いちご新聞'15年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.100のご紹介です!_3/3

  • 2015.10.01 Thursday
  • 00:00

サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞』の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

祝今号で節目の第100回!祝

3回に分けてお届けしていました特別記念ページは本日最終回です。
それでは、早速ご覧下さい!楽しい

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Q:葉先生の絵には、相手を尊重するというやさしさが込められているんですね。
A:やさしさって2種類あるとぼくはおもっているんだけどね、1つは積極的なやさしさ。実際に行動するアクションのことだね。もう1つは、僕が心がけている“見守る”という、ひかえめなやさしさ。「自分のこれがやさしさだ」って思いがちだけど、そうじゃなくて、相手がどうしてほしいのか…それを知る、そのデリケートな気持ちが大事だと思うんだよね。時にはそっとほうっておくということもあるだろうし、近づかないでっていうこともあるかもしれない。いろいろあるよね。一見何もしてないようにも見えるけど、違う。これがやさしさなんだよ。実に繊細なね。

Q:本当の意味での思いやりですね。
A:そう、思いやりだね。相手の性格にもよるし、内容にもよるよ。自分の性格と立場もあるし。自分と相手の間には必ずそれぞれの状況がある。そのことを理解し、繊細な心で感じ取ってほしいですね、相手のことを。自分がして欲しくないことは、人にしない。これは絶対的に必要なこと。相手のして欲しいことをするというのは、2番目にくることなんだ。さりげないやさしさこそが、まさに思いやりであり、本当のやさしさだと思います。

Q:そのように相手のことをやさしく思いやるためには、どんなことを心がけたらいいですか?
A:ゆとりと行動力だね。まずは相手のことを考えるということ。そこがやさしさの出発点だから、そういう意味で相手を思いやる。気持ちを察する、その上で相手の必要に応えるということだね。

Q:でも現実は、なかなか気持ちにゆとりを持つのって大変。つらいことがあった時とか…どうしたらいいの?
A:辛いことがあったら、文章化してみよう。大切な人が亡くなった時、自分の中でいろんな苦悩がある時、想いを言葉にする。文章にする。できればポエティックに描く。そうすると純化されるの、想いが。そしてきれいに昇華される。昇華って難しい言葉だけどね、想いを洗うとでも言うのかな。または自分で描けなくても自分に合った小説とか、音楽とかミュージカルとかでもいい。そういう芸術で、自分の気持ちを見つめたり、消化したり、癒される。芸術はとっても大切だと思うよ。「心のハーブ」も、みんながこれを見て癒されたり、自分の気持ちを見つめるきっかけになってくれたらうれしいです。(了)

いちご新聞'15年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.100のご紹介です!_2/3

  • 2015.09.30 Wednesday
  • 00:00

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祝今号で節目の第100回!祝

今日のブログは特別記念として、見開きになったページをご覧頂きます!
葉祥明のインタビュー記事も合わせてどうぞ!鉛筆2
(1回で全文掲載の予定だったのですが2回に分けてお届けします…。ひやひや

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サンリオが1980年代に出版していた『詩とメルヘン』の挿絵、そして1990年代からいちご新聞に絵や詩を書いてくれている画家・詩人の葉祥明先生。2007年に始めた人気連載「心のハーブ」は今月号で100回目を迎え、絵と詩の癒しのページとして、また、自分のことを考えたり、いろんなことに気づかせてくれるページとしてメイトに大人気☆ 100回目を記念して、今月は葉先生にインタビュー!

Q:小さい頃から絵を描いていたの?
A:そう、物心ついた頃から!湯気でくもったお風呂場の壁や、紙、地面、なんでも二次元で描けるものには描いていたね。今も昔も絵を描くのが大好きだよ。

Q:画家になるのは、小さい頃からの夢?
A:いや、小さな頃は画家になりたいとは思っていなかったよ。歴史上、名を遺した画家には悲劇的な人生を送った人が多かったからね。それを知って、むしろ画家になってはいけないと思ってたよ。(笑)

Q:では、いつ画家になろうと思ったの?
A:大学生の時。何か仕事をしなくては食べてはいけないと思った時、やはり自分は絵を描いていく人生がいいと思ってね。そして、注文を受けて挿絵を描く仕事“イラストレーター”を目指したんだ。

Q:そうだったんですね!先生の絵はやさしい感じで大好きです。いつも描く時に考えていることってあるんですか?
A:見る人をやさしく招き入れたいと思って描いているよ。ぼくの絵は「これでいいだろう!素敵だろう!」と言うほど積極的ではない。せまってくるような迫力はないし、「見て見て!」って主張もない。見たくなければ通り過ぎていいの。見たい人が立ち止まって見てくれればいい。そう思っています。絵も生活も、ぼくは相手の気持ちを尊重したい。だから見たいと思った人をやさしく迎え、見たいと思っていない人には無理に押しつけたくないんだよ。(続く)

いちご新聞'15年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.100のご紹介です!_1/3

  • 2015.09.29 Tuesday
  • 23:00

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祝今号で節目の第100回!祝

特別記念として、見開きになったページには
葉祥明のインタビュー記事も掲載されています。YES!

今日と明日の3回に渡ってご紹介します!鉛筆2

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やさしさ』   絵・文:葉祥明

子犬や子猫、
美しい花を
見ていると
心が穏やかになる
困っている人が
いたら
思わず手助け
したくなる
やさしさって
こんなことかな?

いちご新聞'15年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.99のご紹介です

  • 2015.08.30 Sunday
  • 23:00

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人生で大切なこと』   絵・文:葉祥明

人生で大切なことは
人を幸せにすること
歓びを分かち合うこと
感謝をすること

どんな人にとっても
幸せと歓びを得て
感謝されることは
自分の人生には
意味があった、と
思える程、大切なことだから

down葉祥明のコメントです。down
人生で最も辛く悲しいことは、愛する人との死別ではないでしょうか?「お葬式」という儀式によって、故人との決別を明確にし、心の整理をすると同時に、現世以外の世界の存在を感じ取る機会としてきたのです。

しかしながら、それらの行為によっても、やはり、悲しみを乗り越えるのは簡単ではありません。万人に訪れる「死」がもたらす恐れや喪失感を克服するには、もっと別のアプローチが必要です。それは「死」という現象の正しい知識や理解、そしてその意味や目的をはっきりと知ることです。

「死」に関しては、実に世界中に昔から、様々な記述や伝承、あるいは神話、伝説、芸術、作品や文学があり、それらは私たちに、この世とあの世のことを示してくれています。

人って、案外過去のことをくよくよ考えたり、未来のことを案じたりしますが、それでは「今」を生きることにはなりません。大切なのは、私たちがこの人生をどう生きるかです。
そのことを毎日考えて、今日を生きましょう!

いちご新聞'15年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.98のご紹介です

  • 2015.08.15 Saturday
  • 11:00

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平和な心』   絵・文:葉祥明

一九四五年八月十五日
「戦争」が終わって
「平和」がやってきた
あれから七十年間
日本は一度も
戦争をしていない
それってとても
素敵なことだと思う

世界の平和と
一人一人の心の平和は
無関係じゃない
皆が毎日
平和な心でいることが
世界の平和に
つながるんだ

down葉祥明のコメントです。down
「世界の平和」と言うと、話が大き過ぎて、普通に暮らしている僕たちにできることは何もないように見えます。一方、戦争をするかしないかは、各国の政治家が決めることであって、自分たちには関係ないって思っているかもしれない。確かに「戦争」とは各々の国とその時の政府が、議会決議して、国と国が互いに宣戦布告して戦闘が始まります。

でも、この段階に入った時、「戦争」は一般の人々の日々の生活と人生に重く、深くのしかかってきます。軍隊が攻め入ったり、攻められたりすれば、地上戦が行われ、ついには女性も子供も戦闘に巻き込まれ、学校も家も破壊されます。特に核兵器は残酷そのものです。一瞬にして何十万人もの人々の命を奪います。これが「戦争」です。

「戦争」の無い状態が「平和」です。今、私たち一人一人にできること、それは、今ある「平和」を守ることです。「平和」は平和な時にしか守れないのです。戦争が始まったら、「平和」は吹き飛んでしまいます。戦争なんて、大嫌い!という人が多ければ多いほど、「平和」は維持できるのです。だからこそ、一人一人の「心の平和」が重要です。

「平和」な世の中であってこそ、キティちゃんもメルヘンもスヌーピーもジェラートもケーキもオシャレも映画もゲームも海外旅行も、楽しめるということを、忘れないでください。

いちご新聞'15年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.97のご紹介です

  • 2015.06.16 Tuesday
  • 00:00
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軌跡』   絵・文:葉祥明

今の自分は
過去の自分が
作ってくれた

未来の自分は
今の自分が
作りつつある

だから私には
全てが愛おしく
大切です

down葉祥明のコメントです。down
人は過ぎたことの多くを忘れます。
なぜか?それは脳の記憶の容量の問題というより、
人が生き生きと生きるには過去の出来事(の記憶)に縛られない方が良いから、
ではないでしょうか?
今ここで生きることへ全力集中するために。

じゃあ過去は過去でしかないのか、と言ったら、やはりそれはそうではない。
記憶している、していないに関わらず、過去の全てはその人の中に、
ちゃんと存在していて、今ある自分の一部を成している。

その過去の経験なしに、今の自分はありえない。少なくとも、何らかの影響は必ずある。
だから、過去は自分の中に今も生きている!
そして、未来の自分は、過去の日々と今の自分が融合したものというわけ。

だから、人生の全て、その人生を生きる自分の全てが大切なのです。
そのことを自覚して、この日々を心をこめて、生きていきましょう!

いちご新聞'15年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.96のご紹介です

  • 2015.05.07 Thursday
  • 00:00
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若葉の季節』   絵・文:葉祥明

さわやかな季節が
やってきた
青空と緑の若葉が
人の心に優しく
楽しく包む
怒ったり、落ち込んだり
なんかしてないで
高原へいらっしゃい!

down葉祥明のコメントです。down
今どんな気持ちでいるかということは、生きていく上でとても重要なこと。中でも【怒り】は人間にとっては、注意深くコントロールする必要があります。【怒り】によって人間関係が悪化し、苦しみや悲しみが生まれるからです。

そんな嫌な気持ちを鎮める一つの方法は【理性】です。それは相手や出来事を客観的に見ることや、何故そうなのか、何がどうなっているのかを知って、理解する、という方法です。人は起こったことの理由を知ると、感情的にならずに済むのです。

そしてもう一つは【芸術】です。美しいものに触れ、感動する。実は【怒り】も、人の内に生まれる<生命のエネルギー>に他なりません。それを【怒り】として発散するのではなく、喜びや感動、平安の方向へ向けるのが、人間の知性や理性や美意識なのです。

それから、人間の持っている素晴らしい力の一つが【想像力】です。想像力は見えないものを見る力、未来を見通す力、それによって今やること、やろうとしていることの結果を予測することができ、人を思いやることもできるのです。【想像力】は「心」のことでもあります。大切なのは「心の豊かさ」です。

いちご新聞'15年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.95のご紹介です

  • 2015.04.14 Tuesday
  • 00:00
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素直』   絵・文:葉祥明

大好きな人と一緒にいる時
嬉しさでいっぱいになり
素直な自分でいられる

素直って
ありのままの自分で
心を偽ることなく
我を張らず
美しいものを美しいと
悲しいときは悲しいと
嬉しいときは嬉しいと
感じること

down葉祥明のコメントです。down
素直なあなたが好きです!
そう言われたら、どうしますか?
素直に嬉しい?

それとも、嘘ばっかし、私は信じません。私はそんなに素直じゃない!
私は我がままで、ひねくれていて、自分をそんなにさらけ出したりできないし、
そんなことをしたらみんなから変に思われたり、ばかにされてしまう。
だから私はいつも自分の本心は表に出さないの。

周りに合わせて、意見もあまりはっきり言わない。
でも…時々、ふと思う。もっと【自分】を正直に出せたら…って。
嬉しい時は、嬉しい!悲しい時は悲しい!つらい時はつらい!って。

そしてもっと自分の考えや思いや、夢や憧れを、きちんと表せたら、
どんなにいいかって思う。自分らしくないことはできないし、
他の誰かを傷つけたくもない。

大切な人の前でなら、もっと素直に自分を出せるかな?
でもその前に、やはりまず自分が素直になるのが先ね。多分。

いちご新聞'15年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.94のご紹介です

  • 2015.03.19 Thursday
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感謝』   絵・文:葉祥明

それが何であれ
失って初めて
人はその大切さに
気づく
でもそれじゃ遅いんだ
人生で出会う
全てのものに今
心から感謝しよう

down葉祥明のコメントです。down
毎日を感謝しながら暮らすか、不平・不満・文句ばかり言って過ごすか。
大抵の人は感謝して過ごしたいって言うけれど、実際はそうじゃないことが多いかもしれない。

自分の理想と現実は違うことが多いし、社会の現状も、人間関係も生活状況も。
何より自分自身が思い通りにはならないから、無理矢理にでも、
それらを受け止め、我慢しながら、なんとか折り合って生きていかなくちゃいけない。

でも、本当は、感謝することは多いんだよ。
朝が来て、目が覚めて、生きている!ああ良かった!
もし朝が来なくて、目が覚めなかったら大変だ。感謝!感謝!だね。

家族がいて、ペットがいて、朝ご飯まで食べられる。
元気で学校へ、会社へ。部屋の掃除をしよう、外は青空だから洗濯をしよう。
電気は来てるし、水も出る。ガスでお湯も沸かせる。

こんな風に一日が、つつがなく始まるなんて、本当にありがたい。
どんな小さなことにでも、感謝する気持ちで毎日を過ごしましょう。

いちご新聞'15年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.93のご紹介です

  • 2015.03.14 Saturday
  • 00:00
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意識』   絵・文:葉祥明

見方を変えると
物事は違ってくる
考え方を変えると
世界も変わる
人も人生も
あなたの意識によって
いかようにも
姿を変える

down葉祥明のコメントです。down
【世界】は一様ではありません。今、生きている人の数だけ【世界】はあります。一人一人の境遇、性格、考え、意識によって全部違う。世界観、価値観、人生観、そして死生観。自分のことを考えてみても、決して一様ではないことが分かります。

朝、目が覚めたときの体調と気分。昨日の出来事の記憶、今朝の天気、温度、窓の外の音、太陽の光、一日のスケジュール…などによって今日という日がどんなに違ってくるでしょう。対人関係も同じことが言えます。人生だって、重苦しく感じたり、未来は明るい、と思えたりする。この変化や振れ幅は何か。

ひと言で言えば、それらは【意識】が為せる業(わざ)です。人の本質とは、その肉体ではなく【意識】のことです。【意識】が身体を通して世界や人生を様々に感じ、考え、体験している。相手もあなたの身体を通して、あなたの【意識】を感じ取っている、というのが真実です。

人はもっと自分の【意識】に目を向けるべきです。そうすることで、人生も人も、自分自身のこともより深く理解できるようになります。

いちご新聞'15年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.92のご紹介です

  • 2015.01.31 Saturday
  • 00:00
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』   絵・文:葉祥明

あなたの
目の前にいる人は
あなたを写し出す
大切な鏡です
自分が
どんな人間かを
知るための

down葉祥明のコメントです。down
どんな人でも自分がどんな人間なのか、その人なりに考えてはいます。
しかし、それはあくまで、自分が勝手に思っているところの「自分」で、
それは実像の半分でしかないかもしれません。
あとの半分は他の人が自分を見る目を借りる必要があります。
他の人の立ち振る舞いを見て、自分を省みるということです。
そうしてはじめて「自分」を知ることができるのです。

その中でも「自分」を知る良い機会が「恋愛」です。
相手に惹かれる。相手の中に自分が求めるものや、自分には欠けているものを発見する。
理想を見る。相手を通して、自分自身を見いだす。

そして悲しいかな「恋」には、いつか終わりがやって来ます。
その時、人は思い知らされます。相手と自分の思いがけない一面を。
辛いけれど「失恋」は、そうやって、人生最大の学びのひとつとなるのです。

いちご新聞'15年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.91のご紹介です

  • 2014.12.14 Sunday
  • 00:00
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ためいき』   絵・文:葉祥明

つらい時
それがどうにもならない時
人は深く息をする
すると自分はこの息のおかげで
生きていられる
すがすがしい日の出や
美しい自然も
失われたわけじゃない
そのことに気付いたら
この苦しみも
乗り越えられるって
気がしてくる

down葉祥明のコメント(ショートショート)です。down
『ふるさとへの道』

ジェーンはグレーハウンドバスの窓から流れゆく景色をぼんやりと眺めていた。

ボストンの大学の法科に入り直して、自分なりに猛烈に勉強をし、
やっと弁護士になる資格を得たにもかかわらず、
不況のあおりでいくつもの弁護士事務所から断られて、
とうとう経済的に行き詰まってしまった。

大都会でさっそうと働く夢が破れてしまったのだ。
おまけに、故郷の父が倒れて母が辛い日々を送っているという便りが、
ジェイコブから届いた。

「なんて辛い人生…。あーあ。」
ジェーンはバスの中で深い深い溜息をついた。
しかし、ふと気がついた。

(私、息をしている。こんなになっても、生きているのに変わりない。
 溜息ばかり出ていたけれど、それは絶望の表れじゃなく、もう一度生き直すための!)

そう思い直したとたん、ジェーンの瞳が美しく輝きはじめた。

もうすぐバスは故郷の小さな町に着く。
バスターミナルでは、思いがけず、
便りをくれたジェイコブが明るい笑顔で手を振って待っていた。
ジェーンは懐かしさと歓びで思わず涙ぐんだ。

「やあ、お帰り!」
ジェイコブの優しい声が胸に滲みた。

(帰って来て良かった…。)
ジェーンは心からそう思った。

いちご新聞'14年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.90のご紹介です

  • 2014.11.25 Tuesday
  • 00:00
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クリスマスの奇跡』   絵・文:葉祥明

クリスマスには
どんなことだって
起こる
皆の心が優しくなって
互いを思いやることも、
争いを止めて、
互いに許し合うことも、
この日ならできる

down葉祥明のコメント(ショートショート)です。down
それは1970年、ニューヨークアップタウンでのことだった。
前日から降り出した雪で、リバーサイドパークは木々も丘も公園内の道も一面銀世界。そんな静かなクリスマスの朝に、一人のホームレスの老人がよろよろと雪の中を歩いている。

ハドソンリバーを見下ろす丘に来た時、
老人は雪におおわれた木の根元に何かがいるのに気がついた。
よく見ると、それはぬいぐるみのクマだった。誰かの忘れ物?

ひと晩中雪の中で寒さに震えていたに違いない。
さぞ心細かったろう、と老人は思った。
いや、もしかして幼いイエスのために、誰かが置いていったのか?

老人はふと、一度も会っていない、デトロイトの孫のことを思い出した。
そして、自分の古い赤いマフラーをとってそのぬいぐるみに巻きつけ、
しゃがれた声でつぶやいた。「メリークリスマス!ジミー!」

その後、彼がどうなったかは誰も知らない。
しかしデトロイトに戻り、幸せそうに孫をしっかり抱いている。
そう僕は思いたい。

いちご新聞'14年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.89のご紹介です

  • 2014.10.16 Thursday
  • 00:00
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もう一人の自分』   絵・文:葉祥明

他の人や
世の中のことばかり
気にしてないで
もっと自分自身を
気遣ってこそ
誰かの役に立つ
人になることができる

down葉祥明のコメントです。down
人って案外、自分自身のことを考えたり、見つめたりしないものです。
相手の欠点や間違い、気に合わない点ばかりが目について、長所や美点、
すなわち良い点はなかなか見ようとしません。

一方、自分のことは?
おどろく程に、全然見ないし、見ようとしない。
日々の言動も生活習慣も、実は無自覚・無意識・自動的にやっている。
だから自分の長所にも美点にも、短所にも欠点にも気づかない。

人は時々、相手や他人を見るように、自分を客観的に見てみる必要がある。
すると、いろんなことが分かってくる。
自分を見て落ち込む人もいるし、
逆に、自分の長所や美点を認識してそれらを生かしたり、伸ばそうとする人もいる。
それはその人の性格だったり、考え方による。

もっと自分自身を見つめ、時には気遣い、
もっと素敵な、もっと人に喜びと幸せを分かち合える人になりたいものです。

いちご新聞'14年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.88のご紹介です

  • 2014.09.13 Saturday
  • 00:00
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明日へと続く』   絵・文:葉祥明

人生で経験することには
何ひとつ無駄なものはない
君が賢く対応し
そこから何かしらを
学ぶことができるなら
(絵本「ドルフィンメッセージ」より)

down葉祥明のコメントです。down
「人は、何のために、この世に生まれてきたのか?」「人生は何のためにあるか?」これはとても重要な問いです。自分の意思とは関係なく偶然に生まれたと思っている人にとっても、課題を持ってこの世に生まれてきたと考える人にとっても。人生の意味や目的を知ることは、この人生を有意義に送るための重要な鍵と言っていい。

夢や希望や、求めるものがある人は幸いかもしれない。でも、それが叶ったら、そうなったら、それをしたら、それを手に入れたら(人生は)OKか?必ずしもそうじゃない。(重要なのは)内面の世界だ。

心の世界や精神的な世界と言っても良い。青い空を見上げる、海の夕陽を眺める。イルカやパンダ、野生動物を無心に見つめる。一人静かに佇む。美しい音楽、美しい絵画、映画や舞台といった芸術に触れる。

そうすると、この世界が、人生が、どんなに美しく驚異に満ちているか、生命に溢れていることか、生きているということが、どんなに素晴らしいことかが分かるだろう。そして、自分が一体どんな人間であるかを知ることこそが、具体的な何かを手に入れたり、何かをしたり、何かになることを人生の第一の目的にするよりも、大切だということが。

感じること、感動する心、内面の安らぎ、静けさに目を向けること。そして、全てを愛し、慈しむこと。そういったことの方が、人生や世界に、自分が存在していることの意味・目的によほど合致する、と僕は思う。

いちご新聞'14年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.87のご紹介です

  • 2014.08.15 Friday
  • 00:00
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人生という海』   絵・文:葉祥明

人生には
いろんなことがある
辛いことも
楽しいこともね
それが人生って
いうものなんだ
ほら頭を上げて
何度でも人生の海へ
船出しよう!

down葉祥明のコメントです。down
リスボンの港街を、一人の青年がうつむいて歩いていた。
ヨットハーバーの桟橋まで来たとき、突然声がした。
「よお、若いの、どうしたんだい?しょげた顔して。」

青年が顔を上げて声のした方を見ると、赤銅色に日焼けした老人がこっちを見ている。
「何があったか知らんが、人生には色んなことがあるんだよ。それが人生ってもんなんだ。お前さんも、わしの年になったらわかるだろうけど。ところでどうだい、今日はよく晴れたヨット日和だ。わしと一緒に、海に出てみないかい?」

そう言うと、老人は満面の笑みを浮かべて、手招きしながらいたずらっぽく片目を閉じた。青年は、何故だか分からないけれど、その老人が何年も前に亡くなった祖父のような気がして、思わず「ああ、いいよ!」と返事をし、その小さなヨットに飛び乗った。老人は叫ぶ。

「さあ、出航!」
青年も心の中で「出航!」とつぶやいた。
人生という海への新たな船出。
そんな気がして、心がほおっと明るくなった。

------------------------------

夏の海を想っていたら、そんなストーリーが浮かんできた。
世界は、人生の物語でいっぱいだ。
あなたの人生も、またひとつの物語。
そう思いませんか?
良い夏を! 良い人生を!

いちご新聞'14年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.86のご紹介です

  • 2014.07.10 Thursday
  • 00:00
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美しい海』   絵・文:葉祥明

僕たちが住んでいる
この日本は
海に囲まれている
そして美しい海は
世界の国々と
つながっている
だから
全ての国の人々と
心だって
つなげられるはず!

down葉祥明のコメントです。down
海は地球の70%を占めている。
海はどんなものでも受け容れる大きな愛がある。
その豊かさは、僕たちの想像を超えている。
僕は海に憧れる。とりわけその青さに心惹かれる。

海は、水の惑星の大切な要素のひとつだ。
太陽光も国境を越え、分け隔てなく注いでいる。
大気は地球全体を包み込んでいる。
この「光・空気・水」こそが、この地球のエッセンスに他ならない。
誰かが作ったものではないし、誰かの占有物でもない。

この三要素に加えて、大地があり、そこに植物が誕生し、
微生物から昆虫、哺乳類、鳥類、魚類…。
無数の生命が、共に暮らしている。
人類は?人類もそうだ。
世界中に散らばって、今や何十億もの人間が、今現在、共に生きている。

全ての生きものが必死で生きているこの地球上で、
人間の、とりわけ責任ある立場の人々の、
欲とエゴと暴力が世界に争いと苦しみと破壊をもたらしている。

そのことが、同じ人間として僕は心苦しい。
しかし、心優しい男性も少しずつ増えてきている。
彼らと、自立心を持った世界中の女性が、そしてあなたも、
この地球を平和に豊かにしていくと、僕は信じている。

いちご新聞'14年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.85のご紹介です

  • 2014.06.26 Thursday
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イルカ』   絵・文:葉祥明

ぼくたちが
いつも元気で
楽しそうなのは
自分らしく
自由に生きているから
君たちだって
そうできるよ
そうしようと
決心さえすればね

down葉祥明のコメントです。down
イルカはいつだって元気で楽しそう。
仲間たちとふざけ合ったり、追いかけっこしたり。
誰かが勝って、誰かが落ちこぼれ、なんてことはない。

助けが必要なら、皆で手助けする。
何か辛いことがあっても、そっと寄り添って、やさしくふれあう。
食べ物も豊富で、自由にどこにでも行ける。
各々の性格や性質のまま、生きてゆける。

何かを持っている、持っていないとか、どちらが偉いとか、どちらが下、
なんてことは関係ない。だって、海は広い、海は深い。

イルカは1000万年以上も前から、あんな姿で海の中で自由に生きてきた。
人間は、まだ200万年くらいだけど、頑張ってここまで来た。
ちょっと頑張り過ぎだったかも。

もっと気を楽にし、自分らしく自由に生きてみたらどうだろう?
イルカみたいに!

いちご新聞'14年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.84のご紹介です

  • 2014.05.08 Thursday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!見る

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紫陽花』   絵・文:葉祥明

六月は
アジサイの季節
小雨に濡れて
より鮮やかに輝く
紫陽花のような
あなたが好きです

down葉祥明のコメントです。down
日本の6月は梅雨時で、あまり良い季節とは考えられていないけれど、本当はこの時期があるから、日本の自然は豊かなのだ。と、頭では理解していても、やはりうっとうしい気持ちにはなる。

救いは、6月の花、アジサイだ。青色、青紫色、紫、ピンク、そして白色。小さな花がびっしりと集まって、大輪の花となり、大きな緑色の葉の中に点在する。今は様々な品種が生み出され、清楚な白いガクアジサイから、華やかなもの、上品な貴婦人のようなものまで、実に多彩だ。

雨に打たれて、しっとりと濡れて育って庭の垣根に明るく映える。梅雨の季節の、心晴れ晴れさせる歓びのひとつだ。北鎌倉の葉祥明美術館の庭にも、オシャレな西洋由来のアジサイが咲きほころんでいる。

日本の梅雨に対してヨーロッパでは、「ジューン・ブライド」という言葉がある。日本よりも北にあるヨーロッパでは六月が最も瑞々しく、麗しい季節だから六月に嫁ぐと幸せになれるということで「ジューンブライド」という言葉が生まれた。

僕は、日本の六月も美しいと、紫陽花を見る度に思う。

いちご新聞'14年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.82のご紹介です

  • 2014.03.20 Thursday
  • 00:00
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』   絵・文:葉祥明

君の夢は、なあに?
やりたいこと
なりたいもの
行ってみたい所
手に入れたいもの
なんであれ
君が心から望むことを
叶えるために
君はこの世に
生まれてきたんだよ!

down葉祥明のコメントです。down
「夢」っていうと、人は二通りのことを思う。ひとつは、実体の無い幻。実現不能な、場合によっては妄想とさえ言われ、正気を疑われることもあるもの。もうひとつは、楽しく、美しく、人を幸せにしてくれるものとして。

現実主義の人や、訳知りの大人たちはよく「夢」のことを軽視するけれど、それは「夢」という言葉の一面しか見ていない。確かに夢には注意しなくてはいけない面がある。大きく膨らみ過ぎて自分ではどうしようもなくなったり、夢が破れて一気に落ち込んだり、夢が我欲とくっついて、皆に迷惑をかけたり、常軌を逸してしまったりすることもあるから…

しかし、だからと言って人は「夢」を捨てちゃいけない。今はまだ、ここに無い、そうはなっていないけれど、いつかは、いずれは、現実のものとなる。という、強い思いは大切だ。それは、本当に人の生きる力にも、人生の目的や目標にもなる。夢は、未来への希望や期待や憧れ、あるいは理想と同じ意味になる。

サンリオの辻社長もやなせたかし氏も、そして僕も、一生通して自分の夢を追い求め、実現してきているんだ。それには、柔らかな感性、自分らしさ、想像力、智恵と勇気が必要だけどね。

夢を見ない人生、夢の無い人生なんて、僕には考えられない。僕たちは、やりたいことがあるから、この世にやって来たんだ。

最後にもう一度尋ねよう。君の夢は、なあに?

いちご新聞'14年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.81のご紹介です

  • 2014.03.04 Tuesday
  • 00:00
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花のように』   絵・文:葉祥明

君は僕にとって
永遠の人
僕の心の中の
広々とした野原で
凛と咲き続ける

down葉祥明のコメントです。down
女の子は男の子が何を考えているか分からないし、男の子は女の子が何を考えているか分からない。だからこそ互いに惹かれたり、困惑したりする。しかし、分からないから分かろうとして努力する。それが、人間としての成長を促す。

そして何年もたって、あれは「恋」というものだったと知る。誰にとっても初恋は忘れがたいもの。それは人が初めて自分以外の人を大切に思うという気持ちだから。

いちご新聞'14年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.80のご紹介です

  • 2014.01.26 Sunday
  • 00:00
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やさしさ』   絵・文:葉祥明

やさしさや思いやりは
全ての生きものの
本能であるばかりでなく
知性のあらわれでも
あるってことを
知ったら驚くかい?

down葉祥明のコメントです。down
やさしさや思いやりは、本当は特別な感性や感情ではありません。
大抵の人が目の前で困っている人がいたら、思わず声をかけたり手助けをしたりしようとするものです。それが人間に限らず、全ての生きものとしての自然な姿なのです。

そうしない人も少なからずいるけれど、それには様々な理由が考えられます。
急いでいる、忙しい、心に余裕がない、とか、気が利かない。相手の気持ちが分からない、その場の状況が把握できていない。そして、ある種の無知やエゴイズムがそうさせているのですが、それはまた知性の問題でもあるのです。

自分がやさしくなかったり、相手に思いやりをかけられなかったり、相手も同様だった時、互いのやさしさや思いやりの欠如の奥底にも、善なる心が秘められていると、あなたが信じられれば、この世界は無慈悲で冷淡な所ではなく、生きるに値するすばらしい所だと思えるようになるでしょう。

やさしさと思いやりとは、相手の気持ちが分かること。
それをすなわち、知性と言うのです。
そしてまた、古来より人はそれをひと言で、「愛」と言っているのです。

いちご新聞'14年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.79のご紹介です

  • 2014.01.03 Friday
  • 00:00
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今回はとても印象的な文章ですので、
抜粋ではなく、全文をご紹介します。

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永遠の絆』   絵・文:葉祥明

人は魂の存在です
そしてこの世の出合いは
あちらでの約束です
そうして互いの絆は永遠に
途切れることなく
続くのです

down葉祥明のコメントです。down
僕たちは、たった一人でこの世に生きているんじゃない。
家族がいて、恋人や友人、職場の同僚がいる。
行きつけの店の人、駅員さん・学校・先生・おまわりさん・役所の人など…
たくさんの人たちに囲まれ、支えられて生きている。
深い絆から、束の間の通り過ぎるだけの関係まで、色々だ。

思い返してみれば、子供時代から今日まで、なんと多くの人々と出会ってきたことか!
顔と名前を思い出せる懐かしい人たちだけでも百人くらいはいる。
本当は、この人生で出会った人は、その何倍もいるはずだが、
そんな中で、僕が今、想うのは、やなせたかしさん!

40年前に当時、五反田のTOCビル内にあったサンリオの社長室前の長い長い廊下で
ばったり出会った時のことは今もありありと思い浮かぶ。
「やあ、君が葉くん? いい人そうだからやってもらおう!」と、
あの独特の顔と姿と声で、やなせさんは両手を大きく広げながら、突然現れた。

以来、様々な場所で身近に接することになった。
実は、僕の人生のサプライズはサンリオと共にある。
すなわち、辻信太郎社長との出会いだ。

辻さんも、またこつ然とサンリオ編集部に現れる。
そしてスタッフたちに、とてもリラックスした口調で話しかけていて、
原画を持ってきた僕にも、いつも親しげに、
「葉さん、今度何かやろうよ!良い本作ろうよ!」と、笑顔で握手しながら語りかける。

その気さくさは、四十年経っても変わらない。
辻さんは、本当に少年のロマンをいつまでも失わない人だ。

辻さんと、やなせさん。
この初々しい少年の心を持ち、文学と美しいもの、可愛いもの、そして、人を喜ばせたり
驚かせたりするのが大好きな二人の出会い無しには、『詩とメルヘン』という、
かつての「赤い鳥運動」につながる雑誌は生まれなかったと思う。

そして、御二人の息子世代の僕は、この四十年、めまぐるしく変化する社会の中で、
静かな森の中の小さな泉のような、清らかな、メルヘンを守り育てる責任を感じている。

それは、既に三世代にもわたるメルヘンの愛好者の方々への辻さん、やなせさんからの
「愛」の贈り物を世の中に届け続けていくってことの約束に他ならない。

2013年10月13日、メルヘンの世界に去ったやなせさんを偲んで…。

いちご新聞'13年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.78のご紹介です

  • 2013.11.17 Sunday
  • 00:00
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ゆきのひ』   絵・文:葉祥明

リトルツリーは
グレートマザーツリーに
たずねました。
「わたしはこれからどうなるの?」
「あなたは、あなたになるのよ!」
「わたしが、わたしに?」
「そうですよ」と
グレートマザーツリーは
ほほえみました。
                    (葉祥明作 絵本「リトル・ツリー」より)

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
子どもの心は、夢と可能性で一杯です。
そして、それが「自分らしさ」の出発点でもあります。

昔と違って今は、男女ともに、全ての人がいずれは必ず結婚し、
子どもを持つという社会ではなくなりつつあります。

それはある意味、「自由」に生きられるとうことですが、
一方、人の生き方を社会が決めてくれる、誰もがそれに従っていればいい、
という時代に比べると、選択肢が多く、複雑で、人によってはどう生きればいいか、
迷う難しい時代かもしれません。

しかし、やりたいことがはっきりしている人にとっては、現代は都合の良い時代です。
情報量も多いし、様々な受け皿や目的地に到るにも、チャンスがあります。

僕が最も大切に思うのは、「自由」と共に「自分らしさ」です。
僕にとって「自由」とは「自分らしくある」「自分らしくいられる」ことなのです。
自分が世の中にとって、何かであるということ以上に、
自分が自分であることが重要なのです。

唯一無二のかけがえのない「自分」をよく知って、
人はもっともっと自分を大切にしなくてはいけないのです。

僕は、絵本『リトル・ツリー』で、
そのことを一本の女の子の苗木に託して寓話的に描きました。
私がわたしになる。
そのために、この世に生まれて来たんだよ!と。

いちご新聞'13年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.77のご紹介です

  • 2013.10.08 Tuesday
  • 00:00
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ともだち』   絵・文:葉祥明

ともだちって良いもんだ
お互いに学び合い
助け合う
ともだちなら
何でも話せるし
ともだちがいて
本当に良かった!

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
子供時代には、家の近所の同い年の子たちが毎日の遊び相手です。
長じてからは「幼なじみ」という関係になります。
小学校に行くと、同級生のうちの、気の合う子が「ともだち」になります。

中学生になると、自分の個性が内側からあふれ出し、
より深いレベルで共感し合える人と「友達」になります。
人生で深く関わる人間と、どう付き合うか、の予行練習です。

「友達」は、何でも話せるし、心も打ち明けられます。
このことがわかると、人間的に成長します。
そして、自分と他の存在、自分と社会、自分自身への理解と認識がよりはっきりします。

だからこの年齢13歳から15,6歳を思春期と言うのです。
この時期が人にとって、人生で最も大切です。
その時、どんな「友達」がいるかが問題です。
互いに成長できる良い友達がいれば幸いです。
これ以降、大抵の場合の知り合いは、なんらかの縁で付き合う友人、
というよりは知人ということが多くなります。

人生で出会った「友」は、かけがえなく大切です。
人は、歳をとり、老年に到った時、ようやくそのことに気づきます。
あの懐かしい「小さなともだち!」そして幼い日々…。

「ともだち」とは、人生の輝かしい宝物です!

いちご新聞'13年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.76のご紹介です

  • 2013.09.07 Saturday
  • 00:00
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あなたがいつも』   絵・文:葉祥明

夜空に輝く
月があるから
どんなに夜が長くても
少しも淋しくありません
あなたがいつも
見守ってくれているから
私は安心していられます

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
静かな秋の満月の夜、「お月見」という楽しい行事を考えた平安時代の貴族たちの優雅さが偲ばれて、僕は月を愛でるという、日本古来の習慣を、もっと皆に親しんでもらいたい気がします。

この社会では慎ましく、毎日こつこつと働き、学び、助け合っている多くの真面目で正直な人々こそ、もっと恵まれなくては!と、物言わぬ優しい光のお月さまの絵を描きながら、真から思う。

この社会の片隅には、本当にそんなお月さまのような人がいます。そんな人を見ると、頭が下がります。夕暮れて、夜が来て、静かに輝きはじめる星々やお月さま。
僕はそんな人でありたい!

いちご新聞'13年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.75のご紹介です

  • 2013.08.15 Thursday
  • 00:00
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優しさの証し』   絵・文:葉祥明

相手の話を
じっくり聞けますか?
それは、
心のゆとり、
人間としての成熟度
そして、
優しさの証しです

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
友人と街のカフェで会って話しをする。
家族とおしゃべりをする。
現代人は忙しい。人々の生活活動に休みはない。

だからこそ、あるいは、にもかかわらず、
時には自分のことはさておいて、相手の話しを聞く。
そのゆとりが欲しい。
耳を傾けるというのは、心をこめて相手の話を聞くということだ。

色んな人々と、僕たちは言葉を交わす。
全ての人が、実は各々にかけがえのない人生の時間を生きている。
動物たちもそうだ。この世に生きているものは全ていのちの仲間!

「聞く」ということは優しい思いやりで、親切な行為なんだ。
自分の心の声にも、物言わぬ自然の声にも、人はもっと謙虚に耳を傾けなくちゃね

いちご新聞'13年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.74のご紹介です

  • 2013.07.14 Sunday
  • 00:00
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波の音』   絵・文:葉祥明

寄せては返す
波の音
ザザザザ
ザブーン
無理しないで
心配しないで
大丈夫、大丈夫と

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
海の絵を描くのは楽しい。海は僕のお気に入りのテーマだ。
暑さが厳しければ厳しい程、スカーっとした気分になりたくて様々な海の情景を描く。
青い海と白い砂浜、誰もいない浜辺…潮風や波の音、海鳥の鳴き声を感じながらね。

自然を前にすると、人は無心になれる。
波の音に心をゆだねることで、日常生活、社会生活から解き放たれる。

海は人生に似ている。押し寄せる波は、僕たちが人生で出会う出来事だ。
波は次々とやってくる。出来事も次々とやってくる。
ひとつの波にこだわっていたら次の波を見失う。

人生に起こる個々の出来事は違うように見えるけれど、実はその全てが、自分の人生だ。
現れ消える波も、永遠である海の一瞬の姿に他ならない。
にもかかわらず、いや、だからこそ、僕たちは自分のこの人生の日々、
そして一瞬一瞬を、心から愛おしく感じなくては、と思う。

いちご新聞'13年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.73のご紹介です

  • 2013.06.10 Monday
  • 00:00
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七夕の恋人』   絵・文:葉祥明

七夕の恋人たちが
私たちに教えている
自分の夢や願いは
あきらめることなく
辛抱強く
大切に大切に
守り育てること、と

down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
僕は、七月七日生まれだ。
だからか、夜空の星を眺めるのが好きで、天の川にちなんだ物語にも心惹かれる。
若い時は、一年に一度しか会えない恋人たちの美しくも哀しい境遇を、
自分の人生の物語のように思っていた。

人生は辛く哀しく、人は苦しみに耐えて生きていかねばならない。
そして、良いこと、楽しいことは滅多にない…って。
しかし、年を取るに従って、僕は逆に、こうも思うようになってきた。
誠実に生きていれば、必ず、良いことがある。
恋愛であれ何であれ、望みを持ち続ければ、願いは叶う…と。

「この世は苦である。しかし、心がけ次第で、
憂き世においてでさえ光明を見いだすことができる。」とお釈迦様はおっしゃった。
この七夕の物語からも、同じことが引き出せるのではないだろうか。

本当に、この人生で出会う人、経験すること、世の中に起こる出来事のひとつひとつが、
自分にとって、かけがえなく大切なことなんだ。全てが一期一会。
そう考えたら、いい加減な生き方なんてもう出来なくなってしまう。

今月号は、地球から天の川銀河を眺めた光景を描いてみた。
時には壮大な宇宙に思いをはせるのもいいでしょう!

いちご新聞'13年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.72のご紹介です

  • 2013.05.13 Monday
  • 00:00
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生きる力』   絵・文:葉祥明

君は人生で何かが起こった時
「何故? どうして?」と問いかける
でも海はただ黙っているだけ
君が求めているのは
その原因でなくて
それを乗り越える力だと
知っているから
そう そのことに君が
気づきさえすれば
君は再び生きる力を
取り戻すことができると
海は知っているんだ                   絵本『海からの風』より
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
生きていれば、どんな人でも、様々な困難や苦労に出会います。
苦しみを避けようとして、人は色々な安全策や、予防策を講じようとするけれど、
人生には何かしら起こるもの。

しかし、見方を変えて、人生上のどんな苦しみや悩みにも
意味があるってことに気づけたら、しめたものです。
それらを通じて、人は学び、成長することができるからです。
本人の意識次第で、苦悩は宝物にもなる。

海や、大空や、遠くの山を見ていると、心が少し楽になる。
そして、今かかえている問題がちょっとだけ小さくなるような気がする。
ホッとひと息ついたら、再びその問題に立ち向かう元気も出てくると思う。

いちご新聞'13年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.71のご紹介です

  • 2013.04.13 Saturday
  • 00:00
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毎日が旅』   絵・文:葉祥明

一歩家を出たら
それはもう旅だ!
遠くても近くても
旅先では
必ず何かが起こる
何かと出会う
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
いわゆる「旅行」ではくても、人は毎日「旅」に出てるんだ。
考え方次第では、通い慣れた道であれ、言葉を換えて言えば、それは旅!
大空の下、知る人もいない、自由の天地だ。

少し早く旅に出る。すると時間的にも余裕が生まれ、
ゆっくりと道すがらを楽しむことができる。

いつもは早足に通り過ぎるだけの自分の住む街並み、商店街、民家や生け垣、並木道。
こんな家、こんな店があったんだ!とか、ネコもいるし、カラスもいる。
我が町であれ、日本の観光地であれ、海外であれ、旅の本質においては変わらない。
物事に敏感になれば、新鮮な心とくつろぎ、すなわち自由な心があればね。

旅とは、日常を離れた自由な生きる歓びの時なんだ。
遠くへ行けば行くほど、日常からも遠くなる。
でも心配事があると、そんなに遠くへ行こうと、
心は解き放たれない。
逆に、心が寛いでいれば、隣駅の通りを歩いていても、心がうきうきする。

だから旅にでよう!
そして新しい自分を発見しよう!
人生もまた旅だ!

こんな言葉ある。
「この世の旅人でありなさい!」
僕は、この日々をそういう気持ちで生きている。

いちご新聞'13年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.70のご紹介です

  • 2013.03.11 Monday
  • 00:00
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巡り来る春』   絵・文:葉祥明

いかに自然が
厳しくとも
必ず春は
巡り来る
生命の輝きは
決して失われない
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
辛いことがあると、人はこの苦しみが永遠に続くような気がして、
だんだん辛くなり、ついには絶望さえしてしまいます。

東日本大震災と大津波の傷跡は、今も多くの人々を苦しめている。
失われた多数の命…。遺された人々の生活も、元には戻らず、
日本自体も意気消沈したままのように思える。

しかしこんな時でも、いや、こんな時だからこそ僕たちは、
なんとかしてこの苦境を抜けるための知恵と勇気と希望を胸に抱かなくていけない。

僕自身も今まで苦境の中でずいぶん色々なものに救われ、癒やされてきたものだ。
まず、どんなことがあったとしても、「自分は今生きている!」ってこと。
それが、全ての出発点。そして、夜がどんなに辛く、不安だったとしても、
ちゃんと“朝”は来る。“世界”は消えて無くなってなんかいない。
問題自体は別に変わらずあるけれど、
明るい朝の光の中で、なんだか、生き返ったような気持ちになる。

大地も草も木も全て、生命の歌を歌っている。
世の中や人の心がどうであれ、四季は変わる事なく巡りゆく。
子供もぐんぐん成長していく。

絶望することなんかないんだ。
僕たちも、この大自然の中の一員なんだから。

いちご新聞'13年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.69のご紹介です

  • 2013.02.22 Friday
  • 00:00
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美を想う』   絵・文:葉祥明

冬の厳しさ
と共に、
冬の美しさを
想う!
人生の厳しさ
と共に
人生の美しさを想う!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
僕は、陽光あふれる春のような絵を描くことが多い。
本当は白い冬景色をもっと描きたいんだけれど、依頼されるのは、圧倒的に暖かい、明るい絵。僕自身も、僕の絵を観てくれるみんなも、そんな世界にホッとしたり、幸せになったりできるからだろうね。

「冬」って言うと、たいていの人が「寒い!暗い!寂しい!」って思っている。
でも、冬の絵には人生や世界の厳しさが感じられるのだけれど、
その白い世界の美しさに、僕は惹かれるんだ。精神性を感じるし、「人生」を想わせる。

「冬」は人生の最晩年に相当するけれど、若い人にとっては、
冬はこれから何度も何度も巡ってくる四つの季節のひとつにしか過ぎない。
季節は巡る。冬の後には、また早い春がやってくる。

僕はみんながもっと「冬」や「雪景色」を愛し、
できれば「人生の冬」をも、じっくりと味わい、その美しさと価値を認めることが
できるほど、成熟してくれればいいな、と思っている。

いちご新聞'12年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.65のご紹介です

  • 2013.01.20 Sunday
  • 00:00
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友だち』   絵・文:葉祥明

友だちって
いいもんだ!
空気や水や
お日さまみたいに、
人が成長するのに
欠かせない
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
「友だち」って言葉には、わくわくする響きがあります。
朝起きると、ぱっと、友だちの顔が浮かぶ。もう起きたかなぁ?
今日は、友だちと何して遊ぼう?

朝ご飯を食べると、一目散に外に飛び出して、友だちの家に行く。
家にいて、つまんないなあと思っていると、友だちが家の外から声をかけてくる。
すると、さぁっと世界が明るくなって楽しくなる。

育ち盛りの子どもにとって、仲の良い友だちは太陽や風や、水や空気のように、
成長する上で、とても大切な存在。仲間意識も芽生え、新しい事、知らない事を教え合う。
時にはケンカもし、仲直りもする。
大人になってからの人とのつき合い方、社会との関係のひな形ともなる。

もちろん人は、一人静かに考える孤独の時も必要。そして結局、人生は“自分”という
一人の人間が、自分でいろいろと決定し、責任を持って生きていかなくてはいけない。
しかしそれも、子ども時代・青春時代に、十分友だちつき合いをして、生きる力や歓び、
そして知恵を身につけたからこそ、出来ることだ。
幼い子も、若者も、大人も、独り放っておかれると、
生きる力、生きる意欲がそがれてしまう。

最終的には、人は自分が支えだけど、友だちがいると、助けにも、慰めにも、勇気にも、
希望にもなる。また、友情は、人間同士だけじゃない。
犬やネコとも、心を通わせることができる。

あなたには、親友がいますか?
もっとも、究極の親友とは…自分自身のことでもあるけどね。

いちご新聞'10年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.36のご紹介です

  • 2013.01.10 Thursday
  • 00:00
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(この号は記事として未掲載だったものです)

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比べない』   絵・文:葉祥明

比べない
他人と自分を比べない
比べるなら
以前の自分と
今の自分が
どれだけ成長したか
まだまだか
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
向上心は、大切です。少しでもより良くなろう!
より美しく、色んなことを上手にできるように努力やチャレンジをしよう!
とするのは、それが、本来の自分を否定したり、そのために無理を重ねない
限りはとても良いことです。

自分を成長させるという生き方は、楽しいものです。
自分を相手と比べる、そうすることによって自分を知り、相手を知る。
しかし、競争や優劣の意識で比べると問題が生じます。
どちらが上か下か。優れているか劣っているか…。
いずれにしても、それは、各々の心や感情に好ましくない影響を与えます。

コンプレックスと優越感を抱いてしまうのは、
「比較」することが原因です。

本来、人は一人一人が唯一無二の存在。
大切なのは、他の人との競争や勝ち負けではなく、
「自分自身」を知ること、「自分自身」を良く成長させることです。

他人やこの世にある基準は、単なる目安で、むしろ真の目安は、「自分自身」です。
自分の心の声を聞きながら、より自分らしくなっていくこと、
それがこの人生の目的なのです。

いちご新聞'12年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.66のご紹介です

  • 2012.12.26 Wednesday
  • 00:00
フランス紀行:冬のパリ<2012>”紀行記事はちょっとお休みして、
すっかりお馴染みになった“サンリオ”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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イマジネーション』   絵・文:葉祥明

想ってごらん
楽しいことを
それは誰もが
心の中に秘めている
魔法の力!
想うだけで
人は幸せになれる
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
私の仕事はイマジネーションを絵で表現することです。
様々な色彩、様々な風景や情景を心に描いて、白い画用紙に、
そのイメージした世界が広がります。

「イマジネーション」とは、目の前に無いもの、目には見えないもの、
手でつかめずにさわることができないもの、それから、まだ起こってない事、
過ぎ去った出来事、これから起こる事を具体的に思い描いて実現化する能力のことです。

原始時代の人類もその想像する能力を使って、道具を作り、
洞窟に絵を描き、神や宗教、様々な文明を創り出してきたのです。

イメージする道具は脳ですが、最初にイメージするのは、人の心です。

ちょっと難しく言うと、「意識」です。その意識レベルや在り方によって、イメージ自体も豊かになったり、貧しくなったりします。意識の高さや低さ、すなわち心の豊かさや貧しさがイマジネーションと密接に関係しているのです。

となれば、私たちは常日頃から美しいものを観たり、清らかな音楽を聴いたり、
美味しいものを食べたりして、意識を高く保つ必要があります。

明るく前向き、そして夢のある美しいイメージは、心に良い影響があり、
その逆、すなわち心の在り方も、イメージに作用します。
イメージの力によって、人生も、この世界も変わっていきます。

イメージがより良い人を創り、人生を創り、世界を創る。
私はそう信じています。

いちご新聞'10年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.35のご紹介です

  • 2012.12.19 Wednesday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオより”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!
(この号は記事として未掲載だったものです)

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お母さん』   絵・文:葉祥明

お母さんって言うと
安心する
お母さんって言うと
嬉しくなる
お母さんの子供に
生まれてよかった!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
母親って特別な存在です。この世の全ての人が母親から生まれたって、すごいことです。
歴史上のどんな人たちだって、みんな母親無しではこの世にいませんでした。
もちろん、私もあなたも。すごいですね!

そんな母親に対して、人は様々な思いを抱いています。
とりわけ、小さな子供にとって母親は、全てです。
母親はその子にとって、生きる世界そのものです。
安心と安全と歓び、そして幸せや合いの源です。

確かに、子育ては大変です。
母親は自分のことはそっちのけにして、
我が子のために何年も毎日付きっきりで世話をしなくてはなりません。
でも、子育ては素晴らしい経験でもあります。
母親として「いのち」と共に10ヶ月を過ごし、命がけで生み育てる。
これは、男性には誰も経験できない大自然の神性な営みなのです!

「母親」を経験することで、
心の奥深いところで「愛といのち」を見いだし、感じることができる。
それは女性の大いなる特権と言っていいでしょう。
「お腹を痛めた我が子」という表現は、愛の本質、自己犠牲の実感なのでしょうね。

いちご新聞'13年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.67のご紹介です

  • 2012.12.15 Saturday
  • 00:00
すっかりお馴染みになった“サンリオより”さんより発行されている、
いちご新聞」の最新号が発刊されましたのでご紹介します!

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自分』   絵・文:葉祥明

「自分」って何だろう?
負けず嫌いで
泣き虫で
恐がりの甘えん坊。
それでも一所懸命
生きている・・・
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
人って自分のこと、わかっているようで案外わかっていないかも。
子ども時代は、今から思えば毎日を生きることで精一杯で、自分がどんな人間なのか考える余裕もありません。成長していくうちに色んな人を見て、色んな経験をして、どうやらこの世には自分と違う人たちがいる、ということが分かってくる。

他の人からあれこれ指さされて、気づくこともある。
自分って、そんな人だったんだ。そんな風に思われてただんだぁって。
それで納得したり、反発したり。それらは本当の自分を知るためのプロセスなんだね。

人生って、どう生きるかってことだけど、結局のところ、その人の性格次第なんだ。
どんな境遇に生まれ、どんな学校を出てどんな職業に就いても、人はその性格によって、考え、感じ、行動する。一定の人生経験が、人を創ると言うより、その人の持って生まれた性格や性質がその人の人生を創る。それこそが、人間と人生の深淵さなんだ。人の本質は性格にあり!

人は、その性格の中で生きて、生き続ける。
だから、自分の本当の性格・性質を知るのはとても大切なこと。
そのためにも、「自分を振り返る」、これをモットーにしませんか?

いちご新聞'12年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.64のご紹介です

  • 2012.09.23 Sunday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

秋の日』   絵・文:葉祥明

小さな秋の
小さなお客さま
森の仔ギツネ
お窓をトントン
静かな秋の日の
ごあいさつ
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
----秋のある日、小さな森に一個の赤い風船が迷いこんできました。
それを見つけた、好奇心おう盛な仔ぎつねは「何だろう?」と近づきます。

風船はゆらりゆらりと森の中を漂う。
ひそやかな追いかけっこ。
やっと追いついて、くんくんにおう。

うん!と鼻先でつっつく。
ポーンと前脚でたたくと、風船はふわっと空へ飛び上がる。

仔ギツネは時間が経つのも忘れて、夢中で風船と遊びます。
いつのまにか、森の外、小さな家の所まで風船と仔ギツネはやって来ました。

窓辺には、一人の少年、いや少女?------

物語はこんな風に続いていく。
あなたの秋の物語は、どんなだろう?

童謡「小さい秋みつけた」を聴きながら、
遠い幼い日を思い出したり、
あなたの秋を見つけてみませんか?

いちご新聞'12年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.63のご紹介です

  • 2012.09.01 Saturday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

九月』   絵・文:葉祥明

九月は
謎めいた月
眩しい夏の
日ざしのどこかに
秋のきざしが
ひそんでいる
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
九月って、どんな月だろう?
残暑は厳しいし、熱帯夜もある。まだまだ夏が続いている。
夏休みが終わって、新学期がはじまる。なのに、実際は八月と何も変わらない。
十月なら秋の始まり、十一月なら秋の深まり。

さて、九月は…。ちょっと考えてみただけでは、はっきりとした特徴がないように見える。
しかし、九月の雨は、季節の変化を僕たちに感じさせてくれる。
九月になると遠くの空から雷が鳴り響き、風が吹いて冷たい雨が激しく降り始める。
そんな日が度々あって、そして、ひと雨ごとに遠ざかっていく。

心を詩人のように繊細にしていると、九月という一見、季節のない月が、
夏のベールの底にひそやかに姿を隠しているって事がわかってくる。

現代では、はっきりしたものの方がアピールするけれど、
ひそかやで、奥ゆかしいものが、もっと認められてもいいと僕は思う。
それこそが、「美」というものではないだろうか。

いちご新聞'12年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.62のご紹介です

  • 2012.07.24 Tuesday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

特別な存在』   絵・文:葉祥明

私たちは皆
広大なひまわり畑に
咲くひまわりです
でも、ひとつとして
同じ花はありません
全て、
特別な存在です
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
ひまわり畑を見ながら考えた。
地平線の彼方にまで続く、何千、何万という数え切れない程のひまわり。
しかし、良く見てみると、ひとつとして同じものはない。
花びらや茎や葉っぱの大きさ、太さ、長さ、形、色、それら全てが合わさって、
1本、1本、1輪、1輪、全部違う。育ち方もそして朽ち方も微妙に違う。

その違いが“個性”というものだ。
元々、ひまわりの種のひとつひとつにも、個性がある。
このひまわりたちの目のくらむような多種多様性さに、
僕は何か深いものを感じない訳にはいかない。
そして、このこと全てが人間にも当てはまる。

同じ「人間」ではあるけれど、男性や女性、老人、子ども、
そして果てしなく配置された1人1人の姿、形、好みが全部違う。
なんという壮大な無限の組み合わせや可能性を持った存在だろう!

それは、実は人間だけには留まらない。
ひまわりの種から昆虫、鳥たち、動物たち、そして恐らくウィルスやバクテリア、
生きとし生けるもの全てに、“個性”があるのだ。

僕たちは、そういうことにもっと驚きと感謝の念を持とう!
そして自分という存在のかけがえのなさを自覚し、大切にしよう。

いちご新聞'12年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.61のご紹介です

  • 2012.07.01 Sunday
  • 00:00
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葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

夏の太陽』   絵・文:葉祥明

ボクは考える
もし、眩しい夏の
太陽がなかったら
生命に溢れた
この世界もまた
なかったろう、と
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
世界には様々な国がある。
赤道直下の熱帯地方、北極・南極、乾季と雨季のみの地方、春と秋が極端に短い所とか…。
なんな中でではこの日本は、はっきりとした四季が巡り来ると同時に、
穏やかさと台風のような一時的な激しい気候もあり、ある意味とても変化に富み、
バランスも良い気候風土の国だと僕は思う。

でも、日本の夏はとても蒸し暑い。
だからこそ、昔から日本では、様々な工夫を凝らして暑い夏をやり過ごしてきました。
そこで、誰でも持っているイメージの力を皆にもっと活用してほしいと思う。
人間の持つ五感をとぎすまして、夏の暑さ、冬の寒さをしのぐのです。

僕は画家だから「色彩の力」を信じて、絵を描いている。
例えば、季節が夏に近づくと、海の絵を描きたくなる。
涼しげで気持ちが明るくなり、気付くと、
いつのまにか僕は素敵な、夢のような海辺にいる。

太陽?確かに眩しい。
でも嫌いじゃない。
潮風が吹き抜け、「ああ、いつまでもここにいたい!」ってね。

いちご新聞'12年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.60のご紹介です

  • 2012.06.04 Monday
  • 00:00
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葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

心をひらいて』   絵・文:葉祥明

おしゃべりしましょう
誰とでも
大好きな人
苦手な人
草花に動物たち
そして
自分の心と身体とも
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
他人とのコミュニケーションが苦手な人にとって、
この社会は生きていくのが大変です。
他の人とどんな風に話すか、どんな風に接したらいいか…。

「会話」とは元々、友好の手段です。
自分は敵ではないという意思表示です。
だから、まず心を開いて、にこやかな顔で「こんにちは!」「初めまして!」など、
相手が話しやすいように、言葉をかける。

しゃべらなくちゃ!という気持ちが先走ると、
一方的に自分のことばかりしゃべって相手が困惑したり、
逃げ出したくなったりもします。

そこには、二人の人間のエネルギー交流が生まれません。
「グッドコミュニケーション」すなわち、「良い会話」とは、
その場が愛に包まれたひと時だったかどうかってことです。

居心地の悪い会話、後味の悪い会話をしてしまわないかと恐れないで、
素敵な会話の達人になれるトレーニングだと思い、
色んな人とどんどん会話をしていったらいでしょう。

あながた行く所、あなたがいる所では、楽しい会話の場が生まれ、
みんなが幸せを感じることができるようになるとことを願っています。

いちご新聞'12年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.59のご紹介です

  • 2012.05.09 Wednesday
  • 00:00
サンリオより”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

五月の私』   絵・文:葉祥明

五月の風のように
さわやかに
五月の光のように
軽やかに
そして何より
自分らしく!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
五月は、若葉の季節。野山は黄緑色に染まり、
初々しい木々の若葉は、薄く柔らかで太陽の光も透けて見えてきます。
この爽やかな五月は、若い命の輝きの季節と言って良いでしょう。

この美しい若い季節をじっくり味わいましょう。
そうやって自分の心にゆとりが生まれれば、
仕事も勉強も人付き合いも自然にうまくいきます。

もう、誰とも競ったり比べたりする必要はありません。
本来の自分を取り戻すには、
ただ今の自分を優しく見つめればいいのですから…。

いちご新聞'12年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.58のご紹介です

  • 2012.04.13 Friday
  • 00:00
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葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

笑顔』   絵・文:葉祥明

笑顔は
喜び、信頼
優しさや感謝を
相手に伝える
魔法の言葉!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
人は、心に不安や恐れがある時、緊張のためにこわばった顔になり、
とても笑顔などつくれません。
逆に、笑顔が浮かぶのは心が屈託ない時です!
笑顔は言わば心のバロメーターと言ってもいいでしょう。
人の心とその表情は本当にデリケートです。

人生には様々な出来事が起こります。
辛いこと、悲しいことは避けられず、
苦しい事もたびたび押し寄せて来ます。

しかし、それらから逃げ出したり、
それらに打ちひしがれたりしないで乗り越える方法を自分なりに考えて、
毎日の生活をし続けなくてはなりません。

その一番いい方法のひとつが「笑顔」なのです!
「笑顔」は心をリセットし、前向きに生きる出発点になってくれるのです。
そうすれば、必ずあなたの周りの人達には笑顔と喜びが広がって行くでしょう。

さあ、苦しい時こそ、悲しい時ほど、
鏡の前で、あるいは大空に向かって、笑顔をつくってみましょう!

いちご新聞'12年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.57のご紹介です

  • 2012.03.30 Friday
  • 00:00
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葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

自分が大好き』   絵・文:葉祥明

昨日よりも今日
今日よりも明日
毎日毎日
素敵になっていく
そんな自分が
私は大好き!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
あなたにとって、この世で一番大切なものって何でしょう?
大抵の人はこう答えるかもしれません。家族です!と。
本当にそうです。

人によってはお金、仕事、健康も大切なものですね。
しかし、意外と忘れられがちなのが「自分」です。

「最も大切なものは自分!」なんて言ったら、
とんでもないエゴイストって言われそうで、口に出すには勇気が必要です。
「自分」とはなかなか言いづらいものですね。

でも本当は、誰にとってもこの世で最も大切なものは、
やはり「自分」と「自分のいのち」なのです。

もし、あなたがたこの世にいなかったら、あなたにとってのこの世はありません。
あれもこれも、あなたが経験することは、全部あなたがこの世に存在しているからです!

あなたが幸せになる、幸せでいることは
そのまま世界に幸せがひとつ生まれるってことなのです。
誰にも気兼ねしないでそっとつぶやいてみてください。

私にとって、私が一番大切。
私が幸せなことは、とても良いことだって。

いちご新聞'12年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.56のご紹介です

  • 2012.01.16 Monday
  • 00:00
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葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

ぬくもり』   絵・文:葉祥明

ぬくもりは
お腹一杯
おっぱい飲んで
眠りこける
赤ちゃん!
丸々太った
子犬や子猫!
あったかくて
やわらかで
人の心をなごませる。
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
「ぬくもり」とは、温かさのこと。
でも単に温かいってことじゃなく、しっとりとしたやわらかさが感じられるもの…。
それは人肌からやって来る。色彩の点からいってもそうですね。

「肌色」って、温かみのあるネープルズイエローから朱色がかったサーモンピンクまで、
多様にあります。普段は中々考える機会がないけど、肌とは皮膚のことで、
その内側には毛細血管が走っている。
そこでその赤い血が薄い皮膚に透けて薄いピンクになります。

素晴らしい肌の色と温かさの秘密は血液!
その36.5度の温かい血液が人体をくまなく巡って、体温を保つ。
「いのち」はその体温に守られている。

そこで健康維持のために特に寒い季節は、人は色々な方法で温かさを保とうとする。
温かい紅茶、スープ、ショウガ、湯豆腐、鍋物…。
そして体そのものを温めるためにお風呂に入る。全身の肌を直接湯にひたす。
効果は抜群です。

そして究極のぬくもりは、「心」から来る。
心の暖かさは、優しさ、思いやり、微笑みとなる。
そっと手をにぎる。触れる。なでる。そしてハグ!
朗らかに笑うのもとてもいい。

この冬は大いに身体と心を温めること、しませんか?

いちご新聞'12年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.55のご紹介です

  • 2011.12.08 Thursday
  • 00:00
サンリオ”「いちご新聞」の最新号が発刊されました。読書

葉祥明で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します!楽しい

可愛い』   絵・文:葉祥明

可愛い!は
大好き、大切
守ってあげたい
ってこと
可愛い、は
全ての人の心を
大きく開かせる
最強の力!
down葉祥明のコメントです。down(一部抜粋してご紹介します!)
「可愛い人」って、どんな人でしょう?
普通は、まず一見して「可愛い!」つまり顔の造りのことだと思うでしょう。
でも、顔は外見の一部でしかありません。
人が可愛いと感じるのは、全体からくる印象なのです。

表情、仕草、声、喋り方、服装、小物…。
可愛い要素は沢山ありますね。
初々しさ、純粋さ、けなげさ、ひたむきさ、どのかさ、のんきさ、おっとりした感じも。

最も重要なのは、やはり内面です。
内面が可愛らしいと、その人を見るだけで思わず微笑む、
一緒にいるとわくわくする。心が明るくなる。リラックスできる。ホッとする。
心が優しくなる。心にゆとりが出てきて、寛ぐ。
すごいですね。これが可愛さの持つ力です。

「可愛さ」は「知性」を越えたものであり、
人が何かに対して、本当に可愛いと思えるには、高い知性と高い意識が必要なのです。
「可愛い」は実は「いのち」のことです。
可愛いと思うことは、いのちといのちの響きあいなのです!

あなたは、自分の中にある(いのち=可愛さ)に気がついていますか?

いちご新聞'10年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.42のご紹介です

  • 2011.11.21 Monday
  • 00:00
今日、ご紹介するのはサンリオの「いちご新聞」で連載中の
「幸せになるための・心のハーブ」で掲載された昨年の12月号分です。

いつも葉から見本誌を預かるのですが、もらったり、もらえなかったり…。
と、いうことで未掲載の記事をご覧下さい!

冬の休息』   絵・文:葉祥明

自然がいつも
いきいきとして
美しいのは
冬の休息があるから
春・夏・秋を過ごして
今、白い雪の下で
ゆっくり休んでこそ
新しい春を迎えられる
私たちもまた…
down葉祥明のコメントです。down(抜粋してご紹介します!)
現代は活動することばかりに価値を与えていて、
ひと休みや、ゆっくりするのは何だか怠けているように見られがちです。

ひと休みやひと息つくってことは、
決して無駄で非生産的な行為ではありません。
むしろそういう時を持つことで、心身が癒され、新たな活さえ湧いてきます。
休息はもうひとつの目に見えない活動なのです。

休息を毎日の活動のひと区切りとして上手にやることで、
生きる歓び、幸せ、人への思いやりの心も生まれてくるでしょう。

大自然は何千、何万年も前からそうしてきました。
春・夏・秋・冬、各々の季節に深い意味があり、
それが全部合わさっていのちを育み、
この地球を美しく輝かせてきたのです。

いちご新聞'11年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.53のご紹介です

  • 2011.11.16 Wednesday
  • 00:00
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静けさの中で』   絵・文:葉祥明

あなたにとって
この世で一番
大切なのは
自分自身です
自分を大切にすることによって
はじめて
自分以外の人も
真に愛することが
できるようになるのです
down葉祥明のコメントです。down
みんなといつも一緒で、わいわい賑やかにやっている。
もちろん、そういう時間が幸せという時もあります。
だけど「一緒にいる=幸せ!」ということばかりにこだわることは、
すごく表面的な見方や考え方です。

一見、淋しがり屋のように見える人々の本当の心の内には、
また別の真実が秘められていると僕は思っています。

人間はその姿形という外面から身体の内部、そして感情や心、
精神と限りなく深く層を成した存在です。

自分の心をじっくりと見つめる。
自分自身を探求する。
それはとても有意義で楽しい事です。

そのためには「静けさ」と「独り」になることが必要です。
さらに、そのための時間と場所を確保することです。
そう心がけることで1日が今までと違ってきます。
生活や人生の質が変わっていきます。

本当です。
それこそが自分と自分の人生ってことですし、
他の人々が敬うこと、愛することの出発でもあるのです。

いちご新聞'11年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.52のご紹介です

  • 2011.10.16 Sunday
  • 00:00
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見つめあえば』   絵・文:葉祥明

見つめあえば
ひとつになれる
見つめあえば
愛が生まれる
でも、
にらみ合えば
争いが起こり
目をそらせば
悲しみが……
down葉祥明のコメントです。down
人間って嫌なものを見ないようにしたり、目をそらしたりします。
怒っている時は、にらみつけたり、気分が良くない時は、目をふせたりもします。

目は心の窓!
心の状態によって開いたり、閉じたりするのです。ということは、
相手もそれによって自分がどう思われているのかを察する事ができるということ。

相手と自分の間に愛や喜びを感じたりしない時、
目は輝きを失い、いわゆるうつろな目になります。
目を見て下さい!電話やメールばかりではなく、目を見せて下さい!

見つめ合うのは心のコミュニケーションです。
怖れないで、心を開き目を開き、相手を優しく包みこんで下さい!
社会でみんながそのようにできたら、どんなに町が、家族が、温かくなるでしょう。

いちご新聞'11年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.51のご紹介です

  • 2011.09.17 Saturday
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自分らしさ』   絵・文:葉祥明

人は、

自分を

変えることができる。

真から

そう願うなら

いちご新聞'11年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.51のご紹介です

  • 2011.08.14 Sunday
  • 00:00
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自分らしさ』   絵・文:葉祥明

人は、

自分を

変えることができる。

真から

そう願うなら

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は誰でも自分らしくありたい、自分らしく生きたいと思うもの。
でも、現実にはそんな風に生きている人って、少ないのではないでしょうか。

自分らしくある、自分らしく生きるって本当に大切なことです。
だから、ここの詩とエッセイで僕が伝えたいことは、単に自分を変えるってことではなく、
本当の自分を発見する、そのための一つの方法としての「変身」のことなのです。

その最もシンプルな方法が「メイク!」
メイクのことを「お化粧」って言うけれど、
まさにそれは古来よりある「変身」の技術なのです。

素顔の魅力とか、ファッションは目立ちすぎないようにとか…。
身近な人たちの制限なんか無視して、ばっちりメイクアップすれば、
誰よりもまず自分自身が感動しますよ!

自分で自分の個性を創り上げるって、素敵です。
変身と言っても、誰にも迷惑をかけない慎ましい行為です。
ある意味それは、本当の自分を見出したり、取り戻したりするための奥の手なのです。

さて、今日はどんな物語の、どんなヒロインになろうかな…?ってね。

いちご新聞'6年月号・葉祥明『心のハーブ』vol.48のご紹介です

  • 2011.05.18 Wednesday
  • 00:00
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わたしは女』   絵・文:葉祥明

わたしは
女!
わたしは
美しい!
わたしは
輝き!
わたしは
微笑み!
わたしは
強い!
わたしたちが
未来を創る!

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
僕は一人一人の女性の心や感情、気持ち、夢や幸せ、よろこびに深い関心をもっています。
何故なら、どんなに社会や時代が変わっても、常に変わらない姿だからです。
愛、美しさ、健やかさ、安らぎ、精神の若々しさ、初々しさ、これらが人生で重要だと大抵の女性は知っています。

女性にとって環境そして世界が、平和であることは、きわめて当然なこと。
残念なことに男性の多くは、そこのところが分かっていないのかもしれません。
「安心と安全」…この星でいのちあるものが生きていくためには、とても大切な条件です。

世の中の経済や利便性を追い求める男性原理に対して、
「フェミニン」(=女性らしさ)であることは、「自然」であるということだと僕は思う。
心から幸せを感じられる社会になるために、男性原理による文明はちょっと休んでもらい、
フェミニン文化へ移行していく必要があると思う。

そして、
「ヤー・チャイカ!」(=「わたしは、カモメ!」)って、聞いたことありますか?
世界初の女性宇宙飛行士だったアレンティナ・テレシコワが宇宙から発した第一声です。
人類初の宇宙飛行を成功させたパイロットのガガーリンが発した「地球は青かった」の客観
的な言葉に対して「ヤー・チャイカ!」はとても独創性を感じる言葉だと思いませんか?
僕には、今回の詩「わたしは女!」と聞こえて、この詩を書きました。

いちご新聞'5年月号・葉祥明『心のハーブ』vol.47のご紹介です

  • 2011.04.26 Tuesday
  • 00:00
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お母さん』   絵・文:葉祥明

いくつになっても
人は
人の子で
母親は
永遠に
母親のままです

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
母親と子どもは特別な絆で結ばれています。
なんといっても、子どもは元々お母さんの身体の一部だったのですからね。
母親が我が子を愛おしく思うことの原点はそこにあると思います。

ただ、問題は「だからこの子のことは、自分のように何でも分かる。」
という想いが強くなりすぎて、子どもの成長をついつい見落としがちに
なってしまうことです。

一方、子どもの方は、母親に依存する時期が少しずつ去り、
自立していく途中で母親の事をわずらわしく思ったり、
いつまでも子ども扱いされるのを嫌がったりします。
でも、これは、とても自然なこと。

僕は、母と子の絆の本質とその素晴らしさを
次のような言い方で表現したい。

母親のこころを
子どもが知ったら
子どもの心を
母親が知ったら、
どんなに 驚くことでしょう
そして どんなに
感謝の気持ちで
いっぱいになるでしょう!    (詩集「母親というものは」より)

この世で最も美しいもの、
それが母と子の絆なのです。

いちご新聞'11年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.46のご紹介です

  • 2011.03.27 Sunday
  • 00:00
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葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。見る

出会い』   絵・文:葉祥明

始まりはいつも
出会いから
誰かと誰か
何かと何か
二つのものが
触れ合って
美しいものが
生まれるのです

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
四月は花の季節。
明るい太陽に誘われて、外に出てみませんか?
いつもと違う場所、いつか行ってみたいと思っていた場所。

でも大切なのは「どこか」ではなく、
「自分の心を開く」ってこと。

心が閉ざされたままだと、
どんなところに行っても何をしても大して意味がありません。
しかし、心が開いていたら、全てが新鮮で、生き生きした経験となります。

出会いもそんな状態の中で起こります。
友達が欲しいって言う人、多いと思います。

ならば、まず自分の方から心を開いて、相手から、
素敵だなあ、良い人だなあ、友達になりたいなあ、って思ってくれる人になり、
そしてそんな態度を示さないとね。

本当に友達がいると世界が広がります。
人生が楽しく、生き生きとしたものになります。

せっかく明るい春の花の季節になったのですから、
とにかく、積極性を持って外へ出かけましょう!

いちご新聞'11年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.45のご紹介です

  • 2011.02.16 Wednesday
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葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
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一期一会』   絵・文:葉祥明

あなたの目の前にいる
私をみつめて下さい
私のことだけを
想ってください
私が今
あなたを見つめ
あなたのことだけを想っているように
二度とない
この瞬間だから

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私達は、時々は考えるのを止めて「無心」になって、
その時その事に完全に没頭することが必要です。
誰でも、恋愛中はそうでしょう?

新しい事をはじめる時にも、人はその事に夢中になることができます。
そんな一心不乱な状態こそ人が「生きている!」ということなのです。

全てを忘れてこれから先のことも想わず、
今自分がやっていることに集中する。
ケイタイなんか鳴っても気にしない。

だって今、目の前にいる相手、
今、経験していることこそかけがえない大切な事であり、
二度とない一瞬なんだから。

そう思ってこの日々をそうやって生きる。
それが、ひたむきさ、純粋さ、そして感動っていうものなんだ。

この日々の全てが一期一会、そう考えて生きていけば、
きっと人生も豊かで実りあるものになる。
ぼくはそう信じています。

いちご新聞'11年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.44のご紹介です

  • 2011.01.11 Tuesday
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』   絵・文:葉祥明

バレンタインは
二人の恋の証の日
何故って、恋は
束の間輝いて
儚く消える
朝露や野の花のような
ものだから

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
2月14日は、バレンタインデー、
毎年やって来るこの日を、あなたはどんな気持ちで迎えていますか?

恋人がいる人にとっては、とてもロマンチックな日だけれど、
今は特定の恋人がいない人にとっても、楽しめる日です。

誰かにプレゼントしなくても、自分自身のため、仲の良い友達同士、
美味しそうなチョコレートを楽しく選んで味わうことができるから。

クリスマスが誰にとっても楽しい季節の行事になっているのと同じです。
だからあまり恋人、恋人ってシリアスにならず、
美味しいチョコレートの日として楽しめばいいと僕は思います。

いちご新聞'10年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.41のご紹介です

  • 2010.11.13 Saturday
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寄り道』   絵・文:葉祥明

寄り道を
してもいいんだよ
真っすぐな道を
無理して走っていく
ことはないんだよ
君は 君らしく
自分の道を
ゆっくり歩いていけば
それでいいんだよ

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
子供時代によく言われたこと、
「道草食っちゃだめよ!」「寄り道しないで、真っすぐ帰って来なさい!」。

それは、人生においても同様です。
中学・高校・大学受験、一流企業への就職、または役所勤め、
そして結婚へと全ての人が、せき立てられるようにストレートな人生を歩まされます。

社会的に「寄り道」はいけないということになっているのです。
しかし、実は「寄り道」は、自由やゆとりを表します。

ふと郊外電車に乗って、知らない小さな駅で降りてみる。静かな通りをぶらぶらする。
自分だけの自由な世界!生きているってことを強く感じる瞬間です。
更にどんどん歩いて行くと、突然麦畑が広がったり…。
美しい世界が目の前にどんどんと広がる。あそこまで行ってみよう!

ちょっと寄り道、回り道をして、また道草を食ったりして、
生活と人生に刺激を与えてもいいのではないかな、と僕は思います。

いちご新聞'10年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.39のご紹介です

  • 2010.09.25 Saturday
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』   絵・文:葉祥明

人生は一冊の本
世界は物語の舞台
泣いたり笑ったり
ハラハラどきどき
読者が夢中になる
素敵な物語の
主人公はあなた
そして同時に
作者であり読者です

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「本」の世界は、多彩で豊かで限りなくロマンチックです。
本のでの人は、どんな所にも、どんな時代にも、どんな境遇にでもその身を置けるし、
どんな主人公にもなれます。

それは「映画」も同様です。
本当にこの世界には、こんなにも美し風景、珍しい文化や興味深い生活があって、
また様々な人がいるものだと感心します。

情報過多な時代だけど、人は結局自分の意識によって情報を求め選ぶのです。
だから、時代は関係ありません。

心にどのくらいロマンやポエムや美があるかです。
あなたは、どんな人生を生きたいですか?
どんな感動を得たいですか?

映画や小説、素敵な洋雑誌、そして旅行や演芸鑑賞など、
積極的に味わって、心をうんと豊かにしてください。

いちご新聞'10年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.38のご紹介です

  • 2010.07.25 Sunday
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ゆとり』   絵・文:葉祥明

ゆとりって

余分なものや

単なる暇な時間でなく

人が自分らしく

幸せに生きるために欠かせない

大切なものです


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「ゆとり」は余った時間、余計な時間、
あるいは「暇」のことではありません。

「ゆとり」は、「間(ま)」です。
ドア、家具、食器、衣類、経済…なんであれ、
ぎちぎちでは堅苦しく、使いにくいです。

人間関係も、くっつき過ぎていると、息苦しく、時には離れたくなる。
何かと何かが適度に空いているのが、良いのです。

「ゆとり」は、日々の生活の中でも、
人生全体の中でもとても重要な部分です。
そして、それは人の心や精神面に深い影響を与えます。

人が人間らしくいられるために、
また人生を楽しむために必要な「ゆとり」は、
ぜひとも大切なものなのです。

いちご新聞'10年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.36のご紹介です

  • 2010.07.15 Thursday
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大事なこと』   絵・文:葉祥明

大事なことって

何だろう?

大事なものって

沢山あるけれど

大事なことって

目に見えないし

どこかで手に入るものでもない

もしかして、それは

心のこと?

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「大事なこと」とは、
人との接し方、日々の心構えや心得、色々なことに対する自分の態度のことでは
ないでしょうか?
そう、自分自身の“心の在り方”のことです!

その時の気持ちや体調によって変わるのは、しょうがないけれど、
でも、やはりできる限り相手に悪く思われたくないから、
今の自分がどういう状態であれ、できる限り、人には親切に優雅に振る舞いたいもの。

家族に対して、他の人に対して、動物や自分に起こる出来事に対しても、
常に感謝の気持ちを忘れずにオープンマインドで接しましょう!

もっと言えば、自分自身に対しても、人生に対してもね。
これこそが、とても「大事なこと」ではないでしょうか?

いちご新聞'10年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.34のご紹介です

  • 2010.03.11 Thursday
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幸せ時間』   絵・文:葉祥明

「時間」って不思議

あせればあせる程

どんどん時間がなくなり

心にゆとりがあると

時間は優しく

ゆっくり流れ始める

そんな穏やかな時間を

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「時間」は一定の速さで一方向にだけ向かって流れているのではありません。
「時間」というものは、実は早めたり遅めたり、
あるいは止めたり戻ったりもできるのって知っていますか?

細切れではあっても、あなたの心の持ち方で、
短い時間も素敵な特別な「ひと時」にできるのです。

大好きなことをする時、
大好きな人と過ごす時、
大切なことを考える時、
無心になって美しいものを見たり、
青空や白い雲を見上げた時など…。

人は、現実の時間から一瞬解放されて
時間が止まり“自由”を感じるのです!

これこそが、「幸せ時間」!長さは関係ありません!
そんな時、人は「永遠」や「無限」に触れ、
心は深い安らぎの状態になっています。

心の中で、幸せな時を引き延ばすことも、
また逆に辛い時間を短くしたりもできます。
人は心によって時間も空間も好きなようにできるのです。

さぁ、この心の力を使って
毎日を楽しく過ごしてください!

「時よ、止まれ。
    君は美しい!」 (ゲーテ)

いちご新聞'10年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.33のご紹介です

  • 2010.02.18 Thursday
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香り』   絵・文:葉祥明

心地良い香りは

人を幸せにする

過ぎた日の記憶…

見知らぬ国への憧れ

香りは

人を花園へ

招き入れる


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
あなたは、どんな香りに興味がありますか?
どんな香りが好きですか?

香水、アロマオイル、お香、お花、自然のにおい、
そして大好きな人やペットのにおい…。

気分が落ち着かない時は、心を静める香り。
気持ちが沈んでいる時は、気分を明るくしてくれる香り。

嬉しいとき、悲しいとき、幸せなとき…
沢山ある香りから、ピンとくるものを選んで、
それに包まれるって素敵ですね!

もっともっと香りを楽しみ、
いろいろな事に活用したら、
毎日が楽しくなると思います。

あなたは、どんな香りが好きですか?

いちご新聞'10年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.32のご紹介です

  • 2010.02.02 Tuesday
  • 00:00
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』   絵・文:葉祥明

恋をすると

その人が輝いてみえる

自分の人生も

世界も輝く

このためにこそ自分は

生まれてきた

とさえ思う程…


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
思春期の少年と少女のそれが「恋」だとは知らずに、
互いに惹かれ合う、その時のはにかみとドキドキ、そしてぎこちなさ…それが、
私にとって「恋」のイメージです。

「初恋」や「純愛」という言葉の持つ、切なさやもだえるような気持は、
何ものにも代え難い人生の宝物です。

そして、これは、全ての地球上にいる生物の自然な本能でもあるのです。
この不可思議な力によって、生き物のオスとメスは惹かれ合い、
つがい、子孫を残していくのです。

しかし、人間だけはその本能を素晴らしい精神の営みとして、
沢山の芸術作品を生み出してきました。

人間の恋人たちだけが、この経験を長い人生の糧として
苦しみ、悲しみ、歓び、怒り、恨み、そして許し…愛を学んでいくのです。

だから、人は人間の成長過程として、「恋」をしないではいられないのです。
「恋」はした方がいいのです。
たとえ片思いであったとしてもです。

いちご新聞'10年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.31のご紹介です

  • 2010.01.09 Saturday
  • 00:00
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心の居場所』   絵・文:葉祥明

疲れた時 辛くなった時

そこに行くと ほっとする

ひと息ついて

さあ、もう一度

頑張ろう!っていう

元気が出てくる

そんな心の居場所…

ありますか?


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人生や生活のストレス、プレッシャーに押しつぶされずに、
少しでも喜びや楽しみを感じながら生きていくために、
自分がほっとひと息つける場所があれば、どんなにいいかと思いませんか?

そこは、言わば心の緊急避難場所。
気分が落ち着き、楽になる。
明るくなって、癒される。

でも、「場所」はあくまでもきっかけです。
より重要なことは、自分の心や身体が休息を求めた時、
それをキャッチする感性を身に付けておくことです。

自分で自分にドクターストップをかけられます。
そして、病気にならずに、前を向いて生きていくことができるのです。

いちご新聞'09年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.30のご紹介です

  • 2009.11.19 Thursday
  • 00:00
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好き』   絵・文:葉祥明

「好き」は、とても正直な

気持の表れ

人が何かを好きになるのに

理由なんてありません

それを見た瞬間

自然に心が弾けます

「好き」は、「幸せ」の

小さなひとかけらなのです

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人が幸せに生きていくためのキーワードは「好き」です。

好きなものを見る、集める。
好きなことをする。好きな所に行く。
好きな人と一緒にいる。好きな人と人生を共にする。

そう、「好き」って実は「幸せのかけら」のこと。
それは、この日々のなんでもないことに、わくわく、ドキドキし、
あるいは安らぎを感じることなのです。

幸せになるのは、難しいことではありません。
心を純粋に保ち、自分の正直な気持ちに従う。
それだけです!

いちご新聞'09年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.29のご紹介です

  • 2009.11.07 Saturday
  • 00:00
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ごめんね』   絵・文:葉祥明

ごめんねって

素直にいうと

心がふっと軽くなる

ごめんねって

言われると

心がふっと優しくなる

ごめんね!は

愛の言葉かも

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
「ごめんね!」は、とても大切な言葉です。

明らかな間違いや人に迷惑を掛けてしまったと気づいた時、速やかに謝る。
そうすると、相手の人の固くなりかかった心や怒りも、少しほぐれます。
自分の正しさが認められ、自尊心が守られてほっとするのです。

相手が素直に「ごめんなさい」と言ったら、
こころよく許す寛大な気持が生まれます。

「ごめんね!」という言葉は、
実は決定的な敗北の言葉ではなく、物事をスムーズに進め、
お互いの心を明るく和ませる素敵な言葉なのです。

いちご新聞'09年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.28のご紹介です

  • 2009.10.14 Wednesday
  • 00:00
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宝もの』   絵・文:葉祥明

新しい経験や出会い

わくわくすることも

太陽・風・青空…

あらゆるものが

あなたを祝福してくれる宝もの


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私とサンリオの出会いは、30年以上前に出版されていた「詩とメルヘン」
でイラストを描き始めたのが、きっかけです。

その後、「いちご新聞」で始まった“いちごの王さまと詩の世界”のページで、
絵を描くことになり、今の“心のハーブ”になってから、絵と詩とエッセイを
書くようになりました。

「いちご新聞」は、小さな女の子から大人まで、様々な年代の人に愛されていますが、
私はいつも、美しくて楽しい絵と元気が得られる短い詩、
そして毎日を楽しく過ごせるような内容のエッセイを書くようにしています。

自分と自分の生活、そして身近な人たちを、
温かく優しく愛をもって見守り、
自分の人生を大切に生きて欲しいです。

いちご新聞'09年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.27のご紹介です

  • 2009.08.28 Friday
  • 00:00
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自分らしく生きよう』   絵・文:葉祥明

あながたこの世に

生まれてきたのは

この人生を

十分に味わうためです

日々の生活の全てが

あなたへ

宇宙からの贈り物なのです


down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私たちは、日頃忙しく生活していますが、
意外とそんなに深く考えないで毎日を過ごしているものです。

私たちがあまり深く考えずに、ある意味自動的に一定の生活パターンを繰り返しているのは、もしかして真剣に自分自身のことや人生の事を考え始めると、どうしようもなくなるからかもしれません。

しかし、今のような生き方をしていても、せざるを得なくても、
人はより深く豊かに、より善く自分らしく生きられます。
それには今、繰り返している日常の生活の質を変えればいいのです。

朝の目覚めの瞬間から夜の眠りまで、全ての行動を意識的・自覚的に行うのです!
そういう意味で、朝がとても大切です。

いちご新聞'09年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.26のご紹介です

  • 2009.07.23 Thursday
  • 00:00
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自分』   絵・文:葉祥明

鏡を見てごらん

そこに写っているのは、

誰?

その人は、あなたにとって

この世で最も大切な人!

そんな風に自分自身を

見たことありますか?

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は、意外と自分のことをあまり知らずに生きています。
自分を見つめるためには時間と心のゆとりが必要なのに、
物心ついて以来、みんな無我夢中で生きています。

そこで、まず一人になる時間を持ちましょう。
そして「静けさ」、これが大切です。

自分をよく知ることと、
人と上手にやること、
人の役に立ったり、人から学んだり、
協力し合ったりすることをバランスよくやれることが一番です。

外的な事を変えるのは難しいけれど、自分の考え方やライフスタイル、
ストレス発散法を変えることは可能です!

もっと自分を知って、自身を持って生きることそのものを楽しみましょう!

いちご新聞'09年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.25のご紹介です

  • 2009.06.25 Thursday
  • 23:00
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心の微笑み』   絵・文:葉祥明
ちょっと立ち止まり

目の前の花をみてごらん

小鳥のさえずりに

耳を傾けてごらん

ほら時間が止まった!

あなたの心が微笑んだ

そう、それでいいんだ

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
現代人は、忙しい!
朝から晩まで思いつく暇なく動いています。

仕事と遊びだけが目立つ今の社会で、人々に必要なのは、
ゆとりと静けさです!

ちょっと皆から離れ、一人になって公園を散歩したり、
ベンチに腰掛けてみましょう。公園まで出かけられなくても、
窓の外を眺めると、空の広がり、雲の流れ、時折ハトがよぎる。

こんなに大きな「無限の空間」と日常とは違う「永遠の時」に包まれて、
私たちは生きているんだなぁ…と、
くつろぎと共に静かな感動を憶えるに違いありません!
今回のイラストでジェイクがはじめて「いちご新聞」に登場しましたよ!グッド

いちご新聞'09年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.24のご紹介です

  • 2009.05.23 Saturday
  • 23:00
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あなたがいるから』   絵・文:葉祥明

あなたがいてくれて

よかった!

嬉しい時も

悲しい時も

いつも近くにいてくれて

本当に本当に

ありがとう!

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は誰も一人ぼっちでは生きていません。

誰かの助けになったり、誰かから助けてもらったり、淋しい時の良い話し相手、
悲しい時の慰め、落ち込んだ時の励まし、共感、そして一緒に夢を語り合えるそんな相手。

そんな沢山の心つなげる人がこの世にいるっていうことは、
とても重要なことです。彼らがいなかったら、どんなに淋しくて心細いか…。

それは、彼らにとっても同様です。
あなたがいてくれることで、どんなに助かったり嬉しかったりしているでしょう!

あなたがいてくれてよかった!
ありがとう。

皆さんにとっての「あなた」へ、
感謝の言葉を!ニコニコ

いちご新聞'09年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.23のご紹介です

  • 2009.04.23 Thursday
  • 23:00
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お母さん』   絵・文:葉祥明

いつものママも好きだけど

おめかししたママも大好き!

いい香りがして

綺麗な洋服を着て

いつもより

なんだか優しくて

嬉しいな!

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
誰でも自分のお母さんのこと、大好きです!

お母さんがいなかったら誰もこの世に生まれてくることはできなかったし、
赤ちゃんの時お乳を飲ませてくれたり、おしめを替えたりしてくれてなかったら、
こんなに成長できなかったのです。

本当に子供を生み、育てるって大変なことです!

お母さんたち!
いくつになっても魅力的な姿を時々見せてあげてください。

それは、子供たちへの一生の素晴らしい思い出となるはずです!
皆様にもすっかりお馴染みになった「母親というものは」とは、
また違った「母親像」ですね!楽しい

いちご新聞'09年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.22のご紹介です

  • 2009.03.19 Thursday
  • 23:00
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ふれあい』   絵・文:葉祥明

春の陽ざしが

あったかい!

野原でごろんと寝転んで

色とりどりの

花にふれてごらん

心もふんわり

やわらぐよ!
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
冬の間、寒さにちぢこまっていた私たちの身体も、
春になると緊張が解けて、柔らかくなります。

温かい太陽の下、野山も人の心もふんわり、ほかほか!
温かくて、柔らかくて、生きて動いている。

いのちの息づきをかんじるでしょう。
昨日、今日とあたたかい日が続いていますね。おてんき

いよいよ春!です。楽しい

いちご新聞'09年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.21のご紹介です

  • 2009.03.11 Wednesday
  • 23:00
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ありがとう』   絵・文:葉祥明

ありがとう!

誰に対しても
何に対しても

言えば言うほど
心がはずみ
嬉しくなる

ありがとうって
幸せを呼ぶ
魔法の言葉だね!
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
あ・り・が・と・う!
ひとつひとつの音が、喜びと感謝の響きのように感じます。

なぜなら、相手の好意に対する感謝の気持ちの表現に留まらず、
この言葉自体に神秘的なパワーがあるからです。

そして、
自分自身に、自分の体に、自分の境遇・人生に「ありがとう!」って言う。

それこそが、最高の「幸せになる方法」なのです。
心を込めて「ありがとう!」と言える、
気持の穏やかな日々を送りたいものですね!楽しい

いちご新聞'09年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.20のご紹介です

  • 2009.01.07 Wednesday
  • 23:00
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人生は物語』   絵・文:葉祥明

この人生は

あなたが主人公の

ひとつの素敵な物語!

あなたは、今日一日を

そして明日を

どんな素敵な物語にしますか?

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
私は、毎日をいつも大好きなヨーロッパの街にいるような気持で過ごしています。
そのためによく海外の旅行雑誌を見たり、
時々、海外旅行をして夢とロマンを保つようにしています。

あなたは、自分が幸せになるための自分の物語、描いていますか?
あなた自身が楽しくなる!わくわく気分な1日を過ごすのです!

オシャレを楽しみ、食事を楽しみ、旅行を楽しみ、逞しくそして賢く生きていく。
それこそが、現代の女性の生き方です!

さぁ、自分だけの「しあわせ時間」をたくさん創って楽しい人生を送ってください。

みなさんにとっての「しあわせ時間」は何でしょうか・・・?ニコニコ

いちご新聞'09年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.19のご紹介です

  • 2008.12.20 Saturday
  • 23:00
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あいさつ』   絵・文:葉祥明

あいさつは

全てのはじまり

おはよう!は

一日のはじまり

こんにちは!は

今日会う全ての人に

おやすみなさい!は

今日という日に

down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
朗らかに、明るくあいさつすれば、
相手の人も心を開き、親しみを感じ、仲良くできます。

外で会う人たちに「おはようございます!」「こんにちは!」
勉強も仕事もきっとはかどるでしょう。
何よりも自分自身の気分が良いですね。

あいさつ言葉は、人生を開く魔法の言葉です。

習慣で挨拶をすることが多いかもしれません・・・。
心を込めて、丁寧に挨拶したいものですね。ニコニコ

いちご新聞'08年12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.18のご紹介です

  • 2008.11.24 Monday
  • 23:00
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贈りもの』   絵・文:葉祥明

心のこもった

贈りものは

あなたの気持ち

あなたの愛

たとえどんなに

ささやかなものでも

あの人はきっと

喜んでくれるはず
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
人は、人生でたびたび誰かにプレゼントしたり、
誰かからプレゼントをもらったりします。

プレゼントって、贈る方も贈られる方もとても嬉しいものなのです。
高価なものでなくてもいいのです。

愛には、形がありません。
でも、ちょっとしたものであれ、
「贈る」ということが愛の表現でもあるのです。

あなたは、誰に何を贈りますか?
そうそう、自分自身に前から欲しかった物を
プレゼントするのもいいんじゃないかな。

都内では、あちらこちらで、
クリスマスのイルミネーションが見受けられるようになってきました。
皆さんにとって素敵な「クリスマスプレゼント」がありますように・・・。ニコニコ

いちご新聞'08年11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.17のご紹介です

  • 2008.10.14 Tuesday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


元気でいること』   絵・文:葉祥明

誰だって

大切な人のこと

気にかけるけれど

忘れちゃいけないことは

まず自分自身が

毎日元気でいるってこと

それが大切な人への

愛なんだよ
down葉祥明のコメントです。down(抜粋)
家族みんなが元気でいることが一番の幸せ!
そう思いませんか?

家族の一人が病気をしたり、
ケガをすれば、みんな何かしら気になってしょうがありません。
誰かが心ふさいでいると、
どうしたんだろう?と案じます。

自分が病んだり苦しんだりすれば、
家族たちもあなたのことが、
心配でいてもたってもいられません。

だから、人は家族のためにも、毎日元気でいなくてはならないのです。
さあ、毎日を楽しく元気に!
それが、家族への本当の、愛ですよ!

毎日、元気に笑顔で過ごすことは、
家族のためでもある・・・。
とても大切なことですね。
今日も一日、元気に頑張りましょう!グッド


ちなみに、
新商品「明日に向かって〜For your happiness〜>」も紹介して頂きました!
ありがとうございます!楽しい

いちご新聞'08年10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.16のご紹介です

  • 2008.09.05 Friday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


大切なあなた』   絵・文:葉祥明

あなたは

この世にたった一人しかいません

そのことをよく知っているのは

あなたの家族です

そのかけがえのなさ、大切さを

一番知らないのは

案外あなたかも・・・。
葉祥明のコメントです。(抜粋)
あなたは、自分がこの世界にたった1人しかいない、
かけがえのない人間だと知っていますか?

むしろ、あなた自身が、「世界」の「中心」なのです。
あながたいるから、世界がある。
あなたがいなければ、世界は消える。
それは全てに人にいえることです。

この世の人生とは、
あなたのための特別な贈り物であり、
あなた自身もまた、世界の贈り物として、
この世にやってきたのですよ。

あなたの「いのち」と「人生」に感謝しつつ、
この1日、1日を大切に生きましょう!


自分の家族・パートナー・友人・仲間の存在は、
とても大切なものです。

それと同じように、
自分の存在もその人たちにとって大切である、
という実感は意外にないものです・・・。

皆さんは、ご自身のことを
どんな風に感じていらっしゃるでしょうか?

いちご新聞'08年9月号・葉祥明『心のハーブ』vol.15のご紹介です

  • 2008.08.16 Saturday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。

かわいい』   絵・文:葉祥明

かわいいって
純粋で、ひたむきで
初々しいってこと
だから人は
かわいいものを求め
自分自身も
いつまでも
かわいくありたいと
願うんだね
葉祥明のコメントです。(抜粋)
「かわいい」は心地よい!素敵!大好き!欲しい!という気持の表れ。

「かわいい」はシンプルな言葉ですが、
その意味や込められているものは、とっても深いのです。

心が暗く、重く沈んでいる時。疲れ切ったり、絶望している時。
いくらかわいいものを見ても、何も感じません。

「かわいい」と思えるには、余裕が必要です。
元気でいてこそ、温かく、柔らかな心でいてこそ
「かわいい」と感じ、口に出せるのです。

だから「かわいい」は、
心と身体の健康のバロメータでもあるのです。

だけど「かわいさ」の原点はあなたです。
あなた自身がかわいくあるのが、1番!

言葉ひとつとっても、
その奥には深い訳があるんですね…。ニコニコ

いちご新聞'08年8月号・葉祥明『心のハーブ』vol.14のご紹介です

  • 2008.07.19 Saturday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


友だち』   絵・文:葉祥明

友だちがいると
楽しいことが倍になり
辛いことは半分になる
色んなことを
分かり合ってる
どもだちって
まるでもう一人の
自分みたい!

葉祥明のコメントです。(抜粋)
良い友だちは、あなたを慰め、守り、励まし、
導いてくれる「魂の兄弟、姉妹」。
この「人生」という、時に過酷で危険にみちた
旅のスピリチュアルガイドと言ってもいいでしょう!

「友だち」は、同性が多いのですが、時には異性の友だちの場合もあります。
異性ならではの兄と妹、姉と弟のような関係もあるし、
うんと年の離れたお母さんのような友だちもいます。

本当に「友だち」は、
あなたの人生の宝物!

大切にしてくださいね。

葉祥明の作品の中で、
1枚の絵に女性二人が描かれているものは、
ほんの1、2枚しかありません。

すごく貴重な絵になりました!ニコニコ

いちご新聞'08年7月号・葉祥明『心のハーブ』vol.13のご紹介です

  • 2008.06.12 Thursday
  • 22:30
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


心にビタミンを』   絵・文:葉祥明

お・は・よ・う!
明るい窓の外
見てごらん
青空に
ぽっかり浮かんでいる
あの白い雲のように
自由な心で
生きていきたいね

葉祥明のコメントです。(抜粋)
カラダを健康に保つために「ビタミン」が必要ならば、
心にもまた同じく「ビタミン」が必要。

「心のビタミン」とは、
何かというと「喜び」や「感動」です。
そのことを想うと、心がワクワクすること。

みなさんも、美味しいものを食べるの好きでしょう?
美しい物を観る。可愛い小物を持つ。
そう、「心のビタミン」って、こんな小さな感動のことです。

あたながいつも、キラキラ輝いて、
美しくありますように…。

葉祥明美術館の展示室には、
お客様にご自由に書いていただける
感想ノート」というものが置いてあります。読書

拝読させていただくと、
「心のビタミン」を感じられたコメントが
たくさん見受けられ、
美術館としての役割を教えられます。ポッ

皆さんの「心のビタミン」は、
何でしょうか?ニコニコ

いちご新聞'08年6月号・葉祥明『心のハーブ』vol.12のご紹介です

  • 2008.05.28 Wednesday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


家 族』絵・文:葉祥明

家族っていいな!
いつでも一緒で
何でも話せる
色んなものも
喜んで分け合う
嬉しい事、悲しい事
楽しい事、辛い事
だって、それが家族だから!

葉祥明のコメントです。(抜粋)
「家族」は、誰にとっても大切な存在です。
家族がいるおかげで人は安心して成長し、
様々な事を学んで、将来自立する基礎を身に付けることができるのです。

人は、人生の喜怒哀楽をまずは家族で経験します。
しかし、それもこれから過ごす長い人生を生き抜く上で、
とっても大切な学びなのです。

あなたが最も必要としているのは あなたの家族です
あなたを最も必要としているのも あなたの家族です

人それぞれに「家族」に対する考え方や、
とらえ方はあると思いますが、
葉祥明は「家族は人生の出発点であり、終着点である」と語ります。

皆さんは、どう感じられましたでしょうか?ニコニコ

いちご新聞'08年5月号・葉祥明『心のハーブ』vol.11のご紹介です

  • 2008.05.08 Thursday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


お母さん』絵・文:葉祥明

お母さんって言葉は
ありがとう
大好き
そして
ごめんなさい
という意味です

葉祥明のコメントです。(一部抜粋)
あなたは、お母さんのことは好きですか?もちろん!でも、時々うるさいと思ってしまう。
分かる、分かる。でも、それは、とても自然なこと。
人が成長するに従って母親の存在は違ってくるのです。

胎児期は、お母さんと、文字通り一体です。
そして出産後、身体は別々になっても全面的に母親に依存しています。

3〜5才で、母親を離れて自分の足で、この世界を探索し始めます。
何にでもチャレンジし、冒険し、怖い思いも楽しい思いも、不安も恐れも体験します。

でも、最後に抱き上げ、優しくあやしてくれるのが「お母さん!」
ひとは、いくつになっても、やはりそんな母親を心に抱いています。
人は、一生を通じて「子ども」なのです。

一人の人間として、また人の親となっても、
母親への感謝の気持ちと、親しみは消えません。
「母親」って、なんて偉大な存在なのでしょう!
お母さん、ありがとう!

もうすぐ「母の日」ですね。ポッ

以前のブログでもご紹介しましたが、
ネットショップでも「母の日ギフト」に最適な商品をご用意致しました。
贈り物にオススメです!ラッキー

いちご新聞'08年4月号・葉祥明『心のハーブ』vol.10のご紹介です

  • 2008.03.14 Friday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で連載中の「幸せになるための・心のハーブ」、
最新エピソードをご紹介します。


『微笑み』 絵・文:葉祥明

微笑みが
人を癒す

優しいひと言が
人を救う

自分がして欲しいことを
人にしてあげれば
お互いに幸せになれる

葉祥明のコメントです。
あなたは、最近微笑んでいますか?
周りの人に優しい言葉をかけていますか?

季節が変われば全てが変わるように、
心が変われば人生も変わります。

楽しいことを考えましょう!

まず、あなた自身が幸せを感じられる生活を心掛けてください。
そうすると、物事も他の人のことも温かい目で見られるようになります。

自然と微笑みが浮かび、心が優しくなり、
相手を気遣う言葉がすっと出て来ます。

人生って、素晴らしい!そう思いませんか?

誰かに微笑みかけられたり、
優しい一言をかけられると、
心がするりとほどけて、いつのまにか笑顔になってきますよね。ニコニコ

自分がして欲しいことを人にしてあげれば
お互いに幸せになれる。

まさにそうですね!

いちご新聞'08年3月号・葉祥明『心のハーブ』vol.9のご紹介です

  • 2008.02.19 Tuesday
  • 22:30
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が同紙で大好評連載中の「幸せになるための・心のハーブ」の
最新エピソードをご紹介します。



『自分の花を咲かせよう』 絵・文:葉祥明

全ての人にもれなく
素晴らしい才能が
与えられています

才能とは
実は「個性」のことです

自分の個性を知り
他の人の個性を認め
自分らしさを
花開(ひら)かせるために
この人生があるのです

葉祥明のコメントです。
あなたは、自分には「才能」なんてないって
思っていませんか?

そんなことは全然ありません!
あなたは、才能を狭く考えていませんか?

目には見えず、数値化も比較化もできないけれど、
とても大切な資質が沢山あります。

ひとりの人間として、同じものがない
一人一人の「性格」や「個性」がそうです。

あなたは、自分自身のことをどれだけ知っていますか?
何が好きで、何か得意か。
よく知っていれば、もう恐いことなんかありません。

自分を知ると人は強くなれて、自信もわいてきます。
そうすれば、みんながあなたという人間を認めてくれるでしょう。

お互いの「個性」という、素敵なあなたの
才能の「芽」を伸ばしましょう!

一般的には「才能」というと
演劇・音楽・絵画などの芸能分野であるとか
スポーツなどの技術的な分野、また学問などの
専門分野のことを思い浮かべますよね。

でも、一人一人の「性格」や「個性」というのも
「才能」だと考えると、一気に世界が広がるような感じがしませんか。

ぜひ皆さんも、何が好きで、何か得意か
見つめ直してみてください!

いちご新聞'08年2月号・葉祥明『心のハーブ』vol.8のご紹介です

  • 2008.01.11 Friday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します。



『愛』

愛することを
恐れてはいけません
愛することで
人は成長します
そして
愛することが
できるのは
人が成長した
証でもあるのです
                              絵・文 葉祥明
葉祥明のコメントを抜粋してご紹介します。
「好き」は、とても素直で、正直な気持ちです。
でも、「愛」は、とてつもなく深くて広くて、限りなく大きい。
だから、人は「愛」に憧れる一方、恐れてしまいます。

もし、愛しても愛されなかったら、あるいは、
愛を失うかもしれないことへの恐れから、
人は愛することに躊躇してしまいます。

相手の幸せのために自らを捧げる覚悟が必要とされることもあるのです。

「愛」を、恐れてはなりません。
「愛」は畏怖すべきものです。
さあ、勇気を持って愛して下さい!
そして、葉祥明の考える「愛」と共通する言葉を、
マザー・テレサは次のように語っています。
人生は愛すること。そして、愛されることの喜びそのものです。
愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。
そして、いま学びにあるあなた方は、
この「与えること」が痛むまで「与えること」を学ぶのです。
何故ならば、これこそが本当の愛の証だからです。
          (上智社会福祉専門学校・創立25周年記念誌へのメッセージより)

さて、皆さんはどのように「愛」をお考えになられるでしょうか?ニコニコ

いちご新聞'08年1月号・葉祥明『心のハーブ』vol.7のご紹介です

  • 2007.12.11 Tuesday
  • 23:00
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されました。拍手 拍手 拍手
葉祥明が連載中の「幸せになるための・心のハーブ」をご紹介します。



「自分を大切に」

あなたは「自分」を
大切にしていますか?
いつもいつも
他人の事ばかり
気にしていたら
一体誰があなたのことを
気遣ってくれるでしょう
もっと自分自身を
いたわってあげてください
以下が葉祥明のコメントです。
自分を大切にしたかったら、
いつもいつも人と一緒にいようとしたり、人を求めてばかりいずに、
むしろ一人で静かにひと時を過ごす。
「自分」に戻れる、心からくつろげる場所を持つことです。
人と正しく関わるには、十分なエネルギーが必要です。
心にゆとりがあれば、他の人のことも自然に思いやれます。
これは、気を遣うこととは違います。
それは「愛」です。
自分の中に豊かな愛を育むためにも、くれぐれも自分を大切に!

普段身近にいてくれる家族や友達、親しい間柄の人たちは
いつでも自分のことを気遣ってくれます。
でもそれは当たり前のことではありませんよね。

改めて日々、一人になって自分を見つめ直す時間を持ちましょう。グッド

いちご新聞12月号・葉祥明『心のハーブ』vol.6のご紹介

  • 2007.11.12 Monday
  • 21:30
今月もサンリオの「いちご新聞」が発刊されましたので、
葉祥明が同紙に連載中の「心のハーブ」をご紹介します 拍手 拍手 拍手



恋、そして永遠の愛

恋は、歓びです
恋は、あなたを
輝かせてくれます
しかし
恋は激しく燃えて
いずれ消え去ります
その遥か彼方で
静かに燃え続けるのが
永遠の愛なのです
葉祥明のコメントを引用しましょう。
恋心は、その人の人生や命を左右する程、
強く、激しく燃え上がりますが、
それだけにたちまち燃え尽きてしまいます。
しかし、お互いが誠実に、また忍耐強く付き合っていけば、
燃え尽きた恋の灰の中から、素晴らしい愛が育っていくでしょう。
恋は、より大きな愛の一部、
あるいはエキサイティングな入口に過ぎません。

「永遠の愛」、それこそが、あなたが真に求めるべきものです。

「愛」という言葉は、昔からいろいろな形容をされてきました。
人類愛、家族愛、兄弟愛、隣人愛、恋愛。
それらも全て「永遠の愛」の一部なのかもしれませんね ニコニコ

いちご新聞11月号・葉祥明『心のハーブ』vol.5のご紹介

  • 2007.10.23 Tuesday
  • 23:00
お馴染みになりました「いちご新聞」が発刊されましたので、
葉祥明の描く「心のハーブ」を紹介します 拍手 拍手 拍手



自分に正直に、素直に生きよう

素直になりなさい
素直になれば
生き易くなります
正直に生きなさい
正直に生きれば
不安も心配もなくなります

自分の気持ちに、素直に、正直に生きたいものですが、
やはり、会社や学校、家庭でもなかなか思い通りにはできません。
ちょっと「わがままな人」となってしまいますもんね たらーっ

でも、葉祥明の下の言葉が、そいうことを言っているわけでないと、
教えてくれます てれちゃう
美しいものを観たり、ゆっくり休養をしたりし、
物事に対して、心を開いて「善し!」と受け止めるようにする。
それが、一番無理のない、自然な生き方なのです。
これなら、意識さえすれば、できそうですね 嬉しい

いちご新聞10月号・葉祥明『心のハーブ』vol.4のご紹介。

  • 2007.09.20 Thursday
  • 23:00
毎月、楽しみにされている方も多いサンリオいちご新聞の葉祥明のコーナー。
『心のハーブ』植物

(今回は、フィンランド速報の関係で、少々ご紹介が遅れました。汗



夢に向かって

あなたの夢は、何ですか?
両親や他の誰かの
期待するものではなく
あなた自身の夢!
それは、あなたにしか
分からないもの
自分の心の声に
耳に傾けて
夢に向かって進みなさい!

葉祥明本人の解説にも、とても意味深いことが書かれていました。
一部ですが、紹介します。YES!

人は、夢に見ることができます。
そして、夢を実現することもできる能力を持った存在です。
だから、大切なのは、「夢を思い描く」ということです。


夏休みも終わり、新しい季節に入ります。
進路に悩む学生さんや社会人の方も多いかもしれません。
自分の心の声に、耳を傾ける参考になればと思います。 ポロリ

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