掲載されました:JAみやぎ登米「ゆりおとめ通信・冬の特大号」より

  • 2016.03.11 Friday
  • 23:00

東日本大震災から5年が経ちました。
当時のブログを読み返してみると、その時の緊迫感に包まれていることを感じます。
改めて、犠牲になられた方のご冥福と一日も早い復興をお祈りします。

2011年の秋には葉祥明も少しだけ復興のためのお手伝いをしました。
被災地である宮城県大崎市からの依頼を受け、地域資源の活性化のための「蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト」に参画し、絵本『渡り鳥からのメッセージ』を上梓。大崎市の取り組みの一助になったのではないかと思います。ポッ

そして、その絵本のことを“JAみやぎ登米”の『ゆりおとめ通信・冬の特大号〜白鳥の旅・伊豆沼訪問機〜』で取り上げて頂きました!拍手拍手拍手
(宮城県登米市観光PRキャラクター“はっとン”ブログとFBにも!)

小学生向けに書かれたページで、
キャラクターの“ゆりおとめ”ちゃんと一緒に学ぶ内容になっていて、とても勉強になります。

同記事の趣旨は、子どもたちに自然観察を通して自然とのつながり、
友達の大切さに気づいてもらうことで、文末には
ジェイクも登場しますよ!楽しい

是非、“こちら”をクリックしてご一読下さい!見る
いいね!ボタンも〜)

URLこれまでの“掲載記事”はこちらから!back

(HPより引用)
日本有数のオオハクチョウの飛来地で有名な宮城県伊豆沼周辺の自然環境の魅力について、地元登米市のキャラクターの“はっとン”と“ゆりおとめ”が、小田原(二宮尊徳の生誕地)から遊びに来た、学習仲間の金次郎くんに、クイズを通じて楽しみながら紹介していく内容です。前編と後編に分かれています。


この記事は環境共生学を専攻する東京農業大学総合研究所(両角研究室)の先生が書いてくださいました。都市部と農村部との新しい交流のあり方を研究なさっています。その研究の一環として、宮城県(登米市)と東京都(豊島区)の小学校間で共同の環境学習プログラムを企画し、交流学習を進められているとのこと!

葉祥明美術館のお庭便り:2015年<秋の装い>-その1

  • 2015.09.12 Saturday
  • 17:00

先月末からぐずついた天気が続いていましたが、
今日はようやく晴れ、青空が気持ちいい一日となりました!おてんき

とは言え、台風18号による豪雨の影響で各地に大きな被害が出ています。
特に宮城県大崎市の渋井川が決壊したニュースは、
絵本制作のために何度も訪れた“蕪栗沼”から少し離れてはいるものの、心配です…。がく〜

それでは、本日の当館の様子をご覧下さい!見る

URLこれまでの“お庭便り”はこちらから!back

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イベントのお知らせ:<こよみのあしあと写真会>

  • 2013.12.07 Saturday
  • 00:00
2010年に設立されたNPO“こよみのあしあと”。
農家さんと農作業をしたい!という一般の方をつなぐコーディネートが主な活動。地球

その活動の一環として、仙台在住のプロカメラマン、
新井直哉さんを仙台市若林区の農地に迎え、「写真教室+農作業イベント」が行われました。
代表はその後も写真を撮り続けられたそうで、撮りためた写真を展示することに。カメラ

そして12月26日にはアコースティック生演奏付のイベントが行われ、
葉祥明作の絵本『渡り鳥からのメッセージ』も朗読されます!読書

皆様のお越しをお待ちしております!楽しい


こよみのあしあと 写真展
●場  所:★パンフレーテ(仙台市青葉区上杉2-4-26)
        日時:12月8日(日)〜12月14日(土) ※不定休
       ★おひさまや(仙台市青葉区中央4-8-17)
        日時:12月15日(日)〜12月23日(月) ※日曜日定休
       ★純喫茶シンガポールナイト(仙台市青葉区上杉1-12-1)
        日時:12月22日(日)〜12月28日(土)
       ★電力ビル(仙台市青葉区一番町3-7-1)
        日時:1月15日(水)〜1月19日(日)

【アコースティック生演奏付「つながり」上映会】
●日  時:12月26日(木)
       (1回目)19:00〜 (2回目)20:00〜
●場  所:純喫茶シンガポールナイト
●上映内容:・渡り鳥からのメッセージ ・AURORA BRIGHT
       ・蕪栗沼ふゆみずたんぼ ・こよみのあしあと作業風景
       ・つながり写真スライドショー
●参 加 費:500円(ドリンク付き、アルコールは+100円)

【共通事項】
●主  催:NPOこよみのあしあと
●連 絡 先:携帯:080-6027-7836(久保田)
       E-mail:lets_koyooto@yahoo.co.jp
       URL:http://ktmhp.com/hp/koyominoashioto/

葉祥明美術館の企画展:「渡り鳥からのメッセージ」絵本原画展-取材の様子

  • 2013.10.02 Wednesday
  • 00:00
9月21日(土)から11月22日(金)まで開催している
渡り鳥からのメッセージ」絵本原画展。見る

現地取材で“蕪栗沼”を訪問した時や、
今年1月に希望者の方を募って実施した“マガンの観察会”に同行した時に、
その飛来している姿をたくさんカメラに収めて来ました。カメラ

今日は、今週土曜日に行う“ミュージアムトーク”の参考に
紹介しきれていなかったそれらの写真をご覧頂こうと思います。

それでは、早速どうぞ!見る

URLこれまでの“北鎌倉葉祥明美術館の企画展”の様子はこちらから!back











ミュージアムトークのお知らせ:「渡り鳥からのメッセージ」絵本原画展

  • 2013.10.01 Tuesday
  • 00:00
北鎌倉葉祥明美術館にて開催中の
企画展『渡り鳥からのメッセージ』絵本原画展に合わせて、
葉祥明による“ミュージアムトーク”を下記の日程で行います!拍手拍手拍手

ちょうどこの季節から絵本の舞台となった“蕪栗沼”に渡り鳥が集まり始めます。
そんなお話しも交えつつ、秋のひとときを皆さんとご一緒したいと思います。ニコニコ

ご来館をお待ちしております!楽しい

長井学芸員のトピックスMY SELECTIONも合わせてご覧ください!
            upupupupupupupupupupup

downdowndownこちらは皆さんにお配りしているチラシです!downdowndown


おはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはな
北鎌倉葉祥明美術館ミュージアムトーク開催!
【期 日】2013年10月5日(土)14:00~15:00
【場 所】北鎌倉 葉祥明美術館 企画展示室
【テーマ】「渡り鳥からのメッセージ」絵本原画展
【参加費】入館料のみ(700円)/会員様は無料
【予 約】必要ありません。
【サイン】トーク後にサイン会があります。
【その他】お席の準備を12時から始めます。整い次第、お座りいただけます。
     未就学のお子さまとの参加もお受けしておりますが、他のお客様の聴講環境も鑑み、
     お座席は出入り口付近でのご案内になりますこと、誠に申し訳ございませんが、
     予めご了承下さい。     
おはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはなおはな

講演会のご報告:宮城県大崎市『葉祥明の世界〜渡り鳥からのメッセージ〜』-その2

  • 2013.01.27 Sunday
  • 00:00
去る1月19日(土)に宮城県大崎市にて、
葉祥明の講演会とマガンの観察会が行われました!ジョギング

昨日のブログでは会場までの様子をご覧頂きました。
今日は講演会のご紹介です。

それでは、早速ご報告です!鉛筆

URLこれまでの“講演会のご報告”はこちらから!back


この日は準備した絵本「渡り鳥からのメッセージ」が完売!
皆さんとても熱心でした。


この絵本制作のお話しをいただいたあと、蕪栗沼に行きました。
そして、惚れ込みました。関係者はみな、そうなりました。感動するわけです。
深い心のレベルにディープインパクトが起こります。そうすると一生忘れられない。
人間に例えると恋に落ちたような感じですね。
絵本を読んでその美しさ、そして現地に行ってより深く味わってみよう、
となればいいなと思います。

講演会のお知らせ:宮城県大崎市『葉祥明の世界〜渡り鳥からのメッセージ〜』

  • 2012.12.28 Friday
  • 00:00
絵本『渡り鳥からのメッセージ』の舞台となった“宮城県大崎市・蕪栗沼”。
その大崎市で市主催の葉祥明講演会が行われることになりました!拍手拍手拍手

来年早々の期日で、とても寒い時期ではありますが、
講演会のあとは、葉祥明と共に“マガンの寝ぐら入り観察会”、
そして“ふゆみずたんぼササニシキ”などを食する“交流会”が予定されています!びっくり
(翌明朝には“旅立ち”の観察会もありますが葉祥明は不参加です…。)

当館では、当ブログをご覧の皆様、ミュージアム会員の皆様に、
蕪栗沼を中心とする地元の方々の活動を知り、大自然の圧倒的な息吹を感じていただきたく、
大崎市の全面的なご協力のもと、特別枠を作って頂きました!グッド

下記の募集要項をご覧の上、
この貴重な機会に是非、絵本の世界を体感されてみてはいかがでしょうか?
10万羽を超えるマガンの飛来に感動すること間違いなし!です。悲しい

大崎市”によるバスの送迎も無料で予定されていますよ!
皆様のお越しをお待ちしております!楽しい


<1>2013年1月19日(土)14:00〜15:00(講演会)
【テーマ】『葉祥明の世界〜渡り鳥からのメッセージ〜』
【会 場】大崎市田尻文化センター
     〒〒989-4308 宮城県大崎市田尻沼部字富岡166
     TEL:0229-39-0213
【参加費】無料(定員300名)

<2>2013年1月19日(土)15:45〜17:40
【テーマ】『渡り鳥観察会
【会 場】蕪栗沼(市よりバスが手配されます。お帰りはホテルまでお送りします。)
【参加費】無料(先着30名)

<3>2013年1月19日(土)18:30〜20:30
【テーマ】『交流会
【会 場】古川地域内(市よりバスが手配されます)
【参加費】お一人様 約4,000円の予定(先着30名)

<4>2013年1月20日(日)05:50〜07:30
【テーマ】『旅立ち観察会
【会 場】蕪栗沼あるいは化女沼
    (市からのバス手配によりホテルまで送迎します。観察会終了後に朝食、解散。)
【参加費】無料(先着30名)

【申込・問合】北鎌倉 葉祥明美術館
       TEL:0467-24-4860(2012年12月29日午前11時より受付開始

注1)お申し込みは当館で承ります。
注2)いずれの会・宿泊も“選択”していただいての希望参加となります。
注3)天候によっては“観察会”が中止されることもありますので、予めご了承下さい。
注4)現地までの交通手配・お支払いはお客様ご自身にてお願いします。
注5)最寄り駅となる“JR東北新幹線・古川駅(12:55)着”を選ばれた方は送迎バスが
   予定されています。
注6)ご宿泊は下記のホテルを予定しております。
注7)ご精算は当日お客様ご自身でお願いします。
注8)下記のホテルでの予約を人数分確保致しておりますが、お客様のお申し込み組み合わ
   せよっては、ご希望に添えられない場合もございます。その際には別のホテルでのご
   紹介になります予めご了承下さい。できるだけ年内のお申し込みをお願い致します。
   ・シングル…… 6,400円/部屋(サービス・税・朝食込み)
   ・ツイン………10,600円/部屋(サービス・税・朝食込み)
   ・申し込み期限:2013年1月10日まで
   ・キャンセル料につきましては、ホテルの規約に基づき、直接ホテルとのやりとり
    をお願い致します。

【宿泊先】
ホテルルートイン古川駅前(古川駅より徒歩2分)
 〒989-6162 宮城県大崎市古川駅前大通1-4-18
 TEL: 0229-22-0095 FAX:0229-22-0090

イベントのお知らせ:<宮城県大崎市発、ふゆみずたんぼネットワーク>!-その6

  • 2012.11.25 Sunday
  • 00:00
絵本『渡り鳥からのメッセージ』の関連イベント、
宮城県大崎市発、ふゆみずたんぼネットワーク〜里海の美味で東北復興〜』。さくらんぼ

22日の木曜日には、葉祥明の絵本の朗読とお話し会がありました。
主催者、作家、お客様、それぞれの距離がスペース的にも共感的にも近くなり、
とても和やかで自然と笑顔になるイベントとなりました。ラッキー

いよいよ本日までの開催となりますので、是非、お出かけ下さい。
蒸し料理レストラン「musumus」にて特産品をご賞味頂けますよ!GO!

URLこれまでの“宮城県大崎市発、ふゆみずたんぼネットワーク”の記事はこちらから!back


まずは、“大崎市産業経済部”部長の“丸田雅博”氏より“蕪栗沼”や“マガン”、
ふゆみずたんぼ”についてのお話しがありました。ひらめき


司会はこの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』のマネージャーを担っていらっしゃる
大和田順子”さん。葉との掛け合いがとっても楽しいです。モグモグ


そして、絵本『渡り鳥からのメッセージ』を朗読。読書


この絵本の依頼を受けて、ちょうど一年ほど前に“蕪栗沼”に“マガン”を見に行きました。
そうしましたら、惚れ込みました。その場にいた全員が惚れ込みました。感動したんです。
その感動を様々なシーンとして描きました。
この絵本を見ることで感動してもらたいですし、現地に行って是非、体感してもらいたい。
惑星“地球”規模の壮大な自然との一体感を感じて下さい。



ちなみに、「musumus」では、
ご覧のように絵本の表紙絵がランチョンマットとして特別に使われていますよ!グッド


女性にもとっても好評なのだそうですが、
ある年配の常連男性は大切に持って帰られたそうです!モゴモゴ

2013年1月19日には、また関連イベントが予定されていますので、
告知をどうぞお楽しみに!楽しい

イベントのお知らせ:<宮城県大崎市発、ふゆみずたんぼネットワーク>!-その1

  • 2012.09.27 Thursday
  • 00:00
今年の新刊として発売した絵本『渡り鳥からのメッセージ』の
関連イベントが東京・新丸ビル7階の“丸の内ハウス”にて行われることになりました!グッド

宮城県大崎市で昨年発足した「蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト」の一環として、
絵本製作の依頼を受け、“何度も現地に取材”に出向き完成させたご縁のあるイベントです。ひらめき

内容としては、宮城県大崎市の「ふゆみずたんぼ」米による復興の取り組みや、
蕪栗沼に飛来するマガンとの共生などを紹介をはじめ、
葉祥明による絵本の朗読会、“ふゆみずたんぼササニシキ酒粕美容講座”なども行われます。拍手拍手拍手

更に!蒸し料理 レストラン「musumus」では、
有機JAS認定のササニシキを提供する他、宮城県大崎市、南三陸町の食材を使った
里のお母さんと海のお母さんの技と知恵を生かしたオリジナルメニューを提供します。ディナー

皆様のお越しをお待ちしております!ジョギング

URL葉祥明イベントお申し込み”はこちらから!back


【テ ー マ】宮城県大崎市発、ふゆみずたんぼネットワーク〜里海の美味で東北復興〜
【期   間】2012年11月19日(月)〜11月25日(日)
【会   場】新丸ビル7F “丸の内ハウス” 蒸し料理レストラン「musumus
       〒100-6590 東京都千代田区丸の内1-5-1
【葉祥明出演】2012年11月22日(木)19:00〜20:00
       丸の内ハウスライブラリースペース
【参 加 費】無料(要予約・先着25名様)
【申込・問合】葉祥明イベントお申し込みはこちらから
       TEL:080-3710-8547(ふゆみずたんぼネットワーク事務局・上原)
<講演終了後に販売とサイン会があります>

新刊のご紹介:絵本『渡り鳥からのメッセージ』

  • 2012.04.01 Sunday
  • 00:00
少しご案内が遅くなりましたが、
このブログで詳しくご紹介して来ていた新作絵本『渡り鳥からのメッセージ』が刊行され、
全国の書店でお買い求めいただけるようになりました!拍手拍手拍手

宮城県大崎市に所在する“蕪栗沼(かぶくりぬま)”を舞台に、
マガン”と“ふゆみずたんぼ”そして、
その自然の営みに関わる“人びと”の交流を描きました。鉛筆

現地を訪れ、その感動が新しい葉祥明の絵画表現となった記念すべき一冊。
是非、ご一読下さい!読書

URL『渡り鳥からのメッセージ』のお買い求めはこちらから!back

URLこの商品の“取材紀行・絵本制作の様子”はこちらから!back

           down(一部抜粋してご紹介します)down
【絵と文】葉祥明
【価 格】1680円(税込) 
【頁 数】32ページ
【判 型】28.4×22.6×0.8cm(縦×横×厚)A4変型 判
【出 版】自由国民社(2012年3月07日)

<2-3ページ>

わたしたちは 渡り鳥です。
寒さの厳しいロシアから はるばる飛んできて
毎年、蕪栗沼(かぶくりぬま)で ひと冬過ごします。
わたしたちが 蕪栗沼にやって来るのには、
特別な理由があります。
ここには、わたしたちに必要なものが すべてあるのです。
安全と 水辺と 食べ物。

<6-7ページ>

わたしたちは みなさんの優しい心を
とてもうれしく思っています。
毎年、ここにやって来る たくさんの仲間を代表して
みなさんへ、ありがとう! と言わせてください。

<8-9ページ>

わたちたちは 遠い昔から
ここ、蕪栗沼とロシアのあいだを 行き来していました。
四千キロもの 生きるための 危険で長い旅です。
あなたたち人間とも 共存していました。
しかし、一時期、ここにはほとんど 来られなくなっていました。
わたしたち 渡り鳥だけでなく、ここに生きていた
たくさんの生き物たちにとっても、
安全な所では なくなってしまっていたからです。

<10-11ページ>

でも うれしいことに
あるときから 蕪栗沼の自然を 大切にする人たちが現れ、
再び ここにやって来ることが できるようになりました。
あまりに多くの仲間が やって来たために、狭くなった水辺から
わたしたちが あふれでるようになっていましたが、
たんぼを わたしたちのために 沼地にもどしてくれたり、
冬のたんぼに 水をひきいれ
「ふゆみずたんぼ」と してくれたおかげで、もっと
たくさんの仲間たちが ここに やって来られるようになりました。

<14-15ページ>

(文字なしのページ)

<18-19ページ>

あなたたちは あなたたちの世界で
わたしたちは わたしたちのやり方で 生きていましたが、
いつのまにか あなたたちの智恵が、自然やわたしたちを はるかに越えた力で
なにもかも 駄目にしてしまうところでした。ところが、
心ある人たちが 自然やわたしたちと あなたがたとの
調和の大切さに気づいてくれたおかげで、
このように 何千何万もの渡り鳥が 毎年、来られるようになったのです。

<28-29ページ>

あなたたち人間と 自然に生きるわたしたちは この地球の同じ仲間です。
自然と文明は 決して調和できないことはないのです。
その素晴らしい あるべき姿が この蕪栗沼で
わたしたち渡り鳥と あなたがた人間が
協力しあいながら 今もやりつつあることなのです。

蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト成果報告会-その4

  • 2012.03.03 Saturday
  • 00:00
2012年2月26日(日)に、
かねてよりご報告をしてきた『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の成果を
披露しあう“報告会”が行われました。祝

今日はそのご紹介記事の最終回です。鉛筆

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


報告会の後は、隣の間に会場を移しての交流会です。GO!


地産地消となる“一ノ蔵”の酒粕によるムースの他、
ふゆみずたんぼ米ササニシキ”の塩むすび、“おひきな汁(しみ豆腐・ずいき・鶏肉・大根・にんじん)”と“初雁漬け(大根のしょうゆ漬け)”が出されました。食事


絵本の販売とサイン会も行いました。おはな


そして原画も皆さんにご覧頂けるようにしました。
こちらも絵本と同じように“初お披露目”です!ひらめき

以上、“成果報告会”の様子をご覧頂きました。
これからもこの“蕪栗沼”のマガンやふゆみずたんぼを広めていく活動は続きます。
葉祥明美術館としてもささやかながらお力添えをして参ります!楽しい

蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト成果報告会-その3

  • 2012.03.02 Friday
  • 00:00
2012年2月26日(日)に、
かねてよりご報告をしてきた『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の成果を
披露しあう“報告会”が行われました。祝

今日はその内容を引き続きご紹介します。鉛筆

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


葉祥明の絵本制作と同時に進められていた映像がまずは会場に流れました。
気球を使った空撮など詩的なイメージになっていました!
制作は“一般社団法人 Think the Earth”理事の上田壮一さんグループです!ひらめき

next映像はこちらからご覧になれますよ!back


今回のプロジェクトでは5つの案件が実施されました。鉛筆


こちらは“NPO法人田んぼ”理事長の岩渕成紀さんが進めている“ふゆみずたんぼ”による
塩害抑制実験”の成果報告です。
塩害を受けた田んぼが見事に甦っています!びっくり


ふゆみずたんぼ広め隊”による研修ツアーや
仙台マルシェ”などでの活動の様子を報告。地球


NPO法人 蕪栗ぬまっこくらぶ”副理事長の戸島潤さんより、
蕪栗沼に生息する“”を管理することの重要性とその再利用による
葦ペレット”のお話しがありました。おはな


震災からの復興と今回のプロジェクトとを“地域資源経営”の立場から
宮城大学事業構想学部”の教授・風見正三さんからご説明がありました。青い旗


そして葉祥明の絵本の朗読!
機材のアクシデントを乗り越え好評でした。モゴモゴ

最後に今後のプロジェクトの展開を“大崎市産業経済部”部長の丸田雅博さんから説明があり、
無事に報告会が終了しました。グッド

約2時間の報告会には会場いっぱいの150名を越える参加があり、
皆さんの活動に対する熱意が現れていましたよ!楽しい

蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト成果報告会-その2

  • 2012.03.01 Thursday
  • 00:00
2012年2月26日(日)に、
かねてよりご報告をしてきた『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の成果を
披露しあう“報告会”が行われました。祝

今日はその内容をご紹介します。鉛筆

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


会場となった“芙蓉閣”。
写真は大崎市の伊藤康志市長が挨拶されているところです。ひらめき


司会進行役は今回のプロジェクト統括プロデューサーである“大和田順子”さん。
これからも“マガン”と“ふゆみずたんぼ”を広げていく活動のお話しもされました。YES!


ちなみに、できあがったばかりの絵本を販売!
表紙解禁!ですが、よく見えませんね…。たらーっ


こちらのNPO法人“田んぼ”さんでは
ふゆみずたんぼササニシキ”や関連本などの販売もありましたよ!食事

蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト成果報告会-その1

  • 2012.02.29 Wednesday
  • 00:00
2012年2月26日(日)に、
かねてよりご報告をしてきた『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の成果を
披露しあう“報告会”が行われました。祝

葉祥明も新作絵本『渡り鳥からのメッセージ』を朗読することになり、
BGMとスクリーンに画像を映し出す担当の私も同行して参りました。ジョギング

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こちらは新幹線からの風景。
会場となった宮城県大崎市です。
今年はやはり降雪が例年より多かったそうです。雪

それでは、また明日、改めて内容はご報告します!鉛筆

新刊のご紹介:絵本制作-その9

  • 2012.02.06 Monday
  • 00:00
このブログでご紹介を続けている新作絵本の“制作過程”の
新しいお知らせです。鉛筆

前回のお知らせから約3週間が過ぎ、
デザインも終わり、いよいよ印刷が始まる段階に入ってきました!便箋

まだ全体をお伝えすることはできませんが、
表紙をちょっとだけご紹介です!見る

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絵本のタイトルは『渡り鳥からのメッセージ』。
非常にきれいな表紙になりましたよ!

どうぞご期待下さい!楽しい

新刊のご紹介:絵本制作-その8

  • 2012.01.12 Thursday
  • 00:00
このブログでご紹介を続けている新作絵本の“制作過程”の
新しいお知らせです。鉛筆

原画と文章がほぼ仕上がり、いよいよ編集作業へと移りました。
今回の絵本は明確なストーリー展開とその場面を表現した、いわゆる“絵本”とは違います。
そこで、文章と自由に描かれた絵の組み合わせを考えるところから始まりました。パクッ

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


まずは文章をページごとの展開になるように切り分け、
順番通りに番号をふっていきます。next


文章と絵をある程度の整合性をみて、組み合わせていきますが、
ページをめくるごとに現れる絵の持つ印象も考慮し、展開を考えます。[:ふぅ〜ん:]


風景だけではマガンや飛来してくる鳥の具体的な姿は分かりません。
そこで、こうしてカット絵を散りばめることになります。ひらめき


より効果的で素敵な絵本になるために打ち合わせが続けられました!ニョロ

2月末の印刷仕上がりに向けて、
これからも作業が続きます!ジョギング

新刊のご紹介:絵本制作-その7

  • 2012.01.11 Wednesday
  • 00:00
このブログでご紹介を続けている新作絵本の“制作過程”の
新しいお知らせです。鉛筆

三連休の開けた昨日に、
いよいよ原画がデザイナーの“水崎真奈美”さんに手渡されました。ラブ

私も見ましたが素晴らしい作品になっています。
マガンのねぐらいりの様子やふゆみずたんぼの風景など、
見どころ沢山の絵本になりそうですよ!グッド

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


プロデューサーの“大和田順子”さんもいらっしゃいました!ジョギング


20点にもなる作品が次々と現れ、
一つ一つに見入ってしまいました。見る


完成原画をちょっとだけご覧下さい。
朝の旅立ちのシーンです。
繊細かつ勢いのあるタッチが印象的でした!GO!

新刊のご紹介:絵本制作-その6

  • 2012.01.09 Monday
  • 00:00
このブログでご紹介を続けている新作絵本の“制作過程”の
新しいお知らせです。鉛筆

年始の恒例行事となっていた“元旦サイン会”を諦めての制作が
いよいよ大詰めを迎えて来ました。
それでもまだまだ文章も迷いながら推敲を重ねています。GO!

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


現地で体感したマガンの無数の群れを一所懸命に描いています!
描いている途中の原画を見ましたが、たしかに現地で見た感動を思い出しました!グッド


一羽一羽の“飛び方”や“群れの形”は“大気の流れ”などを考慮しながら描いていきます。
そうすることで、それぞれの個性やリアルな雰囲気が画面全体で表現されるのです。ひらめき

さて、次はいよいよ原画と文章が
出版社とデザイナーさんに手渡される段階になってきますよ!プシュー

新刊のご紹介:絵本制作-その5

  • 2011.12.30 Friday
  • 00:00
このブログでご紹介を続けている新作絵本の“制作過程”の
新しいお知らせです。鉛筆

前回のご報告”から1週間が経ちましたが、
葉祥明の制作が急ピッチで進められています。GO!

今日のブログでは、プロジェクトを立ち上げられた“宮城県大崎市産業経済部”から
年末のお忙し中、ご挨拶にお越し下さいました!ひらめき

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


1週間の間にどんどん制作が進んでいます!
風景のベースを描き、これからマガンなどを描き入れます。鉛筆


絵本の全体像をご説明。ラッキー


葉祥明自身が撮影した資料が
どのように作品に反映されるのか?パー


そして、時間を改めて、全体のスケジュールを確認するために、
作家”、“出版社”そして“デザイナー”さんとの打ち合わせ。パクッ

その結果、葉祥明は年末年始もお仕事です!モゴモゴ

ちなみに、
元日の恒例となっている北鎌倉葉祥明美術館でのサイン会は今年も行う予定です!楽しい

新刊のご紹介:絵本制作-その4

  • 2011.12.23 Friday
  • 00:00
このブログでもご紹介を続けている新作絵本の“実質的な制作”がスタート。鉛筆

出版社との打ち合わせでは絵本のサイズやどのようなストーリー展開になるのか?
そしてスケジュールなどが決められました。プシュー

そんな中、プロジェクトチームのプロデューサーである、
ロハス代表の大和田順子”さんが激励のためにお越しになられました!ひらめき

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大和田さんのパソコンも使って絵本の中に、
込めるメッセージなどを確認しました。パクッ


フィンランドで購入していた写真集なども資料に加え、
カット絵を描いていくことでイメージを高めていきます。モゴモゴ


コマ割りしたものと文章の下書きです。

いよいよ鉛筆から絵筆を使っての制作に入ります。楽しい

新刊のご紹介:絵本制作-その3

  • 2011.11.28 Monday
  • 00:00
絵本制作依頼”を“宮城県大崎市”よりお受けして、約3ヶ月が経ちました。
その間、2度に渡る取材旅行を重ね、資料を集めるだけでなく、
現地で体感した感動を心に刻むことが出来ました。ラブ

2月中旬にはプロジェクト全体の締切があるということで、
本格的な制作作業に入るための資料整理をスタート!便箋

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まずは800枚ほどになったデジタル写真から30枚まで絞り込んでのセレクト!
これは私の方で絵画的な面と資料的な面とを合わせて選びました。モグモグ


取材に同行してくださった“大崎市産業経済部産業政策課”の職員の方が
撮られた写真も活用しています!ひらめき


「日本じゃないみたいだなー。」とつぶやき。モゴモゴ


準備したもの以外にも、葉自身が撮影した写真もありますが、
それらは自宅で同じように並べて“世界”に浸っています。ニコニコ

先日は出版社との初の打ち合わせも済ませました。
出版社は『地雷ではなく花をください』や“ジェイクシリーズ”で
実績のある“自由国民社”に決定です!楽しい

絵本制作:取材紀行-番外編

  • 2011.11.24 Thursday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事をご紹介いていますが、
今日は先日にお伺いした際にいただいた夕食がとても美味しかったので、
“番外編”としてご紹介します!鉛筆

それでは早速ご覧下さい!見る

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夕食は“体験型 農家レストラン『蔵楽』”(くらら)におじゃましました。
レストランを運営されていますが、本業は“農家と養豚業”。
しゃぶしゃぶで出された食材である“お米、レタスなどの野菜、豚肉、ソーセージ、お新香
そして仕上げの“手打ち蕎麦”などすべて完全自家製…。びっくり
身体にいい食材をたくさんおいしくいただきました!食事

ちなみに、レストランとなっている場所は先祖代々受け継がれてきた“蔵”を
改築されたそうで、100年以上経っているそうです…。モゴモゴ


来店した記念に“色紙”へメッセージを書きましたよ!プシュー

完全予約制になっていますので、必ずお電話をされてください。
マガンのねぐら入りを観たあとのお食事にピッタリですよ!楽しい

【店舗名】体験型 農家レストラン『蔵楽』
【住 所】〒989-4302 宮城県大崎市田尻大貫字遠田54
【電 話】090-7071-4666(完全予約制)
【定休日】月曜日

絵本制作:取材紀行-その11

  • 2011.11.15 Tuesday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

前回の取材と合わせて3回目のねぐら入りの観察です。
今回は撮影ポイントも良かったですし、天候もよく無風に近かったので、
空全体360度がマガンというスペクタクル!を感じることが出来ました。びっくり

それでは早速ご覧下さい!見る

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午後4時。太陽がもうすぐ沈みます。おてんき


ポイントに到着後、早速に撮影!カメラ


そして、空を見上げると…。up


きれいな虹が出ていました。
めったに見られない光景かと…。
もしかすると作品に描かれるかもしれませんね!ひらめき


日没直前。
マガンが戻り始めました。地球


日没直後の静けさ。[:ふぅ〜ん:]


日没30分後。
ご覧のように360度、マガンで空が埋め尽くされます。
前回以上に唖然…。参りました…。ショック


5時すぎには湖面にたくさん戻ってきました。
私たちも6時26分の“はやて”で帰京です。でんしゃ

今回の取材は、マガン一色の取材となり密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。楽しい

まだまだ観測するには良い季節です。
是非、皆様も訪れられることをオススメします!グッド
私たちが宿泊した“公園の中の宿・ロマン館”では“雁を観る会”も催されますよ!

絵本制作:取材紀行-その10

  • 2011.11.14 Monday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

“蕪栗沼”を予定の2時間遅れで正午前に急いで出発し、
伊豆沼・内沼”と“化女沼”に向かいます!GO!

それでは早速ご覧下さい!見る

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こちらは“内沼”。
100haというかなり広い水面に“”の花が一面に咲くそうです。びっくり


この“内沼”では、人による餌づけもされていて、
このようにカモたちがワーッと寄って来ます。汗


高圧電線などに衝突してしまい、
飛べなくなった白鳥が体を休めています。ポロリ


ここでもだいぶ写真を撮りました。カメラ


こちらは“内沼”の反対側にある“伊豆沼”です。
8月になると“内沼”の3倍の広さに蓮のピンクの花が咲き、“はすまつり”が催されます。
小型遊覧船で観覧できるそうですよ!
私たちの行ったときは実が落ちていましたが、壮観な風景が容易に想像できる迫力でした。グッド

昼食は“道の駅”でいただきました。
バイキング形式で地元の食材をふんだんに使ってあり、
美味しかったですよ!食べていて体にやさしいのが嬉しいですね!モグモグ


こちらは“化女沼”です。
ダム化されているので水量が豊富で、やはりマガンのねぐらになっています。ひらめき

ここで午後3時まえ。
三度“蕪栗沼”のねぐら入りを見るために移動です!車

絵本制作:取材紀行-その9

  • 2011.11.13 Sunday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

11月9日(水)の早朝取材を終えたあと宿泊先の“公園の中の宿・ロマン館”に戻り、
地元産のお味噌を使った味噌汁やササニシキで朝食をいただきました。食事

9時30分から取材再開!
の前のちょっと空いた時間で葉山館長と“パークゴルフ”を楽しみました!たらーっ

この日に向かうのは、
蕪栗沼から少し離れた二ヵ所のラムサール条約登録湿地となっている、
伊豆沼・内沼”と“化女沼”です。GO!

それでは早速ご覧下さい!見る

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“蕪栗沼”の脇に広がる田んぼです。
日本ではないような雰囲気ですね。ひらめき


予定ではここは素通りするハズだったのですが、
ご覧のように白鳥とマガンがエサをついばんでいたので急停車!
2時間近く留まってしまいました…。モゴモゴ


このような風景が広範囲に広がる田んぼで散見されます。モグモグ


首を立てて警戒されました…。てれちゃう


ジッと観察しているとマガンが飛来してきたり、
飛んで行ったりが見られます。チョキ


白鳥の編隊飛行!飛行機


思わずパチリ。カメラ


こちらも思わずパチリでした。カメラ

絵本制作:取材紀行-その8

  • 2011.11.12 Saturday
  • 00:00
蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

11月9日(水)の午前5時に起床し、現地に午前5時45分頃に到着。
朝の取材開始です!GO!

それでは早速ご覧下さい!見る

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まず6時15分頃に北側の第一グループの巣立ち。ひらめき


そのグループが四方に広がっていきますが、
一部はまた水面に戻りました。?


しばらくしてから南側の第二グループ !

あとから分かったのですが、このとき北側から沼地に添って
犬の散歩をしているおじいさんに驚いたマガンが北から順に一度飛び立ち、
再び戻ったことで、南側の第二グループの密集度が上がったそうです。たらーっ


私たちの目前に迫ってきます!プシュー


数もすごいのですが、その羽の音で一帯の空気が震え、
低い振動音が響き渡ります。聞き耳を立てる


静寂…。[:ふぅ〜ん:]


気がつくと、だいぶ太陽が高い位置に来ていました。
だいたい7時過ぎくらいに早朝の取材が終了です。時計

絵本制作:取材紀行-その7

  • 2011.11.11 Friday
  • 00:00
先日の『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の続編です。鉛筆

前回取材の際に「ねぐら入り」の“すごさ”をご覧頂いていますので、
今日はまた違った画像をご紹介します。カメラ

それでは早速ご覧下さい!見る

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駐車場からだいぶ歩いて辿り着いたポイントです。
“セイタカアワダチソウ”や“ススキ”をかき分けての到着。ジョギング


かなり湖面が近くなりました。ひらめき


ねぐら入り前の静寂なひととき。
白鳥が先に多く戻って来ていました。モゴモゴ


少しずつ四方八方から“家族”や“若いグループ”などの単位で戻ってきます。てれちゃう


突然、白鳥が飛び立ちました!
感動です!悲しい


日没直前の夕陽です。
この30分後には湖面がマガンで相当に埋め尽くされます。びっくり


ススキに月…。
このシーンにシャッターを押しているのは日本人だからでしょうか…。ニコニコ

絵本制作:取材紀行-その6

  • 2011.11.10 Thursday
  • 00:00
先日ご紹介したばかりの『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事。
昨日と一昨日の11月8日と9日にも再び行って参りましたのでご報告します!鉛筆

この2日間も天候に恵まれただけでなく、
絶好の撮影ポイントに案内していただいたこともあり、
素晴らし取材になりました!グッド

それでは早速ご覧下さい!見る

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大崎市産業経済部産業政策課”の皆さんにご案内いただきました。
標高223.2mの“加護坊山”へ登り、“蕪栗沼”周辺の全景を確認します。地球


頂上の展望台から360度の視界は地元の方にも親しまれています。
今回は葉山館長も同行しました!ジョギング


画面中央の白く光っている部分が“蕪栗沼”です。左右に分かれています。
この時点で2時半過ぎ。
太陽が傾きはじめ、光に赤みが入って来ました。おてんき


3時過ぎに“蕪栗沼”に到着。
沼地中央へと向かいます。GO!


道すがらのススキが太陽の光でとてもまぶしく、きれいでした。ひらめき

絵本制作:取材紀行-その5

  • 2011.11.03 Thursday
  • 00:00
連日、蕪栗沼取材の様子をご覧頂いていますが、
今日は同じ取材時に撮影した“番外編”としてマガン以外の写真をご紹介します!カメラ

:URL:]これまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


こちらは白鳥です。
やはり“V字編隊”でしたが、マガンよりも大きく、
白色なので写真写りはいいですね。モゴモゴ


日没直前の太陽は肉眼で直視することはできても、
その形までは見分けることがでできません。
しかし、デジカメは見事に写し出してくれました。びっくり


日没後の蕪栗沼。
夕陽と雲の組み合わせは風景をより“芸術”へと高めます。おはな


雲の合間からもれる朝日の光が幻想的な表情になりました。ひらめき


早朝の美しい風景。地球


秋のススキにしばし目を奪われました。ダイヤ

絵本制作:取材紀行-その4

  • 2011.11.02 Wednesday
  • 00:00
ご紹介中の『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の
続きです。読書

この日は“巣立ち”の様子を観察するため、
朝4時30分に起床し、5時20分に宿舎施設を出発。
ダウンの上着がないとさすがに寒い朝でした。

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


撮影をしている葉祥明。


昨日の観察ポイントと反対側の場所からジーッと様子を観察していると、
突然わーっと巣立ちが始まりました!


“?い固まり”が空を移動している感じがすごかったです。


その“固まり”が大空へと拡散!
空に3Dのような立体感をはじめて感じました。


前日に引き続き、見事な様子を観察できました。


時間の経過と共に、巣立ちが落ち着いてきました。

絵本制作:取材紀行-その3

  • 2011.11.01 Tuesday
  • 00:00
昨日にご紹介した『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』記事の
続きです。読書

フォーラムが終わったあとに参加者の皆さんと共に、
飛来しているマガンの“ねぐら入り観察会 ”を行うために、
バスなどに分乗して日の入りの4時46分に合わせて蕪栗沼に向かいました。車

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back


マガンは危険に対する警戒心がともて強いので、
沼から離れた土手の高台から観察します。見る


夕刻に近づくにしたがい、
どこからともなくご覧のような“V字編隊”を組んで、
いくつものグループが飛んできます。GO!


そのうち、どれがグループになっているのか分からなくなるくらいに
マガンの数が増えていきます。
ちなみに右に移っているのは葉祥明です。イヒヒ



マガンの鳴き声が一帯に響き渡ります。
この時点ですでにその数に圧倒され、相当に感動しました。びっくり


そして太陽が山陰に隠れたころに、
一気にその密度が増し、圧倒から唖然に…。冷や汗


ご覧のように、空も水面もマガンでいっぱい…。
日本で“野生動物”に圧倒される貴重な体験ができるとは思いもよりませんでした。
すごかったです。ひらめき

絵本制作:取材紀行-その2

  • 2011.10.31 Monday
  • 00:00
今日のブログは先日にご紹介した『蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト』の
キックオフフォーラム”の様子をご紹介します!見る

2011年10月27日の午後1時30分から行われたフォーラム会場は“加護坊四季彩館”。
小高い山の上にあり、市内が一望できる場所です。
大崎市の伊藤康志市長からのご挨拶から始まったフォーラムはとても充実していましたよ。グッド


もともとはお食事するなどのスペースになっている場所が
ご覧のような会場に設営されていました。ひらめき


プロジェクターを使っての“ふゆみずたんぼによる被災水田復興プロジェクト”や
蕪栗沼の四季と葦ペレット”などの説明がありました。
“ふゆみずたんぼ”の塩害再生力はすごい!です。びっくり


葉祥明もご挨拶しました。
数字や成果ではなく、感性に訴える表現ができれば、とお話し。おはな


会場からの展望です。
少し阿蘇の外輪山からの風景を思い出しました。楽しい

絵本制作:取材紀行-その1

  • 2011.10.29 Saturday
  • 00:00
10月27日と28日に先日のブログでご紹介した宮城県大崎市に伺いました。
素晴らしい体験をしましたが、取材そのものの様子はまた別日にご報告することとし、
今日は絵本制作依頼のベースになっているテーマを簡単にご案内します。読書

今回の主なテーマは二つあります。
宮城県北部に位置する「蕪栗沼」の“ふゆみずたんぼ”と“マガン”です。ひらめき

「蕪栗沼」はラムサール条約で登録された湿地帯です。
動植物の保全を促す目的のために重要な湿地,湿原,沼地,干潟等を保護し、
同時に開発による破壊を食い止めるための国際条約です。鉛筆

その「蕪栗沼」では約300年も前から、冬でもたんぼに水を張る農耕を行い、
他地域では害鳥として嫌われていたマガンと共生してきたとても貴重な場所です。!

この「ふゆみずたんぼ」(冬期湛水水田)は稲刈りが済んだあと、
通常は春先までそのままの状態のところを12月頃から水田に水をはります。
すると稲の切り株やワラなどが水中で分解され、微生物や藻が発生し、
それを餌とする小さな生物が集まってきます。
そうすると、その生物をエサにする渡り鳥が飛来し、採食地とします。きのこオレンジ

その結果、自然環境としての循環が完成し、
「トロトロ層」と言われる抑草効果のある土の層ができます。
これは無農薬,無化学肥料で稲を育てることにつながり、
おいしいお米ができる、という訳です。グッド

ちょっと長くなりましたが、
これまで美しい風景だけでなく、“地雷”“環境問題”“人権問題”“原爆”“原発”など
さまざまな事柄を描いてきた葉祥明がこのテーマにどのように取り組み、
どんな作品を生み出していくのか、皆さんと少しでもその過程を共有できれば、と思います。楽しい

新刊のご紹介:絵本制作-その2

  • 2011.10.24 Monday
  • 00:00
前回のブログでご紹介した“絵本制作依頼”の打ち合わせから
約1ヶ月が過ぎ、いよいよ本格的にスタートすることになりました。ジョギング

10月27日と28日に関係者が一堂に会する“キックオフフォーラム”が
開催されることになり、葉に同行して参加して参ります。でんしゃ

すでに“プレスリリース”として主催者(依頼主)である“宮城県大崎市”から
発表もありましたので、ここからオープンにご報告致します!読書

URLこれまでの『蕪栗沼・ふゆみずたんぼプロジェクト』の記事はこちらから!back

絵本制作の依頼を受けた詳しい内容に関しましては、“プレスリリース”をご覧頂きたいのですが、きっかけとしては総務省の推進する「緑の分権改革」でした。GO!

緑の分権改革」とは『地域主権型社会を確立するためには、行財政制度のみならず、エネルギーや食料の供給構造をはじめとした個々人の生活や地域の経済等における地域主権を目指すことが求められています。
 そのため、それぞれの地域資源(豊かな自然環境、再生可能なクリーンエネルギー、安全で豊富な食料、歴史文化資産、志のある資金)を最大限活用する仕組を地方公共団体と市民、NPO等の協働・連携により創り上げ、地域の活性化、絆の再生を図ることにより、地域から人材、資金が流出する中央集権型の社会構造を分散自立・地産地消・低炭素型に転換し、「地域の自給力と創富力(富を生み出す力)を高める地域主権型社会」の構築を実現しようとするもの。』です(総務省HPより)。

そこで“宮城県大崎市”は「蕪栗沼(かぶくりぬま)・ふゆみずたんぼプロジェクト」を提言し『本市は東日本大震災で公共施設や住家や店舗などに甚大な被害を受け ましたが、地域の資源を活かし、周辺の自治体や住民と連携・協働し、速やかな地域経済の復興に取り組む』という趣旨が認められ、無事に採択されました。グッド

葉への依頼内容としては、このプロジェクトの一環として、
シベリアからやってくる“10万羽を越えるマガン”のことや
冬場でも田んぼに水を張る“ふゆみずたんぼ”のことを
絵本で表現してもらいたいというものでした。ひらめき

平成23年度中の事業ということですので、
締切までかなりタイトなスケジュールになります。
これから年末年始に向けて大忙しです!モゴモゴ


総合プロデュースをされる“大和田順子”さんとの打ち合わせ。

詳しい内容など、また順次ご報告して参ります。
どうぞお楽しみに!楽しい

新刊のご紹介:絵本制作-その1

  • 2011.09.07 Wednesday
  • 00:00
葉祥明が絵本を制作する場合の多くは出版社からの依頼になりますが、
「地雷ではなく花をください」のように特定の団体からご指名を頂くケースもあります。ひらめき

今回はその後者ということで、
まだ正式にはお知らせできませんが、
先日に最初の打ち合わせが行われました。てれちゃう

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資料となるDVDを観ながら説明を受けているところです。
葉祥明阿蘇高原絵本美術館の葉山館長も同席しましたよ!GO!

また今後の展開もお知らせして参ります!
どうぞお楽しみに!グッド

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