前にすると、誰もが素直な気持ちになれるのだと思います。

私の音楽に対する思いも同じです。
ピアノを弾く時、「名曲を、お行儀よく聞いてほしい」とは、全く思いません。

私の曲を聴いてくださる方が、
忙しいなかで閉じ込められていた本当の心を見出してくれるきっかけになれば、
それほど嬉しいことはないですね。

演奏後に、お客様から「知らないうちに、涙があふれていました。感動をありがとう」
との嬉しい声をいただくことがあります。
でも実は、私が特別なことをしたのではなく、
曲を聴いてくださった方が、自分で心を開かれたのです。

ピアノを通じて、心と心のコミュニケーションを実感できたとき、
音楽を続けていてよかったと、改めて思います。

今回の米子でのコンサートのタイトルは「もっと好きになるために」。

この「好き」とは、友人や家族、仕事、そして自分など、
全てを好きになれたらという葉祥明さんと私との思いがこめられています。

コンサートでは、スペシャルな企画が、たくさんあります。
葉さんと2人で「好き」をテーマにトークをしたり、物語を朗読したり、
スクリーンに絵を映し出しながらピアノを弾いたり。

「目で見る」「耳で聞く」だけでなく、
五感に優しく届くようなゆったりとした時間をお届けできればと思っています。
ぜひ、いらしてくださいね。
(コンサートは7月27日に終了しています。)


小さな頃から、
葉祥明の絵に親しんでいただけていたとは、
とても嬉しいですね!グッド

新日本海新聞掲載記事のご紹介:柳瀬房子さん寄稿文!

  • 2008.07.29 Tuesday
  • 23:00
今日のブログは、
新日本海新聞に掲載された絵本「地雷ではなく花をください」の
作家・柳瀬房子さんの寄稿文の紹介です。楽しい

それでは、早速どうぞ!見る



認定NPO法人 難民を助ける会 理事長
『地雷ではなく 花をください』著者 柳瀬房子

原画展の開催、おめでとうございます。

「北鎌倉に小さな美術館を持っています。
いらしてくださる皆さまは、本当に心があって、私の絵を見られてから、
何か自分にも世の中に役に立てることはないかと・・・」
15年ほど前のある日、葉先生ご本人から難民を助ける会にお電話を頂きました。

早速、美術館に伺いお話を重ねているうちに、
会のイメージキャラクターとして、サニーちゃんをご提案してくださいました。 

うさぎの武器は速い足と遠くの音をキャッチできる長い耳です。 
世界中から「助けてー」という声(情報)を、素早くキャッチして行動する。
会の活動にぴったりのキャラクターが生まれました。

94年ころですが、
会はカンボジアでの障害者のための自立支援を行っておりました(現在も継続)。
障害者の中に、地雷の被害者が多数居られ、
対人地雷の深刻さを日本の方々にもご理解いただきたいと真剣に考えました。

ふと浮かんだ絵本の企画は、
「そうだ、サニーちゃんに活躍してもらおう」というものでした。
絵本で、社会問題を取り扱うという発想は、
ほとんどなかったのではないかと思います。

広報啓発のみではなく、
全てボランティアで、葉先生も私も、著作権料や、募金の全てを地雷対策に充当する。
日本語と英語で文を書き日本から世界に発信する。
解説をつける。活動の報告をする。

葉先生の美しい絵と共に、
このようなコンセプトを多くの方々にご理解いただき、
お陰さまで、58万部(08年6月現在)が既刊されています。
十数年たちサニーちゃんの愛読者たちは大学生や社会人になっています。

先日もある講演会で「サニーちゃんの絵本のファンです。
この本によって国際協力に目覚め今、紛争予防の勉強をしています」と
ニコニコして声をかけてくださった方がおられました。

葉先生とともに、種まきが出来た嬉しさと感謝をこのメッセージに託します。
益々お元気で、ご活躍くださいませ。

絵本「地雷ではなく花をください」の貴重な誕生秘話を語ってくださり、
ありがとうございました!ニコニコ

地雷が完全になくなる日は、
まだまだ先かもしれませんが、
葉祥明の絵が少しでもお役に立つと嬉しいですね!嬉しい

新日本海新聞掲載記事のご紹介:ルー大柴さん寄稿文!

  • 2008.07.22 Tuesday
  • 21:00
今日のブログは、
タレント・ルー大柴さんから新日本海新聞に寄せてくださった
寄稿文が掲載されたのでご紹介します!楽しい



【正直な言葉にサプライズ】

この度は米子での原画展開催おめでとうございます。

私が葉先生を知ることになったのは熊本在住の私の高校時代のフレンドが、
阿蘇にお住まいの先生の弟さん、葉山さんと知り合いだったことが縁です。

それまでも阿蘇のミュージアムは何度も訪れたことがあり、
先生の作品はたくさん拝見しましたが、その頃から愛や平和、
そして昨今話題の環境をテーマに絵や絵本を書いていらっしゃいました。

熊本に行く度に阿蘇へ行き、
子供の教育に良いだろうと知人のお子さんなどに
ジェイクの絵本を買ってよくプレゼントしました。

昨年4月にNHKみんなのうたでMOTTAINAIを歌うことになったとき、
マネージャーと相談した結果、
まずチルドレンに受け入れてもらえるTシャツを作ろうということになりました。

真っ先に思い浮かべたのは先生の作品「ジェイク」。

世界的にフェイマスなこのキャラクターを使わせて頂きたい、
私はすぐに葉山さんにご連絡を取ってお願いをしました。

ジェイクは愛や平和の象徴的キャラクターです。
私がこれから取り組むMOTTAINAIのプロジェクトにピッタリだと思ったのです。
こちらの事情を説明したところ、
先生はジェイクを無償で使用することを快諾してくれました。

そのお礼とご挨拶を兼ねてちょうど1年くらい前でしょうか、
紫陽花の咲く季節の少し前に北鎌倉にあるミュージアムを訪れました。

先生にお会いした第一印象はとても優しそうな方。
が、その後先生のお話を伺うにつれ、優しいだけでなくとても芯の強い方で、
そして正直な方でもあると感じました。

来場者のお客様から、
「先生はなぜ絵を描こうと思ったのですか?」という質問がありました。
そのとき先生は即座に「食べるためです」とお答えになったのです。
私はサプライズしました。

絵を描くことが好きだからとか、
そういうことを言うものだと思ったのですが・・・

でも先生のおっしゃるとおり、
まずは自分や家族が食べるためにやるのが仕事ですよね。
自分が満たされていなければ人を満たすこともできない・・・。
とにかくお会いして勉強になりました。

今年もニューカラーのMOTTAINAITシャツに
ジェイクを使わせて頂いております。

葉先生、これからもトゥギャザーでよろしくお願いします。

                            ルー大柴

お忙しい中、寄稿文をお寄せくださり、
本当にありがとうございます!楽しい

ルーさんの愛ある、
優しいお気持ちが嬉しいですね!ラブラブ

今年も【MOTTAINAI × JAKE】Tシャツでご一緒できて光栄です!おはな

日本海新聞掲載記事のご紹介:葉祥明展開幕!

  • 2008.07.18 Friday
  • 23:00
米子市美術館で開幕中の「葉祥明展」の関連記事が
日本海新聞に掲載されましたので、ご紹介します!見る


癒されて 引き込まれ 〜来場者ら感動隠せず〜

「葉祥明展〜もっと好きになるために」が開幕した十二日、
会場の米子市美術館は、大勢のファンで賑わった。

シンプルな色使いと柔らかなタッチで、
見る者に癒しを感じさせる葉氏の作品。

来場者は、
「絵に引き込まれた」「何度でも来たい」と感動を隠さなかった。

ギャラリートークで
「僕の絵を見て、皆さんがやさしさを感じたり、
勇気が出たりするとうれしい」と語った葉氏。

〜中略〜

「葉さんの絵を見ると、伝えたいことが分かる。
 子どもが大きくなったら絵本を読み聞かせてあげたい。」
生後六ヶ月の娘、佳奈ちゃんを連れて来場した米子市皆生の会社員、
大貝多鶴さん(三三)は、娘の顔を見つめながらこう語った。

江府町宮市の団体職員、末次多衣子さん(四四)は、
亡き友人からプレゼントされた葉氏の絵本とともに同展を訪れた。
友人も好きだった葉氏の作品。会場で葉氏との念願の出会いを果たし、
「友達が私たちを出会わせてくれましたね」と声を掛けられたという。

末次さんは「葉さんの絵は本当に心が安らぐ。
温かさと世の中を良くしたいという思いが伝わってくる」と
絵の素晴らしさを語り、感動の余韻に浸っていた。

合わせて同じ日に行われた講演会の記事も
紹介されていました。
風景が「命」見守る 〜葉さん講演会〜
「葉祥明展」が開幕した十二日、
米子市図書館で葉氏が「葉祥明と絵の世界」と題して講演した。

葉氏は「心の中に広がる風景が多いほど、追い詰められた時に憎しみに負けない。
命のありさまを風景が見守っていてくれる」と柔らかな口調で語り掛けた。

〜中略〜

来場者は、
「世界が良くなっていくと希望を持っています。
 一人一人の人生もここまで無事にきたのだからこれからも良くなります。
 つらい時はぼくの絵を見て癒されてください」

と穏やかな笑顔で話す葉氏の言葉に、
深くうなずきながら聞き入っていた。


この原画展が少しでも多くの方の心の中に残ると
うれしいですね!ニコニコ

日本海新聞掲載記事のご紹介:葉祥明展関連記事!

  • 2008.07.10 Thursday
  • 23:00
今週の12日(土)から、
いよいよ米子市美術館「葉祥明展〜もっと好きになるために〜」が開催されます。

私と葉は、明日から米子市に入り、
その開催式典などに備えます。飛行機

そして、もうお馴染みになりました日本海新聞
関連記事が掲載されましたのでご紹介します!楽しい


「葉祥明展」背景、逸話を解説 〜作品展前に今(こん)主任学芸員〜

米子市美術館の今香主任学芸員が葉さんの生い立ちから神奈川県鎌倉市にある
葉祥明美術館を紹介したほか、出展される百六十四点を解説し、
葉さんのファンなど約四十人が詰め掛けた。

今さんは葉さんの作品を
「シンプルな、空間を多く取った作品が多いが、
 原点は葉さんが生まれ育った熊本県の阿蘇の広々とした風景にある」
と解説。

葉さんの代表作の絵本「地雷ではなく花をください」の
ポスターにも使われた原画をスライドで見せながら
「この本で四億円の収益があり、二十万個の地雷が撤去された」などとし、
「葉さんも自分の仕事が助けになったと誇りに思っている」と述べた。                                         <一部抜粋>

今主任学芸員の葉祥明作品に対する情熱が、
展示会場でも感じられると思います!ニコニコ

明日の前日訪問が楽しみです!グッド

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